JP3195839U - 回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナ - Google Patents

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Abstract

【課題】ロックナットの着脱時のトルクを十分に確保しつつ、ピンスパナに汎用性を持たせて使用頻度を高めるとともにその紛失を抑制するロックナット着脱用ピンスパナを提供する。【解決手段】回転工具本体2と、この回転工具本体2の回転軸に装着される加工用ディスク4と、この加工用ディスクを前記回転軸に固定するロックナット8とからなる回転工具に用いられて、前記ロックナットの着脱を行なうようにしたピンスパナ10であって、前記ロックナットに形成されている少なくとも一対の係止孔9に係合させられる少なくとも一対の係合ピン12と、これらの係合ピンが突設されたハンドルとによって構成され、前記ハンドルが、前記回転工具以外の電気用工具、鉄鋼用工具若しくは木工用工具によって構成されていることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本考案は、回転工具本体と、この回転工具本体の回転軸に装着される加工用ディスクと、この加工用ディスクを前記回転軸に固定するロックナットとからなる回転工具に用いられて、前記ロックナットの着脱を行なうことにより、前記加工用ディスクの着脱を可能にするピンスパナに関するものである。
従来、前述した回転工具は、たとえば、特許文献1に示すディスクサンダーのように、回転工具本体の回転軸に加工用ディスクを装着し、この加工用ディスクを、前記回転軸に螺着されるロックナットによって固定する構造となっている。
そして、前記ロックナットは円盤状に形成されて、前記加工用ディスクの加工面からの突出量を小さくするように、その端面が略平面となされている。
一方、前記加工用ディスクの着脱を行なうには、まず、前記ロックナットを着脱しなければならないが、前述したように、前記ロックナットの端面に突起物がないために、通常のスパナ等が使用できない。
そこで、前記ロックナットの端面の中心部に、プラス形状やマイナス形状の溝、あるいは、六角穴等を形成しておき、これらにプラスドライバーやマイナスドライバー、あるいは、六角レンチ等を嵌合させて前記ロックナットを回転させることにより、その着脱を行なうことも提案されている。
しかしながら、このような提案においては、前記ロックナットの中心部にトルクをかけるので、前記ロックナットの着脱に大きなトルクが必要となり、その作業が煩雑化する。
そのために、特許文献1に示される技術では、前記ロックナットの端面で、その中心を挟んだ両側に係止孔を形成し、これらの係止孔に嵌合させられる一対の係合ピンを備えたピンスパナを用意しておき、このピンスパナの係合ピンを、前記ロックナットに形成されている係止孔に嵌合させて前記ピンスパナを回転させることにより、このピンスパナの長さを利用して大きなモーメントを発生させて、前記ロックナットかかるトルクを大きくすることが行なわれている。
特開平7−266223号公報
前述した従来の技術によって、前記ロックナットへ与えるトルクを大きくして、その着脱を容易に行なうことが可能となったが、なお、つぎのような解決すべき問題点が残されている。
すなわち、従来の技術では、前記ロックナットを回転させるために、このロックナットに形成されている一対の係止孔に合致した一対の係合ピンを備えた専用のピンスパナを、前記回転工具毎に用意しなければならず、また、このピンスパナは、前述したロックナットの着脱操作のみに使用されるもので、他の用途に使用されることはない。
そして、このようなピンスパナを現場への持ち込みを忘れた場合、代用品で対応することができず、加工用ディスクの交換ができない。
本考案は、前述した問題点に鑑みてなされたもので、前述したロックナットの着脱時のトルクを十分に確保しつつ、前記ピンスパナに汎用性を持たせて、専用のピンスパナの携帯を忘れた場合でも、ロックナットの着脱に対応できるようにすることを解決課題とする。
本考案の回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナは、回転工具本体と、この回転工具本体の回転軸に装着される加工用ディスクと、この加工用ディスクを前記回転軸に固定するロックナットとからなる回転工具に用いられて、前記ロックナットの着脱を行なうようにしたピンスパナであって、前記ロックナットに形成されている少なくとも一対の係止孔に係合させられる少なくとも一対の係合ピンと、これらの係合ピンが突設されたハンドルとによって構成され、前記ハンドルが、前記回転工具以外の電気用工具、鉄鋼用工具若しくは木工用工具によって構成されていることを特徴とする。
このような構成とすることにより、前記ロックナットの一対の係止孔に、前記ハンドルに突設された係合ピンをそれぞれ係合させ、このハンドルを前記ロックナットの中心回りに回動させることにより、前記ロックナットを回転させて、その着脱を可能にする。
ここで、前記係止孔および係合ピンが、前記ロックナットの中心両側に配置されており、また、前記ハンドルにより、前記ロックナットの中心にある作用点と前記ハンドルにある力点との距離が大きくとられて、このハンドルによって大きなモーメントが得られることにより、前記ロックナットに与えるトルクを十分にとることができる。
そして、前記ハンドルを、電気用工具、鉄鋼用工具若しくは木工用工具によって構成することにより、前記ハンドルを、ピンスパナとしての機能のみならず、本来の電気用若しくは木工用の工具としての機能を保持させることができ、工具の汎用性が高まるとともに、回転工具専用のピンスパナの不携帯や紛失があっても、前記ロックナットの着脱を行なうことができる。
そして、前記回転工具以外の工具としてハンマーを用い、このハンマーの柄によって前記ハンドルを構成し、前記柄の、前記ハンマーの頭部と反対側の端部側面に、前記一対の係合ピンを突設することによって、前述した回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナを構成することができる。
一方、前記ハンマーによって構成されたハンドルは、このハンマーを作業面においた際に、ハンマーの頭部と前記係止ピンとが作業面に接触して、前記柄を前記作業面から浮いた状態に保持する。
これによって、作業者が前記ハンマーを前記作業面から取り上げる際に、その柄を容易に掴むことができ、取り扱いの利便性が向上する。
一方、前記ハンマーに係合ピンを設ける手段としては、前記ハンマーの柄の端部側面に、前記係合ピンが一体に突設された金属板を固着する方法や、前記ハンマーの柄の端部に、前記一対の係合ピンが一体に突設され金属キャップを被せるように嵌着する方法が挙げられる。
また、前記金属板や金属キャップの固着方法としては、ビス留め若しくは接着等が挙げられる。
前記回転工具以外の工具としてペンチやワイヤーストリッパーを用いることもできる。
この場合、前記ペンチや前記ワイヤーストリッパーの挟圧部に対し枢軸を挟んだ反対側に連設されている一対の操作レバーのそれぞれの端部に、前記係合ピンを一体に突設した構成とする。
このような構成とすることにより、前記一対の操作レバーの相対回動位置を調整することにより、これらの操作レバーに突設されている係合ピン間の距離を調整することができ、これによって、前記一対の係止孔間の距離が異なるロックナットへの適用が可能となり、その汎用性がさらに広がる。
このように、本考案の回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナによれば、前記ロックナットへ与えるトルクを確保しつつ、前記ピンスパナの汎用性を広めてその使用頻度を高め、これによって、前記ピンスパナの紛失を抑制することができる。
本考案が適用される回転工具の外観斜視図である。 本考案が適用される回転工具の要部の分解斜視図である。 本考案の第1の実施形態を示すもので、使用形態を示す外観斜視図である。 本考案の第1の実施形態を示す一部断面側面図である。 本考案の第2の実施形態を示す一部断面側面図である。 本考案の第3の実施形態を示す外観斜視図である。 本考案の第4の実施形態を示す外観斜視図である。
以下、本考案の第1の実施形態を、図1ないし図4を参照して説明する。
図1において符号1は、本実施形態が適用される回転工具を示し、この回転工具1は、回転工具本体2と、この回転工具本体2に組み込まれた回転軸3(図2参照)に嵌着される加工用ディスク4(たとえば、砥石)と、この加工用ディスク4の着脱の際に、前記回転軸3の回転を拘束するロックボタン5と、前記回転工具1の使用時に、前記回転工具本体2の振れ防止のために把持されるサイドバー6とを備えている。
そして、前記加工用ディスク4は、図2に示すように、前記回転軸3に嵌着されるスペーサー7とともに前記回転軸3に嵌着され、さらに、前記回転軸3に螺着されるロックナット8によって前記回転軸3に固定されるようになっている。
そして、前記ロックナット8には、その中心軸線を中心とした仮想円上の、前記中心回りに等間隔の位置に4個の係止孔9が形成されている。
この係止孔9は、図示例では4個設けられた例を示してあるが、その数は種々あり、回転工具1の種類によっては2個若しくは8個設けられているものもある。
図3において符号10は、本実施形態に係わるピンスパナを示す。
このピンスパナ10は、本実施形態においてはハンマーが用いられており、打撃に用いられる円柱状の頭部10aと、この頭部に、直交するように装着された把持部としての柄部10bとによって構成されている。
前記柄部10bの、前記頭部10aが設けられた側と反対側の端部両側面には、前記頭部10aと略平行に配置された金属プレート11が固着されている。
前記金属プレート11には、前記ロックナット8に形成されている係止孔9の内、前記ロックナット8の中心を挟んだ両側に位置する一対の係止孔9の間隔と同一の間隔をおき、かつ、これらの係止孔9の内径と略等しい外径を有する一対の係合ピン12が一体に突設されている。
また、前記金属プレート11および前記係合ピン12は、図4に示すように、前記柄部10bの反対側の側面にも設けられており、前記金属プレート11の下面に一体に突設された釘状の固定ピン13を前記柄部10bに打ち込むことにより、この柄部10bに固定されている。
前記金属プレート11の固定方法は、前述したような前記固定ピン13を前記柄部10bに打ち込む方法に限定されるものではなく、ビス留め等の方法によっても固定可能である。
そして、一方の側面に設けられる前記係合ピン12間の距離と他方の側面に設けられる前記係合ピン12間の距離を異ならせることにより、異なる機種の回転工具1に用いられているロックナット8の係止孔9間の距離に対応させておくことができる。
以上により、ハンマーによって、本実施形態に係わるピンスパナ10が構成されている。
このように構成された本実施形態に係わるピンスパナ10は、前記加工用ディスク4の取り外し時や交換時において、前記ロックナット8を着脱する必要が生じた際に用いられるが、その場合、使用者は、まず、前記ピンスパナ10の柄部10bを掴み、その端部に設けられている前記係合ピン12を、前記ロックナット8に形成されている一対の係止孔9に係合させる。
ついで、前記ピンスパナ10の柄部10bを回動させることにより、この柄部10bと係合状態にある前記ロックナット8を回転させて、このロックナット8を緩め、あるいは、締め付けることにより、その着脱を行なうことができる。
これによって、前述した前記加工用ディスク4の取り外しや装着を行なうことができる。
この際に、前記係止孔9や前記係合ピン12が、前記ロックナット8の中心を挟んでその両側に位置させられており、また、前記柄部10bを介して与えられる回転力の力点と、前記ロックナット8の中心にある作用点との距離が確保されて、大きな回転モーメントを生じさせることができ、これによって、前記ロックナット8へ十分な回転トルクを与えて、その着脱を容易に行なうことができる。
一方、前記ピンスパナ10は、本実施形態においてはハンマーによって構成されていることから、前記加工用ディスク4の着脱操作を終えた後には、通常のハンマーとして用いられることから、このピンスパナ10の使用頻度が高められて、その紛失が抑制される。
また、前記ピンスパナ10の不使用時に、このピンスパナ10を作業面等においた場合、図4に示すように、その頭部10aと前記柄部10bに設けられている前記係合ピン12とが前記作業面等に当接して、前記柄部10bを前記作業面から浮かした状態に保持する。
したがって、再使用のために、前記ピンスパナ10を取り上げる際に、使用者は、前記柄部10bの下方に指を挿入して容易にこの柄部10bを掴むことができるので、使い勝手が極めてよくなる。
図5は、本考案の第2の実施形態を示すもので、前記係合ピン12の固定構造に変更を加えたものである。
すなわち、本実施形態においては、有底筒状の金属キャップ14の外面に、前記係合ピン12を一体に突設しておき、この金属キャップ14を、前記柄部10bの端部に、その端面とその近傍の周側面を覆うように被せ、この金属キャップ14を前記柄部10bにビス15によって固着した構成としたものである。
このような構成とすることにより、前記金属キャップ14により、前記係合ピン12と前記柄部10bとの連結を強固なものとすることができるとともに、前記係合ピン12の前記柄部10bへの装着を簡便なものとすることができる。
また、図6において符号16は、本考案の第3の実施形態に係るピンスパナを示す。
このピンスパナ16は、ペンチを用いたものであり、枢軸17の前方に設けられた挟圧部16aに対し、前記枢軸17を挟んだ反対側に連設されている一対の操作レバー16bのそれぞれの端部に、前記係合ピン12を一体に突設した構成としたものである。
このような構成とすることにより、前記操作レバー16bの開き具合を調整することによる、前記係合ピン12間の間隔調整機能が加わり、前記係止孔9の間隔が異なるロックナット8を用いている場合に容易に対応することができる。
なお、前記各実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能である。
たとえば、前記ペンチ(15)は、同様な基本構造を有するニッパーやワイヤーストリッパーに置き換えることができる。
また、前記係合ピン12を、前記ピンスパナ16の挟圧部16aを構成する刃先に設けるようにしてもよい。
図7に、電工ペンチ18の刃先に係合ピン19を一体に突設した例を示す。
1 回転工具
2 回転工具本体
3 回転軸
4 加工用ディスク
5 ロックボタン
6 サイドバー
7 スペーサー
8 ロックナット
9 係止孔
10 ピンスパナ(ハンマー)
10a 頭部
10b 柄部
11 金属プレート
12 係合ピン
13 固定ピン
14 金属キャップ
15 ビス
16 ピンスパナ(ペンチ)
16a 挟圧部
16b 操作レバー
17 枢軸
18 電工ペンチ
19 係合ピン

Claims (6)

  1. 回転工具本体と、この回転工具本体の回転軸に装着される加工用ディスクと、この加工用ディスクを前記回転軸に固定するロックナットとからなる回転工具に用いられて、前記ロックナットの着脱を行なうようにしたピンスパナであって、前記ロックナットに形成されている少なくとも一対の係止孔に係合させられる少なくとも一対の係合ピンと、これらの係合ピンが突設されたハンドルとによって構成され、前記ハンドルが、前記回転工具以外の電気用工具、鉄鋼用工具若しくは木工用工具によって構成されていることを特徴とする回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナ。
  2. 前記回転工具以外の工具がハンマーであり、このハンマーの柄が前記ハンドルを構成し、前記柄の、前記ハンマーの頭部と反対側の端部側面に、前記一対の係合ピンが突設されていることを特徴とする請求項1に記載の回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナ。
  3. 前記ハンマーの柄の端部側面に金属板が固着され、この金属板に前記一対の係合ピンが一体に突設されていることを特徴とする請求項2に記載の回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナ。
  4. 前記ハンマーの柄の端部に、この端部を覆って金属キャップが嵌着されているとともに、この金属キャップに前記一対の係合ピンが一体に突設されていることを特徴とする請求項2に記載の回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナ。
  5. 前記回転工具以外の工具がペンチであり、このペンチの挟圧部に対し枢軸を挟んだ反対側に連設されている一対の操作レバーのそれぞれの端部に、前記係合ピンが一体に突設されていることを特徴とする請求項1に記載の回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナ。
  6. 前記回転工具以外の工具がワイヤーストリッパーであり、このワイヤーストリッパーの挟圧部、若しくは、この挟圧部に対して枢軸を挟んだ反対側に連設されている一対の操作レバーのそれぞれの端部に、前記係合ピンが一体に突設されていることを特徴とする請求項1に記載の回転工具におけるロックナット着脱用ピンスパナ。

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