JP3195808U - ブランドデザイン開発システム - Google Patents
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Abstract
【課題】高度なデザインのノウハウを活用してブランドデザインを開発できるブランドデザイン開発システムを提供する。【解決手段】ブランドデザイン開発システム1では、例えば、デザイン開発基準を明確化し、ブランドマークを生成し、展開例検証を行い、ガイドラインを作成し、実施デザイン開発を行い、その後、ブランド管理運用を行う。企業の経営理念や経営戦略の持つメッセージをデザインとして視覚化し、各種アイテムに展開するために用いられる。また、ブランドデザイン開発システム1は、デザイン制作後の管理運営までを一括してサポートするために用いられる。【選択図】図2
Description
本考案は、ブランドデザインを開発するブランドデザイン開発システムに関する。
企業のブランドイメージは企業価値を大きな影響を与える。このようなブランドイメージを高めるためにはブランドに係る全ての対象のデザインをどのように行うかが重要である。
日本のデザインの大半は、広告代理店又は印刷業者・包材業者・ウェブ制作業者・サイン内装業者等の業種ごと、社内のデザイン部や下請けのデザイン会社が担っている。
日本のデザインの大半は、広告代理店又は印刷業者・包材業者・ウェブ制作業者・サイン内装業者等の業種ごと、社内のデザイン部や下請けのデザイン会社が担っている。
しかしながら、ブランドデザインのような高度なノウハウを持つデザイン会社は小数である。
本考案は、このような問題を鑑みて案出されたものであり、高度なデザインのノウハスを活用してブランドデザインを開発できるブランドデザイン開発システムを提供することを目的とする。
上述した従来技術の問題点を解決し、上述した目的を達成するため、本考案のブランドデザイン開発システムは、デザイン開発基準を明確化するデザイン開発基準明確化手段と、前記明確化された前記デザイン開発基準を基に企業のブランドマークを生成するブランドマーク生成手段と、前記ブランドマーク生成手段が創出したブランドマークを付した展開例を検証する検証手段と、前記検証の結果を基に、ガイドラインを作成するガイドライン作成手段と、前記ガイドラインを基に、実施デザインを開発する実施デザイン開発手段と、前記実施デザインを基に、ブランド管理運用を行うブランド管理運用手段とを有する。
好適には、本考案のブランドデザイン開発システムの前記開発基準明確化手段は、企業の現状調査情報及び問題点情報を基に、デザイン開発の方向性を示すデザイン開発基準情報を生成し、前記ブランドマーク生成手段は、所定の創出基準に基づいて、前記ブランドマークを生成し、前記検証手段は、企業が使用する社内外のブランドの接点となる対象となるアイテムに対して、前記ブランドマークを付したイメージを生成し、当該イメージを基に前記検証を行い、前記ガイドライン作成手段は、前記検証を経て選択されたブランドマークが付されたアイテムのイメージを含む前記ガイドラインを作成し、前記実施デザイン開発手段は、前記ガイドラインを基に、版下データの作成、印刷紙の選定、色校正及びデザイン校正を含む処理を行って前記実施デザインを開発し、前記ブランド管理運用手段は、前記企業で使用するアイテムの識別コードと、当該アイテムの材質と、当該アイテムの制作の発注先との情報を関連付けて示す管理表情報を生成し、当該管理表情報を基に、前記アイテムの管理を行う。
本考案によれば、高度なデザインのノウハスを活用してブランドデザインを開発できるブランドデザイン開発システムを提供することができる。
以下、本考案の実施形態に係るブランドデザイン開発システムを、図面を参照しながら説明する。
ブランドデザイン開発システム1は、企業の経営理念や経営戦略の持つメッセージをデザインとして視覚化し、各種アイテムに展開するために用いられる。また、ブランドデザイン開発システム1は、デザイン制作後の管理運営までを一括してサーポートするために用いられる。
ブランドデザイン開発システム1は、企業の経営理念や経営戦略の持つメッセージをデザインとして視覚化し、各種アイテムに展開するために用いられる。また、ブランドデザイン開発システム1は、デザイン制作後の管理運営までを一括してサーポートするために用いられる。
図1は、ブランドデザイン開発システム1が行うプロセスを説明するための図である。
図1に示すように、ブランドデザイン開発システム1は、調査分析(第1段階)、アイデンティティ(第2段階)、デザインシステム(第3段階)、ガイドライン作成(第4段階)、実施デザイン(第5段階)及び管理運営(第6段階)を順に行う。
図1に示すように、ブランドデザイン開発システム1は、調査分析(第1段階)、アイデンティティ(第2段階)、デザインシステム(第3段階)、ガイドライン作成(第4段階)、実施デザイン(第5段階)及び管理運営(第6段階)を順に行う。
図2は、本考案の実施形態に係るブランドデザイン開発システム1の全体構成図である。
図2に示すように、ブランドデザイン開発システム1は、例えば、デザイン開発基準明確化部11と、ブランドマーク生成部13と、展開例検証部15と、ガイドライン作成部17と、実施デザイン開発部19と、ブランド管理運用部21とを有する。
デザイン開発基準明確化部11は、デザイン開発基準を明確化する処理を行う。
具体的には、デザイン開発基準明確化部11は、ブランドデザイン開発対象となる企業の現状調査情報及び問題点情報を基に、デザイン開発の方向性を示すデザイン開発基準情報を生成する。すなわち、徹底的に企業の現状分析をしてデザイン的な問題点を洗い出すことからプロジェクトをスタートする。
具体的には、デザイン開発基準明確化部11は、ブランドデザイン開発対象となる企業の現状調査情報及び問題点情報を基に、デザイン開発の方向性を示すデザイン開発基準情報を生成する。すなわち、徹底的に企業の現状分析をしてデザイン的な問題点を洗い出すことからプロジェクトをスタートする。
ブランドマーク生成部13は、デザイン開発基準明確化部11によって明確化されたデザイン開発基準を基に企業のブランドマークを生成する
ブランドマーク生成部13は、所定の生成基準に基づいて、ブランドマークを生成する。上記生成基準は、例えば、企業理念や経営戦略を視覚化したものが、生成されたブランドマークと一致しているかどうか等である。
ブランドマーク生成部13は、所定の生成基準に基づいて、ブランドマークを生成する。上記生成基準は、例えば、企業理念や経営戦略を視覚化したものが、生成されたブランドマークと一致しているかどうか等である。
展開例検証部15は、ブランドマーク生成部13が生成したブランドマークを付した展開例を検証する。
展開例検証部15は、企業が使用する社内外のブランドの接点となる対象となるアイテムに対して、ブランドマーク生成部13で生成したブランドマークを付したイメージを生成し、当該イメージを基に検証を行う。
当該検証は、企業理念から導かれたブランドマークの展開例によってブランドの世界観が表現されているかどうか等の基準に基づいて行う。
ここでは、基本要素は様々な機能や形態にわたるアイテムを導入し、デザインシステムを構築する。社内外のブランドの接点であるサイン・受付・車両・ユニフォーム等の環境アイテムもデザイン開発する。
展開例検証部15は、企業が使用する社内外のブランドの接点となる対象となるアイテムに対して、ブランドマーク生成部13で生成したブランドマークを付したイメージを生成し、当該イメージを基に検証を行う。
当該検証は、企業理念から導かれたブランドマークの展開例によってブランドの世界観が表現されているかどうか等の基準に基づいて行う。
ここでは、基本要素は様々な機能や形態にわたるアイテムを導入し、デザインシステムを構築する。社内外のブランドの接点であるサイン・受付・車両・ユニフォーム等の環境アイテムもデザイン開発する。
ガイドライン作成部17は、展開例検証部15の検証の結果を基に、ガイドラインを作成する処理を行う。
ガイドライン作成部17は、展開例検証部15の検証を経て選択されたブランドマークが付されたアイテムのイメージを含むガイドラインを作成する。
ここでは、デザイン開発の具体的アイテム展開の標準ガイドラインを作成し、プリント媒体とデジタル媒体で納品する。デザインの一元管理ができることにより、統一性・高品質を維持し、企業のイメージが向上する。
ガイドライン作成部17は、展開例検証部15の検証を経て選択されたブランドマークが付されたアイテムのイメージを含むガイドラインを作成する。
ここでは、デザイン開発の具体的アイテム展開の標準ガイドラインを作成し、プリント媒体とデジタル媒体で納品する。デザインの一元管理ができることにより、統一性・高品質を維持し、企業のイメージが向上する。
実施デザイン開発部19は、ガイドライン作成部17で生成したガイドラインを基に、実施デザインを開発する。
具体的には、実施デザイン開発部19は、ガイドライン作成部17で生成したガイドラインを基に、版下データの作成、印刷紙の選定、色校正及びデザイン校正を含む処理を行って実施デザインを開発する。
具体的には、実施デザイン開発部19は、ガイドライン作成部17で生成したガイドラインを基に、版下データの作成、印刷紙の選定、色校正及びデザイン校正を含む処理を行って実施デザインを開発する。
ブランド管理運用部21は、実施デザイン開発部19で開発した実施デザインを基に、ブランド管理運用を行う。
具体的には、ブランド管理運用部21は、企業で使用するアイテムの識別コードと、当該アイテムの材質と、当該アイテムの制作の発注先との情報を関連付けて示す管理表情報を生成し、当該管理表情報を基に、前記アイテムの管理を行う。これにより、デザインの集中管理により人員コスト削減が図れ、人員のコアビジネスへのシフト等制作性向上が期待できる。また、新しいブランドを浸透するには、社員一人ひとりに、その方向性を示し、意識向上を図ることきるが、その場合にも役に立つ。
具体的には、ブランド管理運用部21は、企業で使用するアイテムの識別コードと、当該アイテムの材質と、当該アイテムの制作の発注先との情報を関連付けて示す管理表情報を生成し、当該管理表情報を基に、前記アイテムの管理を行う。これにより、デザインの集中管理により人員コスト削減が図れ、人員のコアビジネスへのシフト等制作性向上が期待できる。また、新しいブランドを浸透するには、社員一人ひとりに、その方向性を示し、意識向上を図ることきるが、その場合にも役に立つ。
ブランドデザイン開発システム1によれば、上述したようにブランドデザインを開発することで、高度なデザインのノウハスを活用してブランドデザインを開発でき、企業の成長に貢献できる。
本考案は上述した実施形態には限定されない。
すなわち、当業者は、本考案の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
すなわち、当業者は、本考案の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
デザイン開発基準明確化部11、ブランドマーク生成部13、展開例検証部15、ガイドライン作成部17、実施デザイン開発部19、ブランド管理運用部21の少なくとも一つの構成要素は、コンピュータがプログラムを実行することで実現してもよい。この場合は、各種情報を入力するキーボードやマウス等の入力手段と、処理結果を表示するディスプレイとを備える。また、これらの構成要素の少なくとも一つは、情報処理を行うハードウェアとして実現してもよい。
例えば、ブランドデザイン開発システム1は、図3に示すような構成を有する。
すなわち、ブランドデザイン開発システム1は、ディスプレイ123、操作部125、インタフェース127、メモリ129および処理回131は、データライン120を介して接続されている。
ディスプレイ123は、処理回路131の処理結果等を表示する。
操作部125は、キーボード、マウス、タッチパネル等の操作手段であり、ユーザの操作に応じた操作信号を処理回路31に出力する。
すなわち、ブランドデザイン開発システム1は、ディスプレイ123、操作部125、インタフェース127、メモリ129および処理回131は、データライン120を介して接続されている。
ディスプレイ123は、処理回路131の処理結果等を表示する。
操作部125は、キーボード、マウス、タッチパネル等の操作手段であり、ユーザの操作に応じた操作信号を処理回路31に出力する。
インタフェース127は、外部装置との間でデータの入出力を行う。
メモリ129は、処理回路131が実行するプログラム、並びに処理回路131の処理に使われるデータや処理結果のデータを記憶する。
処理回路131は、上記プログラムを実行し、本実施形態で説明した上述した各種の処理を実行する。
メモリ129は、処理回路131が実行するプログラム、並びに処理回路131の処理に使われるデータや処理結果のデータを記憶する。
処理回路131は、上記プログラムを実行し、本実施形態で説明した上述した各種の処理を実行する。
1…ブランドデザイン開発システム
11…デザイン開発基準明確化部
13…ブランドマーク生成部
15…展開例検証部
17…ガイドライン作成部
19…実施デザイン開発部
21…ブランド管理運用部
11…デザイン開発基準明確化部
13…ブランドマーク生成部
15…展開例検証部
17…ガイドライン作成部
19…実施デザイン開発部
21…ブランド管理運用部
Claims (2)
- デザイン開発基準を明確化するデザイン開発基準明確化手段と、
前記明確化された前記デザイン開発基準を基に企業のブランドマークを生成するブランドマーク生成手段と、
前記ブランドマーク生成手段が創出したブランドマークを付した展開例を検証する検証手段と、
前記検証の結果を基に、ガイドラインを作成するガイドライン作成手段と、
前記ガイドラインを基に、実施デザインを開発する実施デザイン開発手段と、
前記実施デザインを基に、ブランド管理運用を行うブランド管理運用手段と
を有するブランドデザイン開発システム。 - 前記開発基準明確化手段は、企業の現状調査情報及び問題点情報を基に、デザイン開発の方向性を示すデザイン開発基準情報を生成し、
前記ブランドマーク生成手段は、所定の創出基準に基づいて、前記ブランドマークを生成し、
前記検証手段は、企業が使用する社内外のブランドの接点となる対象となるアイテムに対して、前記ブランドマークを付したイメージを生成し、当該イメージを基に前記検証を行い、
前記ガイドライン作成手段は、前記検証を経て選択されたブランドマークが付されたアイテムのイメージを含む前記ガイドラインを作成し、
前記実施デザイン開発手段は、前記ガイドラインを基に、版下データの作成、印刷紙の選定、色校正及びデザイン校正を含む処理を行って前記実施デザインを開発し、
前記ブランド管理運用手段は、前記企業で使用するアイテムの識別コードと、当該アイテムの材質と、当該アイテムの制作の発注先との情報を関連付けて示す管理表情報を生成し、当該管理表情報を基に、前記アイテムの管理を行う
請求項1に記載のブランドデザイン開発システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006209U JP3195808U (ja) | 2014-11-21 | 2014-11-21 | ブランドデザイン開発システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006209U JP3195808U (ja) | 2014-11-21 | 2014-11-21 | ブランドデザイン開発システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3195808U true JP3195808U (ja) | 2015-02-05 |
Family
ID=52685472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014006209U Expired - Fee Related JP3195808U (ja) | 2014-11-21 | 2014-11-21 | ブランドデザイン開発システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3195808U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20200026486A (ko) * | 2018-09-03 | 2020-03-11 | 김용재 | 기업 분석을 통한 로고 매칭 방법, 장치 및 컴퓨터-판독가능 기록매체 |
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2014
- 2014-11-21 JP JP2014006209U patent/JP3195808U/ja not_active Expired - Fee Related
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KR20200026486A (ko) * | 2018-09-03 | 2020-03-11 | 김용재 | 기업 분석을 통한 로고 매칭 방법, 장치 및 컴퓨터-판독가능 기록매체 |
WO2020050465A1 (ko) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | 김용재 | 기업 분석을 통한 로고 매칭 방법, 장치 및 컴퓨터-판독가능 기록매체 |
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