JP3195760U - 二重管 - Google Patents

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Abstract

【課題】内管及び外管と内管との間の空間に流体を流すことができ、しかも外管と内管との間の空間を広く確保できる二重管を提供する。【解決手段】外管1と内管2との間の空間Sを確保する離隔部材3を設ける。ここで、離隔部材3の、二重管Pの軸方向に対して垂直な断面形状は、外管1の内周形状と略同一の外形を有するとともに、内管2の外周形状と略同一の貫通孔を有するものが好ましい。さらには、離隔部材3は、外周から貫通孔に繋がる切り欠きを有し、切り欠きによって内管2の所望の位置に嵌め入れ可能であるのが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、外管とその外管内に設けた内管とを有し、外管と内管の間の空間及び内管内に流体を流すことができる二重管に関するものである。
二重管は、二つの流体間で熱交換する手段や内管内を可燃性流体などが流動する場合の安全確保手段などとして用いられている。
二重管を安全性確保手段として使用する場合には、例えば、水素ガスのような可燃性ガスを内管内に流動させ、内管と外管との間の空間にチッ素などの不活性ガスを流動させる。このような使用形態によれば、可燃性ガスが内管から漏れ出たとしても、外管内に留まり大気と触れることがない。万一、外管も破損する事故が生じた場合でも、可燃性ガスと不活性ガスとが混合された状態で外に漏れ出るので、可燃性ガスの濃度は爆発濃度未満になり大事故を避けることができる。
二重管の構造として、例えば特許文献1には、熱交換を目的とした二重管ではあるが、内管の外周に螺旋状に伝熱促進体を巻き付けて、その外側に外管を設ける構成が開示されている。
特開2001−201275号公報
ところで、二重管を安全性確保手段と用いる場合には、外管と内管との間の空間を十分に確保し不活性ガスが十分な量だけ流れるようにする必要がある。特許文献1に開示のような、内管の外周にワイヤ状の伝熱促進体を螺旋状に巻き付ける構成では、巻き付け加工が可能なワイヤの太さに自ずと限界があるため、外管と内管との間の空間を十分に確保することが困難である。
本考案は、このような従来の問題に鑑みて成されたものであり、その目的は、内管および外管と内管との間の空間に流体を流すことができ、しかも外管と内管との間の空間を広く確保できる二重管を提供することにある。
本考案によれば、外管と、当該外管内に設けられた内管とを有し、前記外管と前記内管との間の空間及び前記内管内に流体を流すことができる二重管であって、前記外管と前記内管との間の空間を確保する離隔部材をさらに備えることを特徴とする二重管が提供される。
ここで、前記離隔部材の、二重管の軸方向に対して垂直な断面形状としては、前記外管の内周形状と略同一の外形を有するとともに、前記内管の外周形状と略同一の貫通孔を有するものであってもよい。
さらには、前記離隔部材は、外周から前記貫通孔に繋がる切り込み又は切り欠きを有し、前記切り込み又は前記切り欠きによって前記内管の所望の位置に嵌め入れ可能であるのが好ましい。
また、前記離隔部材は、二重管の軸方向に突出部を有し、隣り合う離隔部材が常に所定距離以上離れている構成としてもよい。
あるいは、前記離隔部材は、前記外管及び前記内管の少なくとも一方に固定されている構成としてもよい。
そしてまた、前記離隔部材は、外管と内管との間の空間に充填可能な球体、筒状体、柱状体、粉粒体の少なくとも一つであってもよい。
前記外管としてシート状部材を用い、シート状部材を前記離隔部材によって内管から所定距離を隔てて巻き付ける構成としてもよい。
あるいは、外管として、二重管の中心軸を含む面で2以上に分割された分割体を用い、この分割体を内管の外側から覆うように接合する構成としてもよい。
そしてまた、前記外管としてシート状部材を用い、このシート状部材の内面及び内管の外周の少なくとも一方に離隔部材を設け、シート状部材を内管から所定距離を隔てて巻き付ける構成としてもよい。
また、前記外管として二重管の中心軸を含む面で2以上に分割された分割体を用い、この分割体の内周面及び内管の外周面の少なくとも一方に離隔部材を設け、分割体を内管の外側から覆うように接合した構成としてもよい。
前記離隔部材としては突条又は突起であるのが好ましい。
前記内管内に可燃性流体を流し、前記外管と前記内管との間の空間に不活性流体を流してもよい。
前記外管の内径は、前記内管の外径の1.2倍以上であるのが好ましい。
本考案の二重管では、外管と内管との間の空間を離隔部材によって確保できるので、例えば内管内に可燃性流体を流す場合に、外管と内管との間の空間を離隔部材によって広く確保し十分な量の不活性流体を流すことができる。
また、離隔部材として、内管の軸方向に対して垂直方向から内管に嵌め入れることができるものを用い、離隔部材としてシート状部材や分割体を用いる場合には、既設の配管を取り外すことなくそのまま内管として利用して二重管とすることができる。
本考案に係る二重管の第1実施形態を示す断面斜視図。 図1に示す二重管で使用する離隔部材の正面図。 図1に示す二重管における離隔部材の取り付け状態を示す斜視図。 図1に示す二重管の縦断面図。 本考案に係る二重管の第2実施形態を示す斜視図。 図5に示す二重管に使用する離隔部材の斜視図。 本考案に係る二重管の第3実施形態を示す断面図。 本考案に係る二重管の第4実施形態を示す断面図。 本考案に係る二重管の第5実施形態を示す斜視図。 図9に示す二重管の縦断面図。 本考案に係る二重管の第6実施形態を示す断面図。 シート状部材の一例を示す斜視図。 図12に示すシート状部材を内管に巻き付けて外管とする斜視図。 図12に示すシート状部材を外管とした断面図。 本考案に係る二重管の第8実施形態を示す斜視図。 外管が2つの分割体から構成されている第9実施形態の展開図。 外管が2つの分割体から構成され、分割体の内周面に離隔部材が形成されている第10実施形態の斜視図。
以下、図に基づいて本考案を詳しく説明するが、本考案はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1〜図4に、本考案に係る二重管の第1実施形態を示す。二重管Pは、外管1と、外管1内に設けられた内管2と、外管1と内管2との間を確保する複数個の離隔部材3とを備える。外管1と内管2との間の空間S及び内管2内をそれぞれ流体が流動可能である。
離隔部材3は軸方向に所定間隔で複数配置されている。図2に示すように、離隔部材3は、外管1の内周形状と略同一形状の外形を有し、中央部に内管2の外周形状と略同一の貫通孔31が形成されていると共に、離隔部材3の外周32から貫通孔31に達する切り欠き33が形成されている。この結果、離隔部材3は馬蹄形状を呈する。また、離隔部材3には複数個の孔30が形成されている。孔30は、切り欠き33とともに外管1と内管2との間の空間Sの流体流路を確保するためのものである。孔30の形状に特に限定はない。離隔部材3の強度を確保できる限りにおいて孔30の形成個数に限定はない。また、孔30と共に、あるいは孔30に代えて、離隔部材3の外周から貫通孔31に達しない切り欠きや貫通孔31から離隔部材3の外周に達しない切り欠きを形成してもよい。
図3に示すように、この離隔部材3を内管2の軸方向に所定間隔で軸方向に対して垂直方向から嵌め込んだ後、外管1内に嵌め入れて二重管Pとする(図4を参照)。
また、離隔部材3を柔軟性のある部材で形成した場合には、切り欠き33の代わりに、外周32から貫通孔31に達する切り込みを形成してもよい。この場合、切り込みの対向する切断面を図2の正面図における紙面の手前側と奥側とに開いて内管2に嵌め込めばよい。
なお、外管1及び内管2の断面形状は円形に限定されものではなく、多角形や他の断面形状でもあってもよい。この場合、離隔部材3の外周形状は外管1の内周形状と略同一形状とし、貫通孔31の形状は内管2の外周形状と略同一形状とする。
図5及び図6に、本考案に係る二重管の第2実施形態を示す。これらの図に示す離隔部材3は、切り欠き33の部分を直角に折り曲げて突出部34としたものである。突出部34の先端には、隣接する離隔部材3と当接する当接部34aが形成されている。また、離隔部材3の外周32には切り欠き35が形成されている。
この第2実施形態によれば、隣接する離隔部材3は、常に突出部34の軸方向長さ以上離れる。これにより、外管1と内管2との間の空間が軸方向の位置によらず確実に確保されるようになる。なお、突出部34は、離隔部材3とは別体で作製した後に取り付けるようにしても構わないが、離隔部材3と一体成形する方が生産性などの観点から望ましい。
図7及び図8に、本考案に係る二重管の第3実施形態及び第4実施形態を示す断面図を示す。図7に示す離隔部材3は、離隔部材3の外周32から貫通孔31に達する切り欠き33が形成されたものであり、図8に示す離隔部材3は、切り欠き33が形成されていないものである。図7及び図8に示す離隔部材3ではいずれも、離隔部材3の外周に切り欠き35を設けることにより、外管1と内管2の間の空間の流路面積を広げている。
図9及び図10に、本考案に係る二重管の第5実施形態を示す斜視図及び断面図を示す。これらの図に示す離隔部材3は、内管2の外周に挿入する可能な筒体3aと、筒体3aの周方向に等間隔で筒体3aの外周から半径方向外方に伸びた4本の梁3bとを有する。そして、離隔部材3に形成された梁3bの先端が外管1の内周面に接し、外管1と内管2との間の空間を確保する。内管2に挿入された複数個の離隔部材3は、隣り合う筒体3aの端部3aa同士が当接した状態で固定されている(図10を参照)。もちろん、隣り合う筒体3aの端部3aa間に距離がある状態で複数の隔離部材3が内管2に固定されていても構わない。この離隔部材3の梁3bは二重管の軸方向に連続して形成してもよいし、図10に示すように、断続して設けてもよい。また、筒体3aの軸方向長さに限定はない。そしてまた、梁3bの形成個数に限定はなく3本や5本以上であってもよい。
図11に、本考案に係る二重管の第6実施形態を示す断面図を示す。この図に示す二重管は、離隔部材として球体36を用いたものである。外管1と内管2の間に、所定の大きさを有する球体を離隔部材として挿入したもので、流体は球体間の隙間を流れる。流路面積は狭くなる可能性があるが、作製が容易で二重管として完成後の曲げ加工が容易になる。球体は同じ大きさのものであってもよいし、異なる大きさのものを組み合わせて使用してもよい。また、球体36は中実でもよいし中空でもよい。そしてまた、離隔部材として球体に代えて、筒状体や柱状体、粉粒体あるいはこれらを組み合わせて使用しても構わない。
図12〜図14に、本考案に係る二重管の第7実施形態を示す。図12は、外管1として使用するシート状部材11であって、内側となる面に複数の突条37が軸方向及び周方向に所定間隔で形成されている。この突条37は、シート状部材11が内管2に巻き付けられて外管1となったときに離隔部材3となる。
図13に、図12に示すシート状部材11を内管2に巻き付けて外管1とする斜視図を示す。突条37の形成された面を内側にしてシート状部材11を内管2に巻き付ける。図14に、シート状部材11を内管2に巻き付けて外管1とした断面図を示す。シート状部材11の巻き始めの端面と巻き終わりの端面が一部重なった部分を接着又は溶接等により接合して外管1とする。シート状部材11の内側に形成された突条37の先端が内管2に当接し、突条37によって外管1と内管2との間の空間Sが確保される。
この実施形態によれば、既設の配管(内管)を取り外すことなく二重管とすることができる。なお、図13に示した実施形態では、シート状部材11を内管2の軸方向に対して垂直方向へ巻き付けたが、シート状部材11を内管2に対して螺旋状に巻き付けてもよい。この場合は、隣接するシート状部材11同士が所定幅で重なり合うようにし、重なる部分を接合する。なお、シート状部材11を内管2に対して螺旋状に巻き付ける場合には、突条37に代えて次の実施形態で説明するように内管2に突起38を形成する方がシート状部材11の内管2に対する巻き付けが容易となる。
図15に、本考案に係る二重管の第8実施形態を示す。図15に示す二重管では、内管2の外周面に円柱状の突起38が設けられている。平板状のシート状部材11を内管2に巻き付けると、突起38によってシート状部材11と内管2との間の空間が確保された状態で外管1が完成する。
以上の離隔部材3となる突条37や突起38の太さや配置間隔に特に限定はなく、機械的強度や巻き付け加工性などを考慮し適宜決定すればよい。
図16に、本考案に係る二重管の第9実施形態を示す。図16に示す二重管では、外管1が中心軸を含む面で二分割された分割体12aと12bとから構成される。これらの分割体12a,12bを、離隔部材3が外嵌された内管2を挟み込むように合体させ、分割体12aの鍔部分12aaと分割体12bの鍔部分12bbとを接触させた後、溶接や接着、螺着等で接合して外管1とする。外管1と内管2との間の空間は離隔部材3によって確保される。
図17に、本考案に係る二重管の第10実施形態を示す。図17に示す二重管では、分割体12bの内周面に離隔部材としての突起38が一体形成されている。なお、図17では一方の分割体12bのみを表しているが、分割体12aにも同様に内周面に突起38が形成されている。この二つの分割体12a,12bを、前記実施形態と同様に、内管2を挟み込むように合体させ鍔部分12aaと鍔部分12bbとを接合して外管1とする。この実施形態によれば、既設の配管(内管2)に外管1を取り付けて二重管とすることも可能となる。
実施形態9及び実施形態10に示した二重管で使用する外管1は、2つの分割体のみならず3つ以上の分割体から構成されていてもよい。また、各分割体は同一の形状であってもよいし異なる形状であっても構わない。
本考案の二重管の用途として、例えば、内管2に水素ガスなどの可燃性ガスを流し、外管1と内管2の間の空間にチッ素などの不活性ガスを流すことが考えられる。内管2から可燃性ガスが漏れ出ても外管1によって二重管外への漏出を防ぐことができる。また、内管2と外管1とが破損した場合であっても、管外に漏れ出る可燃性ガスは不活性ガスによって低濃度化されるため引火爆発の危険は低減される。より好適態様としては、外管1の内径を内管2の外径の1.2倍以上とし、外管1と内管2の間の空間に不活性ガスを常時流し、その出口側にガス漏洩検知センサーを設けるのが好ましい。また、可燃性ガスの他、毒性のあるガスを扱う場合にも本考案の二重管は好適に使用できる。
1 外管
2 内管
3 離隔部材
P 二重管
S 空間
11 シート状部材
12a、12b 分割体
31 貫通孔
32 外周
33 切り欠き
34 突出部
36 球体
37 突条
38 突起

Claims (13)

  1. 外管と、当該外管内に設けられた内管とを有し、前記外管と前記内管との間の空間及び前記内管内に流体を流すことができる二重管であって、
    前記外管と前記内管との間の空間を確保する離隔部材をさらに備えることを特徴とする二重管。
  2. 前記離隔部材の、二重管の軸方向に対して垂直な断面形状が、前記外管の内周形状と略同一の外形を有するとともに、前記内管の外周形状と略同一の貫通孔を有するものである請求項1記載の二重管。
  3. 前記離隔部材が、外周から前記貫通孔に繋がる切り込み又は切り欠きを有し、前記切り込み又は前記切り欠きによって前記内管の所望の位置に嵌め入れ可能である請求項2記載の二重管。
  4. 前記離隔部材が、前記二重管の軸方向に突出部を有し、隣り合う離隔部材が常に所定距離以上離れている請求項1〜3のいずれかに記載の二重管。
  5. 前記離隔部材が、前記外管及び前記内管の少なくとも一方に固定されている請求項1〜3のいずれかに記載の二重管。
  6. 前記離隔部材が、前記外管と前記内管との間の空間に充填可能な球体、筒状体、柱状体、粉粒体の少なくとも一つである請求項1記載の二重管。
  7. 前記外管がシート状部材から構成され、前記シート状部材を前記離隔部材によって前記内管の外周から所定距離を隔てて巻き付けてなる請求項1〜6のいずれかに記載の二重管。
  8. 前記外管が、前記二重管の中心軸を含む面で2以上に分割された分割体から構成され、前記分割体を前記内管の外側から覆うように接合してなる請求項1〜6のいずれかに記載の二重管。
  9. 前記外管がシート状部材から構成され、前記シート状部材の内面及び前記内管の外周の少なくとも一方に前記離隔部材が設けられ、前記シート状部材を前記内管の外周から所定距離を隔てて巻き付けてなる請求項1記載の二重管。
  10. 前記外管が、前記二重管の中心軸を含む面で2以上に分割された分割体から構成され、前記分割体の内周面及び前記内管の外周面の少なくとも一方に前記離隔部材が設けられ、前記分割体を前記内管の外側から覆うように接合してなる請求項1記載の二重管。
  11. 前記離隔部材が突条又は突起である請求項9又は10記載の二重管。
  12. 前記内管内に可燃性流体が流され、前記外管と前記内管との間の空間に不活性流体が流される請求項1〜11のいずれかに記載の二重管。
  13. 前記外管の内径が、前記内管の外径の1.2倍以上である請求項1〜12のいずれかに記載の二重管。
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