JP3195719B2 - 浴室用床パンの施工構造 - Google Patents

浴室用床パンの施工構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室用床パンの施工構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示すように、四方が建
築の基礎3で囲まれた床パン設置スペース4に浴室用の
床パン1を設置する際には、床パン1の設置前(或いは
設置後)に排水トラップ8と排水配管7との接続、及び
アジャスター装置20による浴室用床パン1の高さ調節
を行ない、さらに床パン1の設置後に排水孔10に対し
て排水トラップ8を位置合わせする作業を行なってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、床パン設置
スペース4の四方が建築の基礎3で切れ目なく囲まれて
いる場合にあっては、床パン1を床パン設置スペース4
に設置した後では、床パン1の下にもぐり込めないた
め、排水トラップ8と排水配管7の接続ができなくな
り、逆に、床パン1を設置する前に先行して排水トラッ
プ8と排水配管7とを接続するような場合は、床パン1
を設置した後に排水トラップ8の孔芯と排水孔10の孔
芯とが位置ずれしまうことがあり、しかも、排水トラッ
プ8は浴室用床パン1の下面側に位置しているため、排
水トラップ8と床パン1の排水孔10との位置決めは非
常に困難であり、このため、従来ではトラップ受け金具
12を大きな形状にして、排水孔10と排水トラップ8
との位置ずれが生じ難くする必要があり、トラップ受け
金具12の大型化を招くという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、四方が建築の基礎
で囲まれた床パン設置スペース内に浴室用床パンの設置
する場合であっても、トラップ受け金具を大きくするこ
となく、排水配管に接続された排水トラップの孔芯と浴
室用床パンの排水孔の孔芯との位置決めを容易に行なえ
るようにした浴室用床パンの施工構造を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、浴室用床パン1を設置する床パン設置ス
ペース4の四方が基礎3で囲まれ、対向する基礎3,3
間に亘って床パン設置用の吊り架台2が取付けられ、吊
り架台2に排水トラップ8を受けるトラップ受け金具1
2が設けられ、該トラップ受け金具12は、排水トラッ
プ8に排水配管7を接続し且つ吊り架台2の上に浴室用
床パン1を設置した状態で浴室用床パン1の排水孔10
に対して排水トラップ8が移動可能となるように排水ト
ラップ8を水平方向Aにスライド自在に支持して成るこ
とに特徴を有している。
【0006】トラップ受け金具12は、排水トラップ8
の配管接続口9側に開放されたU字状の開口部14を有
し、該開口部14の孔径D2 を排水トラップ8の外径D
1 よりも僅かに大きく設定するのが好ましい。
【0007】
【作用】本発明によれば、建築の基礎3,3間に取付け
られる吊り架台2と、吊り架台2に設けられるトラップ
受け金具12とを備え、トラップ受け金具12により、
排水トラップ8に排水配管7を接続し且つ吊り架台2の
上に浴室用床パン1を設置した状態で浴室用床パン1の
排水孔10に対して排水トラップ8が移動可能となるよ
うに排水トラップ8を水平方向Aにスライド自在に支持
するようにしたから、たとえ四方が基礎3で囲まれた床
パン設置スペース4内に浴室用床パン1を設置する場合
であっても、排水トラップ8の孔芯Mと浴室用床パン1
の排水孔10の孔芯との位置ずれをトラップ受け金具1
2の移動で吸収できるので、トラップ受け金具12を大
きくすることなく、排水孔10と排水トラップ8との位
置決め作業を容易に行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例では、図4に示すように、浴槽が設置さ
れる浴槽側床パン部1Aと、洗い場を形成する洗い場側
床パン部1Bとが一体成形(或いは接合)された浴室用
床パン1を、吊り架台2を介して四方が建築の基礎3で
囲まれた床パン設置スペース4(図1)に設置する構造
を例示する。尚、床パン設置スペース4は、吊り架台2
を取付ける必要上、少なくとも対向する二方が建築の基
礎3で囲まれているものであればよく、必ずしも四方が
建築の基礎3で囲まれている必要はない。
【0009】吊り架台2は、図1に示すように、床パン
設置スペース4の対向する2つの基礎3,3間に亘って
取付けられるものであって、対向する2つの基礎3の間
に亘って水平に延びる棒状の水平支持部5と、この水平
支持部5の長手方向の両端に連設されて基礎天端3aに
吊り下げられる一対の逆L字状の取付け部6とで構成さ
れており、取付け部6の垂直片部6aを基礎3の側壁3
bに当接させ、さらに水平片部6bを基礎天端3aに引
掛けることによって、吊り架台2が対向する基礎3,3
間で位置決め状態で取付けられると共に、吊り架台2の
取付け位置を任意に変更できるようになっている。この
吊り架台2は、本実施例では、浴槽側床パン部1Aが設
置される浴槽側吊り架台2Aと、この浴槽側吊り架台2
Aよりも高い位置に配置されて洗い場側床パン部1Bが
設置される洗い場側吊り架台2Bとが用いられ、浴槽側
吊り架台2Aと洗い場側吊り架台2Bとに高低差を設け
るために、取付け部6の垂直片部6aの長さを異ならせ
てある。
【0010】吊り架台2には、図2に示すように、浴室
用の排水配管7に接続される排水トラップ8が取付けら
れている。この排水トラップ8は、浴室用床パン1の排
水孔10の下面側に配置されるものであって、その内面
には排水孔10の上方から排水トラップ8内部にねじ込
まれる固定用フランジ11の外ネジと螺合する内ネジ8
bが形成され、固定用フランジ11を排水トラップ8に
ねじ込むことによって浴室用床パン1の排水孔10に排
水トラップ8を確実に固定できる構造となっている。ま
た、排水トラップ8の上縁部には後述するトラップ受け
金具12から抜け落ちるのを防止するための環状の突出
部8aが突設されると共に、排水トラップ8の側面部に
は排水配管7に接続される配管接続口9が突設されてい
る。
【0011】排水トラップ8は、洗い場側吊り架台2B
の一方に取付けられたトラップ受け金具12にて支持さ
れる。トラップ受け金具12は、排水トラップ8を水平
方向Aにスライド自在に支持するものであって、側面か
ら見て逆L字状に屈曲形成されており、トラップ受け金
具12の垂直部12aがネジ13で洗い場側吊り架台2
Bの水平支持部5の一側面に固定されると共に、トラッ
プ受け金具12の水平部12bに平面から見てU字状に
形成された開口部14が形成されている。この開口部1
4の内径D2 は、排水トラップ8の外径D1 より僅かに
大きく設定され、且つ排水トラップ8の上縁部に突出す
る環状の突出部8aの外径D3 よりも僅かに小さく設定
(D1 <D2 <D3 )してあり、これにより、排水トラ
ップ8が開口部14から抜け落ちるのを防止しつつ、排
水トラップ8に上下方向Bのみならず、前後左右を含む
水平方向Aに遊びd(図3)を持たせることができるも
のである。また開口部14の開放口となる切欠き15の
内径は、少なくとも配管接続口9が挿通できる程度の大
きさ(本実施例では開口部14の内径D2 と同一の大き
さ)に設定され、排水トラップ8の側面から突出する配
管接続口9が切欠き15内をスムーズに通過できる構造
となっている。
【0012】しかして、四方が建築の基礎3で囲まれた
床パン設置スペース4に浴室用床パン1を施工するにあ
たっては、先ず、吊り架台2の両端の取付け部6を対向
する2つの基礎天端3aに夫々引掛けて吊り架台2を基
礎3,3間に架設する。このとき、浴槽側床パン部1A
が設置される部分には高さの低い浴槽側吊り架台2Aを
架設し、一方、洗い場側床パン部1Bが設置される部分
には吊り下げ高さの高い洗い場側吊り架台2Bを架設す
る。次に、1本の洗い場側吊り架台2Bの側面にトラッ
プ受け金具12をネジ13で固定した後(吊り架台2へ
のトラップ受け金具12の取付けは吊り架台2を基礎
3,3間に架設する前に行なうようにしてもよい。)、
トラップ受け金具12の開口部14の上方から排水トラ
ップ8の排水トラップ8を挿入し、排水トラップ8の上
縁に突出させた環状の突出部8aをトラップ受け金具1
2の開口部14の周辺に載置する。このとき、トラップ
受け金具12の開口部14は排水トラップ8の外径D1
より若干大きい内径D2 を有するU字状に形成されてい
るので、排水トラップ8と開口部14との間に遊びdを
持たせることができると共に、排水トラップ8を上方か
らではなく、切欠き15を通る横方向からも挿入するこ
とができ、いずれの挿入方法においても、配管接続口9
が排水トラップ8の挿入の邪魔にならなくなる。
【0013】こうしてトラップ受け金具12に排水トラ
ップ8を取付けた後に、排水配管7を排水トラップ8の
配管接続口9に接続し、その後、吊り架台2の上に浴室
用床パン1を設置する。このとき、基礎3,3間には高
さの低い浴槽側吊り架台2Aと、高さの高い洗い場側吊
り架台2Bとが架設されているので、浴槽側と洗い場側
とに上下に段差のある浴室用床パン1であっても、これ
ら浴槽側吊り架台2Aと洗い場側吊り架台2Bとによっ
て浴室用床パン1を安定状態で載置することができる。
しかも、浴室用床パン1を吊り架台2の上に乗せたとき
に、排水トラップ8の孔芯Mと浴室用床パン1の排水孔
10の孔芯との間に位置ずれが生じたとしても、排水ト
ラップ8の遊びdによりそのずれが吸収され、浴室用床
パン1の排水孔10を排水トラップ8に容易に位置決め
することができる。
【0014】このように、排水トラップ8の孔芯Mと浴
室用床パン1の排水孔10の孔芯との位置ずれを排水ト
ラップ8の遊びdによって吸収できるので、たとえ四方
が建築の基礎3で囲まれた床パン設置スペース4であっ
ても、トラップ受け金具12を大きくすることなく、排
水孔10の上方から固定用フランジ11を排水トラップ
8にねじ込む作業を支障なく行なえるようになり、従っ
て、浴室用床パン1の排水孔10と排水トラップ8との
位置決め作業に手間がかからなくなると共に、浴室用床
パン1の設置前に排水トラップ8と排水配管7とを接続
しておくことで排水トラップ8と排水配管7の接続作業
も容易となり、施工性を大幅に向上させることができる
ものである。
【0015】また、排水トラップ8はトラップ受け金具
12の開口部14に挿入支持した状態で回転自在とさ
れ、且つ配管接続口9が排水トラップ8から突出してい
ても、開口部14をU字状に形成したことによって排水
トラップ8を開口部14に支障なく挿入できるので、ど
の方向からも排水配管7を排水トラップ8に接続でき、
配管作業がきわめて容易となる。また本実施例では、吊
り架台2の両端の取付け部6を基礎天端3aに乗せるだ
けで、吊り架台2を建築の対向する基礎3,3間に容易
に架設できるので、吊り架台2の取付けに手間がかから
ず、吊り架台2の施工が容易になると共に、吊り架台2
の取付け部6の垂直片部6aの長さを異ならせるだけ
で、吊り架台2の高さを任意に変えることができるの
で、従来のようなアジャスター装置(図5)及びこれを
調節するためのドライバー等の工具を用いることなく、
浴室用床パン1を載置するだけで同時にその高さが決ま
り、従来のような浴室用床パン1の高さ調節が不要にな
るという利点もある。
【0016】
【発明の効果】上述のように、請求項1の発明では、浴
室用床パンを設置する床パン設置スペースの四方が基礎
で囲まれ、対向する基礎間に亘って床パン設置用の吊り
架台が取付けられ、吊り架台に排水トラップを受けるト
ラップ受け金具が設けられ、該トラップ受け金具は、排
水トラップに排水配管を接続し且つ吊り架台の上に浴室
用床パンを設置した状態で浴室用床パンの排水孔に対し
て排水トラップが移動可能となるように排水トラップを
水平方向にスライド自在に支持して成るから、排水トラ
ップの孔芯と浴室用床パンの排水孔の孔芯との位置ずれ
をトラップ受け金具の移動で吸収できるので、たとえ四
方が建築の基礎で囲まれた床パン設置スペース内に浴室
用床パンの設置する場合であっても、トラップ受け金具
を大きくすることなく、排水配管に接続された排水トラ
ップの孔芯と浴室用床パンの排水孔の孔芯との位置決め
を容易に行なうことができ、浴室用床パンの排水孔と排
水トラップとの位置決め作業に手間がかからなくなり、
また、浴室用床パンの設置前に排水トラップと排水配管
とを接続することで排水トラップと排水配管の接続作業
も容易となり、施工性が大幅に向上する。
【0017】請求項2の発明では、請求項1のトラップ
受け金具が、排水トラップの配管接続口側に開放された
U字状の開口部を有し、該開口部の孔径が排水トラップ
の外径よりも僅かに大きく設定されているから、請求項
1の効果に加えて、排水トラップはトラップ受け金具の
開口部に挿入した状態で回転自在となり、また配管接続
口が排水トラップから突出していても、開口部をU字状
に形成することによって排水トラップを開口部に支障な
く挿入支持できるので、どの方向からも排水配管を排水
トラップに接続でき、配管作業が一層容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられる吊り架台の取付
け状態を説明する斜視図である。
【図2】同上の排水トラップをトラップ受け金具に乗せ
る動作を説明する分解斜視図である。
【図3】同上の排水トラップの遊びの状態を説明する側
面断面図である。
【図4】同上の固定用フランジのねじ込み動作を説明す
る分解斜視図である。
【図5】従来例の浴室用床パンの施工方法を説明する分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 浴室用床パン 2 吊り架台 3 基礎 4 床パン設置スペース 8 排水トラップ 9 配管接続口 10 排水孔 12 トラップ受け金具 14 開口部 A 水平方向 D1 排水トラップの外径 D2 開口部の孔径

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室用床パンを設置する床パン設置スペ
    ースの四方が基礎で囲まれ、対向する基礎間に亘って床
    パン設置用の吊り架台が取付けられ、吊り架台に排水ト
    ラップを受けるトラップ受け金具が設けられ、該トラッ
    プ受け金具は、排水トラップに排水配管を接続し且つ吊
    り架台の上に浴室用床パンを設置した状態で浴室用床パ
    ンの排水孔に対して排水トラップが移動可能となるよう
    に排水トラップを水平方向にスライド自在に支持して成
    ることを特徴とする浴室用床パンの施工構造。
  2. 【請求項2】 トラップ受け金具は、排水トラップの配
    管接続口側に開放されたU字状の開口部を有し、該開口
    部の孔径を排水トラップの外径よりも僅かに大きく設定
    して成ることを特徴とする請求項1記載の浴室用床パン
    の施工構造。
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