JP3195147U - コネクター - Google Patents

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▲せん▼忠誠
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【課題】電子カードの抜き取りに便利なコネクターを提供する。【解決手段】ベース1、及びベース1にそれぞれ設置するスライド片2、カード固定スライド片3、押し動かしアセンブリ4を備える。ベース1は電子カードを前方Xから後方Yへと挿入できる収容設置空間11を備える。スライド片2はベース1に相対し前後方向の直線運動を行い、カード固定スライド片3はベース1に相対し、前後方向に垂直な直性運動を行う。カード固定スライド片3一端には、第一、第二係合辺31、32を設置する。第一係合辺31はスライド片2を、第一位置に係合して固定する。第二係合辺32は、スライド片2を、第二位置に係合して固定する。第一位置は、第二位置に比べ、収容設置空間11の前方に近い。押し動かしアセンブリ4とカード固定スライド片3とは連接し、カード固定スライド片3を制御し、ベース1に相対して前後方向に垂直な直線運動を行わせる。【選択図】図2

Description

本考案は、コネクターに関し、電子カードの抜き取りに便利なコネクターの改良に関する。
カード本体内部にICを設置し、IC情報を自由に読み取り及び書き込み可能なICカードは、コネクターを使用して、情報の読み取り或いは書き込みを行う。
従来のコネクターにはICカードをコネクターに挿入後、ICカードスロットに弧状の内反り部があるため、ICカードの端の一部が外部に露出していた。そのため、ICカードを抜く際には、指先でICカードの露出している部分をつかみ、引き抜くだけでよかった。
この種のコネクターの構造及び設計は簡単である。しかし、ICカードをコネクターに挿入後は、常に緊密な保持力を有し、ICカードが振動を受けて飛び出し、システムの不安定を招かないよう防止しなければならない。
さらに、抜く際の引抜力は最大で2.5kgにも達するため、てこの原理を利用しないでカードを引き抜くなら、使用者は不快に感じざるを得ないであろう。
しかも、この種の強引な力に頼る方式は、頻繁に抜き取り動作を行い、また適切な力をコントロールできないことで、抜き取り方向とスロットの方向とが平行でなくなってしまう。
これは、ICカード本体に損傷を与えることになりかねない。
しかも、ICカードと接触する挿入接続端内の導電金属の接触性にも悪影響が及び、次に再び挿入する際に接触不良の状況が発生し得る。
しかし、上述した従来のコネクターは使用上に欠点があり、改善する必要がある。その原因は下記の通りである。
従来のコネクターでは、ICカードを挿入した後には、常に緊密な保持力を有し、ICカードが振動を受けて飛び出し、システムの不安定を招かないよう防止しなければならない。
さらに、従来のコネクターからICカードを抜く際の引抜き力は最大で2.5kgにも達するため、てこの原理を利用しないでカードを引き抜くなら、使用者は不快を感じる。
しかも、従来のコネクターのようにICカードを抜く際に強引な力に頼る方式は、頻繁に抜き取り動作を行い、また適切な力をコントロールできないことで、抜き取り方向とスロットの方向とが平行でなくなってしまい、ICカード本体に損傷を与える可能性があり、ICカードと接触する挿入接続端内の導電金属の接触性にも悪影響が及び、次に再び挿入する際に接触不良の状況が発生し得る。
本考案は、上述の従来のコネクターの問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、従来の電子カードの抜き取りが容易でないという問題を解決することができる電子カードの抜き取りに便利なコネクターを提供することにある。
本考案によるコネクターは、少なくともベース、及び該ベースにそれぞれ設置するスライド片、カード固定スライド片、押し動かしアセンブリを備える。
上記ベースは、電子カードを前方から後方へと挿入できる収容設置空間を備える。
上記スライド片は、上記ベースに対して前後方向に直線運動を行い、上記カード固定スライド片は、上記ベースに相対して前後方向に垂直な直線運動を行う。
上記カード固定スライド片の一端には、第一、第二係合辺を設置する。
上記第一係合辺は、上記スライド片を第一位置に係合して固定する。
上記第二係合辺は、上記スライド片を上記第二位置に係合して固定する。
上記第一位置は、上記第二位置に比べて上記収容設置空間の前方に近い。
上記押し動かしアセンブリと上記カード固定スライド片とは連接し、該カード固定スライド片を制御し、上記ベースに相対して、前後方向に垂直な直線運動を行わせる。
本考案のコネクターに電子カードを挿入すると、電子カードによりスライド片を連動し、前方から後方へと直線運動を行わせる。
これにより、スライド片は第一位置から第二位置へと移動する。
この時、カード固定スライド片の第二係合辺は、スライド片を第二位置に固定し、これにより電子カードの挿入接続動作を完成する。
電子カードを取り出す際には、押し動かしアセンブリを押すだけで、カード固定スライド片を制御して直線運動を行わせ、スライド片に対する係合を解除する。
これにより、スライド片は後方から前方へと直線運動を行い、スライド片は第二位置から第一位置へと移動し、同時に電子カードを連動して取り出し動作を完成する。
本考案は、電子カードの抜き取りに便利で、電子カードの抜き取りが容易でないという従来のコネクターの構造に存在する欠点を改善することができる。
本考案のコネクターの構造立体図である。 本考案のコネクターの構造分解図である。 本考案のスライド片が第一位置にある構造立体図である。 本考案のスライド片が第一位置にある第一模式図である。 本考案のスライド片が第二位置にある第二模式図である。 本考案のスライド片が第二位置から第一位置へと移動する様子を示す第三模式図である。
(一実施形態)
本考案の一実施形態によるコネクターを図面に基づいて説明する。
図1、2は、本考案のコネクターの構造立体図及び構造分解図である。
本実施形態では、コネクターは少なくとも、ベース1、及びベース1にそれぞれ設置するスライド片2、カード固定スライド片3、押し動かしアセンブリ4を備える。
ベース1は、電子カードを前方Xから後方Yへと挿入できる収容設置空間11を備える。
ベース1は、絶縁材質とし、図示の実施形態では、ベース1には、2個の側壁12、及び2個の側壁12に接続する底壁13と後壁14を設置する。
底壁13は、収容設置空間11の下方に位置し、後壁14は、収容設置空間11の後方に位置する。
2個の内の一方の側壁12は、第一定位ブロック15を延伸する。
例えば、第一定位ブロック15は、2個の内の一方の側壁12から外へと突出して延伸し形成する。
ベース1の底壁13には、少なくとも1個の第二定位ブロック16を延伸する。
例えば、第二定位ブロック16は、底壁13から収容設置空間11へと突出して延伸し形成される。
スライド片2は、ベース1の片側に設置し、ベース1に相対し前後方向の直線運動を行い、または前方X、後方Yに沿った直線運動を行う。
スライド片2は、収容設置空間11に向い第一係止片21を形成する。
図示の実施形態では、第一係止片21は、スライド片2の上に垂直に立ち、しかも後壁14に接近する。
カード固定スライド片3は、ベース1の片側に設置し、ベース1に相対し、前後方向に垂直な直線運動を行う。
カード固定スライド片3一端には、第一、第二係合辺31、32を設置する。
第一、第二係合辺31、32は、前後方向に垂直に設置し、スライド片2を係合する定位作用を提供する。
カード固定スライド片3は、スライドブロック33、及び少なくとも1個の第三スライド孔34を備える。
第三スライド孔34には、第二固定ブロック16を通して設置する。
第三スライド孔34は、長方形の長孔で、前後方向に垂直に設置する。
押し動かしアセンブリ4は、ベース1の片側の2個の内の一方の側壁12外に設置される。
押し動かしアセンブリ4には、押しレバー41、及び押しレバー41片側に連接する押し棒42を設置する。
押し棒42には、第一スライド孔421を設置し、カード固定スライド片のスライドブロック33を通して設置し、同時に図3に示すように、カード固定スライド片3をコントロールし、ベース1に相対し、前後方向に垂直な直線運動を行わせることができる。
押し棒42は、2個の内の一方の側壁12内に向い、延伸片422を延伸する。
延伸片422は、2個の内の一方の側壁12に予め設置する穿孔121を通して設置し、2個の内の一方の側壁12内に延伸する。
これにより、第一スライド孔421には、カード固定スライド片のスライドブロック33を通して設置する。
第一スライド孔421は好ましくは、傾斜を呈して設置される。
上述のコネクターは、スライド片2、カード固定スライド片3、押し動かしアセンブリ4の直線運動をスムーズにするため、第一、第二、第三弾性部品51、52、53をさらに設置する。
第一、第二、第三弾性部品51、52、53は、ベース1の異なる位置にそれぞれ設置する。
第一弾性部品51片側は、ベース1に固定し、反対側は、スライド片2に固定する。
こうして、スライド片2に、ベース1に対する前後方向の直線運動の回復力を提供する。
第二弾性部品52片側は、ベース1に固定し、反対側は、カード固定スライド片3に固定し、カード固定スライド片3に、ベース1に相対し前後方向の直線運動に垂直な回復力を提供する。
該第三弾性部品53片側は、ベース1に固定し、反対側は、押しレバー41に固定し、押しレバー41ベース1に相対し前後方向の直線運動の回復力を提供する。
上述の第一、第二、第三弾性部品51、52、53はバネ或いは弾性体で、本考案実施形態中では、バネを例とする。
別に、スライドガイド板6を設置し、それは収容設置空間11の上方に相対して位置し、スライドガイド板6の両側は、スライド方式で2個の側壁12の間に設置される。
しかも、スライドガイド板6片側とスライド片2とは接触し、同時に、スライド片2といっしょに、ベース1に相対し、前後方向の直線運動を行うことができる。
スライドガイド板6は、収容設置空間11に向い、第二係止片61を形成する。
例えば、第二係止片61は、スライドガイド板6の下に垂直に立ち、しかも、後壁14に接近する。
第一係止片21と第二係止片61とは相互に接触し、しかも第二係止片61は、第一係止片21に比べ、収容設置空間11の前方Xに近い。
電子カード7を本考案のコネクターに挿入する際には、図4、5に示すように、電子カード7により第一係止片21を押して動かし、スライド片2を連動して、前方Xから後方Yへと直線運動を行わせる。
これにより、スライド片2は、第一位置P1から第二位置P2へと移動する。
第一位置P1は、スライド片2の片側が、第一係合辺31に係合固定される位置で、第二位置P2は、スライド片2の片側が、第二係合辺32に係合固定される位置である。
第一位置P1は、第二位置P2に比べ、収容設置空間11の前方に近い。
スライド片2が、前方Xから後方Yへと直線運動を行う時、カード固定スライド片3は、第二弾性部品52の作用を受け、収容設置空間11内へ(図4では左へ)向って移動する。
最後に、第二係合辺32から、スライド片2を第二位置P2に固定する(図5参照)。
こうして、電子カードは挿入接続動作を完成する。
この時、押し動かしアセンブリ4は、カード固定スライド片3の動作を受け、前方Xへと移動する。
つまり、カード固定スライド片のスライドブロック33は、第一スライド孔421のスライド移動時、押し動かしアセンブリ4を押して、前方Xへと移動させることができる。
電子カード7を取り出す際には、図5、6に示すように、押し動かしアセンブリの押しレバー41を押せば、カード固定スライド片3をコントロールし直線運動を行わせ、スライド片2への係合を解除することができる。
これにより、カード固定スライド片3は、収容設置空間11外へ(図6では右側へ)と移動し、第二弾性部品52は伸びた状態を呈する。
こうして、スライド片2は、第一弾性部品51の回復力を受け、後方Yから前方Xへと直線運動を行う。
これにより、スライド片2は、第二位置P2から第一位置P1へと移動し、同時に、電子カード7を連動して、取り出し動作を完成する。
さらに、図2に示すように、押し棒42には、第二スライド孔423を設置し、これに第一定位ブロック15を通して設置する。
第二スライド孔423は、長方形の長孔で、前後方向に相対して設置し、これにより押し棒42は確実に、ベース1に相対して前後方向の直線運動を行うことができる。
また、コネクターにはさらに、回路板81、及び回路板81上に位置するタッチスイッチ82を設置する。
図2、3に示すように、タッチスイッチ82は、収容設置空間11の後方の、底壁14に近い位置に位置する。
スライドガイド板6には、タッチ片62を設置し、タッチ片62は、タッチスイッチ82の前方に位置する。
これにより、電子カード7が第一係止片21を押して動かし、スライド片2を連動して、前方Xから後方Yへと直線運動を行わせる時、同時に図4に示すように、スライドガイド板6を連動し、ベース1に相対して前後方向の直線運動を行わせる。
こうして、タッチ片62は、タッチスイッチ82を押して反応させることができる。
上述の実施形態の説明を総合すると、本考案の操作、使用、及び本考案が生じる効果を充分理解することができる。しかし、以上に述べた実施形態は単に本考案の好ましい実施形態であり、これによって本考案の実用新案登録請求の範囲を限定することではない。即ち本考案の実用新案登録請求の範囲及び説明書の内容に基づいて、同等効果を有する簡単な変化及び修飾は、全て、本考案の範囲内に属するものとする。
X 前方
Y 後方
P1 第一位置
P2 第二位置
1 ベース
11 収容設置空間
12 側壁
121 穿孔
13 底壁
14 後壁
15 第一定位ブロック
16 第二定位ブロック
2 スライド片
21 第一係止片
3 カード固定スライド片
31 第一係合辺
32 第二係合辺
33 スライドブロック
34 第三スライド孔
4 押し動かしアセンブリ
41 押しレバー
42 押し棒
421 第一スライド孔
422 延伸片
423 第二スライド孔
51 第一弾性部品
52 第二弾性部品
53 第三弾性部品
6 スライドガイド板
61 第二係止片
62 タッチ片
7 電子カード
81 回路板
82 タッチスイッチ

Claims (7)

  1. コネクターであって、ベース、スライド片、カード固定スライド片、押し動かしアセンブリを備え、
    前記ベースは、電子カードを前方から後方へと挿入できる収容設置空間を備え、
    前記スライド片は、前記ベースの片側に設置され、前記ベースに相対し前後方向の直線運動を行い、
    前記カード固定スライド片は、前記ベースの片側に設置され、前記ベースに相対し、前後方向に垂直な直線運動を行い、前記カード固定スライド片一端には、第一、第二係合辺を設置し、前記第一係合辺は前記スライド片を第一位置に係合して固定し、前記第二係合辺は前記スライド片を第二位置に係合して固定し、前記第一位置は前記第二位置に比べ前記収容設置空間の前方に近く、
    前記押し動かしアセンブリは前記ベースの片側に設置し、前記押し動かしアセンブリと前記カード固定スライド片とは連接し、前記カード固定スライド片を制御し、前記ベースに相対して前後方向に垂直な直線運動を行わせることを特徴とするコネクター。
  2. 前記ベースにはさらに、第一弾性部品を設置し、
    前記第一弾性部品片側は、前記ベースに固定され、反対側は、前記スライド片に固定され、
    前記ベースに相対し前後方向の直線運動を行う回復力を、前記スライド片に提供することを特徴とする請求項1に記載のコネクター。
  3. 前記ベースにはさらに、第二弾性部品を設置し、
    前記第二弾性部品片側は、前記ベースに固定され、反対側は、前記カード固定スライド片に固定され、
    前記ベースに相対し前後方向の直線運動に垂直な回復力を、前記カード固定スライド片に提供することを特徴とする請求項1に記載のコネクター。
  4. 前記押し動かしアセンブリには、押しレバー、及び前記押しレバー片側に連接する押し棒を設置し、
    前記カード固定スライド片は、スライドブロックを備え、前記押し棒には、第一スライド槽を設置し、前記スライドブロックを通して設置し、
    前記ベースにはさらに、第三弾性部品を設置し、
    前記第三弾性部品片側は前記ベースに固定され、反対側は、前記押しレバーに固定され、
    前記ベースに相対し前後方向の直線運動を行う回復力を、前記押しレバーに提供することを特徴とする請求項1〜3の任意の一項に記載のコネクター。
  5. 前記ベースには、2個の側壁、及び前記2個の側壁に接続する底壁を設置し、
    前記底壁は、前記収容設置空間の下方に位置し、前記押し動かしアセンブリは、前記2個の内の一方の側壁に設置し、前記2個の内の一方の側壁は、第一定位ブロックを延伸し、
    前記押し棒には、第二スライド孔を設置し、前記第一定位ブロックを通して設置し、前記ベースの底壁には、少なくとも1個の第二定位ブロックを延伸し、
    前記カード固定スライド片には、少なくとも1個の第三スライド孔を設置し、それぞれ前記第二定位ブロックを通して設置することを特徴とする請求項4に記載のコネクター。
  6. 前記収容設置空間の上方にはさらに、スライドガイド板を設置し、
    前記スライドガイド板片側と前記スライド片とは接触し、前記スライド片といっしょに、前記ベースに相対し、前後方向の直線運動を行うことを特徴とする請求項4に記載のコネクター。
  7. 前記スライド片は、前記収容設置空間に向い、第一係止片を形成し、
    前記スライドガイド板は、前記収容設置空間に向い、第二係止片を形成し、
    前記第一係止片と前記第二係止片とは相互に接触し、しかも前記第二係止片は、前記第一係止片に比べ、前記収容設置空間の前方に近く、
    前記コネクターはさらに、回路板、及び前記回路板上に位置するタッチスイッチを設置し、
    前記タッチスイッチは、前記収容設置空間の後方に位置し、前記スライドガイド板には、タッチ片を設置し、前記タッチ片は、前記タッチスイッチの前方に位置し、
    前記スライドガイド板が前記ベースに相対し、前後方向の直線運動を行うと、前記タッチ片は前記タッチスイッチを押し反応させることを特徴とする請求項6に記載のコネクター。
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