JP3195043U - コンセント収容装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】プラグの脱落を防止しまた使用の安全性を向上させるコンセント収容装置を提供する。【解決手段】蓋本体40、第一の蓋板50、および、第二の蓋板70を備える。蓋本体40は、枠状を呈するように固設されており、開孔が穿設されている。第一の蓋板50は、蓋本体40の開孔の一方に枢設されており、開孔の一部を封止し、開孔と接続している部分の反対側に切欠き部51が形成されている。第二の蓋板70は、蓋本体40の開孔の他方に枢設されており、第一の蓋板50により封止されている部分を除いた開孔を封止し、第一の蓋板50の切欠き部51に対向する突出部71が設置されている。【選択図】図1
Description
本考案は、コンセントの技術分野に関し、特にコンセント収容装置に関する。
現在、電気製品が広範に使用されているため、コンセントは、一般の建築物に設けられている。それにより使用者は何処でもプラグを挿して使用することができる。ただし、従来のコンセントは、壁面に露出しているものであり、または、地面における差し込み式コンセントであり、外部に如何なる保護措置がない。コンセントが床に設けられている場合、床を清掃する時、短絡、漏電などの問題が生じやすくなる。従って、通常、コンセントを壁面に設置する。コンセントを床に設置する必要のある場合、使用上の制限がある。使用が不便なことにおいて、使用上の制限がある。また、従来のコンセントの差込み口が長期的に露出する場合、プラグが露出し、注意しないと人または動物がそれを蹴る場合、プラグが脱落するおそれがある。
また、市場において、コンセントに設置されている収容装置が改善され、それにより傳統的なコンセントとプラグを結合させる時、プラグが露出する問題が改善される。詳しく説明すると、壁面または床に必要なコンセントの位置に、凹んだ孔を予め設置することにより、コンセントを孔内に露出させる。また、壁面の外蓋に蓋板が設置され、使用する時に、蓋板を開け、プラグをコンセントに挿設し、プラグを孔の内部に収容し、プラグを壁面に露出させないようにする。ただし、この方法では、プラグに接続されている電線が蓋板を穿ち電器用品に接続する必要があるため、蓋板が壁面に突出し、使用上の不便をもたらし、美観を損なう。但し、蓋板を小さくし、電線を引き出すようにすれば、床または壁面を清掃する時に、蓋板が孔を封止することができず、使用上の不便をもたらす。
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、プラグの脱落を防止しまた使用の安全性を向上させるコンセント収容装置を提供することにある。
本考案の目的を達成するために、本考案によるコンセント収容装置は、蓋本体、第一の蓋板、および、第二の蓋板を備える。蓋本体は、枠状を呈するように固設されており、開孔が穿設されている。第一の蓋板は、蓋本体の開孔の一方に枢設されており、開孔の一部を封止し、開孔と接続している部分の反対側に切欠き部が形成されている。第二の蓋板は、蓋本体の開孔の他方に枢設されており、第一の蓋板により封止されている部分を除いた開孔を封止し、第一の蓋板の切欠き部に対向する突出部が設置されている。
本考案によるコンセント収容装置では、第一の蓋板および第二の蓋板の外部輪廓が対向するように設置されている。また、第二の蓋板はコンセントの方向へ回転することができる。また、プラグの電線を引き出すことができる。また、コンセント収容装置が表面の高さより突出しないように保持することができる。これにより使用上の安全性を向上させると同時に、プラグが挿設されていない時にも、コンセント収容装置の表面の封止状態を保持することができる。よって、使用者が床または壁面を清掃する時の利便性、および、外観上の美感をもたらすことができる。
(一実施形態)
図1から図2に示すように、本考案のコンセント収容装置は、平面の収容槽(図に示されていない)に応用され、収容槽内にはコンセント10が設置されており、中空カセットホルダ20、ホルダ30、蓋本体40、第一の蓋板50、第一の枢設セット60、第二の蓋板70、第二の枢設セット80、および、位置決めユニット90を備える。
図1から図2に示すように、本考案のコンセント収容装置は、平面の収容槽(図に示されていない)に応用され、収容槽内にはコンセント10が設置されており、中空カセットホルダ20、ホルダ30、蓋本体40、第一の蓋板50、第一の枢設セット60、第二の蓋板70、第二の枢設セット80、および、位置決めユニット90を備える。
中空カセットホルダ20は収容槽内に収容されている。
ホルダ30は、中空カセットホルダ20内に設置されており、またコンセント10を露出させる穿孔31が形成されている。
蓋本体40は、ホルダ30に固設され、枠状を呈するように設置され、また中空カセットホルダ20の頂部に位置する。蓋本体40は、開孔41が穿設されており、形が制限されておらず、例えば、円形、矩形、如何なる幾何形状または不規則形である。また蓋本体40は開孔41の側に軌道溝42が設置されている。
第一の蓋板50は、蓋本体40の開孔41の側に設置されており、一部の開孔41を封止する。第一の蓋板50は、開孔と接続している部分の反対側に切欠き部51が形成されている。切欠き部51は如何なる形を限定せず、第一の蓋板50の蓋本体40の軌道溝42に対向する断面には位置決め凹部52が凹設されている。
第一の枢設セット60には、第一の復帰部材62および第一の枢設部材61が設置されている。第一の枢設部材61は第一の蓋板50を蓋本体40に枢設する。また第一の復帰部材62は第一の蓋板50の内側面を弾性的に支持する。本実施形態に示すように、第一の枢設部材61は第一のヒンジである。また第一の復帰部材62は第一のトーションスプリングであり、第一のヒンジ周りに設置されている。第二のトーションスプリングの一端が蓋本体40に位置決めされており、他端は第一の蓋板50の内側面を支持する。第二のトーションスプリングの普通の状態は圧縮状態である。
第二の蓋板70は、蓋本体40の開孔41の側に設置されている。また第二の蓋板70は第一の蓋板50により封止されてない開孔41の部分を封止する。第二の蓋板70は第一の蓋板50の切欠き部51に対向する位置に突出部71が形成されている。
第二の枢設セット80には、第二の復帰部材82および第二の枢設部材81が設置されている。第二の枢設部材81は第二の蓋板70を蓋本体40に枢設し、第二の復帰部材82は第二の蓋板70の内側面を弾性的に支持する。本実施形態に示すように、第二の枢設部材81は第二のヒンジであり、第二の復帰部材82は第二のトーションスプリングであり第二のヒンジ周りに設置されている。また第二のトーションスプリングは、一端が蓋本体40に位置決めされており、他端が第二の蓋板70の内側面を支持する。第二のトーションスプリング普通の状態は圧縮されていない状態である。
位置決めユニット90は、蓋本体40の軌道溝42内に設置されており、第一の蓋板50および第二の蓋板70に当接し開孔41を封止する。位置決めユニット90は、第一の蓋板50の位置決め凹部52に対向する位置に係合ブロック91が突設されており、内部に弾性部材92が設置されている。弾性部材92は、位置決めユニット90の係合ブロック91と第一の蓋板50の位置決め凹部52とを嵌合させる。また弾性部材92は、本実施形態に示すようにスプリングであり、一端が蓋本体40に位置決めされており、他端が位置決めユニット90を弾性的に支持する。
通常、コンセント収容装置が使用されない時、即ちプラグ11がコンセント10に挿設されていない時に、図1および図2に示すように、位置決め凹部52と位置決めユニット90の係合ブロック91とが嵌合することにより、第一の蓋板50と第二の蓋板70とが同じ平面を有する。これにより、第一の蓋板50が第一の復帰部材62に押圧され、第一の復帰部材62は圧縮状態となる。第二の蓋板70は第二の復帰部材82が圧縮されていない自然な状態であるため、第一の蓋板50、第二の蓋板70および位置決めユニット90は、完全に蓋本体40を開孔41に閉鎖することができる。
プラグ11がコンセント10に挿設される時、図3から図5に示すように、位置決めユニット90を位置決め凹部52方向へ引き出すことにより、弾性部材92を圧縮する。それにより、位置決めユニット90の係合ブロック91は第一の蓋板50の位置決め凹部52から離脱し、第一の蓋板50は第一の復帰部材62に弾力的に跳ね返される。これにより、第一の蓋板50は、第一の枢設部材61を中心軸として回転し、プラグ11を第二の蓋板70に押圧することに合わせ、第二の復帰部材82を圧縮し、蓋本体40の開孔41を露出させる。これにより、蓋本体40の下方のコンセント10にプラグ11を挿設し易くなる。されに、第一の蓋板50を下へ押すことにより、第一の復帰部材62を圧縮し、位置決めユニット90を開放させる。これにより、位置決めユニット90内の弾性部材92が弾力的に跳ね返され、位置決めユニット90の係合ブロック91を再び第一の蓋板50の位置決め凹部52に嵌合させる。このとき、第二の蓋板70の下方向の圧力によりプラグ11の電線12が露出し易くなる。また、第一の蓋板50の平坦性を保つことができる。また、本実施形態のコンセント収容装置において、プラグ11を挿設する使用状態では、プラグ11が蓋本体40から突出することがなくなり、プラグ11が蹴られること、または、プラグ11に引っ掛かることが抑制され、使用の安全性および外観上の美感を向上させることができる。
本考案は上述の実施形態に基づいて説明したが、本考案のあらゆる実施形態は例示にすぎず、本考案の実質的な範囲に基づいた特徴を有するコンセント収容装置の各種の変化はすべて本考案に含まれる。
10 コンセント、
11 プラグ、
12 電線、
20 中空カセットホルダ、
30 固定座、
31 穿孔、
40 蓋本体、
41 開孔、
42 軌道溝、
50 第一の蓋板、
51 切欠き部、
60 第一の枢設セット、
61 第一の枢設部材、
62 第一の復帰部材、
70 第二の蓋板、
71 突出部、
80 第二の枢設セット、
81 第二の枢設部材、
82 第二の復帰部材、
90 位置決めユニット、
91 係合ブロック、
92 弾性部材。
11 プラグ、
12 電線、
20 中空カセットホルダ、
30 固定座、
31 穿孔、
40 蓋本体、
41 開孔、
42 軌道溝、
50 第一の蓋板、
51 切欠き部、
60 第一の枢設セット、
61 第一の枢設部材、
62 第一の復帰部材、
70 第二の蓋板、
71 突出部、
80 第二の枢設セット、
81 第二の枢設部材、
82 第二の復帰部材、
90 位置決めユニット、
91 係合ブロック、
92 弾性部材。
Claims (10)
- 枠状を呈するように固設されており、開孔が穿設されている蓋本体と、
前記蓋本体の前記開孔の一方に枢設されており、前記開孔の一部を封止し、前記開孔と接続している部分の反対側に切欠き部が形成されている第一の蓋板と、
前記蓋本体の前記開孔の他方に枢設されており、前記第一の蓋板により封止されている部分を除いた前記開孔を封止し、前記第一の蓋板の前記切欠き部に対向する突出部が設置されている第二の蓋板、を備えることを特徴とするコンセント収容装置。 - 前記蓋本体は、前記開孔の前記一方と前記他方との間の縁部に軌道溝が設置されており、前記軌道溝に位置決めユニットが設置されており、
前記第一の蓋板は、前記蓋本体の前記軌道溝と対向する断面に位置決め凹部が凹設されており、
前記位置決めユニットは、前記第一の蓋板の前記位置決め凹部に対向する位置に係合ブロックが突設されており、前記係合ブロックが前記第一の蓋板の前記位置決め凹部に嵌合する、または、前記位置決め凹部から離脱することが可能であることを特徴とする請求項1に記載のコンセント収容装置。 - 前記位置決めユニット、前記第一の蓋板、および、前記第二の蓋板は、前記蓋本体の前記開孔に当接し、前記開孔を封止することを特徴とする請求項2に記載のコンセント収容装置。
- 前記位置決めユニットに弾性部材が設置されており、
前記弾性部材は、前記位置決めユニットの前記係合ブロックと前記第一の蓋板の前記位置決め凹部とを嵌合させる弾力を有することを特徴とする請求項3に記載のコンセント収容装置。 - 前記弾性部材は、スプリングであり、一端が前記蓋本体に固定されており、他端が前記位置決めユニットを弾性的に支持することを特徴とする請求項4に記載のコンセント収容装置。
- 第一の枢設セットをさらに備え、
前記第一の枢設セットは、第一の復帰部材および第一の枢設部材を有し、
前記第一の枢設部材は前記第一の蓋板を前記蓋本体に枢設し、
前記第一の復帰部材は前記第一の蓋板の内側面を弾性的に支持することを特徴とする請求項1に記載のコンセント収容装置。 - 前記第一の枢設部材は第一のヒンジであり、
前記第一の復帰部材は、第一のトーションスプリングであり、前記第一のヒンジ周りに設置されており、一端が前記蓋本体に固定されており、他端が前記第一の蓋板の内側面を弾性的に支持し、普通の状態が圧縮状態であることを特徴とする請求項6に記載のコンセント収容装置。 - 第二の枢設セットが別途含まれておりをさらに備え、
前記第二の枢設セットには、第二の復帰部材および第二の枢設部材を有し、
前記第二の枢設部材は前記第二の蓋板を前記蓋本体に枢設し、
前記第二の復帰部材は前記第二の蓋板の内側面を弾性的に支持することを特徴とする請求項1に記載のコンセント収容装置。 - 前記第二の枢設部材は、第二のヒンジであり、
前記の復帰部材は、第二のトーションスプリングであり、前記第二のヒンジ周りに設置されており、一端が前記蓋本体に固定されており、他端が前記第二の蓋板の内側面を弾性的に支持し、普通の状態が圧縮されていない状態であることを特徴とする請求項8に記載のコンセント収容装置。 - 収容溝に設置可能であり、
中空カセットホルダおよびホルダをさらに備え、
前記中空カセットホルダは前記収容槽に収容されており、
前記ホルダは、前記中空カセットホルダに架設されており、コンセントを露出させる穿孔が形成されており、
前記蓋本体は前記ホルダに固設されており、枠状を呈し、前記中空カセットホルダの頂部に位置することを特徴とする請求項1に記載のコンセント収容装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015154549A (ja) * | 2014-02-13 | 2015-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 床用配線部材及びそれを用いた床用配線器具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015154549A (ja) * | 2014-02-13 | 2015-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 床用配線部材及びそれを用いた床用配線器具 |
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Publication number | Publication date |
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TWM478930U (zh) | 2014-05-21 |
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US9276347B2 (en) | 2016-03-01 |
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