JP3194839U - 折り畳み椅子用クッション - Google Patents

折り畳み椅子用クッション Download PDF

Info

Publication number
JP3194839U
JP3194839U JP2014005201U JP2014005201U JP3194839U JP 3194839 U JP3194839 U JP 3194839U JP 2014005201 U JP2014005201 U JP 2014005201U JP 2014005201 U JP2014005201 U JP 2014005201U JP 3194839 U JP3194839 U JP 3194839U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushion
folding chair
strip
insertion strip
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014005201U
Other languages
English (en)
Inventor
菊地 淳
淳 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globeride Inc
Original Assignee
Globeride Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Globeride Inc filed Critical Globeride Inc
Priority to JP2014005201U priority Critical patent/JP3194839U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3194839U publication Critical patent/JP3194839U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Abstract

【課題】立ったり座ったりの動作の際や風などで落下しない一方、簡単に取り外しが可能な折り畳み椅子用クッションを提供する。【解決手段】座面を形成する座板を分割することで折り畳み可能な折り畳み椅子に対して固定されるクッションである。折り畳み椅子は、分割された分割座板11a,11bを山型に折り畳むものであり、クッションには、座板の上面の一部または全面を覆うクッション本体21を備える。そのクッション本体21における座板の上面へ接する側には、クッション本体21を固定するためのクッション固定体を備え、そのクッション固定体には、分割された分割座板11a,11bの境目へ挿入される挿入条31と、その挿入条31をクッションへ固定するための条固定部32とを備えた。【選択図】図3

Description

本考案は、座面が折り畳める椅子(アウトドアなどで用いる椅子)に用いるクッションに関する。
キャンプや海水浴などアウトドアにて用いる椅子としては、座面や背もたれを布地とし、それらの布地を支える金属製パイプにて構成する椅子(ディレクターチェアなどと称される)がある。
こうした椅子を多機能化するための技術として、 たとえば、特許文献1に開示されているのは、そうした折り畳み椅子へ取り付け可能なグラス用ホルダに関する技術である。
一方、特許文献2に開示された技術は、折り畳みが可能な椅子と、ダイニングテーブルに関する技術である。この文献に開示されているのは、椅子の座面やテーブルの天板は、板材を用いている。そして、それら板材を分割した上でヒンジで接続している。
さて、持ち運びが可能な椅子を水辺に設置し、長時間にわたって楽しむ釣りがある。そうした釣りには、丈夫な脚部と、その脚部に支えられる金属製板材からなる座面とを備えた折り畳み椅子が用いられる。持ち運びのコンパクト性のため、座面を形成する板材は、二分割または四分割した上で、ヒンジで接続されている(図1参照)。
こうした折り畳み椅子には長時間座っていることが前提となるので、釣り人は座面へ座布団やクッションを用いることが多い。
特表2011−529380公報 特開2006−288948公報
釣り用の折り畳み椅子に釣り人が用いるクッションには、以下のような問題点があった。
釣り人が椅子から離れる動作の際や、あるいは風を原因としてクッションが折り畳み椅子から落下することがある。設置場所が水辺であるため、濡れてしまうと座ることができなくなってしまう。場所によってはクッションを拾うことができないところへ落下してしまうこともある。したがって、簡単には落下させたくない。
簡単に落下させないようにするため、クッションへ紐を縫いつけ、その紐を椅子へ縛る、といった対策を取る釣り人もいる。しかし、釣りの最中には、釣り人がそのクッションの上で色々な動作をするので、クッションがずれないほどしっかりとした固定が望まれる。そのためには、複数箇所の紐が必要となり、しかも緩みにくい縛り方などをしなければならない。複数の紐で固定するとなると、撤収時に面倒である。
本考案が解決すべき課題は、釣りなどにおいて風などで落下しない一方、簡単に取り外しが可能な折り畳み椅子用クッションを提供することにある。
(第一の考案)
第一の考案は、座面を形成する座板(11)を分割することで折り畳み可能な折り畳み椅子(10)に対して固定されるクッション(20)であって、
前記の折り畳み椅子(10)は、分割された分割座板(11a,11b)を山型に折り畳むものであり、
前記のクッション(20)には、座板(11)の上面の一部または全面を覆うクッション本体(21)を備え、
そのクッション本体(21)における座板(11)の上面へ接する側には、クッション本体(21)を固定するためのクッション固定体(30)を備え、
そのクッション固定体(30)には、分割された分割座板(11a,11b)の境目へ挿入される挿入条(31)と、
その挿入条(31)をクッション(20)へ固定するための条固定部(32)とを備えたことを特徴とする。
(用語説明)
折り畳み椅子(10)は、座面を形成する座板をアルミニウム合金などの堅い板材にて形成したものであり、釣り用であれば釣り場へ持ち出して使用するものである。
「山型に折り畳む」とは、座るための座面が形成されている状態から折り畳む状態へ変化させる際に、上方向へ凸となるように折り畳まれることを意味する。折り畳まれた状態と座面を形成する状態とを形成するためには、一般的にはヒンジ(蝶番)を用いるが、所定の孔へピンを出し入れするなどの構成によって達成する場合もある。
「挿入条(31)」は、その長手方向を非連続とした複数の条を一直線上に並んで配置したものとしてもよい(図7参照)。
(作用)
折り畳み椅子(10)の主たる使用者である釣り人は、分割された分割座板(11a,11b)を山型に折り畳む。すると、分割座板(11a,11b)の間に境目が発生する。その境目へ、クッション(20)における座面へ接する側に設けられ条固定部(32)に固定された挿入条(31)を挿入する。そして、分割された分割座板(11a,11b)にて座面を形成する。すると挿入条(31)は、分割された分割座板(11a,11b)が向き合う側面に挟まれる。その状態では、クッション(20)が風によって、または折り畳み椅子(10)の使用者の動作によって、落下しにくい状態となる。
釣り人が、再び分割された分割座板(11a,11b)を山型に折り畳めば、挿入条(31)を抜き取るのは簡単である。
(第一の考案のバリエーション1)
第一の考案は、以下のように形成してもよい。
すなわち、前記の挿入条(31)の長手方向と直角な長手方向をなす第二挿入条(33)と、その第二挿入条(33)をクッション(20)へ固定するための第二条固定部(34)とを備えることとしてもよい。
挿入条(31)の長手方向と第二挿入条(33)の長手方向とは、たとえば「T字形」または「+字形」をなすこととなる。ただし、挿入条(31)と第二挿入条(33)とが接していなくても良い(図2参照)。
折り畳み椅子(10)には、その座面を「+字」となる分割線にて四分割するものがある。そのような折り畳み椅子(10)の分割線へ、挿入条(31)および第二挿入条(33)を挿入する。すろと、クッション(20)の折り畳み椅子(10)への固定が、より強固となる。
(第一の考案のバリエーション2)
第一の考案は、前記の挿入条(31)および条固定部(32)をクッション(20)に対して着脱自在としてもよい。
第二挿入条(33)および第二条固定部(34)を備える場合には、その第二挿入条(33) および第二条固定部(34)をもクッション(20)に対して着脱自在とする。
着脱自在とする具体的な構成としては、たとえば面ファスナを用いる方法である。折り畳み椅子(10)における座板に接する面の広い部分へ面ファスナを配置すれば、挿入条(31)の位置を自在に変えることができる。
(第一の考案のバリエーション3)
第一の考案は、以下のように形成してもよい。
すなわち、前記の挿入条(31)の長手方向に垂直な断面が、その先端側に他の部位よりも厚い部位を備えるような形状であって、当該厚い部位は、クッション(20)を折り畳み椅子(10)へ固定した場合に折り畳み椅子(10)の裏面へ達するように形成する。
第二挿入条(33)を備える場合には、その第二挿入条(33)の長手方向に垂直な断面形状も同様である。その断面形状とは、たとえば、矢印形である。
挿入条(31)の長手方向に垂直な断面が、その先端側に他の部位よりも厚い部位を備えるような形状としたことで、折り畳み椅子(10)の座面における境目部分へ挿入した場合に、抜けにくくなる。
第一の考案によれば、釣りにおいて風などで落下しない一方、簡単に取り外しが可能な折り畳み椅子用クッションを提供することができた。
本考案の使用状態を示す斜視図である。 本考案の第一の実施形態を示す組立斜視図である。 本考案の第一の実施形態を示す組立断面図である。 本考案の第二の実施形態を示す組立斜視図である。 本考案の第三の実施形態を示す斜視図である。 本考案の第四の実施形態を示す組立斜視図である。 本考案の第五の実施形態を示す斜視図および側面図である。
以下、本考案の実施形態について図面を参照して説明する。ここで使用するのは、図1から図7である。
図1に示す折り畳み椅子10は、座面が長方形をなし、長辺方向および短辺方向のいずれにも分割することができる座板11と、その座板11から下方へ伸びる脚13を備えている。脚13は座板11から取り外すことができ、ヒンジ12によって座板11を折り畳んで形成される内部空間へ収納可能となっている。
柔らかな素材で形成され、折り畳み椅子10の座面の一部を覆って、座る人(本実施形態においては釣り人)の座り心地を向上させるのが、クッション20である。
(図2)
図2(a)には、クッション20の裏面22(折り畳み椅子10の座面と接する面)に固定され、折り畳み椅子10との簡易な固定をなすためのクッション固定体30の構造を示している。
すなわち、クッション固定体30は、分割された分割座板11a,11bの境目へ挿入される挿入条31と、その挿入条31をクッション20へ固定するための条固定部32と、前記の挿入条31の長手方向と直角な長手方向をなす第二挿入条33と、その第二挿入条33をクッション20へ固定するための第二条固定部34とを備えている。
図2(b)に示すように、挿入条31,33,条固定部32,34は、クッション20の裏面22へ固定される。固定方法としては、縫いつけるなどの方法にて固定することとしているが、他の実施形態では着脱自在としている。
本実施形態においては、挿入条31,33がT字形をなすように配置されている。また、第二挿入条33は、挿入条31が存在する反対側へ倒れることができるように分離されている(図2(d)参照)。ただし、挿入条31側へ倒れても良いように、間隔を空けている。
なお、挿入条31および第二挿入条33が離れて配置されていてもよい。
また、折り畳み椅子10の形状に合わせて、またはクッション20の固定位置を変更するため、第三の挿入条を加えることによって「〒」の字形、「π」の字形に配置してもよい。
図2(c)に示すように、挿入条31は、分割座板11a,11bの間へ挿入されて挟み込まれる。第二挿入条33は、分割座板11a,11cおよび分割座板11b,11dの間へ挿入されて挟み込まれる。
なお、第二挿入条33の挿入動作が面倒な場合や、図2(d)に示すように座板11の長手方向寸法が小さい折り畳み椅子10の場合には、第二挿入条33を用いずに挿入条31が存在する反対側へ倒す。
(図3)
図3では、折り畳み椅子10の座板11とクッション20との関係を断面図にて示している。
図示は省略しているが、図3(a)に示した分割座板11a,11bの間にできる空間には、図1に示した脚13を収納することができる。
図3(b)に示すように、分割座板11a,11bを山型とし、その間へ挿入条31を挿入する。図3(c)に示すように、分割座板11a,11bを平滑とすることによって挿入条31が挟まれ、クッション20が座面へ固定されることとなる。
この状態となれば、本実施形態に係る折り畳み椅子10へ座った人が立ったり、座ったまま動いたりしても、クッション20は動かない。人が立ち去っても、風などによってクッション20が折り畳み椅子10から落ちることはない。
(図4)
図4には、クッション本体21の裏面(22)の全面に対して、面ファスナ23を固定している。一方、クッション固定体30における条固定部として、前記の面ファスナ23に着脱自在な面ファスナ35を採用している。
これによって、クッション固定体30をクッション20に対して、好きな場所へ配置することができる。
なお、挿入条31,33の断面形状は、先端が太い形状を採用している。これは、クッション20が落ちにくくするためであるが、挿入条31,33の断面形状がこれに限られるものではない。
また、クッション20の形状は全ての実施形態において長方形としているが、円形、ドーナツ型など、様々な形状を採用することができる。
(図5)
図5に示す実施形態においては、クッション本体21の裏面22には、挿入条31が畳まれて収納される収納凹部24を設けている。また、他の実施形態において採用していた条固定部32を省略している。
この構成により、折り畳み椅子10へ装着しない場合のクッション20においては、挿入条31がクッション本体21の裏面22が平滑となるように畳まれるので、挿入条31が邪魔にならない。
なお、図示を省略するが、収納凹部24を設ける上記の構成を第二挿入条33に対応させて採用すると、図2(d)に示したように、第二挿入条33を使わない場合に、クッション20の座面(裏面22と反対側の面)が平滑になる。
(図6)
図6に示す実施形態では、分割された分割座板11a,11bの境目へ挿入条31を挿入された状態において座面が平面を維持するためのストッパ14を備える場合を示している。
ストッパ14の存在により、挿入条31が挿入されていても座面が平面を維持しやすくなる。
挿入条31の収納構造は、上記した実施形態に限られない。たとえば、クッション21の裏面22に薄い布地の一辺を縫い付けておき、縫い付けられていない自由端を折り曲げることで挿入条を形成することとしてもよい。この場合、その挿入条を分割座板11a,11bの境目から抜いた場合には、クッション本体21の裏面22はほぼ平滑となる。
そのほか、たとえば、両側を縫い付けて、条の真ん中を縫わないで自由にし、真ん中でひし形等に織り込める、といった「条」を形成してもよい。
(図7)
図7に示す実施形態では、挿入条31を連続した長いものではなく、非連続としたものである。
クッション20を軽量化したい場合などに採用する。
図示を省略するが、折り畳み椅子10の分割座板11a,11bにおいて、クッション固定体30の条固定部32が位置する部位を切り欠いた形状としておいてもよい。
また、条の先端部分に変形しやすいパイプを挿入しておくといったバリエーションを提供しても良い。挿入時にはそのパイプが変形するので挿入しやすく、挿入後は元の形状に戻ることで抜けにくくなる、という効果がある。
本考案は、釣り具の製造業、販売業またはレンタル業、アウトドアスポーツのインストラクター事業などにおいて、利用可能性を有する。
10; 折り畳み椅子
11; 座板
11a,11b,11c,11d;分割座板
12; ヒンジ 13; 脚
14; ストッパ
20; クッション 21; クッション本体
22: 裏面 23; 面ファスナ
24; 収納凹部
30; クッション固定体 31; 挿入条
32; 条固定部
33; 第二挿入条 34; 第二条固定部
35; 面ファスナ

Claims (4)

  1. 座面を形成する座板を分割することで折り畳み可能な折り畳み椅子に対して固定されるクッションであって、
    前記の折り畳み椅子は、分割された分割座板を山型に折り畳むものであり、
    前記のクッションには、座板の上面の一部または全面を覆うクッション本体を備え、
    そのクッション本体における座板の上面へ接する側には、クッション本体を固定するためのクッション固定体を備え、
    そのクッション固定体には、分割された分割座板境目へ挿入される挿入条と、
    その挿入条をクッションへ固定するための条固定部とを備えた折り畳み椅子用クッション。
  2. 前記の挿入条の長手方向と直角な長手方向をなす第二挿入条と、
    その第二挿入条をクッション(へ固定するための第二条固定部とを備えることとした請求項1に記載の折り畳み椅子用クッション。
  3. 前記の挿入条および条固定部は、前記のクッションに対して着脱自在とした請求項1または請求項2のいずれかに記載の折り畳み椅子用クッション。
  4. 前記の挿入条の長手方向に垂直な断面が、その先端側に他の部位よりも厚い部位を備えるような形状であって、当該厚い部位は、クッションを折り畳み椅子へ固定した場合に折り畳み椅子の裏面へ達するように形成した請求項1から請求項3のいずれかに記載の折り畳み椅子用クッション。
JP2014005201U 2014-09-30 2014-09-30 折り畳み椅子用クッション Active JP3194839U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014005201U JP3194839U (ja) 2014-09-30 2014-09-30 折り畳み椅子用クッション

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014005201U JP3194839U (ja) 2014-09-30 2014-09-30 折り畳み椅子用クッション

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3194839U true JP3194839U (ja) 2014-12-11

Family

ID=52145836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014005201U Active JP3194839U (ja) 2014-09-30 2014-09-30 折り畳み椅子用クッション

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3194839U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9144318B1 (en) Inflatable, floatable, modular furniture system
US20140015295A1 (en) Sofa and chair covers
TWM543005U (zh) 會客椅結構
JP3194839U (ja) 折り畳み椅子用クッション
JP2006174931A (ja) マルチチェア
JP2016067567A (ja) 折り畳み椅子用クッションおよびクッション付き折り畳み椅子
US1746952A (en) Folding chair
KR20190002646U (ko) 접의자 구조
JP6161405B2 (ja) 椅子
JP6267476B2 (ja) 区画構造体
JP6595047B2 (ja) 椅子
JP5779021B2 (ja) 椅子及びその座部
KR20160105701A (ko) 접이식 등받이와 팔걸이가 부착된 의자.
KR200494643Y1 (ko) 휴대가 가능한 가변형 낚시좌대
JP6723006B2 (ja) 椅子
US20180206645A1 (en) Portable hammock style chair
TW201542137A (zh) 改良型椅背
JP3199374U (ja) 肘掛け付き椅子
JP3171404U (ja) 弾性ベッドの構造
JP3209331U (ja) フットレスト
JP2019013274A (ja) 組み立て式座椅子
JP6607460B2 (ja) 椅子カバー及び折り畳み椅子
KR20170071902A (ko) 담요가 부착된 의자
JP3107346U (ja) 椅子
JP2016083113A (ja) 椅子用荷重支持部材および椅子

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3194839

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250