JP3194653U - ロータリー式除湿器 - Google Patents

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Abstract

【課題】除湿効果が良好で、外気の直接混入を避けるロータリー式除湿器の提供。【解決手段】除湿区域5、冷却区域6、再生区域7及び外気混入区域8を設けたロータリー式除湿ローラー2を備え、除湿区域5に設けた除湿配管9は、材料タンク10を通過して循環し、除湿配管9に冷却装置12を設け、冷却区域6に設けた冷却配管14は、除湿配管9に接続され、ロータリー式除湿ローラー2を通過した後、除湿配管9に接続されて循環し、再生区域7は冷却区域6に隣接し、再生区域7に設けた再生配管15は、外気を吸い込み、ロータリー式除湿ローラー2を通過して外部に排出し、ロータリー式除湿ローラー2の上流側において再生配管15にヒーター18を設け、外気混入区域8に設けた外気混入配管19は、外気をロータリー式除湿ローラー2に吸い込み、ロータリー式除湿ローラー2を通過した後に冷却配管14と連絡される。【選択図】図3

Description

本考案は、空間または容器の除湿と乾燥に用いるロータリー式除湿器に関する。
従来のプラスチック材料の除湿を行うロータリー式除湿器は、図1及び図2に示すように、除湿区域0001と、再生区域0002と、冷却区域0003に区画され、ケーシングで被覆された除湿ローラー0004を備える。また、除湿ローラー0004は、モーター0005を用いて減速機を介して駆動される。
除湿区域0001には配管0006を設け、除湿ローラー0004の一端面から外部に延びた配管0006は原料タンク0007を通過した後に除湿ローラー0004の他端面と連絡されている。原料タンク0007を通過した後、除湿ローラー0004の上流側において配管0006にフィルタ0008と、冷却装置0009と、ブロワー0010を設置すると共に、除湿ローラー0004の出口側端部において、ケーシング内部の配管0006に冷却パイプ0011を連結する。冷却パイプ0011は、除湿ローラー0004を通過した後、冷却装置0009とフィルタ0008の間で配管0006に接続されて冷却区域0003の循環配管を構成する。
さらに、再生区域0002に配管0012を設けて、配管0012にフィルタ0013と、ブロワー0014と、ヒーター0015を設ける。ブロワー0014によって外気を吸い込み、フィルタ0013とヒーター0015を通過した後、除湿ローラー0004の一側に送り込み、除湿ローラー0004の他側から排出する。
原料タンク0007は、順を追って、除湿区域0001、再生区域0002、冷却区域0003、除湿区域0001と循環するよう回転する。稼働プロセスは、除湿ローラー0004の出口から排出される乾燥空気を原料タンク0007(または空間)に送り込み、原料の湿気を吸い取った後に冷却装置0009によって温度を引き下げて除湿ローラー0004に搬送し、引き続き再生区域0002に搬送し、配管0012を通る高熱空気を用いて除湿ローラー0004内で水気を除去する。さらに、除湿ローラー0004の冷却区域0003によって温度を引き下げた後に除湿区域0001に戻って水分を吸収する。
このような従来のロータリー式除湿器では、冷却区域0003で低温空気流路を利用して温度を引き下げるのに大量な電気が消費されると共に、冷却区域0003の出口温度が80℃〜90℃の高温を有するにもかかわらず、この高温が利用されずに無駄になっている。さらに、高温の空気を冷却装置0009に搬送して温度を引き下げさせることは、冷却装置0009の消費電力をさらに増大し二重の浪費となる。
このほかに、除湿区域0001の配管には必ず漏れが発生する。その理由は、配管の接続箇所または材料の出入り口の設置が不可欠だからであり、これらの場所からの漏れによって除湿効果が低下する。除湿効果を高めるためにパワーを増大すれば、電気消費が大きくなり、除湿区域の乾燥度が所定の範囲内に収まれないか、または湿度が不安定な状況を引き起こして瑕疵製品を発生し、作り直す必要があり、人力と資材の浪費となる。
本考案が解決しようとする課題は、上述の問題を解決し、除湿効果が良好で、湿度に影響する外気の直接混入を避けることができるロータリー式除湿器を提供することにある。
本考案のロータリー式除湿器は、一側に駆動モーターを有し、その外面がケーシングによって覆われ、除湿区域と、冷却区域と、再生区域と、外気混入区域とを、気体が混入しないよう仕切って設けたロータリー式除湿ローラーを備え、前記除湿区域には材料タンクに連絡する除湿配管が設けられ、該除湿配管は、前記材料タンクを通過してから前記ロータリー式除湿ローラーに戻って循環配管を形成し、前記材料タンクを通過した後、前記ロータリー式除湿ローラーの上流側において、前記除湿配管にはフィルタと、冷却装置と、ブロワーを設け、前記冷却区域には冷却配管が設けられ、該冷却配管は、前記ロータリー式除湿ローラーの内部において前記除湿配管に接続され、前記ロータリー式除湿ローラーを通過した後、前記材料タンクの下流側、且つ、前記フィルタの上流側において、前記除湿配管に接続されて循環経路を形成し、前記再生区域は前記冷却区域の一側に隣接して配置され、前記再生区域には再生配管が設けられ、該再生配管は、外気を吸い込み、前記ロータリー式除湿ローラーの再生区域を通過した後、外部に排出させ、前記ロータリー式除湿ローラーの上流側において、前記再生配管にフィルタとブロワーとヒーターを設け、前記外気混入区域には外気混入配管が設けられ、該外気混入配管は、外気を前記ロータリー式除湿ローラーに吸い込み、外気混入区域を通過した後に前記冷却配管と連絡され、前記外気混入区域を設けたことにより、前記ロータリー式除湿ローラーが短時間で湿度を降下させる。
前記ロータリー式除湿ローラーに進入する前の外気混入配管にフィルタと、冷却装置が設けられていることは望ましい。
前記材料タンクに代えて、上下左右を壁で囲まれて密閉された除湿空間を設けてもよい。
好ましくは、前記ロータリー式除湿ローラーは、順を追って、前記除湿区域、前記冷却区域、前記再生区域、前記外気混入区域、前記除湿区域と循環するよう回転する。
前記外気混入区域を前記除湿区域と前記再生区域との間に設けるとよい。
本考案は、ロータリー式除湿ローラーに外気が吸い込まれる外気混入区域を設けたので、空間または容器内を短時間で効率良く除湿でき、除湿に要するエネルギーが少なくて済み、環境に対する悪影響も低減できる。
従来例に係る除湿ローラーの概略平面図である。 従来例を示すロータリー式除湿器の概略側面図である。 本考案の実施例を示すロータリー式除湿器の概略側面図である。 本考案の実施例に係る除湿ローラーの概略平面図である。 本考案の別の実施例を示すロータリー式除湿器の概略側面図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図3に示すように、本考案のロータリー式除湿器1は、空間または容器の除湿と乾燥に用いられ、除湿を主な目的とするロータリー式除湿ローラー2を含む。ロータリー式除湿ローラー2では主に乾燥剤を用いて水分の除去が行われる。
ロータリー式除湿ローラー2の一側にロータリー式除湿ローラー2を駆動する駆動モーター3が設けられ、ロータリー式除湿ローラー2の外面はケーシング4によって覆われている。
図4に示すように、ロータリー式除湿ローラー2には、除湿区域5と、冷却区域6と、再生区域7と、外気混入区域8とが、気体の混入を避けるよう仕切られて設けられる。それぞれの区域の温度は一様ではなく、一例として、除湿区域5が約12〜40℃、再生区域7が約100〜180℃など、環境及び処理物の種類に応じて設定できる。
また、ロータリー式除湿ローラー2は、順を追って、除湿区域5、冷却区域6、再生区域7、外気混入区域8、除湿区域5と循環するよう回転する。
ロータリー式除湿ローラー2の除湿区域5に除湿配管9を設ける。除湿配管9は、ロータリー式除湿ローラー2の一端から外部に延びて材料タンク10に連絡され、再びロータリー式除湿ローラー2の他端に戻って気体が循環する配管を形成する。材料タンク10の下流側、且つロータリー式除湿ローラー2の上流側において、除湿配管9に、気体戻りフィルタ11と、冷却装置12と、ブロワー13を設け、ブロワー13によって、除湿配管9内部の流体を搬送し流動させ、フィルタ11によって小さい粒子物の流入を阻止し、冷却装置12によって冷却させ温度を引き下げた後はロータリー式除湿ローラー2に搬送して除湿される。冷却装置12及びフィルタ11の位置は、ブロワー13の上流側または下流側のいずれであっても良く、冷却装置12及びフィルタ11の数については必要に応じて決めることができる。
また、材料タンク10は乾燥容器であり、内部に除湿材料が収容されている。
冷却区域6には冷却配管14が設けられる。冷却配管14は、ロータリー式除湿ローラー2の入口部において、外側のケーシング4であるタンクの底部に配置された除湿配管9に連結され、ロータリー式除湿ローラー2を通過した後、材料タンク10の下流側、且つ、フィルタ11の上流側で除湿配管9に接続されて循環構造を形成する。冷却区域6の主な目的は、除湿区域5の除湿配管9内部の流体を分流させ、除湿ローラーの温度を引き下げて吸湿効果を向上することである。
再生区域7は、冷却区域6の一側に隣接して設けられ、再生区域7には外気を吸い込む再生配管15を設けられる。再生配管15は、外気をロータリー式除湿ローラー2に吸い込んで、ロータリー式除湿ローラー2の再生区域7を通過した後に、外部に排出する。再生区域7の上流側において、再生配管15には、フィルタ16と、ブロワー17と、ヒーター18とがこの順で設けられている。
再生区域7を設ける目的は、ブロワー17によって外気を吸い込み、フィルタ16で不純物を濾過した後に、ヒーター18を用いて加熱し、引き続きロータリー式除湿ローラー2の再生区域7に搬送して、除湿プロセスによって流体中に吸い取られた水分を高温乾燥空気によって除去させることにある。
外気混入区域8は、除湿区域5と再生区域7との間に独立して設けられ、外気混入配管19を有する。外気混入配管19は、外気をロータリー式除湿ローラー2に吸い込み、ロータリー式除湿ローラー2を通過した後に冷却配管14に連絡される。ロータリー式除湿ローラー2の上流側において外気混入配管19にフィルタ20と冷却装置21が設けられ、外気混入配管19を通して外気をロータリー式除湿ローラー2に吸い込むことにより、システムの除湿効果が大きく向上し、材料タンク10内部の原料の湿度を素早く除去させ、生産量を増加させると共に、ロータリー式除湿ローラー2の機能を最大に発揮し、空間の浪費は無く、しかも省電力であり、省エネとカーボン排出の軽減効果を発揮する。
各配管によるロータリー式除湿ローラー2への気体の供給及び排出は、ロータリー式除湿ローラー2の両端面と管の開口端部とを接触させることにより行われる。
また、ロータリー式除湿器1は、順を追って、除湿区域5、冷却区域6、再生区域7、外気混入区域8、除湿区域5と循環するよう回転される。
外気混入区域8によって外気をロータリー式除湿ローラー2に吸い込み、他の空間の空気ロスをバランスさせ、湿度を降下させることができるため、良品率が向上する。
なお、図5に示すように、材料タンク10を、上下左右が壁で囲まれて密閉された除湿空間22を変更しても良い。
本考案によれば、システム設計が優れているほかに、消費エネルギーが少なくて済み、カーボン排出量をも軽減できる。
1 ロータリー式除湿器
2 ロータリー式除湿ローラー
3 モーター
4 ケーシング
5 除湿区域
6 冷却区域
7 再生区域
8 外気混入区域
9 除湿配管
10 材料タンク
11 フィルタ
12 冷却装置
13 ブロワー
14 冷却配管
15 再生配管
16 フィルタ
17 ブロワー
18 ヒーター
19 外気混入配管
20 フィルタ
21 冷却装置
22 除湿空間

Claims (5)

  1. 一側に駆動モーターを有し、その外面がケーシングによって覆われ、除湿区域と、冷却区域と、再生区域と、外気混入区域とを、気体が混入しないよう仕切って設けたロータリー式除湿ローラーを備え、
    前記除湿区域には材料タンクに連絡する除湿配管が設けられ、該除湿配管は、前記材料タンクを通過してから前記ロータリー式除湿ローラーに戻って循環配管を形成し、前記材料タンクを通過した後、前記ロータリー式除湿ローラーの上流側において、前記除湿配管にはフィルタと、冷却装置と、ブロワーを設け、
    前記冷却区域には冷却配管が設けられ、該冷却配管は、前記ロータリー式除湿ローラーの内部において前記除湿配管に接続され、前記ロータリー式除湿ローラーを通過した後、前記材料タンクの下流側、且つ、前記フィルタの上流側において、前記除湿配管に接続されて循環経路を形成し、
    前記再生区域は前記冷却区域の一側に隣接して配置され、前記再生区域には再生配管が設けられ、該再生配管は、外気を吸い込み、前記ロータリー式除湿ローラーの再生区域を通過した後、外部に排出させ、前記再生区域の上流側において、前記再生配管にはフィルタとブロワーとヒーターを設け、
    前記外気混入区域には外気混入配管が設けられ、該外気混入配管は、外気を前記ロータリー式除湿ローラーに吸い込み、ロータリー式除湿ローラーを通過した後に前記冷却配管と連絡され、
    前記外気混入区域を設けたことにより、前記ロータリー式除湿ローラーが短時間で湿度を降下させることを特徴とする、ロータリー式除湿器。
  2. 前記ロータリー式除湿ローラーに進入する前の前記外気混入配管にフィルタと、冷却装置が設けられていることを特徴とする、請求項1記載のロータリー式除湿器。
  3. 前記材料タンクに代えて、上下左右を壁で囲まれて密閉された除湿空間を設けたことを特徴とする、請求項1記載のロータリー式除湿器。
  4. 前記ロータリー式除湿ローラーは、順を追って、前記除湿区域、前記冷却区域、前記再生区域、前記外気混入区域、前記除湿区域と循環するよう回転することを特徴とする、請求項1記載のロータリー式除湿器。
  5. 前記外気混入区域を前記除湿区域と前記再生区域との間に設けたことを特徴とする、請求項1記載のロータリー式除湿器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115382363A (zh) * 2022-09-26 2022-11-25 北京翰海青天环保科技有限公司 一体式脱硫余热回收型除尘及脱白装置

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