JP3194463U - オスの愛犬の下腹部に装着するマーキング防止用ベルト - Google Patents

オスの愛犬の下腹部に装着するマーキング防止用ベルト Download PDF

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Abstract

【課題】 下腹部の圧迫感が強くなりすぎずに、下腹部にフィットしつつ、ずれにくいマーキング防止用ベルトの実現。【解決手段】 本考案に係るマーキング防止用ベルトは、オスの愛犬がマーキングをしないようにする為に、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、生地の縦方向を、マナーベルトの縦方向に合わせて裁断され、当該マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、生地の縦方向を、マナーベルトの横方向に合わせて裁断され、当該外面の表生地と、当該内面の裏生地とを縫製してなる構造となっていること、を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。【選択図】 図1

Description

本考案は、オスの愛犬の下腹部に装着するマーキング防止用ベルトに関するものである。
オスの愛犬が、外出先はもちろん、自宅の部屋等の屋内でマーキングをしてしまわないように、従来から、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトが存在する。
しかしながら、従来から存在するマーキング防止用ベルトは、長方形の形状の、平面的な布を採用し、サポーターのようにオスの愛犬の下腹部に巻きつける、という単純な構造であった。
このため、従来から存在するマーキング防止用ベルトは、下腹部の圧迫感が強すぎて、マーキング防止用ベルトを外した後に悪影響が出ることがあった。具体的には、マーキング防止用ベルトを外した後も、着用時の圧迫感が残ってしまい、上手くオシッコができなくなってしまうという弊害が生じることがあった。
また、従来から存在するマーキング防止用ベルトは、長方形の形状の、平面的な布を採用しているため、立体的に愛犬の下腹部に上手くフィットせず、ズレやすいという問題も生じていた。
なお、マーキング防止用ベルトに関し、本願の出願人は、先行する技術文献を特に知らない。
本願に係る考案の課題は、従来から存在するマーキング防止用ベルトと異なり、下腹部の圧迫感が強くなりすぎずに、下腹部にフィットしつつ、ずれにくいマーキング防止用ベルトの実現である。
1、
(1)

そこで、本考案に係るマーキング防止用ベルトは、

オスの愛犬がマーキングをしないようにする為に、
下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、生地の縦方向を、マナーベルトの縦方向に合わせて裁断され、
当該マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、生地の縦方向を、マナーベルトの横方向に合わせて裁断され、
当該外面の表生地と、当該内面の裏生地とを縫製してなる構造となっていること、

を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトである。
(2)

生地の一般的な特徴としては、縦方向よりも、横方向に伸びやすい。
よって、外面の表生地は、生地の縦方向をマナーベルトの縦方向に合わせて裁断し、内面の裏生地は、生地の縦方向をマナーベルトの横方向に合わせて裁断することで、マナーベルト(特に、内面の裏生地)がマナーベルトの横方向(全長方向)に伸びてしまうことを軽減させることができる。

マナーベルト(特に、内面の裏生地)がマナーベルトの横方向(全長方向)に伸びてしまうことを軽減させることができるので、連続使用をしてもマナーベルトの全長サイズがほとんど変わらない。
全長サイズがほとんど変わらないことによって、回転ズレやモレを軽減することができる。

特に、外面の表生地について、生地の縦方向をマナーベルトの縦方向に合わせて裁断することによって、外面の表生地が、マナーベルトの横方向に伸びやすくなる。
一方、内面の裏生地について、生地の縦方向をマナーベルトの横方向に合わせて裁断することによって、内面の裏生地が、マナーベルトの縦方向に伸びやすくなる。

これにより、外面の表生地はマナーベルトの横方向に伸びやすくなり、内面の裏生地はマナーベルトの縦方向に伸びやすくなる。
この結果、マナーベルトの中央部に3Dのカップの空間が生まれることになり、装着の心地がよい下腹部に装着するマーキング防止用ベルトが実現できる。

特に、ニット素材の布は、タテ方向よりもヨコ方向の伸びの方が大きい特徴があるため、マーキング防止用ベルトの生地として、横方向に伸びやすいニット生地を採用した場合には、顕著である。

表生地は、スムースニット、天竺ニット、コットンフラノ、ワッフルニットなどのコットン100%のニット素材の布を使用することが考えられる。
裏生地は、コットン100%の裏毛ニットという種類の生地を採用することが考えられる。
生地にブラッシングをすると、生地の種類によっては、1年中静電気が起きる場合がある。特に、生地が化繊繊維の場合には、静電気が多く起こってしまう。そこで、静電気対策として、コットン100%を選ぶことが考えられる。
2、
(1)

また、他の本考案に係るマーキング防止用ベルトは、

前記マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、2枚以上の生地をマナーベルトの縦方向に縫製してなる構造となっており、
前記マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、2枚以上の生地をマナーベルトの縦方向に縫製してなる構造となっていること、

を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトである。

当該技術的特徴は、図5−図9に表現されている。
(2)

マーキング防止用ベルトの外面の表生地を、2枚以上の生地をマナーベルトの縦方向に縫製してなる構造として、内面の裏生地を、2枚以上の生地をマナーベルトの縦方向に縫製してなる構造とすることにより、上記のマナーベルトの中央部の3Dのカップの空間が、愛犬の体によりフィットするため、装着の心地がよい下腹部に装着するマーキング防止用ベルトが実現できる。
すなわち、立体裁断にすることができる。

そして、それぞれの生地を立体裁断して縫製することにより、マナーベルトの横方向の全長の中央部分にふくらみを作ることができる。
マナーベルトの横方向の全長の中央部分にふくらみを作ることによって、愛犬の陰部を押し潰すことなく、スムーズな排尿に繋がる。
3、
(1)

また、他の本考案に係るマーキング防止用ベルトは、

前記マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、横方向からみて中央部分で縦方向に縫製してなる構造となっており、
前記マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、横方向からみて中央部分で縦方向に縫製してなる構造となっていること、

当該外面の表生地と内面の裏生地との縫製について、
当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地の、横方向からみて中央部分の縦方向の長さよりも、
当該マーキング防止用ベルトの内面の裏生地の、横方向からみて中央部分の縦方向の長さを短くすること、

を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトである。

当該技術的特徴は、図5−図9に表現されている。
(2)

マーキング防止用ベルトの外面の表生地を、横方向からみて中央部分で縦方向に縫製してなる構造とし、内面の裏生地は、横方向からみて中央部分で縦方向に縫製してなる構造として、外面の表生地の横方向からみて中央部分の縦方向の長さよりも、内面の裏生地の横方向からみて中央部分の縦方向の長さを短くすることで、上記のマナーベルトの中央部の3Dのカップの空間やふくらみがしっかり保たれ、愛犬の体によりフィットするようになる。
また、上記のマナーベルトの中央部の3Dのカップの空間やふくらみがしっかり保たれ、表裏することがなくなる。
特に、外面の表生地の横方向からみて中央部分の縦方向の長さを、内面の裏生地の横方向からみて中央部分の縦方向の長さよりも長くすることで、裏生地が引っ張られているために、マーキング防止用ベルトの中央部分に3Dカップができる。
4、
(1)

また、他の本考案に係るマーキング防止用ベルトは、

前記マーキング防止用ベルトの外面の表生地と内面の裏生地との縫製後に、内面の裏生地側の横方向からみて中央部分で、縦方向に複数本のミシン目ステッチを縫製してなる構造となっていること、

を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトである。
(2)

3Dカップを維持し安定させるために、マーキング防止用ベルトの中央部分から左右に縦方向に複数本のミシン目ステッチを縫製することで、本体中央部分の横方向に折れ曲がってしまう「中折れ」や、蛇腹のようにシワができる「もよれ」を軽減でき、全長の中央部分に作ったふくらみがしっかり保たれ、表裏することなく3Dカップを保持することができる。
5、
(1)

また、他の本考案に係るマーキング防止用ベルトは、

前記マーキング防止用ベルトは、横方向からみて、中央部分から端部にかけて、足ぐり側の胴囲方向に傾きを有すること、

を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトである。

当該技術的特徴は、図8、図9に表現されている。
(2)

一般的に、みぞおち側の胴囲方向に比べ、愛犬の足ぐり側の胴囲方向は細いので、その差を考慮した傾きを有することによって、より身体に密着させることができる。
6、
(1)

また、他の本考案に係るマーキング防止用ベルトは、

前記マーキング防止用ベルトは、足ぐり側の胴囲方向、みぞおち側の胴囲方向、の中央部分から端部にかけて、凹んだ曲線を有すること、

を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトである。

当該技術的特徴は、図8、図9に表現されている。
(2)

犬の骨格を考慮した曲線により、足ぐり側の胴囲方向の曲線は、骨盤への圧迫を軽減することができる。
また、足の動きを妨げることなく、マナーベルトを密着させることができる。
そして、激しい動きでも、回転ズレやモレを軽減することができる。

犬の骨格を考慮した曲線により、みぞおち側の胴囲方向の曲線は、脇腹肋骨への圧迫を軽減することができる。
また、激しい動きでも、回転ズレやモレを軽減することができる。
7、
(1)

また、他の本考案に係るマーキング防止用ベルトは、

前記マーキング防止用ベルトは、足ぐり側の胴囲方向の中央に、股部分をプロテクトする凸曲線の部位を有すること、

を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトである。

当該技術的特徴は、図8、図9に表現されている。
(2)

これにより、陰部の飛び出しを防止することができる。
8、
(1)

また、他の本考案に係るマーキング防止用ベルトは、

当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地の面ファスナーは、フックとループ両方が植え込まれたタイプの面ファスナーを、縦方向に縫いつけ、

対応する、当該マーキング防止用ベルトの内面の面ファスナーは、フックとループ両方が植え込まれたタイプの面ファスナーを、横方向に縫いつけていること、

を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。

当該技術的特徴は、図8、図9に表現されている。
(2)

これにより、貼り合わせの調節範囲を広くすることができる。
本願に係る考案により、下腹部の圧迫感が強くなりすぎずに、下腹部にフィットしつつ、ずれにくいマーキング防止用ベルトの実現ができる。
本願に係る考案の実施品の一例の斜視図である。 本願に係る考案の実施品の一例の正面図である。 本願に係る考案の実施品の一例の背面図である。 本願に係る考案の実施品の一例の平面図である。 本願に係る考案の実施品の一例の底面図である。 本願に係る考案の実施品の一例の右側面図である。 本願に係る考案の実施品の一例の左側面図である。 本願に係る考案の実施品の一例の広げた状態の縮小表面図である。 本願に係る考案の実施品の一例の広げた状態の縮小裏面図である。 本願に係る考案の実施品の一例の使用状態を示す参考図である。

本願に係る考案の実施品の一例を説明する。

本願に係る考案の実施品は、
オスの愛犬がマーキングをしないようにする為に、
下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、生地の縦方向を、マナーベルトの縦方向に合わせて裁断され、
当該マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、生地の縦方向を、マナーベルトの横方向に合わせて裁断され、
当該外面の表生地と、当該内面の裏生地とを縫製してなる構造となっていること、
を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルトである。

また、他の実施例では、
前記マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、2枚以上の生地をマナーベルトの縦方向に縫製してなる構造となっており、
前記マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、2枚以上の生地をマナーベルトの縦方向に縫製してなる構造となっている。

また、他の実施例では、
前記マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、横方向からみて中央部分で縦方向に縫製してなる構造となっており、
前記マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、横方向からみて中央部分で縦方向に縫製してなる構造となっていること、

当該外面の表生地と内面の裏生地との縫製について、
当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地の、横方向からみて中央部分の縦方向の長さよりも、
当該マーキング防止用ベルトの内面の裏生地の、横方向からみて中央部分の縦方向の長さを短くする。

また、他の実施例では、

前記マーキング防止用ベルトの外面の表生地と内面の裏生地との縫製後に、内面の裏生地側の横方向からみて中央部分で、縦方向に複数本のミシン目ステッチを縫製してなる構造となっている。

また、他の実施例では、

前記マーキング防止用ベルトは、横方向からみて、中央部分から端部にかけて、足ぐり側の胴囲方向に傾きを有している。

また、他の実施例では、

前記マーキング防止用ベルトは、足ぐり側の胴囲方向、みぞおち側の胴囲方向、の中央部分から端部にかけて、凹んだ曲線を有する。

また、他の実施例では、

前記マーキング防止用ベルトは、足ぐり側の胴囲方向の中央に、股部分をプロテクトする凸曲線の部位を有する。

また、他の実施例では、

当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地の面ファスナーは、フックとループ両方が植え込まれたタイプの面ファスナーを、縦方向に縫いつけ、

対応する、当該マーキング防止用ベルトの内面の面ファスナーは、フックとループ両方が植え込まれたタイプの面ファスナーを、横方向に縫いつけている。

このようにして生産した本願に係る考案の実施品についての図を説明すると、

図1が、本願に係る考案の実施品の一例の斜視図である。

図2が、本願に係る考案の実施品の一例の正面図である。

図3が、本願に係る考案の実施品の一例の背面図である。

図4が、本願に係る考案の実施品の一例の平面図である。

図5が、本願に係る考案の実施品の一例の底面図である。

図6が、本願に係る考案の実施品の一例の右側面図である。

図7が、本願に係る考案の実施品の一例の左側面図である。

図8が、本願に係る考案の実施品の一例の広げた状態の縮小表面図である。

図9が、本願に係る考案の実施品の一例の広げた状態の縮小裏面図である。

図10が、本願に係る考案の実施品の一例の使用状態を示す参考図である。
本願に係る考案の実施品を製造、販売することにより、産業の発達に寄与することができる。

Claims (8)


  1. オスの愛犬がマーキングをしないようにする為に、
    下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

    当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、生地の縦方向を、マナーベルトの縦方向に合わせて裁断され、
    当該マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、生地の縦方向を、マナーベルトの横方向に合わせて裁断され、
    当該外面の表生地と、当該内面の裏生地とを縫製してなる構造となっていること、

    を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。


  2. 請求項1記載の下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

    前記マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、2枚以上の生地をマナーベルトの縦方向に縫製してなる構造となっており、
    前記マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、2枚以上の生地をマナーベルトの縦方向に縫製してなる構造となっていること、

    を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。


  3. 請求項2記載の下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

    前記マーキング防止用ベルトの外面の表生地は、横方向からみて中央部分で縦方向に縫製してなる構造となっており、
    前記マーキング防止用ベルトの内面の裏生地は、横方向からみて中央部分で縦方向に縫製してなる構造となっていること、

    当該外面の表生地と内面の裏生地との縫製について、
    当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地の、横方向からみて中央部分の縦方向の長さよりも、
    当該マーキング防止用ベルトの内面の裏生地の、横方向からみて中央部分の縦方向の長さを短くすること、

    を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。


  4. 請求項3記載の下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

    前記マーキング防止用ベルトの外面の表生地と内面の裏生地との縫製後に、内面の裏生地側の横方向からみて中央部分で、縦方向に複数本のミシン目ステッチを縫製してなる構造となっていること、

    を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。


  5. 請求項1記載の下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

    前記マーキング防止用ベルトは、横方向からみて、中央部分から端部にかけて、足ぐり側の胴囲方向に傾きを有すること、

    を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。


  6. 請求項1記載の下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

    前記マーキング防止用ベルトは、足ぐり側の胴囲方向、みぞおち側の胴囲方向、の中央部分から端部にかけて、凹んだ曲線を有すること、

    を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。


  7. 請求項1記載の下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

    前記マーキング防止用ベルトは、足ぐり側の胴囲方向の中央に、股部分をプロテクトする凸曲線の部位を有すること、

    を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。


  8. 請求項1記載の下腹部に装着するマーキング防止用ベルトであって、

    当該マーキング防止用ベルトの外面の表生地の面ファスナーは、フックとループ両方が植え込まれたタイプの面ファスナーを、縦方向に縫いつけ、

    対応する、当該マーキング防止用ベルトの内面の面ファスナーは、フックとループ両方が植え込まれたタイプの面ファスナーを、横方向に縫いつけていること、

    を特徴とする、下腹部に装着するマーキング防止用ベルト。
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