JP3194204B2 - 自動二輪車のピボット軸締付構造 - Google Patents

自動二輪車のピボット軸締付構造

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JP3194204B2 JP16208692A JP16208692A JP3194204B2 JP 3194204 B2 JP3194204 B2 JP 3194204B2 JP 16208692 A JP16208692 A JP 16208692A JP 16208692 A JP16208692 A JP 16208692A JP 3194204 B2 JP3194204 B2 JP 3194204B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、後輪を設けたリヤア
ームを、車体に軸支する自動二輪車のピボット軸締付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車においては、左右一対のリヤ
アームブラケットの間に、左右一対のリヤアームの前側
を位置させ、さらにこの左右一対のリヤアームの前側の
間に、エンジンの後部を位置させ、これらにピボット軸
を貫通させて、ピボット軸の先端部にナットを螺着し、
ピボット軸の頭部とナットとで左右一対のリヤアームブ
ラケットに締め付け軸力を与えるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
左右一対のリヤアームブラケットの間に、左右一対のリ
ヤアームの前側を位置させ、さらにこの左右一対のリヤ
アームの前側の間に、エンジンの後部を位置させるもの
では、組付性を考慮して各部に隙間を設定しているた
め、ピボット軸の頭部とナットとで左右一対のリヤアー
ムブラケットに締め付け軸力を与えるには、組付時の締
め付けによってに左右一対のリヤアームブラケットを、
両者が近付く方向に隙間分撓ませる必要がある。
【0004】このように、組付時の締め付けによってに
左右一対のリヤアームブラケットを、両者が近付く方向
に隙間分撓ませて締め付けているため、締付軸力がバラ
ツキ、安定した確実な固定は困難である。また、リヤア
ームブラケットの剛性が高いと、一層締付軸力を確保す
ることができなくなる。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、リヤアームとエンジンとを確実に固定することがで
き、しかもピボット軸の締付軸力も安定して確保するこ
とができる自動二輪車のピボット軸締付構造を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明の自動二輪車のピボット軸締付構造は、左
右一対のリヤアームブラケットの間に、左右一対のリヤ
アームの前側を位置させ、さらにこの左右一対のリヤア
ームの前側の間に、エンジンの後部を位置させ、これら
にピボット軸を貫通させて締め付ける自動二輪車のピボ
ット軸締付構造において、前記ピボット軸の先端部にネ
ジ部を形成するとともに、このピボット軸の頭部に段付
ネジ部を形成し、このピボット軸の段付ネジ部を一方の
リヤアームブラケットに螺着し、このピボット軸の他方
のリヤアームブラケットから突出する前記ネジ部にナッ
トを螺着し、さらに前記一方のリヤアームブラケットか
ら突出する前記段付ネジ部にナットを螺着して締め付け
軸力を与えることを特徴としている。
【0007】
【作用】この発明では、左右一対のリヤアームブラケッ
トの間に、左右一対のリヤアームの前側を位置させ、さ
らにこの左右一対のリヤアームの前側の間に、エンジン
の後部を位置させ、これらにピボット軸を貫通させ、こ
のピボット軸の段付ネジ部を一方のリヤアームブラケッ
トに螺着し、このピボット軸の他方のリヤアームブラケ
ットから突出するネジ部にナットを螺着する。そして、
一方のリヤアームブラケットから突出する段付ネジ部に
ナットを螺着し、この段付ネジ部に螺着したナットと、
ネジ部に螺着したナットで締め付け軸力を与えて支持し
ている。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1はこの発明が適用される自動
二輪車の側面図、図2はその自動二輪車の平面図、図3
は自動二輪車の後部の側面図、図4は自動二輪車の後部
の平面図、図5はオイルタンクの側面図、図6はオイル
タンクの平面図、図7はピボット軸部の断面図である。
【0009】図において符号1は車体フレームで、その
ヘッドパイプ2にはステアリング軸3が設けられ、この
ステアリング軸3にはフロントフォーク4が設けられて
いる。このフロントフォーク4の下部には前輪5が支持
され、また上部にはハンドル6が取付けられている。
【0010】ヘッドパイプ2には後方に伸びるメインフ
レーム7が接続され、このヘッドパイプ2とメインフレ
ーム7の接続部はガセット8,9で補強されている。こ
のメインフレーム7の後部には左右一対のリヤフレーム
10が接続され、このリヤフレーム10は後方かつやや
下方へ延びた後、屈曲して後方やや上方へ伸びている。
このそれぞれのリヤフレーム10の上側には補強フレー
ム11が接続され、この補強フレーム11の前側接続部
はガセット12,13で補強されている。
【0011】ヘッドパイプ2、メインフレーム7、リヤ
フレーム10及び補強フレーム11の前側は、フロント
上側カバー14と左右のフロントサイドカバー15で覆
われている。
【0012】それぞれのリヤフレーム10の間で、その
後部には前側リヤフェンダ16と後側リヤフェンダ17
が設けられている。このリヤフレーム10の中央部には
リヤアームブラケット18が溶接され、このリヤアーム
ブラケット18の間にはピボット軸19が設けられてい
る。このピボット軸19には左右一対のリヤアーム20
の前側20aが支持され、このリヤアーム20の後側2
0bには後輪21が設けられている。
【0013】このピボット軸19での締め付けは、図7
に示すようになっている。即ち、図において左側のリヤ
アームブラケット18には支持体100が、右側のリヤ
アームブラケット18には支持体101が溶接されてい
る。この支持体100の内側には凹部100aが形成さ
れ、この凹部100aにカラー110が配置されてい
る。
【0014】左右一対のリヤアームブラケット18の間
に、左右一対のリヤアーム20の前側20aを位置さ
せ、さらにこの左右一対のリヤアーム20の前側20a
の間に、後記するエンジン33の後部33bを位置さ
せ、これらにピボット軸19を貫通させて締め付けるよ
うになっている。
【0015】この左右一対のリヤアーム20の前側20
aには、筒体102がゴムブッシュ103を介して設け
られ、この両側はカバースラスト104で覆われてい
る。ピボット軸19の先端部にネジ部19aを形成する
とともに、このピボット軸19の頭部に段付ネジ部19
bを形成し、さらに頭部には軸方向に六角穴19cが形
成されている。
【0016】このピボット軸19を図5において左方向
から差し込み、工具を六角穴19cに当てがって回動し
て段付ネジ部19bを左側のリヤアームブラケット18
の支持体100に螺着する。このピボット軸19の螺着
により、段付ネジ部19bがカラー110を介して左右
一対のリヤアーム20の前側20a及びエンジン33の
後部33bを右方向へ押動し、右側のリヤアームブラケ
ット18の支持体101に当接させ、これにより組付上
必要な各部の隙間を吸収してなくすことができる。
【0017】そして、ピボット軸19の右側のリヤアー
ムブラケット18から突出するネジ部19aにナット1
11を螺着し、このナット111と段付ネジ部19bと
で左右一対のリヤアーム20の前側20a及びエンジン
33の後部33bに締め付け軸力を与える。
【0018】さらに、左側のリヤアームブラケット18
の支持体100から突出する段付ネジ部19bにナット
112を螺着して、左右一対のリヤアームブラケット1
8の間に、左右一対のリヤアーム20の前側20aを位
置させ、さらにこの左右一対のリヤアーム20の前側2
0aの間に、エンジン33の後部33bを位置させた状
態で、ナット111とナット112とによる全締め付け
トルクで、これらに締め付け軸力を与える。
【0019】このため、リヤアーム20とエンジン33
とを確実に固定することができ、しかもピボット軸19
の締付軸力も安定して確保することができる。また、段
付ネジ部19bに螺着したナット112は、ピボット軸
19の抜け止めともなっている。
【0020】左右一対のリヤアーム20の間には、前側
クロスメンバー22と、後側クロスメンバー23とが下
方に対向して溶接され、この対向する前側クロスメンバ
ー22及び後側クロスメンバー23とがブラケット24
で連結されている。このブラケット24には取付部25
が設けられ、この取付部25にはリヤクッション26の
下部26aが支持ピン27を介して回動可能に支持さ
れ、リヤクッション26の上部26bはブラケット28
に支持ピン29を介して回動可能に設けられている。
【0021】このブラケット28は、左右一対のリヤフ
レーム10の間に設けられたクロスパイプ30と、補強
フレーム11の間に設けられたクロスパイプ31に溶接
されている。
【0022】それぞれのリヤフレーム10の前側にはブ
ラケット32が溶接され、このブラケット32にエンジ
ン33の上部33aが支持ピン34を介して支持され、
エンジン33の後部33bはリヤアーム20の前側20
aとともにピボット軸19に支持されている。エンジン
33の気筒33cの前側下部には排気管35が接続さ
れ、この排気管35はエンジン33の下方から右側後方
へ伸びており、この排気管35の後方にはサイレンサー
36が接続されている。
【0023】エンジン33の上部には吸気管37が接続
され、この吸気管37には気化器38が接続され、この
気化器38にはエアクリーナ39が接続されている。こ
のエアクリーナ39は左右一対のリヤフレーム10の間
に配置され、このエアクリーナ39は上方に伸び、その
後方に開口した吸気口39aからエアが吸入される。
【0024】このエアクリーナ39の下部にはネジ40
が設けられ、このネジ40をクロスパイプ41に設けら
れたステー42にナット43で締め付け固定され、この
クロスパイプ41はリヤアームブラケット18に設けら
れている。また、エアクリーナ39の上部はブラケット
44にビス45で締め付け固定され、このブラケット4
4は補強フレーム11と、この補強フレーム11に溶接
された支持パイプ46に溶接されている。
【0025】また、補強フレーム11には、エンジン3
3の点火時期を制御するCDIユニット47が支持さ
れ、またレクチュファイヤレギュレータ48はブラケッ
ト28に支持されている。さらに、ブラケット44には
ケース49が固定され、このケース49にはバッテリ5
0が収納され、このバッテリ50はバンド51で保持さ
れている。
【0026】右側のリヤフレーム10に沿ってメインオ
イルタンク52が接続され、このメインオイルタンク5
2の後部はオイルホース53を介してサブオイルタンク
54に接続され、このサブオイルタンク54は左右のリ
ヤフレーム10の後部の間に配置されている。このサブ
オイルタンク54のオイル注入部55は、エアーベント
ホース56を介してメインオイルタンク52の上部と接
続されている。
【0027】このメインタンク52の中央下部にはピン
57が設けられ、このピン57を右側のリヤフレーム1
0のステー58に設けたグロメット59に挿着して支持
され、また前側上部52aは連結フレーム11の支持具
60に、後側上部52bは右側のリヤフレーム10の支
持具61に、それぞれビス62,63で締め付け固定さ
れている。
【0028】また、サブオイルタンク54は、その後側
上下が左右一対のリヤフレーム10の間に設けられたブ
ラケット64にビス65,66で締め付け固定されてい
る。メインオイルタンク52の前側はオイルホース67
が接続され、このオイルホース67はエンジン33に設
けられたオイルポンプ68に接続されている。
【0029】このように、メインオイルタンク52と、
サブオイルタンク54とに、2分割し、その間をオイル
ホース67と、エアーベントホース56で接続すること
により、オイルタンクのレイアウトに自由度が増し、こ
れによりタンク容量、給油性、さらにデザイン及び製造
上の制約を大幅に改善することができる。
【0030】左右一対のリヤフレーム10の間には、燃
料タンク69が前側リヤフエンダ16の上方に位置して
配置され、この燃料タンク69の前側と後側とはリヤフ
レーム10に設けられたブラケット70に支持されてい
る。この燃料タンク69の前側は、燃料ホース71を介
して供給ポンプ72が接続され、この供給ポンプ72は
燃料ホース73を介して気化器38と接続されている。
【0031】この燃料タンク69はシート74の下方に
配置され、この燃料タンク69の注入部75はシート7
4の底板76に近接して位置している。この燃料タンク
69の注入部75には、例えばゴムの可とう性部材で形
成した受け皿77を挿着して備え、この受け皿77の上
方に立ち上がる側壁77aの前側77bが内側へ湾曲し
て形成されている。
【0032】この燃料タンク69の注入部75に備えた
受け皿77の側壁77aは、真っ直ぐ上方に立ち上がっ
ており、しかもオーバフローする燃料を受けるために、
ある程度の高さが確保されている。このため、受け皿7
7がシート74の底板76に近接して位置することか
ら、その側壁77aの前側77bがシート74の底板7
6によって上方から押されるが、この前側77bは内側
へ屈曲するため外方へ開いて変形することが防止され、
燃料が外部に付着することを防止できる。
【0033】この受け皿77は、サブオイルタンク54
の受け皿と兼用されている。受け皿77の前側底部には
排出管78が接続されている。この排出管78にはホー
ス79が接続され、このホース79の先端部79aはエ
ンジン33の後方位置にあり、受け皿77にオーバーフ
ローする燃料をエンジン33の後方下方に導いて排出す
るようになっている。
【0034】シート74の底板76の前側にはブラケッ
ト80が取り付けられ、このブラケット80は支持パイ
プ46に溶接されたステー81に支持ピン82を介して
回動可能に支持され、このシート74は支持ピン82を
支点として前側へ開閉可能になっている。このシート7
4の底板76にはダンパ83,84,85が設けられ、
この前側ダンパ83は補強フレーム11に設けられたブ
ラケット44に支持され、後側ダンパ84,85は燃料
タンク69の上部に支持される。
【0035】シート74の底板76の後部には取付具8
6が取り付けられ、この取付具86は左右一対のリヤフ
レーム10の間に設けられたブラケット64の係止具8
7で係止されている。この係止具87は、シート74の
装着で自動的にシート74の取付具86に係止し、この
係止具87はロックキー88の操作によって解除され
る。
【0036】シート74の前側下方の周囲はリヤ前側カ
バー89で覆われ、またシート74の両側側部はリヤサ
イドカバー90で覆われて、さらに両側リヤサイドカバ
ー90の後部はテールランプカバー91で連結されてい
る。
【0037】
【発明の効果】前記のように、この発明の自動二輪車の
ピボット軸締付構造は、ボット軸の先端部にネジ部を形
成するとともに、このピボット軸の頭部に段付ネジ部を
形成し、このピボット軸の段付ネジ部を一方のリヤアー
ムブラケットに螺着し、このピボット軸の他方のリヤア
ームブラケットから突出するネジ部にナットを螺着し、
さらに一方のリヤアームブラケットから突出する段付ネ
ジ部にナットを螺着して締め付け軸力を与えるから、ピ
ボット軸の段付ネジ部の螺着とネジ部にナットを螺着す
ることで組付上必要な各部の隙間を吸収してなくすこと
ができる。
【0038】また、左右一対のリヤフレームブラケット
の間に、左右一対のリヤアームの前側を位置させ、この
間にエンジンの後部を位置させた状態で、ナットによる
全締め付けトルクで、これらに締め付け軸力を与えるた
め、リヤアームとエンジンとを確実に固定することがで
き、しかもピボット軸の締付軸力も安定して確保するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】自動二輪車の平面図である。
【図3】自動二輪車の後部の側面図である。
【図4】自動二輪車の後部の平面図である。
【図5】オイルタンクの側面図である。
【図6】オイルタンクの平面図である。
【図7】ピボット軸部の断面図である。
【符号の説明】
18 リヤアームブラケット 19 ピボット軸 20 リヤアーム 33 エンジン 19a ネジ部 19b 段付ネジ部 111,112 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62K 25/12 - 25/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対のリヤアームブラケットの間に、
    左右一対のリヤアームの前側を位置させ、さらにこの左
    右一対のリヤアームの前側の間に、エンジンの後部を位
    置させ、これらにピボット軸を貫通させて締め付ける自
    動二輪車のピボット軸締付構造において、前記ピボット
    軸の先端部にネジ部を形成するとともに、このピボット
    軸の頭部に段付ネジ部を形成し、このピボット軸の段付
    ネジ部を一方のリヤアームブラケットに螺着し、このピ
    ボット軸の他方のリヤアームブラケットから突出する前
    記ネジ部にナットを螺着し、さらに前記一方のリヤアー
    ムブラケットから突出する前記段付ネジ部にナットを螺
    着して締め付け軸力を与えることを特徴とする自動二輪
    車のピボット軸締付構造。
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