JP3194007U - ドア補助ガード - Google Patents

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00Locks or fastenings for special use
    • E05B65/06Locks or fastenings for special use for swing doors or windows, i.e. opening inwards and outwards

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Abstract

【課題】容易に外せなくて、防犯の機能を高めて安全に生活できるようにするドア補助ガードを提供する。【解決手段】ドアの側端部の室内側にU字状のガイドアーム4を水平状に旋回可能に設け、ドアの戸枠部の端部に上記ガイドアームのガイドアーム溝10にガイドアーム係止具6を挿脱可能に設けたドア補助ガードであって、ガイドアーム係止具にガイドアーム溝の挿脱部7よりも大きい抜け止め具14を取着する。抜け止め具として、ガイドアーム係止具頭部の係止部8にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きいねじ等を着脱可能に取着することが好ましい。【選択図】図2

Description

本考案は、一戸建住宅やマンション、ホテル等の住宅、ビルディングの玄関、入出口のドア補助ガードに関するものである。
近年、一戸建住宅やマンション等の玄関のドアには、来訪者を確認したりするために、特許文献1、2等のようにドアが所定間隔だけ開閉可能にドア補助ガードを設けることが知られている。
実用新案登録第3005656号公報 特開平11−350819公報
しかし、ドアを施錠していなくて、ドア補助ガードだけを利用している一戸建住宅やマンション等では、不審者が道具を使って簡単にドア補助ガードを外して室内に侵入できることが明らかとなり、ドア補助ガードが防犯の役目を果せなくなっていると警告されている。
上記ドア補助ガードは、漸次簡素化されて一般住宅にも広く普及されているが、上記のように防犯の役目を果せなくなってきているため、容易にドア補助ガードを外せなくて、防犯の機能を高めて安全に生活できるようにすることが課題であった。
本考案は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、実用新案登録請求の範囲の請求項1のように、ドアの側端部の室内側にU字状のガイドアームを水平状に旋回可能に設け、ドアの戸枠部の端部に上記U字状のガイドアームのガイドアーム溝にガイドアーム係止具を挿脱可能に設けたドア補助ガードであって、上記ガイドアーム係止具にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい抜け止め具を取着するようにしたことを特徴とするドア補助ガードを提供するにある。
また、請求項1のように、ガイドアーム係止具の頭部の係止部にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい抜け止め具を着脱可能に取着するようにしたことを特徴とするドア補助ガードを提供するにある。
さらに、請求項3のように、ガイドアーム係止具の軸部にねじ孔を含む挿入孔を設けてこの挿入孔にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい頭部のねじを含む抜け止め具を着脱可能に取着するようにしたことを特徴とするドア補助ガードを提供するにある。
またさらに、請求項4のように、ガイドアーム係止具の頭部の係止部にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい頭部挟着手段を含む抜け止め具を被脱可能に取着するようにしたことを特徴とするドア補助ガードを提供するにある。
さらにまた、請求項5のように、抜け止め具をU字状のガイドアームに固着可能に形成したことを特徴とするドア補助ガードを提供するにある。
本考案は、実用新案登録請求の範囲の請求項1のように、ドアの側端部の室内側にU字状のガイドアームを水平状に旋回可能に設け、ドアの戸枠部の端部に上記U字状のガイドアームのガイドアーム溝にガイドアーム係止具を挿脱可能に設けたドア補助ガードであって、上記ガイドアーム係止具にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい抜け止め具を取着するようにしたことによって、不審者がドア補助ガードのガイドアームからガイドアーム係止具を外そうとしても、ガイドアーム係止具に取着する抜け止め具がガイドアーム溝の挿脱部から外れずに防犯機能を果すことができる。
また、請求項2のように、ガイドアーム係止具の頭部の係止部にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい抜け止め具を着脱可能に取着するようにしたことによって、ガイドアーム係止具に取着するねじ等の抜け止め具がガイドアーム溝の挿脱部から外れずに防犯機能を果すことができる。
また、請求項3のように、ガイドアーム係止具の軸部にねじ孔を含む挿入孔を設けてこの挿入孔にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい頭部のねじを含む抜け止め具を着脱可能に取着するようにしたことによって、ガイドアーム係止具に取着するねじ等の抜け止め金具がガイドアーム溝の挿脱部から外れずに防犯機能を果すことができる。
また、請求項4のように、ガイドアーム係止具の頭部の係止部にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい頭部挟着手段を含む抜け止め具を着脱可能に取着するようにしたことによって、ガイドアーム係止具に取着する頭部挟着手段を含む抜け止め具がガイドアーム溝の挿脱部から外れずに防犯機能を果すことができるとともに、ガイドアーム係止具を加工操作する必要なく、従来のドア補助ガードのガイドアーム係止具にそのまま挟着して利用することができる。
また、請求項5のように、抜け止め具をU字状のガイドアームに固着可能に形成したことによって、ガイドアーム係止具に取着するねじ等の抜け止め具をガイドアームに固着することで、防犯性よくドアを所要間隔だけ開けておくことができる。
本考案の一実施例のドア補助ガード部の平断面図、 同上のドア補助ガード部の正面図(a)とガイドアーム係止具の側断面図(b)、 同上のガイドアームにガイドアーム係止具を挿入状態の説明用平断面図(a)とドアを少し開いた状態の説明用平断面図(b)、 同上の他の実施例のガイドアームにガイドアーム係止具を挿入状態の説明用平断面図(a)とドアを少し開いた状態の説明用平断面図(b)、 同上のさらに他の実施例の抜け止め具の説明用平面図(a)と説明用側断面図(b)、 同上のさらにそれぞれ他の実施例の抜け止め具の説明用側面図(a)、説明用平面図(b)、 同上のさらにそれぞれ抜け止め具の他の実施例のガイドアーム係止具に挿入状態の説明用平面図(a)、(b)。
本考案のドア補助ガードは、ドアの側端部の室内側にU字状のガイドアームを水平状に旋回可能に設け、ドアの戸枠部の端部に上記U字状のガイドアームのガイドアーム溝にガイドアーム係止具を挿脱可能に設けたドア補助ガードであって、上記ガイドアーム係止具にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい抜け止め具を取着するようにしたことを特徴としている。
ドア補助ガード1は、図1〜図3のように一戸建住宅やマンション等の玄関のドア2の側端部3の室内部側にU字状のガイドアーム4を水平状に旋回自在に取着し、ドア2の戸枠部5の側端部にガイドアーム係止具6を側端面に垂直状に取着し、U字状のガイドアーム4をドア2の戸枠部5側に回転させたときに、ガイドアーム4の挿脱部7にガイドアーム係止具6の先端頭部の係止部8を挿脱して係脱できるようにしている。
ガイドアーム4は、図1、図2(a)、(b)のようにドア2を戸枠部5に施錠する室内側の側端部3に固定金具9を介して端部側を水平状に旋回自在に平行な上下部にそれぞれ軸着していて、その内側に一直線状にガイドアーム溝10を所定量段落して形成し、ドア2側の端部側をやや広溝状の挿脱部7としてガイドアーム係止具6の頭部の係止部8を挿脱可能としている。
ガイドアーム係止具6は、図1、図2(a)、(b)のようにドア2の戸枠部5の側端面に固定部11を介して垂直状に固着していて、所定長さの軸部12を介してその先端部に偏平な円盤状等の頭部の係止部8を設け、上記したようにガイドアーム4のガイドアーム溝10の挿脱部7に頭部の係止部8を挿脱可能とし、ガイドアーム4のガイドアーム溝10部に係止部8をその軸部12を介して摺動自在として、ドア2を所定間隔だけ開閉可能なドア補助ガード機能を設けるものとしている。
このように形成したガイドアーム係止具6には、図2(a)、(b)のように上記したガイドアーム係止具6の頭部の係止部8に所定径のねじ孔を含む挿入孔13を穿設し、ガイドアーム溝10の挿脱部7の開口部の大きさよりも大きい頭部とした所定長さのねじを含む、ボルトや蝶ねじ等の抜け止め具14を取脱可能に螺着するようにしている。
また、ガイドアーム係止具6の軸部12に、図4(a)、(b)のように所定角度の斜め状にねじ孔を含む挿入孔13を穿設して、ガイドアーム溝10の挿脱部7の開口の大きさよりも大きい頭部とした所定長さのねじを含む、ボルトや蝶ねじ等の抜け止め具14を取脱可能に螺着するようにもできる。
また、抜け止め具14としては、図5(a)、(b)のように上記したガイドアーム係止具6の頭部の係止部8に、窓の防犯開閉防止具のように固定片15と回転可能なつまみ16のカムレバー機構等によって可動な可動片17で挟着可能としてガイドアーム溝10の挿脱部7の開口の大きさよりも大きくした係止部8を被覆したりする挟着手段の抜け止め具14を取脱可能に取着するようにもできる。
また、係止部8を挟着手段の抜け止め具14としては、図6(a)、(b)のようにやっとこ状の拡縮してガイドアーム係止具6の頭部の係止部8に着脱可能に挟着するものや、仕上締付具のようにガイドアーム係止具6の頭部の係止部8に着脱可能に挟着するものを適用することができる。
さらに、抜け止め具14としては、図7(a)、(b)のようにガイドアーム係止具6の頭部の係止部8に所定径の挿入孔18を開孔し、この挿入孔18に鍵やリング状の金具を脱着可能に取着するようにもできる。
なお、上記したドア補助ガード1について、外開きドアについて説明したが、内開きドアにも適用可能であり、また実施例では金属材について説明したが、所要の強度を有する合成樹脂材、セラミックス材等についても適用できるものである。
図1〜図3は、本考案の一実施例を示すものである。ドア補助ガード1は、図1〜図3のように一戸建住宅やマンション等の玄関のドア2の側端部3の室内部側にステンレススチールのU字状のガイドアーム4を水平状に旋回自在に取着し、ドア2の戸枠部5の側端部に同じくステンレススチールのガイドアーム係止具6を側端面に垂直状に取着し、U字状のガイドアーム4をドア2の戸枠部5側に回転させたときに、ガイドアーム4の挿脱部7にガイドアーム係止具6の先端頭部の係止部8を挿脱して係脱できるようにしたものである。
ガイドアーム4は、図1、図2(a)、(b)のようにドア2を戸枠部5に施錠する側端部3の室内側に固定金具9を介して水平状に旋回自在に軸着していて、その内側に一直線状にガイドアーム溝10をやや段落して設けており、ドア2側の端部側をやや広溝状の挿脱部7としてガイドアーム係止具6の頭部の係止部8を挿脱可能としている。
ガイドアーム係止具6は、図1、図2(a)、(b)のようにドア2の戸枠部5の側端面に固定部11を介して垂直状に固着していて、所定長さの軸部12を介してその先端部に偏平な円盤状の頭部の係止部8を設け、上記したようにガイドアーム4のガイドアーム溝10の挿脱部7に頭部の係止部8を挿脱可能とし、ガイドアーム4のガイドアーム溝10部に係止部8をその軸部12を介して摺動自在としている。
このように形成したガイドアーム係止具6には、図1、図2(a)、(b)のように頭部の係止部8に所定径のねじ孔の挿入孔13を穿設し、ガイドアーム溝10の挿脱部7の開口の大きさよりも大きい頭部とした所定長さのねじの抜け止め具14を取脱可能に螺着するようにしている。
そのため、図3(a)のようにドア補助ガード1を閉じて、ガイドアーム4をドア2の戸枠部5側に水平状に旋回し、ガイドアーム溝10にガイドアーム係止具6の係止部8を挿着し、ガイドアーム係止具6の係止部8にねじの抜け止め具14を取着しておくと、不審者がドア補助ガイド1のガイドアーム4からガイドアーム係止具6を外そうとしても、ガイドアーム係止具6に取着する抜け止め具14がガイドアーム溝10の挿脱部7から外れずに防犯機能を果すことができる。
特に、ねじの抜け止め具14を締め付けると、ガイドアーム4に固着できるので、特別な固定用装置を必要とすることなく、ドア2を所定量開けておけて室内に風を通すこともできる。
図4(a)、(b)は、本考察の他の実施例を示すものである。本実施例では、ガイドアーム係止具6の軸部12に所定角度で斜め状にねじ孔の挿入孔13を穿設して、ガイドアーム溝10の挿脱部7の開口の大きさよりも大きい頭部とした所定長さのねじの抜け止め具14を取脱可能に螺着するようにしたものである。
本実施例でも、上記のように防犯効果を奏するとともに、ねじの抜け止め具14を締め付けてガイドアーム4に固着できるので、上記と同様にドア2を所定量開放しておくこともできる。
図5(a)、(b)は、本考案のさらに他の実施例を示すものである。本実施例では、抜け止め具14としては、図5(a)、(b)のようにガイドアーム係止具6の頭部の係止部8に、窓の防犯開閉防止具のように固定片15と回転可能なつまみ16の渦巻き状のカム機構によって可動とした可動片17で頭部を被覆して挟着可能としたものである。
本実施例では、従来のガイドアーム係止具6を加工操作することなく、ガイドアーム係止具6の頭部の係止部8に抜け止め具14を挟着できて防犯をはかることができる。
図6(a)、(b)は、それぞれ本考案のさらに他の実施例を示すものである。本実施例では、図6(a)のように挟着手段の抜け止め具14として、やっとこ状の拡縮してガイドアーム係止具6の頭部の係止部8に着脱可能に挟着するものや、図6(b)のように仕上締付具のようにガイドアーム係止具6の頭部の係止部8に着脱可能に挟着するものとしたものである。
これらのガイドアーム係止具4の係止部8の頭部挟着手段の抜け止め具14にあっても、抜け止め具14をガイドアーム4に押し付けて締め付けるとガイドアーム4に固着できるので、特別な固定用装置を必要とすることなく、ドア2を所定量開けておけて室内に風を通すことができる。
さらに、図7(a)、(b)は、それぞれ本考案の他の実施例を示すもので、抜け止め具14としては、係止部8に所定径の挿入孔18を開孔し、この挿入孔18に鍵やリング状の金具を挿脱可能なものとしたもので、同様に防犯をはかることができる。
上記したドア補助ガード1について、外開きドアについて説明したが、内開きドアにも適用可能であり、また上記した本考案の趣旨にもとづいて適宜な実施態様を適用することができるものである。
本考案は、一戸建住宅やマンション、ホテル等の住宅、ビルディングの玄関、入出口のドア補助ガードに広く利用することができる。
1…ドア補助ガード 2…ドア 3…側端部 4…ガイドアーム
5…戸枠部 6…ガイドアーム係止具 7…挿脱部 8…係止部
10…ガイドアーム溝 13…挿入孔 14…抜け止め具

Claims (5)

  1. ドアの側端部の室内側にU字状のガイドアームを水平状に旋回可能に設け、ドアの戸枠部の端部に上記U字状のガイドアームのガイドアーム溝にガイドアーム係止具を挿脱可能に設けたドア補助ガードであって、
    上記ガイドアーム係止具にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい抜け止め具を取着するようにしたことを特徴とするドア補助ガード。
  2. ガイドアーム係止具の頭部の係止部にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい抜け止め具を着脱可能に取着するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のドア補助ガード。
  3. ガイドアーム係止具の軸部にねじ孔を含む挿入孔を設けてこの挿入孔にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい頭部のねじを含む抜け止め具を着脱可能に取着するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のドア補助ガード。
  4. ガイドアーム係止具の頭部の係止部にガイドアーム溝の挿脱部よりも大きい頭部挟着手段を含む抜け止め具を被脱可能に取着するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のドア補助ガード。
  5. 抜け止め具をU字状のガイドアームに固着可能に形成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかにに記載のドア補助ガード。
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