JP3190543U - 防犯補助具におけるキー操作のガイド装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】夜間等の災害時においても、容易に防犯補助具のロックを解除可能にした防犯補助具におけるキー操作のガイド装置を提供する。
【解決手段】開口部分を開閉する開閉部材を閉じ位置に保持するために、それらに取り付ける防犯補助具10と、防犯補助具に設けられたキー穴に差し込むキー15とを具備し、防犯補助具は外部に露出するキー穴構成部材14を有し、また、キーは摘み部16を有しており、キー穴構成部材とキーの摘み部とは蓄光性素材を用いて形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】開口部分を開閉する開閉部材を閉じ位置に保持するために、それらに取り付ける防犯補助具10と、防犯補助具に設けられたキー穴に差し込むキー15とを具備し、防犯補助具は外部に露出するキー穴構成部材14を有し、また、キーは摘み部16を有しており、キー穴構成部材とキーの摘み部とは蓄光性素材を用いて形成されている。
【選択図】図1
Description
この考案は、引き戸や開き戸(ドア)等に用いる防犯補助具におけるキー操作のガイド装置に関するものである。
家屋の出入り口や窓などの開口部分には、その部分の開閉のために引き戸や開き戸等の開閉部材が設けられ、かつ、開閉部材には一般的にロック機構が設けられている。防犯対策を特に念入りに行ないたい場合には、後付けの防犯補助具もあわせて用いられる。
上記のような防犯補助具では、ロック機構の施錠、解錠を操作する部材の構成に差がある。操作部材が防犯補助具に一体に取り付けられているものもあるが、それが不正に操作されれば簡単に開いてしまうのは当然のことである。そこで、差し込み式のキーを用いるものが提供された(本出願人の実用新案登録第3107915号)。
キーを取り外して保管することは防犯上有効であるが、保管したキーの在りかが分からなければドア等を開けることができない。特に、夜間に災害が発生し停電になった場合、キーを探し出すのに手間取れば危険性も高まると考えられる。しかし、この問題を解決する方法は提案されていない。
本考案は前記の実情に鑑みてなされたもので、その課題は、夜間の災害時等、暗所での解錠操作が必要な場合においても容易に防犯補助具のロックを解除可能することである。また、本考案の他の課題は、防犯効果と防災効果を兼ね備えた防犯補助具におけるキー操作のガイド装置を提供することである。また、本考案は年少者から高齢者まで容易に取り扱うことができ、避難を容易にし、安全性を向上するものである。
前記の課題を解決するため、本考案は、開口部分を開閉する開閉部材を閉じ位置に保持するためにそれらに取り付ける防犯補助具と、上記防犯補助具に設けられたキー穴に差し込むキーとを具備し、防犯補助具は外部に露出するキー穴構成部材を有し、また、キーは摘み部を有しており、上記キー穴構成部材とキーの摘み部とは蓄光性素材を用いて形成するという手段を講じたものである。
本考案に用いる防犯補助具は、開口部分を開閉する開閉部材を閉じ位置に保持するために開口部分と開閉部材にわたって取り付けられる。この点、前記特許文献1の開き止め装置と共通で良い。上記の開口部分は窓枠やドア枠等のことで、また、開閉部材は引き戸式の窓や戸、或いは開き戸式のドア等を意味する。
防犯補助具は補助具本体に設けられたキー穴とそこに差し込むキーから成っている。補助具本体は外部に露出するキー穴の構成部材を有し、また、キーは摘み部を有しており、上記キー穴構成部材とキーの摘み部とが蓄光性素材を用いて形成される。
キー穴構成部材とキーの摘み部とが蓄光性素材を用いて形成されるということは、暗所での残光でキー穴構成部材とキーの摘み部とのありか(在り処)が明確になるということである。蓄光性素材は、広義においては、塗料に混合されていても良いし、成形樹脂に分散されていても良い。
このような構成により、キー等のありか(在り処)が蓄光性素材により明確になる。防犯補助具を取り付けている窓枠やドア枠等の近くにキーを置いておくことで、いざというときでも残光があり、探す手間を省くことができる。他方、防犯補助具の近くにキーがあっても、それは室内にあるから外部から悟られることはない。
キーはその摘み部に磁石を有し、上記磁石と磁気吸着することによりキーを保持する磁性材から成る保持片と組み合わされ、保持片は開閉部材又は開閉部分の近傍の奥内側に固定可能な接着手段を有しているという構成を取ることができる。キーを接着手段により固定するので、置く場所を選ばないという利点がある。
蓄光については、キー穴構成部材とキーの摘み部とが蓄光物質を混合したプラスチック成形品から成り、蓄光性素材のプラスチック材料に対する割合が質量比で3〜35%の範囲にあるという構成を取ることができる。3%未満では蓄光物質の残光効果が十分に発揮されないのに対して、35%を超えると成型の困難性が増すためである。
蓄光には蓄光物質として知られる硫化亜鉛系素材、アルミン酸ストロンチウム等が適している。前記配合割合は、これらの蓄光物質を使用する場合の数値である。なお、自発光性物質であるラジウム化合物、プロメチウム化合物もかつては使用することができたが、現在は放射線の害により用いられない。
本考案は以上のように構成され、かつ、作用するものであるから、夜間の災害時、暗所での解錠操作が必要な場合においても防犯補助具のロックを容易に解除可能することができるという効果を奏する。また、本考案によれば、防犯効果と防災効果を兼ね備えた防犯補助具におけるキー操作のガイド装置を提供することができる。従って、本考案の防犯補助具におけるキー操作のガイド装置は年少者から高齢者まで容易に取り扱うことができ、避難を容易にし、安全性を向上することができる。
以下、図示の実施形態を参照して本考案をより詳細に説明する。図1は本考案に係るキー操作のガイド装置を適用した防犯補助具10を示したものである。防犯補助具10は、引き戸や開き戸(ドア)等の開口部分を開閉する開閉部材11を閉じ位置に保持するためにそれらに取り付けられる。
図1は上記防犯補助具10の構成要素のほぼ全体を例示している。防犯補助具10それ自体は補助具本体11の左右両側に突出及び没入可能なロック片12、13を有し(図2参照)、ロック片12、13は、キー15により出没の操作がなされる。補助具本体11は外部に露出するキー穴構成部材14を本体正面に有しており、そのキー穴14aにキー15の契合部15aが挿し込まれる。
キー15は契合部15aを設けたキー軸の他端に摘み部16を有しており、摘み部16には磁石17が設けられている。磁石17は開閉部材又は開閉部分の近傍にキー15を保持させるために設けてあり、磁気吸着相手として磁性材から成る保持片18が用意されている。キー穴構成部材14とキー15の摘み部とは蓄光物質を混合したプラスチック成形品から成り、例1では蓄光性素材のプラスチック材料に対する割合が質量比で10%に設定されている。
図示のロック片12、13は1個のロック部材20の左右に突出した部分であり、補助具本体11の左右に開けられた開口19、21から出没可能に設けられている(図2)。ロック部材20は中央に大径の係合孔22を有しており、係合孔22には揺動部材23の契合軸23aが係合し、係合軸23aは係合孔22の直径を超える範囲に亘って揺動することでロック片12、13の出没を可能にしている。
24は位置決めばねを示しており、その一端は補助具本体11に掛け止められ、他端は揺動部材23の端部に掛け止められている。揺動部材23の揺動中心は前記キー穴14aと一致しており、揺動部材23の一端部に位置決めばね24が掛けられており、他端部に係合軸23aが係合している。外部に露出するキー穴構成部材14は、図に示した実施形態では、プラスチック成形により揺動部材23と一体に設けられている。
このように構成された防犯補助具10は補助具本体11の正面にキー穴14aを有し、補助具本体11の背面にはアダプターを有している。アダプターは引き戸式又は開き戸式の開閉部材に適合した少なくとも2種類25−1、25−2から成り、その2種類を開閉部材に応じて交換可能になっている(図1参照)。図中、アダプター25−1は開き戸Dのドア(図3等参照)に適合するもので、アダプター25−2は引き戸S(図5等参照)に適合するものである。
開き戸に用いるアダプター25−1は、補助具本体11の背面に一体に固着される。固着のため、背面には接着手段Gとともにネジ26で止めのためのネジ穴27が四隅に設けられている。アダプター25−1により、係合部材28が本体背面との間に挟まれた状態で補助具本体11の背面に一体に固着される。
係合部材28は補助具本体11の背面に一体化された基板部分28bから伸び出して、ドア構造の凹部と係合するように曲折された係合部分28aを有し、基板部分28bの四隅にはネジ通し孔29が設けられている。従って、補助具本体11、係合部材28、アダプター25−1は一体構造物の防犯補助具10としてドアDに取り付けられる。
本考案に係る防犯補助具10を開き戸Dであるドアに、接着手段Gにより取り付けた状態を図3、図4に示す。図3では、保持片18をドア枠に接着してあるので、キー15は磁気17にて保持される(しかし、保持片18は開閉部材又は開閉部分の近くであれば、何処に置いても良い。)。キー操作によりロック片13を突出させると、開口部分Fであるドア枠と係合状態になり、ドア錠が掛かっていなくても開き戸Dの開かれるのが防止される(図4A)。
本考案では、キー15を取り外して保持片18に吸着保管できるようにすることで防犯上の有効性を得ており、また、キー15は、例えば、ドアに取り付けた保持片18に保持される。夜間に災害が発生し停電になった場合でも、保管したキー15の摘み部16が図4Bに示すように蓄光によって光り、キー穴構成部材14も蓄光によって光るので、それぞれの在りかは明らかである。従って、キー15やキー穴14aを探し出すのに手間取ることがない。
図5以下は、防犯補助具10を引き戸Sに取り付けた本考案のガイド装置の例2を示している。例2のガイド装置も防犯補助具10については例1と同じ構成のものが使われるので、同じ構成については例1で使用したのと同じ符号を用いる。なお、例2では蓄光性素材のプラスチック材料に対する割合を質量比で20%に設定している。
引き戸Sに取り付ける場合、レールカバー30と呼ばれる部材が戸枠端部の上分に設けられていることが多いので、その影響を回避する切欠き部31を有するアダプター25−2を用いる。アダプター25−2は、補助具本体11の背面に形成されている凹部32と嵌合する凸部33を正面側に有し、背面側には接着手段Gを有している。
また、例2ではロック片12を係合させるロック穴34を有するロックレール35を一緒に用いる。ロックレール35は引き戸Sの枠やガラス面等に接着手段Gにより固着し、ロック片12を係合させるロック穴34を任意に選択可能とすることで、引き戸Sを完全に閉じた位置だけでなく、換気のために僅かに開いた位置でもロックすることができる。
このように構成されている本考案の例2によれば、キー15を取り外して保持片18に吸着保管できる(図6A)。キー15は、夜間に災害が発生し停電になった場合でも、その摘み部16が蓄光によって光り(図6B)、キー穴構成部材14も蓄光によって光るので、それぞれの在りかは明らかである。なお、図6はレールカバー30を有していない引き戸Sの例と考えて良い。
例1と例2では蓄光性素材のプラスチック材料に対する割合を質量比でそれぞれ10%と20%と変えており、例2の方の蓄光力が強い結果となる。なお、蓄光性素材の配合比については5%から30%の範囲で実験を行なっており、製造上も蓄光性能も実施可能な範囲であることを確認している。また、どのような例でも、蓄光が弱まり、見えにくくなったときは懐中電灯等で光線を照射することで、キー15やキー穴14aをより明瞭に光らせることができる。
10 防犯補助具
11 補助具本体
12、13 ロック片
14 キー穴構成部材
15 キー
16 摘み部
17 磁石
18 保持片
19、21 開口
20 ロック部材
22 係合孔
23 揺動部材
24 位置決めばね
25−1、25−2 アダプター
26 ネジ
27 ネジ穴
28 係合部材
29 ネジ通し孔
30 レールカバー
31 切欠き部
32 凹部
33 凸部
34 ロック穴
35 ロックレール
D 開き戸、F 開口部分、G 接着手段、S 引き戸
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D 開き戸、F 開口部分、G 接着手段、S 引き戸
Claims (4)
- 開口部分を開閉する開閉部材を閉じ位置に保持するためにそれらに取り付ける防犯補助具と、上記防犯補助具に設けられたキー穴に差し込むキーとを具備し、
防犯補助具は外部に露出するキー穴構成部材を有し、また、キーは摘み部を有しており、
上記キー穴構成部材とキーの摘み部とは蓄光性素材を用いて形成されている
防犯補助具におけるキー操作のガイド装置。 - キー穴構成部材とキーの摘み部とは蓄光物質を混合したプラスチック成形品から成り、蓄光性素材のプラスチック材料に対する割合が質量比で3〜35%の範囲にある
請求項1記載の防犯補助具におけるキー操作のガイド装置。 - 防犯補助具は補助具本体の正面にキー穴を有する、一方、補助具本体の背面にアダプターを有しており、アダプターは引き戸式又は開き戸式の開閉部材に適合した少なくとも2種類から成り、その2種類を開閉部材に応じて交換可能に構成されている
請求項1又は2記載の防犯補助具におけるキー操作のガイド装置。 - キーはその摘み部に磁石を有する、一方、上記磁石と磁気吸着することによりキーを保持する磁性材から成る保持片と組み合わされ、上記保持片は開閉部材又は開閉部分の近傍の奥内側に固定可能な接着手段を有している
請求項1記載の防犯補助具におけるキー操作のガイド装置。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3190543U true JP3190543U (ja) | 2014-05-15 |
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