JP3193833U - 水素水生成器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡便で、かつ、スペース効率の良い水素水生成器を提供する。【解決手段】ポット1には内容器12が収容されている。前記内容器12は前記ポット1に注がれた原水と前記水素水とが混合するのを抑制する。前記ポット1には前記内容器12との間に注ぎ口10が形成されている。前記注ぎ口10は前記電気分解により発生した水素ガスが原水中に溶解した水素水を前記ポット1から注ぎ出すためのもので、開閉蓋13で開閉される。前記内容器12内には原水にミネラル(鉱物質)分を付加してミネラル水を生成する供給部5が設けられている。前記供給部5は、カートリッジ方式で交換可能であり、Ca、Mg、Znなどのミネラル成分を含んだ天然鉱石や原水中にミネラルを付加する人工のミネラルセラミックをフィルタ内に収容し、前記フィルタごとカートリッジケース内に収容されている。なお、カートリッジケースの上端には原水に注入口が開口している。【選択図】図5

Description

本考案は水素水生成器に関する。
日常飲用している水道水には、浄水場で殺菌用に加えられた塩素のため水の味を悪くし、さらには残留塩素と水中の有機物が化合してトリハリメタン等の人体に悪影響を及ぼす物質が含まれている可能性がある。そのため、従来より、浄水器を用いて浄水の対象である水道水を取り入れ、カーボンフィルタ等により塩素、悪臭ガス等の汚染物質を除去する。
一方、水の改質方法として、電極間の水に電流を流し、水を電気分解してこの水の酸化還元電位を下げた還元水を作る電解器が知られている。
上記電極に交流を印加すると、各電極では水素ガスと酸素ガスが交互に発生し、また、電極で発生する酸素は大気中に放出され溶存酸素量が増加する。一方、上記反応によって生じた水素は過飽和に液中に溶け込み、この結果、酸化体である酸素に比べて還元体である水素が増加し酸化還元電位が低下するものと考えられている。
従来、前記浄水器と電解器とは、各々、別々の容器を用いていた。
JP2004−49946A(フロントページ)
前記特許文献1の発明では、1つの容器の口部に浄水部と電解部とを取り換えて用いる。そのため、別々の容器を用いるのに比べ、コストダウンを図り得る。
別々の容器を用いると、浄水器から電解器へ水を移す必要があり、面倒である。一方、1つの容器内の浄水部と電解部とを取り換えるのも面倒である。
また、別々の容器を用いると、用いていない容器が邪魔になる。一方、浄水部と電解部とを取り換える構造では、用いていない浄水部または電解部が邪魔になる。したがって、各ご家庭で用いるにはスペース効率が悪い。
本考案の目的は、簡便で、かつ、スペース効率の良い水素水生成器を提供することである。
本考案の水素水生成器は、ポットと、
前記ポットに収容され、前記ポット内の原水を浄化するための浄水部と、
前記ポット内に収容され前記浄水部で浄化された原水の一部を電気分解するための少なくとも一対の電極と、
前記ポットに形成され、前記電気分解により発生した水素ガスが原水中に溶解した水素水を前記ポットから注ぎ出すための注ぎ口とを備える。
本考案によれば、1つのポット内に浄水部と一対の電極が内蔵されている。そのため、利用者は、従来の浄水器から電解器へ水を移す作業が不要となり、浄化されて、かつ、電解された水素水を簡便に得ることができる。
しかも、1つのポット内に浄水部と一対の電極が内蔵されていることにより、使用しないポット、浄水部又は電解部が邪魔になることもない。したがって、各ご家庭におけるスペース効率が向上する。
図1は本考案の一実施例にかかるリテーナ、電極板および電極ユニットを示す斜視図である。 図2は同電極ユニットと、多孔質体または管部とを示す斜視図である。 図3は同電極ユニット、管部および供給部を示す斜視図である。 図4は同実施例にかかるポットの内部に収容されるアセンブリを示す斜視図である。 図5は同ポットとベースに分解した水素水生成器を示す斜視図である。 図6は同水素水生成器を示す斜視図である。
好ましくは、前記一対の電極を形成する2枚の板状の電極板を前記電極板が延びる平面において互いに離間させる迷路状の溝と、
前記2枚の電極板を挟み付けると共に前記2枚の電極板を前記ポットの底部に沿って固定するためのリテーナと、を備えている。
この場合、迷路状の溝は2枚の電極板の間の距離を小さく保ちながら、2枚の電極板が互いに対峙する沿面距離を大きくする。そのため、電極間の抵抗が小さく、小さな電力で効率の良い電解を実現することができる。したがって、効率良く水素水を生成することができる。
また、2枚の電極板をリテーナで挟み付けてポットの底部に沿って固定するから、電極板の前記状態を安定して保持し得ると共に、電極板をポット内にコンパクトに収容することができる。
更に、好ましくは、前記ポットに収容され、前記ポットに注がれた原水と前記水素水とが混合するのを抑制する内容器と、
前記内容器内の原水にミネラル分を付加してミネラル水を生成する供給部と、を備えている。
この場合、ポットに新たに注がれた水道水などの原水が水素水と直ちに混合するおそれがなく、したがって、浄水および電解に無駄が生じにくい。
しかも、内容器内の原水にミネラル分が付加されるので、鉱物イオンが豊かになって電解効率が向上する。
更に、好ましくは、前記ポットに収容され、前記内容器内で中央に集められた前記ミネラル水が前記内容器から下方に流れ出るための管部と、
前記内容器から流れ出て前記管部を通り下方に向かって流れ落ちるミネラル水を浄化する活性炭の多孔質体と、を備えている。
この場合、ミネラル水が多孔質体により確実に浄化される。
更に、好ましくは、前記リテーナは前記2枚の電極板の下面に接する下板と、前記2枚の電極板の上面に接する上板と、
前記上板に一体に形成され、前記多孔質体を収容する収容部と、を備えている。
この場合、リテーナの上板に一体に形成された収容部に多孔質体をコンパクトに収容することができる。
以下、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
図5Aおよび図5Bに示すように、本実施例の水素水生成器は、ポット1とベース8とに分離できる。図6のポット1には把手11が一体に形成され、また、ポット1の上方の開口は蓋13で覆われている。
図6に示すように、前記ベース8はポット1の底部を支えると共に、図示しない電源回路が収容されていてもよい。前記電源回路は交番する高周波(例えば30KHz〜50KHz)の電圧(例えば5V〜50V)を図5Bの一対のターミナル81を介してポット1内の電極板3,3に印加する。なお、図示していないが、ポット1の底面にはポット1をベース8に置いた状態で前記ターミナル81に接触する接触端子が露出している。
前記ベース8には、前記電源回路からの交流電力を所定時間供給させるスタートボタンが設けられていてもよい。また、供給時間は前記ボタンの一度押し、二度押し等により選択できるようにしてもよい。
図5Aの前記ポット1には浄水部2および2枚の電極版3が収容されている。前記浄水部2は前記ポット1内の原水を浄化するためのものである。前記2枚の電極版3は前記浄水部2で浄化された原水の一部を電気分解して水素水を生成するためのものである。
図1Bに示すように、2枚の電極版3,3の間には、迷路状で、かつ、1本の連なった溝3Gが形成されている。前記溝3Gは2枚の板状の電極板3,3を前記電極板3,3が延びる平面において互いに離間させる。
図1Cに示すように、前記2枚の電極板3,3は樹脂製のリテーナ4の下板40および上板41により挟み付けられている。図5Aのリテーナ4は一対のボルト43により前記2枚の電極板3,3を前記ポット1の下部に固定している。
図1Bの前記リテーナ4の下板40は前記2枚の電極板3,3の下面に接する。一方、図1Aの前記上板41は前記2枚の電極板3,3の上面に接する。図1Bの下板40には2枚の電極板3,3の多数の貫通孔3Hに嵌合する多数の小突起44が一体に形成されている。両者の嵌合により、電極板3が下板40に位置決めされる。
図1Aの前記上板41には複数の係合爪45が一体に形成されている。前記係合爪45が前記下板40に係合することで、図1Cのように、電極板3を挟んだ状態が維持される。
図2Aに示すように、前記上板41には活性炭の多孔質体7を収容する円管状の収容部42が一体に形成されている。
図5の前記ポット1には図4の内容器12が収容されている。前記内容器12は前記ポット1に注がれた原水と前記水素水とが混合するのを抑制する。図5Aの前記ポット1には前記内容器12との間に注ぎ口10が形成されている。前記注ぎ口10は前記電気分解により発生した水素ガスが原水中に溶解した水素水を前記ポット1から注ぎ出すためのもので、開閉蓋13で開閉される。前記内容器12内には原水にミネラル(鉱物質)分を付加してミネラル水を生成する供給部5が設けられている。
図3の前記供給部5は、カートリッジ方式で交換可能であり、Ca,Mg,Znなどのミネラル成分を含んだ天然鉱石や原水中にミネラルを付加する人工のミネラルセラミックをフィルタ内に収容し、前記フィルタごとカートリッジケース50内に収容されている。なお、カートリッジケース50の上端には原水の注入口51が開口している。
前記供給部5は管部6に連通している。管部6は図5の前記ポット1に収容され、前記内容器12内で中央に集められた前記ミネラル水が前記内容器12から下方に流れ出るためのものである。前記管部6は図2Bの収容部42に支持されている。なお、管部6内にも活性炭の多孔質体7が設けられていてもよい。
活性炭の多孔質体7は図4の前記内容器12から流れ出て前記管部6を通り下方に向かって流れ落ちるミネラル水を浄化する。ここで、「浄化」とは、水道水中の塩素成分を低減させる脱塩素の他に、トリハロメタン等の有害物質や匂い等を低減させることのうち、1以上の機能を発揮することをいう。
つぎに、図6の水素水生成器の用い方について説明する。図6のポット1の蓋13を開け、図4のカートリッジケース50の注入口51から水道水(原水の一例)を注ぎ入れる。この際、カートリッジケース50が内容器内12に収容されているから、生成済みの水素水に水道水とが混合するおそれがない。カートリッジケース50内に入った水道水は供給部5において、ミネラル分が付加されたミネラル水となる。
前記ミネラル水は前記カートリッジケース50の底部またはスリット52からカートリッジケース50の外に出て、下方の管部6内を流下する。前記ミネラル水は前記管部6の流下中および流下後に、活性炭の多孔質体7で浄化される。前記浄化されたミネラル水は、前記ポット1の内容器内12よりも下方の領域に貯められる。
前記ミネラル水が貯留された後、使用者が図6のベース8の図示しないボタンを押下すると、前記電源回路から前記一対の電極板3に所定の交流電力が給電される。前記電力が入力された電極板3,3からは水素及び酸素が電圧の交番に応じて交互に発生し、分子の小さい水素分子がミネラル水中に多量に溶け込んだ周知の水素水が生成される。
生成された水素水はポット1の注ぎ口10から取り出され、飲料水やスキンケア水等として使用される。
本考案は飲料水やスキンケア水に適した水素水を生成する水素水生成器に適用できる。
1:ポット 10:注ぎ口 11:把手 12:内容器 13:蓋
2:浄水部
3:電極板(電極) 3G:溝 3H:貫通孔 30:電極ユニット
4:リテーナ 40:下板 41:上板 42:収容部 43:ボルト 44:小突起
45:係合爪
5:供給部 50:カートリッジケース 51:注入口 52:スリット
6:管部
7:多孔質体
8:ベース 81:ターミナル

Claims (5)

  1. ポットと、
    前記ポットに収容され、前記ポット内の原水を浄化するための浄水部と、
    前記ポット内に収容され前記浄水部で浄化された原水の一部を電気分解するための少なくとも一対の電極と、
    前記ポットに形成され、前記電気分解により発生した水素ガスが原水中に溶解した水素水を前記ポットから注ぎ出すための注ぎ口とを備えた、水素水生成器。
  2. 前記一対の電極を形成する2枚の板状の電極板を前記電極板が延びる平面において互いに離間させる迷路状の溝と、
    前記2枚の電極板を挟み付けると共に前記2枚の電極板を前記ポットの底部に沿って固定するためのリテーナと、を備えていることを特徴とする、請求項1に記載の水素水生成器。
  3. 前記ポットに収容され、前記ポットに注がれた原水と前記水素水とが混合するのを抑制する内容器と、
    前記内容器内の原水にミネラル分を付加してミネラル水を生成する供給部と、を備えていることを特徴とする、請求項2に記載の水素水生成器。
  4. 前記ポットに収容され、前記内容器内で中央に集められた前記ミネラル水が前記内容器から下方に流れ出るための管部と、
    前記内容器から流れ出て前記管部を通り下方に向かって流れ落ちるミネラル水を浄化する活性炭の多孔質体と、を備えていることを特徴とする、請求項3に記載の水素水生成器。
  5. 前記リテーナは前記2枚の電極板の下面に接する下板と、前記2枚の電極板の上面に接する上板と、
    前記上板に一体に形成され、前記多孔質体を収容する収容部と、を備えていることを特徴とする、請求項4に記載の水素水生成器。
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