JP3193628U - 充電口防塵蓋 - Google Patents

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【課題】電子製品の充電口に挿接されて充電口に対して防塵機能を実現する充電口防塵蓋を提供する。【解決手段】充電口内に充電端子が設けられる。充電口防塵蓋100はプラグ10、金属接続ピース20、導電部品60および蓋体50を含む。金属接続ピース20の一端はプラグ10内に伸び、金属接続ピース20の他端は導電部品60に電気的に接続される。導電部品60はプラグ10と蓋体50との間に位置決められ、蓋体50とプラグ10とは固定される。プラグ10は充電口に挿入され、金属接続ピース20はそれぞれ充電端子に接触し、このようにして、導電部品60と充電端子とを電気的に接続させ、蓋体50は充電口をカバーする。消費者は充電口防塵蓋100を引き抜かなくても電子製品に対する充電を実現することができ、操作は簡単、便利であり、消費者の使用に便利である。【選択図】図2

Description

本考案は電子製品に関し、特に、電子製品の充電口防塵蓋および充電台に関する。
今、ほとんどの電子製品、例えば、携帯電話、タブレット型コンピューター等は、いずれも外接する充電口を設けて、電子製品に対する充電を実現する。充電データ線のプラグを充電口に直接挿入することを便利にさせるために、ほとんどの電子製品の充電口はいずれも開放式構造を用い、充電口を電子製品の外表面に露出させる。しかしながら、充電口を電子製品の外表面に露出すると、灰塵、汚物等の混ざり物は前記充電口内に侵入しやすく、電子製品の充電性能に影響を与える。
従来の技術では、通常、電子製品の充電口に防塵蓋が設けられて灰塵等の混ざり物が前記電子製品の充電口に侵入することを防止する。しかしながら、消費者は電子製品に対して充電する時に、防塵蓋を抜く必要があり、充電が終止した後、防塵蓋を充電口に挿入し、操作は面倒であり、消費者の使用に対して不便を招く。
本考案の目的は、灰塵等の混ざり物が電子製品の充電口に侵入することを防止できるだけでなく、消費者は前記充電口防塵蓋を引き抜かなくても前記電子製品に対する充電を実現でき、操作が簡単、便利であり、消費者の使用に便利である充電口防塵蓋および充電台を提供することにある。
本考案の実施形態が提供する充電口防塵蓋は、電子製品の充電口に挿接されて前記充電口に対して防塵機能を実現する。前記充電口内に充電端子が設けられる。前記充電口防塵蓋はプラグ、金属接続ピース、導電部品および蓋体を含む。前記金属接続ピースの一端は前記プラグ内に伸び、前記金属接続ピースの他端は前記導電部品に電気的に接続される。前記導電部品は前記プラグと前記蓋体との間に位置決められ、前記蓋体と前記プラグとは固定される。前記プラグは前記充電口に挿入され、前記金属接続ピースはそれぞれ前記充電端子に接触し、このようにして、前記導電部品と前記充電端子とを電気的に接続させ、前記蓋体は前記充電口をカバーする。
好ましくは、前記充電口防塵蓋は前記プラグと前記蓋体との間に設けられる回路板をさらに含む。前記プラグの一端に一対の位置決め部が設けられ、前記位置決め部の間に位置決め溝が形成される。前記回路板は前記位置決め溝内に位置決められる。前記金属接続ピースの他端は前記回路板に挿入されて前記回路板に電気的に接続される。前記導電部品は一対の導電端子を含み、前記導電端子はそれぞれ前記回路板に電気的に接続され、前記位置決め部と前記蓋体との間に位置決めされて前記蓋体に露出する。
好ましくは、各前記位置決め部には位置決め孔が設けられ、各前記導電端子は接続部、位置決め柱および導電接点を含み、前記位置決め柱および前記導電接点はそれぞれ前記接続部の両側から反対方向に延伸して形成する。前記位置決め柱は前記プラグの位置決め孔に挿入され、前記接続部は前記回路板に接触して前記回路板に電気的に接続され、前記導電接点は前記蓋体に露出して前記蓋体と固定する。
好ましくは、前記蓋体の前記プラグに近づく一側に凹溝が設けられ、前記蓋体にはそれぞれ前記凹溝につながる一対のスルーホールが設けられ、前記凹溝内に対向して設置される一対の突起が設けられる。前記プラグの位置決め部は前記凹溝内に収納され、前記回路板は前記突起の間に止められ、前記導電接点はそれぞれ前記スルーホール内に伸びる。
好ましくは、前記金属接続ピースは銅針である。
好ましくは、前記蓋体は四角形である。
好ましくは、前記電子製品内に無線充電モジュールが設けられ、前記導電部品は軟性回路板であり、前記軟性回路板の一端は前記蓋体と前記プラグとの間に位置決められて前記金属接続ピースに電気的に接続され、前記軟性回路板の他端は前記無線充電モジュールに電気的に接続される。
本考案の実施形態が提供する充電台に収納溝が設けられ、前記収納溝内に一対の金属充電柱が突設される。
好ましくは、前記収納溝は四角形である。
好ましくは、前記収納溝の両側にそれぞれ止め板および止めブロックが設けられる。
これによって、本考案が提供する充電口防塵蓋は、電子製品充電口の充電端子を充電口防塵蓋の導電部品に接続させることによって、消費者が前記電子製品に対して充電するときに、前記充電口防塵蓋を引き抜かなくても前記電子製品に対する充電を実現することができ、操作は簡単、便利であり、消費者の使用に便利である。
本考案の技術方案をさらに清楚に説明するために、以下、実施形態に用いられる図面を簡単に説明し、明らかに、以下に記載の図面はただ本考案のある実施形態であり、当業者にとって、創造性労働を経ることなく、これらの図面に基づいてその他の図面を取得することができる。
本考案の1つの具体的な実施形態が提供する充電口防塵蓋の立体構造を示す図である。 図1の充電口防塵蓋の分解図である。 図1の充電口防塵蓋の他の方向の分解図である。 本考案が提供する充電台を示す図である。 本考案の他の実施形態が提供する充電口防塵蓋の一部の分解図である。 図5の充電口防塵蓋の他の方向の一部分解図である。
以下、本考案の実施形態の図面を参照しながら、本考案の実施形態の技術方案を詳細に説明する。
図1、図2および図3を同時に参照されたい。本考案が提供する充電口防塵蓋100は電子製品の充電口に挿接されて前記充電口に対して防塵機能を実現する。前記充電口内に充電端子が設けられる。前記充電端子は前記電子製品に対する充電を実現する。
前記充電口防塵蓋100はプラグ10、金属接続ピース20、導電部品60および蓋体50を含む。前記金属接続ピース20の一端は前記プラグ10内に伸び、前記金属接続ピース20の他端は前記導電部品60に電気的に接続される。前記導電部品60は前記プラグ10と前記蓋体50との間に位置決められる。前記蓋体50と前記プラグ10とは固定される。使用される時に、前記プラグ10は前記充電口に挿入され、前記金属接続ピース20は前記充電端子に接触し、このようにして、前記導電部品60と前記充電端子とを電気的に接続させる。前記蓋体50は前記充電口をカバーして灰塵等の混ざり物が前記電子製品の充電口に侵入することを防止する。
言い換えれば、本考案が提供する充電口防塵蓋100は電子製品の充電口内の充電端子を充電口防塵蓋100の金属接続ピース20を介して充電口防塵蓋100の導電部品60に接続させる。電子製品に対して充電する時に、前記充電口防塵蓋100を引き抜かなくても、電子製品100に対する充電を実現できる。
本実施形態では、前記プラグ10の一端に一対の位置決め部11が設けられ、前記位置決め部11の間に位置決め溝13が形成される。前記金属接続ピース20の他端は前記位置決め溝13に露出する。また、前記充電口防塵蓋100は回路板30を含み、前記回路板30は前記位置決め溝13内に位置決められる。前記金属接続ピース20の他端は前記回路板30に挿入されて前記回路板30に電気的に接続される。前記導電部品60は一対の導電端子40を含み、前記導電端子40はそれぞれ前記回路板30に電気的に接続され、前記位置決め部11と前記蓋体50との間に位置決めされて前記蓋体50に露出する。
さらに、各前記位置決め部11には位置決め孔12が設けられる。各前記導電端子40は接続部41、位置決め柱42および導電接点43を含む。前記位置決め柱42および前記導電接点43はそれぞれ前記接続部41の両側から反対方向に延伸して形成する。装着される時に、前記位置決め柱42は前記プラグ10の位置決め孔12に挿入され、前記接続部41は前記回路板30に接触して前記回路板30に電気的に接続される。前記導電接点43は前記蓋体50に露出する。
本実施形態では、図3に示すように、前記蓋体50の前記プラグ10に近づく一側に凹溝51が設けられ、前記凹溝51内に対向して設置される一対の突起52が設けられる。前記蓋体50にはそれぞれ前記凹溝51につながる一対のスルーホール53が設けられる。装着される時に、前記プラグ10の位置決め部11は前記凹溝51内に収納され、前記回路板30は前記突起52の間に止められ、前記導電接点43はそれぞれ前記スルーホール53内に伸びる。
図4に示すのは、本考案が提供する充電口防塵蓋100に対応する充電台200である。前記充電台200に収納溝201が設けられ、前記収納溝201内に一対の金属充電柱202が突設される。
言い換えれば、本実施形態における充電口防塵蓋100は電子製品充電口内の充電端子を充電口防塵蓋100の蓋体50の外表面に接続させる。消費者は充電する時に、電子製品の前記充電口防塵蓋100の蓋体50を相応の前記充電台200の収納溝201内に収納させ、前記充電口防塵蓋100の蓋体50に露出する導電端子40はそれぞれ前記金属充電柱202に接触し、電子製品に対して充電を実現する。
本実施形態では、前記充電台200の収納溝201の両側にそれぞれ止め板203および止めブロック204が設けられる。前記止め板203および前記止めブロック204は、前記電子製品が充電される時の傾斜を防止し、充電口防塵蓋100の導電接点43と充電台200の金属充電柱202との安定な接触を保証する。
本実施形態では、金属接続ピース20は銅針であり、高速刺入の方式によりプラグ10内に注入される。
本実施形態では、前記蓋体50は四角形であり、相応的に、前記充電台200の収納溝201は四角形である。
図5および図6は本考案の他の実施形態が提供する充電口防塵蓋100’を示す図である。本実施形態が提供する充電口防塵蓋100’の構造は上述した充電口防塵蓋100の構造とほぼ同一であるが、異なる点は、本実施形態では、前記電子製品内に無線充電モジュール70が設けられることにある。前記導電部品60’は軟性回路板であり、前記軟性回路板の一端は前記蓋体50’と前記プラグ10’との間に位置決められて金属接続ピース20’に電気的に接続され、前記軟性回路板60’の他端は前記無線充電モジュール70に電気的に接続される。
本実施形態では、前記蓋体50’の凹溝51’内に位置決め柱42’が設けられる。装着される時に、プラグ10’の位置決め部11’は前記蓋体50’の凹溝51’に位置決められ、前記位置決め柱42’は前記プラグ10’の位置決め部11’の位置決め孔12’内に挿入されて前記蓋体50’を前記プラグ10’に位置決め、このようにして、前記軟性回路板60’の一端を前記プラグ10’と前記蓋体50’との間に固定させる。
言い換えれば、本実施形態における充電口防塵蓋100’は電子製品充電口内の導電端子を電子製品内の無線充電モジュール70に接続させ、消費者は電子製品に対して充電するときに、前記充電口防塵蓋100’を引き抜かなくても、前記電子製品に対して無線充電を直接に行い、消費者の使用に便利である。
これによって、本考案が提供する充電口防塵蓋100、100’は電子製品充電口内の充電端子を充電口防塵蓋100、100’の導電部品60、60’に接続させることによって、充電口防塵蓋100、100’を電子製品の充電口に直接挿接させ、灰塵等の混ざり物が前記充電口に侵入することを防止することができるだけでなく、消費者が前記電子製品に対して充電するときに、前記充電口防塵蓋100、100’を引き抜かなくても前記電子製品に対する充電を実現することができ、操作は簡単、便利であり、消費者の使用に便利である。
前記は本考案の好適な実施形態であり、当業者にとって、本考案の原理から逸脱することなく、その他の様々な改良と修飾を作成でき、これらの改良と修飾は本考案の保護範囲に含まれる。

Claims (10)

  1. 電子製品の充電口に挿接されて前記充電口に対して防塵機能を実現し、前記充電口内に充電端子が設けられる充電口防塵蓋であって、
    前記充電口防塵蓋はプラグ、金属接続ピース、導電部品および蓋体を含み、前記金属接続ピースの一端は前記プラグ内に伸び、前記金属接続ピースの他端は前記導電部品に電気的に接続され、前記導電部品は前記プラグと前記蓋体との間に位置決められ、前記蓋体と前記プラグとは固定され、前記プラグは前記充電口に挿入され、前記金属接続ピースはそれぞれ前記充電端子に接触し、前記導電部品と前記充電端子とを電気的に接続させ、前記蓋体は前記充電口をカバーすることを特徴とする充電口防塵蓋。
  2. 前記充電口防塵蓋は前記プラグと前記蓋体との間に設けられる回路板をさらに含み、前記プラグの一端に一対の位置決め部が設けられ、前記位置決め部の間に位置決め溝が形成され、前記回路板は前記位置決め溝内に位置決められ、前記金属接続ピースの他端は前記回路板に挿入されて前記回路板に電気的に接続され、前記導電部品は一対の導電端子を含み、前記導電端子はそれぞれ前記回路板に電気的に接続され、前記位置決め部と前記蓋体との間に位置決めされて前記蓋体に露出することを特徴とする請求項1に記載の充電口防塵蓋。
  3. 各前記位置決め部には位置決め孔が設けられ、各前記導電端子は接続部、位置決め柱および導電接点を含み、前記位置決め柱および前記導電接点はそれぞれ前記接続部の両側から反対方向に延伸して形成し、前記位置決め柱は前記プラグの位置決め孔に挿入され、前記接続部は前記回路板に接触して前記回路板に電気的に接続され、前記導電接点は前記蓋体に露出して前記蓋体と固定することを特徴とする請求項2に記載の充電口防塵蓋。
  4. 前記蓋体の前記プラグに近づく一側に凹溝が設けられ、前記蓋体にはそれぞれ前記凹溝につながる一対のスルーホールが設けられ、前記凹溝内に対向して設置される一対の突起が設けられ、前記プラグの位置決め部は前記凹溝内に収納され、前記回路板は前記突起の間に止められ、前記導電接点はそれぞれ前記スルーホール内に伸びることを特徴とする請求項3に記載の充電口防塵蓋。
  5. 前記金属接続ピースは銅針であることを特徴とする請求項1に記載の充電口防塵蓋。
  6. 前記蓋体は四角形であることを特徴とする請求項1に記載の充電口防塵蓋。
  7. 前記電子製品内に無線充電モジュールが設けられ、前記導電部品は軟性回路板であり、前記軟性回路板の一端は前記蓋体と前記プラグとの間に位置して前記金属接続ピースに電気的に接続され、前記軟性回路板の他端は前記無線充電モジュールに電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の充電口防塵蓋。
  8. 充電台であって、
    前記充電台に収納溝が設けられ、前記収納溝内に一対の金属充電柱が突設されることを特徴とする充電台。
  9. 前記収納溝は四角形であることを特徴とする請求項8に記載の充電台。
  10. 前記収納溝の両側にそれぞれ止め板および止めブロックが設けられることを特徴とする請求項8に記載の充電台。
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