JP5129402B1 - コネクタ接続構造及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】薄型・小型化、軽量化を実現することができ、かつ、コネクタプラグとコネクタレセプタクルとを接続する際のコネクタレセプタクルと回路基板との電気的な接続状態を好適に維持することができるコネクタ接続構造及び電子機器を提供すること。
【解決手段】側縁に凹部が形成された回路基板2と凹部にて接続され、コネクタシェルCSを有するUSBプラグCPが着脱されるUSBレセプタクル3のコネクタ接続構造6は、USBレセプタクル3が、基部と、基部から突出して表面に回路基板2と接続された電気接点が配されてコネクタシェルCSに挿入される舌片と、を有するレセプタクル部10と、凹部にて回路基板2と係合する一対の基板支持部と、レセプタクル部10と一対の基板支持部とを接続する蓋部12と、を備え、一対の基板支持部が、回路基板2が固定される筐体5内面に立設されてUSBプラグCPの挿入口9の一部を形成している。
【選択図】図1
【解決手段】側縁に凹部が形成された回路基板2と凹部にて接続され、コネクタシェルCSを有するUSBプラグCPが着脱されるUSBレセプタクル3のコネクタ接続構造6は、USBレセプタクル3が、基部と、基部から突出して表面に回路基板2と接続された電気接点が配されてコネクタシェルCSに挿入される舌片と、を有するレセプタクル部10と、凹部にて回路基板2と係合する一対の基板支持部と、レセプタクル部10と一対の基板支持部とを接続する蓋部12と、を備え、一対の基板支持部が、回路基板2が固定される筐体5内面に立設されてUSBプラグCPの挿入口9の一部を形成している。
【選択図】図1
Description
本発明は、コネクタの接続構造及び当該接続構造を有する電子機器に関する。
近年、スマートフォンやタブレット型端末、携帯型のデータ通信機器といった携帯型電子機器の普及にともない、室外でもこれら携帯型電子機器の充電を手軽に行いたいという要求が増えている。そのため、種々の携帯型充電装置が提案されている
携帯型充電装置を使用して携帯型電子機器を充電する場合には、携帯型電子機器と予め充電された携帯型充電装置とのそれぞれのコネクタレセプタクルに、両端にコネクタプラグが配されたケーブルを接続して行う。
この際、コネクタレセプタクルにケーブルのコネクタプラグを着脱する際に、操作状態によってはコネクタプラグをこじるようにすることがある。一方、コネクタレセプタクルは、携帯型電子機器や携帯型充電装置等に内蔵された回路基板にはんだ付けされている。そのため、コネクタレセプタクルのはんだ付箇所に過大な応力が加わってクラックが生じる場合がある。
そこで、このようなクラックが生じて電気的な接続不良となることを抑えるため、コネクタレセプタクルに保護部材を装着して固定したコネクタ接続構造が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、携帯型電子機器や携帯型充電装置は携帯して使用するため、据置型のものよりも薄型・小型化、軽量化の要求が高い。そこでコネクタ接続構造においても、同様に薄型・小型化、軽量化が要求される。しかしながら、上記従来のコネクタ接続構造では、保護部材がある状態での薄型・小型化、軽量化には限界がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、薄型・小型化、軽量化を実現することができ、かつ、コネクタプラグとコネクタレセプタクルとを接続する際のコネクタレセプタクルと回路基板との電気的な接続状態を好適に維持することができるコネクタ接続構造及び電子機器を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
本発明に係るコネクタ接続構造は、側縁に凹部が形成された回路基板と前記凹部にて接続され、コネクタシェルを有するコネクタプラグが着脱されるコネクタレセプタクルのコネクタ接続構造であって、前記コネクタレセプタクルが、基部と、該基部から突出して表面に前記回路基板と接続された電気接点が配されて前記コネクタシェルに挿入される舌片と、を有するレセプタクル部と、前記凹部にて前記回路基板と係合する一対の基板支持部と、前記レセプタクル部と前記一対の基板支持部とを接続する蓋部と、を備え、前記一対の基板支持部が、前記回路基板が固定される電子機器の筐体内面に立設されて前記コネクタプラグの挿入口の一部を形成していることを特徴とする。
本発明に係るコネクタ接続構造は、側縁に凹部が形成された回路基板と前記凹部にて接続され、コネクタシェルを有するコネクタプラグが着脱されるコネクタレセプタクルのコネクタ接続構造であって、前記コネクタレセプタクルが、基部と、該基部から突出して表面に前記回路基板と接続された電気接点が配されて前記コネクタシェルに挿入される舌片と、を有するレセプタクル部と、前記凹部にて前記回路基板と係合する一対の基板支持部と、前記レセプタクル部と前記一対の基板支持部とを接続する蓋部と、を備え、前記一対の基板支持部が、前記回路基板が固定される電子機器の筐体内面に立設されて前記コネクタプラグの挿入口の一部を形成していることを特徴とする。
また、本発明に係る電子機器は、側縁に凹部が形成された回路基板と、前記凹部にて前記回路基板と接続され、コネクタシェルを有するコネクタプラグが挿入されるコネクタレセプタクルと、前記回路基板が固定される筐体と、を備え、本発明に係るコネクタ接続構造が配されていることを特徴とする。
この発明は、蓋部によって、基部が回路基板だけでなく筐体に対しても固定される。そのため、コネクタプラグとコネクタレセプタクルとを接続した際、コネクタシェルの先端が基部に当接する際に生じる基部への押圧力を回路基板だけでなく筐体にも伝達して分散させることができ、回路基板に伝達される押圧力を抑えることができる。
また、本発明に係るコネクタ接続構造は、前記コネクタ接続構造であって、前記基部の側面に第一係合部が設けられ、前記一対の基板支持部の先端部に第二係合部がそれぞれ設けられ、前記蓋部が、前記第一係合部と係合される第三係合部と、前記第二係合部と各々係合される第四係合部と、を備えて、前記挿入口の一部を形成していることを特徴とする。
この発明は、回路基板の凹部と一対の基板支持部とを係合させ、さらに第一係合部と第二係合部と、及び第二係合部と第四係合部と、を係合することによって、蓋部を介してレセプタクル部と筐体とを好適に固定することができる。
本発明によれば、コネクタ接続構造及び電子機器の薄型・小型化、軽量化を実現することができ、かつ、コネクタプラグとコネクタレセプタクルとを接続する際のコネクタレセプタクルと回路基板との電気的な接続状態を好適に維持することができる。
本発明に係る一実施形態について、図1から図5を参照して説明する。
本実施形態に係るモバイルバッテリー(電子機器)1は、回路基板2と、コネクタシェルCSを有するUSBプラグ(コネクタプラグ)CPが挿入されるUSBレセプタクル(コネクタレセプタクル)3と、筐体5と、を備えている。そして、モバイルバッテリー1にはコネクタ接続構造6が配されている。
本実施形態に係るモバイルバッテリー(電子機器)1は、回路基板2と、コネクタシェルCSを有するUSBプラグ(コネクタプラグ)CPが挿入されるUSBレセプタクル(コネクタレセプタクル)3と、筐体5と、を備えている。そして、モバイルバッテリー1にはコネクタ接続構造6が配されている。
回路基板2には、不図示の種々の電子部材がはんだ付け等により装着され、側縁に複数の凹部7が形成されている。凹部7は、USBレセプタクル3が装着可能な大きさとなっている。
筐体5は樹脂からなり、回路基板2が固定されるベース部材8と不図示のカバー部材とを備えている。そして、回路基板2を内部に収納した状態でベース部材8とカバー部材とが接続される。筐体5には、USBプラグCPの挿入口9がベース部材8とカバー部材との境界部位に開口して形成されている。
USBレセプタクル3は、レセプタクル部10と、凹部7と係合する一対の基板支持部11A,11Bと、レセプタクル部10と一対の基板支持部11A,11Bとを接続する蓋部12と、を備えている。
レセプタクル部10は、基部13と、基部13から突出して表面に複数の電気接点15が配されてコネクタシェルCSに挿入される舌片16と、をさらに備えている。基部13の側面には、略水平方向に第一係合溝(第一係合部)17が設けられている。電気接点15は回路基板2とはんだ付けにより接続されている。
一対の基板支持部11A,11Bは、基部13の幅よりも広くかつ凹部7と篏合可能な間隔にて筐体5のベース部材8の内面にそれぞれ立設されて挿入口9の一部を形成している。一対の基板支持部11A,11Bの先端部には、切り欠き部(第二係合部)18がそれぞれ設けられている。
蓋部12は、板状本体部20と、板状本体部20の周縁に配された一対の腕部21A,21Bとを備えている。板状本体部20の幅は、一対の基板支持部11A,11Bの間隔と略同一長さとなっている。
一対の腕部21A,21Bは、板状本体部20の幅方向に一対の基板支持部11A,11Bの略厚さ分突出した状態から板状本体部20の略垂直方向に延びている。一対の腕部21A,21Bの先端には、第一係合溝17と係合される一対の第一凸部(第三係合部)22A,22Bが、互いに対向する方向に突出して配されている。板状本体部20の側縁には、第一係合溝17と一対の第一凸部22A,22Bとが係合する際に一対の基板支持部11A,11Bの切り欠き部18と各々係合するよう、一対の第二凸部(第四係合部)23A,23Bが突出して設けられている。
次に、本実施形態に係るモバイルバッテリー1及びコネクタ接続構造6の組立方法及び作用について説明する。
まず、回路基板2の凹部7の中央にレセプタクル部10を挿入し、回路基板2と電気接点15とをはんだ付けにて電気的に接続する。このとき、凹部7の側面とレセプタクル部10の側面との間に一対の基板支持部11A,11Bの厚さ分の隙間がそれぞれ形成される。
まず、回路基板2の凹部7の中央にレセプタクル部10を挿入し、回路基板2と電気接点15とをはんだ付けにて電気的に接続する。このとき、凹部7の側面とレセプタクル部10の側面との間に一対の基板支持部11A,11Bの厚さ分の隙間がそれぞれ形成される。
次に、一対の基板支持部11A,11Bのそれぞれを隙間に挿入して筐体5と回路基板2とを接続する。そして、回路基板2が移動しないように筐体5に固定する。
続いて、一対の第一凸部22A,22Bと基部13の第一係合溝17とを係合するとともに、一対の第二凸部23A,23Bと一対の基板支持部11A,11Bの切り欠き部18とを係合して蓋部12をレセプタクル部10及び一対の基板支持部11A,11Bに装着する。こうして蓋部12によって、レセプタクル部10が回路基板2だけでなく筐体5に対しても固定される。この際、蓋部12は、挿入口9の一部を形成する。
モバイルバッテリー1の使用時には、USBプラグCPをモバイルバッテリー1の挿入口9に挿入して、USBプラグCPとUSBレセプタクル3とを接続する。このとき、USBプラグCPのコネクタシェルCSの先端が基部13に当接する際の基部13への押圧力が、回路基板2だけでなく蓋部12及び一対の基板支持部11A,11Bを介して筐体5にも伝達して分散される。操作状態によってUSBプラグCPをこじるように挿入した場合にも、レセプタクル部10に生じる力が同様に回路基板2だけでなく筐体5にも分散される。
このモバイルバッテリー1及びそのコネクタ接続構造6によれば、基部13から回路基板2に伝達される押圧力を筐体5にも分散させることができ、USBレセプタクル3と回路基板2とのはんだ付箇所に過大な応力が加わってクラックが生じることを好適に抑えることができる。そのため、モバイルバッテリー1の薄型・小型化、軽量化を実現することができ、かつ、USBプラグCPとUSBレセプタクル3とを接続する際のUSBレセプタクル3と回路基板2との電気的な接続状態を好適に維持することができる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態ではUSBコネクタの接続構造について説明したが、USBコネクタに限らず、IEEE1394コネクタ等の他のコネクタでも構わない。また、蓋部12は基部13と一対の基板支持部11A,11Bとを固定できればよく、係合に際しての具体的な構造は本実施形態のものに限らない。
例えば、上記実施形態ではUSBコネクタの接続構造について説明したが、USBコネクタに限らず、IEEE1394コネクタ等の他のコネクタでも構わない。また、蓋部12は基部13と一対の基板支持部11A,11Bとを固定できればよく、係合に際しての具体的な構造は本実施形態のものに限らない。
1 モバイルバッテリー(電子機器)
2 回路基板
3 USBレセプタクル(コネクタレセプタクル)
5 筐体
6 コネクタ接続構造
7 凹部
9 挿入口
10 レセプタクル部
11A,11B 一対の基板支持部
12 蓋部
13 基部
15 電気接点
16 舌片
17 第一係合溝(第一係合部)
18 切り欠き部(第二係合部)
22A,22B 一対の第一凸部(第三係合部)
23A,23B 一対の第二凸部(第四係合部)
CP USBプラグ(コネクタプラグ)
CS コネクタシェル
2 回路基板
3 USBレセプタクル(コネクタレセプタクル)
5 筐体
6 コネクタ接続構造
7 凹部
9 挿入口
10 レセプタクル部
11A,11B 一対の基板支持部
12 蓋部
13 基部
15 電気接点
16 舌片
17 第一係合溝(第一係合部)
18 切り欠き部(第二係合部)
22A,22B 一対の第一凸部(第三係合部)
23A,23B 一対の第二凸部(第四係合部)
CP USBプラグ(コネクタプラグ)
CS コネクタシェル
Claims (3)
- 側縁に凹部が形成された回路基板と前記凹部にて接続され、コネクタシェルを有するコネクタプラグが着脱されるコネクタレセプタクルのコネクタ接続構造であって、
前記コネクタレセプタクルが、基部と、該基部から突出して表面に前記回路基板と接続された電気接点が配されて前記コネクタシェルに挿入される舌片と、を有するレセプタクル部と、
前記凹部にて前記回路基板と係合する一対の基板支持部と、
前記レセプタクル部と前記一対の基板支持部とを接続する蓋部と、
を備え、
前記一対の基板支持部が、前記回路基板が固定される電子機器の筐体内面に立設されて前記コネクタプラグの挿入口の一部を形成していることを特徴とするコネクタ接続構造。 - 前記基部の側面に第一係合部が設けられ、
前記一対の基板支持部の先端部に第二係合部がそれぞれ設けられ、
前記蓋部が、前記第一係合部と係合される第三係合部と、前記第二係合部と各々係合される第四係合部と、を備えて、前記挿入口の一部を形成していることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ接続構造。 - 側縁に凹部が形成された回路基板と、
前記凹部にて前記回路基板と接続され、コネクタシェルを有するコネクタプラグが挿入されるコネクタレセプタクルと、
前記回路基板が固定される筐体と、
を備え、
請求項1又は2に記載のコネクタ接続構造が配されていることを特徴とする電子機器。
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JP2011119281A (ja) * | 2011-03-14 | 2011-06-16 | Nintendo Co Ltd | 電子回路モジュール、およびこれに用いられる表面実装用コネクタ |
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