JP3193398B2 - ショ−ケ−ス - Google Patents

ショ−ケ−ス

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JP3193398B2
JP3193398B2 JP18269491A JP18269491A JP3193398B2 JP 3193398 B2 JP3193398 B2 JP 3193398B2 JP 18269491 A JP18269491 A JP 18269491A JP 18269491 A JP18269491 A JP 18269491A JP 3193398 B2 JP3193398 B2 JP 3193398B2
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邦弘 間庭
純一 高橋
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、販売商品とストック商
品の収納を可能としたショ−ケ−スに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図9にはアイスクリ−ム等の商品を収納
可能な従来のショ−ケ−スを示してある。このショ−ケ
−スは、上面の前面側を開口し、周面に冷却パイプ22
を付設された断熱性の箱型ケ−ス本体21と、ケ−ス本
体21の上面開口に開閉自在に配置された引戸式のガラ
ス扉23と、ケ−ス本体21の下側全体に形成された偏
平な機械室24を具備しており、販売商品を収納する商
品展示室25をケ−ス本体21内の空間で形成してい
る。また、機械室24内には冷却パイプ22と冷凍回路
を構成する圧縮機26,凝縮器27,凝縮器用送風機2
8等が収容されている。
【0003】上記のショ−ケ−スでは、冷凍回路の作動
によって商品展示室25内に収納された販売商品を所定
温度で冷却保存できると共に、ガラス扉23を通じて商
品展示室25内の販売商品を視認でき、該ガラス扉23
の開閉で販売商品の取出しを行なえるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のシ
ョ−ケ−スにおける販売商品の補充は販売店側が行なう
のではなく、基本的には販売店側からの要望や定期的に
来店するアイスクリ−ム各社のサ−ビスマンが行なって
いる。しかし、各社のサ−ビスマンは当然のことながら
販売に有利なように自社商品を補充していくため、販売
商品の収納形態が乱れ易く、売れ筋商品が影に隠れてし
まう恐れがある。また、売れ行きのよい夏期等ではサ−
ビスマンの来店回数が増加し作業負担が大きくなると共
に、往々にして販売商品の補充が間に合わず顧客から苦
情を受けるばかりか、売り上げに支障を生じる欠点があ
る。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、販売商品の補充を販売店
側で任意に行なえるようにしたショ−ケ−スを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1では、冷却パイプが付設された断熱性の箱
型ケース本体内を仕切板によって上下に仕切り、上部空
間で販売商品が収納される商品展示室を、また下部空間
でストック商品が収納される商品貯蔵室を夫々形成し、
商品展示室の上面の少なくとも一部に展示室内を透視可
能な展示室扉を開閉自在に設け、商品貯蔵室の前面の少
なくとも一部に断熱性の貯蔵室扉を開閉自在に設けると
共に、上記冷却パイプと冷凍回路を構成する圧縮機、凝
縮器等を、ケース本体に連設された機械室に収容し、
切板とケース本体との間に霜落下穴を形成して、ショー
ケースを構成している。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】請求項1記載のショーケースでは、販売商品は
商品展示室に、またストック商品は商品貯蔵室に夫々収
納され、各室で冷却保存される。商品展示室の販売商品
は展示室扉を通じて視認でき、該展示室扉を開放するこ
とで適宜取出される。また、販売商品の補充が必要な場
合には、貯蔵室扉を開いて商品貯蔵室から所望のストッ
ク商品を取出し商品展示室に補充できる。更に、商品展
示室の内面に付着した霜を除去する際、除去された霜を
霜落下穴を通じて商品展示室から商品貯蔵室に落下さ
せ、貯蔵室扉を開けて排出することができる。
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【実施例】図1乃至図8はショーケースの一実施例を示
すもので、図1はショーケースの斜視図、図2はショー
ケースの右側面図、図3はショーケースの正面図、図4
は図2のA−A線断面図、図5は図3のB−B線断面
図、図6は図3のC−C線断面図、図7は貯蔵室扉の縦
断面図、図8は霜取り作業の説明図である。
【0019】まず、図1乃至図7を参照してショ−ケ−
スの構成について説明する。同図に示したショ−ケ−ス
は、ケ−ス本体1と、仕切板2と、展示室扉3と、貯蔵
室扉4と、機械室5とから構成されている。
【0020】ケ−ス本体1は断熱性材1aから箱型に形
成され、表面を金属板1bにて被覆されると共に、上面
の前面側を幅方向に開口(1c)し、前面の下部中央を
横長に開口(1d)している。また、ケ−ス本体1の底
面右角部には前後に延びる四角形の凹み1eが形成され
ており、該凹み1eによってケ−ス本体1内に段差が形
成されている。更に、ケ−ス本体1の内部には、内側の
金属板1bの側面及び底面に沿って冷却パイプ1fが付
設されている。
【0021】仕切板2は良伝熱性の金属にて平板状に形
成され、ケ−ス本体1の内面に設けられた支持金具2a
によって上記段差と水平に且つ着脱自在に取り付けられ
ている。この仕切板2はケ−ス本体1内を上下に仕切る
役目を果たしており、該仕切板2よりも上側の空間では
販売商品が収納される商品展示室6が、また下側の空間
ではストック商品が収納される商品貯蔵室7が夫々形成
されている。
【0022】展示室扉3はガラス板を用いた2枚の引戸
から成り、ケ−ス本体1の上面開口1c部分の左右に前
後動可能に配置されている。この展示室扉3は前端に設
けられた取手3aを前後に動かすことで上面開口1cを
適宜開閉できるようになっている。
【0023】貯蔵室扉4は断熱材4aを金属板4bで被
覆して平板状に形成され、ケ−ス本体1の前面開口1d
部分に対応しその下端部をヒンジ4cを介してケ−ス本
体1の下部に回動可能に取り付けられており、ヒンジ4
cを中心として前後に回動させることで前面開口1dを
開閉できるようになっている。また、貯蔵室扉4の内面
周囲には、前面開口1dの周縁に密着するマグネットパ
ッキン4dが設けられている。この貯蔵室扉4は前面開
口1dの上縁穴に掛合可能な鍵付きの取手4eを上部に
有しており、該取手4eを操作し鍵を外して手前に引く
ことで開放を可能としている。
【0024】機械室5はケ−ス本体1の凹み1eを金属
板5aによって囲むことで形成されており、前面及び背
面に通気孔5bを、また側面にメンテナンス用のカバ−
5cを夫々有している。この機械室5内には、上記冷却
パイプ1fと冷凍回路を構成する圧縮機8,凝縮器9,
凝縮器用送風機10等が収容されている。
【0025】図示を省略したが、上述のショ−ケ−スの
商品展示室6には販売商品が、また商品貯蔵室7にはス
トック商品が夫々収納され、各室の商品は冷凍回路の作
動によって所定温度に冷却保存される。商品展示室6の
販売商品は展示室扉3を通じて視認することが可能であ
り、顧客は展示室扉3を開放して販売商品の取出しを行
なう。また、商品展示室6の販売商品が売れて減ってき
た場合には、販売店側で貯蔵室扉4を開き、商品貯蔵室
7から所望のストック商品を取出して商品展示室6に補
充する。
【0026】また、商品展示室6の内面に付着した霜1
2を除去する場合には、図8に示すように仕切板2を取
り外して商品展示室6と商品貯蔵室7を連通させ、該状
態で霜取り用のヘラ11を用いて霜12を削り取り、除
去された霜12を商品展示室6から商品貯蔵室7に落下
させ、貯蔵室扉4を開けて該霜12を排出する。
【0027】このように上記のショ−ケ−スによれば、
販売商品の補充が必要な場合には販売店側で貯蔵室扉4
を開いて所望のストック商品を商品展示室6に補充でき
るので、商品補充をタイムリ−に行なって売り上げに大
きく貢献でき、また商品の収納レイアウトを販売店側の
好みに応じてアレンジして販売促進を図れると共に、各
社サ−ビスマンの来店回数を減らして作業負担を軽減で
きる利点がある。
【0028】また、ケ−ス本体1の底部に形成された凹
み1eを利用して機械室5を形成しているので、商品展
示室6と商品貯蔵室7の夫々の高さ寸法を大きくとるこ
とができ、両室6,7の内容積を拡大して多量の商品を
収納できる利点がある。
【0029】更に、霜取り時には仕切板2を取り外し、
商品展示室6の内面から除去された霜12を商品貯蔵室
7に落下させ貯蔵室扉4を開けて排出できるので、従来
のように除去された霜を商品展示室から持ち上げて取出
したり、商品展示室内に設けた排水穴を通じて排出する
面倒がなく、霜取り作業を迅速且つ簡単に行なうことが
できる。
【0030】図10は貯蔵室扉の他の実施例を示すショ
−ケ−スの斜視図である。本実施例では、商品貯蔵室に
対応するケ−ス本体31の前面全体を横長に開口し、該
開口に貯蔵室扉32を開閉自在に設けたもので、他の構
成は図1乃至図8に示した実施例と同様である。
【0031】本実施例では、貯蔵室扉32が商品貯蔵室
の前面幅に対応しているので、ストック商品の出し入れ
が容易であり、また先に述べた霜の排出も簡単に行なえ
る利点がある。
【0032】図11は仕切板の他の実施例を示すショ−
ケ−スの上面図である。本実施例の仕切板41は背辺及
び両側辺に切欠き41aを夫々有し、ケ−ス本体1内の
段差と水平に固定配置されている。他の構成は図1乃至
図8に示した実施例と同様である。
【0033】本実施例では、商品展示室の内面に付着し
た霜を除去する際、除去された霜を切欠き41aによっ
て仕切板41とケ−ス本体1との間に形成される穴を通
じて商品展示室から商品貯蔵室に落下できるので、仕切
板を霜取りの都度取り外す必要がなく作業性がよい。
【0034】図12及び図13はケ−ス本体の他の実施
例を示すもので、図12はショ−ケ−スの斜視図、図1
3はショ−ケ−スの縦断面図である。本実施例のケ−ス
本体51は断熱性材51aから箱型に形成され、表面を
金属板51bにて被覆されると共に、上面の前面側を幅
方向に開口(51c)し、前面の下部を幅方向に開口
(51d)している。また、ケ−ス本体51の内部に
は、内側の金属板51bの側面及び底面に沿って冷却パ
イプ51dが付設されている。更に、ケ−ス本体1の上
面開口1c部分には2枚のガラス引戸から成る展示室扉
53が開閉自在に設けられ、また前面開口51dには2
枚の貯蔵室扉54が開閉自在に並設されている。更にま
た、ケ−ス本体51内には、該ケ−ス本体31内を上下
に仕切る仕切板52が支持金具52aによって水平に且
つ着脱自在に取り付けられており、該仕切板52よりも
上側の空間で販売商品が収納される商品展示室56が、
また下側の空間でストック商品が収納される商品貯蔵室
57が夫々形成されている。更にまた、ケ−ス本体51
の上部背面側には、金属板55aによって囲まれ側面に
通気孔51bを有する機械室55が形成され、該機械室
55内には上記冷却パイプ1dと冷凍回路を構成する圧
縮機58,凝縮器59,凝縮器用送風機60等が収容さ
れている。
【0035】本実施例では、機械室55がケ−ス本体5
1の上部背面側に形成されているので、ケ−ス本体51
の内容積、つまり商品展示室56と商品貯蔵室57の夫
々の内容積を大きくとることができ、両室56,57の
内容積をより一層拡大して多量の商品を収納できる利点
がある。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載のシ
ョーケースによれば、販売商品の補充が必要な場合には
販売店側で貯蔵室扉を開いて所望のストック商品を商品
展示室に補充できるので、商品補充をタイムリーに行っ
て売り上げに大きく貢献でき、また、商品の収納レイア
ウトを販売店側の好みに応じてアレンジして販売促進を
図ると共に、各社サービスマンの来店回数を減らして作
業負担を軽減できる利点がある。更に、商品展示室の内
面に付着した霜を除去する際、除去された霜を仕切板と
ケース本体との間に形成された霜落下穴を通じて商品展
示室から商品貯蔵室に落下できるので、仕切板を霜取り
の都度取り外す必要がなく作業性がよい。
【0037】
【0038】
【0039】
【0040】
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】 ョーケースの斜視図
【図2】図1に示したショ−ケ−スの右側面図
【図3】図1に示したショ−ケ−スの正面図
【図4】図2のA−A線断面図
【図5】図3のB−B線断面図
【図6】図3のC−C線断面図
【図7】貯蔵室扉の縦断面図
【図8】霜取り作業の説明図
【図9】従来例を示すショ−ケ−スの縦断面図
【図10】貯蔵室扉の他の実施例を示すショ−ケ−スの
斜視図
【図11】仕切板の他の実施例を示すショ−ケ−スの上
面図
【図12】ケ−ス本体の他の実施例を示すショ−ケ−ス
の斜視図
【図13】図12に示したショ−ケ−スの縦断面図
【符号の説明】
1…ケ−ス本体、1e…凹み、1f…冷却パイプ、2…
仕切板、3…展示室扉、4…貯蔵室扉、5…機械室、6
…商品展示室、7…商品貯蔵室、8…圧縮機、9…凝縮
器、32…貯蔵室扉、41…仕切板、41a…切欠き、
51…ケ−ス本体、51d…冷却パイプ、52…仕切
板、53…展示室扉、54…貯蔵室扉、55…機械室、
56…商品展示室、57…商品貯蔵室、58…圧縮機、
59…凝縮器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 23/02 302 A47F 3/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却パイプが付設された断熱性の箱型ケ
    ース本体内を仕切板によって上下に仕切り、上部空間で
    販売商品が収納される商品展示室を、また下部空間でス
    トック商品が収納される商品貯蔵室を夫々形成し、 商品展示室の上面の少なくとも一部に展示室内を透視可
    能な展示室扉を開閉自在に設け、 商品貯蔵室の前面の少なくとも一部に断熱性の貯蔵室扉
    を開閉自在に設けると共に、 上記冷却パイプと冷凍回路を構成する圧縮機、凝縮器等
    を、ケース本体に連設された機械室に収容し、仕切板とケース本体との間に霜落下穴を形成した、 ことを特徴とするショーケース。
JP18269491A 1991-07-23 1991-07-23 ショ−ケ−ス Expired - Lifetime JP3193398B2 (ja)

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KR20160133336A (ko) * 2015-05-12 2016-11-22 (주)그랜드우성 저장공간을 구비한 쇼케이스

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