JP3193270U - 手押し一輪運搬車用アタッチメント - Google Patents
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Abstract
【課題】大きな障害物に対しても対処し易いようにし、また、小回りがきき易い手押し三輪運搬車とすることができるようにした手押し一輪運搬車用アタッチメントを提供する。【解決手段】上下方向に延びる上下アーム21aと前後方向に延びる水平アーム21bとからなり側面視L字状に屈曲した一対の後輪支持アーム21を設け、上下アーム21aの上端部に手押し一輪運搬車の車体フレームへの取付け部材30を設け、水平アーム21bの前端部に手押し一輪運搬車の前輪の車軸の両端部への取付け手段29を設け、水平アーム21bの後部に前輪の車軸と平行する長尺の後輪車軸22を設け、該後輪車軸22の両端部に前輪と同径の一対の後輪23を回動自在に取付ける。【選択図】図1
Description
本考案は、手押し一輪運搬車に装着して手押し三輪運搬車として使用できるようにした手押し一輪運搬車用アタッチメントに関する。
手押し一輪運搬車は、一輪で車体を支持して運搬するため、直立安定性が悪く、運搬物の運搬中に、車体本体が傾き易く、操作や取扱いに熟練を要する。かかる問題を解消し、直立安定性に優れた手押し三輪運搬車が知られている(特許文献1)。
このものは、前輪と一対の後輪との三輪からなる車輪で車体を支持するようにしたもので、直立安定性に優れたものである。
このものは、前輪と一対の後輪との三輪からなる車輪で車体を支持するようにしたもので、直立安定性に優れたものである。
しかし、後輪が前輪に比べて小径となっているため、大きな障害物を越える際に後輪を持ち上げなければならない。また、前輪と後輪との車軸間距離が大きいため、小回りがききにくい、等の問題がある。
そこで、本考案は、大きな障害物に対しても対処し易いようにし、また、小回りがきき易い手押し三輪運搬車とすることができるようにした手押し一輪運搬車用アタッチメントを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る考案は、上下方向に延びる上下アームと前後方向に延びる水平アームとからなり側面視L字状に屈曲した一対の後輪支持アームを設け、前記上下アームの上端部に手押し一輪運搬車の車体フレームへの取付け部材を設け、前記水平アームの前端部に前記手押し一輪運搬車の前輪の車軸の両端部への取付け手段を設け、前記水平アームの後部に前記前輪の車軸と平行する長尺の後輪車軸を設け、該後輪車軸の両端部に前記前輪と同径の一対の後輪を回動自在に取付けたこと、を特徴としている。
請求項2に係る考案は、前輪と後輪との軸間距離を車輪の直径の0.8〜1.2倍の範囲としたものである。
請求項3に係る考案は、水平アームの後部に後輪車軸支持プレートを取付け、該後輪車軸支持プレートを介して水平アームの後部に後輪車軸を設けたものである。
請求項4に係る考案は、一対の後輪支持アームの後端部に一対の後輪支持アーム間の間隔を保持する支持部材を設けたものである。
請求項2に係る考案は、前輪と後輪との軸間距離を車輪の直径の0.8〜1.2倍の範囲としたものである。
請求項3に係る考案は、水平アームの後部に後輪車軸支持プレートを取付け、該後輪車軸支持プレートを介して水平アームの後部に後輪車軸を設けたものである。
請求項4に係る考案は、一対の後輪支持アームの後端部に一対の後輪支持アーム間の間隔を保持する支持部材を設けたものである。
請求項1に係る考案は、上下方向に延びる上下アームと前後方向に延びる水平アームとからなり側面視L字状に屈曲した一対の後輪支持アームを設け、前記上下アームの上端部に手押し一輪運搬車の車体フレームへの取付け部材を設け、前記水平アームの前端部に前記手押し一輪運搬車の前輪の車軸の両端部への取付け手段を設け、前記水平アームの後部に前記前輪の車軸と平行する長尺の後輪車軸を設け、該後輪車軸の両端部に前記前輪と同径の一対の後輪を回動可能に取付けたので、上下アームの上端部を手押し一輪運搬車の車体フレームに取付け、水平アームの前端部を前記手押し一輪運搬車の前輪の車軸の両端部に取付けることにより、既存の手押し一輪運搬車に簡単に装着して手押し三輪運搬車として使用することができる。また、一対の後輪は、前輪と同径としたので、大きな障害物に対しても対処し易い。
請求項2に係る考案は、前輪と後輪との軸間距離を車輪の直径の0.8〜1.2倍の範囲としたので、車軸間距離が大きくなく、小回りがきき易く、押したり引いたりする際も重くならない。
請求項3に係る考案は、水平アームの後部に後輪車軸支持プレートを取付け、該後輪車軸支持プレートを介して水平アームの後部に後輪車軸を設けたので、後輪支持アームへの後輪車軸の取付けや調整が容易となる。
請求項4に係る考案は、一対の後輪支持アームの後端部に一対の後輪支持アーム間の間隔を保持する支持部材を設けたので、一対の後輪の間隔が保持され安定的に使用することができる。
請求項2に係る考案は、前輪と後輪との軸間距離を車輪の直径の0.8〜1.2倍の範囲としたので、車軸間距離が大きくなく、小回りがきき易く、押したり引いたりする際も重くならない。
請求項3に係る考案は、水平アームの後部に後輪車軸支持プレートを取付け、該後輪車軸支持プレートを介して水平アームの後部に後輪車軸を設けたので、後輪支持アームへの後輪車軸の取付けや調整が容易となる。
請求項4に係る考案は、一対の後輪支持アームの後端部に一対の後輪支持アーム間の間隔を保持する支持部材を設けたので、一対の後輪の間隔が保持され安定的に使用することができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。既存の手押し一輪運搬車は、図9に示すようになっている。なお、図9では、バケットは省略した状態(取り外した状態)で示してある。手押し一輪運搬車1は、運搬物を積載するバケット、バケットを載せる車体フレーム2、車輪(以下、前輪という)3を支持する前輪フレーム4、一対のハンドル5,5、一対の後脚6,6等からなる。
より具体的には、平面視コ字状の外周フレーム7と該外周フレーム7内を略井桁状の補強杆で補強してなる補強フレーム8とで車体フレーム2を形成する。補強フレーム8は、前後方向の中間部と後部とに幅方向に延びる横補強杆8a,8bと、前後方向に延びる左右一対の縦補強杆8c,8dとからなる。
車体フレーム2の前部下側に前輪3を回動自在に支持する平面視U字状の前輪フレーム4を備え、前輪フレーム4の後端は車体フレーム2の縦補強杆8c,8d又は中間部の横補強杆8aに固定してある。前輪フレーム4の下部に左右一対の前輪車軸支持プレート9を固着し、該左右一対の前輪車軸支持プレート9,9間に前輪車軸10を設け、該前輪車軸10に前輪3を回動自在に取付け、前輪車軸10の両端をナット11で締付ける。
車体フレーム2の後部両端から斜め後方に延びる左右一対のハンドル5,5を備え、車体フレーム2の後部下側に側面視V字状の一対の後脚6,6を備える。そして、車体フレーム2上に、図9においては図示しないバケットを取付ける。
車体フレーム2の後部両端から斜め後方に延びる左右一対のハンドル5,5を備え、車体フレーム2の後部下側に側面視V字状の一対の後脚6,6を備える。そして、車体フレーム2上に、図9においては図示しないバケットを取付ける。
符号12は前輪フレーム4の前部と車体フレーム2の前部との間に介在する支持杆である。また、符号13は、バケットの後部を支持するための補助杆である。
なお、車体フレーム2、外周フレーム7、各補強杆8a〜8d、前輪フレーム4、後脚6、ハンドル5、支持杆12等は、金属製パイプ材により形成してあり、各接続部は溶接により一体的に固着してある。
なお、車体フレーム2、外周フレーム7、各補強杆8a〜8d、前輪フレーム4、後脚6、ハンドル5、支持杆12等は、金属製パイプ材により形成してあり、各接続部は溶接により一体的に固着してある。
上記の既存の手押し一輪運搬車1に装着される一輪運搬車用アタッチメント20は、側面視L字状に屈曲する一対の後輪支持アーム21,21、後輪車軸22、一対の後輪23,23を主要部材とする。
後輪支持アーム21は、上下方向に延びる上下アーム21aと前後方向に延びる水平アーム21bとからなり、側面視L字状に屈曲する部材である。上下アーム21aの下端と水平アーム21bの後端とがL字状に屈曲して連結され、後輪支持アーム21を形成する。上下アーム21aと水平アーム21bとは一体であってもよいし、別体の上下アーム21aと水平アーム21bとを側面視L字状に連結して後輪支持アーム21を形成してもよい。
上下アーム21aと水平アーム21bとは、断面L字状のアームにより形成してある。そして、一対の後輪支持アーム21,21は、水平アーム21bにおける断面L字状の垂直片21b−1側が互いに内側を向くように配置される。
上下アーム21aと水平アーム21bとは、断面L字状のアームにより形成してある。そして、一対の後輪支持アーム21,21は、水平アーム21bにおける断面L字状の垂直片21b−1側が互いに内側を向くように配置される。
水平アーム21bの後部水平片21b−2の下面に断面L字状の後輪支持プレート24を配置してボルト25、ナット26で水平アーム21bに固定する。このとき、後輪支持プレート24の垂直片24−1側が外側を向くように配置して水平アーム21bに固定してある。そして、後輪支持プレート24の垂直片24−1には、後輪車軸22が挿通する後輪車軸挿通孔27を形成してある。ボルト25を挿通する水平アーム21bの水平片21b−2に形成する挿通孔(図示せず)を長孔としておけば、前輪3と後輪23の軸間の多少の調整が可能となる。
後輪車軸挿通孔27に前輪の車軸10より長尺の後輪車軸22を挿通し、該後輪車軸22の両端に左右一対の後輪23,23を回動自在に取付ける。後輪車軸22には、両端部に雄ねじが形成してあり、後輪23が後輪車軸22から脱落しないようにダブルナット28、28で締め付けてある。そして、後輪23,23はその径が前輪3と同径のものを用いる。
後輪車軸挿通孔27に前輪の車軸10より長尺の後輪車軸22を挿通し、該後輪車軸22の両端に左右一対の後輪23,23を回動自在に取付ける。後輪車軸22には、両端部に雄ねじが形成してあり、後輪23が後輪車軸22から脱落しないようにダブルナット28、28で締め付けてある。そして、後輪23,23はその径が前輪3と同径のものを用いる。
水平アーム21bの前端部の垂直片21b−1には、前輪車軸挿通孔(前輪車軸取付け手段)29を形成してある。該前輪車軸挿通孔29に前輪車軸10を挿通することにより、手押し一輪運搬車1の前輪フレーム4に水平アーム21bを連結して固定する。
上下アーム21aの上端部には、逆J字状の取付けフック(取付け部材)30がボルト31、ナット32で取付けられている。取付けフック30のフック部と上下アーム21aの上端縁部33とで車体フレーム2の縦補強杆8c,8dの後部を挟持して上下アーム21a,21aを縦補強杆8c,8dに固定する。
手押し一輪運搬車用アタッチメント20の上下アーム21a,21aの上端部を車体フレーム2の縦補強杆8c,8dの後部に固定し、水平アーム21bの前端部を前輪3の車軸10に固定することにより、後輪支持アーム21を手押し一輪運搬車1に装着する。次いで、車体フレーム2にバケット34を取付ける。これにより、手押し一輪運搬車用アタッチメント20を既存の手押し一輪運搬車1に装着して、手押し一輪運搬車1が手押し三輪運搬車35となる。
水平アーム21bの後端部の垂直片21b−1には、左右の水平アーム21b,21bの間隔を保持する支持棒(支持部材)36を設けてある。これにより、一対の水平アーム21b,21bの後部同士がぐらつくことながく、左右の後輪23,23の間隔が確実に保持され、より安定的に走行できることとなる。又は、図5に示すように、一対の上下アーム21a,21a間に板材(支持部材)37を架け渡し、四隅をボルト38、ナットで固定するようにしてもよい。
手押し一輪運搬車用アタッチメント20を既存の手押し一輪運搬車1に装着するには、先ず、バケット34を既存の手押し一輪運搬車1の車体フレーム2から取り外しておく。次に、既存の一輪運搬車1の前輪車軸10を前輪車軸支持プレート9,9から取り外し、水平アーム21bの前輪車軸挿通孔29に前輪車軸10を挿通した上で、前輪車軸10を前輪車軸支持プレート9,9に取付け、ナット11で締め付けて固定する。これにより、水平アーム21b,21bが前輪フレーム4に固定される。
また、上下アーム21aの上端部の取付けフック30を緩めて取付けフック30を車体フレーム2の縦補強杆8c,8dの後部に掛け、上下アーム21aの上端縁33と取付けフック30とで縦補強杆8c,8dを挟持させてボルト31、ナット32で締め付けて固定する。これにより、上下アーム21aの上端部が車体フレーム2の縦補強杆8c,8dに固定される。
一対の水平アーム21bの後輪支持プレート24の後輪車軸挿通孔27に後輪車軸22を挿通し、後輪車軸22の両端部を後輪23の軸心孔に挿通して、後輪車軸22の両端部に形成した雄ねじにナット28を螺合し、一対の後輪23,23を後輪車軸22に回動自在に取付ける。
そして、左右一対の水平アーム21b,21bの後部に支持棒36を取付け固定する。又は、板材37を左右一対の上下アーム21a,21a間に架け渡して固定する。次いで、バケット34を車体フレーム2に取付ければ、手押し三輪運搬車35が完成する。
また、上下アーム21aの上端部の取付けフック30を緩めて取付けフック30を車体フレーム2の縦補強杆8c,8dの後部に掛け、上下アーム21aの上端縁33と取付けフック30とで縦補強杆8c,8dを挟持させてボルト31、ナット32で締め付けて固定する。これにより、上下アーム21aの上端部が車体フレーム2の縦補強杆8c,8dに固定される。
一対の水平アーム21bの後輪支持プレート24の後輪車軸挿通孔27に後輪車軸22を挿通し、後輪車軸22の両端部を後輪23の軸心孔に挿通して、後輪車軸22の両端部に形成した雄ねじにナット28を螺合し、一対の後輪23,23を後輪車軸22に回動自在に取付ける。
そして、左右一対の水平アーム21b,21bの後部に支持棒36を取付け固定する。又は、板材37を左右一対の上下アーム21a,21a間に架け渡して固定する。次いで、バケット34を車体フレーム2に取付ければ、手押し三輪運搬車35が完成する。
又は、予め手押し一輪運搬車用アタッチメント20を組付けた状態とした上で、上下アーム21aの上端部を車体フレーム2の縦補強杆8c,8dに固定し、水平アーム21bの前端部を前輪フレーム4側に固定して、手押し一輪運搬車用アタッチメント20を既存の手押し一輪運搬車1に装着するようにしてもよい。
なお、再度、既存の手押し一輪運搬車1として使用したいときは、逆の手順で手押し一輪運搬車用タッチメント20を取り外せば、元の手押し一輪運搬車1に戻すことができる。
上記において、一対の後輪23,23は前輪3と同径としてある。このため、小さな径の後輪では、障害となるような穴、溝、段差等に対しても乗り越え易いものとなる。
また、前輪3と後輪23の軸間距離を車輪3,23の直径の0.8〜1.2倍程度の範囲とすれば、軸間距離もそれ程大きくないので、小回りがきき易いものとなる。軸間距離が大きくなりすぎる(1.2倍を超える)と、手押し三輪運搬車を押したり引いたりする際の抵抗大きくなって重くなる。
また、前輪3と後輪23の軸間距離を車輪3,23の直径の0.8〜1.2倍程度の範囲とすれば、軸間距離もそれ程大きくないので、小回りがきき易いものとなる。軸間距離が大きくなりすぎる(1.2倍を超える)と、手押し三輪運搬車を押したり引いたりする際の抵抗大きくなって重くなる。
1 手押し一輪運搬車
2 車体フレーム
3 前輪
4 前輪フレーム
5 ハンドル
6 後脚
7 外周フレーム
8 補強フレーム
8a,8b 横補強杆
8c,8d 縦補強杆
9 前輪車軸支持プレート
10 前輪車軸
11 ナット
12 支持杆
13 補助杆
20 手押し一輪運搬車用アタッチメント
21 後輪支持アーム
21a 上下アーム
21b 水平アーム
21b−1 水平アームにおける垂直片
21b−2 水平アームにおける水平片
22 後輪車軸
23 後輪
24 後輪支持プレート
24−1 後輪支持プレートの垂直片
25 ボルト
26 ナット
27 後輪車軸挿通孔
28 ナット
29 前輪車軸挿通孔(前輪車軸取付け手段)
30 取付けフック(取付け部材)
31 ボルト
32 ナット
33 上端縁部
34 バケット
35 手押し三輪運搬車
36 支持棒(支持部材)
37 板材(支持部材)
38 ボルト
2 車体フレーム
3 前輪
4 前輪フレーム
5 ハンドル
6 後脚
7 外周フレーム
8 補強フレーム
8a,8b 横補強杆
8c,8d 縦補強杆
9 前輪車軸支持プレート
10 前輪車軸
11 ナット
12 支持杆
13 補助杆
20 手押し一輪運搬車用アタッチメント
21 後輪支持アーム
21a 上下アーム
21b 水平アーム
21b−1 水平アームにおける垂直片
21b−2 水平アームにおける水平片
22 後輪車軸
23 後輪
24 後輪支持プレート
24−1 後輪支持プレートの垂直片
25 ボルト
26 ナット
27 後輪車軸挿通孔
28 ナット
29 前輪車軸挿通孔(前輪車軸取付け手段)
30 取付けフック(取付け部材)
31 ボルト
32 ナット
33 上端縁部
34 バケット
35 手押し三輪運搬車
36 支持棒(支持部材)
37 板材(支持部材)
38 ボルト
Claims (4)
- 上下方向に延びる上下アームと前後方向に延びる水平アームとからなり側面視L字状に屈曲した一対の後輪支持アームを設け、前記上下アームの上端部に手押し一輪運搬車の車体フレームへの取付け部材を設け、前記水平アームの前端部に前記手押し一輪運搬車の前輪の車軸の両端部への取付け手段を設け、前記水平アームの後部に前記前輪の車軸と平行する長尺の後輪車軸を設け、該後輪車軸の両端部に前記前輪と同径の一対の後輪を回動自在に取付けたことを特徴とする手押し一輪運搬車用アタッチメント。
- 前輪と後輪との軸間距離を車輪の直径の0.8〜1.2倍の範囲とした請求項1に記載の手押し一輪運搬車用アタッチメント。
- 水平アームの後部に後輪車軸支持プレートを取付け、該後輪車軸支持プレートを介して水平アームの後部に後輪車軸を設けた請求項1又は2に記載の手押し一輪運搬車用アタッチメント。
- 一対の後輪支持アームの後端部に一対の後輪支持アーム間の間隔を保持する支持部材を設けた請求項1、2又は3に記載の手押し一輪運搬車用アタッチメント。
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JP2014003700U JP3193270U (ja) | 2014-07-11 | 2014-07-11 | 手押し一輪運搬車用アタッチメント |
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JP2014003700U JP3193270U (ja) | 2014-07-11 | 2014-07-11 | 手押し一輪運搬車用アタッチメント |
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Publication Number | Publication Date |
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