JPS581423Y2 - 乾湿田両用運搬車の荷台構造 - Google Patents
乾湿田両用運搬車の荷台構造Info
- Publication number
- JPS581423Y2 JPS581423Y2 JP1978030366U JP3036678U JPS581423Y2 JP S581423 Y2 JPS581423 Y2 JP S581423Y2 JP 1978030366 U JP1978030366 U JP 1978030366U JP 3036678 U JP3036678 U JP 3036678U JP S581423 Y2 JPS581423 Y2 JP S581423Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading platform
- sled
- wet
- transport vehicle
- platform structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、乾湿田両用運搬車の荷台構造に関する0
すなわち、乾田に際しては走行車により牽引できる荷台
を車輪走行にするとともに、湿田に際しては荷台の下方
にそりを装着して滑走させることができるもので、とく
に、その荷台とそりとを簡単に着脱して使用することが
でき、そり使用時にはそりがピッチングに適応して無理
なく良好に滑走でき、簡単な構造にして好適に実施でき
るよう提供するものである。
を車輪走行にするとともに、湿田に際しては荷台の下方
にそりを装着して滑走させることができるもので、とく
に、その荷台とそりとを簡単に着脱して使用することが
でき、そり使用時にはそりがピッチングに適応して無理
なく良好に滑走でき、簡単な構造にして好適に実施でき
るよう提供するものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
Aは1輪式走行車で、上方側部にエンジンEを直結にし
た傾斜ミッションケース18の下部−側には1輪の片持
式車輪19を軸装するとともに、湿田用として該車輪1
9にはガードル19aを巻装するようにし、ミッション
ケース18の下部から垂直に延出する支持枠体20の上
部を支持筒21に回動自由に嵌装して、支持筒21に固
定した連結杆22を後方へ延設し、支持筒21の上方に
延出する支持枠体20の最上部にはミッションケース1
8の上方側となる1本杆形の補助ハンドル2と、該ハン
ドル2に対し180度方向の反対側となるループ形の主
ハンドル1のそれぞれの基部を連結固定し、両ハンドル
1,2には操作レバー1,8を両者間に連動杆23を連
動連繋させて装設し、前記支持筒210近傍部には両ハ
ンドル1.2が回動しても変ることなく操作レバー1側
から伝動される駆動伝達部24を装設して構成するO Bは平面長4角の荷台で、平面及口状に枠組みした荷台
フレームb上に台板25を張設するとともに、荷台フレ
ームb内の前後方向中間部に中間フレーム26を横設し
て形成し、該中間フレーム26の下面からはビン21挿
通用の孔を複数布するパイプ製の両支持体9,9を上端
固定にしてそれぞれ垂設し、中間フレーム26の両端側
における荷台フレームbの両側下部に垂設した両ブラケ
ツ)28.28にはそれぞれ車輪3,3を軸装して構成
する。
た傾斜ミッションケース18の下部−側には1輪の片持
式車輪19を軸装するとともに、湿田用として該車輪1
9にはガードル19aを巻装するようにし、ミッション
ケース18の下部から垂直に延出する支持枠体20の上
部を支持筒21に回動自由に嵌装して、支持筒21に固
定した連結杆22を後方へ延設し、支持筒21の上方に
延出する支持枠体20の最上部にはミッションケース1
8の上方側となる1本杆形の補助ハンドル2と、該ハン
ドル2に対し180度方向の反対側となるループ形の主
ハンドル1のそれぞれの基部を連結固定し、両ハンドル
1,2には操作レバー1,8を両者間に連動杆23を連
動連繋させて装設し、前記支持筒210近傍部には両ハ
ンドル1.2が回動しても変ることなく操作レバー1側
から伝動される駆動伝達部24を装設して構成するO Bは平面長4角の荷台で、平面及口状に枠組みした荷台
フレームb上に台板25を張設するとともに、荷台フレ
ームb内の前後方向中間部に中間フレーム26を横設し
て形成し、該中間フレーム26の下面からはビン21挿
通用の孔を複数布するパイプ製の両支持体9,9を上端
固定にしてそれぞれ垂設し、中間フレーム26の両端側
における荷台フレームbの両側下部に垂設した両ブラケ
ツ)28.28にはそれぞれ車輪3,3を軸装して構成
する。
荷台Bの前部における横方向中央には上方に長い連結支
持筒29を立設し、前記連結杆22の後端およびシート
5に連設する下向支持枠30を前記連結支持筒29に対
し上下調節自在に嵌合して係止ピン31により係止し、
シート5の後方における荷台Bの部分の周囲には荷枠3
2を装着し、荷台Bの後端面における両側寄り2ケ所に
は上下に貫通する平面コ状の係合具12,12をそれぞ
れ固定する。
持筒29を立設し、前記連結杆22の後端およびシート
5に連設する下向支持枠30を前記連結支持筒29に対
し上下調節自在に嵌合して係止ピン31により係止し、
シート5の後方における荷台Bの部分の周囲には荷枠3
2を装着し、荷台Bの後端面における両側寄り2ケ所に
は上下に貫通する平面コ状の係合具12,12をそれぞ
れ固定する。
前記荷台Bにおける両車軸3,3の前方で荷台フレーム
bの両側下方に垂設した両ブラケット33.33に軸杆
4aを架設し、該軸杆4aには荷台B幅に近い長さのパ
イプ製ロッド4を回動1iJ能に嵌装するとともに、中
間部をブラケット34により支持しロッド4の層端部側
に連結した支杆6aを前方へ延出してシート5の右寄前
方F方にのぞむその先端にフートペダル6を固設し、ロ
ッド4の両端寄りに固設した突片35,35に連繋する
連動杆36,36により車輪3,3の制動ができるよう
連動連繋し、ロッド4の中間に固設した突片31に連繋
するワイヤー38を前記連結支持筒29に挿通して、前
記駆動伝達部24に連動連繋して構成する。
bの両側下方に垂設した両ブラケット33.33に軸杆
4aを架設し、該軸杆4aには荷台B幅に近い長さのパ
イプ製ロッド4を回動1iJ能に嵌装するとともに、中
間部をブラケット34により支持しロッド4の層端部側
に連結した支杆6aを前方へ延出してシート5の右寄前
方F方にのぞむその先端にフートペダル6を固設し、ロ
ッド4の両端寄りに固設した突片35,35に連繋する
連動杆36,36により車輪3,3の制動ができるよう
連動連繋し、ロッド4の中間に固設した突片31に連繋
するワイヤー38を前記連結支持筒29に挿通して、前
記駆動伝達部24に連動連繋して構成する。
荷台Bの最前部両側には支持筒39.39をそれぞれ垂
直にして固設し、両支持筒39,39には杆体17,1
7を上下動自在に嵌装して、ピン40.40の係止によ
り上下動調節自在に装設する。
直にして固設し、両支持筒39,39には杆体17,1
7を上下動自在に嵌装して、ピン40.40の係止によ
り上下動調節自在に装設する。
また、前記中間フレーム26の両端側後方に連設した両
支持金41.41には横方向の支持筒42.42をそれ
ぞれ固設し、伸縮調節ねじ部14aを有するスタンド1
4の上部をL形に屈折して支杆部14bを形成するとと
もに、両スタンド14の支杆部14bを支持筒42,4
2に対し軸方向に移動自在で、かつ回動自在に嵌挿し、
支持部14bには直交する方向の孔43を複数形成して
支持筒42に対し前後方向に挿通するピン44を合孔4
3に挿通できるようにして構成する。
支持金41.41には横方向の支持筒42.42をそれ
ぞれ固設し、伸縮調節ねじ部14aを有するスタンド1
4の上部をL形に屈折して支杆部14bを形成するとと
もに、両スタンド14の支杆部14bを支持筒42,4
2に対し軸方向に移動自在で、かつ回動自在に嵌挿し、
支持部14bには直交する方向の孔43を複数形成して
支持筒42に対し前後方向に挿通するピン44を合孔4
3に挿通できるようにして構成する。
dは平面4角に枠組みした取付枠で、該取付枠dの内方
には平行2本の内方フレーム45.45を組付け、取付
枠dの前部および後部には横方向にわたり多数の支持片
46を固設し、前後方向の中間で横方向にした軸11の
両端を内方フレーム45.45に架着し、軸11に回動
自在に嵌装した筒金10a、10aから筒形連結体10
.10をそれぞれ延出形成し、両連結体10,10には
前記支持体9,9を着脱自在にして摺動自在に嵌合し、
長さ調節自在にしてピン21をそれぞれ嵌挿し係止でき
るように設け、軸11よりやや前方における両内方フレ
ーム45.45部分の上面には前記係合具12,12に
それぞれ着脱自在に係合できるフック形係合具13,1
3を固設する。
には平行2本の内方フレーム45.45を組付け、取付
枠dの前部および後部には横方向にわたり多数の支持片
46を固設し、前後方向の中間で横方向にした軸11の
両端を内方フレーム45.45に架着し、軸11に回動
自在に嵌装した筒金10a、10aから筒形連結体10
.10をそれぞれ延出形成し、両連結体10,10には
前記支持体9,9を着脱自在にして摺動自在に嵌合し、
長さ調節自在にしてピン21をそれぞれ嵌挿し係止でき
るように設け、軸11よりやや前方における両内方フレ
ーム45.45部分の上面には前記係合具12,12に
それぞれ着脱自在に係合できるフック形係合具13,1
3を固設する。
Dは舟形のそりで、同様に形成した2個のそりり、Dを
並接させて両そりり、Dの上方周囲縁面15.15を取
付枠dの下面に接合するようにして、その縁面15と前
記支持片46とをボルトナツト16によりそれぞれ着脱
自在にして締付固定するが、そりDをさらに小形に形成
して2個以上を取付枠dに装着することもできるように
構成する0 しかして、荷台Bに荷を載せて走行車Aにより牽引させ
ながら運搬作業を行なうことができ、運転者はシート5
に座乗したまま、あるいは降車して主ハンドル1または
補助ハンドル2を操作し、第1図および第2図に示すよ
うに車輪19の向きを180度方向に自由自在に変えて
走行させることができる。
並接させて両そりり、Dの上方周囲縁面15.15を取
付枠dの下面に接合するようにして、その縁面15と前
記支持片46とをボルトナツト16によりそれぞれ着脱
自在にして締付固定するが、そりDをさらに小形に形成
して2個以上を取付枠dに装着することもできるように
構成する0 しかして、荷台Bに荷を載せて走行車Aにより牽引させ
ながら運搬作業を行なうことができ、運転者はシート5
に座乗したまま、あるいは降車して主ハンドル1または
補助ハンドル2を操作し、第1図および第2図に示すよ
うに車輪19の向きを180度方向に自由自在に変えて
走行させることができる。
乾田や路上走行を行なう場合には、第2図に示すように
、車輪19からガードル19aを外し車輪3,3による
走行を行なうが、運転者が降車してもシート5に座乗し
てもいずれの運転状態にしても、操作レバー7.8もし
くはフートペダル6を操作することによってロッド4を
回動させ、両車軸3,3のブレーキをかけることができ
る。
、車輪19からガードル19aを外し車輪3,3による
走行を行なうが、運転者が降車してもシート5に座乗し
てもいずれの運転状態にしても、操作レバー7.8もし
くはフートペダル6を操作することによってロッド4を
回動させ、両車軸3,3のブレーキをかけることができ
る。
また、第2図に示すように、荷台B前方両側の両杆体1
7,17の下端部が地上近くなるよう下げておくと、機
体が変向する場合やその他により傾倒しようとしても両
杆体17,17の一方が突張って転倒を防止することが
できる。
7,17の下端部が地上近くなるよう下げておくと、機
体が変向する場合やその他により傾倒しようとしても両
杆体17,17の一方が突張って転倒を防止することが
できる。
着用しないそりり、Dは、第2図に示すように、フック
形の係合具13を荷台B後部の係合具12に引掛けてお
くと、荷台Bの下方に取付枠dの前部が接合する状態と
なり、車輪3の後方に格納することができて運搬するこ
とができる。
形の係合具13を荷台B後部の係合具12に引掛けてお
くと、荷台Bの下方に取付枠dの前部が接合する状態と
なり、車輪3の後方に格納することができて運搬するこ
とができる。
湿田を走行させる場合には、走行車Aの車輪19にガー
ドル19aを巻装するとともに荷台Bの下方によりり、
Dを装着するが、その場合には、第6図に示すように荷
台フレームbの下方にそって水平状に収納されている状
態から、ピン44を抜いて矢印イで示すようにスタンド
14を外方に引出して、次いでスタンド14を矢印口で
示すように下向きに回動させ、両スタンド14,14が
車輪3,3やそりり、Dを邪魔しない側方の位置で起立
する状態でピン44を再び支持筒42および孔43に挿
通して固定すると第9図に示すようにスタンド14を立
地させることができ、ねじ部14aの操作により荷台B
を浮かせるよう支持しながらその下方にそりり、Dを入
れて装着するが、取外しの際も同様に行ない、そりり、
Dを着脱した後には前記手順の逆にして再びスタンド1
4゜14を荷台Bの下方にそわせて格納しておくことが
できる。
ドル19aを巻装するとともに荷台Bの下方によりり、
Dを装着するが、その場合には、第6図に示すように荷
台フレームbの下方にそって水平状に収納されている状
態から、ピン44を抜いて矢印イで示すようにスタンド
14を外方に引出して、次いでスタンド14を矢印口で
示すように下向きに回動させ、両スタンド14,14が
車輪3,3やそりり、Dを邪魔しない側方の位置で起立
する状態でピン44を再び支持筒42および孔43に挿
通して固定すると第9図に示すようにスタンド14を立
地させることができ、ねじ部14aの操作により荷台B
を浮かせるよう支持しながらその下方にそりり、Dを入
れて装着するが、取外しの際も同様に行ない、そりり、
Dを着脱した後には前記手順の逆にして再びスタンド1
4゜14を荷台Bの下方にそわせて格納しておくことが
できる。
その場合に、第9図に示すように、両杆体17゜17を
下げて接地状態で荷台Bを支持すると、両杆体17,1
7がそりり、Dの着脱のためのスタンドにもなる。
下げて接地状態で荷台Bを支持すると、両杆体17,1
7がそりり、Dの着脱のためのスタンドにもなる。
荷台B側の両支持体9,9をそりり、D側の連結体10
.10にそれぞれ嵌入してビン27.27をそれぞれ嵌
挿することにより、そりり、Dを装着することができる
。
.10にそれぞれ嵌入してビン27.27をそれぞれ嵌
挿することにより、そりり、Dを装着することができる
。
したがって、第1図に示すように、ガードル19aを巻
着する湿田用車輪19となって走行車Aが荷台Bを牽引
することができ、荷台Bの下方のそりり、Dが湿田を滑
走して運搬することができるがそりり、D側は荷台B側
に対して第8図に示すように軸11を中心に矢印ハで示
すように回動できる連結構造なので、そりり、Dは湿田
の凹凸面に応じるピッチングを行なって滑走できる。
着する湿田用車輪19となって走行車Aが荷台Bを牽引
することができ、荷台Bの下方のそりり、Dが湿田を滑
走して運搬することができるがそりり、D側は荷台B側
に対して第8図に示すように軸11を中心に矢印ハで示
すように回動できる連結構造なので、そりり、Dは湿田
の凹凸面に応じるピッチングを行なって滑走できる。
なお、そりり、Dの装着状態で、両車軸3,3は取付枠
dの内方でそりり、Dの内方に収納される状態となる。
dの内方でそりり、Dの内方に収納される状態となる。
このように本考案は、走行車Aにより牽引できる荷台B
に車輪3,3を架設するとともに荷台Bの下方にそりD
を配設できるようにした乾湿出画用運搬車において、前
記荷台Bの中間部から下方へ支持体9,9を垂設すると
ともに、そりDの取付枠dの中間部の軸11から回動自
在に連結体10.10を上方へ垂設して、前記荷台Bと
そりDを支持体9,9と連結体10.10の連結により
着脱自在に構成したから、支持体9に連結体10を着脱
してそりDを荷台の下方に簡単に着脱することができ、
乾田では車輪3,3により走行できるとともに、湿田で
はそりDにより滑走することができ、連結体10が軸1
1中心に回動できるので、そりDがピッチングに適応し
て無理なく湿田面の凹凸に応じ滑走でき、また、そりD
の着脱により、湿田走行時に付着したどろ等の掃除がそ
りを取外して簡単に行うことができ、簡単な構造にして
好適に実施できる特徴を有する。
に車輪3,3を架設するとともに荷台Bの下方にそりD
を配設できるようにした乾湿出画用運搬車において、前
記荷台Bの中間部から下方へ支持体9,9を垂設すると
ともに、そりDの取付枠dの中間部の軸11から回動自
在に連結体10.10を上方へ垂設して、前記荷台Bと
そりDを支持体9,9と連結体10.10の連結により
着脱自在に構成したから、支持体9に連結体10を着脱
してそりDを荷台の下方に簡単に着脱することができ、
乾田では車輪3,3により走行できるとともに、湿田で
はそりDにより滑走することができ、連結体10が軸1
1中心に回動できるので、そりDがピッチングに適応し
て無理なく湿田面の凹凸に応じ滑走でき、また、そりD
の着脱により、湿田走行時に付着したどろ等の掃除がそ
りを取外して簡単に行うことができ、簡単な構造にして
好適に実施できる特徴を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は湿田走行時の運
搬車全体の側面図、第2図は乾田や路上走行時の運搬車
全体の側面図、第3図は荷台側部分の一部を破断して示
す斜視図、第4図は荷台の一部の平面図、第5図はそり
側部分の一部の平面図、第6図はスタンド部分の斜視図
、第1図は荷台側とそり側の連結部における断面図、第
8図および第9図は作動および着脱時の説明図である。 A・・・・・・走行車、B・・・・・・荷台、3・・・
・・・車輪、9・・・・・・支持体、D・・・・・・そ
り、d・・・・・・取付枠、10・・・・・・連結体、
11・・・・・・軸○
搬車全体の側面図、第2図は乾田や路上走行時の運搬車
全体の側面図、第3図は荷台側部分の一部を破断して示
す斜視図、第4図は荷台の一部の平面図、第5図はそり
側部分の一部の平面図、第6図はスタンド部分の斜視図
、第1図は荷台側とそり側の連結部における断面図、第
8図および第9図は作動および着脱時の説明図である。 A・・・・・・走行車、B・・・・・・荷台、3・・・
・・・車輪、9・・・・・・支持体、D・・・・・・そ
り、d・・・・・・取付枠、10・・・・・・連結体、
11・・・・・・軸○
Claims (1)
- 走行車Aにより牽引できる荷台Bに車輪3,3を架設す
るとともに荷台Bの下方にそりDを配設できるようにし
た乾湿田両用運搬車において、前記荷台Bの中間部から
下方へ支持体9,9を垂設するとともに、そりDの取付
枠dの中間部の軸11から回動自在に連結体io、io
を上方へ垂設して、前記荷台BとそりDを支持体9,9
と連結体io、i oの連結により着脱自在に構成した
ことを特徴とする乾湿田両用運搬車の荷台構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978030366U JPS581423Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 乾湿田両用運搬車の荷台構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978030366U JPS581423Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 乾湿田両用運搬車の荷台構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54134413U JPS54134413U (ja) | 1979-09-18 |
JPS581423Y2 true JPS581423Y2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=28879886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978030366U Expired JPS581423Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 乾湿田両用運搬車の荷台構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581423Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4430967Y1 (ja) * | 1966-07-23 | 1969-12-20 |
-
1978
- 1978-03-09 JP JP1978030366U patent/JPS581423Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4430967Y1 (ja) * | 1966-07-23 | 1969-12-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54134413U (ja) | 1979-09-18 |
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