JP3193147U - パイプ支持用ブラケット装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】パイプ部材を壁面等の取付面に支持するためのパイプ支持用ブラケット装置を提供する。【解決手段】パイプ部材3を挿入した状態で支持するブラケット部材7と、該ブラケット部材に被冠されるカバー部材8とから成り、前記ブラケット部材7は、取付面に取着されるベース部9と、相互にパイプ部材3の軸方向に間隔をあけて前記ベース部9から突出する一対のアーム部10a,10bを備え、少なくとも一方のアーム部10aに前記パイプ部材を挿入保持する保持孔11を開設し、前記カバー部材8は、前記一対のアーム部の間に挿入されたパイプ部材の挿入部に外嵌される頭部13と、該頭部の両端から前記ベース部に向けて延びる一対の脚部14,13を備え、前記脚部14,14の先端と前記ベース部9の相互に係脱自在な係着手段15を設けている。【選択図】図2

Description

本考案は、パイプ部材を壁面等の取付面に支持するためのパイプ支持用ブラケット装置に関する。
例えば、住宅において、屋根裏部屋等に昇降するための梯子を吊持する吊持用パイプ部材が壁面に取付けられている。また、タオル等の物品を吊下げるためのハンガー用パイプ部材や、階段の手摺を形成するための手摺用パイプ部材や、その他、種々のパイプ部材が壁面に取付けられている。
このようなパイプ部材は、壁面に取着されたブラケット装置により支持され、従来から種々のブラケット装置が提供されている。
特開2010−270519号公報 特開平10−5112号公報
従来のパイプ支持用ブラケット装置は、通常、鋳物製のブラケット部材により構成されており、壁面等の取付面に取着されるフランジ状の座部と、該座部から突出するアーム部と、該アーム部の先端に位置してパイプ材を連結固定する連結部を備えている。
しかしながら、鋳物製のブラケット部材は、比較的コスト高であり、安価に提供することが困難である。
また、前記ブラケット部材の連結部に対してパイプ部材を連結固定する方法は、ビスによる連結固定や、その他の種々の手段が提案されているが、少なくとも連結固定のためのビス止め等の作業工程が必要であり、作業時間の短縮化を妨げている。
更に、前記ブラケット部材の座部を取付面に対して木ネジにより固着した状態で、該木ネジの頭部が露出している場合、美的外観の点においても好ましくない。
本考案は、上記課題を解決したパイプ支持用ブラケット装置を提供するものであり、その手段として構成したところは、パイプ部材を挿入した状態で支持するブラケット部材と、該ブラケット部材に被冠されるカバー部材とから成り、前記ブラケット部材は、取付面に取着されるベース部と、相互にパイプ部材の軸方向に間隔をあけて前記ベース部から突出する一対のアーム部を備え、少なくとも一方のアーム部に前記パイプ部材を挿入保持する保持孔を開設し、前記カバー部材は、前記一対のアーム部の間に挿入されたパイプ部材の挿入部に外嵌される頭部と、該頭部の両端から前記ベース部に向けて延びる一対の脚部を備え、前記脚部の先端と前記ベース部の相互に係脱自在な係着手段を設けて成る点にある。
本考案の好ましい実施形態において、前記カバー部材は、弾性変形可能な弾性材により形成され、前記挿入部の周面を抱持する円弧状部により前記頭部を構成すると共に、一対のアーム部の間の空間を上下から施蓋する一対の板状部により前記脚部を構成し、一対の板状部を前記頭部から前記ベース部に向けて次第に拡がるように形成しており、前記係着手段は、前記脚部の先端に設けた爪片と、前記ベース部に設けた係止孔により構成され、前記脚部の弾性変形を介して前記爪片を係止孔に弾接状態で係着させるように構成している。
請求項1に記載の本考案によれば、ブラケット部材7とカバー部材8から成る簡単な構成により、パイプ支持用ブラケット装置を安価に提供することが可能である。特に、ブラケット部材7は、パイプ部材3を保持孔11に挿入保持する構成としており、該パイプ部材3のビス止め等を必要としないから、作業効率が良く、しかも、挿入保持されたパイプ部材3の挿入部3aは、カバー部材8の頭部13により好適に被覆され、更に、ブラケット部材7の一対のアーム部10a、10bの間の空間は、前記頭部13から延びるカバー部材8の脚部14、14に上下から施蓋されるので、ブラケット装置5の全体的美観を良好に保持することができる。
請求項2に記載の本考案によれば、カバー部材8の装着に際して、脚部14、14をベース部9に向けてアーム部10a、10bの間に挿入すると、頭部13が前記挿入部3aに外嵌され、該挿入部3aの周面を抱持することにより、カバー部材8の仮止め状態を可能にするので、その後、脚部14の爪片15aをベース部9の係止孔15bに係止させる作業が容易となる。そして、係着手段15を構成する爪片15aと係止孔15bは、脚部14の弾発力を受ける爪片15aを係止孔15bに弾接状態で係着させる構成であるから、外力を受けた場合でも、カバー部材8が簡単に脱落することはない。
請求項3に記載の本考案によれば、
パイプ部材3の両端部を左右のブラケット部材7L、7Rの一方のアーム部10aの保持孔11に挿入した状態で、該パイプ部材3の挿入端を他方のアーム部10bの受壁12に当接させるように構成しているので、パイプ部材3を軸方向にガタツキのない状態で架設することができる。
本考案のブラケット装置により支持されるパイプ部材の用途に関して、屋根裏部屋等に昇降するための梯子を吊持する吊持用パイプ部材を例示しており、(A)はブラケット装置によりパイプ部材を支持した状態を示す斜視図、(B)はパイプ部材に梯子を起立保持させた状態を示す側面図、(C)はパイプ部材に梯子を傾斜支持させた状態を示す側面図である。 本考案の1実施形態を示しており、(A)は分解状態を示す斜視図、(B)はブラケット部材とカバー部材を拡大して示す斜視図である。 ブラケット装置の使用方法を示しており、(A)はカバー部材を取付ける前の状態を示す斜視図、(B)はカバー部材を取付けた後の状態を示す斜視図である。 パイプ部材とブラケット部材とカバー部材の関係を示す断面図である。 ブラケット部材にカバー部材を取付けた状態を示しており、(A)は全体を示す断面図、(B)は部分拡大を示す断面図である。 本考案のブラケット装置に関して、別の実施形態を組合わせた使用例を示す斜視図である。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
図1は、本考案のブラケット装置により支持されるパイプ部材の用途に関して、ロフトと称される屋根裏部屋1に昇降するための梯子2を吊持する吊持用パイプ部材3を例示しており、図1(A)に示すように、屋根裏部屋1に臨む壁面により構成された取付面4に対して、水平方向に配置されたパイプ部材3の両端がブラケット装置5、5により支持されている。
前記梯子2は、上部領域の上下に間隔をあけて上部フック6aと下部フック6bを設けており、両フック6a、6bを選択的に前記パイプ部材3に吊持するように構成している。
梯子2は、不使用時、つまり屋根裏部屋1に昇降を要しないときは、図1(B)に示すように、梯子2の下端部を宙吊り状態として、下部フック6bをパイプ部材3に吊持させ、起立姿勢とされる。梯子2の使用時、つまり屋根裏部屋1に昇降するときは、図1(C)に示すように、梯子2の下端部を床面に接地した状態として、上部フック6aをパイプ部材3に吊持させ、傾斜姿勢とされる。
尚、本考案のブラケット装置5が対象とするパイプ部材3は、図1に示すような梯子の吊持用パイプ部材に限られるものでなく、ハンガー用パイプ部材や、手摺用パイプ部材や、その他のパイプ部材を含み、用途により限定されないことは勿論である。
図2に示すように、図示実施形態の場合、パイプ部材3は、断面円形とされた円管により構成されている。
ブラケット装置5は、前記パイプ部材3を挿入した状態で支持するブラケット部材7と、該ブラケット部材7に被冠されるカバー部材8により構成されている。
前記ブラケット部材7は、断面コ字形の板状に形成され、上述した壁面等の取付面4に取着されるベース部9と、相互にパイプ部材3の軸方向に間隔をあけて前記ベース部9から突出する一対のアーム部10a、10bを備え、少なくとも一方のアーム部10aに前記パイプ部材3を挿入保持する保持孔11を開設している。図示実施形態の場合、他方のアーム部10bは、前記保持孔11のような孔を開設しておらず、前記アーム部10aの保持孔11に対面する受壁12を形成している。尚、前記ベース部9にはビス孔9aが設けられている。
前記カバー部材8は、前記アーム部10a、10bの間に嵌入される弾性変形可能な弾性材により形成され、図示実施形態の場合、鋼板を屈曲形成して成る板バネにより構成されており、前記保持孔11の周縁に沿う円弧状部13aにより構成された頭部13と、該頭部13の円弧両端から前記ベース部9に向けて次第に拡がるように傾斜して延びる一対の板状部14a、14aにより構成された脚部14、14を備えており、該脚部14、14の先端と前記ベース部9の相互に係脱自在な係着手段15を設けている。図示実施形態の場合、前記係着手段15は、前記脚部14、14の先端に設けた爪片15aと、前記ベース部9に設けた係止孔15bにより構成されている。
図示実施形態において、前記ブラケット部材7は、図2(A)に示すように、同一部品とされた2個のブラケット部材7を相互に姿勢を反転させた状態でパイプ部材3の両端部に配置したとき、相互に保持孔11を備えたアーム部10a、10aを対向させた対称姿勢として使用される。このため、アーム部10a、10bの輪郭形状や、ベース部9に設け係止孔15b、15bの配置は、反転可能な対称形に構成されている。
同様に、前記カバー部材8も、姿勢を反転可能とするように、輪郭形状や、爪片15aの配置を対称形に形成しており、常に、前記2個のブラケット部材7、7の何れに対しても装着可能となるように構成されている。
上記実施形態に基づいて、ブラケット部材7とカバー部材8を1組とするブラケット装置5の2組によりパイプ部材3の両端部を支持するためには、図3(A)に示すように、相互に姿勢を反転させた左右のブラケット部材7L、7Rのベース部9をビス16により取付面4に固着すると共に、両ブラケット部材7L、7Rの保持孔11にパイプ部材3の両端を挿入保持させることにより、両ブラケット部材7L、7Rにパイプ部材3を架設する。
具体的には、一方のブラケット部材7L(7R)を取付面4の所定位置に固着し、該ブラケット部材7L(R)のアーム部10aの保持孔11にパイプ部材3の一方の端部を挿入し、該パイプ部材3の挿入端をアーム部10bの受壁12に当接させる。その状態で、パイプ部材3の他方の端部に他方のブラケット部材7R(7L)の保持孔11を外挿させ、該パイプ部材3の端部をアーム部10bの受壁12に当接させた状態で、該ブラケット部材7R(7L)を取付面4に固着する。
これにより、パイプ部材3は、両端部を左右のブラケット部材7L、7Rの受壁12に当接し、軸方向にガタツキのない状態で架設され、各ブラケット部材7L、7Rのアーム部10a、10bの間に位置してパイプ部材3の挿入部3aを露出する。
そこで、図3(B)に示すように、前記ブラケット部材7L、7Rのそれぞれのアーム部10a、10bの間にカバー部材8を嵌入することにより、作業が完了する。
図4に示すように、カバー部材8の頭部13を構成する円弧状部13aの半径R1は、パイプ部材3の半径R2にほぼ等しく形成され(従って僅かにR2よりも大きい場合と小さい場合を含む)、パイプ部材3の外周を180度よりも広い領域で抱持するように形成されている。従って、円弧状部13aの両端の間隔Sは、円弧状部13aの直径(R1×2)よりも小さい。
そして、前記間隔Sにより規定された円弧状部13aの両端から脚部14、14を構成する板状部14a、14aが次第に間隔を拡げながら延長され、延長端に設けられた爪片15a、15aの間に間隔距離L1を形成する。この間隔距離L1は、ブラケット部材7のベース部9に設けられた係止孔15b、15bの間隔距離L2よりも大きい、つまり、L1>L2となるように構成されている。
従って、カバー部材8の脚部14、14をベース部9に向けてアーム部10a、10bの間に挿入すると、パイプ部材3の挿入部3aが前記円弧状部13aの両端の間隔Sを押し広げつつ該円弧状部13aを弾性変形させ、嵌入される。これにより、カバー部材8は、頭部13が前記挿入部3aに外嵌され、該挿入部3aの周面を抱持するので、仮止め状態とされる。
引き続き、図5に示すように、脚部14、14の弾性変形を介して、爪片15aを係止孔15bに係止させることにより、カバー部材8の装着が完了し、作業が終了する。この状態で、爪片15aは、図5(B)に矢印Pで示すように、脚部14の弾発力を受けることにより、係止孔15bに弾接状態で係着されており、従って、外力を受けた場合でも、カバー部材8が簡単に脱落することはない。
装着されたカバー部材8は、パイプ部材3の挿入部3aを被覆する頭部13から延びる脚部14、14により、ブラケット部材7の一対のアーム部10a、10bの間の空間を上下から施蓋するので、ブラケット装置5の全体的美観を良好に保持する。
図6は、上述の実施形態のブラケット装置5と、別の実施形態のブラケット装置5aを組み合わせた場合の使用例を示している。図示のように、例えば、パイプ部材3が手摺等の長尺物を構成する場合、パイプ部材3の両端部を上述の実施形態のブラケット装置5により支持することに加えて、中間部を別の実施形態としたブラケット装置5aにより支持することが好ましい。
この中間部を支持するブラケット装置5aは、一対のアーム部10a、10bの両者に保持孔11、11を開設し、パイプ部材3を保持孔11、11に挿通させるように構成されている。その他の構成は、上述したブラケット装置5と同様である。
従って、パイプ部材3の中間部を支持するブラケット装置5aは、上述したブラケット装置5のアーム部10bに保持孔11を追加するだけで、簡単容易に製造することができるという利点がある。
3 パイプ部材
3a 挿入部
4 取付面
5、5a ブラケット装置
7 ブラケット部材
8 カバー部材
9 ベース部
9a ビス孔
10a、10b アーム部
11 保持孔
12 受壁
13 頭部
13a 円弧状部
14 脚部
14a 板状部
15 係着手段
15a 爪片
15b 係止孔
16 ビス

Claims (3)

  1. パイプ部材(3)を挿入した状態で支持するブラケット部材(7)と、該ブラケット部材に被冠されるカバー部材(8)とから成り、
    前記ブラケット部材(7)は、取付面(4)に取着されるベース部(9)と、相互にパイプ部材(3)の軸方向に間隔をあけて前記ベース部(9)から突出する一対のアーム部(10a,10b)を備え、少なくとも一方のアーム部(10a)に前記パイプ部材を挿入保持する保持孔(11)を開設し、
    前記カバー部材(8)は、前記一対のアーム部の間に挿入されたパイプ部材の挿入部(3a)に外嵌される頭部(13)と、該頭部の両端から前記ベース部に向けて延びる一対の脚部(14,13)を備え、
    前記脚部(14,14)の先端と前記ベース部(9)の相互に係脱自在な係着手段(15)を設けて成ることを特徴とするパイプ支持用ブラケット装置。
  2. 前記パイプ部材(3)は、断面円形とされた円管により構成され、
    前記カバー部材(8)は、弾性変形可能な弾性材により形成され、前記挿入部(3a)の周面を抱持する円弧状部(13a)により前記頭部(13)を構成すると共に、一対のアーム部の間の空間を上下から施蓋する一対の板状部(14a,14a)により前記脚部(14,14)を構成し、一対の板状部(14a,14a)を前記頭部(13)から前記ベース部(9)に向けて次第に拡がるように形成しており、
    前記係着手段(15)は、前記脚部(14,14)の先端に設けた爪片(15a)と、前記ベース部(9)に設けた係止孔(15b)により構成され、前記脚部(14,14)の弾性変形を介して前記爪片(15a)を係止孔(15b)に弾接状態で係着させるように構成して成ることを特徴とする請求項1に記載のパイプ支持用ブラケット装置。
  3. 前記ブラケット部材(7)の一対のアーム部(10a,10b)は、一方のアーム部(10a)に前記保持孔(11)を開設すると共に、他方のアーム部(10b)に前記保持孔に対面する受壁(12)を形成しており、
    前記パイプ部材(3)を前記保持孔(11)に挿入したとき、該パイプ部材(3)の挿入端を前記受壁(12)に当接させるように構成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載のパイプ支持用ブラケット装置。
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