JP3192808B2 - 空調機の表示装置 - Google Patents
空調機の表示装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調機の運転モードと
故障診断モードの表示装置に関するものである。
故障診断モードの表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空調機は、図9に示すような発光
ダイオードの点灯などでその運転モードを表示してい
る。例えば、空調機の運転時には運転の文字の横の発光
ダイオードを点灯させるなどの方法を用いている。
ダイオードの点灯などでその運転モードを表示してい
る。例えば、空調機の運転時には運転の文字の横の発光
ダイオードを点灯させるなどの方法を用いている。
【0003】一方、空調機の制御に高度なマイクロコン
ピュータが使用されるようになり、空調機の故障時に故
障モードの自己診断ができるようになってきた。これら
自己診断の故障モード表示の方法は種々のものが考案さ
れているが、最も一般的なものは図10に示すように、
7個の発光ダイオードをアラビア数字で表示が可能なよ
うに配列した、いわゆる7セグメント表示器により故障
診断コードを表示するものである。例えば、故障診断コ
ードを01はセンサの故障、02はモータの故障という
ようにあらかじめ決めておき、診断結果がモータの故障
であれば02を表示するものである。
ピュータが使用されるようになり、空調機の故障時に故
障モードの自己診断ができるようになってきた。これら
自己診断の故障モード表示の方法は種々のものが考案さ
れているが、最も一般的なものは図10に示すように、
7個の発光ダイオードをアラビア数字で表示が可能なよ
うに配列した、いわゆる7セグメント表示器により故障
診断コードを表示するものである。例えば、故障診断コ
ードを01はセンサの故障、02はモータの故障という
ようにあらかじめ決めておき、診断結果がモータの故障
であれば02を表示するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、故障診
断用の7セグメント表示器を運転モード表示装置と別に
備えるにはそのためのスペースが必要である。近年空調
機は小型化が進んでおり、視認可能な位置に7セグメン
ト表示器を設置することは非常に困難である。また、故
障診断専用に7セグメント表示器を用いることはそれを
駆動する回路を含めてコストアップを招くという課題を
有していた。
断用の7セグメント表示器を運転モード表示装置と別に
備えるにはそのためのスペースが必要である。近年空調
機は小型化が進んでおり、視認可能な位置に7セグメン
ト表示器を設置することは非常に困難である。また、故
障診断専用に7セグメント表示器を用いることはそれを
駆動する回路を含めてコストアップを招くという課題を
有していた。
【0005】本発明は、上記課題を解決するための空調
機の表示装置を提供するためになされたものである。
機の表示装置を提供するためになされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、数字が表示可能なように配列され、空調機
の故障診断時に定められた数字の故障診断コードを表示
する複数個の発光素子と、この発光素子の前面に、発光
素子の光を透過し、通常運転時は前記複数個の発光素子
の少なくとも一部を用いて空調機の運転モードを表示す
る運転モード表示板とを備え、前記複数個の発光素子
を、故障モード表示時に複数のアラビア数字を一定時間
ごとに連続的に表示する動作を繰り返し、複数のアラビ
ア数字の文字列として故障診断コードを表示するよう構
成したものである。
に本発明は、数字が表示可能なように配列され、空調機
の故障診断時に定められた数字の故障診断コードを表示
する複数個の発光素子と、この発光素子の前面に、発光
素子の光を透過し、通常運転時は前記複数個の発光素子
の少なくとも一部を用いて空調機の運転モードを表示す
る運転モード表示板とを備え、前記複数個の発光素子
を、故障モード表示時に複数のアラビア数字を一定時間
ごとに連続的に表示する動作を繰り返し、複数のアラビ
ア数字の文字列として故障診断コードを表示するよう構
成したものである。
【0007】また、本発明は、数字が表示可能なように
配列され、空調機の故障診断時に定められた数字の故障
診断コードを表示する複数個の発光素子と、この発光素
子の前面に、発光素子の光を遮断する開閉自在な運転モ
ード表示板とを備え、この運転モード表示板に発光素子
の光を透過して運転モード表示を行なう光透過口を設
け、前記複数個の発光素子を、故障モード表示時に複数
のアラビア数字を一定時間ごとに連続的に表示する動作
を繰り返し、複数のアラビア数字の文字列として故障診
断コードを表示するよう構成したものである。
配列され、空調機の故障診断時に定められた数字の故障
診断コードを表示する複数個の発光素子と、この発光素
子の前面に、発光素子の光を遮断する開閉自在な運転モ
ード表示板とを備え、この運転モード表示板に発光素子
の光を透過して運転モード表示を行なう光透過口を設
け、前記複数個の発光素子を、故障モード表示時に複数
のアラビア数字を一定時間ごとに連続的に表示する動作
を繰り返し、複数のアラビア数字の文字列として故障診
断コードを表示するよう構成したものである。
【0008】
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、空調機の意匠
を損なうことなく、同じ発光素子を用いて運転モードと
故障診断コードの表示を行うことにより、表示装置のス
ペース確保とコストアップ回避がなされるものとなる。
を損なうことなく、同じ発光素子を用いて運転モードと
故障診断コードの表示を行うことにより、表示装置のス
ペース確保とコストアップ回避がなされるものとなる。
【0010】さらに、複数色の発光素子の使用により視
認性の高い運転モード、故障診断コードの表示が可能と
なるとともに、少ない発光素子で多くの種類の故障診断
コードが表示でき、スペース確保とコストアップ回避が
なされるものとなる。
認性の高い運転モード、故障診断コードの表示が可能と
なるとともに、少ない発光素子で多くの種類の故障診断
コードが表示でき、スペース確保とコストアップ回避が
なされるものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について図面を
参考に説明する。図1は空調機の表示装置を正面から見
た図で、図2は空調機の概略側面図である。図1におい
て1は7セグメント表示器で、1a〜7a、1b〜7b
の発光ダイオードで2桁のアラビア数字を表示するよう
構成されている。7セグメント表示器1の前面には運転
モード表示板2が設けられおり、この運転モード表示板
2は、前記発光ダイオードの光を透過する素材で構成さ
れ、空調機の運転モードである運転、タイマ、おやす
み、空気清浄、という文字がそれぞれ前記発光ダイオー
ド1a、4a、1b、4bの位置に対応して表示されて
いる。3は空調機の室内機本体である。
参考に説明する。図1は空調機の表示装置を正面から見
た図で、図2は空調機の概略側面図である。図1におい
て1は7セグメント表示器で、1a〜7a、1b〜7b
の発光ダイオードで2桁のアラビア数字を表示するよう
構成されている。7セグメント表示器1の前面には運転
モード表示板2が設けられおり、この運転モード表示板
2は、前記発光ダイオードの光を透過する素材で構成さ
れ、空調機の運転モードである運転、タイマ、おやす
み、空気清浄、という文字がそれぞれ前記発光ダイオー
ド1a、4a、1b、4bの位置に対応して表示されて
いる。3は空調機の室内機本体である。
【0012】通常運転時は、空調機が運転されると発光
ダイオード1aが点灯し、タイマが設定されると発光ダ
イオード4aが点灯してそれぞれ運転中、タイマ設定中
という運転モードを表示する。おやすみ、空気清浄設定
時も同様である。
ダイオード1aが点灯し、タイマが設定されると発光ダ
イオード4aが点灯してそれぞれ運転中、タイマ設定中
という運転モードを表示する。おやすみ、空気清浄設定
時も同様である。
【0013】他方、空調機の故障状態に対応する故障診
断コードはあらかじめ決められており、例えば、01は
センサの故障、02はモータの故障という具合である。
今、空調機の故障診断時にモータの故障と診断されたと
すると、発光ダイオード1a、2a、3a、5a、6
a、7a及び1b、3b、4b、5b、7bが点灯し、
02を表示する。
断コードはあらかじめ決められており、例えば、01は
センサの故障、02はモータの故障という具合である。
今、空調機の故障診断時にモータの故障と診断されたと
すると、発光ダイオード1a、2a、3a、5a、6
a、7a及び1b、3b、4b、5b、7bが点灯し、
02を表示する。
【0014】以上のように、アラビア数字が表示可能な
ように配列された14個の発光ダイオード1a〜7a、
1b〜7bと、前記発光ダイオード1a〜7a、1b〜
7bの光を透過し、空調機の運転モードを表示する運転
モード表示板2を設けることにより、特別な故障診断表
示器を用いることなく、通常運転時は運転モードを、故
障診断時は故障診断コードを同一の表示装置で表示でき
る。
ように配列された14個の発光ダイオード1a〜7a、
1b〜7bと、前記発光ダイオード1a〜7a、1b〜
7bの光を透過し、空調機の運転モードを表示する運転
モード表示板2を設けることにより、特別な故障診断表
示器を用いることなく、通常運転時は運転モードを、故
障診断時は故障診断コードを同一の表示装置で表示でき
る。
【0015】なお、各運転モード表示とそれに対応する
発光ダイオードは例えば図3に示すように自由に選ぶこ
とができ、上記のように発光ダイオード1a、4a、1
b、4bの位置に限定されるものではない。
発光ダイオードは例えば図3に示すように自由に選ぶこ
とができ、上記のように発光ダイオード1a、4a、1
b、4bの位置に限定されるものではない。
【0016】また、本実施例では14個の発光ダイオー
ドを用いて2桁のアラビア数字を表示したが、この桁数
も例えば図4に示すように1桁であってもよく、自由に
選ぶことができる。
ドを用いて2桁のアラビア数字を表示したが、この桁数
も例えば図4に示すように1桁であってもよく、自由に
選ぶことができる。
【0017】以下、本発明の第2の実施例について図面
を参照しながら説明する。ここで、第1の実施例と同一
のものについては同一の符号を付して説明を省略する。
を参照しながら説明する。ここで、第1の実施例と同一
のものについては同一の符号を付して説明を省略する。
【0018】図5は空調機の表示装置の斜視図で、図6
はその側面図である。図5において4は運転モード表示
板で、発光ダイオード1a〜7aの光を遮断する素材で
構成され、発光ダイオード1a〜7aの光を透過するた
めの光透過口41〜44を有する。運転モード表示板4
の裏面の光透過口41〜44の周辺に必要に応じて遮光
壁41a〜44aを設ける。また運転モード表示板4に
は空調機の運転モードである運転、タイマ、おやすみ、
空気清浄、という文字がそれぞれ前記光透過口41〜4
4の位置に対応して表示されている。この運転モード表
示板4は、空調機の室内機本体3にヒンジ結合され、通
常運転時は閉の状態で、故障診断時には開の状態で使用
される。
はその側面図である。図5において4は運転モード表示
板で、発光ダイオード1a〜7aの光を遮断する素材で
構成され、発光ダイオード1a〜7aの光を透過するた
めの光透過口41〜44を有する。運転モード表示板4
の裏面の光透過口41〜44の周辺に必要に応じて遮光
壁41a〜44aを設ける。また運転モード表示板4に
は空調機の運転モードである運転、タイマ、おやすみ、
空気清浄、という文字がそれぞれ前記光透過口41〜4
4の位置に対応して表示されている。この運転モード表
示板4は、空調機の室内機本体3にヒンジ結合され、通
常運転時は閉の状態で、故障診断時には開の状態で使用
される。
【0019】通常運転時は前記運転モード表示板4は閉
じられており、空調機が運転されると発光ダイオード2
aが点灯し、タイマが設定されると発光ダイオード5a
が点灯し、それぞれの光が光透過口41、42を透過し
て運転中、タイマ設定中という運転モードを表示する。
おやすみ、空気清浄設定時も同様である。
じられており、空調機が運転されると発光ダイオード2
aが点灯し、タイマが設定されると発光ダイオード5a
が点灯し、それぞれの光が光透過口41、42を透過し
て運転中、タイマ設定中という運転モードを表示する。
おやすみ、空気清浄設定時も同様である。
【0020】他方、空調機の故障状態に対応する故障診
断コードはあらかじめ決められており、例えば、1はセ
ンサの故障、2はモータの故障という具合である。空調
機の故障診断時は前記運転モード表示板4が開かれ、7
セグメント表示器1が見える状態となる。ここでモータ
の故障と診断されたとすると、発光ダイオード1a、3
a、4a、5a、7aが点灯し、2を表示する。
断コードはあらかじめ決められており、例えば、1はセ
ンサの故障、2はモータの故障という具合である。空調
機の故障診断時は前記運転モード表示板4が開かれ、7
セグメント表示器1が見える状態となる。ここでモータ
の故障と診断されたとすると、発光ダイオード1a、3
a、4a、5a、7aが点灯し、2を表示する。
【0021】以上のようにアラビア数字が表示可能なよ
うに配列された7個の発光ダイオード1a〜7aと、こ
の発光ダイオード1a〜7aの光を遮断する開閉自在な
運転モード表示板4とからなり、この表示板4に前記発
光ダイオード1a〜7aの光を透過する光透過口41〜
44を設けることにより、特別な故障診断表示器を用い
ることなく、通常運転時は運転モードを、故障診断時は
故障診断コードを同一の表示装置で表示できる。特に本
実施例では運転モード表示板4の裏面の光透過口41〜
44の周辺に必要に応じて遮光壁41a〜44aを設け
ることにより、発光ダイオード2a、3a、5a、6a
と光透過口41、42、43、44の位置、形状を厳密
に合わせる必要がないため空調機の表示部分の意匠を制
約しないという特長がある。
うに配列された7個の発光ダイオード1a〜7aと、こ
の発光ダイオード1a〜7aの光を遮断する開閉自在な
運転モード表示板4とからなり、この表示板4に前記発
光ダイオード1a〜7aの光を透過する光透過口41〜
44を設けることにより、特別な故障診断表示器を用い
ることなく、通常運転時は運転モードを、故障診断時は
故障診断コードを同一の表示装置で表示できる。特に本
実施例では運転モード表示板4の裏面の光透過口41〜
44の周辺に必要に応じて遮光壁41a〜44aを設け
ることにより、発光ダイオード2a、3a、5a、6a
と光透過口41、42、43、44の位置、形状を厳密
に合わせる必要がないため空調機の表示部分の意匠を制
約しないという特長がある。
【0022】なお、各運転モード表示と発光ダイオード
の対応、7セグメント表示器の桁数は第1の実施例と同
様自由に選ぶことができる。以下、本発明の第3の実施
例について図1を用いて説明する。
の対応、7セグメント表示器の桁数は第1の実施例と同
様自由に選ぶことができる。以下、本発明の第3の実施
例について図1を用いて説明する。
【0023】本実施例は、発光ダイオードに1素子で2
色の発光ができる2色発光ダイオードを用いることのみ
が第1、第2の実施例と異なる。図1において、発光ダ
イオード1aは赤と緑の2色発光ダイオードを用い、そ
れ以外の発光ダイオード2a〜7a、1b〜7bは黄と
緑の2色発光ダイオードを用いる。通常運転モード表示
時は、運転を赤の発光で、タイマ、おやすみ、空気清浄
を黄の発光で表示する。他方、故障診断コード表示時は
すべての発光ダイオード1a〜7a、1b〜7bを緑に
発光させて表示する。
色の発光ができる2色発光ダイオードを用いることのみ
が第1、第2の実施例と異なる。図1において、発光ダ
イオード1aは赤と緑の2色発光ダイオードを用い、そ
れ以外の発光ダイオード2a〜7a、1b〜7bは黄と
緑の2色発光ダイオードを用いる。通常運転モード表示
時は、運転を赤の発光で、タイマ、おやすみ、空気清浄
を黄の発光で表示する。他方、故障診断コード表示時は
すべての発光ダイオード1a〜7a、1b〜7bを緑に
発光させて表示する。
【0024】以上のように2色発光ダイオードを用いる
ことにより、運転モード表示時は運転モードの区別が色
分けでき、故障モード表示時はすべて同一色で表示で
き、いずれも視認性を向上することができる。
ことにより、運転モード表示時は運転モードの区別が色
分けでき、故障モード表示時はすべて同一色で表示で
き、いずれも視認性を向上することができる。
【0025】次に、本発明の第4の実施例について説明
する。前記7セグメント表示器1は図4に示すように1
桁とし、それを構成する発光素子は7個の赤と緑の2色
発光ダイオードとする。この構成によれば通常運転モー
ド表示時は、運転を赤の発光で、タイマ、おやすみ、空
調清浄を緑の発光で表示するなど、各種運転モードによ
って表示色の区別が可能となる。他方、故障診断コード
表示においては、7セグメント表示器で表示できるアラ
ビア数字の組み合わせに色の種類を乗じた数の故障診断
コードが表示可能となり、少ない発光ダイオードでより
多くの故障診断コードを表示可能となる。
する。前記7セグメント表示器1は図4に示すように1
桁とし、それを構成する発光素子は7個の赤と緑の2色
発光ダイオードとする。この構成によれば通常運転モー
ド表示時は、運転を赤の発光で、タイマ、おやすみ、空
調清浄を緑の発光で表示するなど、各種運転モードによ
って表示色の区別が可能となる。他方、故障診断コード
表示においては、7セグメント表示器で表示できるアラ
ビア数字の組み合わせに色の種類を乗じた数の故障診断
コードが表示可能となり、少ない発光ダイオードでより
多くの故障診断コードを表示可能となる。
【0026】なお、第3の実施例において運転モード表
示用の発光ダイオード1aを赤と黄の2色発光ダイオー
ドとし、他の発光ダイオード2a〜7a、1b〜7bは
黄の単色として、故障モード表示は黄に統一するなど、
色の使い方は自由に選ぶことができる。
示用の発光ダイオード1aを赤と黄の2色発光ダイオー
ドとし、他の発光ダイオード2a〜7a、1b〜7bは
黄の単色として、故障モード表示は黄に統一するなど、
色の使い方は自由に選ぶことができる。
【0027】以下、本発明の第5の実施例について図7
を用いて説明する。本実施例の構成は第1または第2の
実施例と同様のため、説明を省略する。ここで、故障診
断コードを表示する7セグメント表示器1は1桁とす
る。今、故障診断時に、故障診断の結果がモータの故障
と判明し、その故障診断コードが02とする。この時、
前記1桁の7セグメント表示器1は、図7に示すように
一定時間0を表示した後、一定時間2を表示し、次に一
定時間表示を消す。この一連の動作を連続的に繰り返す
ことにより故障診断コード02を表示するものである。
を用いて説明する。本実施例の構成は第1または第2の
実施例と同様のため、説明を省略する。ここで、故障診
断コードを表示する7セグメント表示器1は1桁とす
る。今、故障診断時に、故障診断の結果がモータの故障
と判明し、その故障診断コードが02とする。この時、
前記1桁の7セグメント表示器1は、図7に示すように
一定時間0を表示した後、一定時間2を表示し、次に一
定時間表示を消す。この一連の動作を連続的に繰り返す
ことにより故障診断コード02を表示するものである。
【0028】以上の動作により1桁の7セグメント表示
器1を用いて、2桁の故障診断コードを表示することが
可能となる。さらに、必要に応じて同様の方法で、1桁
の7セグメント表示器1で3桁以上の故障診断コードを
表示することも可能であり、表示できる故障診断コード
の数を飛躍的に増やすことが可能となる。
器1を用いて、2桁の故障診断コードを表示することが
可能となる。さらに、必要に応じて同様の方法で、1桁
の7セグメント表示器1で3桁以上の故障診断コードを
表示することも可能であり、表示できる故障診断コード
の数を飛躍的に増やすことが可能となる。
【0029】なお、本実施例では1桁の7セグメント表
示器1を用いて複数桁の故障診断コードを表示するもの
としたが、2桁以上の7セグメント表示器を用いて、さ
らに多くの故障診断コードを表示しても良い。
示器1を用いて複数桁の故障診断コードを表示するもの
としたが、2桁以上の7セグメント表示器を用いて、さ
らに多くの故障診断コードを表示しても良い。
【0030】以下、本発明の第6の実施例について図8
を用いて説明する。本実施例の構成は第4の実施例と同
様であるため説明を省略する。本実施例においても、通
常運転モード表示時は、運転を赤の発光で、タイマ、お
やすみ、空気清浄を緑の発光で表示するなど、各種運転
モードによって表示色の区別を可能とする。
を用いて説明する。本実施例の構成は第4の実施例と同
様であるため説明を省略する。本実施例においても、通
常運転モード表示時は、運転を赤の発光で、タイマ、お
やすみ、空気清浄を緑の発光で表示するなど、各種運転
モードによって表示色の区別を可能とする。
【0031】今、故障診断時に、故障診断の結果がモー
タの故障と判明し、例えば、その故障診断コードが02
とする。このとき、前記1桁の7セグメント表示器1は
図8に示すように一定時間、赤で0を表示した後、一定
時間、緑で2を表示する。この一連の動作を連続的に繰
り返すことにより故障診断コード02を表示するもので
ある。
タの故障と判明し、例えば、その故障診断コードが02
とする。このとき、前記1桁の7セグメント表示器1は
図8に示すように一定時間、赤で0を表示した後、一定
時間、緑で2を表示する。この一連の動作を連続的に繰
り返すことにより故障診断コード02を表示するもので
ある。
【0032】以上の動作により、通常運転時には運転モ
ード表示を色で区別でき、故障診断モードでは、1桁の
7セグメント表示器で2桁の故障診断コードが表示でき
るため、視認性の向上、小型化、コストダウンができる
ものである。
ード表示を色で区別でき、故障診断モードでは、1桁の
7セグメント表示器で2桁の故障診断コードが表示でき
るため、視認性の向上、小型化、コストダウンができる
ものである。
【0033】なお、第5の実施例と同様に本実施例に一
定時間7セグメント表示器を消灯するパターンを追加し
て、より多くの故障診断コードを表示しても良い。ま
た、本実施例では7セグメント表示器1を1桁とした
が、複数桁にしても良い。
定時間7セグメント表示器を消灯するパターンを追加し
て、より多くの故障診断コードを表示しても良い。ま
た、本実施例では7セグメント表示器1を1桁とした
が、複数桁にしても良い。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、数字が表示可能
なように配列された複数個の発光素子と、前記発光素子
の光を透過し、空調機の運転モードを表示する運転モー
ド表示板とを備え、空調機の通常運転時は前記複数個の
発光素子の少なくとも一部を用いてその運転モードを表
示し、空調機の故障診断時には前記複数個の発光素子に
数字を表示させて故障診断コードを表示することによ
り、運転モード表示用と故障診断コード表示用の発光素
子を兼用することができ、表示装置の省スペース化とコ
ストダウンが可能となる。
なように配列された複数個の発光素子と、前記発光素子
の光を透過し、空調機の運転モードを表示する運転モー
ド表示板とを備え、空調機の通常運転時は前記複数個の
発光素子の少なくとも一部を用いてその運転モードを表
示し、空調機の故障診断時には前記複数個の発光素子に
数字を表示させて故障診断コードを表示することによ
り、運転モード表示用と故障診断コード表示用の発光素
子を兼用することができ、表示装置の省スペース化とコ
ストダウンが可能となる。
【0035】また、数字が表示可能なように配列された
複数個の発光素子と、前記発光素子の光を遮断する素材
からなり、前記発光素子の光を透過する光透過口を有す
る開閉自在な運転モード表示板とを備え、空調機の通常
運転時は前記運転モード表示板を閉の状態にして前記複
数個の発光素子の少なくとも一部を用いて運転モード表
示を行ない、空調機の故障診断時は前記運転モード表示
板を開の状態にして前記複数個の発光素子に数字を表示
させて故障診断コード表示をすることにより、空調機の
表示部分の意匠を制約することなく運転モード表示用と
故障診断コード表示用の発光素子を兼用することがで
き、表示装置の省スペース化とコストダウン、意匠の両
立が可能となる。
複数個の発光素子と、前記発光素子の光を遮断する素材
からなり、前記発光素子の光を透過する光透過口を有す
る開閉自在な運転モード表示板とを備え、空調機の通常
運転時は前記運転モード表示板を閉の状態にして前記複
数個の発光素子の少なくとも一部を用いて運転モード表
示を行ない、空調機の故障診断時は前記運転モード表示
板を開の状態にして前記複数個の発光素子に数字を表示
させて故障診断コード表示をすることにより、空調機の
表示部分の意匠を制約することなく運転モード表示用と
故障診断コード表示用の発光素子を兼用することがで
き、表示装置の省スペース化とコストダウン、意匠の両
立が可能となる。
【0036】
【0037】また、故障モード表示時に複数の数字を一
定時間ごとに連続的に表示する動作を繰り返し、複数の
数字の文字列として故障診断コードを表示することによ
り、少ない発光素子で多くの故障診断コードを表示する
ことができ、表示装置の省スペース化とコストダウンが
可能となる。
定時間ごとに連続的に表示する動作を繰り返し、複数の
数字の文字列として故障診断コードを表示することによ
り、少ない発光素子で多くの故障診断コードを表示する
ことができ、表示装置の省スペース化とコストダウンが
可能となる。
【0038】
【図1】本発明の第1の実施例における空調機の表示装
置の正面図
置の正面図
【図2】本発明の第1の実施例における空調機の概略側
面図
面図
【図3】本発明の第1の実施例の空調機の表示装置の他
の構成例を示す正面図
の構成例を示す正面図
【図4】本発明の第1の実施例の空調機の表示装置の他
の構成例を示す正面図
の構成例を示す正面図
【図5】本発明の第2の実施例における空調機の表示装
置の斜視図
置の斜視図
【図6】本発明の第2の実施例における空調機の部分正
面図
面図
【図7】本発明の第5の実施例における空調機の表示装
置の7セグメント表示器の動作説明図
置の7セグメント表示器の動作説明図
【図8】本発明の第6の実施例における空調機の表示装
置の7セグメント表示器の動作説明図
置の7セグメント表示器の動作説明図
【図9】従来の空調機の表示装置を示す正面図
【図10】従来の空調機の故障診断コード表示例を示す
正面図
正面図
1 7セグメント表示器 2 運転モード表示板 3 空調機の室内機 4 運転モード表示板 1a〜7a 発光ダイオード 1b〜7b 発光ダイオード 41〜44 光透過口 41a〜44a 遮光壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 105 F24F 11/02
Claims (2)
- 【請求項1】 数字が表示可能なように配列され、空調
機の故障診断時に定められた数字の故障診断コードを表
示する複数個の発光素子と、この発光素子の前面に、発
光素子の光を透過し、通常運転時は前記複数個の発光素
子の少なくとも一部を用いて空調機の運転モードを表示
する運転モード表示板とを備え、前記複数個の発光素子
を、故障モード表示時に複数のアラビア数字を一定時間
ごとに連続的に表示する動作を繰り返し、複数のアラビ
ア数字の文字列として故障診断コードを表示するよう構
成した空調機の表示装置。 - 【請求項2】 数字が表示可能なように配列され、空調
機の故障診断時に定められた数字の故障診断コードを表
示する複数個の発光素子と、この発光素子の前面に、発
光素子の光を遮断する開閉自在な運転モード表示板とを
備え、この運転モード表示板に発光素子の光を透過して
運転モード表示を行なう光透過口を設け、前記複数個の
発光素子を、故障モード表示時に複数のアラビア数字を
一定時間ごとに連続的に表示する動作を繰り返し、複数
のアラビア数字の文字列として故障診断コードを表示す
るよう構成した空調機の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04422293A JP3192808B2 (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 空調機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04422293A JP3192808B2 (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 空調機の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06257839A JPH06257839A (ja) | 1994-09-16 |
| JP3192808B2 true JP3192808B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=12685518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04422293A Expired - Fee Related JP3192808B2 (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 空調機の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3192808B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4627648B2 (ja) * | 2004-09-27 | 2011-02-09 | 日立アプライアンス株式会社 | 表示装置及びこの表示装置を用いた空気調和機 |
| JP2006153337A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Max Co Ltd | 空調装置 |
| JP5153294B2 (ja) * | 2007-10-25 | 2013-02-27 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP04422293A patent/JP3192808B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06257839A (ja) | 1994-09-16 |
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