JP3192305B2 - 表示装置の駆動制御回路装置 - Google Patents
表示装置の駆動制御回路装置Info
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N Iodofenphos Chemical compound COP(=S)(OC)OC1=CC(Cl)=C(I)C=C1Cl LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、表示素子（ＬＥＤ）
がドットマトリクス状に配列されてなる表示装置の駆動
制御回路装置に関する。
がドットマトリクス状に配列されてなる表示装置の駆動
制御回路装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のＬＥＤのドットマトリクス表示装
置は、ＬＥＤドットマトリクス表示器と、それぞれＲド
ライバ（赤）、Ｇドライバ（緑）、Ｃドライバ（コモ
ン）と、これらドライバに表示データを供給し、動作制
御を行う駆動制御用の集積回路装置（ＩＣ）とを備えて
いる。
置は、ＬＥＤドットマトリクス表示器と、それぞれＲド
ライバ（赤）、Ｇドライバ（緑）、Ｃドライバ（コモ
ン）と、これらドライバに表示データを供給し、動作制
御を行う駆動制御用の集積回路装置（ＩＣ）とを備えて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の表示装
置では、ドットマトリクス表示器のドット数と、ドライ
バのビット数と、駆動制御用の集積回路装置が出力され
るデータのビット数は、固定で対応している。そのた
め、ドットマトリクス表示器の縦横のドット数が相違す
ると、その都度、それ専用の駆動制御用の集積回路装置
を開発せねばならず、開発に時間を費やすのみならず、
表示装置全体のコストを高くするという問題があった。
置では、ドットマトリクス表示器のドット数と、ドライ
バのビット数と、駆動制御用の集積回路装置が出力され
るデータのビット数は、固定で対応している。そのた
め、ドットマトリクス表示器の縦横のドット数が相違す
ると、その都度、それ専用の駆動制御用の集積回路装置
を開発せねばならず、開発に時間を費やすのみならず、
表示装置全体のコストを高くするという問題があった。
【０００４】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、種々の表示器に対応でき、結果として
表示装置全体のコスト低減に寄与し得る表示装置の駆動
回路装置を提供することを目的としている。
たものであって、種々の表示器に対応でき、結果として
表示装置全体のコスト低減に寄与し得る表示装置の駆動
回路装置を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の表示装置の駆
動制御回路装置は、ドットマトリクス表示器に、それぞ
れＲ（赤）ドライバからＲの信号を、Ｇ（緑）ドライバ
からＧの信号を、Ｃ（コモン）ドライバからコモンライ
ンを制御する信号を出力して、表示データを供給し、動
作制御を行う表示装置の駆動制御回路装置であって、前
記Ｒ（赤）ドライバ、Ｇ（緑）ドライバ、Ｃ（コモン）
ドライバに表示データを出力するための複数個の出力端
子と、各表示動作モードで表示すべきドットマトリクス
表示器の縦横のドット数がそれぞれ異なるものであり、
それぞれのモードで、前記出力端子より前記Ｒ（赤）ド
ライバ、Ｇ（緑）ドライバ、Ｃ（コモン）ドライバの各
々に与える表示データのビット数が表示すべきドットマ
トリクス表示器の縦あるいは横のドット数に応じて異な
る複数の表示動作モードを実行し得る手段と、外部から
の表示動作モード選択を行う信号を受ける複数の入力端
子と、を備え、前記入力端子に選択すべき表示動作モー
ドに応じた論理信号を設定入力し、設定入力された論理
信号に応じた表示動作モードを実行するようにしたこと
を特徴としている。
動制御回路装置は、ドットマトリクス表示器に、それぞ
れＲ（赤）ドライバからＲの信号を、Ｇ（緑）ドライバ
からＧの信号を、Ｃ（コモン）ドライバからコモンライ
ンを制御する信号を出力して、表示データを供給し、動
作制御を行う表示装置の駆動制御回路装置であって、前
記Ｒ（赤）ドライバ、Ｇ（緑）ドライバ、Ｃ（コモン）
ドライバに表示データを出力するための複数個の出力端
子と、各表示動作モードで表示すべきドットマトリクス
表示器の縦横のドット数がそれぞれ異なるものであり、
それぞれのモードで、前記出力端子より前記Ｒ（赤）ド
ライバ、Ｇ（緑）ドライバ、Ｃ（コモン）ドライバの各
々に与える表示データのビット数が表示すべきドットマ
トリクス表示器の縦あるいは横のドット数に応じて異な
る複数の表示動作モードを実行し得る手段と、外部から
の表示動作モード選択を行う信号を受ける複数の入力端
子と、を備え、前記入力端子に選択すべき表示動作モー
ドに応じた論理信号を設定入力し、設定入力された論理
信号に応じた表示動作モードを実行するようにしたこと
を特徴としている。
【０００６】この駆動制御回路装置では、例えば３個の
入力端子を備えていると、この３個の入力端子に外部か
ら加えるＨ（Ｈｉｇｈ）信号と、Ｌ（Ｌｏｗ）信号の選
択により、８種類の動作モードを選択でき、８種類の表
示装置に、１種の駆動制御回路装置で対応できる。
入力端子を備えていると、この３個の入力端子に外部か
ら加えるＨ（Ｈｉｇｈ）信号と、Ｌ（Ｌｏｗ）信号の選
択により、８種類の動作モードを選択でき、８種類の表
示装置に、１種の駆動制御回路装置で対応できる。
【０００７】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図１は、この発明の一実施例表示装置の回
路構成を示すブロック図である。この実施例表示装置
は、ＬＥＤマトリクス表示器１と、Ｒドライバ２、Ｇド
ライバ３、Ｃドライバ４と、各ドライバを駆動制御する
ＩＣ（集積回路装置）５とから構成されている。この実
施例装置の特徴は、ＩＣ５において、複数の動作を選択
し得る内部回路機能と、複数の動作のうち、いずれを選
択するか設定するための端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 を備えた
ことである。
に説明する。図１は、この発明の一実施例表示装置の回
路構成を示すブロック図である。この実施例表示装置
は、ＬＥＤマトリクス表示器１と、Ｒドライバ２、Ｇド
ライバ３、Ｃドライバ４と、各ドライバを駆動制御する
ＩＣ（集積回路装置）５とから構成されている。この実
施例装置の特徴は、ＩＣ５において、複数の動作を選択
し得る内部回路機能と、複数の動作のうち、いずれを選
択するか設定するための端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 を備えた
ことである。
【０００８】次に、この端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 を使用し
て、各モード選択を行う場合について説明する。 先ず、ＩＣ５を１／１６前段モードで使用する場合に
は、図２に示すように、各端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 に＋Ｂ
〔Ｖ〕を与える。この場合、端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 は、
Ｈ、Ｈ、Ｈの信号となり、これがＩＣ５に加えられ、１
／１６前段モードのデータ１６ビットを、Ｒドライバ
２、Ｇドライバ３及びＣドライバ４に与え、１６×１６
のＬＥＤマトリクス表示器１に与える。なお、ＩＣ５に
はクロック源となる発振回路６が接続されている。
て、各モード選択を行う場合について説明する。 先ず、ＩＣ５を１／１６前段モードで使用する場合に
は、図２に示すように、各端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 に＋Ｂ
〔Ｖ〕を与える。この場合、端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 は、
Ｈ、Ｈ、Ｈの信号となり、これがＩＣ５に加えられ、１
／１６前段モードのデータ１６ビットを、Ｒドライバ
２、Ｇドライバ３及びＣドライバ４に与え、１６×１６
のＬＥＤマトリクス表示器１に与える。なお、ＩＣ５に
はクロック源となる発振回路６が接続されている。
【０００９】ＩＣ５を１／１６後段モードとして使用
する場合には、図３のＩＣ５b に示すように、端子
Ｐ1 、Ｐ3 を＋Ｂに接続し、端子Ｐ2 を接地接続する。
この場合、端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 は、Ｈ、Ｌ、Ｈとな
り、これがやはりＩＣ５b に加えられ、１／１６後段モ
ードのデータ１６ビットをＲドライバ２b 、Ｇドライバ
３b、Ｃドライバ４に与え、２連のＬＥＤマトリクス表
示器のうちの後段の１６×１６のＬＥＤマトリクス表示
器１b に与える。なお、ここでは前段のＬＥＤマトリク
ス表示器１a 用に、図２で示した前段モードに選択接続
したＩＣ５a が用いられている。図３の回路のメリット
は、コモン信号が共通のタイミングで点灯できるので、
Ｃドライバが省略できることである。
する場合には、図３のＩＣ５b に示すように、端子
Ｐ1 、Ｐ3 を＋Ｂに接続し、端子Ｐ2 を接地接続する。
この場合、端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 は、Ｈ、Ｌ、Ｈとな
り、これがやはりＩＣ５b に加えられ、１／１６後段モ
ードのデータ１６ビットをＲドライバ２b 、Ｇドライバ
３b、Ｃドライバ４に与え、２連のＬＥＤマトリクス表
示器のうちの後段の１６×１６のＬＥＤマトリクス表示
器１b に与える。なお、ここでは前段のＬＥＤマトリク
ス表示器１a 用に、図２で示した前段モードに選択接続
したＩＣ５a が用いられている。図３の回路のメリット
は、コモン信号が共通のタイミングで点灯できるので、
Ｃドライバが省略できることである。
【００１０】ＩＣ５を１／８上段モードとして使用す
る場合には、図４のＩＣ５a に示すように、端子Ｐ1 、
Ｐ2 を＋Ｂに接続し、端子Ｐ3 を接地接続する。この場
合、端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 はＨ、Ｈ、Ｌとなり、これが
ＩＣ５a に加えられ１／８上段モードのデータ３２ビッ
ト、８ビットをＲドライバ２ａ、Ｇドライバ３ａ、及び
Ｃドライバ４に与え、ＬＥＤマトリクス表示器１の上段
部１A に与える。なお、この図４では、後述する１／８
下段モードと併用して、ＬＥＤマトリクス表示器１全体
を点灯している。図４で示した回路のメリットはデュー
ティ比が１／１６から１／８と上がるので、ＬＥＤの表
示が明るくなることである。
る場合には、図４のＩＣ５a に示すように、端子Ｐ1 、
Ｐ2 を＋Ｂに接続し、端子Ｐ3 を接地接続する。この場
合、端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 はＨ、Ｈ、Ｌとなり、これが
ＩＣ５a に加えられ１／８上段モードのデータ３２ビッ
ト、８ビットをＲドライバ２ａ、Ｇドライバ３ａ、及び
Ｃドライバ４に与え、ＬＥＤマトリクス表示器１の上段
部１A に与える。なお、この図４では、後述する１／８
下段モードと併用して、ＬＥＤマトリクス表示器１全体
を点灯している。図４で示した回路のメリットはデュー
ティ比が１／１６から１／８と上がるので、ＬＥＤの表
示が明るくなることである。
【００１１】ＩＣ５を１／８下段モードとして使用す
る場合には、図４のＩＣ５b に示すように、端子Ｐ1 を
＋Ｂ接続し、端子Ｐ2 、Ｐ3 を接地接続する。この場
合、端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 はＨ、Ｌ、Ｌとなり、これが
ＩＣ５b に加えられ、１／８下段モードのデータ３２ビ
ット、８ビットを、Ｒドライバ２b 、Ｇドライバ３b 、
及びＣドライバ４に与え、ＬＥＤマトリクス表示器１の
下段部１B に与える。と同様に、との併用で、デュ
ーティ比が上がるので、ＬＥＤの表示が明るくなるメリ
ットがある。
る場合には、図４のＩＣ５b に示すように、端子Ｐ1 を
＋Ｂ接続し、端子Ｐ2 、Ｐ3 を接地接続する。この場
合、端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 はＨ、Ｌ、Ｌとなり、これが
ＩＣ５b に加えられ、１／８下段モードのデータ３２ビ
ット、８ビットを、Ｒドライバ２b 、Ｇドライバ３b 、
及びＣドライバ４に与え、ＬＥＤマトリクス表示器１の
下段部１B に与える。と同様に、との併用で、デュ
ーティ比が上がるので、ＬＥＤの表示が明るくなるメリ
ットがある。
【００１２】ＩＣ５をスタティック点灯モードで使用
する場合には、図５のＩＣ５に示すように、端子Ｐ1 、
Ｐ2 、Ｐ3 をいずれも接地接続する。この場合Ｐ1 、Ｐ
2 、Ｐ3 は、Ｌ、Ｌ、Ｌとなり、これがＩＣ５に加えら
れ、スタティックモードのデータを出力する。この出力
は、セグメント出力Ａ、Ｂと、コモン出力Ｃである。表
示器１は、ＬＥＤランプ×１６を１段とする１-1、…、
１-16 段構成であり、各段にそれぞれ１６ビットのラッ
チドライバ７-1、…、７-16 を並設しており、これら表
示器１-1、…、１-16 とラッチドライバ７-1、…、７
-16 で、それぞれ各段の表示部８-1、…、８-16 を構成
している。セグメント出力Ａ、Ｂは、各ラッチドライバ
に加えられ、コモン出力Ｃがラッチ信号として、セグメ
ント出力Ａ、Ｂを各ラッチドライバ７-1、…、７-16 に
ラッチし、表示器１-1、…、１-16がスタテック点灯さ
れる。このモード選択のメリットは、スタティック点灯
することにより、デューティ比１／８の場合よりも、表
示がもっと明るくなることである。
する場合には、図５のＩＣ５に示すように、端子Ｐ1 、
Ｐ2 、Ｐ3 をいずれも接地接続する。この場合Ｐ1 、Ｐ
2 、Ｐ3 は、Ｌ、Ｌ、Ｌとなり、これがＩＣ５に加えら
れ、スタティックモードのデータを出力する。この出力
は、セグメント出力Ａ、Ｂと、コモン出力Ｃである。表
示器１は、ＬＥＤランプ×１６を１段とする１-1、…、
１-16 段構成であり、各段にそれぞれ１６ビットのラッ
チドライバ７-1、…、７-16 を並設しており、これら表
示器１-1、…、１-16 とラッチドライバ７-1、…、７
-16 で、それぞれ各段の表示部８-1、…、８-16 を構成
している。セグメント出力Ａ、Ｂは、各ラッチドライバ
に加えられ、コモン出力Ｃがラッチ信号として、セグメ
ント出力Ａ、Ｂを各ラッチドライバ７-1、…、７-16 に
ラッチし、表示器１-1、…、１-16がスタテック点灯さ
れる。このモード選択のメリットは、スタティック点灯
することにより、デューティ比１／８の場合よりも、表
示がもっと明るくなることである。
【００１３】ＩＣ５をクロック分周モードで使用する
場合には、図６のＩＣ５に示すように、端子Ｐ1 、Ｐ3
を接地接続し、端子Ｐ2 を＋Ｂに接続する。この場合、
端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 はＬ、Ｈ、Ｌとなり、これがＩＣ
５に与えられ、ＩＣ５は外部からデータ転送用クロック
ＣＬＫを取込み、これをＬＥＤマトリクス表示器１のス
キャニングクロックとして使用する。したがって、ここ
では図２〜図５の如き、発振回路６は不要である。この
モード選択のメリットは、多数のＬＥＤマトリクス表示
器を連結して使用する場合に、表示のちらつきが発生し
ないことである。
場合には、図６のＩＣ５に示すように、端子Ｐ1 、Ｐ3
を接地接続し、端子Ｐ2 を＋Ｂに接続する。この場合、
端子Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 はＬ、Ｈ、Ｌとなり、これがＩＣ
５に与えられ、ＩＣ５は外部からデータ転送用クロック
ＣＬＫを取込み、これをＬＥＤマトリクス表示器１のス
キャニングクロックとして使用する。したがって、ここ
では図２〜図５の如き、発振回路６は不要である。この
モード選択のメリットは、多数のＬＥＤマトリクス表示
器を連結して使用する場合に、表示のちらつきが発生し
ないことである。
【００１４】なお、上記実施例では、モード選択設定の
ため、端子３個を設けているが、これは２個であっても
よく、４個以上であってもよい。
ため、端子３個を設けているが、これは２個であっても
よく、４個以上であってもよい。
【００１５】
【発明の効果】この発明によれば、駆動制御回路装置に
おいて、複数の外部信号供給用の入力端子を設けている
ので、これらの入力端子に加える信号に応じ、その駆動
制御回路装置を種々の表示動作モードのうちの１つを動
作させることができ、１個の駆動制御回路装置で、種々
の表示装置に対応でき、回路装置開発の費用が削減で
き、表示装置全体としてもコスト低減することができ
る。
おいて、複数の外部信号供給用の入力端子を設けている
ので、これらの入力端子に加える信号に応じ、その駆動
制御回路装置を種々の表示動作モードのうちの１つを動
作させることができ、１個の駆動制御回路装置で、種々
の表示装置に対応でき、回路装置開発の費用が削減で
き、表示装置全体としてもコスト低減することができ
る。
【図１】この発明の一実施例表示装置の回路構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】同実施例表示装置の１／１６前段モードの設定
を説明する回路ブロック図である。
を説明する回路ブロック図である。
【図３】同実施例表示装置の１／１６後段モードの設定
を説明する回路ブロック図である。
を説明する回路ブロック図である。
【図４】同実施例表示装置の１／８上段モード及び１／
８下段モードの設定を説明する回路ブロック図である。
８下段モードの設定を説明する回路ブロック図である。
【図５】同実施例表示装置のスタティック点灯モードの
設定を説明する回路ブロック図である。
設定を説明する回路ブロック図である。
【図６】同実施例表示装置のクロック分周モードの設定
を説明する回路ブロック図である。
を説明する回路ブロック図である。
１ ＬＥＤマトリクス表示器 ５ ＩＣ Ｐ1 、Ｐ2 、Ｐ3 端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平４−230788（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−40766（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−61441（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−332405（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−293086（ＪＰ，Ａ) 特開 平３−77564（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−122641（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−250601（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−333805（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−94591（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G09G 3/00 - 3/38
Claims (1)
- 【請求項１】ドットマトリクス表示器に、それぞれＲ
（赤）ドライバからＲの信号を、Ｇ（緑）ドライバから
Ｇの信号を、Ｃ（コモン）ドライバからコモンラインを
制御する信号を出力して、表示データを供給し、動作制
御を行う表示装置の駆動制御回路装置であって、 前記Ｒ（赤）ドライバ、Ｇ（緑）ドライバ、Ｃ（コモ
ン）ドライバに表示データを出力するための複数個の出
力端子と、 各表示動作モードで表示すべきドットマトリクス表示器
の縦横のドット数がそれぞれ異なるものであり、それぞ
れのモードで、前記出力端子より前記Ｒ（赤）ドライ
バ、Ｇ（緑）ドライバ、Ｃ（コモン）ドライバの各々に
与える表示データのビット数が表示すべきドットマトリ
クス表示器の縦あるいは横のドット数に応じて異なる複
数の表示動作モードを実行し得る手段と、 外部からの表示動作モード選択を行う信号を受ける複数
の入力端子と、 を備え、前記入力端子に選択すべき表示動作モードに応
じた論理信号を設定入力し、設定入力された論理信号に
応じた表示動作モードを実行するようにしたことを特徴
とする表示装置の駆動制御回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33547493A JP3192305B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 表示装置の駆動制御回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33547493A JP3192305B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 表示装置の駆動制御回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199860A JPH07199860A (ja) | 1995-08-04 |
| JP3192305B2 true JP3192305B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=18288975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33547493A Expired - Fee Related JP3192305B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 表示装置の駆動制御回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3192305B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102617933B1 (ko) * | 2020-09-14 | 2023-12-27 | 선전 카쿠 테크놀로지 컴퍼니., 리미티드 | 지능형 제어 시스템, 비상 시동 전원 및 지능형 배터리 클램프 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33547493A patent/JP3192305B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102617933B1 (ko) * | 2020-09-14 | 2023-12-27 | 선전 카쿠 테크놀로지 컴퍼니., 리미티드 | 지능형 제어 시스템, 비상 시동 전원 및 지능형 배터리 클램프 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07199860A (ja) | 1995-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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