JP3192208B2 - 多色表示装置 - Google Patents
多色表示装置Info
- Publication number
- JP3192208B2 JP3192208B2 JP10390892A JP10390892A JP3192208B2 JP 3192208 B2 JP3192208 B2 JP 3192208B2 JP 10390892 A JP10390892 A JP 10390892A JP 10390892 A JP10390892 A JP 10390892A JP 3192208 B2 JP3192208 B2 JP 3192208B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- magnetic
- stator
- magnetic core
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば広告用表示
板、あるいは交通機関の案内表示板等として利用するこ
とができる多色表示装置に関する。
板、あるいは交通機関の案内表示板等として利用するこ
とができる多色表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の出願人は、先に特願平3−15
8374号により多色大型表示装置を提案した。図12
はその実施例の断面図、図13は平面図である。これは
赤、緑、青、白等それぞれ別の色を塗った4個の表示面
を持つ色表示体103に、回転軸511と永久磁石50
9を固定して回転子とし、前記回転軸の回りに4個の磁
芯507と励磁コイル506A〜Dからなる電磁石を配
置して固定子とし、電磁石に通電することにより色表示
体が回転するステッピングモータ構造の表示素子であ
る。図14はそのような表示素子のコイルの結線図、図
15は動作の説明図であるが、以上の図面はいずれも前
記の出願に記載されているものであり、ここでは説明を
省略する。該出願はさらに、このような表示素子を複数
個、格子状に配置したものを表示の単位面積ブロックと
することにより、多様な色表示を行うことを提案してい
る。
8374号により多色大型表示装置を提案した。図12
はその実施例の断面図、図13は平面図である。これは
赤、緑、青、白等それぞれ別の色を塗った4個の表示面
を持つ色表示体103に、回転軸511と永久磁石50
9を固定して回転子とし、前記回転軸の回りに4個の磁
芯507と励磁コイル506A〜Dからなる電磁石を配
置して固定子とし、電磁石に通電することにより色表示
体が回転するステッピングモータ構造の表示素子であ
る。図14はそのような表示素子のコイルの結線図、図
15は動作の説明図であるが、以上の図面はいずれも前
記の出願に記載されているものであり、ここでは説明を
省略する。該出願はさらに、このような表示素子を複数
個、格子状に配置したものを表示の単位面積ブロックと
することにより、多様な色表示を行うことを提案してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例は基本構
造としては十分妥当なものであるが、部品製作の容易、
組立性の向上等に関して改良の余地があり、本発明はこ
れらの点でさらに好ましい表示装置を提供することを目
的とする。
造としては十分妥当なものであるが、部品製作の容易、
組立性の向上等に関して改良の余地があり、本発明はこ
れらの点でさらに好ましい表示装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、固定
子の4個の電磁石の磁芯を、表示素子の磁性材料地板か
ら曲げ起こして形成する。別に4個の円弧状ステータ
を、ステータ枠に所要の配置で固定しておく。ステータ
枠を電磁石に載せれば、ステータはそれぞれ磁芯と結合
されて磁路を形成する。ステータ枠は回転子の上側軸受
も兼ねるものであり、軸受け穴を有している。さらに、
表示素子を行列配置して色表示ユニットを構成する上
で、1行または1列相当の個数の表示素子の地板および
プリント基板を、それぞれ一体化して製作する。
子の4個の電磁石の磁芯を、表示素子の磁性材料地板か
ら曲げ起こして形成する。別に4個の円弧状ステータ
を、ステータ枠に所要の配置で固定しておく。ステータ
枠を電磁石に載せれば、ステータはそれぞれ磁芯と結合
されて磁路を形成する。ステータ枠は回転子の上側軸受
も兼ねるものであり、軸受け穴を有している。さらに、
表示素子を行列配置して色表示ユニットを構成する上
で、1行または1列相当の個数の表示素子の地板および
プリント基板を、それぞれ一体化して製作する。
【0005】
【作用】上記の構成によれば構成部品数が整理されると
ともに、地板、プリント基板、コイル、回転子、ステー
タ枠、色表示体を順次積み重ねて行くことにより組立て
ができる。また、地板がモータの磁気的な中点になるの
で、モータ相互の磁気的な干渉が防がれる。
ともに、地板、プリント基板、コイル、回転子、ステー
タ枠、色表示体を順次積み重ねて行くことにより組立て
ができる。また、地板がモータの磁気的な中点になるの
で、モータ相互の磁気的な干渉が防がれる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の実施例の展開図を示す。磁性
材料の地板111から4本の磁芯112が曲げ成形され
ている。4本の磁芯112に囲まれた地板部分の中央
に、回転子120の下側の軸受け穴113が設けてあ
る。114はプリント基板で、コイル端子穴115およ
び所要の配線パターンを有している。また、プリント基
板114には磁芯112とのはめあい穴116と回転軸
121の逃げ穴117が開けてあり、プリント基板11
4は地板111に重ねて置かれる。4個のコイル118
をそれぞれ磁芯112にかぶせてプリント基板114上
に置く。
材料の地板111から4本の磁芯112が曲げ成形され
ている。4本の磁芯112に囲まれた地板部分の中央
に、回転子120の下側の軸受け穴113が設けてあ
る。114はプリント基板で、コイル端子穴115およ
び所要の配線パターンを有している。また、プリント基
板114には磁芯112とのはめあい穴116と回転軸
121の逃げ穴117が開けてあり、プリント基板11
4は地板111に重ねて置かれる。4個のコイル118
をそれぞれ磁芯112にかぶせてプリント基板114上
に置く。
【0007】コイル118とプリント基板114の接続
は、コイル線端を直接プリント基板に半田付けしたり、
あるいは線端を端子ピンに巻き付け、この端子ピンをプ
リント基板に半田付けしたりして行うことができるが、
図2のようにボビンのフランジ131に端子132を設
け、線端を端子132に半田付けしてから端子132を
プリント基板114に半田付けする方法、あるいは図3
のようにボビンのフランジ131に設けた端子ピン13
3に線端を巻き付け、端子ピン133をプリント基板1
14に半田付けする方法等のように、線端がまずボビン
上の端子に接続されている構造が、組立時のコイルの取
り扱いの点で便利である。さらに線端を端子に半田付け
するのでなく、図4のような端子132や図5のような
端子ピン134を設けて線端を熱圧着工具135で熱圧
着し、端子132や端子ピン134をプリント基板11
4のスルーホール115に挿入することによって基板と
接続するのがもっとも便利である。図1のプリント基板
114には、コイル118の端子ピン119の入るスル
ーホール115が設けてある。
は、コイル線端を直接プリント基板に半田付けしたり、
あるいは線端を端子ピンに巻き付け、この端子ピンをプ
リント基板に半田付けしたりして行うことができるが、
図2のようにボビンのフランジ131に端子132を設
け、線端を端子132に半田付けしてから端子132を
プリント基板114に半田付けする方法、あるいは図3
のようにボビンのフランジ131に設けた端子ピン13
3に線端を巻き付け、端子ピン133をプリント基板1
14に半田付けする方法等のように、線端がまずボビン
上の端子に接続されている構造が、組立時のコイルの取
り扱いの点で便利である。さらに線端を端子に半田付け
するのでなく、図4のような端子132や図5のような
端子ピン134を設けて線端を熱圧着工具135で熱圧
着し、端子132や端子ピン134をプリント基板11
4のスルーホール115に挿入することによって基板と
接続するのがもっとも便利である。図1のプリント基板
114には、コイル118の端子ピン119の入るスル
ーホール115が設けてある。
【0008】図6に示すように、共通ボビン141の上
に4個のコイルを載せたものを用いるなら、組立性が向
上する。逆に小形の表示素子を作る場合であって、ボビ
ンを設ける空間が得にくい場合には、図7に示すように
ボビンを上ボビン151と下ボビン152に分け、上ボ
ビン151と下ボビン152をはめ合わせて線を巻き、
熱圧着工具を用いて線端を下ボビン152の端子ピン1
34に熱圧着し、加熱して線表面のワックスを溶かして
コイルを固めてから上ボビン151を抜き取り、空心の
コイル153にしてもよい。その場合、コイルの中心穴
径は磁芯112の外径にほぼ等しくする。
に4個のコイルを載せたものを用いるなら、組立性が向
上する。逆に小形の表示素子を作る場合であって、ボビ
ンを設ける空間が得にくい場合には、図7に示すように
ボビンを上ボビン151と下ボビン152に分け、上ボ
ビン151と下ボビン152をはめ合わせて線を巻き、
熱圧着工具を用いて線端を下ボビン152の端子ピン1
34に熱圧着し、加熱して線表面のワックスを溶かして
コイルを固めてから上ボビン151を抜き取り、空心の
コイル153にしてもよい。その場合、コイルの中心穴
径は磁芯112の外径にほぼ等しくする。
【0009】図1にて、回転軸121に永久磁石122
を固定した回転子120の下端を、地板111の軸受け
穴113に入れる。
を固定した回転子120の下端を、地板111の軸受け
穴113に入れる。
【0010】ステッピングモータの磁気特性を良好にす
るため、図12の従来例の構造では、磁芯507の上端
に、図13の508のように左右に円弧状に突き出した
ステータ部を設けてある。4個のステータが適宜の隙間
をもって永久磁石509を取り囲んでいる。しかし本発
明による図1のように、磁芯を地板と一体に成形する構
造では、磁芯からステータが突き出していてはコイルが
通せないから、磁芯112とステータ123は別体に製
作し、4個のステータ123をステータ枠124に固定
する。図1では、ステータ枠124は説明のため一部を
切り欠いて示してあり、中央に回転子120の上端を軸
受けする穴125が設けてある。各ステータ123には
磁芯112との結合穴126があり、4個のコイル11
8をそれぞれ磁芯112に通してからステータつきのス
テータ枠124をかぶせ、磁芯112の先端をそれぞれ
結合穴126に挿入して磁芯112とステータ123を
結合する。回転子120の上端121aは軸受け穴12
5で軸受けされる。このように、ステータ枠124はス
テータ123を保持するとともに回転子120を軸受け
するものであるから、成形に便利で摩擦の小さい材料、
すなわちテフロン等のプラスチックを用い、ステータ1
23を接着するか、あるいはインサート成形して製作す
る。
るため、図12の従来例の構造では、磁芯507の上端
に、図13の508のように左右に円弧状に突き出した
ステータ部を設けてある。4個のステータが適宜の隙間
をもって永久磁石509を取り囲んでいる。しかし本発
明による図1のように、磁芯を地板と一体に成形する構
造では、磁芯からステータが突き出していてはコイルが
通せないから、磁芯112とステータ123は別体に製
作し、4個のステータ123をステータ枠124に固定
する。図1では、ステータ枠124は説明のため一部を
切り欠いて示してあり、中央に回転子120の上端を軸
受けする穴125が設けてある。各ステータ123には
磁芯112との結合穴126があり、4個のコイル11
8をそれぞれ磁芯112に通してからステータつきのス
テータ枠124をかぶせ、磁芯112の先端をそれぞれ
結合穴126に挿入して磁芯112とステータ123を
結合する。回転子120の上端121aは軸受け穴12
5で軸受けされる。このように、ステータ枠124はス
テータ123を保持するとともに回転子120を軸受け
するものであるから、成形に便利で摩擦の小さい材料、
すなわちテフロン等のプラスチックを用い、ステータ1
23を接着するか、あるいはインサート成形して製作す
る。
【0011】磁芯112は地板から抜き加工しただけで
は断面が四角形であるが、それぞれ半円筒状のくぼみの
ある上下型を用いて鍛造加工すれば円形断面に成形で
き、これはコイルの巻き容積を増す点で有利である。そ
の場合、ステータ123の穴126は丸穴にする。
は断面が四角形であるが、それぞれ半円筒状のくぼみの
ある上下型を用いて鍛造加工すれば円形断面に成形で
き、これはコイルの巻き容積を増す点で有利である。そ
の場合、ステータ123の穴126は丸穴にする。
【0012】4個のステータ123が固定されているス
テータ枠124を、コイル118をかぶせた4本の磁芯
112の上端に取り付けると、ステータ枠124の軸受
け穴125から回転軸121の上端121aが上方に突
き出す。この軸121aに色表示体127の中心穴12
8をはめて押し込み、固定する。これで組み立てが終わ
る。色表示体127はプラスチック等で作られ、表示面
が多色に塗り分けられており、本実施例では円筒状であ
るが、表示面を平面にした多面筒の場合もある。
テータ枠124を、コイル118をかぶせた4本の磁芯
112の上端に取り付けると、ステータ枠124の軸受
け穴125から回転軸121の上端121aが上方に突
き出す。この軸121aに色表示体127の中心穴12
8をはめて押し込み、固定する。これで組み立てが終わ
る。色表示体127はプラスチック等で作られ、表示面
が多色に塗り分けられており、本実施例では円筒状であ
るが、表示面を平面にした多面筒の場合もある。
【0013】上記のような構造の表示素子を多数、縦横
に格子状に並べて、多色大型表示装置を構成する。特願
平3−158374号に述べたように、複数個の表示素
子の行列配置、例えば3×3、4×4ないし16×16
等、を単位面積ブロックとして構成することにより多色
表示を行うのであり、3×3=9個、4×4=16個な
いし16×16=256個等の表示素子を、1枚のマザ
ーボード上に搭載したものを色表示ユニットとする。そ
の場合、上記のような多数の表示素子を個々にマザーボ
ードに取り付けるのでなく、1行または1列分の表示素
子を共通の地板に搭載したものを、所要の列または行の
数だけマザーボードに取り付ける構造が便利である。図
8は列単位で共通化した地板161をマザーボード16
3に取り付けた状態を示す。図9は共通化された地板1
61の一例である。表示素子1個当たり4本の磁芯16
4が、1列分の表示素子の数だけ地板161と一体に成
形されている。またプリント基板162も1列分が共通
であり、図10に示すように1列分の表示素子搭載用の
磁芯穴や回転軸穴や配線を有している。
に格子状に並べて、多色大型表示装置を構成する。特願
平3−158374号に述べたように、複数個の表示素
子の行列配置、例えば3×3、4×4ないし16×16
等、を単位面積ブロックとして構成することにより多色
表示を行うのであり、3×3=9個、4×4=16個な
いし16×16=256個等の表示素子を、1枚のマザ
ーボード上に搭載したものを色表示ユニットとする。そ
の場合、上記のような多数の表示素子を個々にマザーボ
ードに取り付けるのでなく、1行または1列分の表示素
子を共通の地板に搭載したものを、所要の列または行の
数だけマザーボードに取り付ける構造が便利である。図
8は列単位で共通化した地板161をマザーボード16
3に取り付けた状態を示す。図9は共通化された地板1
61の一例である。表示素子1個当たり4本の磁芯16
4が、1列分の表示素子の数だけ地板161と一体に成
形されている。またプリント基板162も1列分が共通
であり、図10に示すように1列分の表示素子搭載用の
磁芯穴や回転軸穴や配線を有している。
【0014】図8のように複数個の表示素子の地板を共
通化するのは、構造が簡素化されるだけでなくモータの
磁気的性質の点でも好都合である。共通地板を用いて配
列された表示素子間の磁気的な関係を、図11に模型的
に示す。表示素子172の載っている地板161bの、
一対の電磁石181、182をつなぐ中間の地板部分1
83は、磁気的にはこれらの電磁石181、182と永
久磁石184による磁気回路の中点になっており、この
部分からはほとんど漏洩磁束が生じないから、隣の地板
161a上の表示素子171への磁気的な干渉がない。
逆に表示素子171の電磁石185、186と永久磁石
187の隙間から生じる漏洩磁束が、図中の矢印のごと
く表示素子172の地板部分183を出入りすることが
あっても、この部分は表示素子172のモータの磁気的
な中点であるから、表示素子172のモータのギャップ
188、189の磁束には影響しない。一方、表示素子
172と173は同じ地板161b上にあって隣接して
いるが、それらの関係においても、表示素子172はモ
ータの磁気的な中点183で地板と一体化した構造であ
るから、その磁気回路はそれ自身の領域の地板部分18
3と電磁石181、182と永久磁石184とで完結
し、表示素子172の磁気回路が、隣接する表示素子1
73との地板中間点190を越えて、表示素子173に
影響することはない。すなわち複数個の表示素子モータ
の地板の一体化は、地板が各モータの磁気回路の中点に
なっている構造であることが肝要である。これによって
モータ相互の磁気的干渉が防がれ、モータを個々に磁気
遮蔽したりする必要がなくなり、表示素子を密着してマ
トリクス配置できる。
通化するのは、構造が簡素化されるだけでなくモータの
磁気的性質の点でも好都合である。共通地板を用いて配
列された表示素子間の磁気的な関係を、図11に模型的
に示す。表示素子172の載っている地板161bの、
一対の電磁石181、182をつなぐ中間の地板部分1
83は、磁気的にはこれらの電磁石181、182と永
久磁石184による磁気回路の中点になっており、この
部分からはほとんど漏洩磁束が生じないから、隣の地板
161a上の表示素子171への磁気的な干渉がない。
逆に表示素子171の電磁石185、186と永久磁石
187の隙間から生じる漏洩磁束が、図中の矢印のごと
く表示素子172の地板部分183を出入りすることが
あっても、この部分は表示素子172のモータの磁気的
な中点であるから、表示素子172のモータのギャップ
188、189の磁束には影響しない。一方、表示素子
172と173は同じ地板161b上にあって隣接して
いるが、それらの関係においても、表示素子172はモ
ータの磁気的な中点183で地板と一体化した構造であ
るから、その磁気回路はそれ自身の領域の地板部分18
3と電磁石181、182と永久磁石184とで完結
し、表示素子172の磁気回路が、隣接する表示素子1
73との地板中間点190を越えて、表示素子173に
影響することはない。すなわち複数個の表示素子モータ
の地板の一体化は、地板が各モータの磁気回路の中点に
なっている構造であることが肝要である。これによって
モータ相互の磁気的干渉が防がれ、モータを個々に磁気
遮蔽したりする必要がなくなり、表示素子を密着してマ
トリクス配置できる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば部品
を順次積み重ねて行くことによって組み立てができるか
ら、自動組立方式に適する。ステータを磁芯とは別個に
製作するので、モータの特性上好ましいステータ形状を
任意に選んで、回転子の永久磁石の全周に配置できる。
4個のステータはステータ枠に固定されるので、ステー
タ相互の位置関係やステータと回転子の隙間が正確に定
められる。従ってモータの回転力や停止状態での制動力
が増すなど、モータ特性が向上する。また、表示素子を
行列配置するに当たって、1行または1列分の表示素子
の地板、プリント基板等を一体化して表示ユニットを構
成するので、個別の表示素子を取り付け板等に取り付け
る構造に比し、部品数が大幅に減って製作費が下がると
ともに、表示素子の間隔を最小限にして高密度に配置で
き、表示領域における有効表示面積の割合、すなわち開
口率を高められる効果がある。
を順次積み重ねて行くことによって組み立てができるか
ら、自動組立方式に適する。ステータを磁芯とは別個に
製作するので、モータの特性上好ましいステータ形状を
任意に選んで、回転子の永久磁石の全周に配置できる。
4個のステータはステータ枠に固定されるので、ステー
タ相互の位置関係やステータと回転子の隙間が正確に定
められる。従ってモータの回転力や停止状態での制動力
が増すなど、モータ特性が向上する。また、表示素子を
行列配置するに当たって、1行または1列分の表示素子
の地板、プリント基板等を一体化して表示ユニットを構
成するので、個別の表示素子を取り付け板等に取り付け
る構造に比し、部品数が大幅に減って製作費が下がると
ともに、表示素子の間隔を最小限にして高密度に配置で
き、表示領域における有効表示面積の割合、すなわち開
口率を高められる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の展開図である。
【図2】プリント基板へのコイルの接続法の例を示す図
である。
である。
【図3】プリント基板へのコイルの接続法の例を示す図
である。
である。
【図4】プリント基板へのコイルの接続法の例を示す図
である。
である。
【図5】プリント基板へのコイルの接続法の例を示す図
である。
である。
【図6】共通ボビンに4個のコイルを載せた図である。
【図7】上ボビンと下ボビンを用いて巻いた空心コイル
の図である。
の図である。
【図8】1列分の表示素子を共通の地板とプリント基板
に載せてマザーボードに取り付けた図である。
に載せてマザーボードに取り付けた図である。
【図9】図8の構造に用いる地板の図である。
【図10】図8の構造に用いるプリント基板の図であ
る。
る。
【図11】隣接する表示素子モータ間の磁気的関係を示
す図である。
す図である。
【図12】従来の表示素子の断面図である。
【図13】図12の表示素子の平面図である。
【図14】図12の表示素子のコイルの結線図である。
【図15】図12の表示素子の動作の説明図である。
111 地板 112 磁芯 114 プリント基板 118 コイル 120 回転子 123 ステータ 124 ステータ枠 127 色表示体 153 空心コイル 161 共通化した地板 162 共通化したプリント板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−57595(JP,A) 特開 昭63−131172(JP,A) 実開 昭61−203782(JP,U) 実開 昭59−95382(JP,U) 実開 昭59−147183(JP,U) 実開 平1−135486(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 9/37
Claims (6)
- 【請求項1】 永久磁石と多色に塗り分けた色表示体を
回転軸に固定した回転子と、それぞれ磁芯を有する複数
のコイルを前記回転子の周囲に配置してなる固定子とを
地板に搭載してモータを構成し、色表示を行う多色表示
装置において、磁芯を磁性材料の地板から曲げ起こして
形成し、それぞれの磁芯に対応する複数のステータと該
ステータを固定するステータ枠を設け、該ステータ枠に
は回転子の軸受け穴を設けたことを特徴とする多色表示
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の多色表示装置の地板を
複数個一体化した地板を設け、複数のモータに対応する
数の磁芯を該地板から一体に形成することにより1枚の
地板に複数のモータを搭載し、該地板は各モータの磁気
回路の中点になっていることを特徴とする多色表示装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の多色表示装置
において、ステータ枠はプラスチック製であることを特
徴とする多色表示装置。 - 【請求項4】 請求項1または2に記載の多色表示装置
において、コイルは空心であることを特徴とする多色表
示装置。 - 【請求項5】 請求項1または2に記載の多色表示装置
において、コイル線は端子に熱圧着さていることを特徴
とする多色表示装置。 - 【請求項6】 請求項1または2に記載の多色表示装置
において、地板と一体の磁芯の断面が円形に成形されて
いることを特徴とする多色表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10390892A JP3192208B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 多色表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10390892A JP3192208B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 多色表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06138829A JPH06138829A (ja) | 1994-05-20 |
| JP3192208B2 true JP3192208B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=14366531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10390892A Expired - Fee Related JP3192208B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 多色表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3192208B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP10390892A patent/JP3192208B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06138829A (ja) | 1994-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4841190A (en) | Resin-filled permanent-magnet stepping motor | |
| JPS61116963A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JPH0588169U (ja) | 小型モータ | |
| JP2564835Y2 (ja) | 小型モータ | |
| JP3748679B2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH05308742A (ja) | 固定子巻線の結線方法 | |
| JP3192208B2 (ja) | 多色表示装置 | |
| JP2590490Y2 (ja) | スター結線型ロータの平板型コンミテータ | |
| JP2902392B1 (ja) | モータ | |
| JP3203091B2 (ja) | 色表示装置 | |
| JPH06202569A (ja) | 色表示装置 | |
| JP3043776U (ja) | コントローラ一体型ブラシレスモータ | |
| JP3347241B2 (ja) | スピンドルモータのロータホルダとその製造方法 | |
| JPH06274111A (ja) | 色表示装置 | |
| JPH04183257A (ja) | 永久磁石型パルスモータ | |
| JP2964110B2 (ja) | フラットモータのステータ構造 | |
| JP2002078268A (ja) | モータ | |
| JP2770482B2 (ja) | 電動機 | |
| JPS608553Y2 (ja) | サ−ボモ−タ | |
| JP2001320865A (ja) | ステップモータ | |
| JPS61189165A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JP3612145B2 (ja) | ロ−タリソレノイド | |
| JPH08149774A (ja) | 直流ブラシレスモータ | |
| JP2000181386A (ja) | 色表示装置 | |
| JP2000122576A (ja) | 色表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |