JP3191757U - 携帯保持具 - Google Patents

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JP3191757U
JP3191757U JP2014002104U JP2014002104U JP3191757U JP 3191757 U JP3191757 U JP 3191757U JP 2014002104 U JP2014002104 U JP 2014002104U JP 2014002104 U JP2014002104 U JP 2014002104U JP 3191757 U JP3191757 U JP 3191757U
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JP2014002104U
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小林聰高
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小林 聰高
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Abstract

【課題】ペットボトル、飲料缶、又は傘、さらに懐中電灯を腰ベルトやリックポケット等に着脱自在に携行する、且つ必要に応じて歩行計を用いる事もできる携帯保持具を提供する。
【解決手段】携帯保持具1にペットボトル等装着して携行として用いる時、係止片取付板3の前面にペットボトルの胴部を沿わせて係止片取付板3に設けた面ファスナー4aによって締め付けながら接合して固定する。また面ファスナー4aに滑り止材7、さらに下端に凸状部13を設けることで激しい運動においてもずれ落ちることもなく保持できる。また係止片取付板3の上部に懐中電灯を取付ける設置部を形成して、設置部に懐中電灯を置いて上部面ファスナー6で巻装して固定をするように構成している。さらに、歩行計14を設けることでその日の歩行数を容易に知ることができる。
【選択図】図10

Description

本考案は、散歩、ウォーキング、ハイキング、又は激しいジョキング等においてペットボトルとライト等を同時に支持して、バンド周り、リック、又はカバン等に掛けて飲料水、夜にはライトで照らしながら持ち歩くことができる携帯具に関する。
従来、散歩、ハイキング、ウォーキング、又はジョギングにおいてペットボトル、飲料缶の各種の飲料水を携帯するにあたり、手で持ち歩くことから一方の手がふさがることで不便である、
また、傘等を持ち歩くとき、折り畳んだ状態を手に持つことも同様に不便である。
また、夜道の散歩等においててライトを必要とするときにペットボトル等を同時に持ち歩くとき、これら両方を携帯するには不便さがあり、高齢者においては非常に不便であるとともに交通事故の元にもなりかねず危険である。
さらに、作業時においてペットボトルや飲料缶の携帯においても不便である。
そこで、伸縮可能なバネ加工された吊下げ部によって、ペットボトルの首部分を挟み込む手段を設けることにより、着脱自在を可能として腰やカバンに掛けて携帯とすることができる携帯型ペットボトルホルダーがある(例えば特許文献1参照)。
また、着脱自在のペットボトルの首部をクリップ保持部で支持、又は開口部を持つリング状で支持して、クリップ部、又はリング状部と連結したフックで腰回りのバンド等に掛けて携帯としたペットボトル保持クリップがある(例えば特許文献2参照)
また、棒状又は板状にして、飲料用ペットボトルの胴部の外周面を当接させる主部が設けられ、且つ、該主部の下端から水平方向に張出す受部が設けられる一方、該主部の上端から前記受部が張出す側とは反対側に屈曲し、主部の下端方向へ延びる差込部が設けられた金属製又は合成樹脂製の保持具本体と、前記ペットボトルとその胴部の軸方向に沿わせて当接させた前記主部とを束ねる帯状又は紐状の結束部材とを備えたペットボトル用携帯保持具がある(例えば特許文献3参照)。
実用新案登録第3129518号広報 特開2002−193260号広報 実用新案登録第3146516号広報
しかし、特許文献1、2のいずれも、ペットボトルの首部の一ヶ所の係止固定をするだけの保持具であることから不安定であって、ジョギング、ハイキング等の激しい行動、又は工事作業等の場合、ペットボトルが首部を支点に揺動して極めて不安定な支持状況から、外れたり、体の一部にあたる不愉快な問題を生じる。
また、特許文献1、2、又は3のいずれも飲料缶、ペットボトル等の一定の長さが定まった形状の容器を携帯として持ち歩くことはできるが、通常の傘、折り畳み傘等を携帯として持ち歩くことには向かないものである。
さらに、懐中電灯を同時に着脱状態にして腰ベルト、又はカバン等に取付けて携帯として持ち歩くことはきないものである。
そこで本考案は、上記の課題になされたもので、ズボンのバンド等に引掛ける係止片を設けた取付板に滑り止を設けた面ファスナーを設けてペットボトル、飲料缶、又は傘ステッキ等を巻装することができる、さらに取付板の上部に面ファスナーを設けて懐中電灯等を取付板面と平行に巻装して、着脱できる係止片を腰回りのベルトに掛けて歩行の前方を照らすように設けることで、ウォーキング、ジョギング、夜道の散歩、又はハイキング等に利用することができるものである。
上記の目的を達成すために、本考案は差込係止片を形成した係止片取付板の一方の側面、または両側面に面ファスナーを取付けてペットボトル等の飲料容器、傘等を巻装し固定できるように設ける、
前記係止片取付板の上部、平行に懐中電灯等の設置部を形成して、前記設置部に上部面ファスナーを設けて前記懐中電灯を前記上部面ファスナーで巻装できるように設けたことを特徴とする。
また、ペットボトル等の飲料容器を巻装する前記面ファスナーに滑り止材を設けたことを特徴とする。
また、前記面ファスナーで巻装したときペットボトル等が下への移動止とする前記係止取付板の下端に凸状部を設けたことを特徴とする。
また、散歩、ウォーキング等の歩行を計測するように前記係止片取付板に歩行計を設けたことを特徴とする。
以上の説明から明らかのように、本考案にあってはつぎに列挙する効果が得られる。
散歩、ウォーキング、又はハイキングの外出するとき、飲料水が必要であるがペットボトル、飲料缶などを持ち歩くとき手に持たず、ペットボトル等に装着した携帯保持具一体を腰回りのベルト、リックのポケット等に取付けて携帯とすることができる。
また、飲料水を飲む時はペットボトル、飲料缶より携帯保持具の面ファスナーより外すか、携帯保持具一帯を装着したまま飲むことができるものである。
また、滑り止付面ファスナー、あるいは下端の凸状部により激しい運動やジョキングにおいてもずれたり、外れることなく安定した状態を維持しことから便利である。
また、リックのポケットにも収まりやすいものである。
また、手荷物と雨傘を持ち歩きながら買い物、見学等において、傘などを携帯保持具の面ファスナーで巻装し、取付けて行動ができる便利さがある。
さらに、夜の歩行で暗い状況のもと、街灯が乏しい所、郊外、又は交通の危険な道路などにおいて、携帯保持具の上部に懐中電灯を装着して前方を照らしながら歩くことで交通や障害物から危険を回避できるものである。
本考案の第一実施例の形態の正面図である。 第一実施例の形態の係止片側より見た背面図である。 第一実施例の形態の側面図である。 第一実施例の携帯保持具にペットボトルと懐中電灯を装着した側面図である。 第一実施例の形態の携帯保持具をズボンのバンドに引掛け、取付けた図である。 本考案の第二実施例の形態で面ファスナーに滑り止材を設けた正面図である。 第二実施例の形態のである係止片側より見た背面図である。 本考案の第三実施例の形態の側面図である。 第三実施例の携帯保持具にペットボトルと懐中電灯を装着した側面ずれある。 本考案の第四実施例の形態における歩行計を設けた正面図である。 第四実施例の形態の側面図である。
本考案の実施例の形態について図面を参照して説明する。
最初に、本考案の第一実施例の形態について図1ないし図5を参照して説明する。
図1は本考案の第一実施例の面ファスナーと上部面ファスナー設けた正面図である。
図2は第一実施例の係止片側より見た背面図である。
図3は第一実施例の側面図である。
図4は第一実施例の携帯保持具の面ファスナー、及び上部面ファスナーによってペットボトルと懐中電灯を装着した側面図である。
図5は第一実施例の携帯保持具をズボンのバンドに引掛け、取付けた状態の図である。
図1ないし図5に示す如く、1は携帯保持具である、2はズボンバンドD、衣類ポケット、又はリックポケット等に引掛けて取付ける係止片である、3は係止片設けた板の係止片取付板である、係止片取付板3の一方の側面にバックル8を設けた面ファスナー4bを設けて、もう一方の側面に面ファスナー4a設ける、
係止片取付板3に面ファスナー4a、4bを設けることで、ペットボトルA、飲料缶等を係止片取付板3の取付板前面3Aに沿わせて、面ファスナー4aの粘着面5aを外側にして巻装しながらバックル8の孔に通して粘着面5aどうしを合わせて結束して固定する、
また、係止片取付板3の上部に懐中電灯Cを置く設置部10を形成する、設置部10の下側にファスナー孔9a、9bを設ける、ファスナー孔9aに上部面ファスナー6の一方端を取付けて、上部面ファスナー6の他方の端をファスナー孔9bに出し入れ自在にして設置部10に懐中電灯Cを置いて上部面ファスナー6の粘着面5bを外側にして巻装しながら上部面ファスナー6の端を設置部10のファスナー孔9bに通し、折り返して粘着面どうしを合わせて固定をする。
なお、面ファスナー4a、4bの種類はJフックとループの混在タイプを用いたが、その他の面ファスナーで伸縮タイプ、滑り止めを兼ね備えたタイプ、フックとループの単独タイプ等を用いることが可能である。
上記の構成により本考案の第一実施例の携帯保持具1において、ペットボトルAの胴部Bを係止片取付板3の取付板前面3Aに沿わせた状態で面ファスナー4aの粘着面5を外側にして図3、図4のペットボトル巻装部分11に示すように巻装して、面ファスナー4b側のバックル8の孔部に通して折り返して引き締めて胴部Bに密着状態しながら粘着面5aを合わせて接着して固定することで、ペットボトルAを携帯保持具1に携行することができる。
また、必要によって懐中電灯Cを携帯するとき、懐中電灯等装着部分12に納めるには、ファスナー孔9aに上部面ファスナー6の一方を挿入して一端を取付ける、図3、図4に示す取付けにおいて上部面ファスナー6の粘着面5bを外側にする、上部面ファスナー6の他方をファスナー孔9bに出し入れ自在にした状態の懐中電灯装着部分12を形成して、懐中電灯Cを設置部10に置くように入れて上部面ファスナー6の粘着面6を外側にして引き締めながら粘着面5どうしを接着して固定する、固定するとき懐中電灯C光源を前方向にして巻装する。
したがって、ペッボトルA、懐中電灯Cを携帯保持具1に装着することで図5に示すように、係止片2をズボンバンドDに引掛け取付けることで携行できることから、散歩、ジョギング、ハイキング、又は激しい作業等に用いてもずれたり、抜け落ちたりすることも無いものである、またペットボトルA内の飲料水を飲むときズボンベルトDより係止片2を外して携帯保持具1を装着したまま用いるか、面ファスナー4aの粘着面5aを剥がしてペットボトルAを取り外して飲用する。
さらに、夜の暗く見通しの悪い環境の散歩、ジョギング等において、懐中電灯Cのスイッチをオンにして点灯することで、腰の位置より照射することで歩行前方を見分けすることができると同時に車、自転車に注意を促すことができる。
また、ハイキング、登山においてリックのポケットに装着することでポケットより抜け落ちないようにすることで多用途として用いる事ができるものである。
また、本発明の第二実施例の形態について図6、図7を参照して説明する。
図6は本発明の第二実施例の形態の図で、第一実施例の面ファスナー4aに滑り止材を設けた正面図である。
図7は面ファスナー4aに滑り止材を設けた携帯保持具の側面図である。
図6、図7に示し如く、7は第一実施形態の面ファスナー4aの内側に設けた滑り止材7は滑り止シリコンシート、又は滑り止ゴムシート等の合成系、天然系を用いて設ける。
第二実施形態の携帯保持具1の構成は滑り止材7を設けた以外は図1から図5の第一実施形態と同様であるので、同一部分の同一符号を付して説明を省略する。
上記の構成によりペットボトルAの胴部B、飲料缶の胴部、又は傘などを係止片取付板3の取付板前面3Aに沿わせて、接した状態で面ファスナー4aと滑り止材7をペットボトルAの胴部Bに巻装しながら、粘着面5を外側にして図3、4のペットボトル巻装部分11に示すように固定する、面ファスナー4b側のバックル8の孔部に通して折り返して引き締めながら粘着面5aに沿わせて結合することで、ペットボトルAを携帯保持具1に携行することができる。
また、必要によって懐中電灯Cを携帯するとき、第一実施形態の図3、4に示したように懐中電灯等装着部分12に納める。
したがって、ペットボトルA、飲料缶、又は傘等を面ファスナー4a、4bのみの巻装においても支持状態を維持できるが、さらに滑り止材7によって非常に激しい運動の状態においてもずれる事もなく携帯として安全に利用できるものである。
また、本発明の第三実施例の形態について図8、図9を参照して説明する。
図8は本考案の第三実施例の形態で係止片取付板の下端に凸状部を設けた側面図である。
図9は第三実施例の携帯保持具にペットボトルと懐中電灯を装着した側面ずれある。
図8、図9に示し如く、第三実施形態の携帯保持具の構成は係止片取付板の下端に凸状部13を設けた以外は図1から図5の第一実施形態と同様であるので、同一部分の同一符号を付して説明を省略する。
したがって、上記の構成により面ファスナー4a、4bによってペットボトルAの胴部B、飲料缶の胴部、又は傘などを係止片取付板3の取付板前面3Aに沿わせて、接した状態で面ファスナー4a、4bによってペットボトルAの胴部Bを締め付けながら巻装すると、締め付けによって下端の凸状部13がペットボトルA等の胴部Bに圧力が加わることから滑り止めとなり、ペットボトルA等は落下防止となり安定した状態を維持することでジョギング、ハイキング、散歩の携帯用具として利用できるものである。
また、必要によって懐中電灯Cを携帯するとき、第一実施形態に示したように図3、4の懐中電灯等装着部分12に納める。
また、本発明の第四実施例の形態について図10、図11を参照して説明する。
図10は本考案の第四実施例の形態で係止片取付板3の部分に歩行計を設けた正面図である。
図11は第四実施例の形態の側面図である。
図10、図11に示す如く、携帯保持具1の係止片取付板3の取付板前面3Aに散歩、ジョギングとうの歩行のカウント、カロリー計算などを示す歩行計14を設ける。
また、歩行計14を設けた以外は図1から図5の第一実施形態と同様であるので、同一部分の同一符号を付して説明を省略する。
したがって、上記の構成により面ファスナー4a、4bによってペットボトルAの胴部B、飲料缶の胴部、又は傘などを取付板前面3Aに設けた歩行計14の面に合わせ、接した状態で面ファスナー4a、4bによってペットボトルAの胴部Bを締め付けながら巻装して、第一、第二、第三実施例の形態により、ペットボトルA等は落下防止となり安定した状態を維持することで散歩、ジョギング、ハイキングにおいて利用して、必要においてペットボトルA,飲料缶等を外して歩行数、カロリー計算を見る事ができるものである。
また、必要によって懐中電灯Cを携帯するとき、第一実施形態に示したように図3、4の懐中電灯等装着部分12に納める。
以上のことから、ペットボトルA、懐中電灯、歩行計を一体として係止片2をズボンベルトDに取付けて行動することができるものである。
1は携帯保持具
2は係止片
3は係止片取付板
3Aは取付板前面
4a、4bは面ファスナー
5a、5bは粘着面
6は上部面ファスナー
7は滑り止材(滑り止シリコンシート、又は滑り止ゴムシート)
8はバックル
9a、9bはファスナー孔
10は設置部
11はペットボトル巻装部分
12は懐中電灯巻装部分
13は凸状部
14は歩行計
15は表示面
16はリセット
Aはペットボトル
Bは胴部(ペットボトル胴部)
Cは懐中電灯
Dはズボンバンド

Claims (4)

  1. 差込係止片を形成した係止片取付板の一方の側面、または両側面に面ファスナーを設けてペットボトル等の飲料容器、傘等を巻装し固定できるように設ける、
    さらに、前記係止片取付板の上部、平行に懐中電灯等の設置部を形成して、前記設置部に上部面ファスナーを設けて前記懐中電灯を前記上部面ファスナーで巻装できるように設けたことを特徴とする携帯保持具。
  2. ペットボトル等の飲料容器を巻装する前記面ファスナーに滑り止材を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯保持具。
  3. 前記係止片取付板の下端に凸状部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯保持具。
  4. 前記係止片取付板に歩行計を設けたことを特徴とする請求項1、2、又は3記載の携帯保持具。
JP2014002104U 2014-04-22 携帯保持具 Expired - Lifetime JP3191757U (ja)

Publications (1)

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JP3191757U true JP3191757U (ja) 2014-07-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017033231A1 (ja) * 2015-08-21 2017-03-02 株式会社Yamatoda 照明装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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