JP3191086B2 - 空調制御装置 - Google Patents

空調制御装置

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JP3191086B2
JP3191086B2 JP02924096A JP2924096A JP3191086B2 JP 3191086 B2 JP3191086 B2 JP 3191086B2 JP 02924096 A JP02924096 A JP 02924096A JP 2924096 A JP2924096 A JP 2924096A JP 3191086 B2 JP3191086 B2 JP 3191086B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、VAVユニット
(可変風量制御ユニット)やFCU(ファンコイルユニ
ット)等の空調制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】VAVユニットやFCU等の空調制御装
置には室内の設定温度などを設定するための設定器が接
続される。その設定器にはアナログ型(つまみを回して
設定する)とデジタル型(デジタル値を入力する)とが
ある。この場合、例えば、空調制御装置にアナログ型設
定器用の接続コネクタとデジタル型設定器用の接続コネ
クタとを設け、アナログ型設定器を用いる場合にはアナ
ログ型設定器用の接続コネクタに接続し、デジタル型設
定器を用いる場合にはデジタル型設定器用の接続コネク
タに接続する方法がとられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな設定器の空調制御装置への接続方法によると、空調
制御装置にアナログ型設定器用の接続コネクタとデジタ
ル型設定器用の接続コネクタとを設けなければならず、
スペースをとるし、アナログ型設定器(デジタル型設定
器)しか接続しない場合、デジタル型設定器用の接続コ
ネクタ(アナログ型設定器用の接続コネクタ)が無駄と
なる。
【0004】なお、アナログ型設定器用の接続コネクタ
とデジタル型設定器用の接続コネクタとを兼ねる兼用コ
ネクタを設け、この兼用コネクタに所要の設定器を接続
するようにすることにより、省スペース化,低コスト化
を促進することが考えられる。しかし、この場合、兼用
コネクタに接続した設定器の種別を空調制御装置へ知ら
せる必要があり、これを空調制御装置におけるパラメー
タ設定によって行うようにした場合、作業者への負担と
なる。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、アナログ型
設定器用の接続コネクタとデジタル型設定器用の接続コ
ネクタとを兼ねる兼用コネクタを設けることによって省
スペース化,低コスト化を促進するものとしたうえ、兼
用コネクタに接続される設定器の種別を空調制御装置に
おけるパラメータの設定無しで自動的に知ることの可能
な空調制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、アナロ
グ型設定器用の接続コネクタとデジタル型設定器用の接
続コネクタとを兼ねる兼用コネクタと、この兼用コネク
タに接続される設定器の種別をその設定器からのアナロ
グ型設定器用のインターフェイス回路への入力値に基づ
いて自動的に判別する自動判別手段とを備えたものであ
る。この発明によれば、兼用コネクタに所要の設定器を
接続すると、その設定器からのアナログ型設定器用のイ
ンターフェイス回路への入力値に基づいて、その設定器
の種別が自動的に判別される。
【0007】第2発明(請求項2に係る発明)は、第1
発明において、兼用コネクタに接続されるデジタル型設
定器より、アナログ型設定器の兼用コネクタへの接続時
に正常な値として取り得ない所定の入力値を、アナログ
型設定器用のインターフェイス回路へ送るようにしたも
のである。この発明によれば、兼用コネクタに所要の設
定器を接続すると、その設定器からのアナログ型設定器
用のインターフェイス回路への入力値に基づき、その入
力値がアナログ型設定器の兼用コネクタへの接続時に正
常な値として取り得る値であればアナログ型設定器とし
て、その入力値がアナログ型設定器の兼用コネクタへの
接続に正常な値として取り得ない所定の値であればデジ
タル型設定器として、その設定器の種別が自動的に判別
される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。 〔空調制御装置〕図2はこの発明の一実施の形態を示す
空調制御装置の要部を示すブロック図である。同図にお
いて、1−1はデジタル型設定器用電源回路、1−2は
デジタル型設定器用I/F(インターフェイス)回路お
よび発停スイッチ入力・LED出力I/F回路、1−3
はアナログ型設定器用I/F回路、1−4はアナログ型
設定器用の接続コネクタとデジタル型設定器用の接続コ
ネクタとを兼ねる8芯の兼用コネクタ、P1〜P8は兼
用コネクタ1−4のコンタクトである。
【0009】コンタクトP1,P2はデジタル型設定器
用電源回路1−1に接続され、コンタクトP3,P4,
P5はデジタル型設定器用I/F回路および発停スイッ
チ入力・LED出力I/F回路1−2に接続され、コン
タクトP6,P7,P8はアナログ型設定器用I/F回
路1−3に接続されている。図3にこの空調制御装置の
うち1つの外観正面図を示す。
【0010】〔アナログ型設定器〕図4はアナログ型設
定器の要部を示すブロック図である。このアナログ型設
定器2は、発停スイッチおよび発停LEDを含む発停回
路2−1と、ボリューム抵抗R1を備えてなる設定用ボ
リューム2−2と、8芯のコネクタ2−3とを備えてい
る。コネクタ2−3は、空調制御装置1の兼用コネクタ
1−4におけるコンタクトP1〜P8に対応するコンタ
クトPA1〜PA8を有し、コンタクトPA1,PA2
は無接続とされ、コンタクトPA3,PA4,PA5は
発停回路2−1に接続され、コンタクトPA6,PA
7,PA8は設定用ボリューム2−2に接続されてい
る。
【0011】図5にこのアナログ型設定器2の外観正面
図を示す。同図において、2−31は調整つまみ、2−
11は発停スイッチ、2−12は発停LEDである。こ
のアナログ型設定器2では、調整つまみ2−31を回す
ことによってボリューム抵抗R1の抵抗値を変えて、感
覚的に設定値を調整することができるという長所があ
る。
【0012】〔デジタル型設定器〕図6はデジタル型設
定器の要部を示すブロック図である。このデジタル型設
定器3は、電源変換回路3−1と、デジタル型設定器I
/F回路3−2と、8芯のコネクタ3−3とを備えてい
る。コネクタ3−3は、空調制御装置1の兼用コネクタ
1−4におけるコンタクトP1〜P8に対応するコンタ
クトPD1〜PD8を有し、コンタクトPD1,PD2
は電源変換回路3−1に接続され、コンタクトPD3,
PD4,PD5はデジタル型設定器I/F回路3−2に
接続され、コンタクトPD6とPDA7とは短絡され、
コンタクトPD8は無接続とされている。
【0013】図7にこのデジタル型設定器3の外観正面
図を示す。同図において、3−5はLCD(液晶表示画
面)、3−6は運転/停止スイッチ、3−71,3−7
2は設定スイッチ、3−81〜3−84は風量切替スイ
ッチである。このデジタル型設定器3では、設定スイッ
チ3−71,3−72へのタッチ操作によってLCD3
−5上の表示数値を変えて、正確に設定値を調整するこ
とができるという長所がある。
【0014】〔空調制御装置1にデジタル型設定器3が
接続された場合〕デジタル型設定器3を空調制御装置1
に接続すると、すなわち8芯モジュールケーブル(図示
せず)を用いてデジタル型設定器3のコネクタ3−3と
空調制御装置1のコネクタ1−4とを結合し、コネクタ
3−3のコンタクトPD1〜PD8とコネクタ1−4の
コンタクトP1〜P8とを接続すると、デジタル型設定
器用電源回路1−1と電源変換回路3−1とが、またデ
ジタル型設定器用I/F回路および発停スイッチ入力・
LED出力I/F回路1−2とデジタル型設定器I/F
回路3−2とが接続状態となる一方、空調制御装置1に
おいてコンタクトP6とP7との間が短絡状態となる。
【0015】図1(a)はアナログ型設定器用I/F回
路1−3の要部を示すブロック図である。アナログ型設
定器用I/F回路1−3は、MPU(マイクロプロセッ
サ)内蔵A/Dコンバータ1−31と、プルアップ抵抗
R2およびプルダウン抵抗R3とを備えている。MPU
内蔵A/Dコンバータ1−31は、プルアップ抵抗R2
とコンタクトP6との接続点Aに生ずる電圧を第1の入
力値AN0として取り込み、プルダウン抵抗R3とコン
タクトP7との接続点Bに生ずる電圧を第2の入力値A
N1として取り込み、この取り込んだ第1の入力値AN
0および第2の入力値AN1をA/D変換する。
【0016】この場合、コンタクトP6とP7との間が
短絡状態となるため、接続点Aと接続点Bとが同電位と
なり、第1の入力値AN0と第2の入力値AN1とはほ
ゞ等しく、そのA/D変換値はデジタルコードh’FB
以上となる。この入力値により、すなわち第1の入力値
AN0のA/D変換値と第2の入力値AN1のA/D変
換値とが共にデジタルコードh’FB以上であることか
ら、MPU内蔵A/Dコンバータ1−31は、設定器と
してデジタル型設定器が接続されていることを自動的に
判別する。
【0017】〔空調制御装置1にアナログ型設定器2が
接続された場合〕アナログ型設定器2を空調制御装置1
に接続すると、すなわち8芯モジュールケーブル(図示
せず)を用いてアナログ型設定器2のコネクタ2−3と
空調制御装置1のコネクタ1−4とを結合し、コネクタ
2−3のコンタクトPA1〜PA8とコネクタ1−4の
コンタクトP1〜P8とを接続すると、デジタル型設定
器用I/F回路および発停スイッチ入力・LED出力I
/F回路1−2と発停回路2−1とが、またアナログ型
設定器用I/F回路1−3と設定用ボリューム2−2と
が接続される。
【0018】図1(b)にアナログ型設定器用I/F回
路1−3と設定用ボリューム2−2との接続状況を示
す。なお、この実施の形態では、設定器用ボリューム2
−2のボリューム抵抗R1の変化範囲は、400Ω〜1
0kΩであるものとする。すなわち、ボリューム抵抗R
1は、正常時において、400Ω〜10kΩの範囲でし
か変化しないものとする。
【0019】MPU内蔵A/Dコンバータ1−31は、
プルアップ抵抗R2とコンタクトP6との接続点Aに生
ずる電圧を第1の入力値AN0として取り込み、プルダ
ウン抵抗R3とコンタクトP7との接続点Bに生ずる電
圧を第2の入力値AN1として取り込み、この取り込ん
だ第1の入力値AN0および第2の入力値AN1をA/
D変換する。ボリューム抵抗R1が400Ω〜10kΩ
である場合、第1の入力値AN0のA/D変換値はデジ
タルコードh’64〜h’FAとなり、第2の入力値A
N1のA/D変換値はボリューム抵抗R1での電圧降下
があるのでAN0のA/D変換値以下となる。この入力
値により、MPU内蔵A/Dコンバータ1−31は、設
定器としてアナログ型設定器が接続されていることを自
動的に判別する。
【0020】〔空調制御装置1に設定器が接続されてい
ない場合〕空調制御装置1に設定器が接続されていない
場合(図1(c)参照)、第1の入力値AN0のA/D
変換値はデジタルコードh’FB以上となり、第2の入
力値AN0のA/D変換値はデジタコードルh’FA以
下となる。この入力値により、MPU内蔵A/Dコンバ
ータ1−31は、設定器が接続されていないことを自動
的に判別する。図8にMPU内蔵A/Dコンバータ1−
31における入力値AN0およびAN1のA/D変換値
と判別結果との関係を示す。
【0021】なお、この実施の形態では、デジタル型設
定器3において、そのコンタクトPD6とPDA7とを
短絡するようにしたが、必ずしもコンタクトPD6とP
DA7とを短絡状態としなくてもよい。すなわち、兼用
コネクタ1−4へのアナログ型設定器2の接続時に正常
な値として取り得ない所定の入力値をMPU内蔵A/D
コンバータ1−31へ送ることができればよく、コンタ
クトPD6とPDA7との間に抵抗成分があっても構わ
ない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、兼用コネクタに所要の設定器を接続する
と、その設定器からのアナログ型設定器用のインターフ
ェイス回路への入力値に基づいて、その設定器の種別が
自動的に判別されるものとなり、省スペース化,低コス
ト化を促進するものとしたうえ、兼用コネクタに接続さ
れる設定器の種別を空調制御装置におけるパラメータの
設定無しで自動的に知ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2に示した空調制御装置において設定器の
種別が自動的に判別される状況を説明するための図であ
る。
【図2】 この発明の一実施の形態を示す空調制御装置
の要部を示すブロック図である。
【図3】 この空調制御装置のうち1つの外観正面図で
ある。
【図4】 この空調制御装置に接続するアナログ型設定
器の要部を示すブロック図である。
【図5】 このアナログ型設定器の外観正面図である。
【図6】 この空調制御装置に接続するデジタル型設定
器の要部を示すブロック図である。
【図7】 このデジタル型設定器の外観正面図である。
【図8】 MPU内蔵A/Dコンバータにおける入力値
AN0およびAN1のA/D変換値と判別結果との関係
を示す図である。
【符号の説明】
1…空調制御装置、1−1…デジタル型設定器用電源回
路、1−2…デジタル型設定器用I/F回路および発停
スイッチ入力・LED出力I/F回路、1−3…アナロ
グ型設定器用I/F回路、1−31…MPU内蔵A/D
コンバータ、1−4…兼用コネクタ、P1〜P8…コン
タクト、2…アナログ型設定器、2−1…発停回路、2
−2…設定用ボリューム、R1…ボリューム抵抗、2−
3…コネクタ、PA1〜PA8…コンタクト、3…デジ
タル型設定器、3−1…電源変換回路、3−2…デジタ
ル型設定器I/F回路、3−3…コネクタ、PD1〜P
D8…コンタクト。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ型設定器用の接続コネクタとデ
    ジタル型設定器用の接続コネクタとを兼ねる兼用コネク
    タと、 この兼用コネクタに接続される設定器の種別をその設定
    器からのアナログ型設定器用のインターフェイス回路へ
    の入力値に基づいて自動的に判別する自動判別手段とを
    備えたことを特徴とする空調制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記兼用コネクタに
    接続されるデジタル型設定器は、前記兼用コネクタへの
    前記アナログ型設定器の接続時に正常な値として取り得
    ない所定の入力値を、前記アナログ型設定器用のインタ
    ーフェイス回路へ送ることを特徴とする空調制御装置。
JP02924096A 1996-02-16 1996-02-16 空調制御装置 Expired - Lifetime JP3191086B2 (ja)

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