JP3191082B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/07Details of compressors or related parts
    • F25B2400/075Details of compressors or related parts with parallel compressors

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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機及びその制
御方法に係り、特に複数の圧縮機を有する空気調和機に
おいて、圧縮機の運転台数の切替時における制御に関す
る。
【従来の技術】本発明に関する従来技術としては、特公
昭61−180848号に記載してあるように、室内ユ
ニットの運転が停止した後、他方の室内ユニットの運転
が開始される際、圧縮機を再起動する時の負荷を小さく
するために圧縮機の吐出側に開閉弁を設けて吐出側と吸
入側との間の圧力のバランスを促進、すなわち圧力差を
なくしていた。しかしながら上記従来技術においてはあ
る室内ユニットが運転を継続している状態で、他方の室
内ユニットの運転が開始された場合については検討され
ておらず、また、複数の圧縮機を有する空気調和機の制
御に関しても検討されていなかった。
【発明が解決しようとする課題】一般に空気調和機にお
いて圧縮機を停止後、再起動させるためには、吐出側と
吸入側の圧力がバランスしていることが望ましく、上記
の従来技術においては、この点について考慮されてい
る。一方、複数の圧縮機を有する空気調和機において
も、圧縮機の吸入圧力と吐出圧力の差圧が大きいと、圧
縮機の運転を行うことが困難であり、いったん圧縮機を
停止し、圧力差を減少させた上で、負荷に応じて複数台
の圧縮機を再起動する必要がある。しかし、吐出圧力が
高い状態で圧縮機を停止すると、吸入圧力と吐出圧力と
の差が大きいため、圧縮機の吐出側と吸入側との間の圧
力がバランスするのに要する時間、すなわち圧縮機の停
止時間が長くなってしまい、始動する室内ユニットの運
転立上りがが遅れてしまうという問題がある。また、吐
出側と吸入側の圧力がバランスするまで所定時間、圧縮
機を停止すると、最初から運転していた室内ユニットが
熱交換器として機能しなくなり、快適性に欠けるという
問題がある。本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、複数の圧縮機を有する空気調和機におい
て、圧縮機の運転台数の切替時に圧縮機の吐出側と吸入
側との間の圧力のバランスを促進し、圧縮機が停止した
後に再起動が可能となるまでの時間の短縮を図り、、快
適性の向上を図った空気調和機及びその運転制御方法を
提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機は
複数の圧縮機と、室内に設置され熱交換を行なう複数の
室内ユニットを含む冷凍サイクルとを有し、前記複数
の各室内ユニットを構成する熱交換器に接続される配管
には、それぞれ通常運転時には所定開度に設定される膨
張弁装置が設けられており、室内ユニットの運転台数の
増加により圧縮機の運転台数を増加させる必要が生じた
際に、増加する新たな室内ユニットの運転を開始した後
も、圧縮機の運転台数を増加させずに圧縮機の運転を継
続し、増加する新たな室内ユニットの運転開始と共に、
前記膨張弁装置の弁開度が最大になるようにし、前記圧
縮機の吐出側と吸入側との間の圧力のバランスが促進
た時点で圧縮機の運転を停止し、前記室内ユニットの運
転台数に応じた必要台数の圧縮機を再起動することを特
徴とする。本発明の空気調和機は、前記複数の各室内ユ
ニットを構成する各熱交換器には回転数を可変制御可能
な送風機がそれぞれ設けられており、室内ユニットの運
転台数の増加により圧縮機の運転台数を増加させる必要
が生じた際に、増加する新たな室内ユニットの運転を開
始した後も、圧縮機の運転台数を増加させずに圧縮機の
運転を継続し、増加する新たな室内ユニットの運転開始
と共に、前記複数の各室内ユニットを構成する各熱交換
器に供給する風量を増大させ、前記圧縮機の吐出側と吸
入側との間の圧力のバランス促進した時点で圧縮機の
運転を停止し、前記室内ユニットの運転台数に応じた必
要台数の圧縮機を再起動することを特徴とする。
【作用】本発明によれば、室内ユニットの運転台数の増
加に伴い、圧縮機の運転台数を増加させる必要が生じた
場合、始動する室内ユニットの運転を開始して熱交換量
を増加させた状態で圧縮機の運転を継続し、圧縮機の吐
出圧力と吸入圧力の差圧を減少させる。このとき、室
ユニットの熱交換器に接続される流路に設けられた膨張
弁機構を全開することにより、あるいは、回転数切換可
能な送風機にて、室内ユニットの熱交換量を増加させる
ことにより圧縮機の吐出側と吸入側との間の圧力のバラ
ンスを促進することができるので、再起動するまでの圧
縮機停止時間を短縮することができる。
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明に係る空気調和機の構成を図3に示す。同
図において本発明に係る空気調和機は、圧縮機1a、1
b、オイルセパレ−タ11、四方弁12、室外熱交換器
13、室内膨張弁16a、16b、室内熱交換器15
a、15b、及びアキュ−ムレ−タ10を順次連結して
成る冷凍サイクルを形成し、かつ室内熱交換器15a、
15b、及び室内膨張弁16a、1bを図示するよう
に並列に配置する。上記冷凍サイクルは室内ユニット1
7a、17bの運転状況に応じて圧縮機1a、1bの運
転台数が制御されるように構成されている。また冷媒の
凝縮温度を検出するための温度センサ6が室外熱交換器
13の冷媒出口近傍の配管に設けられ、圧縮機1a、1
bの吐出圧力を検出するための圧力センサ7が圧縮機1
a、1bの吐出側に設けられている。温度センサ6、圧
力センサ7の検出値は圧縮機停止時の情報として使用さ
れる。次に、本発明に係る空気調和機の制御動作を図1
及び図2を参照して説明する。図1において圧縮機1a
は運転・停止用補助リレ−4aをONすることにより電
磁接触器のコイル3aを通電し、電磁接触器のA接点2
aをONすることにより電源が供給され、運転を開始す
る。また圧縮機1aを停止させる場合は運転・停止用補
助リレ−4aをOFFすることにより電源の供給が断た
れ、圧縮機1aの運転が停止される。圧縮機1bの運
転、停止動作は圧縮機1aと同様である。室外熱交換器
13における冷媒の凝縮温度を温度センサ6により検出
し、この温度検出信号を室外ユニット制御基板9上のマ
イコン8に取り込み、圧縮機1a、1bの吐出圧力を圧
力センサにより検出し、この圧力検出信号を室外ユニッ
ト制御基板9上のマイコン8に取り込んでいる。室内ユ
ニットの運転信号は、室内ユニット制御基板5a、5b
から室外ユニット制御基板9上のマイコン8に送られ
る。ここで、室内ユニット(A)17aが運転状態で、
室内ユニット(B)17bが運転を開始した場合、室内
ユニット全体の熱交換量は増加される。そこで前記圧縮
機1aを直ちに停止するのではなく、前記圧縮機1aの
運転を継続する。すると前記室外熱交換器13の冷媒の
凝縮温度が低下する。この凝縮温度を温度センサ6で検
出し、圧縮機1aの吐出圧力と吸入圧力のバランス促進
に十分と推定される所定の冷媒温度に達するまで圧縮機
1aの運転を継続する。所定の冷媒温度に達した後に圧
縮機1aの運転を停止する。冷媒温度を検出する代わり
に圧縮機の吐出圧力と吸入圧力のバランス促進に十分と
推定される、新たな室内ユニットの運転開始時点から所
定時間だけ圧縮機の運転を継続させるようにしてもよ
い。圧縮機の吐出圧力と吸入圧力のバランス促進に十分
と考える所定の冷媒温度を検出する代わりにそれに相当
する所定の冷媒圧力を設定し、圧力センサ7で検出され
た冷媒圧力により圧縮機の吐出側と吸入側との間の圧力
のバランスを促進したか否かを判定するようにしてもよ
い。ここで図2について説明すると、実線が本発明に係
る空気調和機の動作を示し、破線が従来の空気調和機の
動作を示している。圧縮機1aの運転動作に着目する
と、本発明に係る空気調和機の圧縮機停止時間が従来装
置に比べて、はるかに短いことが確認できる。また、新
たに運転を開始した室内ユニット(B)17bの運転に
ついては、本発明に係る空気調和機においては直ちに運
転を開始するのに対し、従来装置では圧縮機1aが停止
することにより、直ちに運転を開始することができず、
快適性に欠ける。更に、運転を継続している室内ユニッ
ト(A)17aにおいても、室内ユニット(B)17b
の運転と同時に圧縮機1aが停止してしまうため、運転
が一時停止し、快適性に欠ける。これに対して本発明に
係る空気調和機では室内ユニットA吹出温度に見られる
ように、室内ユニットBの運転開始時、従来装置の吹出
温度に比べて急激な温度低下がなく、更に、室内ユニッ
トB吹出温度に見られるように、従来装置は室内ユニッ
トBの運転開始後、吹出温度が上昇するのに時間を要す
るのに対し、運転直後から室内ユニットBの吹出温度が
上昇し、快適性の向上を図ることができる。また図3に
示すように本発明に係る空気調和機は、圧縮機の吐出側
と吸入側を連結するための電磁弁18を有しており、増
加する室内ユニットの運転開始と共に、電磁弁18を開
き、吐出側の高圧圧力を低圧圧力側(吸入側)にバイパ
スすることにより、圧縮機の吐出側と吸入側との間の圧
力のバランスを促進することができる。また室内ユニッ
ト17a、17bに設けた膨張弁16a、16bを、室
内ユニットの運転台数の増加に伴い全開することによ
り、圧縮機の吐出側と吸入側との間の圧力のバランスを
促進することができる。更に、室内ユニット17a、1
7bに設けた回転数切換可能な送風機20a、20b
を、室内ユニットの運転台数の増加に伴い回転数を最大
とすることにより室内ユニットの熱交換量を増大させ、
圧縮機の吐出側と吸入側との間の圧力のバランスを促進
することができる。
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
複数の圧縮機を複数の室内ユニット運転台数に応じて制
御する際、冷媒温度温度検出手段を用いて検出した冷媒
温度によって、あるいは、予め制御手段に設定した新た
な室内ユニットの運転開始時点から圧縮機の吐出側と吸
入側との間の圧力のバランスを促進するのに要する所定
時間だけ圧縮機の運転を継続させることによって、ある
いは、冷媒圧力検出手段を用いて検出した冷媒圧力によ
って、圧縮機運転・停止制御を行うように構成したの
で、圧縮機が停止して再起動するまでの停止時間を短縮
し、既に運転している室内ユニットを一時停止すること
なく継続運転し、かつ、新たに運転を開始する室内ユニ
ットを直ちに運転することが可能となり、快適性向上に
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機の制御回路の構成を示
す回路図である。
【図2】図1に示した制御回路の動作を示すタイムチャ
−トである。
【図3】本発明に係る空気調和機の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1a 圧縮機 2b 圧縮機 2a 電磁接触器のA接点 2b 電磁接触器のA接点 3a 電磁接触器のコイル 3b 電磁接触器のコイル 4a 圧縮機運転・停止用補助リレ− 4b 圧縮機運転・停止用補助リレ− 5a 室内ユニット制御基板 5b 室内ユニット制御基板 6 温度センサ 7 圧力センサ 8 マイコン 9 室外ユニット制御基板 10 アキュ−ムレータ 11 オイルセパレータ 12 四方弁 13 室外熱交換器 14 室外ユニット 15a 室内熱交換器 15b 室内熱交換器 16a 室内膨張弁 16b 室内膨張弁 17a 室内ユニットA 17b 室内ユニットB 18 電磁弁 19 室外送風機 20a 室内送風機 20b 室内送風機
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−212872(JP,A) 特開 平6−347106(JP,A) 特開 平1−225866(JP,A) 特開 昭61−175451(JP,A) 実開 昭55−169937(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 1/00 341 F24F 11/02 F24F 11/02 102 F25B 13/00 104

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の圧縮機と、室内に設置され熱交換
    を行なう複数の室内ユニットとを含む冷凍サイクル
    有し、該複数の室内ユニットを個別に運転可能な空気調
    機において、前記複数の各室内ユニットを構成する熱交換器に接続さ
    れる配管には、それぞれ通常運転時には所定開度に設定
    される膨張弁装置が設けられており、 室内ユニットの運
    転台数の増加により圧縮機の運転台数を増加させる必要
    が生じた際に、増加する新たな室内ユニットの運転を開
    始した後も、圧縮機の運転台数を増加させずに圧縮機の
    運転を継続し、増加する新たな室内ユニットの運転開始
    と共に、前記膨張弁装置の弁開度が最大になるように
    し、前記圧縮機の吐出側と吸入側との間の圧力のバラン
    促進した時点で圧縮機の運転を停止し、前記室内ユ
    ニットの運転台数に応じた必要台数の圧縮機を再起動
    てなることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 複数の圧縮機と、室内に設置され熱交換
    を行なう複数の室内ユニットとを含む冷凍サイクルとを
    有し、該複数の室内ユニットを個別に運転可能な空気調
    和機において、 前記複数の各室内ユニットを構成する各熱交換器には回
    転数を可変制御可能な送風機がそれぞれ設けられてお
    り、室内ユニットの運転台数の増加により圧縮機の運転
    台数を増加させる必要が生じた際に、増加する新たな室
    内ユニットの運転を開始した後も、圧縮機の運転台数を
    増加させずに圧縮機の運転を継続し、増加する新たな室
    内ユニットの運転開始と共に、前記複数の各室内ユニッ
    トを構成する各熱交換器に供給する風量を増大させ、前
    記圧縮機の吐出側と吸入側との間の圧力のバランスが促
    進した時点で圧縮機の運転を停止し、前記室内ユニット
    の運転台数に応じた必要台数の圧縮機を再起動してなる
    ことを特徴とする空気調和機。
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