JP3190899B2 - ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックス - Google Patents
ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックスInfo
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Description
ルコンピュータのコネクタボックスに拡張機能を備えた
ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボック
スに関する。
プリケータ)の一例が、特開平9−265334号公報
に記載されている。この公報に記載された携帯用電子機
器の付属装置および携帯用電子機器の機能拡張用ユニッ
トおよび携帯用電子機器の分離型機能拡張装置およびね
じ固定構造は、ノート型パソコンを設置可能な底支持扁
平部と、底支持扁平部の後端部に備えられノート型パソ
コンの背面側に備えられた端子部が着脱可能に接続され
る端子部を持つポートリプリケータ部とを有する付属装
置と、ノート型パソコンの拡張機能用機材を収納し上端
面に底支持扁平部が取り付け可能であり、ポートリプリ
ケータの端子部が着脱可能に接続される端子部を持つ機
能拡張用ユニットとから構成されている。
ンピュータは、常に薄型化をするためにキーコンポーネ
ントの薄型化,小型化の必要性が高くなると共に機能の
分割化をすることも重要なポイントとなる。上述のよう
に機能を外部装置化し、ノート型パーソナルコンピュー
タに装着すると大型化することがあった。そこで、以前
はインターフェース用の箱であったポートリプリケータ
に機能を持たせ、ノートパソコン本体の薄型化、軽量化
を行い、さらにディスクトップ型に近い機能を装備す
る。
ピュータのコネクタボックスに拡張機能をもたせスピー
カー機能を備えることによりノート型パーソナルコンピ
ュータにディスクトップ型に近い機能を持たせるノート
型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックスを提
供することにある。
ナルコンピュータ用拡張コネクタボックスは、ほぼ直角
に回動可能なチルト機構をもった共通コネクタと、前記
共通コネクタを介し送られてくる音声信号を鳴らすこと
の可能なスピーカーと、ノート型パーソナルコンピュー
タ本体に備えられた凹状の穴に、凸状の突起を差し込む
ことで固定可能なロックと、各種入出力端子を有する端
子面と、ロックを解除するボタンであるロック解除ボタ
ンとを備えることを特徴とする。
2を参照し説明する。図1は、本発明のノート型パーソ
ナルコンピュータ用拡張コネクタボックスの図である。
図2は、本発明の実施例の構成を表す図である。図1に
示すように、本発明のノート型パーソナルコンピュータ
用拡張コネクタボックス(ポートリプリケータ)10
は、棒状扁平の一部変形した直方体の部材で、部材のほ
ぼ中央に備えられ部材本体に対し軸を持ちほぼ直角に回
動可能なチルト機構をもった共通コネクタ12と、共通
コネクタの左右に位置し共通コネクタを介し送られてく
る音声信号を鳴らすことが可能なスピーカー14と、部
材の両端面に断面が円か楕円または多角形で柱状か錐状
の凸状な突起でノート型パーソナルコンピュータ本体に
備えられた凸状の突起に合う凹状の穴に差し込むことで
固定可能なロック16と、共通コネクタが備えられた面
の反対側にRS−232Cとマウスとプリンターとマイ
クと外部スピーカーとモジュラージャックとMIDI端
子とACアダプタ入力とさらにその他の入出力端子のい
ずれかの端子を有する端子面18と、端子面のいずれか
の両端に備えられロックを解除するボタンであるロック
解除ボタン20とから構成される。本発明のバッテリ2
2は、棒状扁平の一部変形した直方体の部材で、部材の
ほぼ中央に備えられた共通コネクタ24と、部材の両端
面に断面が円か楕円または多角形で柱状か錐状の凸状な
突起でノート型パーソナルコンピュータ本体に備えられ
た凸状の突起に合う凹状の穴に差し込むことで固定可能
なロック16と、共通コネクタが備えられた面の反対面
のいずれか両端に備えられロックを解除するボタンであ
るロック解除ボタン20とから構成されている。また、
バッテリ22は、内部にノート型パーソナルコンピュー
タ26に電源を供給する電源部を有する。
ナルコンピュータ26は、本体部の後端部にノート型パ
ーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックス10かバ
ッテリ22かが装着可能で、装着時にノート型パーソナ
ルコンピュータ用拡張コネクタボックス10かバッテリ
22かがノート型パーソナルコンピュータ26の本体か
ら凸状に出ないようなくぼみを持ち、くぼみの最深部で
ほぼ中央に底面に垂直に備えられた共通コネクタと、く
ぼみの両端に備えられロック16をガイドするレール用
の凹な形状をしたガイド溝30と、ガイド溝30の最深
部にガイド溝よりさらに深く掘り下げられロック16の
メス型をした穴でロック16が入り込むことによりノー
ト型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックス1
0かバッテリ22かが固定されるロック穴部32とで構
成されている。
4を参照し詳細に説明する。図3は、本発明のノート型
パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックスまたは
バッテリのノート型パーソナルコンピュータへの装着図
である。図4は、本発明のドッキングステーションとの
ドッキングを表す図である。
ナルコンピュータ26にバッテリ22を装着する。ユー
ザは、バッテリ22を水平にし共通コネクタ24をノー
ト型パーソナルコンピュータ26側に向けロック16を
ガイド溝30に摺動させながら押し込むと、ロック16
はロック穴部32に勘合しバッテリ22がロックされ
る。一方、共通コネクタ24と共通コネクタ28とは、
いずれかがオス型またはメス型でロック16とロック穴
部32とが勘合するとき接続されると同時に接続され
る。
ナルコンピュータ26にノート型パーソナルコンピュー
タ用拡張コネクタボックス10を装着する。ユーザは、
ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボック
ス10を水平にし共通コネクタ12をノート型パーソナ
ルコンピュータ26側に向けロック16をガイド溝30
に摺動させながら押し込むと、ロック16はロック穴部
32に勘合しノート型パーソナルコンピュータ用拡張コ
ネクタボックス10がロックされる。一方、共通コネク
タ12と共通コネクタ28とは、いずれかがオス型また
はメス型でロック16とロック穴部32とが勘合すると
き接続されると同時に接続される。ノート型パーソナル
コンピュータ用拡張コネクタボックス10の装着時は、
電源がACアダプタより供給される。図4に示すよう
に、ユーザは、ノート型パーソナルコンピュータ26に
ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボック
ス10を装着し、ドッキングステーション34を接続す
る。ユーザは、ロック解除ボタン20を押下しノート型
パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックス10の
ロックを解除する。共通コネクタ12と共通コネクタ2
8とは、接続した状態でノート型パーソナルコンピュー
タ用拡張コネクタボックス10に回転を加えると、共通
コネクタ12が回動しノート型パーソナルコンピュータ
用拡張コネクタボックス10が端子面18を下側にほぼ
直角に回転する。ドッキングステーション34は、端子
面18に接続しノート型パーソナルコンピュータ26に
座布団式に合体する。
実施例は、ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネ
クタボックス10をノート型パーソナルコンピュータ2
6に装着時にバッテリ22を接続する。バッテリ22
は、共通コネクタ24を配した面に、端子面18のメス
型の端子面を備え、さらに端子面を備えた反対側に端子
面18と同様の端子面を備えることにより実施するもの
である。
る。本実施例は、バッテリ22をノート型パーソナルコ
ンピュータ26に装着時にノート型パーソナルコンピュ
ータ用拡張コネクタボックス10を接続する。バッテリ
22は共通コネクタ24の反対面に共通コネクタ24に
対しオス型,メス型の反対の共通コネクタを備え、ノー
ト型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックス1
0を接続することにより実施するものである。
タ用拡張コネクタボックスは、ノート型パーソナルコン
ピュータの後端部をくぼませることによりバッテリ装着
時と同様に装置外形が出っ張ることなく変わらないこと
にある。また、ノート型パーソナルコンピュータ用拡張
コネクタボックスの共通コネクタが回動するためノート
型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックスの向
きをほぼ直角に変えることで座布団式のドッキングステ
ーションとの合体ができることにある。さらにノート型
パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックスにスピ
ーカ機能を搭載し、ドッキング用コネクタを実装するこ
とによりディスクトップ型により近い機能を持つことが
可能となる。またノート型パーソナルコンピュータ用拡
張コネクタボックスは、ボックス形状のため本体がスピ
ーカのウーハーの役割をすることになりパソコン本体の
下部に位置していても十分な使用が可能になる。
張コネクタボックスの図である。
張コネクタボックスまたはバッテリのノート型パーソナ
ルコンピュータへの装着図である。
グを表す図である。
ボックス 12 共通コネクタ 14 スピーカー 16 ロック 18 端子面 20 ロック解除ボタン 22 バッテリ 24 共通コネクタ 26 ノート型パーソナルコンピュータ 28 共通コネクタ 30 ガイド溝 32 ロック穴部 34 ドッキングステーション
Claims (7)
- 【請求項1】ノート型パーソナルコンピュータの本体よ
り入出力される信号情報,信号データおよび電源のうち
いずれか複数の入出力を一つの端子にまとめ、ほぼ直角
に回動可能なチルト機構をもった共通コネクタと、 前記共通コネクタを介し送られてくる音声信号を鳴らす
ことが可能なスピーカーと、 凸状の突起を持ち、前記ノート型パーソナルコンピュー
タ本体に有する凹状の穴に、前記凸状の突起を差し込む
ことで固定可能なロックと、 前記共通コネクタから入出力される信号情報,信号デー
タおよび電源のうちのいずれか複数の入出力を行なう各
種入出力端子を有する端子面と、 前記ロックを解除するボタンであるロック解除ボタン
と、 を備えることを特徴とするノート型パーソナルコンピュ
ータ用拡張コネクタボックス。 - 【請求項2】前記端子面は、RS−232Cとマウスと
プリンターとマイクと外部スピーカーとモジュラージャ
ックとMIDI端子とACアダプタ入力との入出力端子
のうちいずれか複数の端子を有することを特徴とする請
求項1記載のノート型パーソナルコンピュータ用拡張コ
ネクタボックス。 - 【請求項3】前記共通コネクタは、RS−232Cとマ
ウスとプリンターとマイクと外部スピーカーとモジュラ
ージャックとMIDI端子とACアダプタ入力との入出
力端子のうちいずれか複数の端子を1つのコネクタにま
とめてもつことを特徴とする請求項2記載のノート型パ
ーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックス。 - 【請求項4】本体の後端部に前記ノート型パーソナルコ
ンピュータ用拡張コネクタボックスを収納可能なくぼみ
を有し、前記ロックの凸部をガイドするガイド溝と、前
記ガイド溝のさらに奥に有する前記ロックの凸部に勘合
しロックするロック穴部と、前記収容可能なくぼみの最
奥部に有する前記共通コネクタに接続可能な共通コネク
タとを備える前記ノート型パーソナルコンピュータに接
続されることを特徴とする請求項3記載のノート型パー
ソナルコンピュータ用拡張コネクタボックス。 - 【請求項5】前記ノート型パーソナルコンピュータ用拡
張コネクタボックスの共通コネクタと前記ノート型パー
ソナルコンピュータの共通コネクタとが向き合うように
して、前記ガイド溝と前記ロックの凸部とを摺動させ、
押し込まれると、前記ロック部と前記ロック穴部とがロ
ックし、同時に前記ノート型パーソナルコンピュータ用
拡張コネクタボックスの共通コネクタと前記ノート型パ
ーソナルコンピュータの共通コネクタとが接続され、前
記ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボッ
クスと前記ノート型パーソナルコンピュータとが接続さ
れることを特徴とする請求項4記載のノート型パーソナ
ルコンピュータ用拡張コネクタボックス。 - 【請求項6】ほぼ直角に回動可能なチルト機構をもちバ
ッテリに接続可能な共通コネクタと、前記共通コネクタ
を介し送られてくる音声信号を鳴らすことの可能なスピ
ーカーと、凸状の突起をもち、ノート型パーソナルコン
ピュータ本体に有する凹状のくぼみに、前記凸状の突起
を差し込まれることで固定可能なロックと、ロックを解
除するボタンであるロック解除ボタンとを有するノート
型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックスであ
って、 前記バッテリは、RS−232Cとマウスとプリンター
とマイクと外部スピーカーとモジュラージャックとMI
DI端子とACアダプタ入力との入出力端子のうちいず
れか複数の端子を1つのコネクタにまとめてもつ第1共
通コネクタと、ノート型パーソナルコンピュータの電源
を供給する電源部と、凸状の突起を持ち、ノート型パー
ソナルコンピュータ本体に有する凹状の穴に、前記凸状
の突起を差し込まれることで固定可能なロックと、ロッ
クを解除するボタンであるロック解除ボタンと、前記第
1共通コネクタの反対の面に、前記ノート型パーソナル
コンピュータ用拡張コネクタボックスの共通コネクタに
接続可能な第2共通コネクタとを有し、 ノート型パーソナルコンピュータは、本体の後端部に前
記バッテリを収納可能 なくぼみを有し、前記ロックの凸
部をガイドするガイド溝と、前記ガイド溝のさらに奥に
有する前記ロックの凸部に勘合しロックするロック穴部
と、前記収容可能なくぼみの最奥部に有する、前記バッ
テリの第1共通コネクタに接続可能な共通コネクタとを
有し、 前記ノート型パーソナルコンピュータの共通コネクタに
前記バッテリの第1共通コネクタを接続し、前記バッテ
リの第2共通コネクタに前記ノート型パーソナルコンピ
ュータ用拡張コネクタボックスの共通コネクタを接続す
ることを特徴とするノート型パーソナルコンピュータ用
拡張コネクタボックス。 - 【請求項7】ノート型パーソナルコンピュータの本体よ
り入出力される信号情報,信号データおよび電源のうち
いずれか複数の入出力を一つの端子にまとめ、ほぼ直角
に回動可能なチルト機構をもった共通コネクタと、前記
共通コネクタを介し送られてくる音声信号を鳴らすこと
の可能なスピーカーと、ノート型パーソナルコンピュー
タ本体に有する凹状の穴に、凸状の突起を差し込まれる
ことで固定可能なロックと、バッテリに接続可能な各種
入出力端子を有する端子面と、ロックを解除するボタン
であるロック解除ボタンとを有するノート型パーソナル
コンピュータ用拡張コネクタボックスであって、前記バッテリは、 ノート型パーソナルコンピュータの電
源を供給する電源部と、ノート型パーソナルコンピュー
タ本体に有する凹状の穴に、凸状の突起を差し込まれる
ことで固定可能なロックと、前記端子面に接続可能な端
子面と、ロックを解除するボタンであるロック解除ボタ
ンとを有し、ノート型パーソナルコンピュータは、 本体の後端部に前
記バッテリを収納可能なくぼみを有し、前記ロックの凸
部をガイドするガイド溝と、前記ガイド溝のさらに奥に
有する前記ロックの凸部に勘合しロックするロック穴部
と、前記収容可能なくぼみの最奥部に有する前記共通コ
ネクタに接続可能な共通コネクタとを有し、 前記ノート型パーソナルコンピュータ用拡張型コネクタ
ボックスの共通コネクタを前記ノート型パーソナルコン
ピュータの共通コネクタに接続し、さらに前記ノート型
パーソナルコンピュータ用拡張型コネクボックスの端子
面に前記バッテ リの端子面を接続することを特徴とする
ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボック
ス。
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JP32484698A JP3190899B2 (ja) | 1998-11-16 | 1998-11-16 | ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックス |
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JP32484698A Expired - Fee Related JP3190899B2 (ja) | 1998-11-16 | 1998-11-16 | ノート型パーソナルコンピュータ用拡張コネクタボックス |
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TWI444816B (zh) * | 2011-07-25 | 2014-07-11 | Pegatron Corp | 可拆卸更換接口模組 |
-
1998
- 1998-11-16 JP JP32484698A patent/JP3190899B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN104486704B (zh) * | 2015-01-05 | 2018-05-04 | 合肥联宝信息技术有限公司 | 笔记本电脑 |
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