JP3189941U - 包帯 - Google Patents

包帯 Download PDF

Info

Publication number
JP3189941U
JP3189941U JP2013007012U JP2013007012U JP3189941U JP 3189941 U JP3189941 U JP 3189941U JP 2013007012 U JP2013007012 U JP 2013007012U JP 2013007012 U JP2013007012 U JP 2013007012U JP 3189941 U JP3189941 U JP 3189941U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bandage
longitudinal direction
line segment
length
mark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013007012U
Other languages
English (en)
Inventor
英二 吉田
英二 吉田
猛 石川
猛 石川
一美 川波
一美 川波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alcare Co Ltd
Original Assignee
Alcare Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alcare Co Ltd filed Critical Alcare Co Ltd
Priority to JP2013007012U priority Critical patent/JP3189941U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3189941U publication Critical patent/JP3189941U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

【課題】マークの付された包帯を伸長させたとき、そのマークの形状が施術者などによって視認されやすい包帯を提供する。【解決手段】少なくとも長手方向に伸長する包帯であって、包帯10の少なくとも一方の面に、長手方向と略平行な第1の辺12と、第1の辺と略直交し第1の辺よりも長い第2の辺13と、第1の辺と第2の辺とを結ぶ第3の辺14と、から構成された三角形11からなるマークを有する。【選択図】図1

Description

本考案の実施形態は包帯に関する。より詳細には、本考案の実施形態は、下腿潰瘍やリンパ浮腫の予防・治療において使用される圧迫療法用の包帯に関する。
下腿潰瘍・リンパ浮腫などの圧迫療法には、弾性包帯を使用した治療法、弾性ストッキング・スリーブを使用した治療法、間欠的空気圧迫法などがある。弾性包帯を使用した治療法では、直接的な圧迫により、うっ滞を軽減させるとともに、運動時に筋ポンプ作用を増強させることで静脈・リンパ還流を促進させる。
圧迫療法で使用される包帯は、伸縮性(弾力性)を有しており、当該包帯を伸長させて例えば下肢に巻回することにより、適切な圧迫圧で患部を圧迫する。包帯により下肢に加えられる圧迫圧は、当該包帯の張力(包帯を長手方向へ引っ張る力)と、対象となる下肢の曲率半径とに関連している。
従来の包帯においては、伸長可能な布と、伸長標識とを備え、伸長標識が伸長可能な布にからみ合わされている物品が提案されている(特許文献1参照)。その伸長標識は、所望の張力度があらかじめ決められている伸長した物品における張力を評価するものとして設けられている。
特表平11−509583号公報
包帯を伸長させて例えば下肢に巻回し、患部に過度の圧迫圧を加えた場合、静脈やリンパ管の閉塞、毛細血管漏洩、リンパ液の移動の妨げなどが生じて症状がかえって悪化する可能性があるため、適切な圧迫圧をもって圧迫することが必要となる。上記のような標識(マーク)の付された包帯を使用したとしても、そのマークの形状が包帯を巻く施術者などによって適切に視認されなければ、過度の圧迫圧を加えてしまうおそれがある。また、マークの形状が施術者などによって適切に視認されなければ、適切な圧迫圧に達していない場合があり、圧迫療法の効果が低減してしまうおそれがある。
本考案の実施形態は、上記課題に鑑みて、マークの付された包帯を伸長させたとき、そのマークの形状が施術者などによって視認されやすい包帯を提供することを目的とする。
本考案の実施形態に係る包帯は、少なくとも長手方向に伸長する包帯であって、該包帯の少なくとも一方の面に、前記長手方向と略平行な第1の辺と、該第1の辺と略直交し該第1の辺よりも長い第2の辺と、前記第1の辺と前記第2の辺とを結ぶ第3の辺と、から構成された三角形を有する。
本明細書において、包帯の長手方向とは、略帯状に連続する包帯の長尺方向をいい、包帯の短手方向とは、長手方向と直交する方向をいう。
実施形態に係る包帯によれば、当該包帯に付されたマークの形状が施術者などによって視認されやすくなり、したがって、直感的に適切な圧迫を施すことが可能となる。
本考案の第1の実施形態に係る包帯を示す上面図で、(a)は伸長前の包帯、(b)は伸長時の包帯を示す図である。 同包帯の長手方向に加えられた張力と伸長率との関係を示す図である。 本考案の第2の実施形態に係る包帯を示す上面図である。
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。
後述する諸実施形態に係る包帯は、周径21cmの足首の周りに巻回させて、所定の圧迫圧(例えば約30mmHg)が足首に加えられ、所定の張力(例えば約0.67N/cm)が長手方向に対して包帯に加えられた際に、包帯に付されたマークが所定の形状(直角二等辺三角形など)になるよう設計されたものである。また、本包帯は、例えば下肢に重ね巻き(ハーフラップ巻き)された際に、包帯に付されたマークすべてが所定の形状(直角二等辺三角形など)になるようにして、足首部から大腿部へと段階的に圧迫圧が弱くなるように設計されたものである。
(第1の実施形態)
図1は本考案の第1の実施形態に係る包帯10を示しており、(a)は伸長前の包帯、(b)は伸長時の包帯を示している。包帯10は、長手方向と短手方向の二方向に形成された包帯布を備えている。本実施形態に係る包帯10(包帯布)は、長手方向には伸長するが、短手方向にはほとんど伸長しないものであるが、本考案は上記に限定されず、短手方向にも伸長するものであってもよい。
包帯10は織物によって形成するのが好ましい。編物では全体的に伸縮性が高く嵩高であるためである。織物は、各種の天然繊維、化学繊維の単体の糸、これらの繊維の適宜の混紡糸などによって形成し、好ましくは、綿、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、アクリルなどの単体糸やこれらの混紡糸にするとよい。さらに、吸湿性が高くて肌触りの良好な綿、適当な腰があって安定性に優れており他の繊維との馴染みがよいポリエステル、軽くて柔らかく染色しやすいアクリルなどを単体で、またはこれらを適当に組み合わせた混紡糸は良好に使用することができる。
図2は、包帯10の長手方向に加えられた張力と、包帯10の伸長率との関係を示す図である。本伸長率は、「JIS L 1096 織物及び編物の生地試験方法」に基づいて求めたものであり、張力を加える前の包帯の長さをL0[cm]、張力を加えたときの包帯の長さをL1[cm]とすると、{(L1−L0)/L0}×100[%]により定義される。図2に示されるように、包帯10に加えられた張力が0.23〜0.75N/cmのとき、包帯10の伸長率が60〜90%となっている。本実施形態では、伸長率が84%のときに足首に対する圧迫圧が約30mmHgとなり、後述する第1の辺の長さが、第2の辺の長さに略等しくなるよう設定されているが、疾患の種類などに応じて、この設定は適宜変更可能である。
包帯10には、その表、裏の少なくとも一方の面に、長手方向において適宜間隔があけられ、短手方向において中央に位置した直角三角形(マーク)11が複数設けられている。直角三角形11は、長手方向と略平行な第1の辺12と、第1の辺12と略直交する短手方向と略平行な第2の辺13と、第1の辺12と第2の辺13とを結ぶ第3の辺14と、から構成され、第1の辺12は第2の辺13よりも短い。なお、本発明において、直角三角形とは、略直角三角形状のものも含む。すなわち、第1の辺12は、長手方向と厳密に平行である必要はなく、長手方向と略平行であればよい。同様に、第2の辺13は、第1の辺12と略直交し、短手方向と略平行であればよい。
第1の辺12および第2の辺13は、第3の辺14よりも太く形成されている。このように、第1の辺12および第2の辺13を第3の辺14よりも太くして目立たせることにより、包帯を巻く施術者などは、圧迫圧が適切になったことを、第1の辺12および第2の辺13に基づいて、より直感的に把握することができる。なお、包帯10が伸長していない状態では、第1の辺12は第2の辺13よりも太い一方、包帯10が長手方向に伸長され、第1の辺12の長さと第2の辺13の長さとが略等しい状態において(包帯10が足首に適切な圧迫圧を加えている状態において)、第1の辺12の太さと第2の辺13の太さとが略等しくなるように、第1の辺12および第2の辺13の太さを調整することが好ましい(図1(a)、(b)参照)。
直角三角形11は、包帯10の表、裏の少なくとも一方の面に、印字、染色、糸の縫い付け、またはその他の適切な方法で、消去できないように形成されている。
直角三角形11には、短手方向の略中央部分において、すなわち、第2の辺13と第3の辺14の略中央部分において、切れ目15,16がそれぞれ設けられている。これらの切れ目15,16は、包帯10を例えば下肢に重ね巻き(ハーフラップ巻き)する際に、包帯10を重ね合わせる目印として設けられたものである。
直角三角形11は、包帯10が長手方向に伸長されて、第1の辺12と第2の辺13の長さが略等しくなったときに、足首に対する圧迫圧が適切な所定の値(本実施形態では約30mmHg)、すなわち、包帯10に加えられた長手方向の張力が適切な所定の値(本実施形態では約0.67N/cm)になったことを示すインジケータの役割を有している。
本実施形態において、包帯10の短手方向の長さは約100mm、第1の辺12の長さは約18.2mm、第2の辺13の長さは約33.4mm、切れ目15,16の長さは約2mm、第1の辺12の太さは約3mm、第2の辺13の太さは約1.6mm、第3の辺14の太さは約1mm、第1〜第3の辺12〜14の色は黒色である。また、直角三角形11の間隔は約75mmである。なお、直角三角形11の間隔は、非伸長状態において60mm〜90mm(包帯10が長手方向に伸長され、第1の辺12の長さと第2の辺13の長さとが略等しい状態において、100mm〜160mm)であることが好ましい。
(第2の実施形態)
図3は本考案の第2の実施形態に係る包帯20を示している。包帯20は、長手方向と短手方向の二方向に形成された包帯布を備えている。本実施形態に係る包帯20(包帯布)は、長手方向には伸長するが、短手方向にはほとんど伸長しないものであるが、本考案は上記に限定されず、短手方向にも伸長するものであってもよい。
包帯20は織物によって形成するのが好ましい。編物では全体的に伸縮性が高く嵩高であるためである。織物は、各種の天然繊維、化学繊維の単体の糸、これらの繊維の適宜の混紡糸などによって形成し、好ましくは、綿、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、アクリルなどの単体糸やこれらの混紡糸にするとよい。さらに、吸湿性が高くて肌触りの良好な綿、適当な腰があって安定性に優れており他の繊維との馴染みがよいポリエステル、軽くて柔らかく染色しやすいアクリルなどを単体で、またはこれらを適当に組み合わせた混紡糸は良好に使用することができる。
包帯20の長手方向に加えられた張力と、包帯20の伸長率との関係については、第1の実施形態と同一であるので、ここでは省略する。
包帯20には、その表、裏の少なくとも一方の面に、長手方向において適宜間隔があけられ、短手方向において中央に位置した2本の線分(マーク)21,22が複数設けられている。長手方向と略平行な第1の線分21と、第1の線分21と略直交する、短手方向と略平行な第2の線分22とは、端部を共にしており、第1の線分21は第2の線分22よりも短い。
包帯20が伸長していない状態では、第1の線分21は、第2の線分22よりも太い。一方、第1の線分21の長さと第2の線分22の長さとが略等しい状態において(包帯20が足首に適切な圧迫圧を加えている状態において)、第1の線分21の太さと第2の線分22の太さとは略等しい。なお、本実施形態では、包帯20が伸長していない状態において、第1の線分21が第2の線分22よりも太く形成されているが、第1の線分21および第2の線分22は、略等しい太さで形成されてもよい。
第1の線分21および第2の線分22は、包帯20の表、裏の少なくとも一方の面に、印字、染色、糸の縫い付け、またはその他の適切な方法で、消去できないように形成されている。
第1の線分21と第2の線分22は、包帯20が長手方向に伸長されて、それらの長さが略等しくなったときに、足首に対する圧迫圧が適切な所定の値(本実施形態では約30mmHg)、すなわち、包帯20に加えられた長手方向の張力が適切な所定の値(本実施形態では約0.67N/cm)になったことを示すインジケータの役割を有している。
本実施形態において、包帯20の短手方向の長さは約100mm、第1の線分21の長さは約18.2mm、第2の線分22の長さは約33.4mm、第1の線分21の太さは約3mm、第2の線分22の太さは約1.6mm、第1,第2の線分21,22の色は黒色である。また、第1,第2の線分21,22の間隔は約75mmである。なお、第1,第2の線分21,22の間隔は、非伸長状態において60mm〜90mm(包帯20が長手方向に伸長され、第1の線分21の長さと第2の線分22の長さとが略等しい状態において、100mm〜160mm)であることが好ましい。
(官能試験)
8人の評価者を対象に、マークの形状として、直角三角形、長さの異なる2つの矢印、楕円、および長方形が付された包帯(第1または第2の実施形態に係る包帯布を備えたもの)を用い、包帯の巻回時におけるマークの視認のしやすさについて官能試験を行った。これらのマークはいずれも、短手方向の長さを約33.4mm、長手方向の長さを約19.3mm、太さを約1mm、色を黒色とした。官能試験に関しては、各評価者に、上記4種類のマークが付された包帯を円筒(直径:約90mm、長さ:約370mm)にハーフラップ巻きで巻いてもらい、4種類のマークがそれぞれ、直角二等辺三角形、等しい長さの矢印、円、および正方形になったと感じた際のそれら形状の視認のしやすさについて、視認のしやすい方から順に4点、3点、2点、1点と点数をつけてもらった。また、併せて、4種類のマークがそれぞれ、直角二等辺三角形、等しい長さの矢印、円、および正方形になったと評価者が感じた際の、(マークの長手方向の長さ−短手方向の長さ)を測定し、各マークについて、測定した値の平均値を算出した。
その結果、視認のしやすさについて、合計点は、直角三角形が25点、2つの矢印が25点、楕円が17点、長方形が13点となり、直角三角形および2つの矢印が付された包帯の評価が高いことが分かった。また、巻回時の長手方向の長さと短手方向の長さの差の平均値については、直角三角形が−1.6mm、2つの矢印が−2.1mm、楕円が−2.5mm、長方形が−3.1mmとなった。以上より、直角三角形および2つの矢印が付された包帯が、他の2つの包帯に比べて、感覚的に巻きやすく、かつ正しく巻けていることが分かった。
(他の実施形態)
上記第1の実施形態では、第1の辺12および第2の辺13が、第3の辺14よりも太く形成されているが、それに加えて、他の実施形態では、第1の辺および第2の辺が、略同じ色で形成され、第3の辺とは異なる色で形成される(例えば、第1の辺および第2の辺は赤色で形成され、第3の辺は黒色で形成される)。なお、包帯が伸長していない状態において、第1の辺および第2の辺は、第3の辺と略等しい太さで形成されてもよい。
また、第1の実施形態1および第2の実施形態では、第1の辺12〜第3の辺14、ならびに第1の線分21および第2の線分22が、実線の直線で形成されているが、他の実施形態では、これらの辺および線分が、点線で形成されてもよいし、波状に形成されてもよい。
また、包帯を巻く施術者などがマークを視認しやすいように、第1の実施形態に係る包帯における第1の辺12および第2の辺13の色彩、線形状、太さの少なくとも1つが、第3の辺14と異なるように形成されてもよい。
10、20 : 包帯
11 : 直角三角形
12 : 第1の辺
13 : 第2の辺
14 : 第3の辺
21 : 第1の線分
22 : 第2の線分
本考案の実施形態に係る包帯は、少なくとも長手方向に伸長する包帯であって、該包帯の少なくとも一方の面に、前記長手方向と略平行な第1の辺と、該第1の辺と略直交し該第1の辺よりも長い第2の辺と、前記第1の辺と前記第2の辺とを結ぶ第3の辺と、から構成された三角形からなるマークを有する。

Claims (9)

  1. 少なくとも長手方向に伸長する包帯であって、
    該包帯の少なくとも一方の面に、前記長手方向と略平行な第1の辺と、該第1の辺と略直交し該第1の辺よりも長い第2の辺と、前記第1の辺と前記第2の辺とを結ぶ第3の辺と、から構成された三角形を有する包帯。
  2. 前記包帯の前記長手方向に加えられた張力が0.23〜0.75N/cmのとき、前記包帯の伸長率が60〜90%である請求項1に記載の包帯。
  3. 前記第1の辺および前記第2の辺が、前記第3の辺よりも太く形成された請求項1または2に記載の包帯。
  4. 前記包帯が前記長手方向に伸長され、前記第1の辺の長さと前記第2の辺の長さとが略等しい状態において、前記第1の辺の太さと、前記第2の辺の太さとが略等しくなる請求項1ないし3のいずれか1項に記載の包帯。
  5. 前記第1の辺および前記第2の辺が、略同じ色で形成され、前記第3の辺とは異なる色で形成された請求項1ないし4のいずれか1項に記載の包帯。
  6. 前記第1の辺および前記第2の辺の色彩、線形状、太さの少なくとも1つが、前記第3の辺とは異なるように形成された請求項1ないし5のいずれか1項に記載の包帯。
  7. 少なくとも長手方向に伸長する包帯であって、
    該包帯の少なくとも一方の面に、前記長手方向と略平行な第1の線分と、該第1の線分の端部から延び、該第1の線分と略直交し、該第1の線分より長い第2の線分と、を有する包帯。
  8. 前記包帯の前記長手方向に加えられた張力が0.23〜0.75N/cmのとき、前記包帯の伸長率が60〜90%である請求項7に記載の包帯。
  9. 下腿潰瘍・リンパ浮腫の予防・治療用に使用される請求項1ないし8のいずれか1項に記載の包帯。
JP2013007012U 2013-11-22 2013-11-22 包帯 Expired - Fee Related JP3189941U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013007012U JP3189941U (ja) 2013-11-22 2013-11-22 包帯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013007012U JP3189941U (ja) 2013-11-22 2013-11-22 包帯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3189941U true JP3189941U (ja) 2014-04-10

Family

ID=78225388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013007012U Expired - Fee Related JP3189941U (ja) 2013-11-22 2013-11-22 包帯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3189941U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6495889B2 (ja) 圧迫装置
US9642559B2 (en) Compression device with sizing indicia
US3306288A (en) Tubular bandage and material therefor
CA2837012C (en) Compression bandage for placing on the human or animal body
US20130283500A1 (en) Adjustable Elastic Profile Compression Garment
US9427430B2 (en) Compression bandage having an integrated strain gauge
EP2854721A1 (en) Two-layer tension measurement system for compression garments
US3724457A (en) Bandaging means
RU2109500C1 (ru) Эластичный бинт
JP3189941U (ja) 包帯
JP2006527007A (ja) 横糸挿入伸縮性接着包帯及びその製造方法
ES2902719T3 (es) Venda elástica
JP7449999B2 (ja) 人に対して圧縮力を加える衣類
JP5737773B1 (ja) 弾性筒状包帯
JP3211919U (ja) 靴下
JP6941421B2 (ja) 膝用サポーター
ES2954921T3 (es) Un kit y conjunto de presión terapéutica con parches para aplicar presión a una extremidad u otra parte del cuerpo
CN110167496A (zh) 压迫绷带
JP6025004B2 (ja) 弾性筒状包帯
JP7168965B1 (ja) サポート機能付き衣類用生地
JP2013252199A (ja) 加圧装具
JP6687236B2 (ja) 健康増進具及び皮膚の刺激方法
JP2022125398A (ja) 筒状部分を有するストレッチ生地及びその着用方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3189941

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees