JP3189827U - 螺旋鉄筋を有する鋼管コンクリートの構造 - Google Patents

螺旋鉄筋を有する鋼管コンクリートの構造 Download PDF

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【課題】螺旋鉄筋を有する鋼管コンクリートの構造を提供する。【解決手段】ケース101、複数の第一溶接スタッド、及び螺旋鉄筋を備える。ケース101は底板102、底板に連結されると共に第一方向に沿い底板の両側に配設される第一側壁104並びに第二側壁106、及び第一側壁と第二側壁との底板に対向する面に連結される頂板を有する。複数の第一溶接スタッドはケースの内表面に画設され、複数のユニット第一溶接スタッドが連結されることで構成される。各ユニット第一溶接スタッドは頂辺、底辺、底辺と頂辺とに連接される第一側辺、及び頂辺の他端に連接される第二側辺を有し、第二側辺と次のユニット第一溶接スタッドの底辺は連接され、これらユニット第一溶接スタッド間には複数の隙間を有する。螺旋鉄筋はケース内に埋設されると共に第一方向に延伸される。螺旋鉄筋の各輪は第一溶接スタッドの隙間にそれぞれ進入する。【選択図】図1

Description

本考案は、鋼管に螺旋鉄筋を被覆する鋼管コンクリートの構造に関する。
建築物が高層化するに連れ、室内空間の需要が増加し、建築物の安全性にも配慮しなければならなくなった。また、鉄筋コンクリートの耐震性も重要である。一般的な鉄筋コンクリートの構造設計では、鉄骨鉄筋コンクリート以外にも、充填型鋼管コンクリートが設計される。前者では鉄骨を耐荷重性及び抗張力部材に用いるのに比べ、後者の構造は鋼管によりコンクリートを拘束させた上、更に鋼材の使用量を節約させる。
しかしながら、前述した従来の鋼管コンクリートの構造では、特に、充填型鋼管コンクリートの設計では、鋼管部分の設計及び応用方式は単純であり、強度には限度があり、実際の設計及び施工上の需要を満たせなかった。特に長時間荷重負荷がかかり軸方向の応力により被覆する鋼板は軸方向に沿い膨出し変形することが多かった。このため、構造の荷重負荷能力及び耐震性を高め、鋼板及びコンクリートが負荷や地震を受けた際に有効的に結合し、構造全体の強度を高める事が重要な課題である。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、上述のような従来の問題を解決するためになされたもので、上記課題解決のため、本考案は、螺旋鉄筋を有する鋼管コンクリートの構造を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る螺旋鉄筋を有する鋼管コンクリートの構造は、
ケースと、前記ケースの内表面に画設されると共に複数のユニット第一溶接スタッドに連結され、各ユニット第一溶接スタッドは頂辺、底辺、前記底辺と前記頂辺とに連接される第一側辺、及び前記頂辺の他端に連接される第二側辺を有し、前記第二側辺と次のユニット第一溶接スタッドの前記底辺とは連接され、これら前記ユニット第一溶接スタッド間には複数の隙間を有する複数の第一溶接スタッドと、前記ケース内に埋設されると共に前記第一方向に沿い延伸され、それの各輪はこれら前記第一溶接スタッドのこれら前記隙間にそれぞれ進入する螺旋鉄筋を備え、
ここでは、前記ケースは、
底板と、前記底板に連結されると共に第一方向に沿い前記底板の両側に配設される第一側壁及び第二側壁と、前記第一側壁及び前記第二側壁の前記底板に対向する面に連結される頂板とを更に有することを特徴とする。
本考案によれば、構造強度の強化が得られる。
本考案の一実施形態に係る鋼管コンクリートの構造を示す概略図である。 本考案の一実施形態に係る鋼管コンクリートの構造を示す概略図である。 本考案の溶接スタッドを示す配置図である。 本考案の一実施形態に係る鋼管コンクリートの構造に螺旋鉄筋を吊設する概略図である。 本考案の一実施形態に係る鋼管コンクリートの構造に螺旋鉄筋を吊設する概略図である。 本考案の他の実施形態に係る鋼管コンクリートの構造に螺旋鉄筋を吊設する概略図である。 本考案の鋼管コンクリートの構造を示す組合せの概略図である。 本考案の一実施形態に係る鋼管コンクリートの構造を示す組合せの概略図である。 本考案の一実施形態に係る鋼管コンクリートの構造を示す断面図である。である。 本考案の一実施形態に係る鋼管コンクリートの構造を示す断面図である。 本考案の一実施形態に係る鋼管コンクリートの構造を示す断面図である。 本考案の一実施形態に係る鋼管コンクリートの構造を示す断面図である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
以下、本考案の鋼管コンクリートの構造を図1〜11に基づいて説明する。
図1に示す鋼管コンクリートの構造100のケ−ス101は底板102、底板102に連結されると共に第一方向aに沿い両側に配設される第一側壁104及び第二側壁106を有する。ケース101の内表面には、先ずスナップ線作業により複数の設置線109を作成し、第一溶接スタッド110(図2参照)は設置線109に沿いケース101の内表面に分布して設置される。設置線109は、ケース101の組立より先に底板102、頂板108(図6参照)、第一側壁104、及び第二側壁106の寸法を取りスナップ線を作成する。そして図1のように、先ずケース101の一部を装設し、ケース101内に設置線109を作成した後、未装設の部分(例えば頂板)に設置線109を作成させる。
このほか、ケース101内には複数の仕切り板120が更に設けられ、仕切り板120の両側は第一側壁104及び第二側壁106にそれぞれ連結されると共に第一方向aに沿い間隔を空けて設置される。実施形態によると、仕切り板120は対になる方式によりケース101の一端に設置され、実際のケース101の長さに合わせ各仕切り板120に対する距離を調整させてもよく、または前後両端に一対の仕切り板120を各々設置させてもよい。仕切り板120は孔部122及び複数の挿入穴124を有し、孔部122はグローチングのための孔であり、状況により主鉄筋を加えてもよく、挿入穴124は孔部122の四辺に形成され、主鉄筋は仕切り板120(図6参照)を貫通させる。仕切り板120は孔部122と挿入穴124との間に位置される複数の第二溶接スタッド140を更に備え、即ち、孔部122を中心とすると、第二溶接スタッド140の分布半径は挿入穴124の分布半径よりも大きくはならない。
図2に示すように、スナップ線作業の完成後、第一溶接スタッド110は設置線109に沿いケース101の内表面に分布して設置される。第一溶接スタッド110の分布設置方式は図3の概略図に図示する。また、第一溶接スタッド110は画設方式により第一方向aを軸方向として複数の輪形を形成させ、第一溶接スタッド110は複数のユニット第一溶接スタッド110a(各ユニットの輪形)が連結されることで構成される(図3参照)。各ユニット第一溶接スタッド110aは頂辺118、底辺112、底辺112と頂辺118とに連接される第一側辺114、及び頂辺118の他端に連接される第二側辺116を有する。
螺旋鉄筋130が吊設される場合(図5A参照)、第一溶接スタッド110に干渉し、ユニット第一溶接スタッド110aの各辺は基準線(図3に破線で示す、平面の両側辺に垂直になる線)に対し固定される移動距離dを有し、ユニット第一溶接スタッド間には複数の隙間D(図3参照)を有する。簡単に説明すると、ユニット第一溶接スタッド110aの底辺112で端点A1から端点B1の間で第一方向aに向け前進する距離を移動距離dとする。第一側辺の端点B1から端点C1の間で第一方向aに向け前進する距離を移動距離dとする。頂辺の端点C1から端点D1の間で第一方向aに向け前進する距離を移動距離dとする。続いて、第二側辺116と次のユニット第一溶接スタッド110aの底辺112とは連接され、端点A2から端点B2まで上述の方式により第一方向aに向け巻回する。図3によると、第二側辺116の端点D1から端点A2の間で第一方向aに向け前進する距離も移動距離dとする。このため、端点A1から端点A2まで巻回する総移動距離によりユニット第一溶接スタッド110aの間の隙間Dを形成させる。隙間Dは実質上螺旋鉄筋の螺旋の距離であり、四辺形の断面になるケース101にとっては、移動距離dは隙間Dの四分の一になる。これにより、螺旋鉄筋130が吊設される場合に第一溶接スタッド110に干渉するのを防止させる。
図4に示すように、仕切り板120の第二溶接スタッド140が吊設方向に螺旋鉄筋130に干渉する場合、先に螺旋鉄筋130の一部が吊設された後(例えば、1つから2つの輪により組成される螺旋鉄筋)、前述の螺旋鉄筋130は第一方向aに向け仕切り板120に近接する位置まで移動する。次は図5Aに示すように、再度螺旋鉄筋130を吊設させ、螺旋鉄筋130はケース内に埋設され、螺旋鉄筋130は第一方向aに沿い延伸されると共に螺旋鉄筋130の各輪は第一溶接スタッド110の隙間Dにそれぞれ進入する。また、他の実施形態では、仮鉄筋150を螺旋鉄筋130に溶接させる方式により吊設作業を行う。図5Bに示すように、螺旋鉄筋130は第一方向aに沿い螺旋鉄筋130の各輪に連結される複数の仮鉄筋150を有し、仮鉄筋150は各段の螺旋鉄筋130に合わせて設置されると共に仕切り板120は貫通させない。これにより、仮鉄筋150が螺旋鉄筋130に固定され、螺旋鉄筋130の各輪が吊設される過程で発生する振動を減少させ、螺旋鉄筋130の定位に影響を与えない。このほか、図5Bに示すように、必要な構造強度に応じ、主鉄筋を穿設させず、仕切り板120の対応する挿入穴を無くし、グローチング用の孔部122のみを残しても良い。
図5Aのように螺旋鉄筋130の吊設の完成後、続いて、図6に示すように、仕切り板120の各挿入穴124は主鉄筋126にそれぞれ貫通され、その後頂板108が吊設される。頂板108は第一側壁104及び第二側壁106の対応する底板102の面に連結される。上述したように、頂板108の内表面に先ず設置線を作成し、第一溶接スタッド110は好ましくは先に頂板108の内表面に設置されることで、頂板108を吊設させる際に一度に第一溶接スタッド110を分布させての設置が完成する。鋼管コンクリートの構造100の装設後に図7によると、最後にグローチング作業を行いプレキャスト柱体を完成させる。
鋼管コンクリートの構造100のケース101の断面は正方形を呈する。螺旋鉄筋130の頂板108及び底板102に接近する両端には共に3本の仮鉄筋150が設けられると共に螺旋鉄筋130に連結される。第二溶接スタッド140は大方正方形を呈し孔部122の四辺に分布される(図8参照)。
また、図9に示すように、矩形の断面の鋼管コンクリートの構造100については、鋼管コンクリートの構造100はケース101内に埋設されると共に螺旋鉄筋130に部分的に重畳して設置される第二螺旋鉄筋160を更に有し、重畳される部分は好ましくは孔部122を包囲させてグローチング作業への影響を防ぐ。第二溶接スタッド140は大方矩形を呈し孔部122の四辺に分布される。さらに、底板102の両端に接近して設けられる2本の仮鉄筋150は螺旋鉄筋130及び第二螺旋鉄筋160にそれぞれ連結され、頂板108及び底板102の中央位置に接近されて設けられる2本の仮鉄筋150は共に螺旋鉄筋130及び第二螺旋鉄筋160に連結され、これにより同時に螺旋鉄筋130及び第二螺旋鉄筋160を吊設させる。
鋼管コンクリートの構造100の断面は正方形を呈する。第二溶接スタッド140は大方正方形を呈し孔部122の四辺に分布されると共に孔部122と挿入穴124との間に位置される(図10参照)。なお、図11に示すように、矩形の断面の鋼管コンクリートの構造100はケース101内に埋設されると共に螺旋鉄筋130と部分的に重畳して設置される第二螺旋鉄筋160を更に有し、重畳する部分は好ましくは孔部122を包囲させてグローチング作業への影響を防ぐ。主鉄筋が穿設される方式により螺旋鉄筋130及び第二螺旋鉄筋160の外囲部分は構造全体の強度を高めるため、第二溶接スタッド140は図10と同様に正方形に分布される方式により孔部122の四辺に設置され、螺旋鉄筋130及び第二螺旋鉄筋160に近接する重畳部分により、仕切り板120の中央部分とコンクリートとの結合力を高める。本考案に係る鋼管コンクリートの構造によれば、仕切り板及びケース内の表面の溶接スタッドにより仕切り板とコンクリートとの間の結合力を高めるほか、ケース内の螺旋鉄筋により鋼管コンクリートの構造に対する拘束効果を高め、構造全体の強度を高める。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の特許請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、後述の請求項に含まれるものとする。
100 鋼管コンクリートの構造
101 ケース
102 底板
104 第一側壁
106 第二側壁
108 頂板
109 設置線
110 第一溶接スタッド
110a ユニット第一溶接スタッド
112 底辺
114 第一側辺
116 第二側辺
118 頂辺
120 仕切り板
122 孔部
124 挿入穴
126 主鉄筋
130 螺旋鉄筋
140 第二溶接スタッド
150 仮鉄筋
160 第二螺旋鉄筋
a 第一方向
d 移動距離
A1 移動距離
B1 移動距離
C1 移動距離
D1 移動距離
A2 移動距離
B2 端点
D 隙間

Claims (3)

  1. ケースと、
    前記ケースの内表面に画設されると共に複数のユニット第一溶接スタッドに連結され、各ユニット第一溶接スタッドは頂辺、底辺、前記底辺と前記頂辺とに連接される第一側辺、及び前記頂辺の他端に連接される第二側辺を有し、前記第二側辺と次のユニット第一溶接スタッドの前記底辺とは連接され、これら前記ユニット第一溶接スタッド間には複数の隙間を有する複数の第一溶接スタッドと、
    前記ケース内に埋設されると共に前記第一方向に沿い延伸され、それの各輪はこれら前記第一溶接スタッドのこれら前記隙間にそれぞれ進入する螺旋鉄筋を備え、
    ここでは、前記ケースは、
    底板と、
    前記底板に連結されると共に第一方向に沿い前記底板の両側に配設される第一側壁及び第二側壁と、
    前記第一側壁及び前記第二側壁の前記底板に対向する面に連結される頂板とを更に有することを特徴とする螺旋鉄筋を有する鋼管コンクリートの構造。
  2. 複数の仕切り板及び仮鉄筋を更に備え、前記仕切り板は前記ケース内に設置され、これら前記仕切り板の両側は前記第一側壁及び前記第二側壁にそれぞれ連結されると共に前記第一方向にそい間隔を空けて設置され、前記仕切り板には複数の第二溶接スタッドが平均的に分布されて設置され、前記仮鉄筋は前記第一方向に沿い前記螺旋鉄筋の各輪に連結されることを特徴とする、請求項1に記載の螺旋鉄筋を有する鋼管コンクリートの構造。
  3. 前記ケースの断面は矩形であり、前記ケース内には第二螺旋鉄筋が更に埋設されると共に前記螺旋鉄筋と部分的に重畳して設置され、前記第二螺旋鉄筋は前記第一方向に沿い延伸されると共に前記第二螺旋鉄筋の各輪はこれら前記第一溶接スタッドのこれら前記隙間にそれぞれ進入することを特徴とする、請求項1に記載の螺旋鉄筋を有する鋼管コンクリートの構造。
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