JP3189737B2 - 情報提供システム及びシステム用車載機 - Google Patents
情報提供システム及びシステム用車載機Info
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Description
びその送信装置に関し、特に車両からセンタ側に情報を
送信し、センタ側でその情報を適宜処理して情報を必要
とする他の車両に提供するシステムに関する。
センタ側に送信し、センタ側で適宜その情報を処理して
各車両に提供するシステムが提案されている。
は、移動体とセンタ局とが移動体無線通信により情報の
通信を行うシステムにおいて、移動体側に地図情報記憶
部、位置特定部、通信部、出力部、入力部及び制御部を
設け、センタ局に関連情報記憶部、通信部、制御部及び
提供情報処理部を設け、移動体の保有する情報がセンタ
局に提供されこの情報を他の移動体が利用できるととも
に、多数の移動体からセンタ局に提供された情報を処理
して最新の情報に更新する等してその信頼性を向上させ
る技術が記載されている。なお、車両とセンタ局との通
信に衛星を用いる技術も提案されている(例えば電子通
信情報学会誌Vol.79,No.4,p392−398参
照)。
はセンタ側で現在どのような情報が必要であるか判断せ
ずに収集した情報を一律にセンタ側に送信しているの
で、センタ側には不要な情報が集まる可能性があり、結
果として回線の無駄な使用を招くとともに有益な情報を
他の車両に提供することができない問題があった。
みなされたものであり、その目的は、センタ側が必要と
する情報のみを送信でき、もって回線の使用率向上並び
に提供情報の質的向上を図ることができるシステム及び
システム用車載機を得ることにある。
に、第1の発明は、車両で収集した情報をセンタ側に送
信し、該センタ側では該情報を処理して他の車両に提供
する情報提供システムであって、車両側には、前記セン
タ側からの情報を受信する受信手段と、受信情報に含ま
れる位置情報に基づいて前記センタ側の必要情報を推定
する推定手段と、推定した必要情報を収集して前記セン
タ側に送信する送信手段とを備え、前記センタ側には、
前記車両から送信された前記必要情報に基づいて新たな
情報を他の車両に提供する情報提供手段とを備えること
を特徴とする。
て、前記推定手段は、さらに時間情報に基づいて前記セ
ンタ側の必要情報を推定することを特徴とする。
をセンタ側に送信し、該センタ側では該情報を処理して
他の車両に提供する情報提供システム用車載機であっ
て、前記センタ側からの情報を受信する受信手段と、受
信情報に含まれる位置情報に基づいて前記センタ側の必
要情報を推定する推定手段と、推定した必要情報を収集
して前記センタ側に送信する送信手段とを有することを
特徴とする。
て、前記推定手段は、さらに時間情報に基づいて前記セ
ンタ側の必要情報を推定することを特徴とする。
おいて、前記送信手段は、さらに前記受信情報と収集し
た必要情報を比較する比較手段を備え、収集した必要情
報が前記受信情報から変化している場合のみ送信するこ
とを特徴とする。
おいて、前記推定手段は、前記受信情報に含まれる位置
情報と前記受信情報の種別に基づいて前記センタ側の必
要情報位置を推定することを特徴とする。
形態について説明する。
示されている。衛星100を介して車両A200あるい
は車両B400とセンタ300が情報の送受を行う。す
なわち、車両A200から衛星100に対して収集した
情報が送信され、衛星100は受信した情報をさらにセ
ンタ300に送信する。センタ300では、衛星100
からの情報を適宜加工処理(平均処理など)して再び衛
星100に送る。衛星100は、センタ300からの情
報を他の車両B400に対して送信する。他の車両B4
00は1台である必要はなく、多数の車両に同時に送信
(放送)してもよい。車両A200で収集し送信する情
報、すなわちセンタ300から他の車両B400に送信
する情報の種別としては、例えば所定地点間(リンク)
の旅行時間情報や渋滞情報、規制情報等の交通情報や、
路面μや外気温、天候等の環境情報がある。
形態では車両側でセンタ300が必要としている情報を
推定し、推定した必要情報のみを収集してセンタ300
に送信する点である。すなわち、センタ300からの情
報を受信すると、この受信情報に含まれる位置情報や時
間情報に基づいてセンタ300が必要としている情報を
車両側で推定し、その必要情報をセンタ300に送り、
さらにセンタ300ではその情報を他の車両に提供する
のである。
成ブロック図が示されている。車両及びその他の情報源
(路上ビーコン等)から各種情報を受信する受信部30
0aが設けられており、受信した各種情報はCPU30
0bに供給される。CPU300bは情報を記憶する記
憶部及び情報を加工する加工部を備えており、受信部3
00aからの情報を一旦記憶部に記憶する。そして、所
定サンプル数が蓄積された後、加工部で情報の種別に応
じた処理(例えば平均化処理)が行われる。加工された
情報は送信部300cに供給され、送信部300cは加
工済みの情報を他の車両に提供する。
0の構成ブロック図が示されている。センタ300から
提供された情報を受信する受信部200aが設けられ、
受信情報は車載CPU200bに供給される。車載CP
U200bは記憶部及び推定部を備え、受信情報を一旦
記憶部に記憶する。記憶部としては半導体RAMの他、
外付けのDVD−RAMやハードディスクを用いること
も可能である。推定部は、記憶部に記憶された受信情報
の位置情報や時間情報に基づいてセンタ300が必要と
している情報、すなわち必要情報を推定し、情報収集部
200cに制御信号を出力して必要情報を収集する。収
集する情報としては、上述したように路面μやリンク旅
行時間等であり、同時に車両の現在位置や現在時刻も付
帯情報として収集する。収集した情報は送信部200d
に供給され、送信部200dは収集情報を衛星100を
介してセンタ300に送信する。
面μとリンク旅行時間を例にとり説明する。
載CPU200b)で実行される必要情報推定処理が示
されており、図4はその説明図、図5はその処理フロー
チャートである。図4において、時刻t0に車両がセン
タ300から提供された情報を受信し、その情報の内容
が地点a(地域α)における路面μに関する情報であっ
たとする。そして、この車両は経路に沿って走行し、地
点a(地域α)に時刻t1に到達したとする。図5にお
いて、まずセンタ300から提供された情報を受信した
か否かを判定する(S101)。情報を受信した場合、
その提供情報は受信時刻t0と情報位置a(地域α)と
ともに車載CPU200bの記憶部に記憶される(S1
02、S103)。そして、車載CPU200bの推定
部では、地点a(地域α)における路面μをセンタ30
0が必要としている必要情報であると推定し、車両が情
報位置である地点aに達したか否かを判定する(S10
4)。車両が情報位置である地点aに達した場合には、
送信処理(S1000)に移行する。この送信処理で
は、まず到達時刻t1と受信時刻t0とを比較する(S1
05)。比較の結果、情報を受信してから所定時間以上
経過している場合、すなわちt1−t0>T(Tは所定値
で例えば30分)である場合には、車載のセンサから必
要情報である地点aにおける路面μを収集する(S10
6)。所定時間経過した場合にのみ情報を収集するの
は、情報の受信してからあまり時間が経過していない場
合には、路面μに変化がある可能性が少なく、従って仮
に路面μを収集して送信したとしてもセンタ300にと
って不要な情報となってしまうからである。そして、収
集した路面μは、さらにセンタ300から提供され記憶
部に記憶されている路面μと比較され、路面μに変化が
あるか否かが判定される(S107)。この判定は、た
とえ所定時間経過していたとしても路面μに変化がない
場合もあり得ることを考慮したものであり、受信した路
面μと収集した路面μに変化がない場合には無駄な情報
であるので送信を禁止する。なお、変化の有無は両者の
差が所定値以上か否かで判定でき、両者の差が所定値以
下であっても有限の差が存在する場合には、車両A20
0において記憶部に記憶されている受信した路面μに代
えて収集した路面μを新たに記憶部に記憶するのが信頼
性の観点から望ましい。一方、両者の差が所定値以上あ
るため情報に変化があると判定された場合には、収集し
た路面μは有益であるので、これを衛星100を介して
センタ300に送信する(S108)。これにより、重
複する路面μをセンタ300に送信することがなくな
り、センタ300が必要としている新たな路面μの情報
のみを送信でき、回線使用効率の向上と提供情報の質的
向上を図ることができる。
おける路面μを推定した後、所定時間経過したか否か、
そして所定時間経過した場合にはさらに路面μに変化が
あったか否かを判定した上で路面μデータを送信した
が、所定時間経過した場合に一律に路面μを送信しても
よく、また、所定時間経過していなくても地点aにおけ
る路面μを収集してセンタ300に送信することも可能
である。この場合でも、全ての地点における路面μをセ
ンタ300に送信するのではなく、センタ300が必要
とする地点のみの路面μデータを送信することで無駄な
回線使用を低減することができる。
トが示されている。まず、センタ300から提供された
情報を受信したか否かを判定し(S201)、受信した
場合には受信情報に含まれる受信時刻と情報位置を記憶
部に記憶する(S202、S203)。図4の例では、
受信時刻はt0、情報位置は地点a(地域α)である。
次に、推定部はセンタ300が必要としている情報の位
置、すなわち情報必要位置を推定する(S204)。こ
の情報必要位置は、情報位置以外に設定され、受信した
路面μの情報位置周辺(例えば地点Aの半径1km以
内)のカーブ路の位置を情報必要位置として推定する。
そして、車両がこの情報必要位置に達したか否かが判定
され(S205)、達した場合にはさらに情報位置(地
点A)であるか否かを確認する(S206)。情報必要
位置であり、かつ情報位置でない場合には路面μを収集
して直ちにセンタ300に送信し(S207、S20
8)、情報位置である場合には上述した送信処理(S1
000)を実行して必要な路面μのみを送信する。これ
により、情報位置周辺の路面μもセンタ300に集まる
ことになり、センタ300はこれらを他の車両に提供し
て情報の質的向上を図ることができる。
場合に所定時間経過した後に一律に路面μを送信しても
よく、また、所定時間経過していなくても情報位置であ
る地点aにおける路面μを収集してセンタ300に送信
しても所期の目的である無駄な回線使用の低減及び提供
情報の質的向上を達成することができる。
両側(車載CPU200b)で実行される必要情報推定
処理が示されており、図7はその説明図、図8はその処
理フローチャートである。図7において、b0〜b9はリ
ンクであり、車両は時刻t0でセンタ300から提供さ
れた情報を受信し、その情報内容が走路前方のリンクb
2の旅行時間であったとする。図8において、まずセン
タ300から提供された走路前方のリンク旅行時間情報
を受信したか否かを判定する(S301)。受信した場
合には、そのリンク旅行時間情報をその受信時刻t0と
情報位置b2とともに記憶部に記憶する(S302、S
303)。次に、情報位置以外の情報必要位置を推定す
る(S304)。情報必要位置としては、情報位置(リ
ンクb2)と平行な位置にあるリンクb5や情報位置(リ
ンクb2)に接続する位置にあるリンクb1、b6、b9が
望ましい。もちろん、これに限らず情報位置に道なりに
接続するリンクb0も情報必要位置に設定することもで
き、情報位置から所定範囲(例えば半径500m以内)
のリンクを情報必要位置としても良い。
要位置に達したか否かを判定し(S305)、達した場
合にはさらに情報位置、つまりリンクb2でないか否か
を判定する(S306)。情報位置である場合には、先
の受信時刻t0と現在の時刻t1とを比較し、所定時間経
過していた場合(t1−t0>T)には車載のセンサでリ
ンク旅行時間情報を収集する(S307、S308)。
そして、収集したリンク旅行時間情報と受信情報を比較
して両者に変化がないか否かを判定し(S309)、変
化している場合には収集したリンク旅行時間情報を衛星
100を介してセンタ300に送信する(S310)。
このとき、記憶部に記憶されている古い受信情報を削除
するのが望ましい。また、所定時間経過していない場合
や収集したリンク旅行時間が変化していない場合には、
不要な情報となるので送信を禁止する。
置にあるリンクb5に存在する場合等、車両が情報必要
位置に存在し、かつ情報位置でない場合には、リンク旅
行時間情報を収集して直ちにセンタ300に送信する
(S311、S312)。これにより、重複するリンク
旅行時間情報をセンタ300に送信することがなくなり
回線混雑を緩和することができるとともに、他の車両に
対して情報位置周辺のリンク旅行時間情報を提供でき
る。
たか否かや情報に変化があったか否かに応じて送信する
か否かを決定しているが、この判定を実行せずに情報位
置(リンクb2)もしくは情報位置と平行な位置(リン
クb5)に達した場合に一律にリンク旅行時間を送信す
ることも可能である。
とリンク旅行時間を例にとり説明したが、本発明はこれ
に限定されることなく他の情報、例えば外気温や天候、
渋滞情報にも適用できる。但し、情報の種別に応じて所
定時間Tや情報必要位置の推定の仕方を変える必要があ
る。具体的には、情報の種別が天候であれば所定時間T
を大きく設定し、情報必要位置の密度を低くする等であ
る。
ら提供された情報と同一種別の情報を車両からセンタ3
00に送信する場合について説明したが、必ずしも同一
である必要はなく、例えばセンタ300から天候に関す
る情報を受信した場合に、必要情報としてその地点にお
ける路面μを推定してセンタ300に送信してもよい。
センタ側が必要とする情報のみを送信でき、回線の使用
率向上並びに提供情報の質的向上を図ることができる。
る。
る。
である。
ートである。
トである。
0 車両B。
Claims (6)
- 【請求項1】 車両で収集した情報をセンタ側に送信
し、該センタ側では該情報を処理して他の車両に提供す
る情報提供システムであって、 車両側には、 前記センタ側からの情報を受信する受信手段と、 受信情報に含まれる位置情報に基づいて前記センタ側の
必要情報を推定する推定手段と、 推定した必要情報を収集して前記センタ側に送信する送
信手段と、 を備え、 前記センタ側には、 前記車両から送信された前記必要情報に基づいて新たな
情報を他の車両に提供する情報提供手段と、 を備えることを特徴とする情報提供システム。 - 【請求項2】 前記推定手段は、さらに時間情報に基づ
いて前記センタ側の必要情報を推定することを特徴とす
る請求項1記載の情報提供システム。 - 【請求項3】 車両で収集した情報をセンタ側に送信
し、該センタ側では該情報を処理して他の車両に提供す
る情報提供システム用車載機であって、 前記センタ側からの情報を受信する受信手段と、 受信情報に含まれる位置情報に基づいて前記センタ側の
必要情報を推定する推定手段と、 推定した必要情報を収集して前記センタ側に送信する送
信手段と、 を有することを特徴とする情報提供システム用車載機。 - 【請求項4】 前記推定手段は、さらに時間情報に基づ
いて前記センタ側の必要情報を推定することを特徴とす
る請求項3記載の情報提供システム用車載機。 - 【請求項5】 前記送信手段は、さらに前記受信情報と
収集した必要情報を比較する比較手段を備え、収集した
必要情報が前記受信情報から変化している場合のみ送信
することを特徴とする請求項3、4のいずれかに記載の
情報提供システム用車載機。 - 【請求項6】 前記推定手段は、前記受信情報に含まれ
る位置情報と前記受信情報の種別に基づいて前記センタ
側の必要情報位置を推定することを特徴とする請求項
3、4、5のいずれかに記載の情報提供システム用車載
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14913197A JP3189737B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 情報提供システム及びシステム用車載機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14913197A JP3189737B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 情報提供システム及びシステム用車載機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10340393A JPH10340393A (ja) | 1998-12-22 |
JP3189737B2 true JP3189737B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=15468423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14913197A Expired - Fee Related JP3189737B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 情報提供システム及びシステム用車載機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3189737B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4637406B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2011-02-23 | パナソニック株式会社 | フローティングカーデータ収集方法と、それを実施する装置 |
JP4075465B2 (ja) * | 2002-05-24 | 2008-04-16 | 日産自動車株式会社 | 道路情報収集装置 |
JP4879254B2 (ja) | 2008-12-09 | 2012-02-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両通信システム、車両情報収集システム、車両通信プログラム |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP14913197A patent/JP3189737B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10340393A (ja) | 1998-12-22 |
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