JP3189416U - 検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】どのような既設コンベアラインに対しても簡単に組み込むことのできる新たな検査装置を提供する。【解決手段】被検査物を搬送するコンベアCを上下に挟んで近赤外線発光装置2と撮像装置1とを対向配置し、それらの各装置1、2を支柱12でもって片持ち状態に支持する。そして、近赤外線発光装置2を支持部材14に片持ち状態に取り付け、撮像装置1を支持部材14に片持ち状態で上下動可能に取り付ける。また、その支持部材14をベース部材13に対して傾斜可能に取り付け、さらに、そのベース部材13を前記支柱12に対して上下動可能に取り付ける。【選択図】図1

Description

本考案は、近赤外線を使用して、包装された食品の品質を検査する検査装置に関する。
袋詰めにされた煎餅や海苔等に付着した異物を効率よく検査する装置として、下記特許文献に記載された近赤外線検査装置が知られている。これらの検査装置では、縦列接続されたコンベア間のスリット部分を挟んで近赤外線発光装置と撮像装置とを上下に対向配置させているので、両装置の対向軸は、コンベア間の僅かなスリットを正確に上下に貫通していなければならない。そのため、この種の検査装置は、コンベアと一体化されているのが通例である。
特開2004−245695号公報 特開2004−333177号公報 特許第4810665号公報
ところが、検査装置をコンベアと一体化させると、既設のコンベアラインに組み込むことが難しくなるから、検査装置をコンベアから分離させて、検査装置だけをコンベアラインに後から組み込めるようにしたいという要望がある。
本考案は、その要望に応えるために、どのような既設コンベアラインに対しても簡単に組み込むことのできる新たな検査装置を提供することを課題とする。
本考案に係る検査装置は、被検査物を搬送するコンベアを上下に挟んで対向配置される近赤外線発光装置と撮像装置と、それらの各装置を支持する支柱とを備えた検査装置であって、前記近赤外線発光装置は、支持部材に片持ち状態に支持され、前記撮像装置は、前記支持部材に片持ち状態で上下動可能に支持され、前記支持部材は、ベース部材を介して前記支柱に上下動可能に取り付けられていることを特徴とする。
この検査装置を既設コンベアに組み込むときは、まず、支持部材が取り付けられているベース部材を支柱に対して上下動させて、コンベアの上方に近赤外線発光装置又は撮像装置を位置させ、下方には、それと対向する撮像装置又は近赤外線発光装置を位置させる。例えば、近赤外線発光装置が下側に配置されている場合は、コンベアの下方に近赤外線発光装置を位置させ、コンベアの上方に撮像装置を位置させる。次に、片持ち支持されたこれらの装置の開放端側をコンベア側に向けてコンベアの上下に挿入する。その際、コンベアの搬送方向に対して直交する方向にこれらの装置を配置する。次に、撮像装置を支持部材に対して上下動させて、コンベアで搬送される被検査物に対して、撮像装置の焦点距離を調整する。これにより、既設コンベアの高さに応じて、近赤外線発光装置と撮像装置の高さを調整することができ、また、被検査物に対する焦点距離も調整することができる。
また、前記支持部材は、前記ベース部材に鉛直面内で傾斜可能に取り付けられていることを特徴とする。
支持部材には、近赤外線発光装置と撮像装置とが支持されているから、支持部材をベース部材に対して鉛直面内で傾斜させると、近赤外線発光装置と撮像装置との対向軸は、鉛直軸に対して傾斜する。したがって、水平に搬送される被検査物に対して、斜めから撮像したい場合には、前記対向軸を被検査物に対して傾斜させればよいし、また、コンベアの搬送面が登り傾斜や下り傾斜に設定されている場合には、それに合わせて、近赤外線発光装置と撮像装置との対向軸をコンベアの搬送面に対して直交させればよい。
本考案によれば、既設コンベアの高さに合わせて、近赤外線発光装置と撮像装置の高さを自在に調整することができる。また、被検査物に対する撮像装置の焦点距離も自在に調整することができる。したがって、既設コンベアに検査装置を組み込む場合でも、既設コンベアの高さに応じた位置合わせやピント合わせが簡単にできる。
また、支持部材は、ベース部材に鉛直面内で傾斜可能に取り付けられているから、近赤外線発光装置と撮像装置との対向軸を被検査物に対して傾斜させれば、水平に搬送される被検査物を斜めから撮像することができる。また、コンベアの搬送面が登り傾斜や下り傾斜であっても、それに合わせて、近赤外線発光装置と撮像装置との対向軸をコンベアの搬送面に対して直交させることができる。したがって、コンベアラインに起伏があっても、それに合わせて検査装置を組み込むことができる。
本考案に係る検査装置の一実施形態の外観斜視図。 前記一実施形態の主要部の側面図。 近赤外線発光装置と撮像装置とを鉛直軸に対して傾斜させた場合の前記一実施形態の主要部の正面図。 支持部材の拡大部分正面図。 前記一実施形態の構成ブロック図。
以下、本考案に係る検査装置の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3において、検査装置100は、コンベアラインCに自在に組み込むことのできる検査部Aと、そこから離れた場所に設置される操作部Bとから構成される。
検査部Aは、縦列接続されたコンベアC1とコンベアC2との乗り継ぎ部分(スリットS)に側方から組み込まれるもので、スリットSの鉛直上方に配置される撮像装置1と、スリットSの鉛直下方に配置される近赤外線発光装置2と、各装置1、2を片持ち状態で支持する本体フレーム10とを備えている。
操作部Bは、検査部Aへ電力を供給し、検査部Aから画像データを入力して種々の検査を行うもので、電源回路や後述のコンピュータ50を収納した電気ボックス5と、その上に取り付けられたタッチパネル6と、操作部Bを移動させるときに把持する取っ手7と、操作部Bを傾けて移動させるときのキャスター8と、操作部Bを所定位置で安定させる支持脚9とを備えている。また、検査部Aと操作部Bとは、ケーブル40を介して電気的に接続されている。そして、電気ボックス5内に収納されたコンピュータ50が所定のプログラムを実行することにより、撮像装置1から入力した画像データに基づいて、被検査物(袋詰め商品)の内容物に付着した異物や内容物の形状異常、さらには、袋のシール部への噛み込みや、シール部に生じた皺等を検査する。
コンベアC1の上流には、図示しない包装機が配置され、そこで袋詰めにされた被検査物がコンベアC1を介して検査部Aまで搬送される。また、コンベアC1とコンベアC2との乗り継ぎ部分(スリットS)の上流には、物品検出センサが設置される場合もある。その場合には、物品検出センサの検出信号に基づいて、撮像装置1が起動される。
撮像装置1は、通常のデジタルカメラのレンズに近赤外線透過フィルターを装着してケーシング3内に納めたものであるが、専用の近赤外線カメラを使用することもできる。そして、撮像された画像データは、後述のコンピュータ50に入力される。
また、こうしたデジタルカメラに替えて、近赤外線検出素子を複数個一直線状に並べたCCDラインセンサやCMOSラインセンサで撮像装置1を構成することもできる。この場合には、被検査物を搬送しながら一定サイクルでラインセンサをスキャニングし、得られた各検出素子の画素データを二次元に展開することによって、被検査物の画像データを形成する。
近赤外線発光装置2は、近赤外線LEDを複数個一直線状に並べてケーシング4内に収納したもので、被検査物の搬送方向に対して直交する方向に、すなわち、前述のスリットSに沿って配置される。そして、この発光装置2を点灯すると、ライン状の近赤外線が鉛直上方に照射されるが、その発光装置2の前面に拡散板を取り付けて近赤外線を拡散させる場合もある。
本体フレーム10は、検査部A全体を支える脚部11と、その後端部に立てられた支柱12と、その支柱12に上下動可能に取り付けられたベース部材13と、そのベース部材13の前面側に取り付けられた支持部材14と、その支持部材14に片持ち状態に取り付けられたケーシング4と、そのケーシング4の基端部から上方に向けて固定されたC型フレーム15と、そのC型フレーム15の開口部に上下動可能に取り付けられたスライド板16と、そのスライド板16に片持ち状態に取り付けられたアーム17とで構成されている。また、アーム17の先端には、撮像装置1を収納したケーシング3が取り付けられている。
支柱12の前後両面には、上下方向に延びるリニアモーションガイド(登録商標、以下、LMガイドと称する)18、19が固定され、それらのガイド18、19には、ガイドに沿ってスライドするスライダー20、21が取り付けられている。そして、前側のスライダー20には、ベース部材13が固定され、後側のスライダー21には、カウンタウエイト22が固定されている。したがって、ベース部材13は、支柱12の前側で上下動し、カウンタウエイト22は、支柱12の後側で上下動する。なお、ここでは、コンベアラインC側を前側としている。
また、支柱12の頭部には、プーリー23が取り付けられ、そのプーリー23に掛けられたベルト24の一方の端部は、ブラケット25を介してベース部材13と連結されている。また、ベルト24の他方の端部は、反対側の図示しないブラケットを介してカウンタウエイト22と連結されている。したがって、ベース部材13が上下動すると、カウンタウエイト22がそれとは反対方向に上下動するようになっている。
また、ベース部材13には、前側のスライダー20をLMガイド18にロックするハンドル30が取り付けられ、そのハンドル30を回せば、ベース部材13がその高さ位置で支柱12に固定されるようになっている。
また、支柱12の両側面に取り付けられたLMガイド18,19の上下端には、緩衝部材付きのストッパ31が取り付けられ、特に、下端部のストッパ31は、支柱12に固定されたブラケット32に上向きに取り付けられている。
一方、ベース部材13の前側鉛直面には、支持部材14が鉛直面内で回転可能に取り付けられて、図3に示すように、撮像装置1と近赤外線発光装置2との対向軸が、支柱12に対して傾斜するようになっている。図4は、その取り付け構造を示した部分拡大正面図である。この図において、ベース部材13と支持部材14とは、紙面と直交する方向に重ねられ、奥側のベース部材13の四隅には、ネジ穴33が円弧状に複数個形成され、手前側の支持部材14の四隅には、一連のネジ穴33に対応するように、平面視が「く」の字状の貫通孔34が形成されている。図4では、左上の「く」の字の貫通孔34からベース部材13に形成された3つのネジ穴33が見えている状態を示している。
そして、ベース部材13の中央部には、丸穴が形成され、それに対応する支持部材14の中央部には、その丸穴に嵌りこむボス35が取り付けられて、ベース部材13と支持部材14とが重なった状態でボルト36でもって連結されている。そして、ボルト36を弛めてボス35を回転軸として、支持部材14をベース部材13に対して回転させると、図3に示すように、支持部材14が傾き、それに伴って支持部材14に取り付けられた撮像装置1のケーシング3と近赤外線発光装置2のケーシング4とが一体となって傾斜するようになっている。これにより、コンベアC1、C2が登り傾斜や下り傾斜に設置されていても、それらの搬送面に対して、撮像装置1と近赤外線発光装置2との対向軸を直交させることができるようになっている。
なお、ベース部材13の各四隅にネジ穴33を1個ずつ設けた場合は、支持部材14の傾斜範囲は、貫通孔34の「く」の字の範囲に制限されるが、この実施形態では、各四隅にネジ穴33を3つ並べて設けて、ボルト36の取り付け位置を端のネジ穴33に移動することにより、支持部材14の傾斜範囲が拡大できるようにしている。
支持部材14の前面には、近赤外線発光装置2のハウジング4が水平に片持ち状態で取り付けられ、その基端部には、横断面がC型のフレーム15が上方に向けて固定されている。また、このフレーム15の内壁には、上下方向に一対のレール37が形成され、そのレール37に沿ってスライド板16が上下動可能に取り付けられている。また、そのスライド板16の頭部には、水平方向に延びるアーム17が片持ち状態で固定され、そのアーム17の先端部に撮像装置1のケーシング3が固定されている。
また、スライド板16の中央部には、その長手方向に沿って長穴38が形成され、その長穴38にハンドル39の回転軸が挿通され、その回転軸の端部がフレーム15に形成されたメネジに捻じ込まれている。そして、ハンドル39を回せば、スライド板16をフレーム15に固定したり、解除したりすることができるようになっている。したがって、ハンドル39を回してスライド板16のロックを解除すれば、アーム17とその先端の撮像装置1とを上下動させることができ、ハンドル39を逆方向に回せば、スライド板16をフレーム15に固定することができるようになっている。こうして、撮像装置1の焦点距離を調整する。なお、撮像装置1の光軸と近赤外線発光装置2の光軸とは、当然のことながら一致するように設計されている。
また、カウンタウエイト22は、ベース部材13に負荷される全重量とバランスするように設計されて、既設コンベアC1、C2に撮像装置1と近赤外線発光装置2を組み込むときに、僅かな力でベース部材15を上下動させることができるようになっている。
また、脚部11には、4本のジャッキボルト26と、検査部Aを移動させるときに使用する2つのキャスター27とが取り付けられている。
そして、検査部AをコンベアC1とコンベアC2とのスリットSに組み込むときは、ハンドル30を操作してベース部材14を上下動可能にし、その状態で近赤外線発光装置2のハウジング4がコンベアC1の下方に位置するように調整した後、ハンドル30を操作してベース部材13を支柱12に固定する。次に、上部のハンドル39を操作して撮像装置1を上下動させて焦点距離を調整する。
図5は、この実施形態の構成ブロック図を示す。この図において、操作部Bのコンピュータ50は、図1のケーブル40を介して検査部Aの撮像装置1、近赤外線発光装置2と接続されている。そして、タッチパネル6から運転を指示すると、コンピュータ50は、撮像装置1から入力した2次元の画像データの濃淡変化から、被検査物がスリットS間を通過したか否かを検出する。そして、被検査物の通過が検出されれば、その間に記憶した被検査物の画像データをワーキングエリアに展開し、それに2値化処理、エッジ処理、輪郭抽出処理等の各種の画像処理を施して、被検査物に付着した異物や、形状異常、袋のシール部への噛み込みや、シール部に生じた皺等の検査を行う。そして、異常が見つかれば、それをタッチパネル6に表示するとともに、図示しない下流側の振分装置に振分信号を送信する。
以上、本考案の一実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その他の構成も採用可能である。例えば、上方に近赤外線発光装置を配置し、下方に撮像装置を配置する構成であっても良い。また、操作部B側にタッチパネル6を配置したが、それを検査部Aの支柱12に取り付けて、被検査物が検査される傍でタッチパネル6を操作するように構成しても良い。
1 撮像装置
2 近赤外線発光装置
12 支柱
13 ベース部材
14 支持部材
100 検査装置
C コンベア

Claims (2)

  1. 被検査物を搬送するコンベアを上下に挟んで対向配置される近赤外線発光装置と撮像装置と、それらの各装置を支持する支柱とを備えた検査装置であって、前記近赤外線発光装置は、支持部材に片持ち状態に支持され、前記撮像装置は、前記支持部材に片持ち状態で上下動可能に支持され、前記支持部材は、ベース部材を介して前記支柱に上下動可能に取り付けられていることを特徴とする検査装置。
  2. 前記支持部材は、前記ベース部材に鉛直面内で傾斜可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
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