JP3189176U - 検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】検査装置をコンベアから分離させて、検査装置だけをコンベアラインに後から組み込めるようにした場合の、検査装置とコンベアとの位置調整を簡単にできるようにした検査装置を提供する。【解決手段】被検査物がコンベアC1からコンベアC2へ乗り移るときの、コンベア間のスリットSの上下に、近赤外線発光装置2と撮像装置とを対向配置する。そして、近赤外線発光装置2から撮像装置に照射される近赤外線照射ラインに重ねて、可視光を照射してその照射ラインを可視化させる。そして、コンベアCにスポット状に照らし出された照射領域を視認しながら、検査装置100をコンベア間のスリットSに位置決めする。【選択図】図1

Description

本考案は、近赤外線を使用して、包装された食品の品質を検査する検査装置に関する。
袋詰めにされた煎餅や海苔等に付着した異物を効率よく検査する装置として、下記特許文献に記載された近赤外線検査装置が知られている。これらの検査装置では、縦列接続されたコンベア間のスリット部分を挟んで近赤外線発光装置と撮像装置とを上下に対向配置させているので、両装置の対向軸は、コンベア間の僅かなスリットを正確に上下に貫通していなければならない。そのため、この種の検査装置は、コンベアと一体化されているのが通例である。
特開2004−245695号公報 特開2004−333177号公報 特許第4810665号公報
ところが、検査装置をコンベアと一体化させると、既設のコンベアラインに組み込むことが難しくなるから、検査装置をコンベアから分離させて、検査装置だけをコンベアラインに後から組み込めるようにしたいという要望がある。それに応えるためには、既設のコンベアへの検査装置の位置決めが重要になるが、近赤外線は、目で見ることができないから、近赤外線発光装置から撮像装置に照射される照射ラインを、コンベア間のスリット全長に亘って正確に合わせるのが難しいという問題がある。
また、治具を用いた位置合わせが完了しても、メンテナンスや清掃によって検査装置が位置ズレを起こすと、たちまち検査不能に陥ってコンベアを停止せざるを得なくなるが、その原因が位置ズレと判明しても、当初の設置時と同様に、それを元の位置に戻すのに手間取るという問題がある。
本考案は、こうした問題を解決することのできる新たな近赤外線を使用した検査装置を提供することを課題とする。
本考案に係る検査装置は、縦列接続されたコンベア間のスリットを挟んで上下に対向配置される近赤外線発光装置と撮像装置とを備えてなる検査装置であって、前記発光装置から前記撮像装置に照射される近赤外線の照射ラインを可視光でもって顕在化させる可視化手段を設けたことを特徴とする。
この可視化手段は、可視光をスポット的に照射する投光器で構成され、スリット上方の装置が撮像装置である場合は、その投光器を撮像装置に取り付けて、スリット下方の近赤外線発光装置へ向けて可視光をスポット的に照射する。また、スリット上方の装置が近赤外線発光装置である場合は、その投光器を近赤外線発光装置に取り付けてスリット下方の撮像装置へ向けて可視光をスポット的に照射する。
この場合の可視光の光軸は、近赤外線発行装置から撮像装置に至る近赤外線の照射ラインと一致させておく。例えば、投光器の前面に絞りを設けて、下方の近赤外線発光装置に向けて扇状のビームを照射するように構成する。或いは、2つの投光器で近赤外線発光装置の長手方向の両端部をスポット的に照射するように構成する。こうした可視光を上方から照射すると、可視光の当たる箇所が明るく照らし出されるので、照らし出された領域がコンベア間のスリットと一致していれば、可視光は、スリットを貫通して、下方の装置(近赤外線発光装置や撮像装置)に届くから、それを視認することによって、検査装置が適正位置に設置されたことを確認することができる。
また、運転開始前やメンテナンス時にこの投光器を点灯させて可視光をスポット的に照射するように構成すれば、検査装置の位置ズレを早期に発見して運転中のトラブルを回避することができる。
また、運転中の位置ズレが懸念される場合は、この投光器に加えて、さらに可視光を検出する検出器を設け、これらで可視化手段を構成する。例えば、投光器を撮像装置の両サイドに取り付け、検出器を近赤外線発光装置の長手方向の両端部にそれぞれ設置して、投光器から照射された可視光を検出器で検出するように構成する。そして、コンベア間のスリットを通った可視光が近赤外線発光装置の両端部で検出されれば、検査装置は適正位置にあり、何れか一方で検出できなくなれば、位置ズレが生じたとして、コンベアを止めて警告したり、報知器を作動させたりする。これにより、位置ズレを早期に発見して、被検査物が検査を受けずに素通りするのを防止することができる。
本考案によれば、近赤外線発光装置から撮像装置に至る照射ラインが、可視光によって視認できるから、検査装置が適正位置に設置されたか否かを可視光でもって容易に判別することできる。したがって、既設コンベアラインに検査装置を後から組み込む場合でも、それらの位置合わせが極めて容易にできる。
また、照射された可視光を検出器で検出するようにしたから、運転中に検査装置が位置ズレを起こしても、検出器でそれを検出することができるから、直ちにコンベアを止めて被検査物が検査を受けずに素通りするのを防止することができる。
本考案に係る検査装置の一実施形態の外観斜視図。 前記一実施形態の主要部の側面図。 前記一実施形態の構成ブロック図。
以下、本考案に係る検査装置の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1、図2において、検査装置100は、コンベアラインCに自在に組み込むことのできる検査部Aと、そこから離れた場所に設置される操作部Bとから構成される。
検査部Aは、縦列接続されたコンベアC1からコンベアC2への乗り継ぎ部分(スリットS)に側方から組み込まれるもので、スリットSの鉛直上方に配置される撮像装置1と、スリットSの鉛直下方に配置される近赤外線発光装置2と、近赤外線発光装置2から撮像装置1に照射される近赤外線照射ラインを可視光でもって顕在化させる可視化手段3と、各装置1、2を片持ち状態で支持する本体フレーム10とを備えている。
操作部Bは、検査部Aへ電力を供給したり、検査部Aから画像データを入力して種々の検査を行ったりするものである。そのために、操作部Bは、電源回路や後述のコンピュータ50を収納した電気ボックス5と、その上部に取り付けられたタッチパネル6と、操作部Bを移動させるときに把持する取っ手7と、操作部Bを傾けて移動させるときのキャスター8と、操作部Bを所定位置で安定させる支持脚9とを備えている。また、検査部Aと操作部Bとは、ケーブル40を介して電気的に接続されている。そして、電気ボックス5内に収納されたコンピュータ50が所定のプログラムを実行することにより、撮像装置1から入力した画像データに基づいて、被検査物(袋詰め商品)の内容物に付着した異物や内容物の形状異常、さらには、袋のシール部への噛み込みや、シール部に生じた皺等を検査する。
コンベアラインCの上流には、図示しない包装機が配置され、そこで袋詰めにされた被検査物がコンベアC1を介して検査部Aまで搬送されてくる。また、コンベアC1とコンベアC2との乗り継ぎ部分(スリットS)の上流には、物品検出センサが設置される場合もある。その場合には、検出センサの信号に基づいて、撮像装置1が起動される。
撮像装置1は、通常のデジタルカメラのレンズに近赤外線透過フィルターを装着したものであるが、専用の近赤外線カメラを使用することもできる。そして、そこで撮像された画像データは、図3のコンピュータ50に入力される。
また、こうしたデジタルカメラに替えて、近赤外線検出素子を複数個一直線状に並べたCCDラインセンサやCMOSラインセンサで撮像装置1を構成することもできる。この場合には、被検査物を搬送しながら一定サイクルでラインセンサをスキャニングし、得られた各検出素子の画素データを二次元に展開することによって、被検査物の画像データを形成することができる。
近赤外線発光装置2は、近赤外線LEDを複数個一直線状に並べてケーシング19内に収納したもので、被検査物の搬送方向に対して直交する方向に、すなわち、前述のスリットSに沿って配置される。そして、この発光装置2を点灯すると、ライン状の近赤外線が鉛直上方に照射されるが、その発光装置2の前面に拡散板を取り付けて近赤外線を拡散させる場合もある。
可視化手段3は、この実施形態では、可視光をビーム状に照射する投光器3aとその可視光を検出する検出器3bとで構成している。投光器3aは、撮像装置1の対向する両側面にそれぞれ取り付けられ、検出器3bは、近赤外線発光装置2の長手方向両端に長手方向に沿って位置変更可能にそれぞれ取り付けられている。そして、投光器3aの光軸は、検出器3bの受光面に向けられ、投光器3aから照射されたビーム状の可視光は、検出器3bによって検出されるようになっている。
また、投光器3aの前面には、適宜な集光レンズが取り付けられ、それによってビーム状に照射された可視光が、コンベア間のスリットS幅よりも若干大きい領域を円形に照らすようになっている。このようにすれば、可視光が当たった領域が円形に照らし出されるから、その照射領域の中央部分がスリットSの中央部分と一致するように検査部Aの設置位置を調整すれば、検査部AをスリットSの適正位置に位置決めすることができる。したがって、検査装置100を設置する時には、検出器3bに頼らずに、ビーム状の可視光だけで位置調整を行うことができる。
また、運転中に位置ズレが生じた場合は、少なくとも一方の検出器3bからは、検出信号が出力されないか、あるいは、その出力レベルが低下するから、それによって検査部Aの位置ズレを検出することができる。勿論、位置ズレが大きければ、両方の検出器3b、3bから検出信号が出力されない場合もある。また、検出器3b、3bの取り付け位置を変更することにより、既設コンベアC1の幅に応じて検出器3b、3bの間隔が調整できるようになっている。
本体フレーム10は、検査部A全体を支える脚部11と、その後端部に立てられた支柱12と、その支柱12の前後両面に上下に亘って固定されたリニアモーションガイド(登録商標、以下、LMガイドと称する)13、14と、前側のLMガイド13に沿って昇降するベース部材15と、後側のLMガイド14に沿って昇降するカウンタウエイト16とを備えている。なお、ここでは、コンベアラインC側を前側としている。
脚部11には、4本のジャッキボルト17と、移動させるときに使用する2つのキャスター18とが取り付けられている。
ベース部材15の前側には、近赤外線発光装置2を収納したハウジング19が水平に取り付けられ、その基端部から上方に向けてC型フレーム20が取り付けられている。このC型フレーム20内には、上下方向に一対のレールが取り付けられ、そのレールに沿ってスライド板21が上下方向にスライド可能に取り付けられている。また、そのスライド板21の頭部には、水平方向に延びるアーム22が固定され、そのアーム22の先端部に撮像装置1を収納したケーシング23が取り付けられている。
また、スライド板21の中央部には、上下方向に長穴24が形成され、その長穴24にハンドル25の回転軸が挿通され、その回転軸の端部がC型フレーム20に形成されたナットに捻じ込まれている。そして、ハンドル25を回せば、スライド板21をC型フレーム20に固定したり、解除したりすることができる。したがって、ハンドル25を操作して固定を解除すれば、アーム22とその先端に取り付けられた撮像装置1とを上下動させることができ、ハンドル25を逆方向に操作すれば、スライド板21をC型フレーム20に固定して、撮像装置1の位置を固定することができる。
なお、撮像装置1の光軸と近赤外線発光装置2の光軸とは、当然のことながら一致するように設計されている。
一方、ベース部材15の背面には、前側のLMガイド13と噛みあうスライダー26が固定され、そのスライダー26を介してベース部材15がLMガイド13に沿って昇降するように構成されている。また、カウンタウエイト16の前面にも後側のLMガイド14と噛みあうスライダー26が取り付けられ、そのスライダー26を介してカウントウエイト16がLMガイド14に沿って昇降するように構成されている。そして、支柱12の頭部には、プーリー27が取り付けられ、そのプーリー27にベルト28が掛けられ、そこから垂れ下がったベルト28の一方の端部は、ブラケット29を介してベース部材15に固定され、他方の端部は、図示しないブラケットを介してカウンタウエイト16に固定されている。したがって、ベース部材15が上下動すると、カウンタウエイト16がそれとは反対方向に上下動するように構成されている。また、このベース部材15には、それをLMガイド13にロックするハンドル30が取り付けられ、そのハンドル30を回せば、検査部Aがその位置で支柱12に固定されるようになっている。
カウンタウエイト16は、ベース部材15に負荷される全重量とバランスするように設計されて、既設コンベアC1、C2に撮像装置1と近赤外線発光装置2を組み込む際に、僅かな力でベース部材15を上下動させることができるようになっている。
また、支柱12の両側面に取り付けられたLMガイド13,14の各下端部には、緩衝材31付きのストッパ部材32が取り付けられている。
そして、検査部AをコンベアC1とコンベアC2とのスリットSに組み込むときは、下部のハンドル30を操作してベース部材14を上下動可能にし、その状態で近赤外線発光装置2のハウジング19がコンベアCの下方に位置するように調整した後、ハンドル30を操作してベース部材15を支柱12に固定する。次に、上部のハンドル25を操作して近赤外線発光装置2と撮像装置1との距離を所定距離に調整する。続いて、タッチパネル6を操作して、各投光器3a、3aを点灯させ、それによって、投光器3a、3aから検出器3b、3bに向けて可視光を照射させる。
照射された可視光は、コンベアC1、C2のスリットSの両端部をスポット的に照らし出すから、その照射領域の中央部分がスリットSの中央部分に一致するように検査部A全体を動かして位置合わせを行う。そして、位置合わせが終了すれば、ジャッキボルト17を回して検査部Aをその位置に固定する。これで、検査部AのスリットSに対する位置合わせは終了するが、確認のために、タッチパネル6を操作して、検出器3b、3bの検出レベルを確認する。そして、それらの検出レベルがバランスして正常値を示せば、検査部Aの位置合わせは終了する。
図3は、この実施形態の構成ブロック図を示す。この図3において、操作部Bのコンピュータ50は、図1のケーブル40を介して検査部Aの撮像装置1と近赤外線発光装置2と可視化手段3とに接続されている。そして、タッチパネル6から可視化手段3の点灯を指示すると、コンピュータ50は、投光器3a、3aを点灯させて、検出器3b、3bの検出レベルをタッチパネル6に表示する。作業者は、各検出器3b、3bの出力レベルが一致していれば、近赤外線発光装置2が全長に亘ってスリットSと正確に一致していると判断することができ、不一致であれば、近赤外線発光装置2がスリットSと平行ではないと判断して、再度、位置合わせを行うことになる。
次に、運転時における位置ズレの自動検知について説明する。
運転が開始されると、コンピュータ50は、撮像装置1から入力した2次元の画像データの濃淡変化から、被検査物がスリットS間を通過したか否かを検出する。そして、被検査物の通過が検出されれば、その間に記憶した被検査物の画像データをワーキングエリアに展開し、それに2値化処理、エッジ処理、輪郭抽出処理等の各種の画像処理を施して、被検査物に付着した異物や、形状異常、袋のシール部への噛み込みや、シール部に生じた皺等の検査を行う。そして、異常が見つかれば、それをタッチパネル6に表示するとともに、図示しない下流側の振分装置に振分信号を送信する。
そうした一連の処理が終了すると、次の被検査物が到来するまでの間に、コンピュータ50は、検出器3b、3bの出力レベルをチェックし、それらの出力レベルが一致していれば、次の検査に備えて待機状態に入るが、それらの出力レベルが不一致であれば、上流側のコンベアC1に異常信号を送信して、コンベアC1の停止を促すとともに、タッチパネル6に位置ズレの発生を警告表示する。作業者がそれに気付いて、検査部Aの検査モードをチェックモードに切替え、投光器3a、3aを点灯させると、ビーム状の可視光がコンベアCに向けて照射される。作業者は、それを確認しながら前述の位置合わせを行うことになる。
以上、本考案の一実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その他の構成も採用可能である。例えば、1台の投光器からレザービームが近赤外線発光装置に向けて扇状に照射するようにしたものであっても良い。また、タッチパネル6を検査部A側に取り付けて、撮像装置1が捉えた近赤外線発光装置2からの照射状況と、検出器3b、3bの出力レベルとをコンベアラインCの近くでタッチパネル6からモニタできるように構成して、近赤外線発行装置2とスリットSとの並行度がずれたか否かを、タッチパネル6に映し出された画像や出力レベルから把握できるようにしてもよい。
1 撮像装置
2 近赤外線発光装置
3 可視化手段
3a 投光器
3b 検出器
100 検査装置

Claims (3)

  1. 縦列接続されたコンベア間のスリットを挟んで上下に対向配置される近赤外線発光装置と撮像装置とを備えてなる検査装置であって、前記近赤外線発光装置から前記撮像装置に照射される近赤外線の照射ラインを可視光でもって顕在化させる可視化手段を設けたことを特徴とする検査装置。
  2. 前記可視化手段は、可視光をスポット的に照射する投光器で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
  3. 前記可視化手段は、可視光を照射する投光器と、その可視光を検出する検出器とで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016176814A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 株式会社イシダ 検査装置

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