JP3189030U - 物品収納ケースの取付け具 - Google Patents

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季伸 北口
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Abstract

【課題】 物品収納ケースを大きくしたり収納物品を小形としたりすることなく収納物品と取付け具の差込み係止部との接触を無くし、収納物品が損傷することが無く、収納物品の取り出しの際の動作が支障なく行われる物品収納ケースの取付け具を提供する。【解決手段】 略直方体形状の物品収納ケース12に係止され、物品収納ケース12の被取付け面への取付けに使用される物品収納ケース12の取付け具1であって、物品収納ケース12への差込み係止部7が、物品収納ケース12の内面であって、かつ長辺側の稜線部近傍の面と収納物品20の外周とによって形成される空間内に位置する物品収納ケースの取付け具。【選択図】 図3

Description

この考案は、ラップケース等の各種物品収納ケースの取付け具に関する。
厨房において、ラップケースはラップの使用場所に近い壁面等に取付けられることで便利に使用される。その取付けは、例えば、ラップケースの底面部の外面に取付け具が装着され、その取付け具が壁面等に適宜の取付け構造により取付けられることで行われる。上記取付け具としては、バー形態で両端に差込み係止部を備え、その差込み係止部がラップケースの底面部に設けられた係止孔それぞれに係止されて装着されるものが提供されている。(特許文献1)。
特開2002−369767号
ラップケースの場合、内部のラップフィルムはロール状とされた形態で収納されており(図3参照)、ラップフィルムの使用開始時期においてはその径が大きく、ラップフィルムの後側がケースの底面部に近接して位置する。したがって、ラップフィルムの後側が底面部に差し込み係止される取付け具の差込み係止部の端部に接触してラップフィルムが損傷し、また、ラップフィルムの取り出しの際の回転に支障が生じる場合があった。ラップフィルムの後側が取付け具の差込み係止部の端部に接触しないように、ラップケースを大きくしたり、ラップフィルムの径を小さくしたりすることは、外形が大きくなり、また、ラップフィルムの巻き量が少なくなるので、製品上好ましくなかった。
この考案は上記の事情に鑑みて行ったもので、物品収納ケース大きくしたり収納物品を小形としたりすることなく収納物品と取付け具の差込み係止部との接触を無くし、収納物品が損傷することがないとともに、収納物品の取り出しの際の動作が支障なく行われる物品収納ケースの取付け具を提供することを目的とする。
この考案(請求項1)は、略直方体形状の物品収納ケースに係止され、前記物品収納ケースの被取付け面への取付けに使用される物品収納ケースの取付け具であって、前記物品収納ケースへの差込み係止部が、前記物品収納ケースの内面であって、かつ長辺側の稜線部近傍の面と収納物品の外周とによって形成される空間内に位置することを特徴とする物品収納ケースの取付け具を提供する。以下、「物品収納ケースの取付け具」を「取付け具」と略称する。
上記構成の取付け具は、装着時において物品収納ケース内に差し込まれた差込み係止部が、物品収納ケースの内面であって、かつ長辺側の稜線部近傍の面と収納物品の外周とによって形成される空間内に位置するので、収納物品が差込み係止部に接触することがなく、収納物品が損傷することがないとともに、収納物品の取り出しの際の動作も支障なく行われる。
さらに、この考案(請求項2)は、物品収納ケースに係止されて装着され、物品収納ケースの被取付け面への取付けに使用される取付け具であり、物品収納ケースへの差込み係止部が、物品収納ケースの構成部材の重ね部の間に差し込み係止されるものであることを特徴とする物品収納ケースの取付け具を提供する。
上記構成の取付け具は、物品収納ケースへの差込み係止部が、物品収納ケースの構成部材の重ね部の間に差し込み係止されるので、内部の収納物品が差込み係止部に接触することがなく、収納物品が損傷することがないとともに、収納物品の取り出しの際の動作も支障なく行われる。
上記それぞれの考案の取付け具は、内部にラップフィルム、クッキングシート、アルミホイル等の各種ロール体の収納ケースに好適に用いられ、また、ティッシュケース、キッチンペーパーケース、コットンケース等にも用いられる。
上記それぞれの考案の取付け具は、塩化ビニール樹脂やABS樹脂、さらに、金属材などの適宜の材料によって形成される。取付け具の壁面等への取付け構造は、マグネットや粘着層等の適宜の構造が採用される。
それぞれの考案の取付け具によれば、物品収納ケースを大きくしたり収納物品を小形としたりすることなく、収納物品と取付け具の差込み係止部との接触を確実に無くすことができ、これにより、取付け具を使用した際において、収納物品が損傷することがないとともに、収納物品の取り出しの際の動作も支障なく行われるようになる。
ようになる。
この考案の取付け具の第1の実施形態の表面側斜視図を示す。 この考案の取付け具の第1の実施形態の取付け説明図を示す。 この考案の取付け具の第1の実施形態の取付け説明断面図を示す。 この考案の取付け具の第2の実施形態の裏面側斜視図を示す。 この考案の取付け具の第2の実施形態の側面図を示す。 この考案の取付け具の第2の実施形態の取付け説明図を示す。 この考案の取付け具の第2の実施形態の取付け説明断面図を示す。 この考案の取付け具の第3の実施形態の裏面側斜視図を示す。 この考案の取付け具の第3の実施形態の取付け説明図を示す。 この考案の取付け具の第3の実施形態の取付け説明断面図を示す。 この考案の取付け具の第4の実施形態の裏面側斜視図を示す。 この考案の取付け具の第4の実施形態の取付け説明図を示す。 この考案の取付け具の第4の実施形態の取付け説明断面図を示す。 この考案の取付け具の第5の実施形態の表面側斜視図を示す。 この考案の取付け具の第5の実施形態の取付け説明図を示す。 この考案の取付け具の第5の実施形態の取付け説明部分斜視図を示す。
以下、第1から第4の実施形態が請求項1の考案に係り、第5の実施形態が請求項2の考案に係る。
図1はこの考案の取付け具の第1の実施形態の表面側斜視図である。取付け具1は、樹脂製の本体部3の表面側にマグネットシート5が貼り付けられて構成されている。本体部3はバー形態で、その両方の端部4のそれぞれにはその先端中央にノッチ6が形成されるとともに、端部4それぞれの両側には差込み係止部7のそれぞれが段部8それぞれを介して外方に突出するように一体に設けられている。
図2、図3は取付け具1の使用状態を示す。取付け具1は、長尺のラップケース(物品収納ケース)12の底面部13の外面の中央に水平方向に装着使用される。ラップケース12の底面部13の係止孔14のそれぞれに差込み係止部7のそれぞれが差し込み係止され、本体部3の底面がケース12の底面部13の外面に当接する状態に装着される。上記の差込み係止部7の係止孔14それぞれへの差し込みは、上部と下部の差込み係止部7が順次差し込まれて行われるが、上部の差込み係止部7を差し込み次に下部の差込み係止部7を差し込む際には、端部4を上下方向において若干湾曲させる必要があり、その湾曲はノッチ6が有ることで容易になされる。取付け具1が装着されたラップケース12は、取付け具1のマグネットシート5が吸着されることで、金属製の壁面や扉面、また、冷蔵庫ドア面等に取付けられて使用される。
上記取付け具1の装着状態において、差込み係止部7のそれぞれは端部4のそれぞれの上部と下部から外方に突出するように設けられているので、差込み係止部7のそれぞれはラップケース12の底面部13内面の上部と下部に沿うように位置し、差込み係止部7のそれぞれがラップロール体20(収納物品)の後端部21とは相対近接することがなく、これにより差込み係止部7のそれぞれがラップロール体20に接触することはない。
図4はこの考案の取付け具の第2の実施形態の裏面側斜視図、図5は側面図である。取付け具31は、樹脂製の本体部33の表面側にマグネットシート35が貼り付けられて構成されている。本体部33は長方形のプレート形態で、その裏面の上縁と下縁との両端に近い位置それぞれに、鈎係止構造を持つ差込み係止部36のそれぞれが突出形成されている。
図6、図7は取付け具31の使用状態を示す。取付け具31は、長尺のラップケース42の底面部43の外面の中央に水平方向に装着使用される。ラップケース42の底面部43の上縁、下縁に形成された係止孔41のそれぞれに差込み係止部36のそれぞれが差し込み係止され、本体部33の底面がラップケース42の底面部43の外面に当接する状態に装着される。取付け具31が装着されたラップケース42は、取付け具31のマグネットシート35が吸着されることで、金属製の壁面や扉面、また、冷蔵庫ドア面等に取付けられて使用される。
上記取付け具31の装着状態において、取付け具31の本体部33の縦寸法がラップケース42の縦寸法とほぼ等しく、差込み係止部36のそれぞれが本体部33の上縁と下縁から突出していることで、差込み係止部36のそれぞれはラップケース42の側面部44と側面部45との後部内面に近接して位置するので、差込み係止部36それぞれがラップロール体46の後端部47とは相対近接することがなく、これにより差込み係止部36それぞれがラップロール体46に接触することはない。
図8はこの考案の取付け具の第3の実施形態の裏面側斜視図である。取付け具51は、樹脂製の本体部53の表面側にマグネットシート55が貼り付けられて構成されている。本体部53は長方形のプレート形態で、その一方側の上縁と下縁と、他方側の側縁に、鈎係止構造を持つ差込み係止部56のそれぞれが裏側方向に突出形成されている。
図9、図10は取付け具51の使用状態を示す。取付け具51は長尺のラップケース62に対し2個使用され、ラップケース62の底面部63の両端位置それぞれに装着使用される。ラップケース62の底面部63の上縁、下縁、側縁に形成された係止孔61のそれぞれに差込み係止部56のそれぞれが差し込み係止され、本体部53の底面がラップケース62の底面部63の外面に当接する状態に装着される。取付け具51が装着されたラップケース62は、取付け具51のマグネットシート55が吸着されることで、金属製の壁面や扉面、また、冷蔵庫ドア面等に取付けられて使用される。
上記取付け具51の装着状態において、取付け具51の本体部53の縦寸法がラップケース62の縦寸法とほぼ等しく、差込み係止部56それぞれが本体部53の上縁と下縁と側縁とから突出していることで、上縁と下縁から突出する差込み係止部56それぞれはラップケース62の側面部63と側面部64との後部内面に沿って位置するのでラップロール体65の後端部67とは相対近接することがなく、側縁から突出する差込み係止部56は側面部66の後部内面に沿うように位置するのでラップロール体65の側端の外側に位置し、これにより差込み係止部56のそれぞれがラップロール体65に接触することはない。
図11はこの考案の取付け具の第4の実施形態の裏面側斜視図である。取付け具71は、樹脂製の本体部73の表面側にマグネットシート75が貼り付けられて構成されている。本体部73は長方形のプレート形態で、その一方側の上縁と下縁とに鈎係止構造を持つ差込み係止部76のそれぞれが突出形成され、側縁に側方に突出する一対の差込み係止部77のそれぞれが突出形成されている。
図12、図13は取付け具71の使用状態を示す。取付け具71は長尺のラップケース82に対し2個使用され、ラップケース82の底面部83の両端位置それぞれに装着使用される。ラップケース82の底面部83の上縁、下縁と、側縁から内方に位置する部位に形成された係止孔81のそれぞれに差込み係止部76、77のそれぞれが差し込み係止され、本体部73の底面部83の外面がラップケース82背面に当接する状態に装着される。取付け具71が装着されたラップケース82は、取付け具71のマグネットシート75が吸着されることで、金属製の壁面や扉面、また、冷蔵庫ドア面等に取付けられて使用される。
上記取付け具71の装着状態において、取付け具71の本体部73の縦寸法がラップケース82の縦寸法とほぼ等しく、2個の差込み係止部76のそれぞれが本体部73の上縁と下縁とから突出していることで、それら差込み係止部76のそれぞれはラップケース82の側面部84と側面部85の後部内面に沿って位置し、ラップロール体88の後端部89とは相対近接しない。また、差込み係止部77のそれぞれは底面部83の内面に沿って位置するが、それぞれの差込み係止部77が離れて位置しているので、その間にラップロール体88の後端部89が臨んで位置する。このようにして差込み係止部76、77それぞれはラップロール体88に接触することはない。
図14はこの考案の物品収納ケースの取付け具の第5の実施形態の表面側斜視図である。取付け具91において、樹脂製の本体部93は当接部94と当接部95とからなる折れ曲がり形状で、当接部94の表面側にマグネットシート96が貼り付けられて取付けられている。当接部94は長方形のプレート形態で、その一方の側縁に沿って差込み係止部98が裏側に突出形成され、当接部95にはその先縁に沿って立ち上がり部99が形成され、その立ち上がり部99の一方の側端部は当接部94側に折り曲がる差込み係止部100となっている。
図15、図16は取付け具91の使用状態を示す。取付け具91は長尺のラップケース102に対し2個使用され、ラップケース102の底面部103の両端位置それぞれに装着使用される。取付け具91は当接部95上にラップケース102の端部が載置される状態において、差込み係止部98がラップケース102の端部の側面部107を形成する厚紙片の重ね部間104に後方から差し込み係止され、差込み係止部100がラップケース102端部の側面部107を形成する厚紙片の重ね部間104に前方から差し込み係止されて装着される。取付け具91が装着されたラップケース102は、取付け具91のマグネットシート96が吸着されることで、金属製の壁面や扉面、また、冷蔵庫ドア面等に取付けられて使用される。
上記取付け具91の装着状態において、差込み係止部98、100がともにラップケース102端部の側面部107を形成する厚紙片の重ね部間104に差し込み係止されてラップケース102内に入り込まないことで、差込み係止部98、100がラップケース102内のラップロール体に接触することはない。
1 取付け具
3 本体部
5 マグネットシート
7 差込み係止部
12 ラップケース(物品収納ケース)
20 ラップロール体(収納物品)

Claims (3)

  1. 略直方体形状の物品収納ケースに係止され、前記物品収納ケースの被取付け面への取付けに使用される物品収納ケースの取付け具であって、
    前記物品収納ケースへの差込み係止部が、前記物品収納ケースの内面であって、かつ長辺側の稜線部近傍の面と収納物品の外周とによって形成される空間内に位置することを特徴とする物品収納ケースの取付け具。
  2. 略直方体形状の物品収納ケースに係止され、前記物品収納ケースの被取付け面への取付けに使用される物品収納ケースの取付け具であって、
    前記物品収納ケースへの差込み係止部が、前記物品収納ケースの構成部材の重ね部の間に差し込み係止されるものであることを特徴とする物品収納ケースの取付け具。
  3. 前記物品収納ケースがロール体収納ケースである請求項1または2記載の物品収納ケースの取付け具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180138465A (ko) * 2017-06-21 2018-12-31 백승욱 거치식 포장 랩
KR20180138557A (ko) * 2018-09-28 2018-12-31 백승욱 거치식 포장 랩

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KR20180138465A (ko) * 2017-06-21 2018-12-31 백승욱 거치식 포장 랩
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