JP3188926U - 調整可能な大型広告幕の耐風モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】広告布幕のサイズに応じて、取付支柱間を調整可能な大型広告幕の耐風モジュールを提供する。
【解決手段】基部1と、スライド板体2と、結合部品3と、伝動装置4と、伝動棒5とからなる。基部には、第一レール12と、ネジ棒13とが設けられる。スライド板体の一側面には、第二レールが設けられる。第二レールは、基部の第一レールとスライド可能に結合されることにより、スライド板体を基部上で線状にスライドさせる。また、スライド板体の他側面には、結合部品が設けられ、結合部品によって支柱と結合される。伝動装置は、基部に設けられるとともに、ネジ棒と連結される。伝動棒は、伝動装置と結合される。以上の構造に基づき、伝動棒が伝動装置を駆動して、伝動装置がネジ棒を連動して、さらにネジ棒がスライド板体を連動して基部上において左右(或いは上下)の線状にスライド移動させる。
【選択図】図7
【解決手段】基部1と、スライド板体2と、結合部品3と、伝動装置4と、伝動棒5とからなる。基部には、第一レール12と、ネジ棒13とが設けられる。スライド板体の一側面には、第二レールが設けられる。第二レールは、基部の第一レールとスライド可能に結合されることにより、スライド板体を基部上で線状にスライドさせる。また、スライド板体の他側面には、結合部品が設けられ、結合部品によって支柱と結合される。伝動装置は、基部に設けられるとともに、ネジ棒と連結される。伝動棒は、伝動装置と結合される。以上の構造に基づき、伝動棒が伝動装置を駆動して、伝動装置がネジ棒を連動して、さらにネジ棒がスライド板体を連動して基部上において左右(或いは上下)の線状にスライド移動させる。
【選択図】図7
Description
本考案は、広告幕の耐風モジュールに関し、特に、広告布幕の支柱に取り付けて使用する、調整可能な大型広告幕の耐風モジュールに関する。
広告布幕のサイズが大きすぎたり或いは小さすぎたりして誤差が生じた時、広告布幕は、二つの支柱の間において、平坦な(平らな)状態を形成することができない。布幕が大きすぎる場合、広告布幕が平らでなくなり皺が生じるだけでなく、風力抵抗(風圧)から受ける応力を倍増させる。また、布幕が小さすぎる場合、施工業者が取り外し、製作し直して、再び取り付ける等の煩雑な作業を行わなければならず、無駄なコストを費やし、且つ危険性が増すことになる。
本考案は、調整可能な大型広告幕の耐風モジュールを提供することを目的とする。
本考案は、基部と、スライド板体と、結合部品と、伝動装置と、伝動棒とからなる。前記基部には、第一レールと、ネジ棒とが設けられる。前記スライド板体の一側面には、第二レールが設けられる。第二レールは、基部の第一レールとスライド可能に結合されることにより、スライド板体を基部上で線状にスライドさせる。また、スライド板体の他側面には、結合部品が設けられ、結合部品によって支柱と結合される。前記伝動装置は、基部に設けられるとともに、ネジ棒と連結される。前記伝動棒は、伝動装置と結合される。以上の構造に基づき、前記伝動棒が前記伝動装置を駆動して、前記伝動装置が前記ネジ棒を連動して、さらに前記ネジ棒が前記スライド板体を連動して前記基部上において左右(或いは上下)の線状にスライド移動させる。
以上に基づき、本考案は、広告布幕のサイズと支柱間の距離が合わない場合でも、板体をスライドさせて(左右、或いは上下)、線状移動による調整を行うだけで、支柱を連動して移動させて、二つの支柱間の間隔を調整することができるため、特に施工終了後の微調整が必要なときにおいて、広告布幕が最良の調整機能を有する。
図1、図2、図3、図4、図7を参照する。本考案の調整可能な大型広告幕の耐風モジュールは、広告布幕7の支柱6に可動に設けられるとともに、基部1と、スライド板体2と、結合部品3と、伝動装置4と、複数の伝動棒5とからなる。
基部1の二側辺には、それぞれ第一レール12が対応し合うように設けられ、対称に設けられた二つの第一レール12の間に凹部11とネジ棒13とが設けられる。ネジ棒13は、凹部11内に設けられるとともに、その一端に第一接続部131が設けられ他端に第二接続部132が設けられる。さらに、ネジ棒13には、少なくとも一つのナット14が嵌設され、ナット14はネジ棒13上を線状移動する。また、基部1の凹部11における二側辺には、それぞれ第一ストッパー15と第二ストッパー16とが設けられる。第一ストッパー15には第一軸孔151が設けられ、第二ストッパー16には第二軸孔161が設けられる。ネジ棒13の第一接続部131は第一ストッパー15の第一軸孔151に貫設され、ネジ棒13の第二接続部132は第二ストッパー16の第二軸孔161に貫設されることにより、ネジ棒13が第一軸孔151及び第二軸孔161を軸心として、さらに回転構造を備える。これにより、ネジ棒13は、回転時にナット14を連動して線状移動させることができる。
さらに、基部1の外部二側辺には、それぞれ板体17が延伸して設けられる。板体17には、少なくとも二つの固定孔171が設けられ、鎖固元件が板体17の固定孔171に貫設されることにより、基部1が物体(例えば、壁面或いは鉄骨)に固定される。前述の第一ストッパー15及び第二ストッパー16は、貼合、溶接、或いは螺合といった方法によって基部1と結合される。
スライド板体2は、基部1と結合されるとともに、第一表面21と第二表面22とからなる。第一表面21の二側辺には、第二レール23が対称に設けられる。第二レール23は、基部1の第一レール12とスライド可能に結合されることにより、スライド板体2を基部1上で線状にスライドさせる。また、スライド板体2の第一表面21における二つの第二レール23の間には、第三レール24が設けられ、第三レール24内に緩衝装置25が設けられる。緩衝装置25は、スライドブロック251と、位置決めブロック252と、少なくとも一つの棒体253と、少なくとも一つの弾性部品254とからなる。スライドブロック251は、第三レール24に可動に設けられるとともに、第三レール24内で線状移動し、且つ基部1のナット14と接続されることにより、緩衝装置25と基部1のナット14が接続される。位置決めブロック252は、スライド板体2の第一表面21に固定されるとともに、スライドブロック251と対応する。棒体253は、それぞれスライドブロック251及び位置決めブロック252に貫設して固定され、且つ弾性部品254が嵌設される。スライドブロック251とナット14が接続されることにより、スライド板体2がスライドブロック251を支点として、スライドブロック251の方向における元の位置へ弾性によって戻る(図7を参照)。これにより、スライド板体2は、緩衝装置25によって弾性的に元の位置に戻るという効果を有する。
結合部品3は、スライド板体2の第二表面22に設けられるとともに、少なくとも一つの結合部31を有する。
伝動装置4は、基部1における第一ストッパー15と隣接する位置に設けられるとともに、台座体41と、伝動歯車ユニット42と、歯車43とからなる。台座体41には、収容スペース40が設けられるとともに、対応し合う二つの第一穿孔411と、一つの第二穿孔412とが設けられる。二つの第一穿孔411と第二穿孔412は、それぞれ異なる軸方向に設けられる。さらに第二穿孔412は、ネジ棒13の第一接続部131及び第一ストッパー15の第一軸孔151と対応する。伝動歯車ユニット42は、台座体41内部に設けられるとともに、台座体41の第一穿孔411と同軸方向に設けられる。歯車43は、台座体41内に設けられるとともに、伝動歯車ユニット42と噛み合う。さらに歯車43は、台座体41における第二穿孔412の位置に第二穿孔412と同軸方向に設けられるとともに、ネジ棒13の第一接続部131と接続される。また、伝動装置4には、蓋板44が設けられ、蓋板44によって台座体41が覆われる。
伝動棒5は、伝動装置4の台座体41における二つの第一穿孔411にそれぞれ貫設されるとともに、伝動歯車ユニット42と結合される。
以上の構造により、まず伝動棒5が伝動装置4の伝動歯車ユニット42を駆動して回転させて、次に伝動装置4の伝動歯車ユニット42が歯車43を連動して、さらに歯車43がネジ棒13を連動して回転させる。ネジ棒13は回転する時にナット14を連動して線状移動させる。この時、ナット14がスライドブロック251を連動して、最後にスライドブロック251がスライド板体2を連動して基部1上において左右或いは上下の線状にスライド移動させる。
図5、6を合わせて参照する。本考案の実施例において、伝動棒5が逆時計回りに回転した時、伝動棒5が伝動装置4を駆動し、伝動装置4がネジ棒13を連動して回転させ、さらにネジ棒13がスライド板体2を連動して基部1上において左或いは下方向に向かって線状にスライド移動させる。また、伝動棒5が時計回りに回転した時、伝動棒5が伝動装置4を駆動し、伝動装置4がネジ棒13を連動して回転させ、さらにネジ棒13がスライド板体2を連動して基部1上において右或いは上方向に向かって線状にスライド移動させる。
以上に基づき、広告布幕7のサイズと支柱6間の間隔とに誤差がある場合、作業員は地上で伝動棒5を回転させるだけで、スライド板体2を左右或いは上下に線状移動させて調整することができるほか、スライド板体2が支柱6を連動して同時に移動させることにより、支柱6間の間隔を適切に調整することができる。これにより、広告布幕7が真っ直ぐに張られて平らな望ましい状態となる。
さらにスライド板体2には緩衝装置25が設けられることにより、スライド板体2が弾性によって元の位置に戻る効果を有する(図7を参照)とともに、二つの支柱6間の間隔が弾性伸縮による裕度を有する。正方向或いは逆方向のいずれの風向きかを問わず、風による衝撃が広告布幕7に当たった時、広告布幕7が高い風力抵抗(風圧)の応力を受けるため、支柱6はスライド板体2の弾性によって元の位置に戻る効果を生じる。これにより、風力抵抗に耐える機能を形成するとともに、さらに高度な風力抵抗緩衝効果を得ることができるため、広告布幕7が受ける風力抵抗の応力が大きすぎて、広告布幕7が破損したり支柱6が傾いたりするといった危険な状況の発生を避けることができる。
図2を参照する。前述した伝動棒5は、棒体をなすほか、嵌め合せ式の管構造をなすとともに、複数の付属伝動棒51が嵌め合されて連結されてなることにより、伝動棒5と複数の付属伝動棒51の回転伝動が効果的に形成されるだけでなく、長さの伸縮調整機能という利点を備えることができる。さらに図1、8を参照する。複数の付属伝動棒51の間には、それぞれ自在継手52が接続される。複数の付属伝動棒51は、自在継手52によって互いに枢接されることにより、伝動及び折り曲げという特性を備えることができる。
1 基部
11 凹部
12 第一レール
13 ネジ棒
131 第一接続部
132 第二接続部
14 ナット
15 第一ストッパー
151 第一軸孔
16 第二ストッパー
161 板体
171 固定孔
2 スライド板体
21 第一表面
22 第二表面
23 第二レール
24 第三レール
25 緩衝装置
251 スライドブロック
252 位置決めブロック
253 棒体
254 弾性部品
3 結合部品
31 結合部
4 伝動装置
40 収容スペース
41 台座体
411 第一穿孔
412 第二穿孔
42 伝動歯車ユニット
43 歯車
44 蓋板
5 伝動棒
51 複数の付属伝動棒
52 自在継手
6 支柱
61 結合溝
7 広告布幕
11 凹部
12 第一レール
13 ネジ棒
131 第一接続部
132 第二接続部
14 ナット
15 第一ストッパー
151 第一軸孔
16 第二ストッパー
161 板体
171 固定孔
2 スライド板体
21 第一表面
22 第二表面
23 第二レール
24 第三レール
25 緩衝装置
251 スライドブロック
252 位置決めブロック
253 棒体
254 弾性部品
3 結合部品
31 結合部
4 伝動装置
40 収容スペース
41 台座体
411 第一穿孔
412 第二穿孔
42 伝動歯車ユニット
43 歯車
44 蓋板
5 伝動棒
51 複数の付属伝動棒
52 自在継手
6 支柱
61 結合溝
7 広告布幕
Claims (7)
- 広告布幕の支柱に取り付けられるとともに、基部と、スライド板体と、結合部品と、伝動装置と、伝動棒とからなる、調整可能な大型広告幕の耐風モジュールであって、
前記基部の二側辺には、それぞれ第一レールが対応し合うように設けられるとともに、ネジ棒が設けられ、
前記ネジ棒は、一端に第一接続部が設けられ、他端に第二接続部が設けられるとともに、前記ネジには少なくとも一つのナットが線上移動するように嵌設され、
前記スライド板体は、前記基部と結合されるとともに、第一表面と第二表面とからなり、
前記第一表面の二側辺には、第二レールが対称に設けられ、
前記第二レールは、前記基部の第一レールとスライド可能に結合され、
さらに前記スライド板体の前記第一表面における前記第二レールの間には、第三レールが設けられ、
前記第三レール内には、緩衝装置が設けられ、
前記緩衝装置は、前記基部のナットと接続され、
前記結合部品は、前記スライド板体の第二表面に設けられるとともに、少なくとも一つの結合部を有し、
前記伝動装置は、前記基部に設けられるとともに、台座体と、伝動歯車ユニットと、歯車とからなり、
前記台座体には、対応し合う二つの第一穿孔と、一つの第二穿孔とが設けられ、
二つの前記第一穿孔と前記第二穿孔は、それぞれ異なる軸方向に設けられ、
前記第二穿孔は、前記ネジ棒の第一接続部と対応し、
前記伝動歯車ユニットは、前記台座体内部に設けられるとともに、二つの前記第一穿孔と同軸方向に設けられ、
前記歯車は、前記台座体内に設けられるとともに、前記伝動歯車ユニットと噛み合い、且つ前記第二穿孔と同軸方向に前記第二穿孔の位置に設けられて、前記ネジ棒の第一接続部と接続され、
前記伝動棒は、棒体であるとともに、前記台座体における二つの前記第一穿孔に貫設され、且つ前記伝動歯車ユニットと結合されることを特徴とする、調整可能な大型広告幕の耐風モジュール。 - 前記基部における二つの前記第一レールの間には、さらに凹部が設けられ、
前記ネジ棒は、前記凹部内に設けられ、
さらに前記基部の前記凹部における二側辺には、それぞれ第一ストッパーと第二ストッパーとが設けられ、
前記第一ストッパーには、第一軸孔が設けられ、
前記第二ストッパーには、第二軸孔が設けられ、
前記ネジ棒の第一接続部は、前記第一ストッパーの第一軸孔に貫設され、
前記ネジ棒の第二接続部は、前記第二ストッパーの第二軸孔に貫設されることを特徴とする、請求項1に記載の調整可能な大型広告幕の耐風モジュール。 - 前記基部の外部二側辺には、それぞれ板体が延伸して設けられ、
前記板体には、少なくとも二つの固定孔が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の調整可能な大型広告幕の耐風モジュール。 - 前記緩衝装置は、スライドブロックと、位置決めブロックと、少なくとも一つの棒体と、少なくとも一つの弾性部品とからなり、
前記スライドブロックは、前記第三レールに可動に設けられるとともに、前記第三レール内で線状移動し、且つ基部のナットと接続され、
前記位置決めブロックは、前記スライド板体の第一表面に固定されるとともに、前記スライドブロックと対応し、
前記棒体は、それぞれ前記スライドブロック及び前記位置決めブロックに貫設して固定され、且つ前記弾性部品が嵌設されることを特徴とする、請求項1に記載の調整可能な大型広告幕の耐風モジュール。 - 前記伝動装置の台座体には、収容スペースが設けられ、
前記伝動歯車ユニットは、前記収容スペース内に設けられることを特徴とする、請求項1に記載の調整可能な大型広告幕の耐風モジュール。 - 前記伝動棒は、嵌め合せ式の管構造をなすとともに、複数の付属伝動棒が嵌め合されて連結されてなり、
さらに複数の前記付属伝動棒の間は、自在継手によって互いに枢接されることを特徴とする、請求項1に記載の調整可能な大型広告幕の耐風モジュール。 - 前記伝動棒と付属伝動棒の間は、自在継手によって連結されることを特徴とする、請求項6に記載の調整可能な大型広告幕の耐風モジュール。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013006875U JP3188926U (ja) | 2013-12-04 | 2013-12-04 | 調整可能な大型広告幕の耐風モジュール |
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JP2013006875U JP3188926U (ja) | 2013-12-04 | 2013-12-04 | 調整可能な大型広告幕の耐風モジュール |
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CN106882206A (zh) * | 2017-03-28 | 2017-06-23 | 宁夏平罗县贸易有限责任公司 | 一种带有广告栏的购物推车 |
CN109272898A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-01-25 | 张运 | 一种具有防风功能的广告牌 |
CN110250877A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-09-20 | 浙江奇峰遮阳科技有限公司 | 双开式伸缩电动窗帘轨道 |
CN112669673A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-04-16 | 安徽新锐控股集团有限公司 | 一种多功能教学器材及操作方法 |
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