JP3188750U - 園芸容器、園芸容器の内部構造およびインナーポット付外鉢 - Google Patents

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Abstract

【課題】出荷鉢をそのまま内鉢として利用でき、外鉢の素材やデザインを消費者の嗜好に基づいて自由に選択して組み合わせ可能な園芸容器の構造を提供する。【解決手段】植込み材8を収容する内鉢3と、内鉢3の底面11より大きな開口面6を有し、内鉢3を支持したときに内鉢3の底面11より下部に貯水空間を形成することが可能な非透水性の中間鉢5と、中間鉢5を収容する外鉢7とを組み合わせた園芸容器10である。内鉢3の底面11から垂下する吸水部材4は、中間鉢5の内部に収容されている。【選択図】図1

Description

本考案は、園芸容器、園芸容器の内部構造、および、インナーポット付外鉢に関し、特に、底面給水方式を採用した複層構造の園芸容器に関するものである。
従来、観葉植物等の植木鉢には、内鉢の底面近傍から垂下した吸水ひもの毛細管現象によって、外鉢に貯水した水を内鉢内部に吸水する底面給水方式が広く採用されている。底面給水方式の植木鉢に関する改善は、給水の手間を省くことや、水位の維持管理のしやすさ、保水性や通気性の確保等の機能的な観点でなされるものが大半である(例えば、特許文献1、特許文献2等)。提案されている植木鉢の多くは、外鉢に貯水するタイプであって、汎用性がない特殊形状もしくは特殊構造の内鉢または外鉢を採用している。
そこで、内鉢として、市販のヨーロッパ規格の園芸鉢をそのまま利用可能な二重構造の園芸鑑賞鉢が提案されている(特許文献3)。また、内部に貯められた水の量が外部から確認できるように、複数の透視窓を設けた液体収容容器を有する園芸用植木鉢も提案されている(特許文献4)。
実用新案登録第3109715号公報 特開2010−268717号公報 実用新案登録第3085908号公報 特許第5302247号公報
しかしながら、特許文献3の鉢では、外鉢の内寸が市販の園芸鉢の外寸に合うものでなければならず、また外鉢に貯水する都合、外鉢の素材も透水性でないものを用いなければならないという制約が生じている。特許文献4の園芸用植木鉢もまた、液体収容容器を外鉢とすることを前提としている。
すなわち、特許文献1ないし特許文献4のいずれの植木鉢も、機能的な観点で設計した結果、特定の寸法または特殊な構造を有する非透水性の外鉢しか使用することができず、外鉢の素材やデザイン、形状等に制約があり、消費者の趣味に合わせた外鉢の選択ができないという問題がある。
そこで、本考案は、外鉢の素材やデザインを消費者の趣味嗜好に合わせて自由に選択して組み合わせることができる園芸容器の構造を提案することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本考案の1つの側面は、外装材と組み合わせて用いるための園芸容器の内部構造であって、底部に設けられた吸水部材を通じて、収容する植込み材に給水可能な内鉢と、内鉢を支持する中間鉢とを備え、中間鉢は、非透水性であって、吸水部材は、非透水性の中間鉢内に収容されている園芸容器の内部構造である。
本考案の園芸容器の内部構造において、中間鉢は、内鉢の底面より下部に貯水空間を形成した状態で内鉢を支持していることが好ましい。
本考案の園芸容器の内部構造において、中間鉢は、目視で透明であることが好ましい。
本考案のもう1つの側面は、上記園芸容器の内部構造を有する園芸容器である。
本考案のもう1つの側面は、植込み材を収容する内鉢と組み合わせて用いるためのインナーポット付外鉢であって、外鉢と、内鉢を支持するとともに外鉢に収容される非透水性のインナーポットとを組み合わせた構造を有するインナーポット付外鉢である。
本考案によれば、外装材の素材やデザインを消費者の嗜好や気分、他のインテリアとの調和の観点で自由に選択して組み合わせ可能な園芸容器を得ることができる。
実施例1の園芸容器の分解斜視図である。 実施例1の園芸容器の断面図である。 実施例2の園芸容器の内部構造における中間鉢の入れ子構造を示す斜視図(a)、および、そのA−A’断面図(b)である。 実施例3のインナーポット付外鉢を示す斜視図(a)、および、そのB−B’断面図(b)である。
本考案を実施するための形態について以下に図面を参照して説明する。
図1は、本考案に係る園芸容器の内部構造1を有する園芸容器10の各構成要素を分けて表した分解斜視図である。図1において、園芸容器10は、植込み材8を収容するための内鉢3と、該内鉢3の底面11より大きな開口面を有し、内鉢3を支持する中間鉢5と、中間鉢5を収容する外装材7とを入れ子状に組み合わせて構成している。
本実施形態において、内鉢3としては、通常ポリポットまたはビニルポットと呼ばれ出荷鉢としても使用される軟質プラスチック鉢を使用している。市販の観葉植物は通常、植込み材8とともにビニルポットに収容された状態で販売されていることから、販売時の状態で植え替えすることなくそのまま内鉢として利用することができる。内鉢3には、図2に示すように、底面11の中央部に孔12が開いており、該孔12を通して内鉢3の内外にわたり吸水部材4が延びている。吸水部材4の底面11から垂下した部分が水に浸漬されることで、毛細管現象によって内鉢3に収容する植込み材8に給水可能となっている。吸水部材4としては特に限定されず、例えば、吸水ひも、スポンジ、不織布またはこれらを組み合わせて使用することができる。
中間鉢5は、図1および図2に示すように、全体として円錐台を逆さにした形状を有し、開口面6が内鉢3の外側底面11より大きく、内底面21の面積または長径が内鉢3の外側底面11の面積または長径と比べて小さく、内鉢3に比べて硬質の有底容器である。したがって、中間鉢5に内鉢3が嵌入するにつれて、内鉢3の外周側面22が中間鉢5の内周側面23に合うように変形し、ある程度の深さまで嵌入すると、それ以上深くまで内鉢3を押し込めなくなり、図2に示すように側面22、23同士が面接触した状態で内鉢3を支持する。中間鉢5は、内鉢3の上端が中間鉢5の上部開口端より下に位置した状態で、内鉢3を支持する。このようにすることで、後述する外装材7に中間鉢5を収納したときに外部から内鉢3が視認されることを防ぎ美観を向上させる。さらに中間鉢5は、平坦な底面を有する容器であることにより、同じく平坦な底面を有する外装材に収容される場合や、紙やフィルム等の薄物によって包装される場合において、姿勢を安定に保つことができる。
中間鉢5は、内鉢3を支持した状態で内鉢3の底面11より下部に空間14を形成している。該下部空間14は、内鉢に対する底面給水用の貯水空間として利用することができる。斯かる構成を採用することにより、貯水面と内鉢3の底面11とを所定距離離間させて、吸水部材4を介して水を供給することが可能となり、内鉢3の底面11が常時水に浸漬された状態となることを回避し、根腐れを回避することができる。
中間鉢5は、目視で透明な非透水性の容器としている。斯かる構成を採用することにより、内鉢3を支持した状態で空間14内の貯水状態を確認することができる。本明細書において鉢が「非透水性」であるとは、鉢に設けられた孔、該孔に挿通された部材、および、鉢の構成素材を通じて鉢の内外間で水の移動がないことを意味する。
本実施形態において、中間鉢5としてはアイスコーヒーやかき氷を入れるテイクアウト用飲料カップを使用しているが、これに限定されるものではなく、内鉢として開口径が8cm〜12cm程度のポリポットを用いる場合、特に入手容易性、形状やサイズのバリエーションの豊富さ、コスト、軽量性等の観点で、プリン、あんみつ等を入れるデザートカップ、パフェを盛りつける台座付コップ等を好適に用いることができる。また、中間鉢の構成素材としては、例えば、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、アクリル、ポリ乳酸等のプラスチックを採用することができる。
外装材7は、植込み材8に植え込まれる植物9とともに人の目に触れる外側容器または外包装であり、中間鉢5の開口端に形成されたフランジ部13の下面をその開口端18によって支持できる開口径を有している。本実施形態において、外装材7としては、陶器鉢風の表面加工を施した3号サイズのスリット無し硬質プラスチック鉢(商品名:ヘルメス、兼弥産業社製)を採用している。
外装材7は、中間鉢5を安定な姿勢で保持し収容、包装または装飾が可能なものであれば、非透水性または透水性のいずれであってもよく、材質、サイズもあらゆるものを使用することができる。外装材7としては、例えば、素焼き鉢(テラコッタ)、陶器鉢、駄温鉢、ガラス鉢、ウッドプランター、布袋、ヤシポット、ワイヤーバスケット、鉢カバー、飾り鉢等のいわゆる外鉢のほか、中間鉢の周囲を覆う装飾用のスリーブや包装紙等を採用することができる。ここで、装飾用のスリーブまたは包装紙は、透明な中間鉢を通して内鉢が視認されることを防ぎ、商品陳列時に見栄えが良くなることから販売時に予め装着することもでき、材質としては、プラスチックフィルム、紙、厚紙等を採用することができる。
本実施例が実施例1と異なるのは、図3(a)に示すように、中間鉢5として、サイズおよび形状の異なる複数の部材、すなわち、飲料カップ15およびデザートカップ25を組み合わせた構成を採用した点にある。ここで飲料カップ15は、実施例1で中間鉢として使用するカップと同じであるが、図3(b)に示すように、デザートカップ25は、飲料カップ15に比べて傾斜角が大きい逆円錐台形状を有しており、開口部外縁には、多段になったフランジ23a,23b,23cを有している。ここで飲料カップ15をデザートカップ25に挿入すると、飲料カップ15の外側周壁19は、デザートカップ25の内側側壁28とフランジ23aとの境界にある角部を支点として線接触でデザートカップ25に固定支持される。デザートカップ25は、孔を有しておらず非透水性であることから、貯水可能になっており、貯水面は、底面16に開けられた孔17より上まで達する。この状態で飲料カップ15に図示しない内鉢を挿入すると、内鉢の底面から垂下した吸水部材が、飲料カップ15の底面16付近まで延び、貯水された水が吸水部材を通じて吸い上げられ内鉢内に供給される。
中間鉢5を2段重ねとすることにより、内鉢をより高く持ち上げ、中間鉢5を収容する外装材の上端との位置関係を調節することが可能になる。また、水の補給時には、内鉢3を飲料カップ15ごと取り出してデザートカップ25に給水すればよいため、飲料カップ15に嵌入した内鉢3を引き出す必要がなくなり、水の補給が簡便になる。
図4(a)は、本考案に係るインナーポット付外鉢30を表した斜視図である。本実施例は、外鉢37とインナーポット35とをセットで提供することを前提とする点で、内鉢と中間鉢とをセットで提供することを前提とする実施例1または実施例2と異なる。図4において、インナーポット付外鉢30は、植込み材を収容する内鉢(図示せず)と組み合わせて用いるために供されるものであって、外鉢37と非透水性のインナーポット35とを組み合わせた構造を有する。
図4(b)に示すように、本実施例におけるインナーポット35は、内鉢が嵌入するカップ部41と、カップ部41の開口縁42から水平方向外側に延びる第1フランジ部43と、第1フランジ部43の外縁から斜め上方外側に延びる傾斜部44と、傾斜部44の開口縁45から水平方向外側に延びる第2フランジ部46とを備え、第2フランジ部46の下面は、外鉢37の開口端18によって支持されて外鉢37内に収容されている。
第2フランジ部46の下面を外鉢37の開口端18によって支持する構成としたことにより、外鉢37の内底が平坦である必要はなくなることに加え、深い外鉢37から内鉢3を取り出しやすいという利点がある。また、傾斜部44を備えたことにより、第2フランジ部46を外鉢37によって支持したとき、カップ部41の開口端は外鉢37の開口端より低くなり、嵌入した内鉢の上端は、外から見えないように隠れて見栄えが良くなる。さらに、第1フランジ部43と第2フランジ部46を2段で設け、かつ第2フランジ部46を大きくしたことにより、開口径が小さい外鉢については、第1フランジ部43の下面を支持させ、開口径が大きい外鉢については、第2フランジ部46の下面を支持させることができ、開口径が異なる外鉢にも適合することができる。また、底面給水機能等の機能的な側面については全てインナーポット35に委ねることができることから、デザインのみを基準として外鉢37を選択することができる。
インナーポット35としては、本実施例において言及した点を除けば、実施例1または実施例2において言及した中間鉢5の構成と同様の構成を採用することができる。すなわち、インナーポット35のカップ部41は、円錐台を逆さにした形状を有し、開口面56が内鉢の外側底面より大きく、内底面51の面積または長径が内鉢の外側底面の面積または長径と比べて小さく、かつ内鉢に比べて硬質の容器である。したがって、カップ部41に内鉢が嵌入するにつれて、内鉢の外周側面がカップ部41の内周側面53に合うように変形し、ある程度の深さまで嵌入すると、それ以上深くまで内鉢を押し込めなくなり、内鉢の外周側面とカップ部41の内周側面53とが面接触した状態で内鉢を支持する。
インナーポット35は、内鉢を支持した状態で内鉢の底面より下部に空間14を形成可能となっている。該下部空間14は、内鉢に対する底面給水用の貯水空間として利用することができる。斯かる構成を採用することにより、貯水面と内鉢の底面とを所定距離離間させて、吸水部材を介して水を供給することが可能となり、内鉢の底面が常時水に浸漬された状態となることを回避し、根腐れを回避することができる。
インナーポット35は、目視で透明な非透水性の容器としている。斯かる構成を採用することにより、内鉢を支持した状態で空間14内の貯水状態を確認することができる。本明細書においてインナーポットが「非透水性」であるとは、インナーポットに設けられた孔、該孔に挿通された部材、および、インナーポットの構成素材を通じてインナーポットの内外間で水の移動がないことを意味する。
外鉢37としては、インナーポット35を安定な姿勢で保持し収容可能なものであれば、非透水性または透水性のいずれであってもよく、材質、サイズもあらゆるものを使用することができ、例えば、素焼き鉢(テラコッタ)、陶器鉢、駄温鉢、ガラス鉢、ウッドプランター、布袋、ヤシポット、ワイヤーバスケット、鉢カバー、飾り鉢等を採用することができる。
以上、本考案の実施例について説明したが、本考案はこれらの実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内においてさらに種々の形態で実施することができる。例えば、内鉢3としては、軟質プラスチック鉢の他に、例えば、種々の形状、スリット形状を有する硬質プラスチック鉢も好適に採用することができる。また、内鉢3に挿入する吸水部材4の位置は、スリットが内鉢3の外周壁面下部に形成されている場合は、それに合わせて内鉢の外周壁面下部近傍であってもよい。
中間鉢5またはインナーポット35による内鉢の支持態様としては、上述した他にも例えば、内鉢の開口端にフランジ部を形成し、該フランジ部の下面を中間鉢の開口端が支持する態様、内鉢の底面周縁部が逆円錐台形状の中間鉢の内周壁と接触することで支持する態様等の線接触による支持を採用することができる。
観葉植物を育てるための室内園芸用鉢に好適に利用することができる。
1 園芸容器の内部構造
3 内鉢
4 吸水部材
5 中間鉢
6、56 中間鉢(カップ部)の開口面
7、37 外装材(外鉢)
8 植込み材
9 植物
10 園芸容器
11 内鉢底面
12 内鉢底面の孔
13 フランジ部
14 (貯水)空間
15 飲料カップ
16 飲料カップの底面
17 孔
18 外鉢の開口端
19 外側周壁
21、51 中間鉢(カップ部)の底面
22 内鉢の外周側面
23、53 中間鉢(カップ部)の内周側面
25 デザートカップ
28 デザートカップ内側側壁
30 インナーポット付外鉢
35 インナーポット
41 カップ部
42 開口縁
43 第1フランジ部
44 傾斜部
45 開口縁
46 第2フランジ部

Claims (5)

  1. 外装材と組み合わせて用いるための園芸容器の内部構造であって、
    底部に設けられた吸水部材を通じて、収容する植込み材に給水可能な内鉢と、
    前記内鉢を支持する中間鉢とを備え、
    前記中間鉢は、非透水性であって、前記吸水部材は、前記中間鉢内に収容されている園芸容器の内部構造。
  2. 前記中間鉢は、前記内鉢の底面より下部に貯水空間を形成した状態で前記内鉢を支持していることを特徴とする請求項1に記載の園芸容器の内部構造。
  3. 前記中間鉢は、目視で透明であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の園芸容器の内部構造。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の園芸容器の内部構造を有する園芸容器。
  5. 植込み材を収容する内鉢と組み合わせて用いるためのインナーポット付外鉢であって、外鉢と、前記内鉢を支持するとともに前記外鉢に収容される非透水性のインナーポットとを組み合わせた構造を有する、インナーポット付外鉢。

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