JP3188648U - ボックスパレットの扉用ロック装置 - Google Patents

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昌司 細見
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Abstract

【課題】 溶接を不要とすることで、製作が容易でかつ安全性が向上したボックスパレットの扉用ロック装置を提供する。【解決手段】 ガイド部材12は、左右側壁21,22と、後壁23とを有している。各側壁21,22には、スライドバー13が挿通されている貫通孔24,25が設けられている。後壁23の下部に左右に所定間隔をおいて1対のスリット41,42が設けられて、後壁23の1対のスリット41,42の間の部分が折り曲げられている。この折り曲げられている部分が、下方位置にあるハンドル14の左方移動時にハンドル14の右縦軸部33に当接するストッパ15とされている。ストッパ15は、後壁23から前方に延びてスライドバー13に下側から対向する水平部43と、水平部43から上方に延びてスライドバー13に前側から対向する立上り部44とからなる。【選択図】 図1

Description

この考案は、ボックスパレットの扉用ロック装置に関し、より詳しくは、ボックスパレットにおいて必要に応じて開閉される扉を固定側の部材に開閉可能に結合するためのロック装置に関する。
ボックスパレットは、各種の物品を運搬・保管するために使用されているもので、例えば、方形のパレット台と、パレット台の四辺に沿って立設された4つのパネルを備えた箱形に形成されている。4つのパネルのうちの1つは、開閉可能な扉パネルとされ、扉パネルを開閉することで、ボックスパレットへの物品の積載・取出しを容易に行うことができる。扉パネルは、例えばその両側に位置する固定側のパネルに複数のロック装置によって開閉可能に結合される(特許文献1)。
このようなボックスパレットでは、各ロック装置の構造が簡単であり、また、その操作も簡単であることが求められる。このようなロック装置として、図3に示すものが知られている。
図3において、ボックスパレットの扉用ロック装置(50)は、固定側のパネル(3)に固定されたコの字状金具(51)と、扉パネル(扉)(2)に固定されたガイド部材(52)と、ガイド部材(52)に左右方向移動可能かつ回転可能に支持されて、右端部がコの字状金具(51)内に進入することで扉パネル(2)が開くのを防止するロック位置、および右端部がコの字状金具(51)内から退去することで扉パネル(2)を開けることを可能とするアンロック位置の間を移動可能な左右にのびるスライドバー(53)と、スライドバー(53)に一体に設けられたU字状ハンドル(54)と、スライドバー(53)の前面下部に溶接されて、ロック位置にあるスライドバー(53)がアンロック位置に移動することを防止する鋼球(55)とを備えている。
ガイド(52)は、左右側壁(61)(62)と、両側壁(61)(62)の後縁部同士を連結する後壁(63)とを有している。各側壁(61)(62)には、スライドバー(53)を挿通させる貫通孔(64)(65)が設けられている。
図3に示す状態でスライドバー(53)を左方に移動させる力が作用した場合、鋼球(55)が左側壁(61)に当接することで、スライドバー(53)の左方への移動が防止される。すなわち、ロック状態が維持される。
ガイド(52)の左右側壁(61)(62)に設けられている貫通孔(64)(65)は、スライドバー(53)を挿通させるスライドバー挿通部(64a)(65a)と、スライドバー挿通部(64a)(65a)の上側に連なり鋼球(55)が挿通可能な鋼球挿通部(64b)(65b)とからなる上下に長い長孔とされている。
ハンドル(54)が図3に示す下方位置から旋回させられて上方位置に移動すると、鋼球(55)が左側壁(61)の貫通孔(64)の鋼球挿通部(64b)の位置に移動する。その状態でハンドル(54)を持ってスライドバー(53)を左方に移動させると、鋼球(55)が左側壁(61)の貫通孔(64)の鋼球挿通部(64b)を通り抜けて、スライドバー(53)の右端部がコの字状金具(51)内から退去する。こうして、スライドバー(53)のアンロック位置が得られ、これにより、扉パネル(2)を開けることが可能となる。アンロック位置に移動させるのに必要なハンドル(54)の旋回角度は、例えば135°に設定される。
特開2009−51519号公報
上記図3に示したボックスパレットの扉用ロック装置(50)によると、鋼球(55)がスライドバー(53)に溶接されているので、製作に手間がかかり、また、溶接不良により鋼球(55)が外れて、安全性が低下するという問題があった。
この考案の目的は、溶接を不要とすることで、製作が容易でかつ安全性が向上したボックスパレットの扉用ロック装置を提供することにある。
この考案によるボックスパレットの扉用ロック装置は、扉パネルに対して固定側となる部材に設けられた係止孔と、扉パネルに設けられたガイド部材と、ガイド部材に軸方向移動可能かつ回転可能に支持されて、先端部が係止孔内に進入することで扉パネルが開くのを防止するロック位置、および先端部が係止孔内から退去することで扉パネルを開けることを可能とするアンロック位置の間を移動可能なスライドバーと、スライドバーの基端側に一体に設けられて下方位置および上方位置の間をスライドバーの軸線回りに旋回可能なハンドルと、ロック位置にあるスライドバーがアンロック位置に移動することを防止するストッパとを備えており、ハンドルを上方位置に旋回させることでストッパと干渉することなくスライドバーの軸方向移動が可能とされているボックスパレットの扉用ロック装置において、ガイド部材は、スライドバーの軸線方向に所定間隔をおいて対向する1対の側壁と、1対の側壁の扉パネル側の縁部同士を連結する連結壁とを有し、各側壁には、スライドバーが挿通されている貫通孔が設けられており、ハンドルは、スライドバーの基端部に一体に設けられて下方に延びる第1縦軸部と、第1縦軸部からスライドバーに平行に延びる横軸部と、横軸部の先端部から上方に延びる第2縦軸部とを有しており、連結壁の下部に軸線方向に所定間隔をおいて1対のスリットが設けられており、ストッパは、下方位置にあるハンドルの軸方向移動時にハンドルの第2縦軸部に当接するように、連結壁の1対のスリットの間の部分が折り曲げられることによって形成されており、ストッパは、連結壁から前方に延びてスライドバーに下側から対向する水平部と、水平部から上方に延びてスライドバーに前側から対向する立上り部とからなることを特徴とするものである。
1対の側壁および連結壁を有するガイド部材と、第1縦軸部、横軸部および第2縦軸部を有するハンドルとは、公知のものである。従来のものでは、ハンドルに鋼球が溶接されていたのに対し、この考案のボックスパレットの扉用ロック装置においては、鋼球が不要とされる。そして、従来ストッパ機能を有していなかった連結壁に対してスリット加工および折曲げ加工が施されることで、ハンドルの軸方向移動時にハンドルの第2縦軸部に当接するストッパが形成される。
こうして、この考案のボックスパレットの扉用ロック装置によると、新たに部材を追加することなく、従来必要とされた鋼球を不要とでき、溶接を不要とすることができる。
ストッパは、連結壁から前方に延びてスライドバーに下側から対向する水平部と、水平部から上方に延びてスライドバーに前側から対向する立上り部とからなることにより、スライドバーは、各側壁に設けられている貫通孔の内周面とストッパの水平部の上面とで受けられることになるので、傾きにくいものとなり、その軸方向移動がスムーズなものとなる。また、立上り部の高さを調整することで、ハンドルをアンロック位置にまで移動させるための旋回角度の調整が容易であり、立上り部の高さを高くして、アンロック位置になるまでの旋回角度を大きく設定することで、安全性を高めることができる。
この考案のボックスパレットの扉用ロック装置によると、連結壁の1対のスリットの間の部分が折り曲げられることによってストッパが形成されているので、新たに部材を追加することなく、従来必要とされた鋼球を不要とでき、溶接を不要とすることができる。これにより、製作が容易でかつ安全性を向上させることができる。
さらにまた、ストッパは、連結壁から前方に延びてスライドバーに下側から対向する水平部と、水平部から上方に延びてスライドバーに前側から対向する立上り部とからなるので、スライドバーの軸方向移動がスムーズなものとなるとともに、安全性をさらに高めることができる。
この考案によるボックスパレットの扉用ロック装置を示す斜視図である。 この考案による組立式ボックスパレットの扉用ロック装置を示す三面図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。 従来のボックスパレットの扉用ロック装置を示す斜視図である。
この考案の実施の形態を、以下図面を参照して説明する。以下の説明において、扉パネルに向かって開閉する場合の左右を左右といい、前後については、扉パネル側を前、扉パネルに対向しているパネル側を後というものとする。また、上下については、扉パネルがロックされている状態における上下を上下というものとする。
図1には、ボックスパレット(1)の上半部の扉パネル(扉)(2)の右上部およびこれの右側縁部に直交するように突き合わされた固定側の右パネル(3)の前上部と、上半部の扉パネル(2)を右パネル(3)に結合するボックスパレットの扉用ロック装置(10)とが示されている。図1において、ロック装置(10)は、ロック状態となっている。
扉パネルは、上半部の扉パネル(2)と図示省略した下半部の扉パネルとからなり、全体を開閉することができることに加えて、上半部だけを開閉することができるようになっている。ロック装置(10)は、上半部の扉パネル(2)の左右両側および下半部の扉パネルの左右両側の計4カ所に設けられている。
ボックスパレットの扉用ロック装置(10)は、右パネル(3)に固定されたコの字状金具(係止部材)(11)と、扉パネル(2)に固定されたガイド部材(12)と、ガイド部材(12)に左右方向(軸方向)移動可能かつ回転可能に支持された左右にのびるスライドバー(13)と、スライドバー(13)に一体に設けられたハンドル(14)と、ロック位置にあるスライドバー(13)がアンロック位置に移動することを防止するストッパ(15)とを備えている。
ガイド(12)、スライドバー(13)およびハンドル(14)は、図2にも示されている。図2(a)では、図の左右が左右で、図の上が後、下が前となっている。図2(b)では、図の左右・上下が左右・上下となっている。図2(c)では、図の上下が上下で、図の左が前、右が後となっている。
コの字状金具(11)は、右パネル(3)と平行でかつ右パネル(3)から前方に突出するように、その後端部が右パネル(3)に固定されている。コの字状金具(11)内の方形の孔部分が係止孔(11a)として使用されている。係止孔(11a)内にスライドバー(13)の右端部が挿入されている時には、扉パネル(2)を開くことができない。
ガイド(12)は、金属製板材で一体に形成されたもので、左右方向(スライドバー(13)の軸線方向)に所定間隔をおいて対向する左右側壁(21)(22)と、両側壁(21)(22)の後縁部(扉パネル(2)に近い側の縁部)同士を連結する後壁(連結壁)(23)とを有している。
各側壁(21)(22)には、スライドバー(13)を挿通させる貫通孔(24)(25)が設けられている。スライドバー(13)は、係止孔(11a)内に挿入される部分を突出させて、両貫通孔(24)(25)に挿通されている。
ハンドル(14)は、図3に示した従来のものと同じ形状とされており、スライドバー(13)の左端部に一体に設けられて下方に延びる左縦軸部(第1縦軸部)(31)と、左縦軸部(31)から右方(スライドバー(13)と平行)に延びる横軸部(32)と、横軸部(32)の右端部から上方に延びて上端面がスライドバー(13)の下面に当接している右縦軸部(第2縦軸部)(33)とからなるU字状とされている。
図1に示すロック状態において、左縦軸部(31)は、左側壁(21)の左側に間隔をおいて位置しており、右縦軸部(33)は、右側壁(22)の左側に間隔をおいて位置している。左縦軸部(31)と左側壁(21)との間隔は、右縦軸部(33)と右側壁(22)との間隔よりも、若干大きくなされている。
ガイド(12)の後壁(23)の下部には、左右に所定間隔をおいて1対のスリット(41)(42)が設けられており、後壁(23)の1対のスリット(41)(42)の間の部分が折り曲げられている。折り曲げられた部分がストッパ(15)を形成しており、図1に示す状態でスライドバー(13)を左方に移動させる力が作用しても、ハンドル(14)の右縦軸部(33)がストッパ(15)に右方から当接することで、左方への移動が防止される。
ストッパ(15)は、後壁(23)から左右の側壁(21)(22)間を通って前方に延びる水平部(43)と、水平部(43)から上方に垂直に延びる立上り部(44)とからなる。
水平部(43)は、スライドバー(13)に下側から対向し、立上り部(44)は、スライドバー(13)に前側から対向している。
ハンドル(14)が下方位置にある場合、ハンドル(14)の右縦軸部(33)がストッパ(15)の水平部(43)に当接することで、ハンドル(14)の左方への移動が防止され、したがって、スライドバー(13)の左方への移動が防止される。ハンドル(14)を旋回させて水平状態にした場合、ハンドル(14)の右縦軸部(33)がストッパ(15)の立上り部(44)に当接し、この段階でも、スライドバー(13)の左方への移動は防止される。ハンドル(14)を水平よりもさらに上方に移動させると、ハンドル(14)の横軸部(32)がストッパ(15)の立上り部(44)よりも上方に位置することになり、この場合、ハンドル(14)を左方に移動させても、その右縦軸部(33)がストッパ(15)に右方から当接することはなく、スライドバー(13)の右端部を係止孔(11a)内から退去させて、アンロック位置に移動させることができる。これにより、扉パネル(2)を開ける(上半部の扉パネル(2)を下半部の扉パネルに重ね合わせる)ことができる。アンロック位置に移動させるのに必要なハンドル(14)の旋回角度は、例えば135°に設定される。
各側壁(21)(22)に設けられてスライドバー(13)を挿通させる貫通孔(24)(25)の最下端位置と水平部(43)の上面位置とは、ほぼ同じ位置とされており、スライドバー(13)は、ストッパ(15)の水平部(43)に支持された状態で、左右方向に摺動する。スライドバー(13)は、各側壁(21)(22)に設けられている貫通孔(24)(25)の内周面とストッパ(15)の水平部(43)の上面とで受けられることになるので、傾きにくいものとなり、その左右方向移動がスムーズなものとなる。
アンロック位置に移動させるのに必要なハンドル(14)の旋回角度は、立上り部(44)の高さによって調整することができ、例えば、立上り部(44)の高さを高くして、アンロック位置に移動させるのに必要なハンドル(14)の旋回角度を135°よりも大きくすることによって、より安全性を高めることができる。
上記ボックスパレットの扉用ロック装置(10)によると、図3に示した従来のもので必要であったスライドバー(53)に溶接された鋼球(55)が不要とされるとともに、ストッパ(15)を有するガイド(12)は、1つの板材から製作することができる。したがって、溶接によるコスト増が抑えられ、しかも、溶接不良によって鋼球(55)が外れて、安全性が低下することもない。
なお、上記において、上半部の扉パネル(2)の右側に設けられるロック装置(10)について説明したが、上半部の扉パネル(2)の左側に設けられるロック装置については、上記と左右勝手違いのものが使用される。また、下半部の扉パネルについては、上半部の扉パネル(2)と同様のものが使用される。ボックスパレットの構成が、上記例示したもの以外であってもよいのはもちろんである。
また、係止孔(11a)を有するコの字状金具(11)が固定側の右パネル(3)に取り付けるようになされているが、金具の形状および取付け位置については、係止孔が得られるものであれば種々変更することができ、係止孔(11a)は、ボックスパレットの各コーナーに支柱が配置されている場合には、この支柱に孔をあけることで形成してもよい。
(1) ボックスパレット
(2) 扉パネル(扉)
(3) 右パネル(固定側となる部材)
(10) ボックスパレットの扉用ロック装置
(11) コの字状金具
(11a) 係止孔
(12) ガイド部材
(13) スライドバー
(14) ハンドル
(15) ストッパ
(21)(22) 左右側壁
(23) 後壁(連結壁)
(24)(25) 貫通孔
(31) 左縦軸部(第1縦軸部)
(32) 横軸部
(33) 右縦軸部(第2縦軸部)
(41)(42) スリット
(43) 水平部
(44) 立上り部

Claims (1)

  1. 扉に対して固定側となる部材に設けられた係止孔と、扉に設けられたガイド部材と、ガイド部材に軸方向移動可能かつ回転可能に支持されて、先端部が係止孔内に進入することで扉が開くのを防止するロック位置、および先端部が係止孔内から退去することで扉を開けることを可能とするアンロック位置の間を移動可能なスライドバーと、スライドバーの基端側に一体に設けられて下方位置および上方位置の間をスライドバーの軸線回りに旋回可能なハンドルと、ロック位置にあるスライドバーがアンロック位置に移動することを防止するストッパとを備えており、ハンドルを上方位置に旋回させることでストッパと干渉することなくスライドバーの軸方向移動が可能とされているボックスパレットの扉用ロック装置において、
    ガイド部材は、スライドバーの軸線方向に所定間隔をおいて対向する1対の側壁と、1対の側壁の扉側の縁部同士を連結する連結壁とを有し、各側壁には、スライドバーが挿通されている貫通孔が設けられており、
    ハンドルは、スライドバーの基端部に一体に設けられて下方に延びる第1縦軸部と、第1縦軸部からスライドバーに平行に延びる横軸部と、横軸部の先端部から上方に延びる第2縦軸部とを有しており、
    連結壁の下部に軸線方向に所定間隔をおいて1対のスリットが設けられており、ストッパは、下方位置にあるハンドルの軸方向移動時にハンドルの第2縦軸部に当接するように、連結壁の1対のスリットの間の部分が折り曲げられることによって形成されており、
    ストッパは、連結壁から前方に延びてスライドバーに下側から対向する水平部と、水平部から上方に延びてスライドバーに前側から対向する立上り部とからなることを特徴とするボックスパレットの扉用ロック装置。
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