JP3188612U - ソファの差込み式ヘッドレスト - Google Patents

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小林 幸一
幸一 小林
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Abstract

【課題】 ローバックソファに取り付けてハイバックソファと同様の座り心地が得られるだけでなく、背凭れクッションの厚みや着座者の体型に合わせたクッションの前後位置の調節も可能なソファの差込み式ヘッドレストを提供すること。【解決手段】 長手方向に沿って所定深さの長穴部11が設けられたヘッドレストクッション1と;このヘッドレストクッション1の長穴部11に対応する位置にスリット部21が設けられて、このスリット部21の中央にファスナやボタンから成る閉塞材22が付設されたカバー部材2と;上枠部31、及びこの上枠部31の両端に連結されたベルクランク状に屈曲した形状の側枠部32・32を有する枠材であって、前記上枠部31近傍の側枠部32・32間に桟部34が設けられたステー部材3とから構成した。【選択図】 図1

Description

本考案は、ソファのヘッドレストの改良、詳しくは、ソファに対する取付け及び取外しを容易に行うことができ、また背凭れクッションの厚みや着座者の体型に合わせてクッションの前後位置を調節することも可能で、しかも、構造も簡単で故障等の心配も殆どないソファの差込み式ヘッドレストに関するものである。
周知のとおり、ソファの形態には、頭部まで支えられる高い背凭れを有するハイバックソファと、背凭れが比較的低いローバックソファがある。また、ハイバックソファは、座り心地が良いものの設置すると圧迫感が生じ、部屋が狭く見える欠点がある。一方で、ローバックソファは、設置後の圧迫感がないものの座り心地にやや欠点がある。
また、従来においては、必要に応じてローバックソファでもハイバックソファと同じような座り心地が得られるように、図5に示すような、ローバックソファに後付け装着が可能な着脱式のヘッドレストも開発されている。ちなみに、このヘッドレストは、下部フレームを背凭れクッションとソファ基枠の間に差し込むだけで取り付けできる。
しかしながら、上記従来の着脱式のヘッドレストは、クッション部がフレームに固定されていたため、背凭れ部上に配置されるヘッドレストクッションの前後位置を変えたい場合に、フレーム形状やクッション形状の異なるヘッドレストを新たに用意する必要があった。そのため、気軽にヘッドレストのクッション位置を変更することができなかった。
しかも、上記従来の着脱式ヘッドレストでは、ソファの背凭れクッションの厚みや着座者の体型等に応じてヘッドレストクッションの前後位置を調節することが困難であったため、購入したヘッドレストを使用できる背凭れクッションの厚みが制限されたり、着座者の体型によって充分な座り心地が得られなかったりする等の問題が生じた。
他方、従来においては、椅子やソファのヘッドレストの前後位置を、ヒンジ機構(特許文献1,2参照)やスライダ機構(特許文献3参照)によって調節する技術も公知となっているが、これらの技術は、構造が複雑で故障し易いだけでなく、背凭れ部とヘッドレストを一体化する必要があるため、着脱式ヘッドレストへの適用が困難であった。
特開2001−314269号公報 特開2002−345594号公報 実開平3−87348号公報
本考案は、上記の如き問題に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、ローバックソファに取り付けてハイバックソファと同様の座り心地が得られるだけでなく、ソファに対する脱着が容易に行え、また背凭れクッションの厚みや着座者の体型に合わせたクッションの前後位置の調節も可能で、しかも、構造も簡単で故障等の心配も殆どないソファの差込み式ヘッドレストを提供することにある。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本考案は、横長の棒状枕体を成し、かつ、長手方向に沿って所定深さの長穴部11が設けられたヘッドレストクッション1と;このヘッドレストクッション1を被覆可能なシート材から成り、かつ、ヘッドレストクッション1の長穴部11に対応する位置にスリット部21が設けられて、このスリット部21の中央にファスナやボタンから成る閉塞材22が付設されたカバー部材2と;前記ヘッドレストクッション1の長穴部11に挿入される上枠部31、及びこの上枠部31の両端に連結されたベルクランク状に屈曲した形状の側枠部32・32を有する枠材であって、前記上枠部31近傍の側枠部32・32間に桟部34が設けられたステー部材3とからソファの差込み式ヘッドレストを構成し、
更に前記ヘッドレストクッション1の長穴部11にステー部材3の上枠部31を所定深さまで挿入した状態で、カバー部材2のスリット部21中央を閉塞材22により閉じたとき、ステー部材3の上枠部31や桟部34がストッパーとなってヘッドレストクッション1の位置が固定されるようにした点に特徴がある。
また、上記ステー部材3に関しては、上枠部31近傍の側枠部32・32間に複数の桟部34・34を所定間隔で設けることによって、ヘッドレストクッション1の前後位置を段階的に調節することが可能となる。
また更に、ステー部材3を、ベルクランク状に屈曲した側枠部32・32の下端を繋ぐ下枠部33を有する環状の枠体とすることによって、ソファSの背凭れクッションBとソファ基枠Fの間に、クッション等を傷付けずにステー部材3を容易に差し込むことができる。
そしてまた、本考案では、上記ヘッドレストクッション1を円柱状に作製することよって、ヘッドレストクッション1の前後位置を調節した後に、ヘッドレストクッション1における着座者の頭部との当接箇所が上下にズレた場合でも、感触が大きく変わらないようにしている。
本考案では、着脱式ヘッドレストのクッションに長手方向に沿って長穴部を設けると共に、カバー部材の対応箇所にファスナやボタン付きのスリットを設け、更にステー部材の上枠近傍に桟部を形成して構成したことにより、ステー部材をクッションの長穴部に挿入した状態でスリット中央をファスナ等の閉塞材で閉じれば、上枠部や桟部をストッパーとして機能させることができるため、クッションを任意の位置で固定することができる。
またこれにより、ヘッドレストをソファに装着した際に、背凭れ部上のヘッドレストクッションの前後位置を調節することができるため、背凭れクッションの厚みが異なるソファに対して同じヘッドレストを使用することが可能となる。また、着座者の体型に合わせてヘッドレストの前後位置を調節することも可能となる。
そしてまた、上記ヘッドレストのクッションを背凭れ部上に配置することで、着座者の頭部を支持することが可能となるため、ハイバックソファと同様の座り心地が得られる。また更に、上記ヘッドレストは、ステー部材を背凭れクッションとソファ基枠の間に差し込むだけで取り付けが行えるため、ヘッドレストの着脱作業も容易に行える。
他方また、上記ヘッドレストは、長孔部を有するヘッドレストクッション、ファスナ付きカバー部材、及び桟部付きステー部材を組み合わせただけの非常に簡単な構造となっているため、クッション位置の調節を繰り返し行ったり、使用時に大きな負荷が加わったりした場合でも故障等が発生する心配は殆どない。
したがって、本考案により、ローバックソファでも快適な座り心地が得られるだけでなく、背凭れクッションの厚みが異なるソファに幅広く対応することができ、また体型が異なるユーザにも対応できる利便性に優れたソファの差込み式ヘッドレストを提供できることから、本考案の実用的利用価値は頗る高い。
本考案の実施例1におけるソファの着脱式ヘッドレストを表わす全体斜視図及びX-X’断面図である。 本考案の実施例1におけるソファの着脱式ヘッドレストを表わす分解斜視図である。 本考案の実施例1におけるクッション位置を変更したヘッドレストを表わす全体斜視図及びY−Y’断面図である。 本考案の実施例1におけるヘッドレストのクッション位置調節機能を表わす状態説明図である。 従来におけるソファの着脱式ヘッドレストを表わす説明図である。
『実施例1』
本考案の実施例1について、図1〜図4に基いて説明する。同図において、符号1で指示するものは、ヘッドレストクッションであり、符号2で指示するものは、カバー部材である。また符号3で指示するものは、ステー部材である。
まず実施例1では、ヘッドレストHを構成する棒状のヘッドレストクッション1に、長手方向に沿って所定深さの長穴部11を設けると共に、このヘッドレストクッション1に装着するカバー部材2にも、ヘッドレストクッション1の長穴部11に対応する位置に所定長さのスリット部21を設けている(図1、図2参照)。
なお、本実施例では、上記カバー部材2に設けたスリット部21を、ヘッドレストクッション1の出し入れを行う開口部としても使用している。また、上記カバー部材2のスリット部21の中央には、閉塞材22として線ファスナを付設しており、これによってスリット部21の開閉をファスナによって自在に行うことができる。
また本実施例では、上記ヘッドレストクッション1の材料に、形態安定性に優れ、穴加工が比較的容易なブロック状の発泡ウレタン樹脂を採用すると共に、発泡ウレタン樹脂を円柱状に成形してヘッドレストクッション1を作製している。また、カバー部材2の材料には、ソファカバーとして一般的に使用されている布帛を採用している。
そして、上記ヘッドレストクッション1の長穴部11に対し、ステー部材3を挿入してヘッドレストHを構成している。なお、ステー部材3には、ヘッドレストクッション1の長穴部11に挿入される上枠部31、この上枠部31の両端に連結された側枠部32・32、及び左右の側枠部32・32の下端を繋ぐ下枠部33から成る環状の枠体を使用している。
また、上記ステー部材3に関しては、側枠部32・32をベルクランク状に屈曲した形状で形成すると共に、上枠部31近傍の側枠部32・32間に桟部34を設けて構成している。なお本実施例では、上記ステー部材3の材料に、剛性の高い金属パイプ材を使用すると共に、上枠部31近傍の側枠部32・32間に複数の桟部34・34を所定間隔で設けている。
そして、上記のように構成したことにより、ヘッドレストクッション1の長穴部11にステー部材3の上枠部31を所定深さまで挿入した状態で、カバー部材2の閉塞材22を閉じれば、ステー部材3の上枠部31や桟部34がストッパーとして機能するため、ヘッドレストクッション1をステー部材3の任意の位置で固定することができる。
ちなみに、上記ステー部材3の上枠部31や桟部34がストッパーとして機能するとは、カバー部材3の閉塞材22を閉じた状態で、ステー部材3をヘッドレストクッション1の長穴部11に押し込もうとした際や、長穴部11から引き抜こうとした際に、上枠部31や桟部34が閉塞材22に引っかかってそれ以上、ステー部材3が動かなくなる状態を意味する。
そして、上記のストッパー機能を利用することによって、図3に示すように、ヘッドレストクッション1の長穴部11に対するステー部材3の挿入深さを変えた状態で、カバー部材2の閉塞材22を閉じれば、図4(a)に示すように、ヘッドレストクッション1の前後位置を調節することが可能となる。
よって、図4(b)に示すように、ソファSにヘッドレストHを装着した際におけるヘッドレストクッション1の前後位置を、背凭れクッションBの厚みに応じて、または着座者の体型に応じて調節することが可能となる。なお本実施例では、ステー部材3に複数の桟部34・34を設けているため、前後位置を段階的に調節することができる。
また本実施例では、上記ステー部材3を環状の枠体として構成していることから、ソファSの背凭れクッションBとソファ基枠Fの間に、クッション等を傷付けずにステー部材3を容易に差し込むことができる。なお、ステー部材3に下枠部33を設けずにコ字型の形状とすることもでき、その場合には、ソファ基台Fに設けた差込み穴にステー部材3を差し込んで取付けを行うことができる。
そしてまた、本実施例では、上記ヘッドレストクッション1を円柱状に作製しているため、ヘッドレストクッション1の前後位置を調節した際、ヘッドレストクッション1における着座者の頭部との当接箇所が上下にズレた場合でも、大きく感触が変わって座り心地が損なわれるようなこともない。
本考案は、概ね上記のように構成されるが、本考案は図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、ヘッドレストクッション1の材料は、クッション性および形態安定性を有する発泡樹脂材料またはゴム材料等から自由に選択することができる。
また、ヘッドレストクッション1の形状に関しても、棒状の形態であれば角柱型や断面異形型に作製することもできる。また、カバー部材2の材料に関しても、ヘッドレストクッション1を被覆可能なシート材であれば、布帛以外の樹脂シート材や皮革材等を採用することもできる。
また更に、カバー部材2のスリット部21中央に設ける閉塞材22に関しても、線ファスナの代わりに面ファスナを採用することもできる。また、閉塞材22としてファスナの代わりにボタン(スナップボタンを含む)を付設して、スリット部21中央を開閉自在とすることもできる。
そしてまた、ステー部材3の材料についても、剛性の高い材料であれば金属材料以外のFRP等を採用するこもでき、また、側枠部32・32の屈曲角度に関しても、90度以上、かつ、180度よりも小さい範囲で自由に変更することができ、上記何れのものも本考案の技術的範囲に属する。
近年、ソファには、室内空間を装飾する機能と、快適な座り心地を提供する機能が求められている。そのような中で、本考案のソファの差込み式ヘッドレストは、室内装飾性に優れたローバックソファの長所と、座り心地に優れたハイバックソファの長所を両立できる有用な技術であることから、その産業上の利用価値は非常に高い。
1 ヘッドレストクッション
11 長穴部
2 カバー部材
21 スリット部
22 閉塞材
3 ステー部材
31 上枠部
32 側枠部
33 下枠部
34 桟部
H ヘッドレスト
S ソファ
B 背凭れクッション
F ソファ基枠

Claims (4)

  1. 横長の棒状枕体を成し、かつ、長手方向に沿って所定深さの長穴部(11)が設けられたヘッドレストクッション(1)と;このヘッドレストクッション(1)を被覆可能なシート材から成り、かつ、ヘッドレストクッション(1)の長穴部(11)に対応する位置にスリット部(21)が設けられて、このスリット部(21)の中央にファスナまたはボタンから成る閉塞材(22)が付設されたカバー部材(2)と;前記ヘッドレストクッション(1)の長穴部(11)に挿入される上枠部(31)、及びこの上枠部(31)の両端に連結されたベルクランク状に屈曲した形状の側枠部(32)(32)を有する枠材であって、前記上枠部(31)近傍の側枠部(32)(32)間に桟部(34)が設けられたステー部材(3)とを含んで成り、
    前記ヘッドレストクッション(1)の長穴部(11)にステー部材(3)の上枠部(31)を所定深さまで挿入した状態で、カバー部材(2)のスリット部(21)中央を前記閉塞材(22)により閉じたとき、ステー部材(3)の上枠部(31)や桟部(34)がストッパーとなってヘッドレストクッション(1)の位置が固定されること特徴とするソファの差込み式ヘッドレスト。
  2. ステー部材(3)において、上枠部(31)近傍の側枠部(32)(32)間に複数の桟部(34)(34)が所定間隔で設けられていることを特徴とする請求項1記載のソファの差込み式ヘッドレスト。
  3. ステー部材(3)が、ベルクランク状の側枠部(32)(32)の下端を繋ぐ下枠部(33)を有する環状の枠体であることを特徴とする請求項1または2に記載のソファの差込み式ヘッドレスト。
  4. ヘッドレストクッション(1)が円柱状に作製されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載のソファの差込み式ヘッドレスト。
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