JP3188208U - 耐圧機能付きセラミック弁 - Google Patents

耐圧機能付きセラミック弁 Download PDF

Info

Publication number
JP3188208U
JP3188208U JP2013006125U JP2013006125U JP3188208U JP 3188208 U JP3188208 U JP 3188208U JP 2013006125 U JP2013006125 U JP 2013006125U JP 2013006125 U JP2013006125 U JP 2013006125U JP 3188208 U JP3188208 U JP 3188208U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve housing
valve
base
opening end
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2013006125U
Other languages
English (en)
Inventor
美莉 陳
美莉 陳
Original Assignee
康勤國際有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 康勤國際有限公司 filed Critical 康勤國際有限公司
Priority to JP2013006125U priority Critical patent/JP3188208U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3188208U publication Critical patent/JP3188208U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sliding Valves (AREA)

Abstract

【課題】耐圧機能付きセラミック弁を提供する。【解決手段】上開口端31、下開口端及び収納空間31を備えてなる弁筐体30と、弁筐体の上開口端に近接したところに配置された位置決めスロット34と、弁筐体の上開口端に組み立てられ、かつリング縁の中央部から上に向って縮径する突出管部が設けられている組立式上部台40と、組立式上部台の周縁に凸設され、位置決めスロットに嵌め込む位置決めフック43と、弁筐体の収納空間に収められ、駆動台51、弁棒52、回転ディスク53、固定ディスク54を備えてなる止水制御装置50と、弁筐体の下開口端に組み入れ、固定され、止水制御装置の位置制限を行うための組立状態の下部台と、各位置決めフックと位置決めスロットの頂壁との間に設けられた圧迫防止ギャップと、組立式上部台のリング縁の頂面に設けられ、かつ弁筐体の上開口端より下沈距離を開けるように設けられている下沈型環状面と、を含む。【選択図】図3

Description

本考案は、セラミック弁に関わり、特に、オリジナルな耐圧機能付きセラミック弁構造に関する。
従来のセラミック弁10の構造形態は図1に示すように、その弁筐体11の上半分は通常、一体に射出成形されるもので、弁筐体11の側壁12の頂端部全体が内側へ向かい、横方向に伸ばされた頂壁13があり、更に、上向きに伸ばされた突出管部14が凸設されており、それにより、該頂壁13で、弁筐体11内部の駆動台15、回転ディスク16、固定ディスク17などの部品の頂端部を押さえ、位置固定を行うことになっており、ただし、このような従来の構造形態では、実際の使用経験から分かるように、セラミック弁を蛇口の弁溝20に組み入れたあと、該セラミック弁10を固定するために、セラミック弁の弁筐体10の頂壁に突き当てるように、ネット21を締め付けられており、該ナット21を下向きに締め付けたとき、力を入れ過ぎたりすると、塑性を有するセラミック弁10の弁筐体11の頂壁13が、その力を受けて、下向きに変形してしまう(矢印L1)が、その変形量が少ないとしても、弁筐体10内部の駆動台15、回転ディスク16、固定ディスク17などの部品間が圧迫され、組立がきつくなる(矢印L2)が、弁筐体11の頂壁13は、駆動台15、回転ディスク16、固定ディスク17などの部品を押さえ、位置固定を行うように設けられており、そこで、各部品間の組立ての緩さは必ず、セラミック弁の製造業界で精密に計算され、得られた結果となっており、それと同時に、該駆動台15、回転ディスク16、固定ディスク17などの部品の組立と作動は緩みなく行われるように、組立の公差も必ず、相当に細かい誤差範囲にあることだが、そこから分かるように、上述したように、位置固定を行うため、セラミック弁のナットを下向きに締め付けるとき、蛇口に力を入れすぎて組み立てた場合、セラミック弁の弁筐体の頂壁が下向きに変形して、該駆動台、回転ディスク、固定ディスクなどの部品間にプリセットのギャップを無くす恐れがあり、そこで、各該部品間の組立がきつくなり、最終的に、工場出荷時の蛇口完成品の品質に大きくのマイナスな影響を与える問題点と欠点がある。
一つの説明を付け加えておくことは、蛇口製品に関して、実際の製造状況から言えば、当該蛇口構造全体の組立とセラミック弁の製造は通常、異なる工場より行われることで、上述した問題点を、後段階の蛇口の組立工場からクリアすることが困難(ナットの締付力を一致した状態に制御するのが難しいこと)であるため、前段階のセラミック弁の製造側から、その問題点を解決しなければならない。それで、従来のセラミック弁構造を改善して、上述した問題点を解決するのが、関連業者がよく検討するべき重要な技術課題となっている。
それゆえ、上述した従来のセラミック弁構造に存在する問題点について、より理想的で実用性のあるオリジナルな構造を開発するのが、関連業者がその開発に取り組むべき目標と方向でもある。
それに鑑みて、考案者は、当該関連製品の製造開発と設計に携わる長年の経験を持っており、上述した目標について詳しく設計して、慎重に評価したうえ、ようやく、実用性のある本考案を得られたわけである。
本考案は、耐圧機能付きセラミック弁を提供することを目的とし、解決しようとする技術課題は、より理想的で実用性のあるオリジナルなセラミック弁を開発することにある。
本考案の課題を解決しようとする技術特徴として、プラスチック材で作られた中空筒状をし、上開口端、下開口端及び該上、下開口端との間にある収納空間を備えてなる弁筐体と、弁筐体の上開口端に近接したところに配置された横方向の貫通穴をしている、少なくともの二つの位置決めスロットと、プラスチック材で作られ、弁筐体の上開口端に組み立てられた組立式上部台であって、該組立式上部台は、リング縁の中央部から上に向って縮径する突出管部が設けられている組立式上部台と、組立式上部台の周縁に凸設され、弁筐体の位置決めスロットに嵌め込み、位置を決められるための少なくともの二つの位置決めフックと、弁筐体の収納空間に収められ、駆動台、弁棒、回転ディスク、固定ディスクを備えてなる止水制御装置であって、該駆動台は回転可能で、組立式上部台の突出管部内に組み入られ、弁棒は、駆動台に設置された横軸で、縦向きにスイングするようになり、それに、弁棒の頂端部には、駆動台の上に突き出した受動部があり、回転ディスクは駆動台の下に組み立てられ、弁棒の底端部に動かされ、移動するようになり、該回転ディスクは固定ディスクの上に重ねられている止水制御装置と、弁筐体の下開口端に組み入れ、固定され、止水制御装置の位置制限を行うための組立状態の下部台と、各位置決めフックと位置決めスロットの頂壁との間に設けられた圧迫防止ギャップと、組立式上部台のリング縁の頂面に設けられた下沈型環状面であって、該下沈型環状面は、弁筐体の上開口端より下沈距離を開けるように設けられている、下沈型環状面と、を含むことを特徴とする該セラミック弁である。
このオリジナルな設計により、本考案は背景技術に対して、該セラミック弁を蛇口の弁溝に取り付けたとき、ナットからの締付力は、弁筐体の上開口端のみが受け止めることになり、組立式上部台に圧迫をかけず、止水制御装置の駆動台、回転ディスク、固定ディスクのプリセットの組立精度に影響を及ぼさないように設けられており、止水制御装置はセラミック弁を取り付けたあとにも、プリセットの精度と作動の品質を保てるという、実用性、進歩性及び産業上の好適な利用可能性がある。
本考案に掲示した「耐圧機能付きセラミック弁」は、弁筐体、位置決めスロット、組立式上部台、位置決めフック、止水制御装置、下部台、圧迫防止ギャップ、下沈型環状面などを備えてなる全体的形態と技術特徴を有するもので、本考案は[背景技術]に述べられた従来の構造に対して、該セラミック弁を蛇口の弁溝に取り付けたとき、ナットからの締付力は、弁筐体の上開口端のみが受け止めることになり、組立式上部台に圧迫をかけず、止水制御装置の駆動台、回転ディスク、固定ディスクのプリセットの組立精度に影響を及ぼさないように設けられており、止水制御装置はセラミック弁を取り付けたあとにも、プリセットの精度と作動の品質を保てるという、実用性、進歩性及び産業上の好適な利用可能性がある。
従来のセラミック弁構造の断面図。 本考案のセラミック弁構造の好適な実施例の組立斜視図。 本考案のセラミック弁構造の好適な実施例の分解斜視図。 本考案のセラミック弁構造の好適な実施例の分解断面図。 本考案のセラミック弁構造の好適な実施例の組立断面図。 図5の部位Bの拡大図。
図2〜図6に示すのは、本考案の耐圧機能付きセラミック弁の好適な実施例だが、これらの実施例は説明に用いられるもので、特許出願の際、これらの構造に制限されないものとする。該セラミック弁Aは、弁筐体30、少なくともの二つの位置決めスロット34、組立式上部台40、少なくともの二つの位置決めフック43、止水制御装置50、下部台60、圧迫防止ギャップ70、及び下沈型環状面44を含む。
弁筐体30は、プラスチック材で作られた中空筒状をし、上開口端31、下開口端32及び該上、下開口端31、32との間にある収納空間33を備えてなる。
少なくともの二つの位置決めスロット34は、弁筐体30の上開口端31に近接したところに、配置された横方向の貫通穴をしている。
組立式上部台40は、プラスチック材で作られ、弁筐体30の上開口端31に組み立てられた組立式上部台40であって、該組立式上部台40は、リング縁41の中央部から上に向って縮径する突出管部42が設けられている。
少なくともの二つの位置決めフック43は、組立式上部台40の周縁に凸設され、弁筐体30の位置決めスロット34に嵌め込み、位置を決められる。
止水制御装置50は、弁筐体30の収納空間33に収められ、駆動台51、弁棒52、回転ディスク53、固定ディスク54を備えてなる止水制御装置50であって、該駆動台51は回転可能で、組立式上部台40の突出管部42内に組み入られ、弁棒52は、駆動台51に設置された横軸55で、縦向きにスイングするようになり、それに、弁棒52の頂端部には、駆動台51の上に突き出した受動部521があり、回転ディスク53は駆動台51の下に組み立てられ、弁棒52の底端部に動かされ、移動するようになり、該回転ディスク53は固定ディスク54の上に重ねられている。
組立状態の下部台60は、弁筐体30の下開口端32に組み入れ、固定され、止水制御装置50の位置制限を行う。
圧迫防止ギャップ70は、各位置決めフック43と位置決めスロット34の頂壁との間に設けられた。
下沈型環状面44は、組立式上部台40のリング縁41頂面に設けられた下沈型環状面44であって、該下沈型環状面44は、弁筐体30の上開口端31より、下沈距離を開けるように設けられている(図6のH1)。
上述した構造の組合設計により、図5、図6に示すように、該セラミック弁Aを既有蛇口の弁溝80に取り付けたとき、ナット81からの締付力(図5、図6の矢印L3)は、弁筐体30の上開口端31のみが受け止めることになり、組立式上部台40に圧迫をかけないように設けられており、たとえ、受けた圧力が強すぎて、該弁筐体30の上開口端31の形が崩れ、変形した場合でも、組立式上部台40のリング縁41の頂面に設けられた下沈型環状面44は、弁筐体30の上開口端31より下沈距離を開けるように設けられている(図6のH1)ことから、その場合にあっても、組立式上部台40は圧迫されないように設けられており、一方、該圧迫防止ギャップ70の設置により、位置決めフック43と位置決めスロット34の頂壁との間に、間隔を開けるように設けられており、そこで、弁筐体30の上開口端31が重い力を受けて、下向きに変形した場合でも、位置決めフック43を圧迫して、組立式上部台40に影響することはなく、止水制御装置50の駆動台51、回転ディスク53、固定ディスク54(図4)などの部品間のプリセットの組立精度に影響を及ぼさないことを確保できることで、即ち、止水制御装置50はセラミック弁Aを取付たあとにも、プリセットの精度(即ち、部品の重ね合わせの最適な緩さ及び作動の品質を保つことが可能で、徹底的に、上述した問題点を有効に解決することができる。
図4〜図6に示すのは、該弁筐体30の上開口端31には更に、各位置決めスロット34の位置に対応した斜めガイド面35が設けられ、それにより、組立式上部台40周縁にある位置決めフック43を、そこに嵌め込ませるように導くように設けられている。
上述した実施例に掲示されたのは、本考案を具体的に説明するために用いられた内容であり、文の中で、専門の用語で説明してきたが、それを以て、本考案の特許請求範囲を制限してはならないとし、この技術分野の分かる者は、本考案のコンセプトや考えを理解したうえ、それらの変更や改造を行って、それと同等な効果を得たとしても、それらの変更や改造はすべて、後述の特許請求範囲に含まれるものとする。
〔従来のもの〕
10 セラミック弁
11 弁筐体
12 側壁
13 頂壁
14 突出管部
15 駆動台
16 回転ディスク
17 固定ディスク
20 蛇口の弁溝
21 ナット
〔本考案〕
A セラミック弁
30 弁筐体
31 上開口端
32 下開口端
33 収納空間
34 位置決めスロット
35 斜めガイド面
40 組立式上部台
41 リング縁
42 突出管部
43 位置決めフック
44 下沈型環状面
50 止水制御装置
51 駆動台
52 弁棒
53 回転ディスク
54 固定ディスク
55 横軸
60 下部台
70 圧迫防止ギャップ
80 蛇口の弁溝
81 ナット

Claims (2)

  1. プラスチック材で作られた中空筒状をし、上開口端(31)、下開口端(32)及び該上、下開口端(31、32)との間にある収納空間(33)を備えてなる弁筐体(30)と、
    弁筐体(30)の上開口端(31)に近接したところに、配置された横方向の貫通穴をしている、少なくともの二つの位置決めスロット(34)と、
    プラスチック材で作られ、弁筐体(30)の上開口端(31)に組み立てられた組立式上部台(40)であって、該組立式上部台(40)は、リング縁(41)の中央部から上に向って縮径する突出管部(42)が設けられている、組立式上部台(40)と、
    組立式上部台(40)の周縁に凸設され、弁筐体(30)の位置決めスロット(34)に嵌め込み、位置を決められるための少なくともの二つの位置決めフック(43)と、
    弁筐体(30)の収納空間(33)に収められ、駆動台(51)、弁棒(52)、回転ディスク(53)、固定ディスク(54)を備えてなる止水制御装置(50)であって、該駆動台(51)は回転可能で、組立式上部台(40)の突出管部(42)内に組み入られ、弁棒(52)は、駆動台(51)に設置された横軸(55)で、縦向きにスイングするようになり、それに、弁棒(52)の頂端部には、駆動台(51)の上に突き出した受動部(521)があり、回転ディスク(53)は駆動台(51)の下に組み立てられ、弁棒(52)の底端部に動かされ、移動するようになり、該回転ディスク(53)は固定ディスク(54)の上に重ねられている、止水制御装置(50)と、
    弁筐体(30)の下開口端(32)に組み入れ、固定され、止水制御装置(50)の位置制限を行うための組立状態の下部台(60)と、
    各位置決めフック(43)と位置決めスロット(34)の頂壁との間に設けられた圧迫防止ギャップ(70)と、
    組立式上部台(40)のリング縁(41)頂面に設けられた下沈型環状面(44)であって、該下沈型環状面(44)は、弁筐体(30)の上開口端(31)より、下沈距離を開けるように設けられている、下沈型環状面(44)と、を含み、
    そこで、該セラミック弁(A)を既有蛇口の弁溝(80)に取り付けたとき、ナットからの締付力は、弁筐体(30)の上開口端(31)のみが受け止めることになり、組立式上部台(40)に圧迫をかけないように設けられ、止水制御装置(50)の駆動台(51)、回転ディスク(53)、固定ディスク(54)のプリセットの組立精度に影響を及ぼさないことを確保できることを特徴とする耐圧機能付きセラミック弁。
  2. 該弁筐体(30)の上開口端(31)には更に、各位置決めスロット(34)の位置に対応した斜めガイド面(35)が設けられ、それにより、組立式上部台(40)周縁にある位置決めフック(43)を、そこに嵌め込ませるように導くことを特徴とする請求項1に記載の耐圧機能付きセラミック弁。
JP2013006125U 2013-10-25 2013-10-25 耐圧機能付きセラミック弁 Expired - Lifetime JP3188208U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013006125U JP3188208U (ja) 2013-10-25 2013-10-25 耐圧機能付きセラミック弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013006125U JP3188208U (ja) 2013-10-25 2013-10-25 耐圧機能付きセラミック弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3188208U true JP3188208U (ja) 2014-01-09

Family

ID=78223872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013006125U Expired - Lifetime JP3188208U (ja) 2013-10-25 2013-10-25 耐圧機能付きセラミック弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3188208U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220062171A (ko) * 2020-11-06 2022-05-16 현대자동차주식회사 워셔액 공급 밸브

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220062171A (ko) * 2020-11-06 2022-05-16 현대자동차주식회사 워셔액 공급 밸브

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6568602B2 (ja) 密閉容器のカバー
WO2018126566A1 (zh) 冰箱的门体组件及冰箱
JP3188208U (ja) 耐圧機能付きセラミック弁
JP6483776B2 (ja) キーボードのキー用パンタグラフ構造
US9609770B2 (en) Hinge torque fixing structure
JP2016121755A (ja) 重トルク型回転式電子部品
JP2018162882A (ja) オーディオ機器用防振装置および防振装置を備えたオーディオラック
KR101654909B1 (ko) 모서리 설치용 가변형 원형 테이블
JP2017070120A (ja) リブ構造及び位置検出装置
JP2013245728A (ja) 電動弁
JP6590189B2 (ja) 複合型りん具
CN204525306U (zh) 一种电动螺丝刀支架
KR200481629Y1 (ko) 터빈축 인양장치
CN204103646U (zh) 一种电机端盖及其应用的电机
CN203457004U (zh) 用于电机的定位工装
CN202468705U (zh) 运用于线性滑轨的螺栓盖
JP6725102B2 (ja) 枠構造、及び空間構造体
CN106691212B (zh) 蒸汽阀结构及电饭煲
CN203361803U (zh) 一种闭锁器
WO2012008150A1 (en) Fixing structure and drive apparatus
JP7431993B2 (ja) 電子膨張弁
CN205725324U (zh) 一种铸造的电机连接座
CN204942202U (zh) 曲轴螺栓
JP7266776B2 (ja) スクリーン
CN202537299U (zh) 一种食品加工机

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3188208

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term