JP3188199B2 - ラジオ受信機における放送局名表示装置 - Google Patents
ラジオ受信機における放送局名表示装置Info
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Description
る放送局名表示装置に関する。
ラジオ受信機では、下記の手順にて放送局名の表示を行
なっていた。 1.RADIO FM/AMボタンを押して、FM受信
かAM受信を選ぶ。 2.AUTO PRESET表示が点滅するまで、AU
TO PRESETボタンを押したままにする。AUT
O PRESETのボタンを所定時間以上押すことによ
って自動プリセットの動作になる。(プリセット番号毎
に受信周波数を記憶する。)また、自動プリセットの動
作が終了すると、プリセット番号1の局が自動的に受信
開始される。) 3.JOG等にて地域(都道府県)名を選択をする。 4.ENTERボタンにて放送局が記憶され、プリセッ
ト表示の際受信した時に表示される。
プリセット動作時、隣接した地域に、受信周波数が同一
の放送局が存在する場合であっても、指定された地域に
ある放送局名を表示するようにしていた。都道府県名
(例:トウキョウ)は表示部に表示され、JOGまたは
UP/DOWN等のキーの操作により、表示される都道
府県名を指定することができる。そこで、希望の都道府
県名を表示部に表示中にENTER等のキーを操作する
ことにより、その都道府県名が設定される。従来装置で
は、都道府県名が例えば「トウキョウ」に設定された場
合、予めROM等の記憶手段に記憶されている局名テー
ブルに都道府県名毎に設けられている受信周波数、放送
局名のデータを検索し、プリセット番号1にプリセット
された周波数と同一の放送局名を捜し出して表示部に局
名表示する。
は、例えば図2に示すように、仮に放送局が新しくでき
た(例えば、山梨で85MHzの「FM山梨」放送、千
葉で85MHzの「FM千葉」放送)とすると、B地点
に住む人は、地域を山梨にセットすれば「FM山梨」の
表示はできるが、82MHzの「ラジオ東京」の表示は
指定した地域が山梨のためできない。同様に、地域を東
京にセットすると、「FM山梨」の表示はできない。
し、設定地域及び隣接地域の放送局名の表示を可能にし
たラジオ受信機における放送局名表示装置を提供するこ
とにある。
機における放送局名表示装置は、地域毎にその地域内の
放送局の受信周波数及び放送局名データを予め記憶する
記憶手段と、前記地域を設定する地域設定手段と、受信
周波数を設定する受信周波数設定手段と、前記地域設定
手段及び受信周波数設定手段による設定に対応して前記
記憶手段の記憶内容を検索する検索手段と、前記検索結
果に応じて放送局名を表示する表示手段と、受信周波数
設定手段で設定した受信周波数に対応する放送局が1局
のみ存在する場合は前記表示手段にその放送局名を表示
し、かつ受信周波数に対応する異なる放送局名の放送局
が2局以上存在する場合は前記表示手段にその放送局名
を表示しないように制御する制御手段とからなるもので
ある。
放送局名表示装置は、地域毎にその地域内の放送局の受
信周波数及び放送局名データを予め記憶する記憶手段
と、前記地域を設定する地域設定手段と、受信周波数を
設定する受信周波数設定手段と、前記地域設定手段及び
受信周波数設定手段による設定に対応して前記記憶手段
の記憶内容を検索し、前記地域設定手段で設定された地
域に受信周波数設定手段で設定した受信周波数を有する
放送局が存在しなければ、自動的に前記設定地域に対す
る隣接地域にて前記記憶手段の記憶内容を検索する検索
手段と、前記検索結果に応じて放送局名を表示する表示
手段とからなるものである。
放送局名表示装置は、制御手段は、受信周波数設定手段
で設定した受信周波数に対応する放送局が1局のみ存在
する場合は表示手段にその放送局名を表示し、かつ受信
周波数に対応する放送局が存在しない場合または異なる
放送局名が2局以上存在する場合は前記表示手段にその
放送局名を表示しないように制御するものである。
県)毎にその地域内の放送局の周波数データと放送局名
データが予め記憶されており、チューニング時に一致し
た放送局名を自動的に呼び出し、表示管に表示する。そ
こで、先だって地域(都道府県)を設定しておき、チュ
ーニング後受信状態になった際、現在受信中の周波数
が、設定された地域に属する放送局名を持つ周波数であ
るかどうかをROM上より検索し、一致した周波数があ
ればその放送局名を自動的に呼び出して表示し、一致し
た周波数がなければ隣接した地域(複数)を順に検索
し、一致した周波数を持つ放送局が1つ存在すればその
局名を表示する。なお、一致した周波数を持つ異なる放
送局名の放送局が2局以上存在する場合は表示しない。
機における放送局名表示装置の一実施例を示すブロック
図である。図1において、1はAMフロントエンド、2
はFMフロントエンド、3はPLLシンセサイザーI
C、4は表示管(FLドライバ)、5はマイクロコンピ
ュータ、6及び7は発振子、8はキー入力装置である。
PLLシンセサイザーIC3は、ローパスフィルタ(L
PF)、プリスケーラ、ディバイダ、基準周波数分周器
を含み、これらの構成要素とAMフロントエンド1及び
FMフロントエンド2に含まれる電圧制御発振器とでP
LL(フェーズロックドループ)を構成し、さらにFM
/AM電源切換部を含み、マイクロコンピュータ5の制
御により、発振子6と、AMフロントエンド1及びFM
フロントエンド2の電源VCC、電圧制御発振器電圧V
CO及び電圧制御発振出力OSCとをやり取りする。表
示管4は、例えば、受信状態にあることを示す[TUN
ED」という文字を表示する固定表示部と、[TUNE
R」という文字または放送局名を表わす文字のどちらか
をドット表示するドット表示部とを備えている。マイク
ロコンピュータ5は、中央演算処理装置5a、リードオ
ンリーメモリ(ROM)5b、ランダムアクセスメモリ
(RAM)5cを含む。
県)毎にその地域内の放送局の周波数データと放送局名
データが予め記憶されており、チューニング時にキー入
力部8のキーで設定した地域及び周波数に一致した放送
局名を自動的に呼び出し、表示管4に表示する。また、
ROM5bには、設定地域に隣接する隣接地域のデータ
も予め記憶されている。この隣接地域は、指定される都
道府県と実質的に隣接している地域を意味し、実際に隣
接していなくても他県等の放送局が受信可能な範囲の地
域を含むものである。そこで、先だって地域(都道府
県)を設定しておき、チューニング後受信状態になった
際、現在受信中の周波数が、設定された地域に属する放
送局名を持つ周波数であるかどうかをROM5b上より
検索し、一致した周波数があればその放送局名を自動的
に呼び出して表示し、一致した周波数がなければ隣接し
た地域(複数)を順に検索し、一致した周波数を持つ放
送局が1つ存在すればその局名を表示する。
FM放送受信の例を説明する。 (A−1)設定地域に放送局が1つ存在する場合 1.キー入力部8のキーで例えば地域名を「トウキョ
ウ」と設定する。 2.次にTUNINGにより、FMフロントエンド2の
受信周波数をFM82.5MHzに合わせる。 3. 表示管の表示部「TUNED」が消灯中は、ドット
表示部には「TUNER」と表示する。 4.受信完了すると「TUNED」が消灯から点灯へ変
わり、ROM5b上の放送局データを検索し始める。 5.設定した都道府県名である「トウキョウ」での放送
局を検索する。 6.ここで、ROM5bに予め記憶されている放送局テ
ーブルの「トウキョウ」の場合の放送局リスト(受信周
波数及び対応する放送局名)は、例えば下記のようにな
る。 76.1MHz=FMインターウェーブ 76.7MHz=FM東京 77.1MHz=放送大学 : 82.5MHz=NHK−FM : 7.受信中のFM82.5MHzは上記リストに1つ存
在するので、マイクロコンピュータ5の制御により、表
示管4に「NHK−FM」という放送局名を表示する。
以上のように、設定した地域に1つの放送局が存在する
場合は、検索した放送局名を表示する。
在する場合 1.例えば地域名を「ミエ」と設定する。 2.次にTUNINGにより、受信周波数をFM76.
7MHzに合わせる。 3.受信完了によりTUNEDが点灯したら、続いて
「ミエ」における放送局を検索する。 4.ここで「ミエ」の場合の放送局リストは例えば下記
のようになる。 5.受信中の84.9MHzは上記リスト上に存在する
が、「三重FM放送」及び「NHK−FM」の2つの放
送局が見つかる。この場合、84.9MHzにおいて、
同一受信周波数で放送局名の異なるものが存在したこと
になるため、表示管5に放送局名は表示せず「TUNE
R」と表示する。すなわち、設定した地域に2つ以上の
放送局が重なりかつ局名が異なる場合は、放送局名を表
示しない。
地域にも無かった場合 1.例えば地域名を「サイタマ」と設定する。 2.次にTUNINGにより、受信周波数をFM10
8.0MHzに合わせる。 3.受信完了によりTUNEDが点灯し、続いて「サイ
タマ」における放送局を検索する。 4.ここで「サイタマ」の場合の放送局リストは例えば
下記のようになる。 77.5MHz=FM埼玉 79.5MHz=FM埼玉 83.5MHz=NHK−FM 85.1MHz=NHK−FM 5.受信中の108.0MHzはリストに無いので、隣
接県の放送局の検索に入る。 6.ここで「サイタマ」での隣接県は、「イバラギ」、
「グンマ」、「チバ」、「トウキョウ」、「トチギ」、
「ナガノ」、「ヤマナシ」であり、この順番にて検索す
る。 7.検索を行なうと、108.0MHzで放送局が見つ
からない。そこで、この場合も表示管5に放送局名は表
示せず「TUNER」と表示する。すなわち、放送局が
隣接県にも無かったら、放送局名は表示しないことにな
る。
地域に1つ存在する場合 1.例えば地域名を「サイタマ」と設定する。 2.次にTUNINGにより、受信周波数をFM76.
7MHzに合わせる。 3.受信が完了しTUNEDが点灯し、続いて「サイタ
マ」における放送局を検索する。 4.ここで「サイタマ」の場合の放送局リストは例えば
下記のようになる。 77.5MHz=FM埼玉 79.5MHz=FM埼玉 83.5MHz=NHK−FM 85.1MHz=NHK−FM 5.受信中の76.1MHzはリストに無いので、隣接
県の放送局の検索に入る。 6.ここで「サイタマ」での隣接県は、「イバラギ」、
「グンマ」、「チバ」、「トウキョウ」、「トチギ」、
「ナガノ」、「ヤマナシ」であり、この順番にて検索す
る。 7.検索を行うと、受信周波数76.1MHzで「東
京:FMインターウェーブ」(A−1参照)という1つ
の放送局が見つかる。このとき、表示管5に「FMイン
ターウェーブ」と表示するようにする。すなわち、隣接
県で1つの放送局のみの場合は、検索した放送局名を表
示する。
地域に2つ以上存在し放送局名が異なる場合 1.例えば地域名を「サイタマ」と設定する。 2.次にTUNINGにより、受信周波数をFM76.
7MHzに合わせる。 3.受信完了によりTUNEDが点灯し、続いて「サイ
タマ」における放送局を検索する。4.ここで「サイタ
マ」の場合の放送局リストは例えば下記のようになる。 77.5MHz=FM埼玉 79.5MHz=FM埼玉 83.5MHz=NHK−FM 85.1MHz=NHK−FM 5.受信中の76.7MHzはリストに無いので、隣接
県の放送局の検索に入る。 6.ここで「サイタマ」での隣接県は、「イバラギ」、
「グンマ」、「チバ」、「トウキョウ」、「トチギ」、
「ナガノ」、「ヤマナシ」であり、この順番にて検索す
る。 7.検索を行なうと、受信周波数76.7MHzで「群
馬:FM群馬」及び「東京:FM東京」の2つの放送局
が見つかる。この時は、76.7MHzにおいて放送局
名の異なるものが存在したことになるため、表示管5の
表示は「TUNER」とするようにする。すなわち、隣
接県にて2つ以上の放送局が重なりかつ局名が異なる場
合は、放送局名を表示しないことになる。
地域に2つ以上存在し、放送局名が同じ場合 1.例えば地域名を「トウキョウ」と設定する。 2.次にTUNINGにより、受信周波数をFM82.
5MHzに合わせる。 3.受信完了によりTUNEDが点灯し、続いて「トウ
キョウ」における放送局を検索する。 4.ここで「トウキョウ」の場合の放送局リストは、例
えば下記のようになる。 76.1MHz=FMインターウェーブ 76.7MHz=FM東京 77.1MHz=放送大学 : 82.5MHz=NHK−FM : 5.受信中の83.5MHzはリストに無いので、隣接
県の放送局の検索に入る。 6.ここで「トウキョウ」での隣接県は、「サイタ
マ」、「カナガワ」、「ヤマナシ」、「チバ」である。 7.隣接県検索を行なうと、83.5MHzで「神奈
川:NHK−FM」及び「埼玉:NHK−FM」の2つ
の放送局が見つかる。このとき、83.5MHzにおい
て、放送局名が同一のものが存在したことになるため、
表示管5の表示は「NHK−FM」とするようにする。
すなわち、隣接県にて2つ以上の放送局が重なりかつ局
名が同一の場合は、放送局名を表示する。
隣接地域にも放送局が存在しない場合 1.例えば地域名を「トウキョウ」と設定する。 2.次にTUNINGにより、受信周波数をFM82.
1MHzに合わせる。 3.受信完了によりTUNEDが点灯し、続いて「トウ
キョウ」における放送局を検索する。 4.ここで「トウキョウ」の場合の放送局リストは、例
えば下記のようになる。 76.1MHz=FMインターウェーブ 76.7MHz=FM東京 77.1MHz=放送大学 : 82.5MHz=NHK−FM : 5.受信中の82.1MHzはリストに無いので、隣接
県の放送局の検索に入る。 6.ここで「トウキョウ」での隣接県は、「サイタ
マ」、「カナガワ」、「ヤマナシ」、「チバ」である。 7.隣接県検索を行なうと、どの隣接県でも82.1M
Hzで放送局が見つからない。このときは、放送局名は
表示できないので、[TUNER」と表示する。
地域をマニュアルで設定することにより、設定地域のみ
の放送局表示だけでなく、設定地域に隣接する地域は全
て周波数に対する放送局を表示できる。また、「TUN
ER」表示に代えて受信している周波数を表示しても良
い。さらに、設定値域に放送局が無く、隣接地域に2つ
以上存在し放送局名が異なる場合には、該当する放送局
名を順次表示させ、ENTERキー等によって操作者に
指定させ、その局名を表示するようにしても良い。
局名表示装置によれば、設定地域のみならずその隣接地
域の放送局名も表示することができる。
示装置の一実施例を示すブロック図である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 地域毎にその地域内の放送局の受信周波
数及び放送局名データを予め記憶する記憶手段と、前記
地域を設定する地域設定手段と、受信周波数を設定する
受信周波数設定手段と、前記地域設定手段及び受信周波
数設定手段による設定に対応して前記記憶手段の記憶内
容を検索する検索手段と、前記検索結果に応じて放送局
名を表示する表示手段と、受信周波数設定手段で設定し
た受信周波数に対応する放送局が1局のみ存在する場合
は前記表示手段にその放送局名を表示し、かつ受信周波
数に対応する異なる放送局名の放送局が2局以上存在す
る場合は前記表示手段にその放送局名を表示しないよう
に制御する制御手段とからなることを特徴とするラジオ
受信機における放送局名表示装置。 - 【請求項2】 地域毎にその地域内の放送局の受信周波
数及び放送局名データを予め記憶する記憶手段と、前記
地域を設定する地域設定手段と、受信周波数を設定する
受信周波数設定手段と、前記地域設定手段及び受信周波
数設定手段による設定に対応して前記記憶手段の記憶内
容を検索し、前記地域設定手段で設定された地域に受信
周波数設定手段で設定した受信周波数を有する放送局が
存在しなければ、自動的に前記設定地域に対する隣接地
域にて前記記憶手段の記憶内容を検索する検索手段と、
前記検索結果に応じて放送局名を表示する表示手段とか
らなることを特徴とするラジオ受信機における放送局名
表示装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の装置において、制御手段
は、受信周波数設定手段で設定した受信周波数に対応す
る放送局が1局のみ存在する場合は表示手段にその放送
局名を表示し、かつ受信周波数に対応する放送局が存在
しない場合または異なる放送局名が2局以上存在する場
合は前記表示手段にその放送局名を表示しないように制
御するラジオ受信機における放送局名表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30098196A JP3188199B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ラジオ受信機における放送局名表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30098196A JP3188199B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ラジオ受信機における放送局名表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10135853A JPH10135853A (ja) | 1998-05-22 |
JP3188199B2 true JP3188199B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=17891404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30098196A Expired - Lifetime JP3188199B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ラジオ受信機における放送局名表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3188199B2 (ja) |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP30098196A patent/JP3188199B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10135853A (ja) | 1998-05-22 |
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