JP3187845U - 体育館 - Google Patents

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山 豊 西
川 祐 介 石
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ナカダ産業株式会社
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Abstract

【課題】地震等による断熱材等の落下防止を図った体育館を提供する。
【解決手段】体育館Gは、裏面に断熱材10を有した屋根1と、この屋根1を支える支持体2とを備え、屋根1の裏面側に取り付けられた照明器具3と、屋根1の断熱材10及び照明器具2の下方に位置し、屋根1の天井面とが対向するように体育館Gの室内側に張られたネット4とを有する。
【選択図】図2

Description

本考案は、体育館に係り、特に、地震等による落下防止を図った体育館に関する。
裏面に断熱材を有した屋根を備えた体育館がある。
地震が生じた場合、体育館は構造的に地震対策を行っているため、構造体としての体育館は、支障を生じない。
ところが、屋根の裏面に取り付けられた断熱材については、地震対策を行っていないため、地震が生じた場合、屋根の裏面に設けた断熱材等が離脱し、体育館にいる人に当たって危険であるという問題点があった。
本考案は、上記の問題点を除去するようにした地震等による落下防止を図った体育館を提供することを目的とする。
請求項1記載の体育館は、裏面に断熱材を有した屋根と、この屋根を支える支持体とを備えた体育館であって、前記屋根の裏面側に取り付けられた照明器具と、前記屋根の断熱材及び前記照明器具の下方に位置し、前記屋根の天井面とが対向するように前記体育館の室内側に張られたネットとを有するものである。
また、請求項2記載の体育館は、請求項1記載の体育館において、照明器具が落下するのを防ぐ照明器具落下防止部材を備え、前記照明器具は昇降手段により昇降自在であり、前記昇降手段は屋根の裏面側に取り付けられた回転ドラムを有し、前記照明器具落下防止部材は、一端を前記回転ドラムに、他端を前記照明器具に取り付けられ、前記照明器具の光源部と対向するネットの部位は開口されたネット開口部であり、前記照明器具の光源部を有する部位は、前記昇降手段により前記ネット開口部を介して降下するものである。
また、請求項3記載の体育館は、裏面に断熱材を有した屋根と、この屋根を支える支持体とを備えた体育館であって、前記屋根の断熱材の下方に位置し、前記屋根の天井面とが対向するように前記体育館の室内側に張られたネットとを有するものである。
また、請求項4記載の体育館は、請求項1〜3のいずれかに記載の体育館において、支持体の室内側又は体育館の室内壁に取り付けられた連結部材の被係止部材と、この連結部材の被係止部材とネットにそれぞれ係止して、前記連結部材の被係止部材と前記ネットを連結する連結部材とを備え、前記連結部材の被係止部材及び前記連結部材が複数設けられ、複数の前記連結部材のそれぞれに前記連結部材の被係止部材と前記ネットがそれぞれ係止して、前記ネットが緊張して張られているものである。
また、請求項5記載の体育館は、請求項1〜3のいずれかに記載の体育館において、ネットは矩形形状であり、この矩形形状のネットの一辺は巻かれて前記一辺と直交する方向の寸法を短くして、長さを調整され、前記ネットが緊張して張られているものである。
請求項1記載の体育館によれば、ネットはシートに比べ開口部を有する分、軽く、また、ネットは、シートのように緊張して張らなくても見栄えも悪くなく、施工し易く、更に、ネットと屋根の天井面とが対向しているため、照明器具の使用時、照明器具の光源部の明かりはネットの開口部を介して体育館内を照らすことができ、加えて、地震等により照明器具、屋根の裏面に設けた断熱材等が離脱しても、離脱した照明器具、断熱材等はネットにより受け止められ、体育館にいる人に当たるのを防ぐことができる。
また、請求項2記載の体育館によれば、上述した請求項1記載の考案の効果に加え、照明器具の光源部を有する部位は、昇降手段によりネット開口部を介して降下することができるため、照明器具の光源部の取り替えを容易に行うことができる。
また、請求項3記載の体育館によれば、ネットはシートに比べ開口部を有する分、軽く、また、ネットは、シートのようにそれ程緊張して張らなくても見栄えも悪くなく、施工し易く、更に、ネットと屋根の天井面とが対向しているため、地震等により、屋根の裏面に設けた断熱材等が離脱しても、離脱した断熱材等はネットにより受け止められ、体育館にいる人に当たるのを防ぐことができる。
また、請求項5記載の体育館によれば、上述した請求項1〜3のいずれかに記載の考案の効果に加え、ネットを張る作業は屋根の天井面と高所であるため、高所において、矩形形状のネットの一辺は巻かれて前記一辺と直交する方向の寸法を短くして、長さを調整することができ、高所での作業性が良好である。
図1は、本考案の一実施例の体育館の概略的図である。 図2は、図1の概略的断面図である。 図3は、図2の矢印D方向から見た概略的図である。 図4は、図2の一部の概略的拡大断面図である。 図5は、図4のネットの取り付け前の状態の概略的図である。 図6は、図4の矩形形状のネットの一辺の長手方向に沿って巻かれた状態の概略的斜視図である。 図7は、図2の体育館が地震を受け、屋根の裏面に設けた断熱材等が離脱し、離脱した断熱材等がネットにより受け止められた状態の概略的断面図である。 図8は、図1の実施例と異なる他の実施例の体育館の概略的断面図である。 図9は、図8の矢印E方向から見た概略的図である。 図10は、図8の実施例と異なる他の実施例の体育館の概略的断面図である。 図11は、図10の矢印A方向から見た概略的図である。 図12は、図11のBーB線による概略的断面図である。 図13は、図12記載の部位が地震を受け、屋根の裏面に設けた断熱材等が離脱し、離脱した断熱材等がネットにより受け止められた状態の概略的断面図である。 図14は、図12の取り付け金具を拡大して示す概略的斜視図である。 図15は、図12のネットの取り付け前の状態の概略的図である。 図16は、図11のCーC線による概略的断面図である。 図17は、図16記載の部位が地震を受け、屋根の裏面に設けた断熱材等が離脱し、離脱した断熱材等がネットにより受け止められた状態の概略的断面図である。 図18は、図16のネットの取り付け前の状態の概略的図である。
本考案の一実施例の体育館を図面を参照して説明する。
図1に示すGは体育館で、体育館Gは、図1、図2に示すように、裏面に断熱材10を有した屋根1と、この屋根1を支える支持体2とを備えている。
また、3は照明器具で、照明器具3は屋根1の裏面側に取り付けられ、4はネットで、ネット4は、図2に示すように、屋根1の断熱材10及び照明器具3の下方に位置し、屋根1の天井面とが対向するように体育館Gの室内側に張られている(図3参照)。
なお、ネット4はシートに比べ開口部を有する分、軽く、また、ネット4は、シートのように緊張して張らなくても見栄えも悪くなく、施工し易い。
また、本実施例の体育館Gにあっては、ネット4と屋根1の天井面とが対向しているため、照明器具3の使用時、照明器具3の光源部の明かりはネット4の開口部を介して体育館G内を照らすことができ(図2参照)、また、地震等により照明器具3、屋根1の裏面に設けた断熱材10等が離脱しても、離脱した照明器具3、断熱材10等はネット4により受け止められ、体育館Gにいる人に当たるのを防ぐことができる(図7参照)。
また、図2、図4、図5、図7に示す5は連結部材の被係止部材で、連結部材の被係止部材5は、例えば、取り付け金具で、支持体2の室内側に複数、例えば、ネジ51により取り付けられている。
なお、連結部材の被係止部材5は、図2、図4、図5、図7においては、支持体2の室内側に取り付けられているが、本願考案にあっては、これに限らず、体育館Gの室内壁(図示せず)に取り付けるようにしても良い。
また、図4、図5に示す6は連結部材で、連結部材6は、連結部材の被係止部材5とネット4にそれぞれ係止して、連結部材の被係止部材5とネット4を連結するもので、例えば、リングキャッチと称されるものである。
連結部材の被係止部材5及び連結部材6は複数設けられ、複数の連結部材6のそれぞれに連結部材の被係止部材5とネット4が係止して、ネット4が緊張して張られている。
ネット4の長さ調整を図らないで、ネット4を緊張して張る場合、例えば、リングキャッチのナット61を回して、リングキャッチを開放状態(図5)とし、ネット4を図5の矢印方向へ移動させて、ネット4に係止させ、リングキャッチのナット61を上述とは逆方向に回して、リングキャッチを閉状態(図4)として、個々の連結部材の被係止部材5と連結部材6で同様の作業を行う。連結部材6の連結部材の被係止部材5への係止は、ネット4を係止した連結部材6を連結部材の被係止部材5へ係止させても良いし、連結部材6を連結部材の被係止部材5へ係止した後、ネット4を連結部材6へ係止させるようにしても良い。
ネット4は、図3に示すように、例えば、矩形形状である。なお、図3に示すネット4は一枚物で示されているが、本願考案にあっては、これに限らず、ネット4を張る場所に応じて、一枚物でなく、適宜の大きさに分割して構成しても良い。
そして、ネット4を張る作業は屋根1の天井面と高所であるため、高所において、ネット4の寸法調整を図る必要がある。
そのときには、図6(図18参照)に示すように、矩形形状のネット4の一辺ABを巻いて一辺ABと直交する方向の寸法を短くして、長さを調整することができ、特に、高所での作業性が良好となる。なお、ネット4の長さ調整を図った後、この状態を、例えば、ロープ、粘着テープ等)で拘束するのが望ましい。
上述の実施例(図1乃至図7)においては、照明器具3の光源部の明かりはネット4の開口部を介して体育館G内を照らすことができるが、照明器具3の光源部の取替作業が
ネット4が障害となり支障を来す。
次の実施例(図8及び図9)においては、照明器具3の光源部の取り替えを容易に行うことができる。
即ち、図8及び図9に示す7は照明器具落下防止部材(例えば、ワイヤ)で、照明器具落下防止部材7は照明器具3が落下するのを防ぐためのものである。
照明器具3は昇降手段(図示せず)により昇降自在となっている。前記昇降手段(図示せず)は屋根1の裏面側に取り付けられた回転ドラム(図示せず)を有している。
照明器具落下防止部材7は、例えば、ワイヤであり、照明器具落下防止部材7の一端は上述した回転ドラム(図示せず)に、他端は照明器具3に取り付けられている。
また、図8及び図9に示すように、照明器具3の光源部と対向するネット4の部位は開口されたネット開口部41となっている。
従って、照明器具3の光源部を有する部位は、昇降手段(図示せず)によりネット開口部41を介して降下することができるため、照明器具3の光源部の取り替えを容易に行うことができる(図8参照)。
なお、この実施例(図8及び図9)においては、上述した実施例(図1乃至図7)と同一部分に同一符号を付して、その説明を省略している。
上述した実施例(図1乃至図9)においては、ネット4は一枚物の構成としたが、本願考案にあっては、これに限らず、ネット4を張る場所に応じて、一枚物でなく、適宜の大きさに分割して構成しても良い(図10乃至図18)。
図10に示すGは、裏面に断熱材10を有した屋根1と、この屋根1を支える支持体2、2’、2”とを備えた体育館で、体育館Gは、屋根1の断熱材10の下方に位置し、屋根1の天井面とが対向するように体育館Gの室内側に張られたネット4とを有する。
この実施例(図10乃至図11)の体育館Gは、上述した実施例(図1乃至図9)の体育館Gと同様、ネット4はシートに比べ開口部を有する分、軽く、また、ネット4は、シートのようにそれ程緊張して張らなくても見栄えも悪くなく、施工し易く、更に、ネット4と屋根1の天井面とが対向しているため、地震等により、屋根1の裏面に設けた断熱材10等が離脱しても、離脱した断熱材10等はネット4により受け止められ(図13及び図17)、体育館Gにいる人に当たるのを防ぐことができる。
この実施例(図10乃至図18)のネット4、4、4・・・・は、一枚物でなく、分割して構成されている(図11参照)。
図11に示すように、天井面視で、ネット4は分割して構成され、個別のネット4毎に張られている。
図10乃至図18に示す2、2’、2”は、屋根1を支える支持体で、連結部材の被係止部材5(例えば、取り付け金具)は図15に示すように、支持体2’の室内側に、連結部材の被係止部材5’は図18に示すように、支持体2”の室内側に、それぞれ取り付けられている。
連結部材の被係止部材5、5’及び連結部材6は複数設けられ、複数の連結部材6のそれぞれに連結部材の被係止部材5とネット4又は、複数の連結部材6のそれぞれに連結部材の被係止部材5’とネット4が係止して、ネット4が緊張して張られている。
ネット4を緊張して張るには、例えば、図15及び図18に示すように、連結部材6を連結部材の被係止部材5、5’へ係止した後、ネット4を連結部材6に係止させるようにしている。
その際、ネット4がやや大きく緊張して張ることが出来ない場合、図18に示すように、矩形形状のネット4の一辺を図18に示す矢印方向へ巻いて前記一辺と直交する方向の寸法を短くして、長さの調整を図ることができる。
なお、図18に示す51’は、連結部材の被係止部材5’を支持体2”に取り付けるための雄ねじである。
また、この実施例(図10乃至図18)においては、上述した実施例(図1乃至図9)と同一部分に同一符号を付して、その説明を省略している。
G 体育館
1 屋根
2 支持体
3 照明器具
4 ネット
10 断熱材

Claims (5)

  1. 裏面に断熱材を有した屋根と、この屋根を支える支持体とを備えた体育館であって、
    前記屋根の裏面側に取り付けられた照明器具と、
    前記屋根の断熱材及び前記照明器具の下方に位置し、前記屋根の天井面とが対向するように前記体育館の室内側に張られたネットとを有する
    ことを特徴とする体育館。
  2. 照明器具が落下するのを防ぐ照明器具落下防止部材を備え、
    前記照明器具は昇降手段により昇降自在であり、
    前記昇降手段は屋根の裏面側に取り付けられた回転ドラムを有し、
    前記照明器具落下防止部材は、一端を前記回転ドラムに、他端を前記照明器具に取り付けられ、
    前記照明器具の光源部と対向するネットの部位は開口されたネット開口部であり、
    前記照明器具の光源部を有する部位は、前記昇降手段により前記ネット開口部を介して降下する
    ことを特徴とする請求項1記載の体育館。
  3. 裏面に断熱材を有した屋根と、この屋根を支える支持体とを備えた体育館であって、
    前記屋根の断熱材の下方に位置し、前記屋根の天井面とが対向するように前記体育館の室内側に張られたネットとを有する
    ことを特徴とする体育館。
  4. 支持体の室内側又は体育館の室内壁に取り付けられた連結部材の被係止部材と、
    この連結部材の被係止部材とネットにそれぞれ係止して、前記連結部材の被係止部材と前記ネットを連結する連結部材とを備え、
    前記連結部材の被係止部材及び前記連結部材が複数設けられ、
    複数の前記連結部材のそれぞれに前記連結部材の被係止部材と前記ネットがそれぞれ係止して、前記ネットが緊張して張られている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の体育館。
  5. ネットは矩形形状であり、
    この矩形形状のネットの一辺は巻かれて前記一辺と直交する方向の寸法を短くして、長さを調整され、前記ネットが緊張して張られている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の体育館。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6120115B1 (ja) * 2016-04-18 2017-04-26 東田商工株式会社 屋内又は屋外空間部用のネット体、及び該屋内又は屋外空間部用のネット体の吊り張り方法

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