JP3186900B2 - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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JP3186900B2 JP13709193A JP13709193A JP3186900B2 JP 3186900 B2 JP3186900 B2 JP 3186900B2 JP 13709193 A JP13709193 A JP 13709193A JP 13709193 A JP13709193 A JP 13709193A JP 3186900 B2 JP3186900 B2 JP 3186900B2
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浩稔 冨田
徹 中村
拓也 和田
裕行 中村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円盤状記録媒体に光学
的に情報を書き込むあるいは読み取る光ディスク装置の
対物レンズ駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置はミニディスクや光磁気
ディスクなどの円盤状記録媒体の反りの上下運動による
フォーカスずれや偏心などによるトラッキングずれを補
正するために、対物レンズを記録媒体面に対して垂直な
方向の光軸方向(以下フォーカス方向Fという)および
記録媒体面に対して平行な方向の半径方向(以下トラッ
キング方向Tという)の2軸に駆動し、光学的に記録あ
るいは再生を行う。
【0003】近年、CDプレーヤーや光ディスクを用い
たデータファイル装置はポータブル化、パーソナル化が
進んで来ており、これらに用いられる対物レンズ駆動装
置もより一層の小型化、量産性向上が要求されている。
【0004】以下、図面を参照しながら、上記した従来
の対物レンズ駆動装置の一例について説明する。図
従来の対物レンズ駆動装置の構成を示す分解斜視図、図
は図の正面図である。図、図において、21は
対物レンズ、22はレンズホルダで、このレンズホルダ
22は対物レンズ21とフォーカスコイル24とトラッ
キングコイル25a〜25dとを保持している。27は
板バネで、一端がレンズホルダ22に取付けられている
とともに他端が固定部材30に取付けられ、板バネ27
の一部で互いに略平行に配置された弾性部材26a〜2
6dを介してレンズホルダ22を支持している。板バネ
27の他端が取付けられる固定部材30はベース31に
固定されている。
【0005】ベース31に固定されている磁石28a,
28bは、ベース31の一部である磁気ヨーク23a,
23bとによって磁気回路を構成しており、フォーカス
コイル24およびトラッキングコイル25a〜25dは
磁気回路の空隙中に配置されている。
【0006】以上のように構成された対物レンズ駆動装
置について、以下その動作について説明する。ディスク
の反りの上下運動によるフォーカスずれや偏心などによ
るトラッキングずれを補正するために、対物レンズ21
をフォーカス方向F、トラッキング方向Tの2軸に駆動
させる動作について述べる。
【0007】対物レンズ21のフォーカス方向Fの駆動
は、フォーカスコイル24を巻回したレンズホルダ22
が、磁石28a,28bと磁気ヨーク23a,23bか
らなる磁気回路の空隙中にフォーカスコイル24を配置
した動電型変換器によって弾性部材26a〜26dを介
して並進運動することによって得られる。
【0008】また、対物レンズ21のトラッキング方向
Tの駆動は、トラッキングコイル25a〜25dを取付
けたレンズホルダ22が、磁石28a,28bと磁気ヨ
ーク23a,23bからなる磁気回路の空隙中にトラッ
キングコイル25a〜25dを配置した動電型変換器に
よって弾性部材26a〜26dを介して並進運動するこ
とによって得られる。
【0009】また、この対物レンズ駆動装置全体をトラ
ッキング方向Tにモータ(図示せず)で駆動してランダ
ムアクセスを行っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来構成
の対物レンズ駆動装置では、装置全体がポータブルとし
て使用される場合には、トラッキング方向Tと重力方向
が略一致した状態でアクセス動作を行う可能性がある。
アクセス時にはトラッキングサーボを外すため、対物レ
ンズ21、レンズホルダ22などからなる可動部は自重
によって中立位置がずれてしまう。したがって、可動範
囲や対物レンズ21に入射する光ビームの光束径を大き
く取らなければならず小型化が困難であった。この問題
を解決するために、幅Wが厚さtよりも大きい(W>
t)偏平な弾性部材26a〜26dを使用して、トラッ
キング方向Tのバネ定数を高め、自重による変位を抑え
ている。また、偏平な板バネ27の位置決めを容易に
し、組立性を高めるために板バネ27の一部を弾性部材
26a〜26dとして使用している。しかしながら、こ
の構成の対物レンズ駆動装置では板バネ27を固定する
際に接着面の位置ずれや収縮のために弾性部材26a〜
26dが歪んでしまう。弾性部材26a〜26dを別部
材としてそれぞれ固定することが考えられるが、この場
合、歪みは低減されるが組立性が低下するという問題が
発生する。
【0011】本発明は上記問題を解決するもので、組立
性を向上しつつ、組立時に歪みの少ない安定した変位周
波数特性を有する対物レンズ駆動装置を提供することを
目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の対物レンズ駆動装置は、対物レンズの可動部
を支持する弾性部材を、幅と厚さ寸法とが異なる断面を
有する棒状あるいは板状の部材で形成し、この弾性部材
の端部の少なくとも一方を折曲して屈曲部を形成したも
のである。
【0013】また、上記構成に加えて、レンズホルダあ
るいは固定部材の、弾性部材の屈曲部に対向する部分に
屈曲部を位置決めする溝部を設けたものである。ここ
で、弾性部材としては、圧延された偏平なワイヤーを用
いるとよい。
【0014】
【0015】
【作用】上記構成において、弾性部材の端部の少なくと
も一方を折曲して屈曲部を形成したことにより、この屈
曲部を介して弾性部材をレンズホルダあるいは固定部材
の所定位置に固定することができる。また、レンズホル
ダあるいは固定部材の、弾性部材の屈曲部に対向する部
分に屈曲部を位置決めする溝部を設けることにより、弾
性部材の位置決めを容易に行うことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例の対物レンズ駆動装置
について、図面を参照しながら説明する。なお、従来の
対物レンズ駆動装置と同機能のものには同符号を付す。
【0017】図1は本発明の実施例の対物レンズ駆動装
置の構成を示す斜視図、図2は同対物レンズ駆動装置の
組立ての様子を示す分解斜視図、図3は同対物レンズ駆
動装置の平面図、図4は図3のA−A断面図である。
【0018】図1〜図4において、1は対物レンズ、2
はレンズホルダで、このレンズホルダ2は対物レンズ1
と磁石8a,8bとを保持している。6a〜6dは弾性
部材で、互いに略平行になるように配置されており、一
端がプリント基板9a,9bを介してレンズホルダ2に
取り付けられ、他端がプリント基板9cを介して固定部
材10に取り付けられて、レンズホルダ2を支持し、ベ
ース11に固定されている。4a,4bはフォーカスコ
イル、5a,5bはトラッキングコイルで磁気ヨーク3
a,3bに各々巻回され、ベース11に固定されてお
り、磁石8a,8bと磁気回路を形成している。光学台
12には、半導体レーザ、ハーフミラーなどの光学素
子、フォーカス誤差信号を検出する手段およびトラッキ
ング誤差信号を検出する手段および情報を検出する情報
検出手段等(図示せず)が取付けられ、半導体レーザか
ら出た光ビーム13は反射ミラー14によって方向を変
えられ、対物レンズ1に入射するように構成されてい
る。
【0019】以上のように構成された対物レンズ駆動装
置について、以下その動作について説明する。ディスク
の反りの上下運動によるフォーカスずれや偏心などによ
るトラッキングずれを補正するために、対物レンズ1を
フォーカス方向F、トラッキング方向Tの2軸に駆動さ
せる動作について述べる。
【0020】対物レンズ1のフォーカス方向Fの駆動
は、対物レンズ1と磁石8a,8bを取り付けたレンズ
ホルダ2が、フォーカスコイル4a,4bを巻回した磁
気ヨーク3a,3bと、磁石8a,8bからなる動電型
変換器によって、弾性部材6a〜6dを介して並進運動
することによって得られる。
【0021】対物レンズ1のトラッキング方向Tの駆動
は、対物レンズ1と磁石8a,8bを取り付けたレンズ
ホルダ2が、トラッキングコイル5a,5bを巻回した
磁気ヨーク3a,3bと、磁石8a,8bからなる動電
型変換器によって、弾性部材6a〜6dを介して並進運
動することによって得られる。
【0022】トラッキング方向Tの自重による可動部の
位置ずれを低減するために、この対物レンズ駆動装置で
は、例えば図6に示すように断面の幅Wが厚さtよりも
大きい(W>t)偏平な弾性部材6a〜6dを使用し
て、トラッキング方向Tのバネ定数を高め、自重による
変位を抑えている。この場合、弾性部材としては板バネ
を使用するのが一般的であるが、板バネの位置決めを容
易にし、組立性を高めるためには、図1に示されるよう
に板バネ7の一部を弾性部材6a〜6dとして使用する
ことが考えられる。しかしながら、この構成の対物レン
ズ駆動装置では板バネ7を固定する際に接着面の位置ず
れや収縮のために弾性部材6a〜6dが歪んでしまうと
いう課題があった。弾性部材6a〜6dを別部材として
それぞれ固定することにより歪みは低減されるが、実際
の設計に於いては弾性部材6a〜6dの断面の幅Wは厚
さtの2倍以下(W≦2t)程度、厚さtも100μm
前後であり、単に線状の弾性部材6a〜6dを所定の位
置に組みつけることは困難であるため、組立性が低下し
てしまう。特に、トラッキング方向Tと平行に弾性部材
6a〜6dの幅方向を位置決めすることが困難となる傾
向がある。
【0023】そこで、この対物レンズ駆動装置では、
7に示すような、円形ワイヤーを圧延した断面形状を有
する弾性部材を用い、図5に示すように、弾性部材6a
〜6dの端部を折り曲げて屈曲部15を形成し、固定部
材10の、弾性部材6a〜6dの屈曲部15に対向する
部分に屈曲部15を挟み込む溝部16を設け、弾性部材
6a〜6dの位置決めを行っている。溝部16はテーパ
部17を有しており、例えば、弾性部材6a〜6dの長
手方向Lを重力方向と一致させて組立てを行えば、弾性
部材6a〜6dをある程度の範囲内でプリント基板9c
の孔部18に落下させるだけで、非常に簡単に位置決め
が可能となる。
【0024】この結果、組立性を向上しつつ、組立時に
歪みの少ない安定した変位周波数特性を持つ対物レンズ
駆動装置を提供できる
【0025】さらに、本実施例では固定部材10側に溝
部16を形成しているが、レンズホルダ2側に溝部を形
成して組立てを行っても同様の効果が得られることはい
うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の対物レンズ駆動装
置によれば、弾性部材の端部の少なくとも一方を折曲し
て屈曲部を形成したことにより、この屈曲部を介して弾
性部材をレンズホルダあるいは固定部材の所定位置に固
定することができる。また、レンズホルダあるいは固定
部材の、弾性部材の屈曲部に対向する部分に屈曲部を位
置決めする溝部を設けることにより、弾性部材の位置決
めを容易に行うことができる。弾性部材としては、圧
された偏平なワイヤーを用いるとよい。さらに、レンズ
ホルダあるいは固定部材の、弾性部材の屈曲部に対向す
る溝部にテーパ部を設けることにより、弾性部材の屈曲
部がテーパ部で溝部内に案内されて、弾性部材の位置決
めを一層容易に行うことができる。この結果、組立性を
向上しつつ、組立時に歪みの少ない安定した変位周波数
特性を持つ対物レンズ駆動装置、ひいてはこの対物レン
ズ駆動装置を用いたCDプレーヤーやデータファイル装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における対物レンズ駆動装置の
構成を示す斜視図
【図2】同対物レンズ駆動装置の組立ての様子を示す分
解斜視図
【図3】同対物レンズ駆動装置の構成を示す平面図
【図4】図3のA−A断面図
【図5】同対物レンズ駆動装置の弾性部材の位置決めの
様子を示す要部斜視図
【図6】同対物レンズ駆動装置の弾性部材の断面形状と
寸法関係を示す断面図
【図7】同対物レンズ駆動装置の弾性部材の断面形状と
寸法関係を示す断面図
【図8】従来の対物レンズ駆動装置の構成を示す分解斜
視図
【図9】同従来の対物レンズ駆動装置の構成を示す平面
【符号の説明】 1 対物レンズ 2 レンズホルダ 3a,3b 磁気ヨーク 4a,4b フォーカスコイル 5a,5b トラッキングコイル 6a〜6d 弾性部材 8a,8b 磁石 9a〜9c プリント基板 10 固定部材 11 ベース 15 屈曲部 16 溝部 17 テーパ部 18 孔部 F フォーカス方向(光軸方向) T トラッキング方向(半径方向)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 裕行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−162535(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/09 G11B 7/095

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤状記録媒体上に光学的に情報を書き
    込むあるいは読み取る装置の対物レンズを、前記円盤状
    記録媒体の記録媒体面に対して平行な方向の半径方向
    と、前記記録媒体面に対して垂直な方向の光軸方向とに
    駆動する機構を有する対物レンズ駆動装置であって、一
    端が前記対物レンズを保持するレンズホルダに取り付け
    られているとともに他端が固定部材に取りつけられ、前
    記レンズホルダを前記光軸方向および前記半径方向に移
    動可能に支持する複数の弾性部材と、前記レンズホルダ
    を前記光軸方向および前記半径方向に駆動するための、
    磁石と磁気ヨークからなる磁気回路の空隙中に光軸方向
    用駆動コイルおよび半径方向用駆動コイルを配置した複
    数の動電型変換器を備え、前記弾性部材として圧延され
    た扁平なワイヤーを用い、この弾性部材の端部の少なく
    とも一方が屈曲させて屈曲部が形成され、前記レンズホ
    ルダあるいは前記固定部材の、前記屈曲部に対向する部
    分に屈曲部を位置決めする溝部を設けたことを特徴とす
    る対物レンズ駆動装置。
  2. 【請求項2】 レンズホルダあるいは固定部材の、弾性
    部材の屈曲部を位置決めする溝部にテーパ部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆動装置。
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