JP3186877U - スナップボタン用の合成樹脂製リベット部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】スナップボタンが取り付けられた衣服にアイロンをかけても、円盤状頭部の表面中央部に異様な光沢のある円形の平坦面が発生するのを防止でき、リベット部材本来の美観、デザインが損なわれないようにしたスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材を提供する。
【解決手段】上方に凸の湾曲面を有する円盤状頭部6の裏面中央部に衣服等の生地に刺し通すカシメ用の突起7が一体成形されたスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材3において、円盤状頭部6の表面中央部に円形凹入部8を形成し、アイロンの底面が円形凹入部8の底面に接触しないようにする。
【選択図】図2

Description

本考案は、上方に凸の湾曲面を有する円盤状頭部の裏面中央部に衣服等の生地に刺し通すカシメ用の突起が一体成形され、このカシメ用の突起を生地の裏面側に配置された雌型又は雄型の嵌合用部材の貫通孔に挿入してカシメ止めすることにより雌型又は雄型のスナップボタンを構成するようにしたスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材に関するものである。
例えば、図10〜図12に示すように、衣服等の生地Bに刺し通す先鋭なカシメ用の突起7が円盤状頭部6の裏面中央部に突設された合成樹脂製のリベット部材3と、基板12の表面に略円筒状で且つ先端側内周面に係合用膨出部13を形成した雌型嵌合部14が形成され、当該雌型嵌合部14内の基板中央に前記生地Bに刺し通した突起7を貫通させてカシメ止めするための貫通孔が形成された雌型の嵌合用部材(ソケット)2とで構成される雌型のスナップボタンAと、生地Bに刺し通す先鋭なカシメ用の突起7が円盤状頭部6の裏面中央部に突設された合成樹脂製のリベット部材5と、基板15の表面に略円筒状で且つ先端側外周面に係合用膨出部16を形成した雄型嵌合部17が形成され、当該雄型嵌合部17内の基板中央に前記生地Bに刺し通した突起7を貫通させてカシメ止めするための貫通孔が形成された雄型の嵌合用部材(スタッド)4とで構成される雄型のスナップボタンAとから成る合成樹脂製スナップボタンは、特許文献1,2等によって知られている。
従来、この種の合成樹脂製スナップボタンにおいては、図11に示すように、リベット部材3,5における円盤状頭部6,6の上面全体が上方に凸の湾曲面に形成されていた。そのため、図12に示すように、雌型,雄型のスナップボタンA,Aが取り付けられた衣服にアイロンをかける際、衣服の上に重なる縁部(例えば、上前立て)の表面側に配置されたリベット部材3における円盤状頭部6の表面中央部にアイロン10の底面10aが局部的に強く接触して、表面中央部を加熱しつつ押圧することになり、その結果、表面中央部の材料樹脂が溶けて、表面中央部に異様な光沢のある小さな円形の平坦面が形成されることがあった。
尚、リベット部材の頭部表面が上方に凸の湾曲面であるため、表面中央部の周囲は外周部ほど低くなる傾斜面となっており、アイロンの底面が強く接触し難い上、アイロンの底面がリベット部材の頭部を押圧するにつれて、頭部の外周部が衣服の生地に沈み込んで行くので、アイロンがけによる材料樹脂の溶融や異様な光沢のある平坦面は発生しない。
上述した円形の平坦面は、円盤状頭部6の表面全体が元々光沢のある湾曲面に形成されていたリベット部材においては、殆ど目に付かず、それ故、洗濯後のアイロンがけに起因する円形平坦面の発生は、さほど問題視されていない。しかし、例えば、円盤状頭部6の表面全体をシボ加工した所謂つや消しタイプのリベット部材の場合には、洗濯後のアイロンがけによって、表面中央部に光沢のある小さな円形の平坦面が発生すると、その周囲全体がシボ加工によるつや消し面であるため、表面中央部に発生した異様な光沢のある円形の平坦面が非常に目に付いて、リベット部材の本来の美観、デザインが損なわれ、衣服全体としての見栄えも悪くなり、問題視される傾向が大きい。
特許第3905637号公報 特開2005−152059号公報
本考案は、上述したスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材の欠点を解消したものであって、その目的とするところは、スナップボタンが取り付けられた衣服にアイロンをかけても、円盤状頭部の表面中央部に異様な光沢のある円形の平坦面が発生するのを防止でき、リベット部材本来の美観、デザインが損なわれないようにしたスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本考案が講じた技術的手段は、次の通りである。即ち、請求項1に係る考案のスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材は、上方に凸の湾曲面を有する円盤状頭部の裏面中央部に衣服等の生地に刺し通すカシメ用の突起が一体成形されたスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材であって、円盤状頭部の表面中央部に深さが0.1〜0.3mm、直径が2〜4mmの円形凹入部が形成されていることを特徴としている。
請求項2に係る考案は、請求項1に記載のスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材であって、円形凹入部の底面にシボ加工が施されていることを特徴としている。
請求項3に係る考案は、請求項1又は2に記載のナップボタン用の合成樹脂製リベット部材であって、円盤状頭部の表面における円形凹入部の周囲に、円形凹入部の深さと同程度の段差を付けて円盤状頭部の表面外周部と区画された環状部分を形成してあることを特徴としている。
請求項4に係る考案は、請求項3に記載のナップボタン用の合成樹脂製リベット部材であって、円形凹入部と段差との間に形成された環状部分が花びら模様に形成されていることを特徴としている。
請求項1に係る考案によれば、上方に凸の湾曲面を有する円盤状頭部の裏面中央部に衣服等の生地に刺し通すカシメ用の突起が一体成形され、このカシメ用の突起を生地の裏面側に配置された雄型又は雌型の嵌合用部材の貫通孔に挿入してカシメ止めすることにより雄型又は雌型のスナップボタンを構成するようにしたスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材において、円盤状頭部の表面中央部に、深さが0.1〜0.3mm、直径が2〜4mmの円形凹入部を形成したので、スナップボタンの取り付けられた衣服にアイロンをかけた際、アイロンの底面が円形凹入部の底面に接触せず、円盤状頭部の表面中央部に異様な光沢のある円形の平坦面が発生するのを防止できる。従って、円形凹入部本来の底面の状態が保持されることになり、リベット部材本来の美観、デザインが損なわれないので、衣服全体としての見栄えも確保できる。尚、円形凹入部8の深さが、0.1mm以下であると、アイロンがけの際、アイロンの底面に近すぎて、アイロンの熱により、材料樹脂が溶融する可能性が大きく、0.3mm以上に深いと、アイロンがけによる悪影響は受けないが、円形凹入部8の形状が目立ち過ぎて不体裁であるばかりでなく、円盤状頭部6の肌触りが悪くなる。また、円形凹入部8の直径が、2mm以下であると、アイロンがけによる悪影響は受けないが、頭部中央に小孔が開いているような印象を与えるため、外観的に不体裁であり、直径が4mm以上になると、アイロンがけの際、アイロンの底面が円形凹入部8の底面に接触する可能性が増し、アイロンがけによる悪影響を受けやすくなる。
請求項2に係る考案によれば、スナップボタンの取り付けられた衣服にアイロンをかけた際、アイロンの底面が円形凹入部のシボ加工された底面に接触しないので、円形凹入部底面のシボ加工によるつや消し状態を保持でき、リベット部材本来の美観、デザインが損なわれないので、衣服全体としての見栄えも確保できる。
請求項3に係る考案によれば、請求項1、2に係る発明の効果に加え、円盤状頭部の表面における円形凹入部の周囲に、円形凹入部の深さと同程度の段差を付けて円盤状頭部の表面外周部と区画された環状部分を形成してあるので、リベット部材の円盤状頭部に、円盤状頭部の表面中央部の円形凹入部と、その周囲の環状部分と、その周囲の表面外周部とによる独特の三重模様が付されることになり、リベット部材の美観、デザイン性を高め得る効果がある。
請求項4に係る考案によれば、請求項3に係る発明の効果に加え、円形凹入部と段差との間に形成された環状部分を花びら模様に形成したので、花びら模様が表面中央部の円形凹入部によって強調され、リベット部材の美観、デザイン性を一層高め得る効果がある。
本考案に係るスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材の平面図である。 図1のA−A断面図である。 上記リベット部材の使用方法を説明する斜視図である。 上記リベット部材を使用したスナップボタンの断面図である。 上記リベット部材の効果を説明する断面図である。 本考案の他の実施形態を示す合成樹脂製リベット部材の平面図である。 本考案の他の実施形態を示す合成樹脂製リベット部材の平面図である。 本考案の他の実施形態を示す合成樹脂製リベット部材の平面図である。 本考案の他の実施形態を示す合成樹脂製リベット部材の平面図である。 従来の合成樹脂製リベット部材の使用方法を説明する斜視図である。 従来の合成樹脂製リベット部材の断面図である。 従来の合成樹脂製リベット部材の問題点を説明するスナップボタンの断面図である。
図において、1は、雌型のスナップボタンAと雄型のスナップボタンAとから構成された合成樹脂製のスナップボタンである。雌型のスナップボタンAは、雌型の嵌合用部材2と、それを、衣服の生地Bに取り付けるリベット部材3とから構成され、雄型のスナップボタンAは、雄型の嵌合用部材4と、それを衣服の生地Bに取り付けるリベット部材5とから構成されている。
前記リベット部材3,5は、何れも、上方に凸の湾曲面を有する円盤状頭部6の裏面中央部に衣服等の布地B,Bに刺し通す先鋭なカシメ用の突起7が一体成形され、このカシメ用の突起7を生地B,Bの裏面側に配置された雌型,雄型の嵌合用部材2,4の貫通孔に挿入してカシメ止めすることにより雌型,雄型のスナップボタンA,Aを構成するものであり、ナイロン、ポリエステル(不飽和アルキドとビニール系モノマーの混合物)、ポリアミド樹脂等の耐熱性に富む合成樹脂で形成されている。
前記リベット部材3,5のうち、スナップボタンを留めた状態(図4に示すように、雄型,雌型のスナップボタンA,Aを弾性嵌合した状態)で、衣服の上に重なる縁部(例えば、上前立て)の表面側に現れるリベット部材(ヘッド)3には、円盤状頭部6の表面中央部に円形凹入部8が形成されている。また、図示の実施形態においては、円盤状頭部6の表面のうち、円形凹入部8の周囲には、円形凹入部8の深さと同程度の段差hを付けて円盤状頭部6の表面外周部と区画された環状部分9が形成されており、円形凹入部8の底面と環状部分9には、シボ加工が施されている。円形凹入部8と段差hとの間に形成された環状部分9は、図1、図3に示すように、花びら模様に形成されている。
尚、円形凹入部8の深さは
、0.1〜0.3mmに設定されている。円形凹入部8の深さが、0.1mm以下であると、アイロンがけの際、アイロンの底面に近すぎて、アイロンの熱により、材料樹脂が溶融する可能性が大きく、0.3mm以上に深いと、アイロンがけによる悪影響は受けないが、円形凹入部8の形状が目立ち過ぎて不体裁であるばかりでなく、円盤状頭部6の肌触りが悪くなるからである。従って、円形凹入部8の深さは約0.2mmとするのが、実用的であり、最も好ましい。円形凹入部8の直径は、2〜4mmに設定されている。円形凹入部8の直径が、2mm以下であると、アイロンがけによる悪影響は受けないが、頭部中央に小孔が開いているような印象を与えるため、外観的に不体裁であり、直径が4mm以上になると、アイロンがけの際、アイロンの底面が円形凹入部8の底面に接触する可能性が増し、アイロンがけによる悪影響を受けやすくなるからである。従って、円形凹入部8の直径は、約3mmとするのが、実用的であり、最も好ましい。
上記の構成によれば、合成樹脂製リベット部材3における上方に凸の湾曲面を有する円盤状頭部6の表面中央部に円形凹入部8を形成したので、スナップボタンの取り付けられた衣服にアイロンをかけた際、図5に示すように、アイロン10の底面10aが円形凹入部8の底面に接触せず、円盤状頭部6の表面中央部に異様な光沢のある円形の平坦面が発生するのを防止できる。従って、円形凹入部8本来の底面の状態が保持されることになり、リベット部材3本来の美観、デザインが損なわれないので、衣服全体としての見栄えも確保できる。尚、図5中の11はアイロン台を示す。
また、円形凹入部の底面にシボ加工が施されているが、スナップボタンの取り付けられた衣服にアイロンをかけた際、アイロン10の底面10aが円形凹入部のシボ加工された底面に接触しないので、円形凹入部底面のシボ加工によるつや消し状態を保持でき、リベット部材本来の美観、デザインが損なわれないので、衣服全体としての見栄えも確保できる。
殊に、上記の構成によれば、円盤状頭部6の表面における円形凹入部8の周囲に、円形凹入部8の深さと同程度の段差hを付けて円盤状頭部6の表面外周部と区画された環状部分9を形成し、この環状部分9を花びら模様に形成してあるので、リベット部材3の円盤状頭部6に、円盤状頭部6の表面中央部の円形凹入部8と、その周囲の環状部分9と、その周囲の表面外周部とによる独特の三重模様が付されることになり、しかも、環状部分9による花びら模様が表面中央部の円形凹入部8によって強調され、リベット部材3の美観、デザイン性を高め得る効果がある。
図6〜図9は、各々、本発明の他の実施形態を示す。図6に示す実施形態は、円形凹入部8の底面と、円盤状頭部6の段差hより外側の表面外周部にシボ加工を施し、花びら模様に形成された環状部分9を光沢のある平滑面に成形した点に特徴がある。その他の構成及び作用は、図1〜図5の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
図7に示す実施形態は、円形凹入部8の底面を光沢のある平滑面に成形した点に特徴がある。その他の構成及び作用は、図6の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
図8に示す実施形態は、円形凹入部8の底面を、光沢のある平滑面に形成すると共に、その内部にシボ加工による複数の小さなつや消し面8aを形成して、環状部分9による花びら模様をより一層強調した点に特徴がある。その他の構成及び作用は、図7の実施形態と同じであるから、説明を省略する。図示しないが、図8の実施形態とは逆に、円形凹入部8の底面にシボ加工を施すと共に、その内部に複数の小さな光沢のある平滑面を形成して実施してもよい。
図9に示す実施形態は、円形凹入部8の底面を含む円盤状頭部6の表面全体にシボ加工を施して、つや消しタイプのリベット部材とした点に特徴がある。その他の構成及び作用については、花びら模様の環状部分が形成されていない点以外、図6の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
雌型のスナップボタン A 雄型のスナップボタン B 生地 B 生地 h 段差 1 スナップボタン 2 雌型の嵌合用部材(ソケット) 3 リベット部材 4 雄型の嵌合用部材(スタッド) 5 リベット部材 6 円盤状頭部 7 カシメ用の突起 8 円形凹入部 8a 小さなつや消し面 9 環状部分 10 アイロン 10a アイロンの底面 11 アイロン台 12 基板 13 係合用膨出部 14 雌型嵌合部 15 基板 16 係合用膨出部 17 雄型嵌合部
請求項3に係る考案は、請求項1又は2に記載のナップボタン用の合成樹脂製リベット部材であって、円盤状頭部の表面における円形凹入部の周囲に、円形凹入部の深さと同程度の段差を付けて円盤状頭部の表面外周部と区画された環状部分を形成してあることを特徴としている。
請求項4に係る考案は、請求項3に記載のナップボタン用の合成樹脂製リベット部材であって、円形凹入部と段差との間に形成された環状部分が花びら模様に形成されていることを特徴としている。

Claims (4)

  1. 上方に凸の湾曲面を有する円盤状頭部の裏面中央部に衣服等の生地に刺し通すカシメ用の突起が一体成形され、このカシメ用の突起を生地の裏面側に配置された雄型又は雌型の嵌合用部材の貫通孔に挿入してカシメ止めすることにより雄型又は雌型のスナップボタンを構成するようにしたスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材であって、円盤状頭部の表面中央部に深さが0.1〜0.3mm、直径が2〜4mmの円形凹入部が形成されていることを特徴とするスナップボタン用の合成樹脂製リベット部材。
  2. 円形凹入部の表面にシボ加工が施されていることを特徴とする請求項1に記載のナップボタン用の合成樹脂製リベット部材。
  3. 円盤状頭部の表面における円形凹入部の周囲に、円形凹入部の深さと同程度の段差を付けて円盤状頭部の表面外周部と区画された環状部分を形成してあることを特徴とする請求項1又は2に記載のナップボタン用の合成樹脂製リベット部材。
  4. 円形凹入部と段差との間に形成された環状部分が花びら模様に形成されていることを特徴とする請求項3に記載のナップボタン用の合成樹脂製リベット部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016079520A (ja) * 2014-10-15 2016-05-16 香港多耐福有限公司Duraflex Hong Kong Limited 樹脂リベット

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