JP3186607U - タッピングねじ付き絶縁スペーサ - Google Patents
タッピングねじ付き絶縁スペーサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3186607U JP3186607U JP2013004484U JP2013004484U JP3186607U JP 3186607 U JP3186607 U JP 3186607U JP 2013004484 U JP2013004484 U JP 2013004484U JP 2013004484 U JP2013004484 U JP 2013004484U JP 3186607 U JP3186607 U JP 3186607U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- male screw
- insulating spacer
- main body
- tapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
【課題】プリント基板などが実装される筐体等の取り付け面に絶縁スペーサを取り付けるに際し、取り付け作業を簡素化できるとともに、常に安定した取り付け状態を確保することが可能なタッピングねじ付き絶縁スペーサを提供する。
【解決手段】円筒形の金属製雌ねじ部13の同軸心上に雌ねじ部13と所定の間隔を空けて円柱形の金属製雄ねじ部12を配置しておき、インサート成形により六角棒状の樹脂製把持部11を形成する。雄ねじ部12は、雄ねじ本体12aと雄ねじ本体12aを支持する雄ねじ基体12bとが一体的に構成される。把持部11は、雄ねじ本体12aの全体と雌ねじ部13の開口端13cとを露出する形で、雄ねじ基体12bと雌ねじ部13とを樹脂で包んで一体化して形成される。このとき、雄ねじ本体12aは、タッピングねじで構成する。
【選択図】図1
【解決手段】円筒形の金属製雌ねじ部13の同軸心上に雌ねじ部13と所定の間隔を空けて円柱形の金属製雄ねじ部12を配置しておき、インサート成形により六角棒状の樹脂製把持部11を形成する。雄ねじ部12は、雄ねじ本体12aと雄ねじ本体12aを支持する雄ねじ基体12bとが一体的に構成される。把持部11は、雄ねじ本体12aの全体と雌ねじ部13の開口端13cとを露出する形で、雄ねじ基体12bと雌ねじ部13とを樹脂で包んで一体化して形成される。このとき、雄ねじ本体12aは、タッピングねじで構成する。
【選択図】図1
Description
本考案は、プリント基板用スペーサ等として使用される絶縁スペーサに関する。
従来より、プリント基板用スペーサは、プリント基板と、これが取り付けられる筐体等の取り付け面との間に適切な間隔を確保するため、これらの間に介在して用いられている。この種のプリント基板用スペーサとしては、例えば特許文献1に記載されるような、取り付け用の雌ねじ穴が設けられた金属製の六角棒状スペーサがある。しかし、プリント基板と筐体との間で電気的な絶縁性を要求されるような場合には、上記文献1のようなスペーサを用いることはできない。
そこで、図6に示すような、絶縁性能を持たせたプリント基板用スペーサが使用されている。図6は、プリント基板用スペーサとして用いられる従来の絶縁スペーサの全体を示す斜視図である。
この絶縁スペーサは、同図に示すように、六角棒状のプラスチック製スペーサ本体101の軸方向に、所定の間隔を空けて金属製の雄ねじ部102と金属製の雌ねじ部103がインサート成型で埋設されている。雄ねじ部102は、雄ねじ基体102aと雄ねじ本体102bが一体的に構成され、雄ねじ基体102aのみがプラスチック製スペーサ本体101に埋設され、雄ねじ本体102bは先端が平坦状に形成され外部へ突出している。雌ねじ部103は、開口部103aが露出し、残りの部分はスペーサ本体101に埋設されている。
筐体等の取り付け面上に上記絶縁スペーサを介してプリント基板を実装する際には、まず、取り付け面の取り付け穴にタップ加工して設けられた雌ねじに、上記の絶縁スペーサの雄ねじ本体102bを螺入して締め付ける、または取り付け面の裏側からナットで締め付ける。その後、プリント基板の取り付け穴を、絶縁スペーサの雌ねじ部103の開口部103aに位置決めして、ビス等を雌ねじ部103に螺入して締め付ける。
しかしながら、上述の絶縁スペーサでは、つぎのような問題点があった。
すなわち、筐体等の取り付け面に絶縁スペーサを取り付けるに際し、予め、取り付け面の取り付け穴にタップ加工してその内周面に雌ねじを形成する必要があり、また、ナットを使用する場合には、取り付け面の裏側にナットを運ぶ必要があり、いずれも作業効率が悪い。
すなわち、筐体等の取り付け面に絶縁スペーサを取り付けるに際し、予め、取り付け面の取り付け穴にタップ加工してその内周面に雌ねじを形成する必要があり、また、ナットを使用する場合には、取り付け面の裏側にナットを運ぶ必要があり、いずれも作業効率が悪い。
また、プリント基板が実装される筐体等が振動しやすい場合(例えば車両の筐体やクーラー室外機の筐体など)、上述したような、単に取り付け穴の雌ねじに雄ねじ本体102bを螺入して締め付け方法や、ナットを使用した締め付け方法では、振動により、絶縁スペーサのねじ締め付け状態が緩み、絶縁スペーサの取り付けが不安定になる恐れもあった。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、プリント基板などが実装される筐体等の取り付け面に絶縁スペーサを取り付けるに際し、取り付け作業を簡素化できるとともに、常に安定した取り付け状態を確保することが可能な絶縁スペーサを提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案のタッピングねじ付き絶縁スペーサは、内周面に雌ねじが形成された円筒形の雌ねじ部と、雄ねじ本体と該雄ねじ本体を支持する雄ねじ基体とを有する雄ねじ部と、前記雌ねじ部の軸方向に前記雌ねじ部と所定の間隔を空けて前記雄ねじ部を配置し、前記雄ねじ本体の全体と前記雌ねじ部の開口端とを露出する形で、前記雄ねじ基体と前記雌ねじ部とを樹脂で包んで一体化して形成した把持部とを備え、前記雄ねじ本体は、タッピングねじで構成したことを特徴とする。
これにより、筐体等の取り付け面に対する絶縁スペーサの取り付け作業に先立ち、取り付け面の取り付け穴に雌ねじをタップ加工する必要がなく、タッピングねじのねじ径よりも小径な取り付け穴を開けておくだけで済む。そして、把持部に工具等を装着して、雄ねじ本体であるタッピングねじを取り付け穴にねじ込むと、取り付け穴に雌ねじを形成しながらタッピングねじが取り付け面に締め付けられる。このとき、取り付け穴の穴径を小さめに設定することにより、締め付けの強さを大きくすることも可能であるため、振動により絶縁スペーサのねじ締め付け状態が緩むといった不具合を防止することができる。
本考案のタッピングねじ付き絶縁スペーサによれば、前記タッピングねじの先端部は、平坦形状であり、且つねじ山を横断して延びる切り溝が形成されたことを特徴とする。これにより、切り溝により、タッピングのための切り刃が構成されるので、締め込みトルクが軽減される。
本考案のタッピングねじ付き絶縁スペーサによれば、前記把持部は、多角形断面を有する棒状であることを特徴とする。これにより、締め込み作業において一般的な工具を使用することができる。
本考案のタッピングねじ付き絶縁スペーサによれば、前記把持部は、インサート成形用の金型装置を用いて形成したことを特徴とする。これにより、従来使用していた金型装置をそのまま使用することができるので、製造コストを抑えることが可能になる。
この考案によれば、プリント基板などが実装される筐体等の取り付け面に絶縁スペーサを取り付けるに際し、取り付け作業を簡素化できるとともに、常に安定した取り付け状態を確保することが可能になる。
以下、本考案の一実施形態におけるタッピングねじ付き絶縁スペーサについて、図面を参照しながら説明する。
−実施例− 図1は、本考案に係るタッピングねじ付き絶縁スペーサの全体を示す透視斜視図であり、 図2は、図1中のタッピングねじの拡大図である。また、図3は、図1で示した絶縁スペーサの断面図である。
−実施例− 図1は、本考案に係るタッピングねじ付き絶縁スペーサの全体を示す透視斜視図であり、 図2は、図1中のタッピングねじの拡大図である。また、図3は、図1で示した絶縁スペーサの断面図である。
このタッピングねじ付き絶縁スペーサは、同図1から図3に示すように、六角棒状の硬化樹脂(例えばPPS樹脂)製の把持部11の同軸心上に、所定の間隔を空けて、略円柱形の金属製雄ねじ部12と略円筒形の金属製雌ねじ部13とがインサート成型で埋設されている。ここで、上述の所定の間隔とは、例えば、把持部11の長さが10mm〜14mmの場合は1,3mm程度、15mm〜50mmの場合は3.6mm程度に設定する。
雄ねじ部12は、タッピングねじで構成した雄ねじ本体12aと、この雄ねじ本体12aよりも大径の雄ねじ基体12bとが一体的に構成される。タッピングねじ12aの先端部は、平坦形状であり、且つねじ山を横断して延びる切り溝12cが形成されている。タッピングねじ12aの規格は例えばM4とし、長さは例えば6mmとする。雄ねじ基体12bの長さは、例えば、把持部11の長さが10mm〜14mmの場合は4.0mm程度、15mm〜50mmの場合は4.7mm程度に設定する。
また、雌ねじ部13は、内周面に雌ねじ13aが形成されている。雌ねじ部13の穴の深さは、周囲が硬化樹脂で形成される穴状の空隙スペース14によって余裕を持たせてある。すなわち、金属製の円筒形雌ねじ部13の穴は、底無しの貫通状態であり、空隙スペース14を介して硬化樹脂で有底となる。雌ねじ13aの規格は例えばM4とする。雌ねじ部13の長さは、例えば、把持部11の長さが10mm〜14mmの場合は4.7mm程度、15mm〜50mmの場合は6.7mm程度に設定する。
また、雄ねじ基体12bと雌ねじ部13の外周部には、円環状の溝部12d,13bが形成されている。インサート成型によってこれら溝部12d,13bに硬化樹脂が嵌合する形となり、把持部11から雄ねじ部12や雌ねじ部13が脱落するのを防いでいる。
把持部11は、後述するインサート成形用の金型装置を用いて上記の配置関係を保ち、雄ねじ本体12aの全体と雌ねじ部13の開口端13cとを露出する形で硬化樹脂で一体化して形成され、その形状が六角形断面を有する棒状を成す。把持部11の幅は、例えば7mmとする。
図4は、本実施例で使用するインサート成形用の金型装置の要部断面図である。
この金型装置は、図4に示すように、固定金型21と可動金型22を備え、ハンドル23を操作することにより、可動金型22を移動して固定金型21と可動金型22とを分離したり合体したりすることができる。そして、固定金型21と可動金型22とが合体することにより中空部24が形成されるようになっている。
この金型装置は、図4に示すように、固定金型21と可動金型22を備え、ハンドル23を操作することにより、可動金型22を移動して固定金型21と可動金型22とを分離したり合体したりすることができる。そして、固定金型21と可動金型22とが合体することにより中空部24が形成されるようになっている。
固定金型21には雄ねじ部12を装着するための装着孔21aが穿設され、可動金型2には、装着孔21aの同軸上に雌ねじ部13を装着するための装着棒22aが貫通して中空部24内に突出している。また、中空部24内に溶融樹脂を注入するための注入口(図示省略)が設けられている。
上述した本実施例の絶縁スペーサを成形する際には、埋め込み対象である雄ねじ部12と雌ねじ部13をそれぞれ固定金型21と可動金型22内に装填した後、固定金型21と可動金型22とを合体させる。このとき、中空部24内には、雌ねじ部13の同軸心上に雌ねじ部13と所定の間隔を空けて雄ねじ基体12bが配置され、雄ねじ本体12aの全体と雌ねじ部の開口端13cは、中空部24内には露出していない状態となっている。
そして、溶融樹脂を注入口から中空部24内に注入し、中空部24内に露出された上記の雄ねじ基体12b及び雌ねじ部13(インサート品)を溶融樹脂で包み込む。その後、溶融樹脂は、硬化してこれらインサート品に固着し、インサート品が樹脂に一体に埋設された状態の把持部11が形成される。
このように、六角棒状の把持部11を有する本実施例の絶縁スペーサは、従来使用していたインサート成形用の金型装置を用いて形成することができ、製造コストを抑えることが可能になる。
次に、本実施例の絶縁スペーサを使用して、筐体等の取り付け面にプリント基板を実装する方法について説明する。
図5は、筐体等の取り付け面にプリント基板を実装する方法を説明するための斜視図である。
筐体等の取り付け面30に対する本実施例の絶縁スペーサ50の取り付け作業に先立ち、同図に示すように、予め、筐体等の取り付け面30に取り付け穴31を穿設しておく。この取り付け穴31の穴径は、絶縁スペーサ50におけるタッピングねじ12aのねじ径よりも小径である必要があり、タッピングねじ12aの規格を考慮しつつ、絶縁スペーサ50の取り付け作業の作業性と締め付け強さとの関連で決定されることが望ましい。
図5は、筐体等の取り付け面にプリント基板を実装する方法を説明するための斜視図である。
筐体等の取り付け面30に対する本実施例の絶縁スペーサ50の取り付け作業に先立ち、同図に示すように、予め、筐体等の取り付け面30に取り付け穴31を穿設しておく。この取り付け穴31の穴径は、絶縁スペーサ50におけるタッピングねじ12aのねじ径よりも小径である必要があり、タッピングねじ12aの規格を考慮しつつ、絶縁スペーサ50の取り付け作業の作業性と締め付け強さとの関連で決定されることが望ましい。
続いて、六角用の一般的な工具を把持部11に装着して、雄ねじ本体であるタッピングねじ12aを取り付け穴31にねじ込む。ねじ込みが開始されると、タッピンねじ12aは、ねじ山が取り付け穴31の内周面に雌ねじを形成しながらねじ込まれていき、取り付け面30に締め付けられる。このとき、タッピングねじ12aの先端部に切り溝12cが形成されているので、この切り溝12cがタッピングのための切り刃として作用し、その結果、締め込みトルクが軽減される。
このように、筐体等の取り付け面30に対する絶縁スペーサ50の取り付け作業に先立ち、取り付け面30の取り付け穴31に雌ねじをタップ加工する必要がなく、タッピングねじ12aのねじ径よりも小径な取り付け穴31を開けておくだけで済む。そして、取り付け穴31の穴径を小さめに設定することにより、締め付けの強さを大きくすることも可能であるため、振動により絶縁スペーサのねじ締め付け状態が緩むといった不具合を防止することができる。
以上のように、筐体等の取り付け面30に本実施例の絶縁スペーサ50を取り付けた後は、プリント基板60の取り付け穴61を、各絶縁スペーサ50における雌ねじ部13の開口端13cに位置決めして、プリント基板60を取り付け面30上に絶縁スペーサ50を介して載置する。そして、プリント基板60の取り付け穴61にビス62を挿通して各絶縁スペーサ50の雌ねじ部13に螺入させて締め付ければ、取り付け面30上に絶縁スペーサ50を介してプリント基板60が実装される。
なお、本考案は、図示の実施例に限定されず、種々の変形が可能である。その変形例としては、次のようなものがある。
上記実施例では、タッピングねじ12aとして、先端部が平坦形状で切り溝が形成されたものを使用したが、先端部が突起形状で切り溝がないものであっても本考案を構成することができる。
上記実施例では、タッピングねじ12aとして、先端部が平坦形状で切り溝が形成されたものを使用したが、先端部が突起形状で切り溝がないものであっても本考案を構成することができる。
また、把持部11の形状を六角形断面を有する棒状としたが、本考案の趣旨に沿った形状であれば、他の形状であっても構わない。
11 把持部
12 雄ねじ部
12a タッピングねじ(雄ねじ本体)
12b 雄ねじ基体
12c 切り溝
13 雌ねじ部
30 筐体等の取り付け面
31 取り付け穴
50 絶縁スペーサ
12 雄ねじ部
12a タッピングねじ(雄ねじ本体)
12b 雄ねじ基体
12c 切り溝
13 雌ねじ部
30 筐体等の取り付け面
31 取り付け穴
50 絶縁スペーサ
Claims (4)
- 内周面に雌ねじが形成された円筒形の雌ねじ部(13)と、
雄ねじ本体(12a)と該雄ねじ本体を支持する雄ねじ基体(12b)とを有する雄ねじ部(12)と、
前記雌ねじ部の軸方向に前記雌ねじ部と所定の間隔を空けて前記雄ねじ部を配置し、前記雄ねじ本体の全体と前記雌ねじ部の開口端とを露出する形で、前記雄ねじ基体と前記雌ねじ部とを樹脂で包んで一体化して形成した把持部(11)とを備え、
前記雄ねじ本体は、タッピングねじ(12a)で構成したことを特徴とするタッピングねじ付き絶縁スペーサ。 - 前記タッピングねじの先端部は、平坦形状であり、且つねじ山を横断して延びる切り溝(12c)が形成されたことを特徴とする請求項1に記載のタッピングねじ付き絶縁スペーサ。
- 前記把持部は、多角形断面を有する棒状であることを特徴とする請求項1または2に記載のタッピングねじ絶縁スペーサ。
- 前記把持部は、インサート成形用の金型装置を用いて形成したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のタッピングねじ絶縁スペーサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004484U JP3186607U (ja) | 2013-08-02 | 2013-08-02 | タッピングねじ付き絶縁スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004484U JP3186607U (ja) | 2013-08-02 | 2013-08-02 | タッピングねじ付き絶縁スペーサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3186607U true JP3186607U (ja) | 2013-10-17 |
Family
ID=50430256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013004484U Expired - Fee Related JP3186607U (ja) | 2013-08-02 | 2013-08-02 | タッピングねじ付き絶縁スペーサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3186607U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015103816A (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 台達電子企業管理(上海)有限公司 | 電子装置と自動車の充電装置 |
-
2013
- 2013-08-02 JP JP2013004484U patent/JP3186607U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015103816A (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 台達電子企業管理(上海)有限公司 | 電子装置と自動車の充電装置 |
US9655288B2 (en) | 2013-11-26 | 2017-05-16 | Delta Electronics (Shanghai) Co., Ltd. | Electronic device and car battery charger |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3219263U (ja) | トルク入力端とトルク出力端との電気的に絶縁されたトルク伝達装置、その取付部品及びトルク伝達軸ユニット | |
EP3117960B1 (en) | Multifunctional handle | |
EP3403803B1 (en) | Assembly component for receiving a shank of a fastener | |
JP3186607U (ja) | タッピングねじ付き絶縁スペーサ | |
US11207772B2 (en) | Insulated screwdriver | |
US20210180641A1 (en) | Arrangement for introducing a force from a fastening element into a plastic component and method for producing the arrangement | |
US20060288630A1 (en) | Device for fastening fishing reel | |
JP4748821B2 (ja) | フレーム構造のコーナー部用連結装置 | |
DK1686272T3 (da) | Brydbar monteringsanordning med skrue til et elektrisk apparatur | |
US2448766A (en) | Connector for electric cables and the like | |
US8926312B2 (en) | Detachable threaded rod for use in a mold | |
JP2018009870A (ja) | ノッキングセンサ | |
JP6060292B2 (ja) | センサケーシング | |
JP2005180511A (ja) | インサートナット | |
JP3566185B2 (ja) | 配線器具固定用ビスの折取具 | |
US20140157523A1 (en) | Multifunctional manual tool | |
US9048648B1 (en) | Cover plate screw extender | |
KR20200012116A (ko) | 볼트 | |
JP2006177377A (ja) | 取着体およびビス固定具 | |
JP2004147497A (ja) | 配線器具固定用ビス、それを備えた配線用ボックス | |
KR20160125025A (ko) | 도어용 손잡이 고정 어셈블리 | |
CN206072667U (zh) | 壳体 | |
JP2010098089A (ja) | 筐体 | |
KR101869958B1 (ko) | 렌치 연장 키트 | |
JP5925018B2 (ja) | 筐体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |