JP3185255U - 風呂用椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】足場が滑り易い場所であっても、使用者の安全を確保することができ、且つ場所を問わず、手軽に足湯を楽しむことができる風呂用椅子を提供する。
【解決手段】風呂用椅子において、使用者が着座する腰掛け部11と、上記腰掛け部の前方に設けられ、お湯を貯留して足湯を使うことができる足湯部12とを備え、上記足湯部の底部には貯留したお湯を排出しうる排出孔部が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、安全性に優れ、且つ場所を問わず、手軽に足湯を楽しむことができる風呂用椅子に関するものである。
近年、足を温水に浸す足湯が流行しており、温泉場を中心に足湯の浴場が設置されている。足を温水で暖めることで、簡易的な入浴効果があるだけでなく、血行を良くして健康と美容に効果があるとされている。
そこで、温泉場等の固定された足湯の浴場に対し、複数の使用者が足湯をどこでも楽しむことができるように、移動式の足湯システムが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の足湯システムにおいては、温泉場等の固定された足湯の浴場に設置するためのものであるので、個人的に足湯を楽しむことはできないという問題があった。
また、大きめの桶等にお湯を入れて、自宅等で足湯を楽しむこともできるが、浴室は滑り易く足元が不安定であるので、例えば、桶に足を入れた状態で足元に力を入れると、桶が滑って使用者が転倒する可能性もあり、安心して足湯を利用することができないという問題があった。
実用新案登録第3156141号公報
本考案は、上記従来技術の有する問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、足場が滑り易い場所であっても、使用者の安全を確保することができ、且つ場所を問わず、手軽に足湯を楽しむことができる風呂用椅子を提供することにある。
本考案の上記課題は、下記の手段によって達成される。
請求項1の考案に係る風呂用椅子は、使用者が着座しうる腰掛け部と、上記腰掛け部の前方に設けられ、お湯を貯留して足湯を使うことができる足湯部とを備え、上記足湯部の底部には貯留したお湯を排出しうる排出孔部が設けられていることを特徴とする。
従って、本考案に係る風呂用椅子は、腰掛け部と、上記腰掛け部の前方に設けられた足湯部とを備え、上記足湯部の底部には排出孔部が設けられていることから、上記足湯部にお湯を貯留して足湯を使うことができると共に、不要になったお湯を排出孔部から排出することができる。
請求項2の考案に係る風呂用椅子は、上記腰掛け部は、全体略直方体形状に形成され、座部と、座部の周囲において下方に延設された側面部とを備えると共に、上記足湯部は、全体略直方体状であって上記腰掛け部と一体的に形成され、底部と、上記底部の周囲に上方へ延設された側面部とを備えていることを特徴とし、また、請求項3の考案に係る風呂用椅子は、上記腰掛け部は、方形状の座部と、座部の一対の後部側隅部において下方に延設された一対の脚部とを備えると共に、上記足湯部は、全体略直法体形状に形成され、方形状の底部と、上記底部の周囲に上方に延設された側面部とを備え、上記座部の一対の前部側において下方に延設された一対の脚部の両端部は、上記足湯部の縁部の各後部側隅部に固定されていることを特徴とする。
従って、本考案に係る風呂用椅子は、上記腰掛け部が、座部と、座部の周囲において下方に延設された側面部とを備えると共に、上記足湯部が、上記腰掛け部と一体的に形成され、底部と、上記底部の周囲に上方へ延設された側面部とを備えており、また、上記腰掛け部が、座部と、座部の一対の後部側隅部において下方に延設された一対の脚部とを備えると共に、上記足湯部が、底部と、上記底部の周囲に上方に延設された側面部とを備え、上記座部の一対の前部側において下方に延設された一対の脚部の両端部は、上記足湯部の縁部の各後部側隅部に固定されていることから、着座した状態は勿論のこと、起立した状態で足湯部に足を入れても、風呂用椅子の安定性を保持することができる。
請求項4の考案に係る風呂用椅子は、上記腰掛け部の足湯部側の側面部内方には水位調節のための排水管が設けられ、上記排水管は、足湯部底面部から足湯部の上端部方向に立ち上がって設けられた管状部材からなり、一端には足湯部底面部に開口する吸水口部を有すると共に他端には足湯部外方に開口する排水口部と、上記吸水口部と上記排水口部との間で足湯部上端部において屈曲する屈曲部と、足湯部の上端部近傍において足湯部に開口する通気口部とを有することを特徴とする。
従って、本考案に係る風呂用椅子は、上記腰掛け部の足湯部側の側面部内方には水位調節のための排水管が設けられ、上記排水管は、足湯部底面部から足湯部の上端部方向に立ち上がって設けられた管状部材からなり、一端には足湯部底面部に開口する吸水口部を有すると共に他端には足湯部外方に開口する排水口部と、上記吸水口部と上記排水口部との間で足湯部上端部において屈曲する屈曲部と、足湯部の上端部近傍において足湯部に開口する通気口部とを有していることから、上記足湯部に貯留したお湯のうち、上記足湯部底面部付近のお湯から外部に順次排出し、上記足湯部に貯留したお湯の水位を調節することができる。
請求項5の考案に係る風呂用椅子は、上記腰掛け部及び足湯部にはスリップ防止用の接地部が設けられていることを特徴とする。
従って、本考案に係る風呂用椅子は、上記腰掛け部及び足湯部にはスリップ防止用の接地部が設けられていることから、使用者が臀部又は足元に力を入れてもスリップを防止することができる。
請求項1の考案にあっては、腰掛け部と、上記腰掛け部の前方に設けられた足湯部とを備え、上記足湯部の底部には排出孔部が設けられていることから、上記足湯部にお湯を貯留して足湯を使うことができると共に、不要になったお湯を排出孔部から排出することができるので、お湯を排出する度に風呂用椅子を持ち上げる必要がなくなり、使用者の負担を大幅に軽減することができる。
その結果、請求項1に係る風呂用椅子を使用してシャワーを浴びた場合には、シャワーのお湯が足湯部に溜まり、使用者は、腰掛け部に腰掛けて足湯部に足を収納させた状態で、別途にお湯を足湯部に注ぐことなくシャワーを浴びながら足湯を楽しむことができ、冬場であっても足を加温しつつシャワーを使用することができる。
請求項2又は3の考案にあっては、上記腰掛け部が、座部と、座部の周囲において下方に延設された側面部とを備えると共に、上記足湯部が、上記腰掛け部と一体的に形成され、底部と、上記底部の周囲に上方へ延設された側面部とを備えており、また、上記腰掛け部が、座部と、座部の一対の後部側隅部において下方に延設された一対の脚部とを備えると共に、上記足湯部が、底部と、上記底部の周囲に上方に延設された側面部とを備え、上記座部の一対の前部側において下方に延設された一対の脚部の両端部は、上記足湯部の縁部の各後部側隅部に固定されていることから、着座した状態は勿論のこと、起立した状態で足湯部に足を入れても、風呂用椅子の安定性を保持することができるので、誰でも手軽に通常の足湯を楽しむことができると共に、足湯を使いながら、例えば、シャワーを浴びたり、髭剃りや歯磨き等の別の動作を安全に行うことができる。
請求項4の考案にあっては、上記腰掛け部の足湯部側の側面部内方には水位調節のための排水管が設けられ、上記排水管は、足湯部底面部から足湯部の上端部方向に立ち上がって設けられた管状部材からなり、一端には足湯部底面部に開口する吸水口部を有すると共に他端には足湯部外方に開口する排水口部と、上記吸水口部と上記排水口部との間で足湯部上端部において屈曲する屈曲部と、足湯部の上端部近傍において足湯部に開口する通気口部とを有していることから、上記足湯部に貯留したお湯のうち、上記足湯部底面部付近のお湯から外部に順次排出し、上記足湯部に貯留したお湯の水位を調節することができるので、上記足湯部底面部付近の冷めたお湯を排出して、上記足湯部内のお湯の温度を一定に保つことができると共に、常に適量のお湯を上記足湯部に貯留しておくことができ、その結果、水道代やガス代等を大幅に節減することができる。
請求項5の考案にあっては、上記腰掛け部及び足湯部にはスリップ防止用の接地部が設けられていることから、使用者が臀部又は足元に力を入れてもスリップを防止することができるので、使用者は安全面に気を取られることなく快適に足湯を楽しむことができる。
本考案に係る風呂用椅子の第一の実施形態を示した斜視図である。 本考案に係る風呂用椅子の第一の実施形態を示した平面図である。 本考案に係る風呂用椅子の第一の実施形態を示した正面図である。 本考案に係る風呂用椅子の第二の実施形態を示した斜視図である。
以下、本考案に係る風呂用椅子を実施の形態に基づき、図面を参照して詳細に説明する。なお、本考案の風呂用椅子は、以下の各実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは可能である。
まず、本考案に係る風呂用椅子の第一の実施形態について説明する。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る風呂用椅子10は、使用者が着座しうる腰掛け部11と、腰掛け部11の前方に設けられ、お湯を貯留して足湯を使うことができる足湯部12とを備えている。
図1及び図2に示すように、腰掛け部11は、全体略直方体形状に形成され、座部17と、座部17の周囲において下方に延設された腰掛け部側面部18とを備えており、座部17は、腰掛け部側面部18の上端部に設けられた段差の小さな凹部として形成されている。
図2及び図3に示すように、足湯部12は、全体略直方体状であって腰掛け部11と一体的に形成され、底部13と、底部13の周囲に上方へ延設された足湯部側面部20とを備えている。
図2及び図3に示すように、足湯部12の底部13の前方側には貯留したお湯を排出しうる、平面略円形状の排出孔部14が設けられており、排出孔部14には、排出孔部14と略同一径の円盤状の蓋部25が嵌合されている。
本実施形態においては、排出孔部14に蓋部25を嵌め込むことにより、足湯部12にお湯を貯留して足湯を使うことができると共に、排出孔部14から蓋部25を外すことにより、不要になったお湯を排出孔部14から排出することができるので、お湯を排出する度に風呂用椅子10を持ち上げる必要がなくなり、その結果、使用者の負担を大幅に軽減することができる。
図2及び図3に示すように、腰掛け部11の足湯部12側の腰掛け部側面部18の内方には、水位調節のための排水管15が設けられている。
図2及び図3に示すように、排水管15は、足湯部12の底面部から足湯部12の上端部方向に立ち上がって設けられた、側面略細長逆U字状の管状部材からなり、一端には、足湯部12の底面部に開口する吸水口部21が形成されると共に、他端には、足湯部12の外方に開口する排水口部22が形成されている。
また、図2及び図3に示すように、吸水口部21と排水口部22との間で足湯部12の上端部において屈曲する屈曲部23と、屈曲部23に設けられ、足湯部12の上端部近傍において足湯部12側に開口する通気口部24とを有している。
本実施形態においては、風呂用椅子10に排水管15を設けたことにより、足湯部12に貯留したお湯のうち、足湯部12の底面部付近のお湯から外部に順次排出し、足湯部12に貯留したお湯の水位を調節することができるので、足湯部12の底面部付近の冷めたお湯を排出して、足湯部12内のお湯の温度を一定に保つことができると共に、常に適量のお湯を足湯部12に貯留しておくことができる。
また、足湯部12に足を浸けることにより足を加温できることから、シャワーに使用している場合でも身体が暖かく、その結果、水道代やガス代等を大幅に節減することができる。
図1及び図3に示すように、腰掛け部11及び足湯部12の下方周縁部19には、スリップ防止用の接地部16が設けられており、具体的には、腰掛部11の裏側底部の各隅部の4ヶ所と、足湯部の裏側底部の各前方側隅部の2ヶ所に設けられている。
本実施形態においては、腰掛け部11及び足湯部12の下方周縁部19に接地部16が設けられたことにより、使用者が臀部又は足元に力を入れてもスリップを防止することができるので、使用者は安全面に気を取られることなく快適に足湯を楽しむことができる。
次に、本考案に係る風呂用椅子の第二の実施形態について説明する。
なお、本実施形態に係る風呂用椅子26は、上述した第一の実施形態に係る風呂用椅子10の構成要素の腰掛部11の構成が異なる以外は、風呂用椅子10と同一の構成であるので、本実施形態については、異なる部分についてのみ説明し、それ以外の部分については説明を省略する。
図4に示すように、本実施形態に係る風呂用椅子26は、腰掛け部27と足湯部30とを有しており、腰掛け部27は、方形状の座部28と、座部28の一対の後部側隅部において下方に延設された一対の脚部29、29とを備えている。
また、図4に示すように、足湯部30は、全体略直法体形状に形成され、方形状の底部31と、底部31の周囲に上方に延設された足湯部側面部32とを備え、座部28の一対の前部側において下方に延設された一対の脚部33、33の両端部は足湯部30の縁部の各後部側隅部に固定されている。
これにより、着座した状態は勿論のこと、起立した状態で足湯部30に足を入れても、風呂用椅子26の安定性を保持することができるので、誰でも手軽に通常の足湯を楽しむことができると共に、足湯を使いながら、例えば、シャワーを浴びたり、髭剃りや歯磨き等の別の動作を安全に行うことができる。
なお、上述した各実施例にかかる風呂用椅子においては、排水管や接地部の設置位置、設置数、形状等を適宜変更することが可能であり、その場合であっても本実施形態ともに上述した同様の作用及び効果を得ることができる。
また、上述した各実施例にかかる風呂用椅子においては、排水管と共に、又は排水管に替えて足湯部の側面部に、例えば、図1に示すように水位調節孔部34を設けてもよく、その設置位置や設置数を適宜変更することが可能であり、その場合であっても本実施形態ともに上述した同様の作用及び効果を得ることができる。
次に、本考案に係る風呂用椅子の使用方法について説明する。なお、ここでは、第一の実施形態にかかる風呂用椅子10を、浴室で使用する場合を例に挙げて説明する。
まず、図2及び図3に示すように、排出孔部14に蓋部25を嵌め込み、風呂用椅子10の足湯部12にお湯を入れると、足湯部12に貯留されたお湯が吸水孔部21から排水管15内に流入する。
次いで、排水管15内にお湯が満たされと、排水管15の通気孔部24から空気が流入し、排水管15内の空気圧の変化により排水管15の排水孔部22からお湯が排出され、図3に示すように、A−A線の位置からB−B線の位置まで水位が下がり、排水管15内へのお湯の流入が停止する。
その状態で、足湯部12に足を浸けることにより足を加温できることから、シャワーに使用している場合でも身体が暖かく、その結果、水道代やガス代等を大幅に節減することができる。
なお、足湯部12内にお湯を再度入れると、上記と同様の作用により、足湯部12内に適量のお湯を貯留することができる。
本考案に係る風呂用椅子は、着座した状態は勿論のこと、起立した状態で足湯部に足を入れても、風呂用椅子の安定性を保持することができるので、誰でも手軽に通常の足湯を楽しむことができると共に、足湯を使いながら、例えば、シャワーを浴びたり、髭剃りや歯磨き等の別の動作を安全に行うことができ、風呂用椅子として極めて有用であることから、産業上の利用可能性を有している。
10、26・・・風呂用椅子
11、27・・・腰掛け部
12、30・・・足湯部
13、31・・・底部
14・・・排出孔部
15・・・排水管
16・・・接地部
17、28・・・座部
18・・・腰掛け部側面部
19・・・下方周縁部
20、32・・・足湯部側面部
21・・・吸水孔部
22・・・排水孔部
23・・・屈曲部
24・・・通気孔部
25・・・蓋部
29、33・・・脚部
34・・・水位調節孔部

Claims (5)

  1. 使用者が着座しうる腰掛け部と、上記腰掛け部の前方に設けられ、お湯を貯留して足湯を使うことができる足湯部とを備え、上記足湯部の底部には貯留したお湯を排出しうる排出孔部が設けられていることを特徴とする風呂用椅子。
  2. 上記腰掛け部は、全体略直方体形状に形成され、座部と、座部の周囲において下方に延設された側面部とを備えると共に、上記足湯部は、全体略直方体状であって上記腰掛け部と一体的に形成され、底部と、上記底部の周囲に上方へ延設された側面部とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の風呂用椅子。
  3. 上記腰掛け部は、方形状の座部と、座部の一対の後部側隅部において下方に延設された一対の脚部とを備えると共に、上記足湯部は、全体略直法体形状に形成され、方形状の底部と、上記底部の周囲に上方に延設された側面部とを備え、上記座部の一対の前部側において下方に延設された一対の脚部の両端部は、上記足湯部の縁部の各後部側隅部に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の風呂用椅子。
  4. 上記腰掛け部の足湯部側の側面部内方には水位調節のための排水管が設けられ、上記排水管は、足湯部底面部から足湯部の上端部方向に立ち上がって設けられた管状部材からなり、一端には足湯部底面部に開口する吸水口部を有すると共に他端には足湯部外方に開口する排水口部と、上記吸水口部と上記排水口部との間で足湯部上端部において屈曲する屈曲部と、足湯部の上端部近傍において足湯部に開口する通気口部とを有することを特徴とする請求項1、2又は3の何れか1項に記載の風呂用椅子。
  5. 上記腰掛け部及び足湯部にはスリップ防止用の接地部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2の何れか1項に記載の風呂用椅子。
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