JP3185019U - マシニングセンタ - Google Patents

マシニングセンタ

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JP3185019U JP2013002724U JP2013002724U JP3185019U JP 3185019 U JP3185019 U JP 3185019U JP 2013002724 U JP2013002724 U JP 2013002724U JP 2013002724 U JP2013002724 U JP 2013002724U JP 3185019 U JP3185019 U JP 3185019U
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彰浩 北村
耕作 北村
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Abstract

【課題】外装カバーの製造・取りつけが簡便で低コストな断熱性が付与されたマシニングセンタを提供する。
【解決手段】工作機械本体を囲む外装カバーGを備えたマシニングセンタにおいて、外装カバーの少なくとも一部分に、2枚の鋼板とこれらの間に芯材として挟み込まれたロックウール又は硬質プラスチックフォームからなる断熱材とで一体的に構成された複合金属サイディングパネルを備えた。既存の複合金属サイディングパネルを利用でき、簡便に所望領域に設置できるため、手間の係るまた外観を損ない修正を要する施工作業の必要がない。
【選択図】図1

Description

本考案はマシニングセンタに関し、詳しくは、その工作機械本体を囲む外装カバーに関するものである。
従来から、工作機械、所謂マシニングセンタには、作業中に生じる切削屑や切削液等の周囲への飛散を防止するため、スプラッシュガード等の機械本体、少なくとも作業領域を囲む外装カバーが設けられている。
一方、マシニングセンタは、各種工場内に設置されることが多く、工場の高温環境の影響によって、機械本体の部分に熱膨張による変形が発生したり、その結果主軸とワークテーブルとの位置関係も変化して加工誤差が発生するおそれも考えられる。このような問題を回避するため、まず最も簡便な解決方法として、外装カバーに断熱性を付与して外部の熱を遮断するものが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
さらに、外装カバーに断熱材を貼付したうえで内部温度を調整する空調装置を備えたものも考えられている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−142041号公報 特開2006−102939号公報
しかしながら、マシニングセンタに設けられている外装カバーは、主にスチール板からなり、曲げ加工や溶接などの板金施工により作製されていた。従って、断熱性を付与させる実際の方法としては、外装カバーを構成する板金に断熱材をビスやボルト等で貼り付けるという手間や時間のかかる煩雑な作業工程を必要としていた。しかも、この貼り付け作業において、板金に多少の凹凸が生じることは避け難く、製品としての外観的品質を確保するために、これらの凹凸を手作業で修正することも必要となって更なる手間と時間が加わり、製造効率の低下とコスト高を招く結果となっていた。
本考案の目的は、上記問題点に鑑み、従来よりも簡便で低コストで外装カバーに断熱性が付与されたマシニングセンタを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の考案に係るマシニングセンタは、工作機械本体を囲む外装カバーを備えたマシニングセンタにおいて、
前記外装カバーの少なくとも一部分に、2枚の鋼板とこれらの間に芯材として挟み込まれたロックウール又は硬質プラスチックフォームからなる断熱材とで一体的に構成された複合金属サイディングパネルを備えているものである。
請求項2に記載の考案に係るマシニングセンタは、工作機械本体を囲む外装カバーを備えたマシニングセンタにおいて、
前記外装カバーの少なくとも一部分に、2枚の鋼板とこれらの間に芯材として挟み込まれたロックウール又は硬質プラスチックフォームからなる断熱材とで一体的に構成された複合金属サイディングパネルを備え、
隣合って配置される複合金属サイディングパネル同士の端辺には、互いに連結固定される嵌合部が設けられているものである。
請求項3に記載の考案に係るマシニングセンタは、工作機械本体を囲む外装カバーを備えたマシニングセンタにおいて、
前記外装カバーの少なくとも一部分に、2枚の鋼板とこれらの間に芯材として挟み込まれたロックウール又は硬質プラスチックフォームからなる断熱材とで一体的に構成された複合金属サイディングパネルを備え、
前記複合金属サイディングパネルを構成する鋼板がガルバリウム鋼板を基材としたものであることを特徴とするものである。
本考案のマシニングセンタにおいては、工作機械本体を囲む外装カバーの少なくとも一部分に、断熱材を芯材として備えた複合金属サイディングパネルを備えるものであるため、既存の複合金属サイディングパネルを利用でき、その施工方法に従って間便に所望領域の設置できるため、従来のような手間の係るまた外観を損ない修正作業が必要となるような施工作業の必要なく製造効率の低下やコスト高を抑えて、例えば作業領域や駆動系設置領域を囲む外装カバーに容易に断熱性を付与することができるという効果がある。
本考案の一実施例によるマシニングセンタの概略斜視図であり、(a)は正面と右側面側から見た斜視図、(b)は背面と左側面側から見た斜視図である。 図1のマシニングセンタの外装カバーの作業領域を囲む部分に配置された複合金属サイディングパネルの概略構成図である。 図1のマシニングセンタの外装カバーの駆動系領域を囲む部分に配置された表面波型の複合金属サイディングパネルの概略構成図である。
本考案によるマシニングセンタは、工作機械本体を囲む外装カバーを備えたマシニングセンタにおいて、前記外装カバーの少なくとも一部分に、2枚の鋼板とこれらの間に芯材として挟み込まれたロックウール又は硬質プラスチックフォームからなる断熱材とで一体的に構成された複合金属サイディングパネルを備えているものである。
従って、本考案によるマシニングセンタにおいては、外装カバーの少なくとも一部分、例えば主軸およびワークテーブルを含む作業領域を囲む部分に、断熱材に優れた芯材、即ちロックウールや硬質プラスチックフォーム、例えば硬質ポリウレタンフォームやポリイソシアヌレートフォーム等を有する複合金属サイディングパネルにより断熱性が付与されるものである。
本考案の2枚の綱板に芯材を挟んでなる複合金属サイディングパネルは、一般的に金属断熱サンドイッチパネルと呼ばれ、建築物の外壁材として使用されている既存のものを利用できるため、外装カバーの設置の際に、対応領域に通常の板金に代えて該複合金属サイディングパネルを配置するか或いは通常の板金の表面に該複合金属サイディングパネルを重ねて装着するという簡単な施工作業で、マシニングセンタの外装カバーに容易に断熱性を付与できるものである。したがって、外観を損ねるような手間の係る従来の作業工程やその修正のための工程も必要なくなるため、製造効率の低下およびコスト高を抑えて外装カバーに断熱性を付与したマシニングセンタの提供が実現できる。
特に、上記のような建築物の外壁材用の複合金属サイディングパネルは、長尺の同一構造のものを連結して設置するのが一般的であり、互いに隣合うパネル同士で簡便に連結固定される嵌合構造を端部に備えている。従って、マシニングセンタの外装カバーに複数枚のパネルを設置する場合は、その施工法に従って、対象領域の外装カバー高さに応じた長尺のものを水平方向に並べて互いに端部の嵌合構造で連結しながら長尺方向の上下部のみを外装カバーの骨組みあるいは既存の板金の上下端に装着するという簡単な施工で設置でき、外装表面上にビスやボルトによる固定部が多数露呈することもない。
既存の外壁材用複合金属サイディングパネルは、寸法調整が可能であったり、直角コーナー用パネルや出隅接合部材等の各種施工部材も用意されているため、これらを利用することによって、複雑な形状の外装カバーにも適用できる。
しかも、既存の複合金属サイディングパネルは、通常、建築物の外壁として美しい外観を演出するために、例えば、カラー塗装や波状加工等の各種表面加工が施されており、これを外装カバーとして、あるいはカバー表面に設けることによって、断熱性の付与と同時に従来にない美観をも付与することができる。
また、複合金属サイディングパネルの芯材として採用されている上記の断熱材には吸音性、遮音性もあり、作業領域を囲む外装カバーに設けられた複合金属サイディングパネルによって、加工作業で生じる騒音を遮断する効果も期待できる。また、作業領域だけでなく、モータ等の駆動系設置領域を囲む外装カバーにも該複合金属サイディングパネルを設置すれば、駆動系からの騒音の遮断効果も期待できる。
本考案の複合金属サイディングパネルとしては、様々な既存のものが使用できるが、芯材を挟む外側の鋼板にガルバリウム鋼板を基材としたものが好適である。ガルバリウム鋼板は、55%アルミニウム−亜鉛合金メッキ鋼板(アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%)であり、アルミニウムの耐食性、加工性、耐熱性という特徴と、亜鉛の犠牲防食性能とを併せ持つことにより、従来の鋼板よりも耐久性に優れた鋼板である。特にメッキ層中のアルミニウム含有率が高いため、アルミメッキ鋼板に近い優れた耐熱性を備えたものである。
従って、このような耐熱性に優れたガルバリウム鋼板を基材とした鋼板を表面側に有する複合金属サイディングパネルを作業領域周りに配置すれば、加工作業中に飛散する高温の金属切削屑等の衝突が長期に亘って繰り返されても、外装カバーの内面側の損傷、劣化は抑えられる。また、サイディングパネルであれば、部分的なカバーの交換も容易に行えるという効果もある。
本考案の一実施例によるマシニングセンタとして、工作機械本体を囲む外装カバーGに部分的に二種類の複合金属サイディングパネルを配置した場合を図1の概略斜視図に示す。図1(a)は正面及び右側面側から見た斜視図、図1(b)は背面及び左側面側から見た斜視図である。
本実施例のマシニングセンタは、外装カバーGの正面に開閉用ドア1が設けられていると共に、右側面領域に操作盤2と操作用開閉窓3とが設けられている。また、左側面領域には、作業部での加工状況を目視で確認できる窓4が左側面領域に形成されている。該マシニングセンタでは、正面寄り空間に作業領域10が設置され、背面寄りの空間に駆動系領域20が設置されている。
本実施例においては、外装カバーGにおいて、部分的に二種の複合金属サイディングパネルを設置した。まず、作業領域10を囲む左右両側部分にのうち、右側の操作盤上方ガードG1、操作盤下方ガードG2、操作側窓下ガードG3、操作側後方ガードG4および左側の自動工具交換装置5周りのATCマガジンカバー(G5、G6)を、表面が平滑なフラット型サイディングパネル11とした。
このフラット型サイディングパネル11は、図2の概略構成図に示すように、表面露出部はフラットになる所定形状に加工したガルバリウム鋼板からなる外側鋼板12と内側鋼板13の間に芯材14としてポリイソシアヌレートフォーム又はロックウールを挟み込んで一体的に構成された金属断熱サンドイッチパネルであり、両側端辺に隣合うパネル11同士が互いに連結固定される嵌合部(15,16)を備えたもの(例えば、商品名:イソバンドBL−H又は防火エスカードBL−H,日鉄住金鋼板株式会社製)である。
比較的面積の広いATCマガジンカバーG6は、フラット型サイディングパネル11の長尺を上下方向に沿わせて必要枚数並べ、隣合うパネル同士を互いに嵌合部(15,16)で連結固定するという簡便な組み立て施工によって構成されている。なお、連結固定においてパネル間か水密となるように、嵌合部(15,16)のうち少なくとも一方に封止材、所謂パッキン材17を設けておくのが好ましい。
外装カバーGにコーナー部分が存在する場合、その角部で突き合うパネル11同士の施工は、使用したサイディングパネル用に用意されている既存の各種ジョイント部材のなかから適切なもの、例えば出隅接合用部材18等を用いれば外観を損ねることなく簡便に施工できる。また、サイディングパネルの配置は長尺を上下方向だけに限らず水平左右方向に沿わせて配置することの可能であり、この場合、既存のサイディングパネルには、同一サンドイッチ構造で各種異なる形態のものが用意されており、直角コーナー用パネルが用意されていれば、これを適用してもよい。
さらに、駆動系領域20の左右両側部分には、波状表面を有する波型サイディングパネル21を配置した。この波型サイディングパネル21は、図3の概略構成図に示すように、表面露出部はプリーツ状で所定形状に加工したガルバリウム鋼板からなる外側鋼板22と、プリーツ状のない所定形状に加工したガルバリウム鋼板からなる内側鋼板23との間に、芯材24としてポリイソシアヌレートフォームを挟み込んで一体的に構成された金属断熱サンドイッチパネルであり、両側端辺に隣合うパネル21同士が互いに連結固定される嵌合部(25,26)を備えたもの(例えば、商品名:イソバンドBL−H Aウエーブ,日鉄住金鋼板株式会社製)である。
この波型サイディングパネル21の一方の嵌合部25にもパッキン材27が設けられ、連結固定されるとパネル間は水密となる。このようなの波型サイディングパネル21の長尺を上下方向に沿わせて必要枚数並べ、隣合うパネル同士を互いに嵌合部(25,26)で連結固定するという簡便な組み立て施工によって駆動領域20の左右両側部分の外装カバーが構成されている。
以上のように、外装カバーGの作業領域10を囲む部分及び駆動系領域20の両側部分とを、優れた断熱材を芯材として構成されたサイディングパネル(11,21)の簡便な組み立て施工で構成することによって、容易にマシニングセンタの外装カバーに断熱性を付与することができる。
この際、外観を損ねることはなく、むしろ、デザイン性に優れた表面加工が施されたサイディングパネル21を用いることによって、従来のマシニングセンタの外装カバーには見られなかった美しい外観も容易に得ることができる。
なお、本考案においては、上記実施例のように、外装カバーの壁面自体を複合金属サイディングパネルで構成する場合に限らず、従来の板金施工による外装カバーを下地としてその外側に複合金属サイディングパネルを設置してもよく、この場合も、建築物の外壁施工方法に基づいて簡便にサイディングパネルを設置できる。いずれの場合も、その設置対象領域に応じて必要なサイズ寸法と数量を既存のサイディングパネルに対して調整して置けばよい。
G:外装カバー
1:開閉用ドア
2:操作盤
3:操作用開閉窓
4:確認用窓
5:自動工具交換装置
G1:操作盤上方ガード
G2:操作盤下方ガード
G3:操作側窓下ガード
G4:操作側後方ガード
G5,G6:ATCマガジンカバー
10:作業領域
20:駆動系領域
11:フラット型サイディングパネル
21:波型サイディングパネル
12,22:外側鋼板
13,23:内側鋼板
14,24:芯材
15,25:嵌合部
16,26:嵌合部
17,27:パッキン材
18,28:出隅接合用部材

Claims (3)

  1. 工作機械本体を囲む外装カバーを備えたマシニングセンタにおいて、
    前記外装カバーの少なくとも一部分に、2枚の鋼板とこれらの間に芯材として挟み込まれたロックウール又は硬質プラスチックフォームからなる断熱材とで一体的に構成された複合金属サイディングパネルを備えていることを特徴とするマシニングセンタ。
  2. 工作機械本体を囲む外装カバーを備えたマシニングセンタにおいて、
    前記外装カバーの少なくとも一部分に、2枚の鋼板とこれらの間に芯材として挟み込まれたロックウール又は硬質プラスチックフォームからなる断熱材とで一体的に構成された複合金属サイディングパネルを備え、
    隣合って配置される複合金属サイディングパネル同士の端辺には、互いに連結固定される嵌合部が設けられていることを特徴とするマシニングセンタ。
  3. 工作機械本体を囲む外装カバーを備えたマシニングセンタにおいて、
    前記外装カバーの少なくとも一部分に、2枚の鋼板とこれらの間に芯材として挟み込まれたロックウール又は硬質プラスチックフォームからなる断熱材とで一体的に構成された複合金属サイディングパネルを備え、
    前記複合金属サイディングパネルを構成する鋼板がガルバリウム鋼板を基材としたものであることを特徴とするマシニングセンタ。
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JP2020011330A (ja) * 2018-07-18 2020-01-23 株式会社日立製作所 工作機械の状態判定システム及び工作機械の状態判定方法
DE102021109907A1 (de) 2021-04-20 2022-10-20 Piller Entgrattechnik Gmbh Grundkörper für eine Arbeitskammer einer Fluidbearbeitungsmaschine und Verfahren zur Herstellung eines Grundkörpers

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