JP3184984U - 固定式錠前 - Google Patents

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Abstract

【課題】多数のロック芯により連動棒をロック可能な固定式錠前を提供する。
【解決手段】連動棒1、固定台2、ロック芯3を備え、連動棒1は軸線Lに沿って延伸し、連動棒1は軸線L上に第一、二操作部11,12、及び第一、二操作部11,12を連接するボディ13を設置し、第二操作部12には軸線Lと相互に交わる穿孔121を貫通状に設置し、これによりラッチ部122はスライド移動可能な状態で、第二操作部12に通して設置し、ボディ13上には複数の係合ロック孔14を環状に設置し、固定台2は軸線Lに沿って、軸孔21を貫通状に設置し、これにより連動棒1のボディ13を固定台2に通して可動状に設置し、固定台2上には、少なくとも1個のロック芯孔22を設置し、ロック芯3は固定台2に設置し、固定台2のロック芯孔22に位置し、ロック芯3は片側に、伸縮をコントロール可能な係合ほぞ31を設置し、係合ほぞ31は連動棒1の係合ロック孔中に対応して嵌合される。
【選択図】図1

Description

本考案は錠前に関し、特に多数のロック芯により連動棒をロックできる固定式錠前に関する。
通常、ドアに使用される錠前には、特許文献1の「ロックの操作機構」、特許文献2 の「多段階式のロックレバー移動構造」などの円筒錠と多段階式ロックがある。
上記した円筒錠は、ドア体の相対する両端に、回転可能な円筒状取っ手をそれぞれ設置する。その内の一方の取っ手内には、ロック芯を設置する。ロック芯部分には、取っ手外に、ロック孔を設置する。カギをロック孔内に挿入する時、カギを利用して回し、ロックレバーの内縮を駆動し、開錠の目的を達成する。
上記した錠前設計の欠点は以下の通りである。
先ず、構造が複雑過ぎ、コストが高い。
さらに、単一のロック芯しか利用できないため、多数のロック芯を設置して、ロック解除の難易度を高めることができない。
これにより、短時間内で簡単にロックが解除されてしまう。
本考案は、従来の錠前の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
台湾特許第M441009号 台湾特許第M273604号 台湾特許第M429745号
本考案が解決しようとする課題は、錠前のパーツをシンプルにし、コストを低下させながら、錠前の安全性を高めることができる固定式錠前を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の固定式錠前を提供する。
固定式錠前は、連動棒、固定台、少なくとも1個のロック芯を備え、
該連動棒は、軸線に沿って延伸し、軸線上には、第一操作部、第二操作部、及び該第一操作部と該第二操作部を連接するボディを設置し、
該第二操作部には、軸線と相互に交わる穿孔を貫通状に設置し、該穿孔には、ラッチ部を通して設置し、
該ボディ上には、複数の係合ロック孔を環状に設置し、
該固定台は、軸線に沿って、軸孔を貫通状に設置し、該軸孔には、該連動棒のボディを通して可動状に設置し、該固定台上には、少なくとも1個のロック芯孔を設置し、
該少なくとも1個のロック芯は、該固定台のロック芯孔に挿入し、該ロック芯は片側に、伸縮をコントロール可能な係合ほぞを設置し、該係合ほぞは、該連動棒の係合ロック孔中に対応して嵌合され、
固定式錠前は、連動棒、固定台、少なくとも1個のロック芯を備え、
該連動棒は、軸線に沿って延伸し、軸線上には、第一操作部、第二操作部、及び該第一操作部と該第二操作部を連接するボディを設置し、該第二操作部には、軸線と相互に交わる穿孔を貫通状に設置し、該穿孔には、ラッチ部を通して設置し、
該固定台は片側に、端面を設置し、該端面は、軸線に沿って、該固定台を貫通する軸孔を設置し、該軸孔は、該連動棒のボディを可動状に設置し、該端面は、該軸孔外周に、複数の係合ロック孔を設置し、
該少なくとも1個のロック芯は、該連動棒の第一操作部上に設置し、該ロック芯は、その内の一端面に対応し、伸縮をコントロール可能な係合ほぞを設置し、該係合ほぞは、該固定台の係合ロック孔中に対応して嵌合される。
本考案の固定式錠前は、以下の効果を備える。
(1)多数のロック芯により、連動棒に施錠し、ロック解除の難易度を高め、さらに各ロック芯のロックを解除するためのカギをそれぞれ違ったものにできるため、ロックを解除するため、泥棒が充分なカギを用意することは至難の業で、錠前の盗難防止効果を高めることができる。
(2)パーツがシンプルで、生産コストを引き下げることができる。
本考案の立体分解図である。 本考案をドア体に配置する様子を示す立体組合せ模式図である。 本考案において、ラッチ部をドアロックに挿入する状態を示す模式図である。 本考案において、連動棒がロックされ定位を形成する様子を示す側視断面模式図である。 本考案において、連動棒がロックされ定位を形成する様子を示す前視断面模式図である。 本考案において連動棒のロックを解除する様子を示す前視断面模式図である。 本考案において、室外からドア体を引いて開ける状態の模式図である。 本考案において、室内からラッチ部をドアロックに挿入する状態の模式図である。 本考案別種の実施例の立体分解図である。 本考案の別種の実施例をドア体に配置する様子を示す立体組合せ模式図である。 本考案の別種の実施例をドア体に配置する様子を示す断面模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳述する。
図1に示すように、本考案は連動棒1、固定台2、少なくとも1個のロック芯3、複数の挿入部品4、結合台5を備える。
連動棒1は、軸線Lに沿って延伸する。軸線L上には、第一操作部11、第二操作部12、及び第一操作部11と第二操作部12を連接するボディ13を設置する。第二操作部12には、軸線Lと相互に交わる穿孔121を貫通状に設置する。穿孔121には、スライド移動可能なラッチ部122を通して設置する。ボディ13上には、複数の係合ロック孔14を環状に設置する。好ましくは、連動棒1は第一操作部11上に、停止部111を設置する。停止部111は、後述の固定台2に接触して停止する。連動棒1は、第二操作部12上に、停止部品123を設置する。停止部品123は、後述の結合台5に接触して停止する。停止部品123はC型フック或いは挿入ピンでもよい。
固定台2は、軸線Lに沿って、軸孔21を貫通状に設置する。軸孔21には、連動棒1のボディ13を通して、可動状に設置する。固定台2上には、少なくとも1個のロック芯孔22を設置する。詳細に言えば、固定台2のロック芯孔22及び連動棒1の係合ロック孔14は、軸線Lに垂直方向に沿って設置する。ロック芯孔22は、開口221を備える。
好ましくは、ロック芯3及びロック芯孔22の個数は、二個、三個、五個等の複数である。多数のロック芯3は、これにより多数の異なるロック芯3を利用し、連動棒1を施錠させ、錠前の盗難防止効果を強化することができる。ロック芯3は、固定台2のロック芯孔22に挿入する。ロック芯3は片側に、伸縮をコントロール可能な係合ほぞ31を設置する。係合ほぞ31は、連動棒1の係合ロック孔14中に対応して嵌合される。ロック芯3は、係合ほぞ31の相対側に、ロック面32を設置する。ロック面32の位置は、開口221とギャップを備える。ロック面32と開口221とのギャップを大きくすれば、泥棒にとっては、破壊工具をロック芯3に挿し込むことがより一層難しくなる。これにより、泥棒がロック芯3を破壊する難易度を拡大し、ロック面32には、カギ孔321を陥没状に設置する。
複数の挿入部品4により、固定台2に蓋をし、ロック芯孔22を覆う。挿入部品4上には、貫通孔41を開設する。貫通孔41は、固定台2の開口221及びロック芯3のカギ孔321に連通する。
結合台5には、連動棒1を通して設置し、固定台2に相対して設置する。結合台5と固定台2の相互間は、複数のロック結合部品51により連接する。
ロック芯3は、特許文献3に開示する従来の構造の錠前のように、プッシュロックである。ロック芯3においては、プッシュボタン33を押すことで、係合ほぞ31は突出し施錠が形成される。また、カギをカギ孔321に用いれば、ロックが解除され、こうして係合ほぞ31は、復位して、収縮し、ロック芯3に入る。その詳細構造は、ここでは記載しない。
組み立てについては、図1、2に示すように、本考案は、ドア体Aに対応して設置される。ドア体Aは、相対する2枚のドア面を備える。
ドア体Aは、片側がドア枠Bに可動状に接続する。ドア枠Bとドア体Aが可動状に接続する相対側には、ドアロックB1を設置する。ドアロックB1上には、凹係合槽B2を設置する。
先ず、固定台2及び結合台5を、ドア体Aの2枚のドア面上にそれぞれ設置する。結合台5と固定台2との相互間は、複数のロック結合部品51により連接し、固定を形成する。ロック結合部品51は、室内に位置するドア面から、もう一方のドア面へと固定し、これにより泥棒が屋外から固定台2を分解するのを防ぐことができる。
続いて、連動棒1を、第二操作部12により、固定台2及び結合台5に通す。これにより、ボディ13は、固定台2の軸孔21に通して可動状に設置される。こうして、連動棒1は固定台2及び結合台5に相対して回転でき、第二操作部12の穿孔121には、ラッチ部122を通して設置する。さらに、ロック芯3を、固定台2のロック芯孔22に挿入する。これにより、ロック芯3の係合ほぞ31は、連動棒1の係合ロック孔14に対応して嵌合され定位を形成する。こうして、組立てを完成する。
室外より、ドア体Aに施錠する操作については、図3に示す。先ず、連動棒1の第一操作部11を回す。これにより、ラッチ部122は、ドアロックB1の凹係合槽B2に入る。さらに、工具或いは指を利用し、ロック芯3のプッシュボタン33を押す。これにより、係合ほぞ31は連動棒1の係合ロック孔14中に対応して嵌合され、施錠を形成する(図4、5を合わせて参照)。
図6に示すように、ドア体Aのロック解除を行う時には、カギCを、開口221から固定台2に挿入し、ロック芯3に対応させて挿入し、ロック解除を行う。こうして、連動棒1は、固定台2を相対して反対方向に回転でき、これによりラッチ部122は、ドアロックB1の凹係合槽B2から離れる。こうして、ドア体Aロックは解除状態となる。ラッチ部122がドアロックB1から離れる時には、再度ロック芯3のプッシュボタン33を押し、これにより係合ほぞ31は連動棒1の係合ロック孔14に挿入され、定位を形成し、ラッチ部122の位置を固定する。こうして、ドア体Aを、室内から施錠する操作を行う。
図7、8に示すように、室外において、連動棒1の施錠を形成する固定状態である時、ラッチ部122はドア面後方に位置する。続いて、ドア体Aを外へと引き、或いは内へと押し、室内に入る時には、ドア体Aを復位させる。次に、ラッチ部122をドアロックB1へと押し、これによりラッチ部122はドアロックB1の凹係合槽B2に位置する。こうして、ドア体Aを室内から施錠する目的を達成する。
図9〜11は、本考案の別種の実施例図である。図9〜11に示す構造と、上記した構造との差異は、ロック芯3と連動棒1との相互対応の構造を調整する点であるが、やはり相同の施錠原理を利用する。固定台20Aは片側に、端面23を設置する。軸孔21は、端面23により、固定台20Aを貫通され、連動棒1のボディ13を可動状に設置する。端面23は、軸孔21外周に、複数の係合ロック孔24を設置する。ロック芯3は、連動棒1の第一操作部11上に設置し、係合ほぞ31を利用し、固定台20Aの係合ロック孔24中に対応して嵌合する。
好ましくは、連動棒1上には、環状槽15を設置し、さらに位置限定部品6を備える。位置限定部品6は、結合台5上に設置する。位置限定部品6は、環状槽15に対応して進入し、連動棒1が緩んでずれ、さらには固定台20Aから離脱することを防止することができる。
好ましくは、さらにコントロールハンドル7を備える。コントロールハンドル7は、連動棒1の第一操作部11に嵌めて結合する。コントロールハンドル7は、相対する第一面71と第二面72を備え、第一面71は、固定台20Aの端面23に面し、第一面71は、収容室711を陥没状に設置する。収容室711には、ロック芯3を設置し、対応して固定台20Aに嵌め、これにより固定台20Aを隠し、固定台20Aを破壊から守る。第二面72には、収容室711に連通する貫通口721を開設し、ロック芯3に連通する。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1:連動棒
11:第一操作部
111:停止部
12:第二操作部
121:穿孔
122:ラッチ部
123:停止部品
13:ボディ
14:係合ロック孔
15:環状槽
2、20A:固定台
21:軸孔
22:ロック芯孔
221:開口
23:端面
24:係合ロック孔
3:ロック芯
31:係合ほぞ
32:ロック面
321:カギ孔
33:プッシュボタン
4:挿入部品
41:貫通孔
5:結合台
51:ロック結合部品
6:位置限定部品
7:コントロールハンドル
71:第一面
711:収容室
72:第二面
721:貫通口
72:第二面
A:ドア体
B:ドア枠
B1:ドアロック
B2:凹係合槽
C:カギ
D:固定部品
L:軸線

Claims (10)

  1. 固定式錠前は、連動棒、固定台、少なくとも1個のロック芯を備え、
    前記連動棒は、軸線に沿って延伸し、前記連動棒は、軸線上に、第一操作部、第二操作部、及び前記第一操作部と前記第二操作部を連接するボディを設置し、前記第二操作部には、軸線と相互に交わる穿孔を貫通状に設置し、これによりラッチ部は、スライド移動可能な状態で、前記第二操作部に通して設置し、前記ボディ上には、複数の係合ロック孔を環状に設置し、
    前記固定台は、軸線に沿って、軸孔を貫通状に設置し、これにより前記連動棒のボディを、前記固定台に通して可動状に設置し、前記固定台上には、少なくとも1個のロック芯孔を設置し、
    前記少なくとも1個のロック芯は、前記固定台に設置し、前記固定台のロック芯孔に位置し、前記ロック芯は片側に、伸縮をコントロール可能な係合ほぞを設置し、前記係合ほぞは、前記連動棒の係合ロック孔中に対応して嵌合されることを特徴とする固定式錠前。
  2. 前記固定台のロック芯孔及び係合ロック孔は、軸線に垂直方向に沿って設置することを特徴とする請求項1に記載の固定式錠前。
  3. 前記固定台のロック芯孔は、開口を備え、
    前記ロック芯は、前記係合ほぞの相対側に、ロック面を設置し、
    前記ロック面の位置と開口との間には、ギャップを備え、前記ロック面には、カギ孔を陥没状に設置し、
    さらに、挿入部品を備え、前記挿入部品は、前記固定台に設置し、前記ロック芯孔を覆い、前記挿入部品上には、貫通孔を開設し、前記貫通孔は、前記固定台の開口及びカギ孔に連通することを特徴とする請求項1に記載の固定式錠前。
  4. 前記固定式錠前はさらに、結合台を備え、
    前記結合台には、前記連動棒を通して設置し、前記固定台と相対して、前記固定台のボディに設置し、前記結合台と前記固定台との相互間は、複数のロック結合部品により連接することを特徴とする請求項1に記載の固定式錠前。
  5. 前記連動棒は、前記第一操作部上に、停止部を設置し、前記停止部は、前記固定台に接触して停止し、
    前記第二操作部上に、停止部品を設置し、前記停止部品は、前記結合台に接触して停止することを特徴とする請求項4に記載の固定式錠前。
  6. 前記固定台のロック芯孔及びロック芯の個数は、複数であることを特徴とする請求項1に記載の固定式錠前。
  7. 固定式錠前は、連動棒、固定台、少なくとも1個のロック芯を備え、
    前記連動棒は、軸線に沿って延伸し、軸線上には、第一操作部、第二操作部、及び前記第一操作部と前記第二操作部を連接するボディを設置し、
    前記第二操作部には、軸線と相互に交わる穿孔を貫通状に設置し、これによりラッチ部は、スライド移動可能な状態で、前記第二操作部に通して設置し、
    前記ボディ上には、複数の係合ロック孔を環状に設置し、
    前記固定台は片側に、端面を設置し、前記端面は、軸線に沿って、前記固定台を貫通する軸孔を設置し、これにより前記連動棒のボディを前記固定台に通して可動状に設置し、前記端面は、前記軸孔外周に、複数の係合ロック孔を設置し、
    前記少なくとも1個のロック芯は、前記連動棒の第一操作部上に設置し、前記ロック芯は、その内の一端面に対応し、伸縮をコントロール可能な係合ほぞを設置し、前記係合ほぞは、前記固定台の係合ロック孔中に対応して嵌合されることを特徴とする固定式錠前。
  8. 前記連動棒上には、環状槽を設置し、さらに結合台及び位置限定部品を備え、
    前記結合台には、前記連動棒を通して設置し、前記固定台と相対して、前記連動棒のボディに設置し、前記結合台と前記固定台との相互間は、複数のロック結合部品により連接し、前記位置限定部品は、前記結合台或いは前記固定台上に設置し、前記位置限定部品は、前記環状槽に対応して入ることを特徴とする請求項7に記載の固定式錠前。
  9. 前記固定式錠前はさらに、コントロールハンドルを備え、
    前記コントロールハンドルは、前記連動棒の第一操作部に嵌めて設置し、前記コントロールハンドルは、相対する第一面と第二面を備え、
    前記第一面は、前記固定台の端面に面し、前記第一面は、収容室を陥没状に設置し、前記収容室には、前記ロック芯を設置し、対応して固定台に嵌め、
    前記第二面には、前記収容室に連通する貫通口を開設し、前記ロック芯は、前記係合ほぞの相対側に、カギ孔を設置し、前記カギ孔は、前記貫通口に対応することを特徴とする請求項7に記載の固定式錠前。
  10. 前記ロック芯孔及びロック芯の個数は、複数であることを特徴とする請求項7に記載の固定式錠前。
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