JP3184687U - 薄肉部を有する筐体を備えたモータ駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】重量が小さく取扱いが容易なモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】モータを駆動する電子部品を収容する筐体を備えたモータ駆動装置は、筐体の面を形成する少なくとも1つの壁部が、厚肉部30と、厚肉部よりも肉厚が小さい薄肉部40と、を有している。薄肉部に強度を向上させるリブを設けてもよい。
【選択図】図1

Description

本考案はモータ駆動装置に関する。
モータを駆動する駆動装置は、制御回路、増幅器、電源装置等の電気部品ないし電子部品と、それら部品を収容する筐体と、を有している。例えば特許文献1には、モータの駆動回路等が実装されたプリント基板を収容する筐体を備えたモータ駆動装置が開示されている。従来、モータ駆動装置の筐体は、全体的に均一の肉厚を有する板金又は樹脂成形品からなる板材を組合わせて形成されている。
特開平7−176874号公報
しかしながら、全体的に均一の肉厚を有する板材から形成される筐体を備えるモータ駆動装置は重量が大きく、装置を移動させたりする必要がある場合等において取扱いが困難であった。そこで、重量が小さく取扱いが容易なモータ駆動装置が望まれている。
本願の1番目の考案によれば、モータを駆動する電子部品を収容する筐体を備えたモータ駆動装置であって、前記筐体の面を形成する少なくとも1つの壁部が、厚肉部と、前記厚肉部よりも肉厚が小さい薄肉部と、を有する、モータ駆動装置が提供される。
本願の2番目の考案によれば、1番目の考案に係るモータ駆動装置において、前記壁部は、前記薄肉部が形成される領域において、前記薄肉部の肉厚よりも大きい肉厚を有する複数のリブをさらに有する。
本願の3番目の考案によれば、2番目の考案に係るモータ駆動装置において、前記薄肉部が複数の三角形の形状を形成するように配列されており、前記リブが、前記薄肉部の輪郭に沿って縦方向、横方向及び斜め方向にそれぞれ延在する。
本願の4番目の考案によれば、3番目の考案に係るモータ駆動装置において、前記筐体が樹脂成形品であり、前記壁部には、縦方向、横方向及び斜め方向にそれぞれ延在する前記リブが交差する箇所において、樹脂注入口が形成される。
本願の5番目の考案によれば、2番目〜4番目のいずれかの考案に係るモータ駆動装置において、前記壁部が、前記薄肉部と前記リブとの間において肉厚が徐々に変化するように形成される。
本願の6番目の考案によれば、2番目〜5番目のいずれかの考案に係るモータ駆動装置において、前記壁部が、前記薄肉部と前記厚肉部との間において肉厚が徐々に変化するように形成される。
本考案によれば、筐体を形成する壁部の一部が、比較的小さい肉厚を有する薄肉部によって形成されている。それにより筐体の重量が小さくなり、モータ駆動装置の重量を小さくすることができる。また、高い機械的強度が要求されない箇所に薄肉部を配置すれば、筐体の強度を実質的に維持しながら装置全体の重量を小さくすることができる。したがって、モータ駆動装置の取扱いが容易になるとともに、筐体の材料コストも削減できるようになる。
本考案の第1の実施形態に係るモータ駆動装置を示す概略斜視図である。 図1のモータ駆動装置の筐体を形成する壁部を示す断面図である。 本考案の第2の実施形態に係るモータ駆動装置を示す概略斜視図である。 図3のモータ駆動装置の筐体を形成する壁部を示す断面図である。 本考案の第3の実施形態に係るモータ駆動装置を示す概略斜視図である。 図5のモータ駆動装置の壁部を示す正面図である。 図5及び図6の線VII−VIIに沿って見た断面図である。 本考案の変形例に係るモータ駆動装置の筐体を形成する壁部を示す、図7に対応する断面図である。
以下、添付図面を参照して本考案の実施形態を説明する。図示される実施形態の構成要素は、本考案の理解を助けるために縮尺が実用的な形態から適宜変更されている。同一又は対応する構成要素には、複数の図面及び明細書全体を通して同一の参照符号が使用される。本明細書において、「前方」、「上方」等の位置関係を示す用語が便宜上使用されるものの、それら用語によって本考案に係るモータ駆動装置の使用の態様が限定して解釈されるべきでないことに留意されたい。
図1は、本考案の第1の実施形態に係るモータ駆動装置10を示す概略斜視図である。モータ駆動装置10は、モータ(図示せず)を駆動するのに必要な電子部品、例えばモータに供給される交流電流を生成するインバータ回路、増幅器等を筐体12内に収容している。図示される例示的な筐体12は、概ね直方体の内部空間を形成するように、複数のプレートを組み合わせることによって形成されている。すなわち、筐体12は、筐体12の側面をそれぞれ形成する第1の側方プレート14及び第2の側方プレート16と、筐体12の前面及び後面をそれぞれ形成する前方プレート18及び後方プレートと、を有している。
前方プレート18は、前方プレート18によって形成される筐体12の面の輪郭に概ね沿って延在する縁部30と、縁部30によって包囲された薄肉部40と、を有している。
また、筐体12は、第1の側方プレート14と第2の側方プレート16との間、及び前方プレート18と後方プレートとの間を接続するように延在する上方プレート20並びに下方プレートを有している。図1において、後方プレート及び下方プレートは視認できないものの、それぞれ前方プレート18及び上方プレート20に対して所定の間隔を空けて平行に延在している。
本明細書において、筐体12を形成するのに使用される各プレートは、互いに別体のものとして説明されるが、隣接する少なくとも2つのプレートが一体的に形成されていてもよい。例えば第1の側方プレート14及び後方プレートが一体的に形成されたL字状の部材が使用されてもよい。各プレートは、ねじ留め、スナップ係合、凹部と凸部との間の嵌合、その他公知の手段によって互いに取付けられ得る。
図示されないものの、第1の側方プレート14には、コネクタ、レセプタクル等の公知の電気的接続部が形成されており、筐体12内の電気部品ないし電子部品と、外部装置との間を電気的に接続できるようになっている。筐体12内の電子部品は、プリント基板に実装された電子回路及びモジュール化された電子部品を含み得る。
第2の側方プレート16には、多数のフィン22を備えたヒートシンク24が取付けられている。ヒートシンク24は、筐体12内に収容される部品を冷却するように、例えば熱伝達作用を有する公知の部品、例えばヒートパイプ、良好な伝熱作用を有する金属製の部材を介して筐体12内の発熱源に熱的に接続されている。
図1に示されるように、前方プレート18は、縁部30を除く広範囲にわたって薄肉部40を有しており、筐体12の内側に向かって全体的に凹んでいる。図2は、前方プレート18によって形成される図1の筐体12の壁部を示す断面図である。図2は図1の線II−IIに沿って見た断面図であり、簡単のために、前方プレート18のみが示されている。図2から分かるように、前方プレート18の薄肉部40は、縁部30よりも小さい肉厚を有している。
本実施形態によれば、前方プレート18の広範囲にわたって薄肉部40が形成されている。それにより、前方プレート18を全体的に均一の肉厚にする場合に比べて、前方プレートの重量が顕著に小さくなる。結果としてモータ駆動装置の重量を小さくすることができる。したがって、モータ駆動装置の輸送、保管、設置等の取扱いが容易になる。
前方プレート18は、アルミニウム等の金属製又は樹脂製の板材であり得る。金属製のプレートは、ダイカスト、プレス加工等の公知の成形方法によって形成される。また、樹脂製のプレートは、射出成形等の公知の成形方法によって形成される。なお、筐体12を形成する他のプレートも同様の方法によって形成され得る。
図3は、本考案の第2の実施形態に係るモータ駆動装置50を示す概略斜視図である。図4は、図3のモータ駆動装置50の筐体60を形成する前方プレート70を示す断面図である。第1の実施形態に関連して既に説明した事項については、以下の説明において適宜省略される。
本実施形態において、前方プレート70は、第1の実施形態における前方プレート18の構成に加えて、縁部30によって包囲された領域、すなわち薄肉部72において、上下方向に所定の間隔を空けて延在する複数の鉛直リブ74と、鉛直リブ74に対して概ね直交するように横方向に所定の間隔を空けて延在する複数の水平リブ76を備えている。換言すると、薄肉部72は、鉛直リブ74及び水平リブ76によって境界決めされていて、複数の矩形の形状を形成するように配列されている。
これら鉛直リブ74及び水平リブ76は、図4に示されるように、縁部30と概ね同一の肉厚を有しており、薄肉部72の表面から外側に向かってそれぞれ突出するように形成されている。
このような鉛直リブ及び水平リブを形成することによって、第1の実施形態に関連して説明した利点に加えて、前方プレートの機械的強度が改善される。リブは、図3に示されるように上下方向及び横方向に概ね等間隔に整列される形態に限定されず、十分な機械的強度を有する箇所にはリブが省略されてもよい。また、前方プレートが例えば射出成形によって形成される樹脂成形品である場合、リブを形成することによって、樹脂の流動性が向上する。すなわち、肉厚が小さい薄肉部においては、樹脂の流路の断面積が小さくなるので、樹脂が円滑に流れにくい場合があった。しかしながら、本実施形態に従って比較的肉厚が大きいリブを形成することによって、樹脂の流動性が向上する。
図5は、本考案の第3の実施形態に係るモータ駆動装置52を示す概略斜視図である。図6は、図5のモータ駆動装置52の前方プレート80を示す正面図である。図7は、図5及び図6の線VII−VIIに沿って見た断面図である。
本実施形態において、筐体62の壁部を形成する前方プレート80は、第2の実施形態における前方プレート70の構成に加えて、斜め方向に延在する傾斜リブ82を有している。したがって、前方プレート80の薄肉部84は、鉛直リブ74、水平リブ76及び傾斜リブ82によって境界決めされていて、複数の三角形の形状を形成するように配列されている。
また、図6に示されるように、鉛直リブ74、水平リブ76及び傾斜リブ82が交差する箇所において樹脂注入口86が形成されている。前方プレート80を形成する際に、これら樹脂注入口86を介して樹脂が注入される。このように、樹脂注入口86が各リブの交点に形成されているので、機械的強度を概ね維持しながらも樹脂の流動性を向上させられる。
本実施形態においては、鉛直リブ、水平リブ及び傾斜リブがそれぞれ形成されるので、前方プレート、ひいては筐体の重量を小さくしながらも十分な機械的強度を付与できる。
さらに、図6に例示されるように、薄肉部と複数のリブとを組み合わせることによって、モータ駆動装置の筐体の表面に凹凸形状からなるパターンを形成することができる。それにより、単なる平坦な表面を有する場合に比べてデザイン性に優れたモータ駆動装置を提供できる。しかしながら、このことは、本考案に従って形成される薄肉部が筐体の外表面に形成されることを必ずしも意味しない。すなわち、実用新案登録請求の範囲において特に限定されない限り、図示される前方プレートの表裏を反対にして使用される場合も本考案の範囲に含まれる。薄肉部とリブとによる凹凸のパターンは、図示される特定の形態に限定されず、例えばハニカム状に形成されてもよい。
図8は、本考案の変形例に係るモータ駆動装置の筐体を形成する前方プレート90を示す、図7に対応する断面図である。本変形例において、傾斜リブ82と、薄肉部84との間において、肉厚が徐々に変化するように一定の勾配を有する第1の移行部92が形成されている。また、薄肉部84と、縁部30との間において、肉厚が徐々に変化するように一定の勾配を有する第2の移行部94が形成されている。肉厚が急激に変化する部位にこのような移行部を形成することによって、前方プレートが樹脂成形品である場合に、注入される樹脂が円滑に流れる利点を有する。
なお、第1の移行部92及び第2の移行部94のいずれか一方のみが形成されていてもよい。また、図示される第1の移行部92及び第2の移行部94とは異なり、薄肉部と、縁部又はリブとの間が円滑に接続されるようにした移行部であってもよい。
以上、前方プレートが薄肉部を有する場合を例にして種々の本考案を説明したが、他のプレートが同様の薄肉部を有していてもよい。また、2つ又はそれ以上のプレートが本考案に係る構成を有していてもよい。
図示される実施形態においては、薄肉部の領域に形成されるリブが、縁部と概ね同一の肉厚を有しているものの、縁部30よりも小さい肉厚を有していてもよいし、縁部30よりも大きい肉厚を有していてもよい。
また、薄肉部に対する反対概念としての厚肉部がプレートの縁部によって形成される実施形態が説明されたものの、厚肉部が形成される位置及び範囲は図示される実施形態に限定されない。
以上、本考案の種々の実施形態及び変形例を説明したが、他の実施形態及び変形例によっても本考案の意図される作用効果を奏することができることは当業者に自明である。特に、本考案の範囲を逸脱することなく前述した実施形態及び変形例の構成要素を削除ないし置換することが可能であるし、公知の手段をさらに付加することも可能である。また、本明細書において明示的又は暗示的に開示される複数の実施形態の特徴を任意に組合せることによっても本考案を実施できることは当業者に自明である。
10 モータ駆動装置
12 筐体
14 第1の側方プレート
16 第2の側方プレート
18 前方プレート
20 上方プレート
24 ヒートシンク
30 縁部
40 薄肉部
50 モータ駆動装置
52 モータ駆動装置
60 筐体
62 筐体
70 前方プレート
72 薄肉部
74 鉛直リブ
76 水平リブ
80 前方プレート
82 傾斜リブ
84 薄肉部
86 樹脂注入口
90 前方プレート
92 第1の移行部
94 第2の移行部

Claims (6)

  1. モータを駆動する電子部品を収容する筐体を備えたモータ駆動装置であって、
    前記筐体の面を形成する少なくとも1つの壁部が、厚肉部と、前記厚肉部よりも肉厚が小さい薄肉部と、を有する、モータ駆動装置。
  2. 前記壁部は、前記薄肉部が形成される領域において、前記薄肉部の肉厚よりも大きい肉厚を有する複数のリブをさらに有する、請求項1に記載のモータ駆動装置。
  3. 前記薄肉部が複数の三角形の形状を形成するように配列されており、
    前記リブが、前記薄肉部の輪郭に沿って縦方向、横方向及び斜め方向にそれぞれ延在する、請求項2に記載のモータ駆動装置。
  4. 前記筐体が樹脂成形品であり、
    前記壁部には、縦方向、横方向及び斜め方向にそれぞれ延在する前記リブが交差する箇所において、樹脂注入口が形成される、請求項3に記載のモータ駆動装置。
  5. 前記壁部が、前記薄肉部と前記リブとの間において肉厚が徐々に変化するように形成される、請求項2〜4のいずれか1項に記載のモータ駆動装置。
  6. 前記壁部が、前記薄肉部と前記厚肉部との間において肉厚が徐々に変化するように形成される、請求項2〜5のいずれか1項に記載のモータ駆動装置。
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