JP3184614U - シートホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、メモ用紙、名刺やカード等のシートを容易に差し込み、抜き取ることが可能なシートホルダーを提供する。
【解決手段】シートホルダー1は、複数巻回されたコイル状のばね材2により構成されている。前記ばね材2の巻回方向に所定の周期で交互に形成された山部21及び谷部22を有している。隣接するコイル部における前記山部21と谷部22とが相互に対向して形成される挟持部3及び離間部4とを備えている。挟持部3は、隣接するコイル部が弾性接触する部分であり、離間部4は、隣接するコイル部が離間する部分である。
【選択図】図1

Description

本考案は、メモ用紙、カード及び名刺等のシートを保持できるようにしたシートホルダーに関する。
従来、メモ用紙、カードや領収書等の紙葉類を保持するため、コイル状のばねにおける線間に紙葉類を挟持するようにしたホルダーが知られている(特許文献1乃至特許文献3参照)。このホルダーは、例えば、コイル状のばねを円弧状に湾曲させて、円弧状の外周側のばねの線間を拡げるとともに円弧状の内周側のばねの線間を密着させたものである。このような構成により、紙葉類を拡がった線間に容易に差し込むことができ、また、密着した線間により保持できる。
しかし、これらの場合、コイル状のばねを円弧状に湾曲させるため、その構成が複雑になりやすく、また、例えば、円弧状の外周側におけるばねの線間の寸法の設定が面倒であり、さらに、線間の寸法が一定にならず、加えて、コイル状のばねに対してその全周の方向から紙葉類の差し込みを行うのが困難であるという課題が生じる。
一方、コイル状の挟着体に対して全周の方向から紙葉類の差し込みを行うことが可能なメモ用クリップが提案されている(特許文献4)。
特開2004−66731号公報 実開平6−67069号公報 実用新案登録第3054343号公報 実用新案登録第3053677号公報
しかしながら、上記メモ用クリップは、把持部を持ち上げて挟着体の側面の線間に隙間を形成し、この隙間にメモ用紙を差し込んだ後に、把持部を離して挟着体の弾性又は自重によってメモ用紙を固定するものである。したがって、メモ用紙を固定する場合、把持部を持ち上げる操作とメモ用紙を差し込む操作とが必要となり、操作が面倒となるとともに両手を用いて操作する必要性が生じる。
本考案は、上記課題に鑑みなされたもので、簡単な構成で、メモ用紙、名刺やカード等のシートを容易に差し込み、抜き取ることが可能なシートホルダーを提供することを目的とする。
請求項1に記載のシートホルダーは、複数巻回されたコイル状のばね材により構成されるシートホルダーであって、前記ばね材の巻回方向に所定の周期で交互に形成された山部及び谷部と、隣接するコイル部における前記山部と谷部とが相互に対向して形成される挟持部及び離間部とを具備することを特徴とする。
ばね材は、所定の弾性を有していればよく、金属材料や合成樹脂等の非金属材料を用いることができる。格別材料が限定されるものではない。
また、山部及び谷部を形成する形状も特定のものに限定されるものではなく、いわゆる波状や矩形波状等の形状が適用可能である。
さらに、ばね材の巻回数も格別特定の数に限定されるものではない。適宜選定することができる。
かかる考案によれば、簡単な構成で、メモ用紙、名刺やカード等のシートを容易に差し込み、抜き取ることが可能となる。
請求項2に記載のシートホルダーは、請求項1に記載のシートホルダーにおいて、一端側にベース部が形成され、このベース部に対してホルダー部が傾斜して形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載のシートホルダーは、請求項1又は請求項2に記載のシートホルダーにおいて、一端側に取付用の磁石が設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載のシートホルダーは、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載のシートホルダーにおいて、コイル状のばね材における一端側のコイル部は平坦状に形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、簡単な構成で、メモ用紙、名刺やカード等のシートを容易に差し込み、抜き取ることが可能なシートホルダーを提供することができる。
本考案の第1の実施形態に係るシートホルダーを示す斜視図である。 同シートホルダーを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図である。 図1中、X−X線に沿う断面図である。 同シートホルダーの使用状態を示す斜視図である。 同シートホルダーの変形例における使用状態を示す斜視図である。 本考案の第2の実施形態に係るシートホルダーを示す斜視図である。 同シートホルダーを示す側面図である。 同シートホルダーの使用状態において、シートの差し込み過程を示す斜視図である。 同シートホルダーの使用状態において、シートが保持されている状態を示す斜視図である。 同シートホルダーの使用状態において、複数のシートが保持されている状態を示す斜視図である。 本考案の第3の実施形態に係るシートホルダーを示す斜視図である。 同シートホルダーを示す正面図である。 同シートホルダーの使用状態を示す斜視図である。
以下、本考案の第1の実施形態について図1乃至図5を参照して説明する。図1は、シートホルダーを示す斜視図であり、図2は、シートホルダーを示す平面図、正面図及び底面図であり、図3は、シートホルダーを示す断面図である。また、図4は、シートホルダーの使用状態を示し、名刺を保持した状態を示している。さらに、図5は、シートホルダーの変形例の使用状態を示している。
図1乃至図3に示すようにシートホルダー1は、帯状のばね材2をコイル状に複数巻回して構成されている。具体的には、ばね材2が8ターンされて、すなわち、8回巻回されて全体的には円筒状をなしている。
ばね材2には、例えば、弾性を有する金属材料のステンレス鋼等が用いることが好ましいが、所定の弾性を確保できれば、合成樹脂等の非金属材料を用いてもよい。
また、ばね材2には、巻回方向に沿って所定の周期で交互に山部21と谷部22とが形成されている。この山部21及び谷部22は、連続してなだらかに湾曲するように波状に形成されている。
さらに、山部21及び谷部22は、隣接するコイル部、つまり、複数巻回の重なり方向に隣接するコイル部において対向しており、この山部21と谷部22とが対向することにより、挟持部3及び離間部4が形成されるようになっている。
より詳しくは、図2(b)に示すように例えば、1つのコイル部C1と隣接するコイル部C2(図示上、上側)とにおいて、コイル部C1の山部21C1とコイル部C2の谷部22C2とが対向して挟持部3が形成され、コイル部C1の谷部22C1とコイル部C2の山部21C2とが対向して離間部4が形成される。
また、コイル部C1と隣接するコイル部C3(図示上、下側)とにおいて、コイル部C1の山部21C1とコイル部C3の谷部22C3とが対向して離間部4が形成され、コイル部C1の谷部22C1とコイル部C3の山部21C3とが対向して挟持部3が形成される。
挟持部3は、隣接するコイル部が弾性接触する部分であり、離間部4は、隣接するコイル部が開口するように離間する部分である。
次に、シートホルダー1の使用状態について図4を参照して説明する。シートホルダー1には、シートとして名刺Sが保持された状態が示されている。
例えば、机上に載置されたシートホルダー1に名刺Sを保持する場合、まず、名刺Sをシートホルダー1の円筒状の外周側から差し込むようにする。これにより、名刺Sは、離間部4に案内されて通過し、挟持部3に弾性的に挟まれてシートホルダー1の半径方向に差し込まれ保持される。また、シートホルダー1は、コイル状に巻回されているので、名刺Sの半径方向への差し込み移動が進むと、名刺Sの端辺Seがコイルのターン部に衝突し、それ以上の名刺Sの移動は阻止され、名刺Sは所定の位置に保持されるようになる。
さらに、保持された名刺Sを使用する場合には、シートホルダー1から容易に抜き取ることができる。
なお、シートホルダー1の一端側のコイル部、すなわち、机上への載置部となるコイル部は、波状に形成せずに平坦状としたり、錘となる重量物を設けたりするのが好ましい。これによりシートホルダー1の載置状態を安定化することが可能となる。
このような構成によれば、簡単な構成により、名刺S、メモ用紙、カード、領収書やポイントカード等のシートの差し込み、抜き取りを容易に行うことができる。また、複数のシートを保持することも可能であり、この場合、ばね材2の巻回数を増やすことにより、より多数のシートを保持することができる。
さらに、シートホルダー1の全周側からシートを差し込むことができ、シートを差し込む方向の制約を少なくすることが可能となる。さらにまた、複数のシートを保持する場合、各シートの位置をずらせて保持することにより、各シートの一部を視認することができ、シートの識別が可能となる。
加えて、巻回方向に沿う山部21と谷部22との形成は、コイル状のばね材2の成形時に行うことが可能であり、このため、山部21と谷部22との形成及びシートの厚さに応じた寸法の設定が容易となる効果が期待できる。
なお、本実施形態の変形例について図5を参照して説明する。図5は、シートホルダーの使用状態を示している。上記のシートホルダーと同一又は相当部分には同一符号を付し重複する説明は省略する。
本例においては、シートホルダー1を小形化し、手帳N等に取付けて使用できるようにしたものである。例えば、手帳Nの表紙の部分にシートホルダー1の一端側を差し込んで表紙の部分に挟持するように取付ける。
このようにシートホルダー1が取付けられた状態において、シートホルダー1の外周側から名刺Sを差し込むことにより、名刺Sは、挟持部3(図示を省略)に挟まれて保持される。したがって、本例のような構成によりシートホルダー1の多様な適用が可能となる。
以上のように本実施形態によれば、簡単な構成により、シート(名刺S等)の差し込み、抜き取りを容易に行うことができるシートホルダー1を提供することが可能となる。
次に、本考案の第2の実施形態について図6乃至図10を参照して説明する。図6は、シートホルダーを示す斜視図であり、図7は、シートホルダーを示す側面図であり、図8乃至図10は、シートホルダーの使用状態を示している。なお、第1の実施形態と同一又は相当部分には同一符号を付し重複する説明は省略する。
本実施形態は、基本的な構成は第1の実施形態と略同様であるが、シートホルダー1が傾斜状に形成されているものである。
図6及び図7に示すようにシートホルダー1は、ベース部11とホルダー部12とを備えている。ベース部11は、例えば、机上に載置される載置部となるものであり、シートホルダー1の一端側のコイル部によって形成されている。このベース部11は、平坦状に形成されていて、シートホルダー1の載置状態を安定化する機能を有している。
なお、このベース部11を形成する一端側のコイル部は、1巻回分に限らず、例えば、2巻回分の複数巻回分によって構成してもよい。
ホルダー部12は、シートを保持する部分であり、略水平状のベース部11に対し、所定角度傾斜して形成されている。具体的には、帯状のばね材2が5回巻回されて円筒状に形成されているとともに、ベース部11に対し好ましくは40°〜70°の範囲で傾斜して形成されている。なお、このばね材2の巻回数や傾斜角度は格別限定されるものではない。
このように構成されたシートホルダー1の使用状態について図8乃至図10を参照して説明する。
図8及び図9において、まず、図8に示すように、シートとしての名刺Sをホルダー部12の円筒状の外周側から差し込む。これにより、名刺Sは、図7を併せて参照するように離間部4に案内されて通過し、挟持部3に挟まれてホルダー部12の半径方向に差し込まれ保持される(図9参照)。
この場合、ホルダー部12は、ベース部11に対して傾斜しているので、名刺Sを差し込むとき、名刺Sを差し込む方向に作用する一部の力は、ベース部11を机上に押し付ける方向に働き、シートホルダー1の安定した載置状態を確保することが可能となる。
さらに、ホルダー部12が傾斜していることにより、名刺Sが保持された状態で、名刺Sが視認しやすいという効果を奏することができる。
続いて、図10においては、写真等を含めた各種シートSの位置をずらせて保持する場合を示しており、このような使用状態によれば、各種シートSの一部を視認することができ、シートSの識別が容易となり、使用時に識別して抜き取ることを簡単に行うことが可能となる。
以上のように本実施形態によれば、第1の実施形態と同様な効果に加え、ホルダー部12が傾斜していることにより、シートホルダー1の安定した載置状態を確保することができるとともに、シートが保持された状態で、シートが視認しやすいという効果を奏することができる。
次に、本考案の第3の実施形態について図11乃至図13を参照して説明する。図11は、シートホルダーを示す斜視図であり、図12は、シートホルダーを示す正面図であり、図13は、シートホルダーの使用状態を示している。なお、第1の実施形態と同一又は相当部分には同一符号を付し重複する説明は省略する。
本実施形態は、第1の実施形態と基本的に同様な構成である。異なる点は、シートホルダー1の一端側に取付用の磁石5が設けられている点である。
図11及び図12に示すようにシートホルダー1の一端側の内周に磁石5が設けられている。この磁石5は、中実体で略短円筒形状に形成されている。
したがって、シートホルダー1を机上等に載置するだけではなく、磁石5によって鉄板等に吸着することができ、安定して設置することが可能となり、また、シートホルダー1の適用範囲も広範なものとすることができる。
図13は、使用状態の一例として、冷蔵庫Rの扉にシートホルダー1を吸着させて取付けた状態を示している。このように冷蔵庫Rの扉にシートホルダー1を取付けることにより、メモ用紙や案内書類S等をシートホルダー1に保持することができる。また、不要になったメモ用紙等は容易に抜き取ることができる。
なお、シートホルダー1の一端側のコイル部は、波状に形成せずに平坦状に形成してもよい。
以上のように本実施形態によれば、第1の実施形態と同様な効果に加え、シートホルダー1を安定して設置することができるとともに、適用範囲を拡大することが可能となる。
なお、本考案は、上記各実施形態の構成に限定されることなく、考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。また、上記実施形態は、一例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。
例えば、ばね材は、帯状に限らず、線状のものを用いてもよい。また、山部及び谷部は、湾曲する波状の形状に限らず、矩形波状の形状によって形成してもよく、格別形状が限定されるものではない。
さらに、シートホルダーの大きさやばね材の巻回数も格別特定の大きさや巻回数に限定されるものではなく、適宜選定することができる。
さらにまた、シートホルダーは、机上に限らず、自動車のダッシュボード等に設置して使用するようにしてもよく、その使用場所が限定されるものではない。また、適用されるシートの一例としては、メモ用紙、名刺、カード、封筒、領収書、伝票等の紙葉類や写真、ポイントカード等が挙げられる。比較的厚さ寸法が小さいシート状のものであれば、制約なく適用することができる。
1・・・シートホルダー
2・・・ばね材
3・・・挟持部
4・・・離間部
5・・・磁石
11・・・ベース部
12・・・ホルダー部
21・・・山部
22・・・谷部
S・・・シート(名刺等)

Claims (4)

  1. 複数巻回されたコイル状のばね材により構成されるシートホルダーであって、
    前記ばね材の巻回方向に所定の周期で交互に形成された山部及び谷部と、
    隣接するコイル部における前記山部と谷部とが相互に対向して形成される挟持部及び離間部と、
    を具備することを特徴とするシートホルダー。
  2. 一端側にベース部が形成され、このベース部に対してホルダー部が傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシートホルダー。
  3. 一端側に取付用の磁石が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシートホルダー。
  4. コイル状のばね材における一端側のコイル部は平坦状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載のシートホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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