JP3184321U - フード付き眼鏡フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】レンズ内側への花粉や埃等の侵入を防止することができ、また装着時にフードが顔面に接触して不快な思いをする心配もなく、しかも、エッジ部材の脱着も容易に行えるフード付き眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】上縁部に設けられたフード部13によって、眼鏡装着時における装着者の顔面との間にできる隙間を被覆可能なフロント枠1と、このフロント枠1のフード部13の端縁部に沿って取り付けられるエラストマー製のゴムエッジ部材2とを含んで構成する。更にフロント枠1のフード部13の少なくとも両側に係止孔を設け、各係止孔と端縁部との間にガイド溝を形成する一方、ゴムエッジ部材2には、フード部13の端縁部を挿入する断面コ字状の嵌挿溝を設けると共に、フード部13の係止孔に対応する位置に、下向きの係止突起を上壁部に設けて構成した。
【選択図】図1

Description

本考案は、フード付き眼鏡フレームの改良、詳しくは、レンズ内側への花粉や埃等の侵入をしっかりと防止することができ、また装着時にフードが顔面に接触して不快な思いをしたり、怪我をしたりする心配もなく、しかも、フードのエッジ部材を容易に着脱できるフード付き眼鏡フレームに関するものである。
一般的に、眼鏡を装着した際には、レンズと目の間にスペースが空くため、花粉症の人が眼鏡を掛けて花粉の多い場所に行くと、レンズと目の間に花粉が入り込んで眼球に花粉が付着することで目が痒くなり易い。また同様の理由で、眼鏡を掛けて粉塵の多い場所に行くと、レンズと目の間に粉塵が入り込んで目に痛みが生じ易い
そこで、従来においては、花粉や粉塵の侵入を防ぐためのフード(覆い部)をリムに備えた保護眼鏡が開発されているが(例えば、特許文献1参照)、この従来の保護眼鏡は、フード全体が固いプラスチック材料から形成されていたため、装着時にフードの固いエッジ部分が、目周囲の瞼や眉、額に当たって装着感が損なわれ易かった。
しかも、眼鏡を装着した状態で顔面に物がぶつかった場合には、フードの固いエッジ部分が顔面に強く当たって怪我をする危険もあった。一方、フードのエッジ部分が顔面に当たらないようにフードの出幅を小さくすると、フードのエッジ部分と顔面の間に大きな隙間が生じてしまうため、花粉や粉塵の侵入を十分に防止できなくなる。
また、上記従来の保護眼鏡は、ファッション性の面でもフードデザインのバリエーションに乏しいだけでなく、花粉や粉塵が少ない場所で使用する際に、フードを目立たないデザインに変更することもできなかったため、ファッションアイテムとして眼鏡を着用する若者や女性等からはデザイン面での不満も大きかった。
他方、従来においては、フロント枠の上縁部にゴム製のフード部材を脱着自在に取り付ける構造の保護眼鏡も公知となっているが(特許文献2,3参照)、これらの保護眼鏡は、フロント枠にフード部材を取り付ける際に、フード部材の縁に沿って形成された溝部を大きく拡開させる必要があったため、フード部材の溝部にフロント枠の上縁部をかなり強く押し込む必要があった。
具体的には、上記文献3に記載された保護眼鏡では、フロント枠の上縁部に抜止め用のスジ状凸部を設けると共に、このスジ状凸部が嵌め込むための凹部をフード部材の溝部の奥側に形成しているが、抜止め用のスジ状凸部を溝部奥側まで挿入するためには、フロント枠の上縁部を溝部に押し込んで、スジ状凸部が通る大きさまで溝部を拡開させる必要がある。
特開2004−54068号公報 特開2002−72154号公報 特開2004−271753号公報
本考案は、上記の如き問題に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、レンズ内側への花粉や埃等の侵入をしっかりと防止することができ、また装着時にフードが顔面に接触して不快な思いをしたり、怪我をしたりする心配もなく、また更にフードのエッジ部材の着脱や交換によるデザイン変更も可能で、しかも、エッジ部材の脱着も容易に行えるフード付き眼鏡フレームを提供することにある。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本考案は、レンズL・Lが装着される左右リム11・11を中央のブリッジ12で繋いだ形状を成し、かつ、上縁部に後方に突き出したフード部13が設けられて、当該フード部13によって眼鏡装着時における装着者の上瞼や眉部、額部との間にできる隙間を被覆可能なフロント枠1と;このフロント枠1のフード部13の端縁部に沿って取り付けられるエラストマー製のゴムエッジ部材2とを含んでフード付き眼鏡フレームを構成し、
更に前記フロント枠1のフード部13の少なくとも両側に係止孔13a・13aを設けて、各係止孔13aと端縁部との間にガイド溝13bを形成する一方、前記ゴムエッジ部材2には、前記フード部13の端縁部を挿入する断面コ字状の嵌挿溝21を設けると共に、フード部13の係止孔13a・13aに対応する位置に、下向きの係止突起23・23を上壁部に設けたことにより、
前記フロント枠1のフード部13をゴムエッジ部材2の嵌挿溝21に差し込む際に、フード部13のガイド溝13bによって、ゴムエッジ部材2の嵌挿溝21の拡開を抑制しつつ、係止突起23・23を係止孔13a・13aへと誘導可能とした点に特徴がある。
また、上記ゴムエッジ部材2については、上壁部を下壁部よりも長く突き出した形状として、この上壁部の突出部位22に係止突起23・23を設けることで、フロント枠1のフード部13をゴムエッジ部材2の嵌挿溝21に差し込み易くすることができる。
また更に、上記ゴムエッジ部材2の上壁部の所定部位を、部分的に下壁部よりも長く突き出したように形成して、この部分的に突出させた上壁部の凸縁部22a・22a…に係止突起23・23…を設けることもできる。
そしてまた、上記ゴムエッジ部材2の係止突起23、及びフロント枠1のフード部13の係止孔13aについては、係止突起23と係止孔13aをそれぞれ3つ以上設けることで抜止め効果を向上させることができる。また、上記ゴムエッジ部材2に通気孔24・24…を設けてドライアイを防止することもできる。
本考案では、フロント枠の上側に設けたフード部の端縁部に、エラストマー製のゴムエッジ部材を付設すると共に、ゴムエッジ部材に嵌挿溝と抜止め用の係止突起を設けて、この係止突起が取付け時にフード部の係止孔に挿入されるように構成したことにより、フード部にゴムエッジ部材を着脱自在に取り付けることができる。
また、上記フード部に取り付けたゴムエッジ部材は軟質材料から作製されているため、眼鏡を装着した際にゴムエッジ部材が瞼や眉、額に当たったとしても装着者が不快に感じるようなことはなく、また眼鏡装着時に顔面に物がぶつかってゴムエッジ部材が強く顔面に接触した場合でも装着者が怪我を負う心配はない。
しかも、本発明では、上記フード部の係止孔と端縁部の間にガイド溝を形成しているため、ゴムエッジ部材の取付け時に係止突起をガイド溝に沿って移動させれば、係止突起を係止孔に簡単に挿入することができる。
また更に、上記ガイド溝は、係止突起を係止孔に誘導する効果だけでなく、ゴムエッジ部材をフード部に取り付ける際の嵌挿溝の拡開を小さく抑える効果もあるため、強い力で押し込まなくてもゴムエッジ部材をフード部に取り付けることができる。
そしてまた、本発明では、上記ゴムエッジ部材によって、フード部の端縁部と顔面との隙間をしっかりと塞ぐことができるため、花粉や粉塵をシャットアウトできる。また、ゴムエッジ部材のデザインやカラーを変えてデザインバリエーションを増やしたり、ゴムエッジ部材を取り外してフード部が目立たないデザインに変更したりすることもできる。
したがって、本考案により、花粉や粉塵による目の痒みや痛みを防止する保護眼鏡の機能を向上させることができるだけでなく、眼鏡の着け心地や装着時の安全性にも優れ、しかも、デザイン面や部材の着脱作業に係る問題も解消できるフード付き眼鏡フレームを提供できることから、本考案の実用的利用価値は頗る高い。
本考案の実施例1におけるフード付き眼鏡フレームを表わす全体斜視図である。 本考案の実施例1におけるフード付き眼鏡フレームを装着した状態を表わす状態説明図である。 本考案の実施例1におけるフード付き眼鏡フレームを表わす分解斜視図である。 本考案の実施例1におけるフード部とゴムエッジ部材の取付け状態を表わす状態説明図である。 本考案の実施例2におけるフード付き眼鏡フレームを表わす全体斜視図である。 本考案の実施例2におけるフード付き眼鏡フレームを表わす分解斜視図である。
『実施例1』
本考案の実施例1について、図1〜図4に基いて説明する。同図において、符号1で指示するものは、両側にテンプルT・Tが連結されたフロント枠であり、符号2で指示するものは、ゴムエッジ部材である。
まず実施例1では、眼鏡のフロント枠1を、レンズL・Lが装着される左右リム11・11を中央のブリッジ12で繋いだ形状で作製すると共に、フロント枠1の上縁部に、後方に突き出したフード部13を設けて、このフード部13によって眼鏡装着時における装着者の上瞼や眉部、眉間、額部との間にできる隙間を被覆できるようにしている(図1、図2参照)。
また、上記フロント枠1のフード部13の端縁部には、エラストマー製のゴムエッジ部材2を取り付けている。なお本実施例では、上記フロント枠1にプラスチックフレームを採用している。また、ゴムエッジ部材2については、フード部13の端縁部に沿った形状で作製すると共に、材料に軟質樹脂である熱可塑性エラストマーを使用している。
そして更に、上記フロント枠1には、図3に示すようにフード部13の両側と中央に係止孔13a・13a…を設ける一方、ゴムエッジ部材2には、フード部13の端縁部を挿入する断面コ字状の嵌挿溝21を設け、更にフード部13の係止孔13a・13aに対応する位置に、下向きの係止突起23・23を上壁部に設けている。
また更に、上記フロント枠1のフード部13には、両側の係止孔13a・13aと端縁部の間にそれぞれガイド溝13b・13bを形成している。そしてまた、本実施例では、上記ゴムエッジ部材2の上壁部を下壁部よりも長く突き出した形状として、この上壁部の突出部位22に係止突起23・23を設けている。
これにより、上記フロント枠1のフード部13をゴムエッジ部材2の嵌挿溝21に差し込む際、図4(a)及び(b)に示すように、フード部13のガイド溝13bに沿ってゴムエッジ部材2の突出部位22に設けた係止突起23を移動させることで、ゴムエッジ部材2の嵌挿溝21の拡開を抑制しつつ、係止突起23・23を係止孔13a・13aに容易に挿入することができる。
したがって、フロント枠1のフード部13に対するゴムエッジ部材2の脱着作業を誰でも簡単に行うことができる。また、上記ゴムエッジ部材2によって、顔面とフロント枠1の隙間を塞くことで花粉や粉塵がレンズ内側により入り込み難くなるため、保護眼鏡としての機能も向上させることができる。
また一方で、本実施例では、眼鏡を長時間装着してもドライアイになり難いように、ゴムエッジ部材2に複数の通気孔24・24…を設けている。また本実施例のように、上記ゴムエッジ部材2の係止突起23、及びフロント枠1のフード部13の係止孔13aを、それぞれ3つ以上設けることでゴムエッジ部材2の抜止め効果も高まる。
『実施例2』
本考案の実施例2について、図5及び図6に基いて説明する。この実施例2では、ゴムエッジ部材2の上壁部の両側及びその中間の二カ所の部位に、下壁部よりも長く突き出して形成された凸縁部22a・22a…を設けている。そして、この部分的に突出させた上壁部の凸縁部22a・22a…にそれぞれ係止突起23・23…を設けている。
これにより、ゴムエッジ部材2を取り付ける際に変形させる突出部位22の面積を小さく抑えることができるため、より簡単にゴムエッジ部材2の着脱作業を行えるようになる。また、ゴムエッジ部材2の凸縁部22aの形状を変えることで(本実施例では、台形状)、フレームデザインのバリエーションを多様化することもできる。
本考案は、概ね上記のように構成されるが、本考案は図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、フロント枠1については、プラスチックフレームだけでなく、メタルフレームや鼈甲フレームや木フレーム、複合フレームなどに適用できる。
また、フロント枠1のフード部13に設ける係止孔13aについても、少なくとも両側に設けられていればよく、その他の係止孔13aの数や配置は自由に変更することができる。また同様に、ゴムエッジ部材2の係止突起23や凸縁部22aの数や位置についても、フード部13の係止孔13aに合わせて設計変更できる。
また更に、フロント枠1のフード部13に、ゴムエッジ部材2の凸縁部22aの厚さと同じ深さのガイド溝13bを形成して、このガイド溝13bに凸縁部22aを嵌め込むことによりゴムエッジ部材2とフード部13の上面を面一にすることもでき、上記何れのものも本考案の技術的範囲に属する。
近年、花粉や粉塵によるアレルギー問題が増加しており、これらのアレルギー物質から目を守ることができる保護眼鏡の需要が大きくなっている。そのような中で、本考案のフード付き眼鏡フレームは、花粉や粉塵をシャットアウトことできるだけでなく、使い勝手や意匠性、安全性も改善できる有用な技術であることから、その産業上の利用価値は非常に高い。
1 フロント枠
11 リム
12 ブリッジ
13 フード部
13a 係止孔
13b ガイド溝
2 ゴムエッジ部材
21 嵌挿溝
22 突出部位
22a 凸縁部
23 係止突起
24 通気孔
L レンズ
T テンプル

Claims (5)

  1. レンズ(L)(L)が装着される左右リム(11)(11)を中央のブリッジ(12)で繋いだ形状を成し、かつ、上縁部に後方に突き出したフード部(13)が設けられて、当該フード部(13)によって眼鏡装着時における装着者の上瞼や眉部、額部との間にできる隙間を被覆可能なフロント枠(1)と;このフロント枠(1)のフード部(13)の端縁部に沿って取り付けられるエラストマー製のゴムエッジ部材(2)とを含んで成り、
    更に前記フロント枠(1)のフード部(13)の少なくとも両側に係止孔(13a)(13a)を設けて、各係止孔(13a)と端縁部との間にガイド溝(13b)を形成する一方、前記ゴムエッジ部材(2)には、前記フード部(13)の端縁部を挿入する断面コ字状の嵌挿溝(21)を設けると共に、フード部(13)の係止孔(13a)(13a)に対応する位置に、下向きの係止突起(23)(23)を上壁部に設けて構成したことにより、
    前記フロント枠(1)のフード部(13)をゴムエッジ部材(2)の嵌挿溝(21)に差し込む際に、フード部(13)のガイド溝(13b)によって、ゴムエッジ部材(2)の嵌挿溝(21)の拡開を抑制しつつ、係止突起(23)(23)を係止孔(13a)(13a)へと誘導可能としたことを特徴とするフード付き眼鏡フレーム。
  2. ゴムエッジ部材(2)の上壁部を、下壁部よりも長く突き出したように形成して、この上壁部の突出部位(22)に係止突起(23)(23)を設けたことを特徴とする請求項1記載のフード付き眼鏡フレーム。
  3. ゴムエッジ部材(2)の上壁部の所定部位を、部分的に下壁部よりも長く突き出したように形成して、この部分的に突出させた上壁部の凸縁部(22a)(22a)…に係止突起(23)(23)…を設けたことを特徴とする請求項2記載のフード付き眼鏡フレーム。
  4. ゴムエッジ部材(2)の係止突起(23)と、フロント枠(1)のフード部(13)の係止孔(13a)が、それぞれ3つ以上設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載のフード付き眼鏡フレーム。
  5. ゴムエッジ部材(2)に通気孔(24)(24)…が設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載のフード付き眼鏡フレーム。
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