JP3184274U - 建築板用展示台 - Google Patents

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Abstract

【課題】建築板との調和がとれるとともに、運搬、設置が行いやすく、外観を変更することが可能で、見栄えの良い建築板用展示台を提供する。
【解決手段】複数の縦支持枠と、複数の横支持枠と、複数の縦装飾部材c11と、複数の横装飾部材c21と、複数の建築板とを備える建築板用展示台。縦支持枠は、左右に離間し、横支持枠は、縦支持枠に対して垂直に配されると共に、複数の縦支持枠を連結し、縦支持枠と横支持枠に囲まれた領域には、建築板が支持される。縦装飾部材と横装飾部材は紙製であって、脱着材を備え、縦装飾部材は、脱着材により、縦支持枠を覆うともに、縦支持枠から脱着可能に配され、横装飾部材は、脱着材により、横支持枠を覆うともに、横支持枠から脱着可能に配される。建築板は、縦装飾部材と横装飾部材に囲まれる。
【選択図】図1

Description

本考案は、建築板を展示する建築板用展示台に関するものである。
従来、建築板用展示台としては、金属製枠により構成されていた。
非特許文献1には、商品見本を支持した支持枠により形成された商品見本展示台が開示されている。該商品見本展示台は、商品見本を差換可能とするために、支持枠の一側を脱着可能とすること、支持枠の上端には商品の出所を表示する表示板を設けることも開示されている。そして、支持枠は、強度等を考慮し、鉄等の金属製である。
近年の建築板には、顧客のニーズに応えるため、様々な塗装、柄模様等の意匠が施されており、非常に温かみが感じられる。一方で、金属は素材感として冷たい印象を受ける。そのため、非特許文献1の商品見本展示台に建築板を展示すると、建築板の持つ外観と支持枠の持つ外観がミスマッチとなり、見栄えが悪い。支持枠を塗装してもよいが、塗装費用がかかる上に、頻繁に塗り替えることができないので、商品によっては支持枠の色彩とミスマッチとなることがある。また、支持枠は金属製であるので重い。展示台の枠としては、高さがあり、幅も広いと見栄えが良いが、運搬、設置の面から金属製の支持枠の高さ、幅を広くすることは不可能であり、費用も高くなる。
実開昭62−161864号公報
本考案は前述した事情に鑑みてなされたものであり、建築板との調和がとれるとともに、運搬、設置が行いやすく、外観を変更することが可能で、見栄えの良い建築板用展示台を提供するものである。
本考案は、建築板用展示台を提供する。本考案の建築板用展示台は、複数の縦支持枠と、複数の横支持枠と、複数の縦装飾部材と、複数の横装飾部材と、複数の建築板とを備える。縦支持枠は、左右に離間しており、横支持枠は、縦支持枠に対して垂直に配されると共に、複数の縦支持枠を連結しており、縦支持枠と横支持枠に囲まれた領域には、建築板が支持されている。縦装飾部材と横装飾部材は紙製であって、脱着材を備え、縦装飾部材は、脱着材により、縦支持枠を覆うともに、縦支持枠から脱着可能に配されており、横装飾部材は、脱着材により、横支持枠を覆うともに、横支持枠から脱着可能に配されている。そして、建築板は、縦装飾部材と横装飾部材に囲まれていることを特徴とする。これらの構成を有することで、建築板との調和がとれるとともに、運搬、設置が行いやすい。また、縦装飾部材、横装飾部材は繰り返し使用可能であると共に、建築板の意匠を考慮し、付け替えが可能である。脱着材は、面ファスナー、磁石、粘着テープの1種以上からなると、脱着が容易となるので好ましい。コストと繰り返し脱着することを考慮すると、面ファスナーとすることがより好ましい。縦装飾部材は、上下方向に1本だけ配しても良いし、複数配しても良い。上下方向に複数配する場合には、複数の縦装飾部材は、接着剤、脱着剤等により連結することができるが、脱着材により上下に連結していると、繰り返し使用しやすいとともに、運搬、設置も行いやすいので好ましい。縦装飾部材と横装飾部材は、脱着材により連結していると、繰り返し使用しやすいとともに、運搬、設置も行いやすいので好ましい。更に、本考案の建築板用展示台は、ベース枠とベース装飾部材を備えることもできる。その場合、ベース枠は、横支持枠に対して垂直に配されるとともに、縦支持枠の下端に連結しており、ベース装飾部材は、紙製であって、ベース枠を上方から覆っている。この構成により、建築板用展示台は安定するとともに、見栄えが良い。更に、本考案の建築板用展示台は、紙製の商品説明ボードを備え、該商品説明ボードは、縦装飾部材と横装飾部材に囲まれていても良い。商品説明ボードとしては、建築板の価格、材質、サイズ、物性等の情報を掲載したものでも良いし、建築板を用いた家の写真、図等を掲載したものでも良い。商品説明ボードを備えると、展示している建築板の情報が把握できるので、好ましい。
本考案によれば、建築板との調和がとれるとともに、運搬、設置が行いやすく、外観を変更することが可能で、見栄えの良い建築板用展示台を提供することができる。また、装飾部材は脱着可能であるので、繰り返し使用が可能である、紙製であるので廃棄に困らない等の効果も奏する。
図1は、本考案にかかる建築板用展示台の一実施例の斜視図である。 図2は、図1に示す建築板用展示台から装飾部材と補助部材を外した図である。 図3は、図1に示す建築板用展示台から装飾部材、補助部材と建築板を外した図である。 図4は、図1に示す建築板用展示台の装飾部材と補助部材の展開図である。 図5は、本考案にかかる建築板用展示台の別の実施例の斜視図である。 図6は、図5に示す建築板用展示台の装飾部材と補助部材の展開図である。 図7は、本考案にかかる建築板用展示台の更に別の実施例の斜視図である。 図8は、図7に示す建築板用展示台の商品説明ボードの正面図である。 図9は、本考案にかかる建築板用展示台の更に別の実施例の斜視図である。
以下、図面を参照しながら本考案について詳細に説明する。
図1は、本考案にかかる建築板用展示台の一実施例の斜視図であり、図2は、図1に示す建築板用展示台から装飾部材と補助部材を外した図であり、図3は、図1に示す建築板用展示台から装飾部材、補助部材と建築板を外した図であり、図4は、図1に示す建築板用展示台の装飾部材と補助部材の展開図である。
図1に示す建築板用展示台は、縦支持枠a1、a2と、横支持枠b1、b2、b3、b4、b5と、装飾部材c11、c21、c31と、ベース枠d1、d2と、建築板e1、e2、e3、e4と、補助部材i1からなる。
縦支持枠a1、a2は、上下に伸びた鉄製枠であり、左右に離間するよう配されている。横支持枠b1、b2、b3、b4、b5は、左右に伸びた鉄製枠であり、縦支持枠a1、a2に対して垂直に配されると共に、縦支持枠a1、a2を連結するよう配されている。なお、縦支持枠a1、a2の上下位置は揃えてあり、横支持枠b2、b3、b4、b5の左右位置も揃えてあるので、縦支持枠a1、a2は、上下で等間隔である。また、横支持枠b1、b2、b3、b4、b5は、互いに等間隔で上下に離間するよう配されており、縦支持枠と横支持枠に囲まれた領域には、建築板が支持されている。詳しくは、縦支持枠a1、a2と横支持枠b1、b2に囲まれた領域には、建築板e1が支持されており、縦支持枠a1、a2と横支持枠b2、b3に囲まれた領域には、建築板e2が支持されており、縦支持枠a1、a2と横支持枠b3、b4に囲まれた領域には、建築板e3が支持されており、縦支持枠a1、a2と横支持枠b4、b5に囲まれた領域には、建築板e4が支持されている。縦支持枠、横支持枠は鉄製であるので、建築板を支持するに十分な強度を備えている。
ベース枠d1、d2は、前後(横支持枠に対して垂直方向)に伸びた鉄製枠であり、縦支持枠a1、a2の下端に連結している。ベース枠も鉄製であるので、強度に優れており、展示台は安定している。
そして、装飾部材c11、c21、c31は紙製部材であって、縦支持枠a1、a2と、横支持枠b1、b2、b3、b4、b5と、ベース枠d1、d2を覆うよう配されている。詳しくは、縦支持枠a1、a2は、複数の縦装飾部材c11により覆われており、横支持枠b1、b2、b3、b4、b5は、横装飾部材c21により覆われており、ベース枠d1、d2は、ベース装飾部材c31により覆われている。そのため、鉄製枠が表に露出せず、建築板e1、e2、e3、e4は、縦装飾部材c11と横装飾部材c21により囲まれている。すなわち、前から展示台を見た際に、建築板は、紙製の縦装飾部材と横装飾部材に囲まれているので、調和が取れており、建築板の外観を損なわない。なお、補助部材i1も紙製であり、補助部材i1は、縦装飾部材c11と縦支持枠の間に配しており、表には露出しないが、縦装飾部材c11と縦支持枠を連結し、縦装飾部材c11を補強する部材として用いている。
なお、図4に示すように、装飾部材c11、c21、c31は、面ファスナーと両面テープを有する。詳しくは、縦支持枠を覆う縦装飾部材c11は、上方に面ファスナーf1を、下方に面ファスナーf2を、その間に面ファスナーf3を有するとともに、上下に伸びた両面テープg1を有している。両面テープg1により、面ファスナーf1を有する面と、面ファスナーf2,f3を有する面とが接着しているので、縦装飾部材c11は十分な強度を有する。そして、縦装飾部材c11は、面ファスナーf1を、上に配された別の縦装飾部材c11の面ファスナーf2と繋げることにより連結しており、面ファスナーf2を、下に配された別の縦装飾部材c11の面ファスナーf1と繋げることにより連結している。このように、複数の縦装飾部材c11は、面ファスナーf1、f2により連結しているので、縦支持枠は表に露出しない。また、縦装飾部材c11と縦支持枠との間には、面ファスナーf6と両面テープg5とを有する補助部材i1が配されている。詳しくは、補助部材i1の両面テープg5が縦支持枠に接着するとともに、補助部材i1の面ファスナーf6が縦装飾部材c11の面ファスナーf3に繋がっている。補助部材i1は、縦支持枠と縦装飾部材c11との間に複数配されているので、縦装飾部材c11の強度が補強される。
一方、横支持枠を覆う横装飾部材c21は、両面テープg2、g3を有する。両面テープg2により、両面テープg2を有する面と両面テープg3を有する面とは密着しているので、横装飾部材c21も十分な強度を有する。そして、横装飾部材c21は、両面テープg3により横支持枠に密着しているので、横支持枠は表に露出しない。
更に、ベース枠を覆うベース装飾部材c31は、面ファスナーf4、f5と両面テープg4を有する。両面テープg4を有する面は折り曲げて、隣接面を補強する。そして、面ファスナーf4、f5を繋げることにより、ベース装飾部材c31は三方が閉じた筺体となり、ベース枠を覆うことができる。そのため、鉄製であるベース枠も前面から見た際に露出しない。
以上のように、本実施例の建築板用展示台は、紙製の装飾部材により鉄製の縦支持枠、横支持枠が覆われており、表に露出しないので、金属による冷たい素材感はなくなる。また、建築板は紙製の装飾部材に囲まれているので、紙による温かみが感じられ、建築板との調和が取れる。更に、装飾部材が紙製であり、軽いので、高く、幅を広くすることが可能であり、見栄えが良くなる。また、廃棄にも困らない。更に、装飾部材は脱着材により固定されているだけなので、脱着可能であり、繰り返し使用可能であると共に、運搬、設置が行いやすく、展示する建築板により付け替えが可能である。
図5は、本考案にかかる建築板用展示台の別の実施例の斜視図であり、図6は、図5に示す建築板用展示台の装飾部材と補助部材の展開図である。
図5に示す建築板用展示台は、図1に示す建築板用展示台において、装飾部材の一部を変更したものである。具体的には、図1に示す建築板用展示台において、縦装飾部材c11を縦装飾部材c12に、横装飾部材c21を横装飾部材c22に変更するとともに、背面側からもベース枠をベース装飾部材c31で覆っている。縦装飾部材c12は紙製であり、縦の長さが縦装飾部材c11の1.5倍であり、面ファスナーf3を面ファスナーf7に変更している。横装飾部材c22も紙製であり、形状は横装飾部材c21と同じであるが、両面テープg3を面ファスナーf8に変更している。また、図示していないが、図5に示す建築板用展示台は、背面側にも複数の建築板を、前面側と同様に配している。
縦装飾部材c12も縦装飾部材c11と同じように、上下に面ファスナーf1、f2を有するので、2つの縦装飾部材c12は、面ファスナーf1、f2により、上下に連結している。そして、縦装飾部材c12の面ファスナーf7に、横装飾部材c22の面ファスナーf8を繋げることにより、縦装飾部材c12と横装飾部材c22を連結している。それにより、縦支持枠は縦装飾部材c12に、横支持枠は横装飾部材c22に覆われており、表に露出しない。また、建築板は、縦装飾部材c12と横装飾部材c22により囲われている。更に、補助部材i1は、縦支持枠と縦装飾部材c12との間に複数配されているのだが、補助部材i1の面ファスナーf6は縦装飾部材c12の面ファスナーf7に繋がっており、縦装飾部材c12の強度を補強している。
以上のように、本実施例の建築板用展示台においても、図1に示す建築板用展示台と同じ効果を得ることができる。更に、本実施例の建築板用展示台においては、背面側にも前面側と同様に、建築板、ベース装飾部材c31を配するので、背面側も建築板の展示箇所として有効に活用できる。
図7は、本考案にかかる建築板用展示台の更に別の実施例の斜視図であり、図8は、図7に示す建築板用展示台の商品説明ボードの正面図である。
図7に示す建築板用展示台は、図5に示す建築板用展示台において、最上段に支持した建築板を商品説明ボードh1に変更したものである。展示用パネルh1は紙製であり、四角形状であるが、左右に面ファスナーf9を有する。面ファスナーf9は、縦装飾部材c12の面ファスナーf7繋がっているので、商品説明ボードh1も固定されている。なお、図示していないが、商品説明ボードh1は、下段に展示している建築板を施工した際の住宅図や、建築板の価格、材質、サイズ、物性等の情報を掲載している。また、図7において、背面側に商品説明ボードh1と複数の建築板を、前面側と同様に配している。
以上のように、本実施例の建築板用展示台においても、図5に示す建築板用展示台と同じ効果を得ることができる。更に、本実施例の建築板用展示台においては、商品説明ボードを一緒に展示しているので、展示している建築板の情報が把握できる。
図9は、本考案にかかる建築板用展示台の更に別の実施例の斜視図である。
図9に示す建築板用展示台は、図7に示す建築板用展示台を横方向に3台連結させたものである。本実施例においても、図7に示す建築板用展示台と同じ効果を得ることができるとともに、3台連結させているので、見栄えが良い。
以上に本考案の実施形態について説明したが、本考案はこれに限定されず、実用新案登録請求の範囲に記載の考案の範囲において種々の変形態を取り得る。例えば、前述の実施例において、面ファスナーを磁石、両面テープ、片面テープ等に変更しても良い。また、両面テープg3は、磁石に変更しても良い。更に、縦支持枠、横支持枠の材は鉄に限られるものではなく、アルミニウム、ステンレス等の他の金属や、木材等を用いても良い。更に、横支持枠の配置間隔は、等間隔に限定されず、建築板の種類により間隔を変えても良いし、商品説明ボードを配する場合には建築板の場合と等間隔でなくても良い。更に、縦支持枠を覆う装飾部材は、1つでも良いし、4つ以上としても良い。更に、横支持枠を覆う装飾部材に商品情報を掲載しても良い。
以上説明したように、本考案によれば、建築板との調和がとれるとともに、運搬、設置が行いやすく、外観を変更することが可能で、見栄えの良い建築板用展示台を提供することができる。
a1〜a2 縦支持枠
b1〜b4 横支持枠
c11、c12 縦装飾部材
c21、c22 横装飾部材
c31 ベース装飾部材
d1〜d2 ベース枠
e1〜e4 建築板
f1〜f9 面ファスナー
g1〜g5 両面テープ
h1 商品説明ボード

Claims (6)

  1. 複数の縦支持枠と、複数の横支持枠と、複数の縦装飾部材と、複数の横装飾部材と、複数の建築板とを備え、
    縦支持枠は、左右に離間しており、
    横支持枠は、縦支持枠に対して垂直に配されると共に、複数の縦支持枠を連結しており、
    縦支持枠と横支持枠に囲まれた領域には、建築板が支持されており、
    縦装飾部材と横装飾部材は紙製であって、脱着材を備え、
    縦装飾部材は、脱着材により、縦支持枠を覆うともに、縦支持枠から脱着可能に配されており、
    横装飾部材は、脱着材により、横支持枠を覆うともに、横支持枠から脱着可能に配されており、
    建築板は、縦装飾部材と横装飾部材に囲まれている
    ことを特徴とする建築板用展示台。
  2. 複数の前記縦装飾部材は、脱着材により上下に連結している
    ことを特徴とする請求項1に記載の建築板用展示台。
  3. 前記縦装飾部材と前記横装飾部材は、脱着材により連結している
    ことを特徴とする請求項1に記載の建築板用展示台。
  4. 前記脱着材は、面ファスナー、磁石、粘着テープの1種以上からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の建築板用展示台。
  5. 更にベース枠とベース装飾部材を備え、
    ベース枠は、前記横支持枠に対して垂直に配されるとともに、前記縦支持枠の下端に連結しており、
    ベース装飾部材は、紙製であって、ベース枠を上方から覆っている
    ことを特徴とする請求項1に記載の建築板用展示台。
  6. 更に商品説明ボードを備え、
    商品説明ボードは、紙製であって、前記縦装飾部材と前記横装飾部材に囲まれている
    ことを特徴とする請求項1に記載の建築板用展示台。
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