JP3183848U - 冷凍食品スタンド - Google Patents

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剛 山本
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Abstract

【課題】簡単な構造であり、単独で用いることができ、また同一の製品を組み合わせて一対としても使用でき、冷凍食品の量に応じて簡便に冷凍庫内に整理保管することのできる冷凍食品スタンドを提供する。
【解決手段】垂直板2,2’及びその下端より水平に設けられた水平板4,4’を備えて側面視にてL字型を形成し、該水平板に下記の構成部分S1及びP1,P2からなる摺動連結部材を設けてなる冷凍食品スタンド。(1)水平板を貫通し垂直板に対して鉛直方向に設けたスライド用スリットS1。(2)水平板を中央にして向かい合わせに上下重ね合わせて使用した場合、前記スライド用スリットS1にスライド自在に係合する水平板の上面又は下面に設けられた係合突起P1,P2。
【選択図】図2(a)

Description

本考案は家庭用冷蔵庫の冷凍室に、冷凍食品を立てて保管するに適した冷凍食品スタンドに関する。本考案の冷凍食品スタンドは側面L字型のブックエンド状であり同一のスタンド2つを向かい合わせて組み合わせて用いることができる。
近年、冷凍冷蔵庫、電子レンジが一般の家庭に広くゆきわたり、様々な種類の冷凍食品が市販されている。冷凍食品は、しばしば家庭の冷蔵庫の冷凍室内では、無造作、乱雑に保管されがちであり、冷凍室の空間の利用効率が悪いだけでなく、使用時に目当ての冷凍食品を探すのに手間取るのが実情である。
そこで、冷凍食品を冷凍室内に整理保管するためにブックエンドのような形態のスタンドがいくつか市販されている。かかるスタンドは、直立板とこの直立板の脚部から水平に延びる水平板とを備えて、側面から見てL字をなすスタンド2つを冷凍庫の設置場所に向き合わせて2つ置き、直立板が垂直状態を保ち自立するように構成されている。そして、適宜の間隔に調整した直立板間に直方体に近い冷凍食品を立て掛けて冷凍食品を立たせた状態で冷凍保管する。
このような従来の冷凍食品スタンドの一例である図3(a)の製品は、垂直板12とこれに直交する水平脚部14を有しており、この交差線部分に設けた間隙16に他方のスタンドの水平脚部14の先端が嵌り込み、向かい合わせのブックエンド状のスタンドを形成する。このようなスタンドでは2つのスタンドの結合安定性が不十分であり、また、一方の水平脚部の長さ以上に垂直板を離して使用すると、スタンドが分離し安定性を大きく損なう。
他の従来の具体例である図3(b)の製品では、一方のスタンドは垂直板22とこれに直交する水平鞘型脚部24を有する。他方のスタンドは垂直板26とこれに直交する水平なスライド脚部28を有し、該スライド脚部28が水平鞘型脚部24の内部に嵌り込み、両水平板がスライド可能に結合する構成をなしている。この冷凍食品スタンドは、前記従来製品のような問題を解消するがスタンドは常に一対をなす異なる形状の製品からなるセットとして構成され、金型のコストアップを招き、輸送時や商品保管にも余分なスペースを必要とする。
本考案の目的は簡単な構造を有していて、単独で用いることができ、また同一の製品を組み合わせて一対としても使用でき、冷凍食品の量に応じて簡便に冷凍庫内に整理保管することのできる冷凍食品スタンドを提供することにある。
本願の第1の考案は、垂直板及びその下端より水平に設けられた水平板を備えて側面視にてL字型を形成し、該水平板に下記の構成部分(S)及び(P)からなる摺動連結部材を設けてなる冷凍食品スタンドを提供するものである。
(1)水平板を貫通し垂直板に対して鉛直方向に設けたスライド用スリット(S)
(2)水平板を中央にして向かい合わせに上下重ね合わせて使用した場合、前記スライド用スリット(S)にスライド自在に係合する水平板の上面又は下面に設けられた係合突起(P)
本願の第2の考案は、前記の冷凍食品スタンドにおいて水平板の第1側辺からのスライド用スリット(S)の距離と、第2側辺からの係合突起(P)の距離が実質的に同一である。
本願の第3の考案は、第1の考案の冷凍食品スタンドにおいて、スライド用スリット(S)及び係合突起(P)からなる前記摺動連結部材を水平板に2組設け、その配列が水平板の側辺より順にスライド用スリット(S1)、係合突起(P1)、スライド用スリット(S2)、係合突起(P2)である冷凍食品スタンドを提供する。
本願の第4の考案は、第3の考案において、水平板の第1側辺からのスライド用スリット(S1)の距離と、第2側辺からの係合突起(P2)の距離が実質的に同一であり;水平板の第2側辺からのスライド用スリット(S2)の距離と、第1側辺からの係合突起(P1)の距離が実質的に同一である冷凍食品スタンドを提供する。
本願の第5の考案は、前記の冷凍食品スタンドを、水平板を中央にして向かい合わせに上下重ね合わせて使用した場合、スライド用スリット(S1)に対向スタンドの係合突起(P2)が、スライド用スリット(S2)に対向スタンドの係合突起(P1)が、各々スライド可能に嵌合する冷凍食品スタンドを提供する。
本願の第6の考案は、前記の冷凍食品スタンドにおいて、水平板面の上面および下面の一方にスライド間隔調節突起を設け、他方に該突起と緩く係合しスタンドの間隔を任意に調整する複数の凹部列が設けられている。
本願の第7の考案は、前記の冷凍食品スタンドにおいて、水平板及び垂直板の少なくとも一方が波板により構成され、好ましくは水平板、垂直板の両方が波板より構成されている。
本考案の冷凍食品スタンドは簡便な構造で、単独(1個)で自在に冷凍庫内の冷凍食品の整理に用いることができる。また、当該スタンド2つを向かい合わせに組み合わせて垂直板と水平板からなるスライド自在で安定した「コの字型」の空間を形成し、冷凍食品の量に応じた適正な幅を設けることができ、冷凍食品を簡便に冷凍庫内に整然と保管することができる。この冷凍食品スタンドは、単独で用いることができ、また同一の製品を組み合わせて一対としても使用できるので、顧客の使用形態にかかわりなく製品を単一の金型で成形でき、生産コストが低減する。また、輸送時もコンパクトで輸送費が低減できる。さらに、保管や店頭での販売時にも嵩張らず効率よく積み重ねることができ場所を節約できる。
本考案の冷凍食品スタンドの上方からの斜視図である。 図1(a)のA−A線における水平板の断面図である。 図1(a)の下方からの斜視図である。 本考案の冷凍食品スタンドの組み立て方法を示す説明図である。 本考案の冷凍食品スタンドの使用形態を示す説明図である。 図2(b)のB−B線における水平板の断面図である。 図2(b)のC−C線における断面図である。 従来市販の冷凍食品スタンドの具体例を示す斜視図である。 従来市販の冷凍食品スタンドの具体例を示す斜視図である。
つぎに図1及び図2を参照しつつ、具体例を用いて本考案を更に詳しく説明する。図1(a)、(b)及び図2(a)は本考案の冷凍食品スタンドの一具体例である。ここに示すように、本考案の冷凍食品スタンドは、垂直板2と、その下端より水平方向に設けられた水平板4を有し、側方より観察した場合(側面視)に、おおむねL字型をなす。垂直板2は垂直方向の複数の稜線3を有する波板にて構成されている。水平板4も同様の波板にて構成され、当該垂直板の下端より水平方向の複数の稜線5を有する。
この水平板4には、2つの構成部分であるスライド用スリット(S)及び係合突起(P)よりなる摺動連結部材が2組設けられている。該摺動連結部材は、水平板4の第1側辺(図中左側)より順にスライド用スリット(S1)、係合突起(P1)、スライド用スリット(S2)、係合突起(P2)の順に配列されている。第1側辺からのスライド用スリット(S1)の距離と、反対側の第2側辺からの係合突起(P2)の距離は実質的に同一である。同様に、第2側辺からのスライド用スリット(S2)の距離と、反対側の第1側辺からの係合突起(P1)の距離とは実質的に同一である。
つぎに、スリット(S)について、図1(a)の断面図である図1(b)及び裏面からの斜視図である図1(c)を参照しつつ説明する。2本のスライド用スリット(S1)(S2)は水平板4を貫通し垂直板2に対して鉛直方向に、すなわち各側辺に対して平行な透孔として形成される。水平板4の図中左側の側辺(第1側辺)に近いスリット(S1)は波板の稜線の内側傾斜面に透孔として設けられる。水平板の面上、この透孔に沿ってその内側には、組み合わせて嵌め込まれた他のスタンドの係合突起(P2)が摺動可能となるガイドレール(g1)が設けられる。このガイドレール(g1)は裏面において谷線部分に設けられる。該スライド用スリット(S1)の長さは、水平板の稜線方向長さの半分以上であり、組み合わせたスタンドが充分な距離をスライドし、かつ垂直板2の間隔が最大幅の場合にも2つのスタンドの結合が安定した重なり幅を確保できるよう設定されるのが好ましい。また、水平板4の図中右側の側辺(第2側辺)に近いスリット(S2)も、波板の1つの稜線の内側傾斜面に透孔として設けられる。すなわち、スリット(S1)と(S2)とは、いずれも水平板の裏面から見て中央方向に向いた内側傾斜面に設けられる。
つぎに、2つの係合突起(P1)(P2)は図1(c)に示すように、水平板裏面において、スライド用スリット(S1)(S2)の第2側辺側に隣接した傾斜面にいずれも先端を水平板4の中央方向に向けて設けられる。係合突起(P1)は、前記スリット(S1)の中央よりの隣接稜線の内側傾斜面に、スライド用スリット(S1)の先端部分と隣接、平行したリブ状突起として設けられる。また、該係合突起(P1)が設けられた部分の上部の水平板は切り抜かれて確認スリット(t1)を形成し、水平板の上方からの係合突起(P1)の位置、状態の確認を容易とする。また、水平板の図中右側の側辺に近い係合突起(P2)も、前記スリット(S2)に隣接する稜線の内側傾斜面に同様に設けられ、上部に確認スリット(t2)が形成される。すなわち、係合突起(P1)と(P2)とは、いずれも水平板の裏面において中央方向に向いた内側傾斜面に設けられる。
なお、水平板4の上面中央には波板の稜線5に沿って多数の凹部列8が設けられる。この裏面の水平板先端部には、谷線に沿いスライド間隔調節突起9が3箇所に設けられている。本考案の2つのスタンドを、水平板を中央にして向かい合わせに上下重ね合わせ、スライド用スリット(S)に対向スタンドの係合突起(P)を嵌合すると、前記突起9が凹部列8の各凹部に緩く係合し、水平板の自由なスライドを抑制しスタンドを所望の間隔に保持することができる。
(冷凍食品スタンドの使用法)
図2(a)〜(d)に示すごとく、前記の冷凍食品スタンド2つを、水平板4,4’を中央に向かい合わせに位置させて、第1のスタンドの水平板4の上に第2のスタンドの水平板4’を重ね合わせ、水平板を上から押さえつけることにより、係合突起(P2)をスリット(S1)に、また、係合突起(P1)をスリット(S2)に嵌め込み、スタンドをスライド自在に組み立てることができる。このようにして2つの冷凍食品スタンドは垂直板2,2’の間隔を適宜に調整し、冷凍食品を垂直板の間に挟んで保持し、整理整頓して保管することができる。
本考案の冷凍食品スタンドは2つを組み合わせ、或いは単独で使用するなどの必要に応じて着脱が容易である。単独(1個)で、冷凍庫内に自由に設置して冷凍食品の整理に用いることができる。また、前記のとおり、スタンド2つを向かい合わせに組み合わせて垂直板と水平板からなるスライド自在で安定な「コの字型」の空間を形成して用いる。まったく同一の製品2つを組み合わせて一対とすることができるので、製造用金型は1つでよく生産コストを低減できる。また、スタンドの形態は1種類であるため積み重ねの空間効率がよく、輸送時のスペースが減少し輸送費の低減が可能となる。さらに、保管や店頭での販売時にも嵩張らず効率がよく積み重ね場所を節約できる。
(その他の実施例)
図1、図2に示す具体例では、係合突起(P)を水平板4の下面(裏面)の傾斜面に設けているが、これを逆に水平板の上面の傾斜面に設け、対応してスライド可能に係合するようスライド用スリット(S)を設けてもよい。
また、図1、図2の具体例では、スライド用スリット及び係合突起からなる摺動連結部材が2組設けられているが、これを1組とすることも可能である。この場合は、係合突起をスリットに対して周知のスナップ構造により一旦、はまり込んだ係合突起が簡単に抜け落ちないように構成する。
本考案のスタンドの製造には、プラスチック材料による一体成型を行うのが好ましい。
本考案の冷凍食品スタンドは、簡便な構造であり単独(1個)で、冷凍庫内に自由に設置して冷凍食品の整理に用いることができるほか、食品の量に応じた適正な幅を設定し、冷凍食品を簡便に冷凍庫内に保存することのできる冷凍食品スタンドを提供できる。
2 垂直板 3 稜線
4 水平板 5 稜線 8 凹部列
9 スライド間隔調節突起
s1,S2 スライド用スリット P1,P2 係合突起
g1,g2 ガードレール t1,t2 確認スリット

Claims (7)

  1. 垂直板及びその下端より水平に設けられた水平板を備えて側面視にてL字型を形成し、該水平板に下記の構成部分(S)及び(P)からなる摺動連結部材を設けてなる冷凍食品スタンド。
    (1)水平板を貫通し垂直板に対して鉛直方向に設けたスライド用スリット(S)
    (2)水平板を中央にして向かい合わせに上下重ね合わせて使用した場合、前記スライド用スリット(S)にスライド自在に係合する水平板の上面又は下面に設けられた係合突起(P)
  2. 水平板の第1側辺からのスライド用スリット(S)の距離と、第2側辺からの係合突起(P)の距離が実質的に同一である請求項1の冷凍食品スタンド。
  3. スライド用スリット(S)及び係合突起(P)からなる摺動連結部材を水平板に2組設け、その配列が水平板の側辺より順にスライド用スリット(S1)、係合突起(P1)、スライド用スリット(S2)、係合突起(P2)の順である請求項1の冷凍食品スタンド。
  4. 水平板の第1側辺からのスライド用スリット(S1)の距離と、第2側辺からの係合突起(P2)の距離が実質的に同一であり;水平板の第2側辺からのスライド用スリット(S2)の距離と、第1側辺からの係合突起(P1)の距離が実質的に同一である請求項3の冷凍食品スタンド。
  5. 水平板を中央にして向かい合わせに上下重ね合わせて使用した場合、スライド用スリット(S1)に対向スタンドの係合突起(P2)が、スライド用スリット(S2)に対向スタンドの係合突起(P1)が各々スライド可能に嵌合する請求項3の冷凍食品スタンド。
  6. 水平板面の上面および下面の一方にスライド間隔調節突起を設け、他方に該突起と緩く係合しスタンドの間隔を任意に調整する複数の凹部列が設けられてなる請求項1〜5いずれかの冷凍食品スタンド。
  7. 水平板及び/又は垂直板が波板より形成されてなる請求項1〜6いずれかの冷凍食品スタンド。
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